2016年最後のブログ記事は何を書こうかな~?と考えて
やっぱりコレだよな~!と思って書いています。

このエピソードは1ヶ月半も前に観終わっているけど、なかなかペンが進まず書けませんでした…。
もう今後のエピソードで“ホッチ”について、他のメンバーによって語られることはないんだろうな…。
そう思うと辛い…でも私の大好きなホッチへの想いを語れる最後のチャンス!と思って書いています。


クリミナル・マインド シーズン12

エピソード6 ELLIOTT'S POND


スペンサー・リードを演じるマシュー・グレイ・ギュブラーの監督作品。

以下、エピソード6での凶悪事件や犯人については全く触れていません。

デイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)によって語られる、
アーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)の今後の去就についてのみを書いています。

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当然、クリミナル・マインド S12 Ep6 に、ホッチを演じるトーマス・ギブソンは登場しません!

だってホッチ役を“尻切れトンボ”状態で不完全のまま、
クリミナル・マインド S12 Ep2 がトーマスの最後の出演となってしまったから!
そのエピソード2のブログ記事についてはコチラ→

トーマスが突然解雇されてしまったことについては
以前にブログ記事に書いたので、今回はそのこと自体には触れません。
そのブログ記事についてはコチラ→

私が上記のブログを書いてから、解雇となった原因の出来事について
その後、それぞれインタビューで語ったトーマスの言い分と
論争の相手であるクリミナル・マインド製作者の1人で脚本家ヴァージル・ウィリアムズの言い分は
食い違っているので、今となっては本当は何が起こったのか?!何が真実なのか?!知る由もナシ。
でもトーマスが電撃解雇されてしまったことは事実です。

トーマスは2週間の謹慎処分後、撮影現場に復帰できると思っていたら
そのまま解雇され、撮影現場には二度と戻れなかったので
エピソード2 のホッチにとっての最後の登場シーンは
ホッチを演じてきたトーマス本人にとっても長年のファンにとっても
とにかく納得のいくモノではありませんでした!

そして、クリミナル・マインド シーズン12 エピソード3~5 では
「ホッチは別の任務で一時的にBAUから離れている!」とBAUメンバーによって語られています。
そして、クリミナル・マインド S12 Ep6 で語られたホッチの身に起こったこととは…!

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ある朝、いつものように出勤してきて、ホッチについて衝撃的なニュースを耳にするBAUメンバー!

朝、出勤してきたBAUメンバーの面々に
デイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)
エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)が厳しい表情で語ったことは…

☆ アーロン”ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)が一時的にBAUを離れて
FBIディレクターからの命令で特別臨時任務に就いていたことは表向きの理由だった。

☆ 実はホッチは
(シーズン10から数回登場しているキャラクターで)
逃亡中のサイコパス連続殺人犯Mr. Scratchこと、ピーター・ルイス(ボーディ・エルフマン)
ホッチの息子ジャックのサッカー・チームの試合に出没していたことで
Mr. Scratchについて極秘捜査していた。

☆ FBI側が24時間体制でジャックの周辺を監視していたにも関わらず、
ホッチに対して執拗なほどにストーカー化したMr. Scratchは、再度、ジャックが通う学校にも出没。

☆ ジャックの身を案じたホッチは、今後、ジャックと一緒に
United States Federal Witness Protection Program (WITSEC) 証人保護プログラムに
参加することを決意。
名前も、身分も変えて、別人となって、新しい人生を歩んで行くことを選択。

☆ 同時にホッチはFBIを辞職

☆ ホッチは辞職の際に、FBIディレクターに自分の後任としてエミリーを推薦

この、あまりにも急な緊急事態の出来事は、すべてロッシによって語られたこと!

