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クリミナル・マインド シーズン12

エピソード8  SCARECROW


FBI勤続20年近いベテランFBI特別捜査官
スティーヴン・ウォーカー(デイモン・ガプトン)
BAUチームに配属されて
新しいレギュラー・メンバーとして初登場!


以下、事件および犯人に関するストーリーのネタバレは一切ありません。

”ウォーカーってどんな人?”についてのみ書いています。

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アーロン“ホッチ”ホッチナーFBI特別捜査官を演じてきたトーマス・ギブソン
クリミナル・マインド シーズン12 第2話 で降板(…というか、問題を起こして解雇された)!

長年、エミリー・プレンティスFBI特別捜査官を演じてきて
レギュラー役としては、クリミナル・マインド シーズン7 最終話にて降板して
その後、ゲスト出演していたパジェット・ブリュースター
クリミナル・マインド シーズン12 第3話 から、レギュラー・メンバーとして完全復帰!

そしてホッチに代わって、エミリーがBAUチームのリーダーに昇格!

プライヴェート・ジェット機に乗って事件現場に向かう時のお決まりのセリフ、
「さぁ20分後に出発よ!」のかけ声は今やエミリー姐さんから!

いずれにせよ、クリミナル・マインド シーズン12は、シーズン11と比較して
メンバーの顔ぶれが目まぐるしく変化していますよ~!

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ベテラン特別捜査官という立ち位置のウォーカーだけど、ホッチの代わりではないんだよね。
ホッチの後任は新リーダーのエミリーだから!

クリミナル・マインド シーズン11 第18 話 にて降板した、
デレク・モーガン役のシェマー・ムーアに代わって、
既に、シーズン12 第1話から、ルーク・アルヴェス(アダム・ロドリゲス)特別捜査官
チームに新しく加入していて、
シーズン11 のゲスト出演扱いを経て、シーズン12から正式にレギュラーとなった、
DR. タラ・ルイス(アイシャ・タイラー)がいるので、
BAUメンバーは8人になって、通常体制より人数的に1人多いのよね。

クリミナル・マインド シーズン11 最終話にて
ピーター“ミスター・スクラッチ”ルイス(ボーディ・エルフマン)をはじめ、
刑務所から脱獄した連続殺人犯たちが、いまだ数名逃走中で現在も捕まっていないことで
プロファイリングに優れたベテラン捜査官が必要!と新リーダーのエミリーは考える。
かつて自分が勤務していたイギリス・ロンドンのインターポール(国際刑事警察機構)時代、
FBIとの合同捜査でウォーカーと一緒に働いたことがキッカケで
既にウォーカーのことを高く評価していたエミリーは、ウォーカーに白羽の矢を立てる。

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“FBIに知らない人物はいない! 誰とでも面識がある!”(笑)
デイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)は、当然のことながら、ウォーカーとは顔見知り。

かつてウォーカーは、ロッシによる“FBI訓練生のためのプロファイリング初級クラス”を
受講したことがある生徒なのだった!

そしてウォーカーは、BAU (Behavioral Analysis Unit 行動分析課)に加入以前は
BAP (Behavioral Analysis Program 行動分析プログラム) 所属という設定。
BAPについては詳しい説明はないけど、まぁ似たような仕事内容ってワケね~。

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            この顔ぶれが最新版BAUメンバー!

個人的にはBAUにメンバー8人も必要か?と疑問。 7人で充分でしょう?

レギュラー人数が多くなると、それぞれのセリフやシーンが少なくなるし、
今までチラッとストーリーに織り込まれたきたメンバーの私生活やオフの様子を描くことが
人数多過ぎることで設定が薄っぺらで散漫になると思うんだけど…。

しかし、今シーズンは
このブログ記事を書いている現時点(シーズン12 エピソード11まで放送済み)で
DR. タラ・ルイス役のアイシャ・タイラーは3回、
Dr.スペンサー・リード役のマシュー・グレイ・ギュブラーは2回、
クレジットに名前はあるけど、1シーンすら全く出演していないエピソードがそれぞれあるので
毎回必ずしも“7人”という人数が揃っていないこともあるため、8人めが必要なのかもな~。

ホッチが解雇されたこととウォーカー登場は直接には関係ないので
私的には、ウォーカー役を演じるデイモン・ガプトンには全くウラミないし
…というか、今まで彼の出演作品を観てきたけど、彼についてはあまり印象に残っていない。
ゆっくり話す深みのある声がステキだな~とも思うけど…
製作上、ホッチを演じるトーマス・ギブソンをクビにして、脚本上もホッチを追いやって
わざわざ“プロファイリングが得意なベテラン捜査官”をBAUチームに加入させるって
どういうことよ?!
ホッチをこよなく愛する私としては納得いかないな~。

しかし、製作総指揮者のエリカ・メッサーいわく、
ウォーカー加入のアイデアは製作側からではなく、放送局であるCBS TV からの要請とのこと!


これからどんな活躍をしていくのか?
スティーヴン・ウォーカー特別捜査官に注目!



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2016年最後のブログ記事は何を書こうかな~?と考えて
やっぱりコレだよな~!と思って書いています。

このエピソードは1ヶ月半も前に観終わっているけど、なかなかペンが進まず書けませんでした…。
もう今後のエピソードで“ホッチ”について、他のメンバーによって語られることはないんだろうな…。
そう思うと辛い…でも私の大好きなホッチへの想いを語れる最後のチャンス!と思って書いています。


クリミナル・マインド シーズン12

エピソード6 ELLIOTT'S POND


スペンサー・リードを演じるマシュー・グレイ・ギュブラーの監督作品。

以下、エピソード6での凶悪事件や犯人については全く触れていません。

デイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)によって語られる、
アーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)の今後の去就についてのみを書いています。

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当然、クリミナル・マインド S12 Ep6 に、ホッチを演じるトーマス・ギブソンは登場しません!

