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CRIMINAL MINDS: BEYOND BORDERS

クリミナル・マインド 国際捜査班


大人気ドラマ! クリミナル・マインド FBI行動分析課
スピンオフ第2段!

実はUSAでは既に9ヶ月前にシーズン1放送が終了していて
あと数週間でシーズン2が放送開始されます。

…で、フッと考えてみると
「随分前に観終わっているのに、このドラマのブログ記事を書いていなかったな~。」と思って
今、この記事を書いています。

まぁペンが進まなかった理由はそれなりにあって(笑)理由は後述で…。

以下、クリミナル・マインド 国際捜査班 シーズン1 全13話を観た私の感想を書いています。

本家クリミナル・マインドは、1シーズン全22~24話だけど
このスピンオフは、1シーズン全13話とエピソードは少なめ。

以下、個々のエピソードの事件や犯人についてはネタバレなし。
全体のストーリーの流れ & チーム・メンバーについてのみ触れています。

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原題のサブタイトル BEYOND BORDERS (国境を越えて) をどう訳すのかな~と思っていたら
邦題のサブタイトルは“国際捜査班”
上手く要点をつかんだ邦題だと思います。

なにしろスピンオフ・チームの目的は
“海外で事件やトラブルに巻き込まれているアメリカ人を救助する”ことだから!
IRT(International Response Team)国際対応チームが事件を解決します。

クリミナル・マインドのスピンオフ第1段と言うと…
クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル!
1シーズンのみでキャンセルされてしまい、もはや黒歴史といっても言いかも…。
スピンオフ第1段のレッドセルが上手くいかなかった点のヒトツに
本家クリミナル・マインドと事件内容の差別化が図れなかった点があると思う。
本家、スピンオフ、どちらでも解決できそうな事件が多かったし!

同じく、CBS TVで放送されて大成功したCSIシリーズ、NCISシリーズ
バラエティに富んだ内容と比較すると
スピンオフという面白味に欠けていたな~と思ってしまったレッドセル。

そして、スピンオフ第2段の クリミナル・マインド 国際捜査班
このドラマは本家と比べてどうでしょうか?!

まず、クリミナル・マインド シーズン10 エピソード19 BEYOND BORDERS
スピンオフのパイロット版が放送。
そのエピソードのブログ記事はコチラ→

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    左から、クララ、ジャック、モンティ、メイ、マシュー というスピンオフ・チーム!

IRTチーム・メンバーは…

☆ リーダーのジャック・ギャレット(ゲイリー・シニーズ)特別捜査官
なんと5人の子沢山(ティーン~成人)で妻ともラブラブ♪

☆ 肉体派で行動派の特別捜査官マシュー・シモンズ(ダニエル・ヘニー)
彼も4人の子沢山(それも双子含めて全員3歳以下)で妻ともラブラブ♪

☆ ラス“モンティ”モンゴメリー(タイラー・ジェームズ・ウィリアムズ)
ハイテク技術分析官および渉外担当。

ここまでがパイロット版に登場したメンバー3人。

パイロット版に登場したリリー・ランバート(アンナ・ガン)は、スピンオフ本編に登場しません。

そして、スピンオフ本編に新しく登場したメンバーは…

☆ 文化人類学者でもあり13言語を操る特別捜査官クララ・シーガー(アラナ・デ・ラ・ガーザ)
 
☆ メイ・ジャーヴィス検死官兼特別捜査官(アニー・ファンケ)
活発で思ったことを何でも口にしてしまう性格。

メンバーがそれぞれの家族を含めて仲が良いことは本家と同じ!

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個人的に注目のメンバーというと…
父親がアイリッシュ系、母親が韓国系の俳優ダニエル・ヘニーが演じる、
マシュー・シモンズ特別捜査官新鮮!

