2017年 06月 28日 ( 1 )

CRIMINAL MINDS: BEYOND BORDERS

クリミナル・マインド 国際捜査班 シーズン2


大人気ドラマ! クリミナル・マインド FBI行動分析課
スピンオフ第2段!

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シーズン2 でシリーズ製作キャンセル!と聞いて…
「やっぱりな~!」と言う感想(笑)。

米国では、ひっそりとミッド・シーズン(例年1月~3月にスタートするドラマ)に放送開始され、
対して宣伝もされず、
全13話も、ストーリーが前後続編ではないのに、いきなり2話2時間連続で放送されて
ビュ~ッと素早く”駆け足”で、いつのまにか放送終了してしまった印象。
とにかく「CBS TV ったら“チカラ”入れていないな~。」と思える扱いぶりだった。

もともと、シーズン1 も視聴率たいして良くなかったけど、シーズン2 はさらに視聴率が下降。
私的には、シーズン2 更新されたこと自体、驚いたからな~!
既に、シーズン1 放送時点で、ストーリー展開にいろいろ疑問あったし(笑)。

クリミナル・マインド 国際捜査班 シーズン1 に関する私のブログ記事はコチラ→

以下、クリミナル・マインド 国際捜査班 シーズン2 のストーリーのネタバレありません。
シリーズ終了後のこのドラマに関する全体的な感想を書いています。

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シーズン2 では、メンバーの私生活の問題や家族の話題も更に盛り込まれて
メンバーの仕事以外のオフの”サイド・ストーリー”は良かったんだけど…。

シーズン1 同様、肝心の”メインとなる事件”についてのストーリーが今ヒトツおもしろくなかったと思う。
“対象となる外国”について、「よく調べているな~。」と思うところもあれば、
「ソレって現在ではありえないステレオ・タイプの誤解だよ。」と思うところもあったりした。

外国を舞台にしているけど、結局はLA郊外の撮影スタジオ内のセット、
外観はそれらしく見せても南カリフォルニアで撮影されているから、なんかすべてウソっぽい。

外国でトラブルに巻き込まれているアメリカ人を救助することが目的とは言え、
銃刀法が厳しい当該国であっても、
バンバンと拳銃で撃ちまくって、犯人を(逮捕せずに)その場で殺害してしまったり、
相手国の警察が“協力的ではない、頼りにならない”と言わんばかりに
(彼らと比較して)“FBIってすごく優秀なんだぞ~!”と、なんかエラそう(笑)なんだよね~。
その国(事件周辺の地元民)を引っかけ回すだけ引っかけ回して、さっさと米国に帰るよ~って(笑)。
イヤ!FBIは優秀ですよ!
米国内でFBIが活躍するドラマは素直に楽しめるけど
海外のどの警察よりも、”FBIが一番!”とでも言いたげな設定には疑問だったな~。

でも、チーム・メンバーの顔ぶれ、役割、性格などはバラエティに富んでいて好きだった!

そしてなんと!
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スピンオフは打ち切りになったけど
クリミナル・マインド 国際捜査班 にレギュラー出演していた体育会系行動派の特別捜査官
マシュー“マット”シモンズ(ダニエル・ヘニー)
今秋放送開始される本家 クリミナル・マインド シーズン13 に
BAUメンバーとしてレギュラー加入することが決定!

ダニエル・ヘニーは、父親がアイリッシュ系白人、母親が韓国系アジア人の俳優だけど
顔はアジア系の血が濃いですよね~。
一般的に、米国または英国製作の犯罪捜査ドラマにおけるアジア系俳優は
中堅どころの落ち着いた刑事または捜査官役、またはIT関係に強いオタク的な役が多くて
ダニエルが演じるマットのような長身(188cm)で鍛えられた筋肉美がステキ♪なアジア系捜査官って
ほとんどいないから、本家に加入してくれてうれしい!っていうか、
ハリウッド業界のアジア系の体育会系、頑張れ!って感じかな~。


しかし、LAW & ORDER シリーズ、CSI シリーズ、NCIS シリーズなど、
クリミナル・マインド と同じく長寿人気犯罪捜査ドラマのスピンオフはどれも大成功しているのにね~。
クリミナル・マインドのスピンオフはダメですね~。

クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル も失敗して
クリミナル・マインド 国際捜査班 も失敗して
もうコレに懲りて、クリミナル・マインドの製作者たちはスピンオフなど考えないで欲しいわ~。
本家にフォーカスしなさい(笑)!


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