だってホッチ役を“尻切れトンボ”状態で不完全のまま、
クリミナル・マインド S12 Ep2 がトーマスの最後の出演となってしまったから!
そのエピソード2のブログ記事についてはコチラ→

トーマスが突然解雇されてしまったことについては
以前にブログ記事に書いたので、今回はそのこと自体には触れません。
そのブログ記事についてはコチラ→

私が上記のブログを書いてから、解雇となった原因の出来事について
その後、それぞれインタビューで語ったトーマスの言い分と
論争の相手であるクリミナル・マインド製作者の1人で脚本家ヴァージル・ウィリアムズの言い分は
食い違っているので、今となっては本当は何が起こったのか?!何が真実なのか?!知る由もナシ。
でもトーマスが電撃解雇されてしまったことは事実です。

トーマスは2週間の謹慎処分後、撮影現場に復帰できると思っていたら
そのまま解雇され、撮影現場には二度と戻れなかったので
エピソード2 のホッチにとっての最後の登場シーンは
ホッチを演じてきたトーマス本人にとっても長年のファンにとっても
とにかく納得のいくモノではありませんでした!

そして、クリミナル・マインド シーズン12 エピソード3~5 では
「ホッチは別の任務で一時的にBAUから離れている!」とBAUメンバーによって語られています。
そして、クリミナル・マインド S12 Ep6 で語られたホッチの身に起こったこととは…!

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ある朝、いつものように出勤してきて、ホッチについて衝撃的なニュースを耳にするBAUメンバー!

朝、出勤してきたBAUメンバーの面々に
デイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)
エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)が厳しい表情で語ったことは…

☆ アーロン”ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)が一時的にBAUを離れて
FBIディレクターからの命令で特別臨時任務に就いていたことは表向きの理由だった。

☆ 実はホッチは
(シーズン10から数回登場しているキャラクターで)
逃亡中のサイコパス連続殺人犯Mr. Scratchこと、ピーター・ルイス(ボーディ・エルフマン)
ホッチの息子ジャックのサッカー・チームの試合に出没していたことで
Mr. Scratchについて極秘捜査していた。

☆ FBI側が24時間体制でジャックの周辺を監視していたにも関わらず、
ホッチに対して執拗なほどにストーカー化したMr. Scratchは、再度、ジャックが通う学校にも出没。

☆ ジャックの身を案じたホッチは、今後、ジャックと一緒に
United States Federal Witness Protection Program (WITSEC) 証人保護プログラムに
参加することを決意。
名前も、身分も変えて、別人となって、新しい人生を歩んで行くことを選択。

☆ 同時にホッチはFBIを辞職

☆ ホッチは辞職の際に、FBIディレクターに自分の後任としてエミリーを推薦

この、あまりにも急な緊急事態の出来事は、すべてロッシによって語られたこと!

☆ ホッチはBAUメンバーに直接会うこともせず、別れの言葉も言わずに消え去った設定。
当然、BAUメンバーは、WITSEC(証人保護プログラム)の保護下に置かれるホッチとジャックに
二度と会うことは出来ない!(と語るロッシ)

☆ 仮に、Mr. Scratchが逮捕されても、今後ホッチがFBIに戻って来ることはない!(と語るロッシ)

☆ ホッチが臨時的にBAUを離れているという設定で
シーズン12 エピソード3 から“助っ人”的にBAUに参加しているエミリーは
現在はイギリス・ロンドンのインターポール(国際刑事警察機構)のユニット・チーフ。
いろいろ悩んだ末、エミリーはFBIに復帰してBAUリーダーになることを決意。

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事件解決後に、BAUオフィスに戻ったメンバー。
会議室で小さなパーティーの準備をしていたペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)

シャンパンが注がれたグラスを片手に語るロッシ。
「私たちは“家族”なのだから、仕事以外でも、良い事があっても悪い事があっても、
お互いのために助け合う!
アーロン(ホッチ)とジャックに乾杯!
彼らはこれから毎日一緒に暮らして安全な日々を過ごせるんだ。
そして新しいBAUユニット・チーフのエミリーに乾杯!」  

BAUメンバー皆でグラスを傾けるシーンで終了!

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どの犯罪捜査ドラマを観ても、ホッチほどスーツ姿がキマるFBIエージェントはいない!

ロッシの乾杯の音頭による最後のシーンはホロリとしたけど…

WITSEC(証人保護プログラム)と言えば…
ホッチの元妻ヘイリー(メレディス・モンロー)は、WITSECで守られていたハズなのに
シリアル・キラーのジョージ”リーパー“フォイエット(C・トーマス・ハウエル)
殺害されてしまった辛い悲しい過去がホッチにはあるからね…。
息子ジャックだけWITSECに入れることは出来ないよね…。

トーマスが撮影現場に来ることは出来ないということは分かっていても
ストーリーの設定として不自然なことは…
BAUメンバーに何も言わずに、いきなりホッチがいなくなるか~?!
一般人ならともかく、犯人逮捕に対してはプロフェッショナルなFBI特別捜査官が
長年一緒に働いてきたチーム・メンバーに
たった数分の別れの挨拶を言うことも出来ないほど深刻な事態なのか(苦笑)?
Mr. Scratchがジャックをストーカーするシーンは全くナシ! 彼らは登場シーンすらない。

更に、ストーリー上、ホッチがWITSECで保護されるという設定にすれば
今後一切、誰とも連絡を取らずに新しい別の人生を歩んで行くホッチについて
今後のエピソードでBAUメンバーの間で一言も話題に上がらなくても
少しも不思議ではない設定にもなるとは、製作者も脚本家も良く考えたな~(苦笑)。

仮に今後のストーリーで、Mr. Scratchが逮捕されても、ホッチがゲスト登場することはないでしょう。
突然解雇されてしまったホッチを演じてきたトーマスの俳優としてのプライドもあるでしょう。
製作者側、CBS TV、ABC撮影スタジオ…それぞれの“しがらみ”もあるし…。
殉職ではなかったけど、どんな設定でもホッチとは永遠の別れに違いはない…。

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「チームワークだよね!」と息ピッタリの幼いジャックと父ホッチのハロウィン姿が懐かしい!

クリミナル・マインド シーズン11 から出演して
シーズン12 から、レギュラー・メンバーになったDr. タラ・ルイス(アイシャ・タイラー)
シーズン12 エピソード1 から、(トーマス解雇前からメンバー入り決定で)レギュラーになった
ルーク・アルヴェス(アダム・ロドリゲス)特別捜査官
私の大好きなキャラクター!

特に、デレク・モーガン(シェマー・ムーア)がいなくなって
“モーガン・ロス”のガルシアがワザとアルヴェスにイジワルするシーンは観ていて楽しい!
以前から大好きなエミリーがレギュラー復帰したことも私はうれしい!