かなり多くの犯罪捜査ドラマを観てきている私だけど
30代の若さでハンサムでカッコ良くて高身長(マシューは188cm)でスタイル抜群で
筋肉バキバキ体育会系の捜査官(または刑事)を“レギュラー役”(←ここがポイント!)で
アジア系の血が流れる俳優が演じることって、今までほとんど記憶にないな〜。

マシュー・シモンズが本家のデレク・モーガン(シェマー・ムーア)みたいに
「FBI!」と叫んでドアを蹴破る役なんだけど、これまたスラ~ッと足が長くてカッコイイ(笑)!

例えば、HAWAII FIVE-0 のチン役で活躍している韓国系俳優ダニエル・デイ・キム
年齢的にもマシューより10歳も年上だし、さほど身長も高くないし、
数々のドラマに出演している俳優イアン・アンソニー・デイル(母親が日本人)もカッコ良いけど
落ち着いた性格の刑事役が多いし…。

…ってことで、近年ハリウッドで何かと話題の”ダイバーシティ(人種の多様性)”を考慮して
配役に起用する意味でも、アジアの血を引くダニエルには頑張って欲しい!

そして、クララ・シーガー役のアラナ・デ・ラ・ガーザは、年を重ねるごとにいつ見てもキレイ!
本編では、彼女がチーム入りしてうれしい!
しかし、役柄で13言語ペラペラの設定だから
日本が舞台となる エピソード4 WHISPERING DEATH では日本語も話していたんだけど…
かなり聞き辛かったな~(笑)。

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このドラマのストーリーは、毎エピソード、海外の国々が舞台だけど
当然、実際に現地で撮影しているわけではなく、
ロスアンジェルス近郊の撮影スタジオのセット内、
または、屋外の景色はカリフォルニア州の田舎を現地に似せて、州郊外で撮影しているので
「実際のその国の景色や雰囲気とは違うよな~。」と、観ていると違和感を覚えることもある。

でも本家のBAUチームは海外に飛んで事件を解決することはないから
まぁ本家とスピンオフの違いは(一応)明確かな~。

事件はその土地特有の文化や風習が関係して引き起こされることも多い。
「当事国について、よくリサーチしているな~!」と思う一方、
「それはあまりにもステレオ・タイプの描写で今はほとんどありえないよ!」
「それは(その国に対する)偏見では…?」
「なぜ海外の人々が皆、英語を流暢に話すの?(そんなワケないじゃん)」
「天下の?FBIとは言え、外国でバンバン!と拳銃で撃ちまくって現地人を射殺していいのか?」とか…
結構、設定やセリフなどにツッコミどころ満載なんだよね(笑)。

正直、最初の頃は、ストーリーもなんか今ヒトツかな~と思ったけど
回を重ねるごとに少しずつ面白味を増してきたかな~とも思う。

USAでは昨年3月中旬、中途半端なミッド・シーズンに シーズン1 がオンエア開始され
全13話通して視聴率にも伸び悩み、シーズン2 更新は微妙かな〜と思っていたから
シーズン2 製作決定に驚いたのも事実。
冒頭に述べた”このドラマの記事を書くことにペンが進まなかった理由”はそういうことです(笑)。

チーム・リーダー役のジャックを演じるゲイリー・シニーズ
自らの財産を費やして、このドラマの製作者の1人として名を連ねていることも
シーズン2 更新に大きなプラスとなっていると思う。
本家のデイヴィッド・ロッシ役のジョー・マンテーニャとゲイリーが
私生活でも長年の大親友とういうことも大きく作用しているだろうな~。

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エピソード4 WHISPERING DEATH は日本が舞台!
LA撮影スタジオ内のセットだけど、東京築地市場と青木ヶ原樹海のシーンも登場!
英語のセリフもお任せ!小澤征悦が刑事役で活躍!

IRTチーム・メンバーの顔ぶれは気に入っています!

あとは、もう少しストーリーが、おもしろくなればとイイな~と!
クリミナル・マインド 国際捜査班シーズン2 に期待!

シーズン1 には、本家から、デイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)、
ペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)がゲスト出演!

