トムヒ主演!SFミステリー映画 HIGH - RISE

HIGH - RISE ハイライズ


同名SF小説をもとに製作された、
愛しのトム・ヒドルストン053.gif主演の
“極限状態に陥った人間の狂気”を描いた奇妙なSFミステリー・ドラマ。

他にも…ジェレミー・アイアンズ
ジェームズ・ピュアフォイ
ルーク・エヴァンズ…など
私が大好きなイギリス、ウェールズ出身の俳優がたくさん出演しています♪

以下、あらすじ少しだけ&私の感想を書いています。
ストーリーの大きなネタバレなし。

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ストーリーは…
1970年代、不思議な構造のSF近未来っぽい高層ビル=富裕層が暮らす高層コンドミニアムを舞台に
そこに暮らすリッチな人々の派手な暮らしぶりが描かれていく。
次第に、ビルの構造に欠陥が見え始め、だんだんとその生活は破綻して
住民たちは対立してコンドミニアムは無秩序化していく…。

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もともとUSAでは、大都市のみ1週間限定の少数規模の劇場公開…と同時に
いきなりAmazonネット配信開始されてしまう…ということで
“あ~内容が今ヒトツなんだろうな~。”と推測していたから
さほど内容に期待もしていなかったけど、思ったよりも私にはピンと来なかった作品。

ズバリ私のこの映画の感想を述べてしまえば、作品自体は好きではありませんでした(笑)。

しかし鑑賞前から、
スタイリッシュなスーツ姿の医者役のトム・ヒドルストン(以下、トムヒ)がとにかくカッコイイ!
トムヒの見事な裸体も見れる!
トムヒのセクシーなシーンもイッパイ♪
と、耳にしていたけど…ソレはホントでした(笑)!

YouTube などで紹介されているように
ダンスが得意で有名なトムヒのリズム感あふれるダンス・シーンもあって
トムヒ・ファンであれば、この映画を観ても後悔しないでしょう(笑)!

私も今後、この映画がTVで放送された際には
トムヒのシーンだけ早送りして再度観ると思います(笑)♪

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しかし、英国出身の男優は米国出身の男優と比較すると
“全裸ヌード”に抵抗がない人が多いですね~。
トムヒと言い、チャーリー・ハナムと言い、
惜し気もなく、すぐスッポンポンになって脱ぎっぷりがイイ(笑)。
ファンとしてはうれしい限りだけど(笑)。

プラス、この映画は、ルーク・エヴァンズのファンも喜ぶようなシーンが多いかも!
70年代風の衣装を着て、セミロング・ヘアー&もみあげという風貌で
エキセントリックな性格のルークの役柄に妙に中毒になってしまうかも(笑)!


私は、フィクションと分かっていても、動物、特に犬を虐待するストーリーは好きではありません。 
この映画は結構、グロテスク且つバイオレントな内容で
人間同士の争いごとは気にならない私も
この映画に出て来る犬への仕打ちが許せないんですよね。
まぁ作品としては、極限状態に陥った人間は、かわいがっていた犬までも虐待してしまう…
といったことを言いたかったのかな。

セクシーでカッコイイ♪トムヒを観たいために観た!そして観れた!それだけでヨシとするかな~。


映画 HIGH – RISE ハイライズ は日本では8月公開予定。


ストーリーの内容的には★★☆☆☆ (2つ星)だけど
★の数がヒトツ多いのはトム・ヒドルストンがカッコ良かったから(笑)。


私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)



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by Schatz1995 | 2016-06-06 01:52 | 2016年全米公開映画 | Comments(2)
Commented by 吉崎未来 at 2016-06-10 10:03 x
こちらのblogで拝見して、原作を読んでみました。昭和55年発行でかなり古いにもかかわらず、現代にあてはめてもあながちウソじゃないと思われる実現化具合で驚きました。タワーマンションの上下階のヒエラルキーや争いは噂にしろよく聞く話です。この原作、映画の公開にあわせて8月に復刻されるみたいですが、ハヤカワの初版はAmazonで高値つけてて図書館になければ読めないところでした。犬、やりきれない描写でしたね。ただ、犬の扱いの表現によって文明の取り澄ました嫌らしさを取り去った人間の本質を皮肉っているのかな、と筆者の高度な文章表現に嫌悪を抱きつつも称賛したくなりました。
Commented by Schatz1995 at 2016-06-11 02:01
吉崎未来さん:

小説を読まれたんですね!
私は未読なので、
この映画がどれだけ原作に忠実に描かれているか分からないのですが
原作の犬に関する描写もバイオレントだったのですね…。

>現代にあてはめてもあながちウソじゃないと思われる…
1975年当事で、既に現代を予言しているようなシーンも結構あったりして
確かにそうですね!
不思議な作品でした。