☆ ホッチはBAUメンバーに直接会うこともせず、別れの言葉も言わずに消え去った設定。
当然、BAUメンバーは、WITSEC(証人保護プログラム)の保護下に置かれるホッチとジャックに
二度と会うことは出来ない!(と語るロッシ)

☆ 仮に、Mr. Scratchが逮捕されても、今後ホッチがFBIに戻って来ることはない!(と語るロッシ)

☆ ホッチが臨時的にBAUを離れているという設定で
シーズン12 エピソード3 から“助っ人”的にBAUに参加しているエミリーは
現在はイギリス・ロンドンのインターポール(国際刑事警察機構)のユニット・チーフ。
いろいろ悩んだ末、エミリーはFBIに復帰してBAUリーダーになることを決意。

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事件解決後に、BAUオフィスに戻ったメンバー。
会議室で小さなパーティーの準備をしていたペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)

シャンパンが注がれたグラスを片手に語るロッシ。
「私たちは“家族”なのだから、仕事以外でも、良い事があっても悪い事があっても、
お互いのために助け合う!
アーロン(ホッチ)とジャックに乾杯!
彼らはこれから毎日一緒に暮らして安全な日々を過ごせるんだ。
そして新しいBAUユニット・チーフのエミリーに乾杯!」  

BAUメンバー皆でグラスを傾けるシーンで終了!

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どの犯罪捜査ドラマを観ても、ホッチほどスーツ姿がキマるFBIエージェントはいない!

ロッシの乾杯の音頭による最後のシーンはホロリとしたけど…

WITSEC(証人保護プログラム)と言えば…
ホッチの元妻ヘイリー(メレディス・モンロー)は、WITSECで守られていたハズなのに
シリアル・キラーのジョージ”リーパー“フォイエット(C・トーマス・ハウエル)
殺害されてしまった辛い悲しい過去がホッチにはあるからね…。
息子ジャックだけWITSECに入れることは出来ないよね…。

トーマスが撮影現場に来ることは出来ないということは分かっていても
ストーリーの設定として不自然なことは…
BAUメンバーに何も言わずに、いきなりホッチがいなくなるか~?!
一般人ならともかく、犯人逮捕に対してはプロフェッショナルなFBI特別捜査官が
長年一緒に働いてきたチーム・メンバーに
たった数分の別れの挨拶を言うことも出来ないほど深刻な事態なのか(苦笑)?
Mr. Scratchがジャックをストーカーするシーンは全くナシ! 彼らは登場シーンすらない。

更に、ストーリー上、ホッチがWITSECで保護されるという設定にすれば
今後一切、誰とも連絡を取らずに新しい別の人生を歩んで行くホッチについて
今後のエピソードでBAUメンバーの間で一言も話題に上がらなくても
少しも不思議ではない設定にもなるとは、製作者も脚本家も良く考えたな~(苦笑)。

仮に今後のストーリーで、Mr. Scratchが逮捕されても、ホッチがゲスト登場することはないでしょう。
突然解雇されてしまったホッチを演じてきたトーマスの俳優としてのプライドもあるでしょう。
製作者側、CBS TV、ABC撮影スタジオ…それぞれの“しがらみ”もあるし…。
殉職ではなかったけど、どんな設定でもホッチとは永遠の別れに違いはない…。

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「チームワークだよね!」と息ピッタリの幼いジャックと父ホッチのハロウィン姿が懐かしい!

クリミナル・マインド シーズン11 から出演して
シーズン12 から、レギュラー・メンバーになったDr. タラ・ルイス(アイシャ・タイラー)
シーズン12 エピソード1 から、(トーマス解雇前からメンバー入り決定で)レギュラーになった
ルーク・アルヴェス(アダム・ロドリゲス)特別捜査官
私の大好きなキャラクター!

特に、デレク・モーガン(シェマー・ムーア)がいなくなって
“モーガン・ロス”のガルシアがワザとアルヴェスにイジワルするシーンは観ていて楽しい!
以前から大好きなエミリーがレギュラー復帰したことも私はうれしい!

でもね、でもね、アーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)がいなければ
もはやクリミナル・マインドではないんだよね~。

例えば、トーマスが(シェマーみたいに)自らの意思で降板して
パジェットがBAUリーダーの クリミナル・マインド のスピンオフがあれば心から喜んで観るんだけど…。

“ホッチ・ロス”が永遠に続く私には クリミナル・マインド シーズン12 を観続けることは辛過ぎる!
そして、そう言いながら、放心状態で観続けている私…はぁ~。



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MANCHESTER BY THE SEA

マンチェスター・バイ・ザ・シー


家族愛を描いたホロ苦くも悲しいドラマ映画。


ケイシー・アフレック主演

映画タイトルの MANCHESTER BY THE SEA とは
マサチューセッツ州に実在する、大西洋に面した風向明媚な田舎の小さな町の名前
“マンチェスター・バイ・ザ・シー”に由来しています。

全米でジワジワとロングラン・ヒット中!