シーズン2 には、本家から
エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)もゲスト出演するそうで楽しみ!



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クリミナル・マインド シーズン12

エピソード8  SCARECROW


FBI勤続20年近いベテランFBI特別捜査官
スティーヴン・ウォーカー(デイモン・ガプトン)
BAUチームに配属されて
新しいレギュラー・メンバーとして初登場!


以下、事件および犯人に関するストーリーのネタバレは一切ありません。

”ウォーカーってどんな人?”についてのみ書いています。

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アーロン“ホッチ”ホッチナーFBI特別捜査官を演じてきたトーマス・ギブソン
クリミナル・マインド シーズン12 第2話 で降板(…というか、問題を起こして解雇された)!

長年、エミリー・プレンティスFBI特別捜査官を演じてきて
レギュラー役としては、クリミナル・マインド シーズン7 最終話にて降板して
その後、ゲスト出演していたパジェット・ブリュースター
クリミナル・マインド シーズン12 第3話 から、レギュラー・メンバーとして完全復帰!

そしてホッチに代わって、エミリーがBAUチームのリーダーに昇格!

プライヴェート・ジェット機に乗って事件現場に向かう時のお決まりのセリフ、
「さぁ20分後に出発よ!」のかけ声は今やエミリー姐さんから!

いずれにせよ、クリミナル・マインド シーズン12は、シーズン11と比較して
メンバーの顔ぶれが目まぐるしく変化していますよ~!

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ベテラン特別捜査官という立ち位置のウォーカーだけど、ホッチの代わりではないんだよね。
ホッチの後任は新リーダーのエミリーだから!

クリミナル・マインド シーズン11 第18 話 にて降板した、
デレク・モーガン役のシェマー・ムーアに代わって、
既に、シーズン12 第1話から、ルーク・アルヴェス(アダム・ロドリゲス)特別捜査官
チームに新しく加入していて、
シーズン11 のゲスト出演扱いを経て、シーズン12から正式にレギュラーとなった、
DR. タラ・ルイス(アイシャ・タイラー)がいるので、
BAUメンバーは8人になって、通常体制より人数的に1人多いのよね。

クリミナル・マインド シーズン11 最終話にて
ピーター“ミスター・スクラッチ”ルイス(ボーディ・エルフマン)をはじめ、
刑務所から脱獄した連続殺人犯たちが、いまだ数名逃走中で現在も捕まっていないことで
プロファイリングに優れたベテラン捜査官が必要!と新リーダーのエミリーは考える。
かつて自分が勤務していたイギリス・ロンドンのインターポール(国際刑事警察機構)時代、
FBIとの合同捜査でウォーカーと一緒に働いたことがキッカケで
既にウォーカーのことを高く評価していたエミリーは、ウォーカーに白羽の矢を立てる。

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“FBIに知らない人物はいない! 誰とでも面識がある!”(笑)
デイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)は、当然のことながら、ウォーカーとは顔見知り。

かつてウォーカーは、ロッシによる“FBI訓練生のためのプロファイリング初級クラス”を
受講したことがある生徒なのだった!

そしてウォーカーは、BAU (Behavioral Analysis Unit 行動分析課)に加入以前は
BAP (Behavioral Analysis Program 行動分析プログラム) 所属という設定。
BAPについては詳しい説明はないけど、まぁ似たような仕事内容ってワケね~。

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            この顔ぶれが最新版BAUメンバー!

個人的にはBAUにメンバー8人も必要か?と疑問。 7人で充分でしょう?