でもね、でもね、アーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)がいなければ
もはやクリミナル・マインドではないんだよね~。

例えば、トーマスが(シェマーみたいに)自らの意思で降板して
パジェットがBAUリーダーの クリミナル・マインド のスピンオフがあれば心から喜んで観るんだけど…。

“ホッチ・ロス”が永遠に続く私には クリミナル・マインド シーズン12 を観続けることは辛過ぎる!
そして、そう言いながら、放心状態で観続けている私…はぁ~。



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クリミナル・マインド シーズン12

12年間、クリミナル・マインドで
アーロン“ホッチ”ホッチナーFBI特別捜査官を演じてきた
トーマス・ギブソン
クリミナル・マインド シーズン12 第2話 で降板!

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クリミナル・マインド シーズン12 エピソード1 & 2 だけの貴重なオープニング・クレジット!

チーム・リーダーであるアーロン”ホッチ”ホッチナーを真ん中に
新加入のルーク・アルヴェス(アダム・ロドリゲス)
シーズン11 のゲスト出演扱いを経て
正式にレギュラーとなったDR. タラ・ルイス(アイシャ・タイラー)を含むBAUメンバー。

ホッチ & アルヴェス の初顔合わせ、唯一の貴重な2人だけの共演シーンがあった、
クリミナル・マインド シーズン12 エピソード1 についてのブログ記事はコチラ→

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クリミナル・マインド シーズン12 エピソード3 からの新しいオープニング・クレジット!

ホッチがいなくなった後、ホッチの定位置にはエミリー!

エミリー・プレンティスを演じる
パジェット・ブリュースター
クリミナル・マインド シーズン12 第3話 から
レギュラー・メンバーとして完全復帰!


以下、シーズン12 エピソード2 & 3 の事件および犯人に関するネタバレはありません。
ホッチの最後の登場シーン、ホッチがいなくなった理由、
エミリーがBAUチームに戻って来た理由についてのみ書いています。


クリミナル・マインド 製作者の1人で脚本家のヴァージル・ウィリアムズと激しい論争になり、
2週間の謹慎処分、その後、正式解雇されたトーマス・ギブソンにとっては
クリミナル・マインド シーズン12 エピソード2 が
アーロン“ホッチ”ホッチナー役の最後の登場となります!

ホッチ解雇の件については、以前に私の考えを述べているので(そのブログ記事はコチラ→
ここでは再度述べません。

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   シーズン12 エピソード1 では通常通り出演シーンも多くあるホッチだが…エピソード2 では…


クリミナル・マインド シーズン12


エピソード2 SICK DAY

アーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)が最後の登場となるエピソードなのに!
エピの主役はジェニファー“JJ”ジャロウ(A.J.クック)
JJの夫ウィリアム“ウィル”ラモーンテンJR. (ジョシュ・スチュワート)、
2人の息子(A.J.の実の息子たち)も登場したJJファミリーにフォーカスしたストーリー。

ストーリーの80%近くがJJファミリーに焦点を当てているので
エピソード内でホッチの登場シーンなんて本当に少しだけ!セリフもほとんどナシ!

残虐な事件を解決後、夜中に自宅に帰って来たJJ。
事件のトラウマに悩まされるJJが、事件を振り返って、その概要をウィルに語っていく。

冒頭の“いつも描かれる”事件現場に向かうプライヴェート・ジェット機にも
“ホッチは先に現地入りしている”設定で、ホッチ不在で他のメンバーの会話のみ。

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        ホッチ最後の登場シーンはJJと会話するシーンだけど…

貴重な最後のホッチのセリフは、エピ後半で事件が解決した後、ショックで茫然としているJJに

ホッチ: しばらく休暇を取りなさい。
JJ:   必要ないわ。
ホッチ: 少なくとも1週間は休まなければダメだ。
JJ:   休まなくても私は大丈夫。 
ホッチ: これはリクエストではない(上司からの命令だよ)。

オイオイ、ホッチ!それって自分へのセリフ?って感じで
「エッ?まさかコレで終了じゃないよね?!コレがホッチの最後の登場シーンではないよね?!」
…ってくらい“何も特別なシーン”もなく、たった10秒にも満たない上記の3ツのセリフのみのホッチ!
そして、すぐさま再度、JJファミリーのシーンになる。

そして、エピソード2 でホッチの登場シーンは最後だけど、その理由は語られもせず!

このエピ担当の共同製作者および脚本家は
トーマスがホッチ役を解雇された原因となったヴァージル・ウィリアムズなので
まぁホッチの存在を“とことん無視する”エピになることは想像に難くなかったけど!

JJの夫のウィルは私の好きなキャラクターなので、彼がゲスト出演するエピソードはいつもうれしい♪
ウィルは、シーズン11 フィナーレ にも登場したけど
その時はほとんどセリフなくて残念だったんだよね~。
今回は、シーズン7 フィナーレ 前後編(銀行強盗+JJとウィルの結婚式)以来、
久々にウィルのセリフが多かったので、うれしかった!

事件を解決して帰宅後、
(エピの最初から最後まで1人のキャラクターが)その事件を回想していくストーリーは
クリミナル・マインド にあまりない手法だから、その点も目新しくて良かった!

コレが”ホッチの最後の登場のエピソード”でなければ
「JJのファミリーの強い絆を描いた良いストーリーだった!
ウィルってなんてステキなダンナさんなの♪」と、素直に思えるエピ。
でも!でも!このエピソードはホッチの登場が最後となるエピだよ!
ハッキリ言って最後の登場エピなのにホッチは合計で5分も登場していません!
コレってあまりにもヒド過ぎない?!

ハッキリ言って、このシーズン12 エピソード2 には、ホッチの登場シーンはほとんどないので
いつも通り、シッカリ登場シーンもあった シーズン12 エピソード1
ホッチにとって最後の登場エピと言っても過言ではない!

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         トーマスがホッチ役を解雇後の新メンバーでの宣伝ポスター


クリミナル・マインド シーズン12


エピソード3 TABOO

イギリス・ロンドンのインターポール(国際刑事警察機構)に、ユニット・チーフとして勤務する、
エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)が冒頭から登場!

