2015年全米公開映画 ~私の選ぶトップ3~

2015年度にUSAにて劇場公開された新作映画を対象としています。

TV製作映画 、 DVDスルー映画、ネット配信映画は対象外。

以下、特に印象に残った3作品です。

2015年全米公開映画 私の選ぶトップ3

(2015年度公開日時順で紹介、順位は不同)

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☆ CRIMSON PEAK クリムゾン・ピーク

イギリス・ビクトリア朝後期のコスチューム劇+ゴシック+ファンタジー+
ロマンス+セクシュアリティ+ホラー+スリラー+ゴースト要素がタップリ楽しめる作品♪

トム・ヒドルストン&チャーリー・ハナムという
私の大好きな俳優が共演!

クリムゾン・ピーク=深紅の山頂。
寒い真冬に深雪と赤粘土が交わるコントラストが不気味ながらも非常に美しい。
ゴシック衣装の美しさ、建造物や装飾品の豪華さ、映像がとにかくキレイ。

残念ながら!ハナムの本来の魅力は、この映画では活かされていません!
コレは多大なる不満(笑)。
しかし何といっても!トムヒがクラクラっと“めまい”するほど(笑)カッコイイ♪

この映画を観た感想(ネタバレなし)&
トムヒ&ハナムの魅力について私が語っている過去記事はコチラ→

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☆ LABYRINTH OF LIES
 
  IM LABYRINTH DES SCHWEIGENS

  顔のないヒトラーたち

歴史ヒューマン・ドラマ・ドイツ映画。

第二次世界大戦が終了して13年経った1958年、当時東西が分裂していた西ドイツが舞台。

戦争中にアウシュヴィッツ強制収容所に収監され、
戦後、生き延びて西ドイツに暮らしているユダヤ系ドイツ人が
偶然にも街中で、収容所でナチス親衛隊員として任務していた人物に出会う。
しかし、その男性は、“過去を隠して”身分も名前も偽り、小学校の教師として働いていたのだった。

前途多難な問題を山ほど抱えながらも、検察側が裁判を起こすまでの過程を描いたシリアスなストーリー。

非常に内容が濃く、観ている者に、戦争について多くのことを問題提起する、すばらしい映画。

この映画を観た感想(ネタバレなし)について私が語っている過去記事はコチラ→

この映画のストーリーが秀逸なことはもちろん、
注目すべきは…主役の検事ヨハンを演じるドイツ出身の若手俳優(上記写真)

アレクサンダー・フェーリング!

アレクサンダーは、CIA vs テロリストの戦いを描く米国ドラマ HOMELAND シーズン5
キャリー・マティソン(クレア・デインズ)のドイツ人のボーイフレンド、
ヨナス役でレギュラー出演しています。

ドイツ若手俳優の期待の星、アレクサンダー・フェーリング!カッコイイんだな~とっても♪


ドイツ語訛りの少ないキレイな英語を話す彼には
今後もさらに飛躍して英語圏でも活躍して欲しいです♪

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☆ SPOTLIGHT
 
  スポットライト 世紀のスクープ

シリアスな実話ジャーナリズム映画の傑作!

アカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、
助演男優賞(マーク・ラファロ)、助演女優賞(レイチェル・マクアダムス)

6部門にノミネートされています。

追記: SPOTLIGHT  スポットライト 世紀のスクープ
アカデミー賞 最優秀作品賞、最優秀脚本賞に輝きました!

アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン・カトリック司教区の神父が過去数十年に渡り、
未成年者に性的虐待を行ってきていたこと、それに関する訴訟事件のことが
2001年における新聞記者の取材をもとに、初めて全世界に知られることとなる。
その注目記事(=スポットライト)が掲載される過程を描いた作品。

“彼らこそが本当のジャーナリストだ!”という手本のような実在の新聞記者たちが
事件を取材するにあたって、真摯に取り組み奮闘していく姿が非常によく描かれています。

この映画を観た感想(ネタバレなし)について私が語っている過去記事はコチラ→


2016年もたくさん映画鑑賞をしたいと思います!