レギュラー人数が多くなると、それぞれのセリフやシーンが少なくなるし、
今までチラッとストーリーに織り込まれたきたメンバーの私生活やオフの様子を描くことが
人数多過ぎることで設定が薄っぺらで散漫になると思うんだけど…。

しかし、今シーズンは
このブログ記事を書いている現時点(シーズン12 エピソード11まで放送済み)で
DR. タラ・ルイス役のアイシャ・タイラーは3回、
Dr.スペンサー・リード役のマシュー・グレイ・ギュブラーは2回、
クレジットに名前はあるけど、1シーンすら全く出演していないエピソードがそれぞれあるので
毎回必ずしも“7人”という人数が揃っていないこともあるため、8人めが必要なのかもな~。

ホッチが解雇されたこととウォーカー登場は直接には関係ないので
私的には、ウォーカー役を演じるデイモン・ガプトンには全くウラミないし
…というか、今まで彼の出演作品を観てきたけど、彼についてはあまり印象に残っていない。
ゆっくり話す深みのある声がステキだな~とも思うけど…
製作上、ホッチを演じるトーマス・ギブソンをクビにして、脚本上もホッチを追いやって
わざわざ“プロファイリングが得意なベテラン捜査官”をBAUチームに加入させるって
どういうことよ?!
ホッチをこよなく愛する私としては納得いかないな~。

しかし、製作総指揮者のエリカ・メッサーいわく、
ウォーカー加入のアイデアは製作側からではなく、放送局であるCBS TV からの要請とのこと!


これからどんな活躍をしていくのか?
スティーヴン・ウォーカー特別捜査官に注目!



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2016年度にUSAにて劇場公開された新作映画を対象としています。

TV製作映画 、 DVDスルー映画、ネット配信映画は対象外。

以下、特に印象に残った3作品です。

2016年全米公開映画 私の選ぶトップ3

(順位は不同)

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☆ LA LA LAND
    ラ・ラ・ランド

私の大好きな
ライアン・ゴズリング & エマ・ストーン共演!

歌あり!ダンスあり!最高傑作ラブ・ストーリー映画♪

2月26日に開催されるアカデミー賞に
作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚本賞をはじめ、
なんと!14部門もノミネートされている作品。

既に開催されたゴールデン・クローブ賞では
ミュージカル・コメディ映画部門で、7部門も最優秀賞を受賞して圧巻でしたね~。

ミュージカル映画が好きではない私が「観て良かった~♪」と思ってしまったほど!

ミュージカル映画と言うと…
大勢の人々が一緒に歌う、またはそれぞれにソロを歌う人々が沢山登場する作品が多いけど
この映画は沢山の人々が登場するオープニングとエンディングを除いては
ほぼ、ライアン&エマ2人にフォーカスを当てた作品。

胸がキュ~ンとしたり、ホロ苦く切ない想いに浸ったり、
夢を追いかける2人の姿を自分に照らし合わせたりして…
ライアン&エマのケミストリーがピッタリとマッチしたラブ・ストーリーを楽しめます。

この映画を観た感想(ネタバレなし)の過去ブログ記事はコチラ→

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☆ MANCHESTER BY THE SEA
    マンチェスター・バイ・ザ・シー

ケイシー・アフレック主演。

家族に対する愛情の深さ、同時に難しさを考えさせられるシリアスなドラマ映画。

アカデミー賞に

作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞…6部門ノミネートされている作品。

ゴールデン・クローブ賞ドラマ映画部門では、ケイシーが最優秀主演男優賞を受賞!
オスカーもケイシーが受賞して欲しいな~!

心の奥底に葛藤を抱える悲哀に満ちた主人公リーを演じたケイシーの演技はすばらしかった!

この映画を観た感想(ネタバレなし)の過去ブログ記事はコチラ→

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☆ BRIDGET JONES'S BABY
    ブリジット・ジョーンズの日記
    ダメな私の最後のモテ期

ブリジットのベイビー誕生について描くブリジット・ジョーンズ・シリーズ第3段。

第1段からおなじみのキャラクター、
ブリジット(レネー・ゼルウィガー)&マーク(コリン・ファース)
愛情たっぷりイチャイチャしたと思ったら、ケンカしたり…ゴタゴタ、バタバタ続きのストーリーだけど
肩のチカラを抜いてリラックスして楽しめるコメディ。