いきなりBAUオフィスに現れたエミリー。
スペンサー・リード(マシュー・グレイ・ギュブラー)JJは、エミリーとハグして大喜び♪
エミリーが持って来たドーナツを頬張り、ホッチのことをチラッと語る。

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JJ:     エミリー!また会えてうれしいわ!一時的だとしてもね!
エミリー:  「FBIディレクターからの命令で特別に臨時任務に就くことが決定したから
       BAUを一時的に離れることになった!」って、直接ホッチから連絡をもらったの!
       だからホッチのいない間だけヘルプに来たのよ!

ハイ、ホッチに関しては、たったそれだけの会話だけ! どんな任務か詳細な話はナシ!

当初、エミリーを演じるパジェットは、クリミナル・マインド シーズン12
5話ほどゲスト出演することになっていたけど
トーマス・ギブソンがホッチ役を解雇されたことで、完全にレギュラー復帰することになりました。
オープニング・クレジットの立ち位置(センター)、
同じく、オープニングでのメンバー紹介の順番(一番最後に”and”とホッチ同様の主役待遇)
からも分かるように
いずれ、エミリー・プレンティスがBAUの新リーダーという発表があるでしょう!

しかし、この シーズン12 エピソード3 撮影当時のトーマス・ギブソンの処遇は
正式解雇される前の“2週間謹慎処分(=1~2話出演停止)”時期だったので
BAUメンバーのセリフでは“ホッチは一時的にBAUから離れている”と語られています。
そしてエミリーは、”一時的にヘルパーとしてインターポールからFBIに来ている”設定。
でもその後、トーマスは正式解雇されたから
今後、放送されるエピで
「ホッチは別のチームのリーダーになった(または転勤になった)から、もうBAUには戻って来ない!
だからエミリーがインターポールを辞職してFBIに復職した!」とか
メンバーの口から語られるのかな~?と推測!

まさかその臨時任務の時にホッチが殉職したとか、
1人息子のジャックをパパもママもいない子どもの設定にしないよね?!

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…と言うことで、
ホッチとエミリーは“入れ替え”というポジションなので、残念ながら共演シーンはありません。
2人の共演シーンを観たかったな~。

私はエミリー・プレンティスが大好き!
数年前に、“コメディをやりたいから、エミリー役を辞める決意をした”パジェットも
既存コメディにゲスト出演したり、
ジョン・ステイモスと共演した新コメディ GRANDFATHERED
1シーズンのみでキャンセルされてしまったことで
シリアスなドラマに再レギュラー出演することに吹っ切れたのかな~?とも思える。
GRANDFATHERED 全話を観たけど
“子どもも安心して観れるファミリー・コメディで
つまらなくないけど特におもしろいというわけでもなかったし…。
だからエミリーが復帰してうれしい!
何年経ってもファン皆がエミリーの復帰を望んでいたよね~。

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しかし、比較しても仕方ないけど、つい比較してしまいたくなる…。

シーズン11 エピソード18 にての、デレク・モーガン役のシェマー・ムーアの最後の登場
シェマー・ファンも納得の素晴らしい心温まるエピソードだったのに…
シェマーは自分で決定した円満降板、
ホッチを演じるトーマス・ギブソンは製作者から解雇を言い渡された結果の違いとは言え、
トーマスの解雇の理由がどうであれ、製作者側が今後ホッチを登場させない決定を下しても、
ジェイソン・ギデオン役のマンディ・パティンキン降板後に
リーダーとしてチームを牽引してきたホッチ(=トーマス)の功績を称えて
製作者側は彼に相応しい最後の別れのエピソードを描くべきだった!
それがせめてもの長年のファンに対する気配りでは?
通算257話に出演してきた重要なキャラクターに敬意のカケラもない。
特にホッチの”旅立ち”に対して何も描かれないまま、ホッチの存在は無視され、消されてしまった感じ!

先月、トーマス・ギブソンが雑誌Peopleで解雇に関するインタビューに答えていて
その中でも響いた彼の言葉は…
良い評判を得ることには何年もかかるけど
その評判を落とすことには1分もかからないと身にしみて感じた。
クリミナル・マインドの製作者たちは、私が存在しなかったように
このドラマから私を消そうとしている。
私のプライドと評判はズタズタに傷つけられた。
でも気を取り直して今後もすばらしい仕事をしていきたい。(以下、省略)
これを読んで私は悲しくなってしまった…。

ホッチがいなくなったことで
“いかにもFBIエージェントらしい”ピリッとしたスーツ、白ワイシャツ&ネクタイ姿のキャラクターが
BAUチームに1人もいなくなっちゃった…(泣)。

クリミナル・マインド の中で、イヤ、数ある犯罪捜査系ドラマの中で
私が一番好きな♪愛する♪キャラクター、アーロン”ホッチ”ホッチナー!

自分にも他人にも厳しく、正義感あふれて、眼光鋭いホッチが時々見せる笑顔が大好きだった…。


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12年間ありがとう!トーマス・ギブソン!



追記: その後、ホッチの去就について
デイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)がBAUメンバーに語る、
クリミナル・マインド シーズン12 エピソード6 についてのブログ記事はこちら→


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クリミナル・マインド シーズン12

エピソード1 THE CRIMSON KING


クリミナル・マインド シーズン11 エピソード18 A BEAUTIFUL DISASTER にて
デレク・モーガン役のシェマー・ムーアが降板したことで

モーガンに代わる肉体派&行動派
ルーク・アルヴェスFBI特別捜査官に抜擢された俳優は

CSI: マイアミ のエリック・デルコ役でおなじみの
アダム・ロドリゲス!