年末年始の賞レースはノミネートのみならず、
作品賞、監督賞、脚本賞、男優賞、女優賞など各部門で受賞の嵐!

1月に授賞式が開催されるゴールデン・グローブ賞、全米映画俳優組合賞(SAG)には
既に多くの部門でノミネートされています。
これから発表されるアカデミー賞の各部門にもノミネートされることは確実!

ケイシー・アフレックと言えば
今まで、どちらかと言うと
ベン・アフレックという存在の影に隠れていた弟
というイメージがありますよね~。

兄ベンは親友マット・デイモンと共作で
アカデミー賞最優秀脚本賞(GOOD WILL HUNTIN グッド・ウィル・ハンティング)、
製作者として、アカデミー賞最優秀作品賞(ARGO アルゴ)を受賞したことがあるけど
弟ケイシーは、MANCHESTER BY THE SEA マンチェスター・バイ・ザ・シー での素晴らしい演技で
もしかしたら…
イヤかなりの確実で!兄ベンより弟ケイシーが先に
アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞してしまうかも!

以下、ストーリー結末のネタバレなし、あらすじ少し&私の感想を書いています。

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リー(ケイシー・アフレック)は、マサチューセッツ州クインシーで
水道管修理、電気修理など“便利屋”的な仕事をして生計を立てている。
ある日、非社交的で誰とも深く関わらず、1人寂しく暮らすリーのもとに
ジョー(カイル・チャンドラー)の訃報の連絡が入る。

都会の街クインシーから自分の故郷である海辺の小さな町マンチェスター・バイ・ザ・シーヘ向かうリー。 ジョーには16歳の1人息子パトリック(ルーカス・ヘッジズ)がいる。
パトリックが小学生の頃は、皆で仲良く魚釣りに出掛けていたが
ここ数年は故郷から離れていたリー。

ジョーは遺言に未成年であるパトリックの後見人としてリーを指名していたが
リーにはどうしても故郷に留まれない深い理由があった…。

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非常に複雑で屈折した性格で心の奥底に葛藤を抱える悲哀に満ちた主人公リーを演じる
ケイシー・アフレックがすばらしい!
数々の賞で最優秀主演男優賞受賞に輝く理由が分かる!

リーと、彼にとって甥であるパトリックを演じるルーカス・ヘッジとの関係を描く、
乱暴な言葉使い(しかしその裏には愛情がこもっている)の数々のセリフが
妙に真実味を帯びていて思わず納得してしまう。

リーの元妻ランディを演じるミシェル・ウィリアムズも好演。
リーとランディが道端でバッタリ遭遇してしまうシーンは何とも言い難く切ない気持ちになります。

安っぽい“お涙頂戴”映画にならずに
結末を含め、非常に練られた秀逸なストーリー展開になっていると思う。

さらに、寒い雪景色に覆われた海辺の町マンチェスター・バイ・ザ・シーの美しい風景が
ストーリーをより引き立てています。

映画 MANCHESTER BY THE SEA マンチェスター・バイ・ザ・シー
日本では2017年5月公開予定。


私の採点   ★★★★★ (満点5つ星)



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LA LA LAND

ラ・ラ・ランド


全米での劇場公開映画の中で本年度最高傑作!と呼ばれるドラメディ(ドラマ+コメディ)映画。

歌あり!ダンスあり!ノスタルジックで切ないロマンティックなラブ・ストーリー・ミュージカル♪

私の大好きなemoticon-0152-heart.gif
ライアン・ゴズリング & エマ・ストーン共演!


年末年始開催の数々の賞レースにてノミネートのみならず
数々の部門で最優秀賞受賞に輝いている作品。

来年1月開催のゴールデン・グローブ賞には7部門ノミネート!
これから発表されるアカデミー賞ノミネートも間違いナシ!
特にゴールデン・グローブ賞は、ドラマ部門とミュージカル・コメディ部門は別枠のため
LA LA LAND ラ・ラ・ランド の各部門での受賞は確実だと思います!