前2作で出演したヒュー・グラントが演じるダニエルが登場しない!と言うことで
どんな感じになるのかな~と期待半分、不安半分で観たら、
ダニエルの代わりに初登場する爽やかな青年実業家ジャック(パトリック・デンプシー)
予想以上にこのシリーズに上手くフィットしたキャラクターだったことと、
ウィットあふれる数々のセリフが前2作に劣らずおもしろかったので
私にとって評価が高い映画となりました。

この映画を観た感想(ネタバレなし)の過去ブログ記事はコチラ→



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PATRIOTS DAY

原題: パトリオット・デー


まだ記憶にも新しい2013年4月15日、マサチューセッツ州ボストンにて
毎年開催されるボストン・マラソンで、ランナーたちが走行中に実際に起こった、
ボストン・マラソン爆弾テロ事件を描いたサスペンス・ドラマ映画。

マーク・ウォールバーグ主演emoticon-0152-heart.gif

ケヴィン・ベーコンemoticon-0152-heart.gif、ジョン・グッドマン、J・K・シモンズ共演。

映画の題名である PATRIOTS DAY(パトリオット・デー 愛国者の日)とは、
マサチューセッツ州、メーン州、ウィスコンシン州の3州において、
アメリカ独立戦争のレキシントン・コンコードの戦いを記念して制定された祝日(毎年4月第3月曜日)で
ボストン・マラソンの開催日でもあります。

以下、ストーリーおよび、事件の詳細な概要については触れていません。

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映画は、テロ事件の前日から、当日、そして、チェチェン系難民である兄弟犯人が逮捕されるまでを
ドキュメンタリー作品のように追っていきます。

映画の最後には、
当時、実際に事件に巻き込まれて多大なる損害を被った人々や
事件を指揮したFBI、警察関係者、
州および市の政府機関に勤務していた人々が
当時およびその後の人生を語るインタビューも盛り込まれています。

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この映画の製作者の1人で主演のマーク・ウォールバーグ
この映画の舞台となるボストン近郊の街ドーチェスター出身。
今までにもマークは、
エッチでオシャベリなぬいぐるみのクマ“テッド”が活躍する大ヒット映画シリーズ TED テッド を始め、
ボストンを舞台とした映画を数多く製作して出演していて
「マークって本当にボストンを愛しているんだな~!」と、いつも思うけど
この映画 PATRIOTS DAY
マークの変わりない故郷への心こもった厚い想いが強く感じられる作品に仕上がっています。

ちなみに、
マット・デイモン、ベン&ケイシー・アフレック兄弟も、ボストンの隣街ケンブリッジで育っていて
彼らも、ボストン周辺を舞台にした映画の製作や出演が多いので
マーク・ウォールバーグがこの映画の製作権を獲得しなければ
ベンがこの映画を製作していても不思議ではないな~と思いました。
マークとマットは、ボストンを舞台にした犯罪映画 THE DEPARTED ディパーテッド で
共演しているしね!

私の夫も、マット、アフレック兄弟の実家とご近所さんのケンブリッジ出身で
私自身も以前から頻繁に、歴史深く美しいボストンを訪れていて、大好きな街であるだけに
このボストン・マラソン爆弾テロ事件は本当に衝撃的な出来事でした…。

現在、いつ、どこで、何が起こっても不思議ではない混乱した世界情勢の中、
いろいろ考えさせられる作品です。

PATRIOTS DAY(原題: パトリオット・デー)は、現段階では日本では公開未定。


私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)


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2016年最後のブログ記事は何を書こうかな~?と考えて
やっぱりコレだよな~!と思って書いています。

このエピソードは1ヶ月半も前に観終わっているけど、なかなかペンが進まず書けませんでした…。
もう今後のエピソードで“ホッチ”について、他のメンバーによって語られることはないんだろうな…。
そう思うと辛い…でも私の大好きなホッチへの想いを語れる最後のチャンス!と思って書いています。


クリミナル・マインド シーズン12

エピソード6 ELLIOTT'S POND


スペンサー・リードを演じるマシュー・グレイ・ギュブラーの監督作品。

以下、エピソード6での凶悪事件や犯人については全く触れていません。

デイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)によって語られる、
アーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)の今後の去就についてのみを書いています。

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当然、クリミナル・マインド S12 Ep6 に、ホッチを演じるトーマス・ギブソンは登場しません!