シェマーが演じるモーガン最後の登場エピソードに関するブログ記事はコチラ→

アダム・ロドリゲスがクリミナル・マインドに出演決定!のブログ過去記事はコチラ→

私は CSI: マイアミ の大ファンなので
アダムが新メンバーとしてクリミナル・マインドに加入することは大歓迎♪


以下、ルーク・アルヴェスがどんな経歴を持つエージェントで
なぜBAUチームに参加することになったか!ネタバレあり。
事件の詳細な内容には触れていません。

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ストーリーは…
クリミナル・マインド シーズン11 エピソード22 THE STORM (シーズン最終話) から続く形式。
そのエピソードの簡単な説明ブログ記事はコチラ→

銃撃戦によって、刑務所脱獄計画の阻止に成功したと、BAUチームが思ったのもつかの間、
異なる3州で3ヶ所の刑務所で脱獄を計画した13人のシリアル・キラーが脱獄に成功したことが判明!
さぁどうする?!
このシーンで終了した シーズン11 フィナーレ に続き、FBIは脱走した13人を追跡中。

暗闇の中、テキサス州エル・パソ郊外の砂漠地帯で
メキシコヘ国外逃亡を企てる犯罪者の逃亡の手助けをしている男性。
実はその男性こそが“覆面オトリ捜査”中のルーク・アルヴェス(アダム・ロドリゲス)。

ルーク・アルヴェスは、逃亡者を追跡するFBI特殊任務部隊に所属している腕利きの捜査官で
FBI勤務以前は米国陸軍精鋭部隊のメンバー。

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アルヴェスの手柄により、
刑務所から脱獄した連続殺人犯13人のうち8人は逮捕され、残りは5人となる。

ここ数ヶ月、13人の脱獄犯逮捕のため
アルヴェスと行動を共にしているデイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)
「BAUチームにフルタイムとして参加しないか?」と、何回もアルヴェスを誘う。
しかしアルヴェスは
「オファーには感謝するけど、俺は犯人追跡が専門であって
犯人分析するプロファイラーとしては、BAUメンバーのように秀でていないから
BAUには向いていないよ。」と、断り続ける。

しかし、アリゾナ州テンピ郊外で起きた事件に関して
次に追跡する連続殺人犯ダニエル・カレン
過去に自分が関わった事件の人物であることがキッカケで
さらにBAUチームと一緒に仕事をすることになるアルヴェス。

そして、別の凶悪連続殺人犯ピーター・ルイス(ボーディ・エルフマン)によって
精神を破壊されたことで、連続殺人犯カレンは、まるで別人のように変わり、
自分自身のことも、アルヴェスのことも、
惨殺したアルヴェスの昔の仕事上のパートナーについても全く覚えていないことに
多大なショックを受けるアルヴェス。
その元凶となった逃亡中の犯人ピーター・ルイスを追跡するため
BAUに正式に参加することを決めるアルヴェス。


アーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)のオフィスで
今後について話すホッチ&アルヴェス。

ホッチ:   BAUのメンバーになるにはフルタイム任務で貢献してもらうことになる。
       プロファイラーになるための犯人分析プログラムにも参加しなければならない。
アルヴェス: 500時間のプログラム?
ホッチ:   560時間だ!
アルヴェス: 分かった!
ホッチ:   BAUチームにようこそ!

ホッチとアルヴェスが固く握手を交わす。 イイな~このシーン♪
アルヴェス紹介の初エピソードとしては、よく出来ていた内容だと思う!

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また、特におもしろかったシーンは…
アルヴェス&ペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)との数々の会話。

ご存知のように、デレク・モーガン(シェマー・ムーア)とは”特別な仲♪”
“モーガン・ロス”最中のガルシアは、なかなかアルヴェスと打ち解けることができない。

「週末はどうだった?」と気さくに話しかけるアルヴェスとは反対に
「私は同僚とは私生活については話さない主義なの!」と、素っ気なく言い放つガルシア。
「ヘェ~そうなんだ!」と、不思議がる(でも既にガルシアの本性を見破っている)アルヴェスに
さらに墓穴を掘るような笑える発言を早口で繰り返すガルシア。
2人のこの奇妙なやりとりが絶妙で、ガルシアらしくて良かったな~♪
今後だんだんと仲良くなっていくでしょう(笑)。

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デレク・モーガンがBAUチームからいなくなったことは寂しいよ~。 
でもモーガンを演じるシェマー・ムーア自身が
「モーガン以外の役にも挑戦したいし、何か新しいことをしてみたい!」と
本人の意思で降板を決定したワケで、私は彼の決断に納得しています。

今後は、アダム・ロドリゲスが演じるルーク・アルヴェスにドンドン活躍して欲しい!

初回を観た限りでは特に感じなかったけど、どうかな~?!そのうち
「アッ!今の表情(行動)ったら“エリック・デルコ(CSI)”が入っているでしょう~(笑)!」と
思うこと今後あるかな?!
見た目はアルヴェスはヒゲ面で、黒&紺系の服装を着用。
デルコの時のように “マイアミに暮らす人っぽい”明るいカラーのシャツ&パンツ姿はない(笑)。
CSI: マイアミ ではどんな危険なシーンに突入する時も
CSIメンバー皆、防弾ベストを着用していなくて
「オイオイ…胸を撃たれたらどうするの?!」といつもドキドキしていたけど
BAUメンバーは皆、アルヴェス含め防弾ベスト着用しているしね!

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このオープニング・クレジット(写真上)は
クリミナル・マインド シーズン12 エピソード1 & エピソード2 だけの貴重なラインナップ。

シーズン11 のほとんどのエピソードに登場していた、
DR. タラ・ルイス(アイシャ・タイラー)が正式にレギュラー・メンバーとなり、
オープニング写真にも登場。

ご存知のように、シーズン12 エピソード2 撮影中に
製作者の1人で脚本家のヴァージル・ウィリアムズと激しい論争になり、
その後、解雇されたトーマス・ギブソンにとっては、シーズン12 エピソード2 が
アーロン“ホッチ”ホッチナー役の最後の登場となります!

今回のブログ記事は、新メンバーのルーク・アルヴェスにフォーカスして書きたかったので
敢えてホッチのことは触れていません。
トーマスおよびホッチというキャラクターの最後の登場エピソードについては
後日、感想を含めて改めてブログ記事を書きます!

追記: ホッチの最後の登場エピについてのブログ記事はコチラ→

…ということで、
ルーク・アルヴェスという新キャラクターについては喜びも大きい私だけど
アダム・ロドリゲスのアルヴェス役が発表された後に
ホッチ役のトーマス・ギブソンの解雇が発表されて
なんとも言えない複雑な気持ち。

たった2エピソードだけではなく、もっともっと
ホッチとアルヴェスが共演する姿を観たかった!



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アーロン”ホッチ”ホッチナー役
トーマス・ギブソン
クリミナル・マインドから正式に解雇!