以下、ストーリーのネタバレなし! あらすじ少し&私の感想を書いています。

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セバスチャン(ライアン・ゴズリング)は、ジャズ・ピアニスト。
将来は自分でジャズ・クラブを経営して
自分の好きなジャズを演奏するバンドのリーダーとして、ピアノを弾いていきたいという夢がある。
しかし現実は、
レストランで食事する客の横でクリスマス・ソングなど気乗りしない曲をピアノで弾いたり、
ホーム・パーティーなどに呼ばれて、
80年代のヒット曲を演奏する雇われバンドでキーボードを弾いたりしている。

一方、ミア(エマ・ストーン)は、映画撮影スタジオ内で、カフェのバリスタとしてバイトしながら
数々のオーディションを受けている女優のタマゴ。
しかし現実は、オーディションには落ちるばかりで、なかなか初めの一歩すら踏み出せない。

そんなセバスチャンとミアが知り合って…!

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本当のことを言えば、私はミュージカル映画もミュージカル舞台も好きではありません。
「セリフを言うならずっとしゃべっていて!」
「歌うならずっと歌だけにして!」
「セリフを言っている途中でイキナリ歌い始めるな~!どちらかに集中してよ!」と思ってしまうのです。

そんな私が LA LA LAND ラ・ラ・ランド を観に行こう!と思った理由は
とにかく前評判が高い!大好きなライアン・ゴズリングが歌って踊って大活躍!だから♪
そして、鑑賞後の感想は…数々のテーマ曲を口ずさんでしまうほど!観て良かった~!
切なくもハッピーな気持ちになれました。
特にラスト・シーンはお気に入り♪

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ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンは
CRAZY, STUPID, LOVE ラブ・アゲイン
GANGSTER SQUAD L.A. ギャング ストーリー (映画についてのブログ記事はコチラ→
に続いて3回めの共演ということで息ピッタリ!

ライアンもエマも、ソロで歌うこと、タップ・ダンス、社交ダンス、
そしてライアンに至ってはピアノをイチから習い始めること!
これらをマスターすること3ヶ月間、猛特訓したそうです。
特に2人一緒のダンス・シーンがとってもチャーミングでキュート!
ライアンのピアノを弾く指にもウットリ♪

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そうなると…チョット待って!
シリアスな演技も出来て、刑事役も悪役も出来て、
コメディで笑わす演技も出来て、セクシーでラブ・ストーリーの主役も出来て、
歌って、踊れて、ピアノも弾ける!なんて俳優は…
ライアン・ゴズリングしかいないでしょうemoticon-0152-heart.gif


LA LA LAND ラ・ラ・ランド
は…
ハリウッドへのオマージュ、懐かしい憧れや想い、
ロマンティックでエレガントでエンターテイメントあふれる作品ということで
ジャンルさえ違えど、
2012年アカデミー賞最優秀作品賞&主演男優賞を受賞したモノクロ無声映画
THE ARTIST アーチスト  (映画についてのブログ記事はコチラ→
を彷彿させられました。


本年度ベスト・ワンの声に偽りナシ!
超オススメ映画 LA LA LAND ラ・ラ・ランド 日本では来年2月公開予定。


私の採点   ★★★★★ (満点5つ星)



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LOVING

原題: ラヴィング


実話をもとに描いたヒューマン・ドキュメンタリー・ラブ・ストーリー。

1958年当時、ヴァージニア州では法律によって異人種間の婚姻は禁止されていた。
そのため、同州で結婚生活を送っていた、ある白人男性と黒人女性は逮捕され、
その後、2人がアメリカ合衆国最高裁判所に
ヴァージニア州(異人種間の婚姻禁止という法律の無効)を訴えて
法的に州と闘っていくストーリー。

映画は、ほとんど法廷シーンはなく、
様々な困難を乗り越え、どんなことがあっても愛を貫く男女2人についてフォーカスしています。

タイトルの LOVING とは、実在する主人公の本当のラストネーム。
LOVING(愛する、愛情ある)なんてステキな名前ですよね。

以下、ストーリーの結末のネタバレはありません。

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周囲の眼も気にせず、禁断の恋に落ちた、
白人男性リチャード・ラヴィング(ジョエル・エドガートン)
黒人女性ミルドレッド(ルース・ネッガ)
当時、異人種間の結婚を認めていたワシントンD.C.で婚姻届けを提出して夫婦と認められた。
しかし2人が暮らしていたヴァージニア州は異人種間の結婚を認めていなかったため
婚姻の事実が判明したことで2人は逮捕されてしまう。

ヴァージニア州裁判所の判決は、彼らが罪状を認める場合、
1年の刑務所暮らし、
または今後25年間、ヴァージニア州外で生活することを余儀なくされ、
2人一緒にヴァージニア州に足を踏み入れてはならない、
(つまり、両親や友人などに会う時は、それぞれ別々に州内に戻って来ること)…との判決が下ったが
2人はどんな行動を取るか?!