だってホッチ役を“尻切れトンボ”状態で不完全のまま、
クリミナル・マインド S12 Ep2 がトーマスの最後の出演となってしまったから!
そのエピソード2のブログ記事についてはコチラ→

トーマスが突然解雇されてしまったことについては
以前にブログ記事に書いたので、今回はそのこと自体には触れません。
そのブログ記事についてはコチラ→

私が上記のブログを書いてから、解雇となった原因の出来事について
その後、それぞれインタビューで語ったトーマスの言い分と
論争の相手であるクリミナル・マインド製作者の1人で脚本家ヴァージル・ウィリアムズの言い分は
食い違っているので、今となっては本当は何が起こったのか?!何が真実なのか?!知る由もナシ。
でもトーマスが電撃解雇されてしまったことは事実です。

トーマスは2週間の謹慎処分後、撮影現場に復帰できると思っていたら
そのまま解雇され、撮影現場には二度と戻れなかったので
エピソード2 のホッチにとっての最後の登場シーンは
ホッチを演じてきたトーマス本人にとっても長年のファンにとっても
とにかく納得のいくモノではありませんでした!

そして、クリミナル・マインド シーズン12 エピソード3~5 では
「ホッチは別の任務で一時的にBAUから離れている!」とBAUメンバーによって語られています。
そして、クリミナル・マインド S12 Ep6 で語られたホッチの身に起こったこととは…!

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ある朝、いつものように出勤してきて、ホッチについて衝撃的なニュースを耳にするBAUメンバー!

朝、出勤してきたBAUメンバーの面々に
デイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)
エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)が厳しい表情で語ったことは…

☆ アーロン”ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)が一時的にBAUを離れて
FBIディレクターからの命令で特別臨時任務に就いていたことは表向きの理由だった。

☆ 実はホッチは
(シーズン10から数回登場しているキャラクターで)
逃亡中のサイコパス連続殺人犯Mr. Scratchこと、ピーター・ルイス(ボーディ・エルフマン)
ホッチの息子ジャックのサッカー・チームの試合に出没していたことで
Mr. Scratchについて極秘捜査していた。

☆ FBI側が24時間体制でジャックの周辺を監視していたにも関わらず、
ホッチに対して執拗なほどにストーカー化したMr. Scratchは、再度、ジャックが通う学校にも出没。

☆ ジャックの身を案じたホッチは、今後、ジャックと一緒に
United States Federal Witness Protection Program (WITSEC) 証人保護プログラムに
参加することを決意。
名前も、身分も変えて、別人となって、新しい人生を歩んで行くことを選択。

☆ 同時にホッチはFBIを辞職

☆ ホッチは辞職の際に、FBIディレクターに自分の後任としてエミリーを推薦

この、あまりにも急な緊急事態の出来事は、すべてロッシによって語られたこと!

☆ ホッチはBAUメンバーに直接会うこともせず、別れの言葉も言わずに消え去った設定。
当然、BAUメンバーは、WITSEC(証人保護プログラム)の保護下に置かれるホッチとジャックに
二度と会うことは出来ない!(と語るロッシ)

☆ 仮に、Mr. Scratchが逮捕されても、今後ホッチがFBIに戻って来ることはない!(と語るロッシ)

☆ ホッチが臨時的にBAUを離れているという設定で
シーズン12 エピソード3 から“助っ人”的にBAUに参加しているエミリーは
現在はイギリス・ロンドンのインターポール(国際刑事警察機構)のユニット・チーフ。
いろいろ悩んだ末、エミリーはFBIに復帰してBAUリーダーになることを決意。