というショッキング・ニュースが発表されてから1週間が経ちました。

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来月12シーズンめを迎える大人気長寿ドラマの主役俳優が
シーズン撮影途中でいきなり解雇される!という衝撃的な事件は
USAでは、お堅い(政治経済など中心に扱う)ニュース・サイトから
エンタメ・サイト、ゴシップ・サイトまで、本当に幅広く取り扱われて
どこまでがウワサの範囲か、信憑性のある話か、
はたまた明らかに悪意のある記事を掲載するサイトまで
いろいろありすぎて!様々な媒体の原文(英文)記事を読んでから
(自分でも気分的に少し落ち着いてから)このブログ記事を書いています。

私には大好きな俳優が沢山いるけど、中でもトーマス・ギブソンは特別なんですよね~emoticon-0152-heart.gif

私が、この 大好き海外ドラマ&恋して外国映画ブログ を、2010年6月に開始した理由は
ズバリ!クリミナル・マインド & トーマス・ギブソン!
USAでは、ちょうど クリミナル・マインド シーズン5 の放送が終了した頃でした。

トーマス・ギブソンについては…

CHICAGO HOPE シカゴ・ホープ
“医者としての腕は確かだが女好きで看護師に手を出してばかりいる”セクシーなドクター、
ダニエル“ダニー”ナイランド役を観て、ハートを射止められ…emoticon-0152-heart.gif

DHARMA & GREG ふたりは最高!ダーマ&グレッグ
“奔放な妻に振り回されてばかりいる少し頼りないけどキュートな”エリート検事(後に弁護士)、
グレゴリー“グレッグ”モンゴメリー役で、ますますハートがドキドキときめいて…emoticon-0152-heart.gif

CRIMINAL MINDS クリミナル・マインド のFBI特別捜査官、
アーロン“ホッチ”ホッチナー役では、完璧に虜にされメロメロにとろけた状態(笑)emoticon-0152-heart.gif

「この間のクリミナル・マインド観た?あのシーンのホッチ、カッコ良かったよね!」と
オフィスの同僚や友人たちと英語でオシャベリしていた時に
フッと…“日本語で思いっ切り、クリミナル・マインド(トーマス・ギブソン)に対する想いを
日記っぽく、ズラズラ(ダラダラとも言う…)を書いてみたいな~!”と思ってブログを開始しました。
このブログを開始して6年が経ち、
クリミナル・マインド をはじめ、様々な米国(英国)製作ドラマ、外国映画について書いてきました。
毎日、非常に沢山の方々からアクセスがあり、コメントもいただき、
中でもクリミナル・マインドについての記事は年間通してアクセス数が飛び抜けて高いです。

そんな“私がどれだけクリミナル・マインドとトーマス・ギブソンが大好きなのか!”
序章で語ってから(笑)本題に移ります!

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まずは米国時間8月11日に
トーマス・ギブソンが クリミナル・マインド シーズン12 撮影現場でホッチ役として出演しながら
同時に監督もしていた時に“ある問題”を起こしたことで、トーマスは…
① 2エピソード出演停止処分
② 今後シーズン12についてはエピソードを監督することはない
③ 本日この停止処分が発表された時点で既に謹慎2週間め
④ ABCスタジオ(撮影)とCBS TV(放送局)の人事管理部は、この件について調査中
というニュースが流れる。

この時点でトーマスは
「撮影中に意見の相違があった。この出来事について残念に思っている。
すばらしいドラマを製作するチームとして一緒に働きたいと思っているし、これからもその思いは同じだ」
と声明を発表。

翌日、米国時間8月12日、
いきなりABCスタジオ(撮影)とCBS TV(放送局)が
クリミナル・マインドからトーマス・ギブソン正式解雇!のニュースを発表。

この時点でトーマスは
「クリミナル・マインドに全身全霊を注ぎ、心からこのドラマを愛してきた。
シリーズ終了するまで出演することを希望していたが、もはや不可能となってしまった。
このドラマの製作者、脚本家、共演者、すばらしいスタッフの人々、最高のファンに
感謝してもしきれない!」と声明を発表。

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解雇に繋がった“ある問題”とは…
クリミナル・マインド シーズン12 エピソード3 の撮影時、
今シーズン、複数話にゲスト出演することが決定している、
エミリー・プレンティス役のパジェット・ブリュースター
起用法(容疑者と揉み合うシーン)をめぐって意見が違った、
監督のトーマス・ギブソン製作者の1人で脚本家でもあるヴァージル・ウィリアムズが激しく口論。

その口論の末、トーマスはその場を去ろうと一度、ヴァージルに背を向けるが
背後から何か殺気を感じて“自分の身を守るために”ヴァージルを足蹴り!

怒ったヴァージルが自分のエージェントおよび製作者組合に、この件について話して
その後、撮影スタジオと放送局の上層部に話が及び、トーマスがクビ!

ここで気になることは…
トーマスが“Defensively(身を守って、防御して)”足蹴りという言葉が
どの英語記事にも掲載されていたこと。
足で蹴るってどんな感じだったのだろうか?
軽くコツンと足首を蹴る程度?
または強く腿を蹴ったとか?

ヴァージルが、アマチュア・ボクサーでマーシャル・アーツ(格闘技)にも精通していることは
公然の事実。(昔からクリミナル・マインドのファンの間では知られていた)
トーマスが感じた“背後から感じた殺気”は
もしかしたらヴァージルが“何か手を出してくる”と思ったのかも知れない。
あるドラマ関係者は
「ヴァージルは“トーマス!どこからでもかかって来い!”と挑戦的な態度だった。」と述べて
また別の関係者は「ヴァージルはこの時はそんな(格闘技の)仕草は見せていない。」と否定。

トーマスとヴァージルという当事者のみならず、その場にいた製作者、スタッフ、共演者も
“その場で起きた確定的な事実”を公式に語っていないので
(契約上、話すことを禁じられているのだろう)真実は闇の中…。
名前を名乗らない怪しげな“あるドラマ関係者”…って誰よ!(笑)が“ウワサ”を語るだけ…。

これまで クリミナル・マインド を6エピソード監督しているトーマスの
俳優業だけではなく監督業にかける意気込みは
今までいろいろなインタビューを見聞きして、すごく真剣なことが伝わってくる。
あまりにも熱心なあまり、口論にもなるだろう。
しかし“暴力はいけない!” ”先に手(足)を出したほうが悪い。”ということを前提においても
この件に関して何か“語られていない闇”があるような気がして私はならない。

