最新犯罪コメディ映画 SEVEN PSYCHOPATHS

SEVEN PSYCHOPATHS

原題:セブン・サイコパス


犯罪ブラック・コメディ映画。


なにしろ出演している俳優が
クリストファー・ウォーケン、コリン・ファレル、ウッディー・ハレルソン、
サム・ロックウェル、トム・ウェイツとくれば
タイトル知らなくても妖しげな危険な香りのするコメディだと分かりそう(笑)!


以下、カンタンな短いあらすじのみでネタバレなし

d0175590_8241097.jpg


イギリス製作映画だけど、舞台はロスアンジェルス・ハリウッド周辺。

見ず知らずの人々の大事な飼い犬たちを誘拐して、大きな倉庫の中で飼ったり自宅に連れて帰り
しばらくして本来の飼い主に“さも自分が偶然に犬を見つけたように”家まで届けて
あわよくば、お礼の大金をせしめようとする…そんなどうしようもない商売をしている奴らと
大事な愛犬を盗まれ、爆発するマフィアのリーダーと
サイコパスについて映画の脚本を書いている脚本家の卵の話。

パーソナリティー障害のサイコパスを扱ったブラック・コメディなので
血ドロドロ、残虐な殺害方法(動物は対象外)も結構多いです。
でもあくまでも”コメディ”なので、シリアスではありません。

監督マーティン・マクドナーと俳優コリン・ファレル
2008年の映画 In Bruges(ヒットマンズ・レクイエム)でもチームを組んでいます。
↑しかしスゴイ邦題だな~(笑)。
あの映画もベルギー・ブルージュを舞台にした犯罪のブラック・コメディだったな~。


さて映画 SEVEN PSYCHOPATHS(セブン・サイコパス)…まぁ楽しめたけど
もっと笑えて面白くても良かったかな~。

しかしクリストファー・ウォーケンは言うまでもなくもちろん
ウッディー・ハレルソン最高!
愛犬にはメロメロでも人間には容赦ないサイコパス役ピッタリ!





私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)




にほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へ
にほんブログ村
[PR]
by Schatz1995 | 2012-11-02 08:36 | 2012年全米公開映画 | Comments(4)
Commented by Sieg at 2012-11-02 13:04 x
「ヒットマンズ・レクイエム」、大好きなんです。 
笑っていいのかなぁ・・と迷う、不思議な作品でした。
いつか何人かで観て、他の人も笑うか確認してみます。(笑)
同じ監督の作品なんですね。このメンバーでサイコパスなんて
題名なんで、どんな映画だろうとおびえていました。
映画館はスルーされちゃんと思いますが、観ます。(^^)
Commented by gabbyna at 2012-11-02 23:36
何か、癖のある俳優ばかり集めてやっている映画だなぁ~~って思いますね。怖いもの見たさでみるかもしれません。(苦笑)
クリストファー・ウォーケンってある意味年齢不詳、何時までも同じって気がします。ファレルもハンサムからどんどん個性的になりつつある気も・・・・。トム・ウエイツは、歌手は、廃業したかなぁ?!って気すらしますね。俳優のほうがいいかもです。
Commented by Schatz1995 at 2012-11-03 01:18
Siegさん:
「ヒットマンズ・レクイエム」大好きなら、この作品もきっと気に入るでしょう!
両作品とも、コリン・ファレルの”困った様子でドタバタする演技”?が結構好きです。

でも日本って、男性ばかりが活躍するコメディって劇場未公開が多いですよね。
なんでかな? 一般受けが難しい? まぁ笑いのツボが違うことも理由かな…。
確か「ハングオーバー!」も、既に世界中で大ヒットしていたにもかかわらず
日本ではDVD直行の予定だったけど
ゴールデン・グローブ作品賞を受賞して署名運動が起きて
USAより1年遅れて劇場公開されたんですよね?

そうなると、この映画もSiegさんの予想通り
”映画館はスルーされちゃう”のかな、やっぱり。
Commented by Schatz1995 at 2012-11-03 01:30
gabbynaさん:
皆クセあり過ぎバリバリですよ〜(笑)。
クリストファー・ウォーケンの話し方や仕草をモノマネする俳優って多いけど
彼独特の雰囲気は何十年たっても変わらないですよね。 大好きです。
個人的には、マジなアクション映画よりも
今回のようなコメディ映画に出演しているコリン・ファレルが好きです。
この映画の”ウサギだけを大事にする”(←映画宣伝ポスターの通り)
トム・ウェイツも不気味でしたよ(笑)。