映画 ROBIN HOOD

USAでは現在公開中の″ROBIN HOOD"
(リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演)、
日本では”ロビン・フッド”12月公開予定らしいですね。

この監督&主演コンビは、とにかく息が合うらしく今回でタッグを組むこと、5作品め。

過去にも”ロビン・フッド”は映画、TVドラマ、アニメなど何度にも渡って
作品が作られているけど
先月、映画公開前に宣伝のため、TVのいろいろなトークショーに出演していた、
ラッセル・クロウが、”今までのどの”ロビン・フッド”映画とも全く異なる、
”ロビン・フッド”のイメージを良い意味でくつがえす斬新な作品だ!”と、
かなり豪語していたな~。
こんなことも言ってた…。
”ケヴィン・コスナーの映画″ROBIN HOOD"(1991年度作品)はゴミだな! 
まぁ彼は他に優れた作品に出演しているけど…。”

ラッセル・クロウ、大好きです、私!
インタヴューなどで、自分の2人の息子のことを話す時は、”ステキなパパ”って感じ。
いつも言いたいこと言うくせに、
自分にイヤなことを突っ込まれると、ぶっちぎれて正直に態度に出るからおもしろい。


ここからチョットだけネタバレ…


観た感想から言えば…確かに今までの”ロビン・フッド”像とは違う”ロビン・フッド”だった。

まぁ”ロビン・フッド”って、中世イギリスの伝説上のヒーロー・弓の名手であって
実在の人物ではないから、どう描かれても不思議ではないけど。
”ロビン・フッド”って、シャーウッドの森に密かに暮らしているイメージだったけど
ラッセル・クロウのロビンは断崖絶壁、大西洋での海の戦いのシーンもあり。
ラストの海での戦うシーンは見ものです。

ラッセルは作品ごとにイメージが変わるカメレオン俳優(良い意味)だけど
今回のロビン役は、短髪&ヒゲ面、そして鍛えあげて引き締まった身体は、
映画″GLADIATOR"(グラディエーター)のマキシマス役を彷彿させた。
カッコ良かった、ラッセル。
強い女性マリアンを演じるケイト・ブランシェットもステキ。
悪役には、これまた私の好きなイギリス人俳優、マーク・ストロング。
彼は、映画″BODY OF LIES”(ワールド オブ ライズ)に引き続き、
リドリー&ラッセルコンビと再共演。
(あの映画のヨルダン情報局長”ハニ”役の彼はスーツ姿がバッチリ決まって
カッコ良かったな~!)

結論から言って…
歴史活劇映画という観点から見れば、まぁおもしろかったけど
”ロビン・フッド”にこだわる意味があったのかについては?
別の架空のヒーローでよかったのでは? 
あまりにも”ロビン・フッド”のイメージと違ったかな。

私の採点 ★★★☆☆(3つ星)




↓”ロビン・フッド”観たい~!と思った方
にほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へ
にほんブログ村
[PR]
by schatz1995 | 2010-06-22 09:08 | 2010年全米公開映画 | Comments(0)