クリミナル・マインド には常時、10数人の共同製作者と脚本家がいます。
ヴァージル・ウィリアムズは、シーズン7 から クリミナル・マインド に
途中参加している製作者および脚本家。
ヴァージルが途中参加とは言え、
このドラマの製作に手を出していないトーマス・ギブソン
(大人気ドラマとは言え)単なる“雇われた俳優”で、数々の権限を持つ製作者よりも弱い立場。

同じく大人気長寿ドラマとして知られる NCIS ネイビー犯罪捜査班
リロイ“ジェスロ”ギブス役で知られるマーク・ハーモンは主役のみならず
NCIS シリーズの製作総指揮者の1人で、NCIS に対して多大なる権限を持っているし、
クリミナル・マインド の新しいスピンオフ CRIMINAL MINDS: BEYOND BORDERS では
リーダー役を演じるゲイリー・シニーズも主役のみならず製作も手掛けているので
新スピンオフのシーズン1人気が今ヒトツ盛り上がらなくても、シーズン2製作が決定。

何が言いたいかといえば、
もしトーマスが俳優として出演しているだけではなく
クリミナル・マインドの数ある製作者の1人だったら
今回の出来事も処遇が異なっていたんだろうな…。

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今回、クリミナル・マインドのファンが怒っていることは…

☆ BAUチーム、ひいてはクリミナル・マインド というドラマが
オリジナル・メンバーでリーダー役のアーロン“ホッチ”ホッチナー不在で成立するのか?!
“誰か別の人気俳優を加入させれば成立するだろう!”と
何年もサポートし続ける長年のファンの存在を安易に考えている製作者の思い上がり(おごり)!

☆ シーズン3 開始早々、
「こんな残虐な事件ばかりを描くドラマに出演し続けると気が滅入る!」と、台本読みに参加せず、
いきなり勝手に自分で降板してしまったジェイソン・ギデオン役のマンディ・パティンキン
(でも私はパティンキン大好き!)という大黒柱を失ってから
世界中で大人気を博すまでのシリーズとして大成功したこのドラマの
誰もが認める牽引者トーマス・ギブソンへの愛情のカケラも尊敬もない
“シーズン途中の出演契約破棄”という製作者側からの非情な仕打ち!

☆ 正式解雇が発表されると同時に
なんとCBS TVクリミナル・マインド公式ページのキャスト紹介から
トーマス(およびホッチ)の写真が早々と削除!
しかしシーズン11 途中で、デレク・モーガン役を自らの意思で降板したシェマー・ムーアの写真は
今でも存在している!
ファンの気持ちを逆なでする即座の信じ難い行為!

☆ 12年近くクリミナル・マインドの顔として全力を注いできたトーマスヘの処分が厳し過ぎる!
製作者側が彼の2エピソード出演停止について不服とするならば
撮影予定の シーズン12全22話 の出演シーンを減らすとか、
もともと シーズン12 で出演契約が切れるトーマスなのだから、
シーズン12 最後まで出演させて、シーズン13 への契約を更新せずに
“出来るだけファンが納得できるようなストーリーを描いて”降板という形にだって出来たハズ!
(それでもファンとしては言いたいことは山程あるが…)
即日解雇以外に、彼に対しての処遇はいろいろオプションもあったハズ!

それなのに!今回の突然の解雇により、
シーズン12第2話まで収録済みのホッチのシーンでさえも登場シーンを削除する!とか、
ホッチなしで撮り直して、シーズン11 フィナーレにてホッチの登場は終了にする!とか
(そんなことしたらストーリーのつじつまが合わない!)
現時点では、製作者側は、ホッチの最後のシーンについては検討中!と言っているので
どうなるか分からないけど、ファンの怒りは収まらない。

例えば、グレイズ・アナトミー のオリジナル主要メンバーだった、

デレク・シェパード役のパトリック・デンプシー
趣味のオートレースに熱中するあまり、撮影現場に遅刻ばかりして共演者に迷惑をかけた、
おまけにスタッフの女性と関係を持って問題になった…などの理由から
製作総指揮者の怒りを買って、
シーズン12 まで更新していた契約を解除され、シーズン11の出演シーンを大幅に減らされ、
最後は、シーズン11途中で役柄上、“殺されて”しまって降板!…なんてこともあるぐらいだから
“製作者を怒らせると後が恐い”というシビアな世界なんだよね~。

トーマスは、エンタメ雇用問題に精通している専門の弁護士チームを雇って
不当解雇の訴訟も視野に入れているとのことなので
今後、どのように、この件がより詳細になっていくか現段階では見守るしかないかな。
トーマスが築いてきた俳優としてのキャリア、名誉も絡んでくるから慎重になるだろうな~。
トーマスの長男も次男も父親と同じ監督、俳優という職業に興味を示してきて
結構、公の場などで一緒に写真を撮られる機会も増えてきたから
子どもたちのためにも名誉回復は重要なことですね。

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長い間、冷静沈着な性格のホッチを演じてきたイメージから
ホッチを演じるトーマスとのギャップが話題になっているけど
素顔のトーマスがかなりオチャメな性格で、でも少し短気なところもある!ってことは
トーマスのファンなら知っていたこと。

今回の“足蹴り”の件以前に、数年前、クリミナル・マインドの撮影シーンで助監督と口論となり、
トーマスが助監督を“両手で押した”時には
“Anger Management Class” (短気な性格をコントロールすることを習うセミナー)
参加することを条件に出演停止にはならなかった。
USAで、この Anger Management アンガー・マネージメントというクラスの存在は結構有名で
ジャック・ニコルソンとアダム・サンドラー共演で同名映画、
チャーリー・シーン主演で同名ドラマも製作されています。

従って今回、トーマスの“手が出てしまう”事件は2回めと考慮されて
厳重注意どころか解雇にまで一気に話は及んでしまった。
 
数年前に、トーマスがDUI(飲酒運転)の疑いで逮捕された事件もあり、
それも今回の解雇と繋がるのではないか…という英文記事もあったけど
私は今回の件はそれとほとんど関係ないと思う。
ちなみに、USAでも飲酒運転についての警察の検挙は厳しいですよ。
でも人身事故を起こさない限り、出演しているドラマをクビになるほど
俳優の仕事に影響することはほどんと聞いたことない。
罰金を支払って、セレブが入居する超リッチなアルコール中毒の施設に数日参加するだけで
お咎めナシってことが多い。

例えば、NCIS に、アンソニー“トニー”ディノッゾ役で出演中だったマイケル・ウェザリー
DUIで逮捕された時は、NCIS 出演停止にもならず、
その数週間後に、自らの意思で“他の役に挑戦してみたい!”とトニー役を降板を発表。
さらにその数日後に、BULL という主役ドラマ製作が決定した…ということもあるしね!