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事件解決後に、BAUオフィスに戻ったメンバー。
会議室で小さなパーティーの準備をしていたペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)

シャンパンが注がれたグラスを片手に語るロッシ。
「私たちは“家族”なのだから、仕事以外でも、良い事があっても悪い事があっても、
お互いのために助け合う!
アーロン(ホッチ)とジャックに乾杯!
彼らはこれから毎日一緒に暮らして安全な日々を過ごせるんだ。
そして新しいBAUユニット・チーフのエミリーに乾杯!」  

BAUメンバー皆でグラスを傾けるシーンで終了!

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どの犯罪捜査ドラマを観ても、ホッチほどスーツ姿がキマるFBIエージェントはいない!

ロッシの乾杯の音頭による最後のシーンはホロリとしたけど…

WITSEC(証人保護プログラム)と言えば…
ホッチの元妻ヘイリー(メレディス・モンロー)は、WITSECで守られていたハズなのに
シリアル・キラーのジョージ”リーパー“フォイエット(C・トーマス・ハウエル)
殺害されてしまった辛い悲しい過去がホッチにはあるからね…。
息子ジャックだけWITSECに入れることは出来ないよね…。

トーマスが撮影現場に来ることは出来ないということは分かっていても
ストーリーの設定として不自然なことは…
BAUメンバーに何も言わずに、いきなりホッチがいなくなるか~?!
一般人ならともかく、犯人逮捕に対してはプロフェッショナルなFBI特別捜査官が
長年一緒に働いてきたチーム・メンバーに
たった数分の別れの挨拶を言うことも出来ないほど深刻な事態なのか(苦笑)?
Mr. Scratchがジャックをストーカーするシーンは全くナシ! 彼らは登場シーンすらない。

更に、ストーリー上、ホッチがWITSECで保護されるという設定にすれば
今後一切、誰とも連絡を取らずに新しい別の人生を歩んで行くホッチについて
今後のエピソードでBAUメンバーの間で一言も話題に上がらなくても
少しも不思議ではない設定にもなるとは、製作者も脚本家も良く考えたな~(苦笑)。

仮に今後のストーリーで、Mr. Scratchが逮捕されても、ホッチがゲスト登場することはないでしょう。
突然解雇されてしまったホッチを演じてきたトーマスの俳優としてのプライドもあるでしょう。
製作者側、CBS TV、ABC撮影スタジオ…それぞれの“しがらみ”もあるし…。
殉職ではなかったけど、どんな設定でもホッチとは永遠の別れに違いはない…。

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「チームワークだよね!」と息ピッタリの幼いジャックと父ホッチのハロウィン姿が懐かしい!

クリミナル・マインド シーズン11 から出演して
シーズン12 から、レギュラー・メンバーになったDr. タラ・ルイス(アイシャ・タイラー)
シーズン12 エピソード1 から、(トーマス解雇前からメンバー入り決定で)レギュラーになった
ルーク・アルヴェス(アダム・ロドリゲス)特別捜査官
私の大好きなキャラクター!

特に、デレク・モーガン(シェマー・ムーア)がいなくなって
“モーガン・ロス”のガルシアがワザとアルヴェスにイジワルするシーンは観ていて楽しい!
以前から大好きなエミリーがレギュラー復帰したことも私はうれしい!

でもね、でもね、アーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)がいなければ
もはやクリミナル・マインドではないんだよね~。

例えば、トーマスが(シェマーみたいに)自らの意思で降板して
パジェットがBAUリーダーの クリミナル・マインド のスピンオフがあれば心から喜んで観るんだけど…。

“ホッチ・ロス”が永遠に続く私には クリミナル・マインド シーズン12 を観続けることは辛過ぎる!
そして、そう言いながら、放心状態で観続けている私…はぁ~。



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