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by Schatz1995 | 2016-01-30 06:05 | 2015年全米公開映画 | Comments(8)
Commented by 松たけ子 at 2016-01-30 18:19 x
こんばんは!
トムヒはマイティソーでしかお目にかかったことないし、チャーリー・ハナムも未知の男前なので、クリムゾンピークすごく楽しみです!
顔のないヒトラーたちのアレクサンダー・フェーリングには、私もビビビ!ときました!ほんとカッコカワイかった!彼に会いたくて、「陰謀のスプレマシー」という映画を観たのですが、え!もう退場?!と唖然ボーゼンとなるほどのチョイ役でトホホでした(涙)。国際的な活躍を期待!
オスカー授賞式でマーク・ラファロにスポットライトが当たりますように!
私もいい映画、いっぱい観たいです!こちらでのレビュウ、今年も楽しみにしてます!
Commented by gabbyna at 2016-01-30 22:15
ゴシック系の映画とかってやっぱりヨーロッパの俳優でないとなんか、味がというか、深みが出ないと思います。
この映画は、まだ見ていないけれど、トム・ヒドルトンが出ているので見たいと思っています。
ドイツ人の俳優さんって時々すごいいい人が出てきません?割とそっち系の俳優さんも好きです。
Commented by Schatz1995 at 2016-01-31 08:22
松たけ子さん:

トムヒは、ロキ役と言い、この映画のトーマス役と言い、
時代劇やアメコミ映画のほうが、現代劇よりも似合っていると思います。

残念ながら、ハナムの魅力は「クリムゾン・ピーク」や「パシフィック・リム」、
または彼が他に出演している映画では全く伝わってきません!
やっぱりハナムは7年間続いた大人気ドラマ「サン・オブ・アナーキー」でこそ、
彼の魅力をタップリ堪能できます♪

>「陰謀のスプレマシー」…
おぉ~機会があったら観なくては!でもチョイ役なんですね(笑)。

多分、松さんもご存知とは思いますが、
アレクサンダーは「イングロリアス・バスターズ」にも出演していますよね。
劇場公開の際、初めて観た時には、彼には気にも留めなかったけど
後で、出演していると知って、再度観たら、
酒場のシーンでマイケル・ファスベンダーと会話していて
“オッ!セリフあるじゃん!”と感激しました(笑)。

今夜はSAG AWARDSです。
こちらでは授賞式がTV放送されるのでこれから観ます!
「スポットライト」が最優秀キャスト・アンサンブル賞を受賞すると
イイな~と思うけど、さて結果は?!
Commented by Schatz1995 at 2016-01-31 08:51
gabbynaさん:

カッコ良くてセクシーで美しい♪トムヒの魅力がタップリ味わえる作品ですよ~。

>ドイツ人の俳優さんって時々すごいいい人が出てきません?
そうなんですよね~出てくるんだけど、
英語圏で成功している北欧出身の俳優に比べると、今ヒトツ地味な存在なんですよね。
だからこそ、このアレクサンダーには期待しています♪


Commented by amore_spacey at 2016-02-01 02:42
こんばんは。
クリムゾン・ピークは、トム大好きな娘が観てきました。
↑のコメントにもあるように、トムは現代劇になると
彼の良さや持ち味が薄れて、もったいないような・・・。

スポットライト、とてもよかったです。
どの役者も素晴らしくて甲乙つけ難いのですが
久しぶりに見たマイケル・キートンや
リーヴ・シュレイバーに目がくぎづけでした。
アカデミー賞が楽しみですね。
Commented by Schatz1995 at 2016-02-02 07:34
amore_spaceyさん:

こんにちは!

私の個人的な意見では(笑)…
トムヒは、現代風のポロシャツ、Tシャツ&ジーンズ姿があまりピンとこないと言うか、
それよりも、過去の時代の衣装をまとったり、時代戦記モノ、アメコミ映画のとか、
どんなカツラでも似合うので(笑)カツラを被ったりする作品に出演してこそ、
光り輝いているな~♪と感じます。

BBC製作のトムヒ主演ドラマ「THE NIGHT MANAGER」が
こちらでは4月に放送開始なので楽しみです!

「スポットライト」はSAG AWARDSで
最優秀キャスト・アンサンブル賞を受賞しましたね!
オスカーはどうなるのかな~?!
Commented by ちーぷさいど at 2016-02-14 13:42 x
2週間限定公開で、本日やっと観てきました「クリムゾン・ピーク」!美しかった!満足です。トムヒのお尻にボカシは入っていませんでしたっっ。取り急ぎご報告です(それだけ?)後日あらためて感想アップいたします♪
Commented by Schatz1995 at 2016-02-16 06:02
ちーぷさいどさん:

>美しかった!…
ですよね♪ですよね♪(←何回も繰り返し言いたくなる!)

おぉ~日本でもアレぐらいの”一瞬のお尻”はボカシなくてもOKなんですね(笑)!

感想アップを楽しみにしています!