1950~1960年代を描いている映画 LOVING
1967年まで、USA南部を中心とする多くの州で異人種間の婚姻を禁止していました。
ちなみに当時は、結婚以前に異人種間におけるSEXや恋愛すらも法律違反
時代を物語っているとは言え、理不尽な法律ですよね。
そんな時代に、純愛を貫くラヴィング夫妻の勇気は計り知れないものがあると思う。

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夫リチャードを演じるジョエル・エドガートンは、実在の人物を演じるということで
ビジュアル的にもかなり変化していて驚いた!
ジョエルの出身国であるオーストラリア訛りの英語も米国南部訛りの英語に見事に変化!

映画を観た印象としては…
寡黙で無骨だけど優しい夫リチャードは
妻との間に生まれた3人の子どもたちと静かに暮らせれば、どこに暮らしてもよい。
一方、妻ミルドレッドは愛する夫と子どもがいるからこそ、
自分の両親や妹や友人などに囲まれて自分の故郷で暮らしたい!
夫よりも妻のほうが、公民としての基本的な権利を主張していたように見えました。

家族に結婚を反対されている!なんて話は今でもよくあるけど
法律で結婚を禁止される彼らの気持ちとは?夫婦とは何か?人権とは何か?を考えさせられる作品。


年末年始の賞レースに向けて
作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞にノミネートされることが確実な映画 LOVING。

もし、映画 LOVING が日本で公開されるならば、
きっと、「愛と○○の日々」とか「世界でひとつの△△」とかいうタイトルが付いちゃうのかな~(笑)。


映画 LOVING は日本では公開未定。


私の採点   ★★★★☆ (4つ星)



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DOCTOR STRANGE XD

ドクター・ストレンジ


マーベル・コミックス原作のアメコミ・スーパーヒーロー・アクション映画!

興行開始3日間で既に爆発的な動員数!USAで大ヒット上映中!

ベネディクト・カンバーバッチ &

私の大好きなemoticon-0152-heart.gifマッツ・ミケルセン共演!


以下、少々のあらすじと私の感想のみを書いています。
ストーリーの詳細については触れていません。

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ドクター・ストレンジこと、
天才脳神経外科医スティーヴン・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)
医師としては凄腕の技術を持つが故に、プライドが高く傲慢な性格。

しかし、あることがキッカケで、両手の神経をズタズタにされたことで、彼の外科医としての運命は?!

最良の治療を求めて、ネパール・カトマンズに向かったドクター・ストレンジは
魔術師のもとで修行をすることになるが、別人となった彼の人生はどう変わる?!

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    ベネディクト・カンバーバッチが演じるドクター・ストレンジのマジック・パワー炸裂!

いやぁ~おもしろかった!


これぞアメリカン・コミックス!魅力的なキャラクターがいっぱい!

今後、シリーズで続編がドンドン製作されるであろう、
ドクター・ストレンジを紹介するプロローグとしては、良く出来た序章だと思う。

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       ドクター・ストレンジと戦う魔術師カエシリウス役のマッツ・ミケルセン

やっぱりマッツは悪役を演じると、より輝くな~カッコイイ♪
印象的なアイメイクもすばらしいけど(笑)ポニーテール姿がこれまたステキ!

カンバーバッチもミケルセンも、とっても楽しんでキャラクターを演じている様子が
スクリーンを通して感じられました。
彼らがフッと口にするシニカルなジョークが結構笑える!


そして実は…今からもう1年後が楽しみ!

USAでは来年11月に THOR: RAGNAROK が劇場公開予定。

カンバーバッチ演じるドクター・ストレンジ
ソー(クリス・ヘムズワース)、ロキ(トム・ヒドルストン)が共演!早く観たい!



ベネディクト・カンバーバッチ主演の映画 ドクター・ストレンジ は日本では来年1月公開予定。


私の採点   ★★★★☆ (4つ星)


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