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そして、今回、シェマー・ムーア
「俺は因果応報を信じる。良いことは善良な人に起こる。
他人に対して何かを期待するなら自分も人に対して同様の気持ちで接しなければならない。(中略)」
なんて、誰かとも名指しをせずに意味深にインスタグラムにビデオを投稿するから
これまたメディアが
「シェマーはトーマスのことを言っている!彼らは犬猿の仲だった!」なんて
おもしろおかしく取り上げるから閉口したな~。

シェマーが投稿してすぐ削除したビデオは、トーマスのドラマ解雇が発表された日だったけど
同時に、シェマーが友人(俳優)と共同出資した事業で、信頼を裏切られ、
金を横領されて訴訟問題になり、裁判で決定が下された日でもあったんだよね。
シェマーは、その横領した元友人について、ビデオで呟いたつもりが
トーマス宛てのメッセージと勘違いされてしまった。
しかしこのビデオについて数日間、シェマーが
肯定も否定もせず無言だったから、誤解が広まってしまった。
数日後、トーマスについてのメッセージではないとシェマーが発言…嫌な世界ですね~。

さらにマスコミは、ある関係者の発言として
「シェマーは時間にルーズで、いつも撮影現場に遅刻してきた。
その都度、トーマスは“プロフェッショナルではない!”と怒っていた。
シェマーが遅刻することによって撮影時間が延長して、
週末は、撮影現場のあるカリフォルニア州ロスアンゼルスから
家族が暮らすテキサス州サンアントニオに飛行機で帰りたいトーマスは困っていた。」
なんて煽っていたけど…
トーマスの態度が当たり前では?
誰だって仕事場でプロジェクトを一緒に組んでいるチームメイトが遅刻ばかりしていたら怒るよ(笑)!
人間なんだから「アイツ、嫌なヤツだな~。」と思うときもあるよ。
でも大体、そんなに犬猿の仲だったら、こんなに仲睦まじく
トーマスとシェマーが2人っきりで写真に映るか(笑)!

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USAでは、クリミナル・マインド シーズン12 は9月28日に放送開始です。

どんな展開になるのか???今後、少しずつニュースが耳に入ってくるでしょう。

シーズン11 で、デレク・モーガン役のシェマー・ムーアが降板したことは悲しいし寂しいけど
シェマーは「モーガンという役以外にいろいろチャレンジしてみたい!」と
自分の意思で降板を決定したんだから、それはもう仕方がないよね。

でもトーマス・ギブソンの場合は違う!

正直、シーズン10
ケイト・キャラハン役のジェニファー・ラブ・ヒューイットを起用したことも
「製作者ったら何を考えているの?!明らかにミスマッチだろう!」と思っていたからな~。
1シーズンのみで彼女が降板してホッと安心して、
ここ数年は、個々の殺人事件に関しては、昔ほど内容が練られていなく
ただ残虐なだけなストーリーもあり、つまらなくなってきているな~とマンネリ化を感じながらも
ホッチはじめ、長年親しんできたBAUメンバーがいるから!観続けてきたのに!

本物のFBI捜査官にも「ホッチは限りなく本物のFBI捜査官っぽい!」と賞賛されたトーマスだよ!
ホッチ以外に誰がBAUリーダーが務まるって言うんだ?!


私は断言する!

ホッチなしのクリミナル・マインドは
もはやクリミナル・マインドではない!


追記: ホッチの最後の登場エピソードを観た感想のブログ記事はコチラ→


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クリミナル・マインド シーズン11 エピソード18 A BEAUTIFUL DISASTER にて

デレク・モーガン役のシェマー・ムーアが降板してから

そのことに関するブログ記事はコチラ→

モーガンの後任は誰だろう?
誰が「FBI !」って叫んでバ~ンとドアを蹴破るの?
と、配役ニュースを今か今かと待っていたら…本日発表されました!

クリミナル・マインド シーズン12


初回に初登場する新しいBAUメンバーとして
特別捜査官役に決定した俳優は…

アダム・ロドリゲス
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意外といえば意外だけど、
無名の若手俳優を抜擢することも出来たのに、
12年間続く大人気犯罪捜査ドラマ = ダイハードで熱狂的なファンが多いこのドラマに
ドラマ界で名の知れた中堅俳優をキャスティングするとは
“安全パイ”として無難な配役かな~とも思える。

アダム・ロドリゲスは
男性ストリッパー映画 マジック・マイク 詳細はコチラのブログ記事→
続編映画 マジック・マイクXXL 詳細はコチラのブログ記事→ にて
見事に鍛えられた筋肉を披露しているので
シェマー・ムーアみたいに!シャツを脱いで上半身ハダカを見せて(魅せて!)くれるでしょう(笑)。


でも、やっぱりアダムといえば…
CSI: マイアミ のエリック・デルコ
印象に残っていますよね~。

大体、クリミナル・マインド を観ている人って CSI シリーズも観ているよね。

アダムが クリミナル・マインド にレギュラー出演するニュースを聞いて、まず私が思ったことは…
チョット待てよ!

クリミナル・マインド シリーズって
CSI シリーズ から
3人もレギュラー出演している!

今春USAにて開始されたクリミナル・マインドの新しいスピンオフ・シリーズ
CRIMINAL MINDS: BEYOND BORDERS

チーム・リーダーのジャック・ギャレット役には
CSI: ニューヨーク のマック・テイラー役を演じていたゲイリー・シニーズ。

彼が率いるチームの女性捜査官クララ・シーガー役は
CSI: マイアミ のマリソル・デルコ役のアラナ・デ・ラ・ガーザ。

さらにチョット待ってよ!

そうしたら…本家クリミナル・マインドと
新スピンオフ CRIMINAL MINDS: BEYOND BORDERS が
クロスオーヴァー・エピソードで合同捜査したら…
アラナ・デ・ラ・ガーザとアダム・ロドリゲスが顔合わせしたら…
CSI: マイアミ のデルコ姉弟の再共演(笑)!
これは楽しみ♪

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CSI: マイアミ といえば…
ホレイショ“H”ケイン役のデイヴィット・カルーソが私は大好きなんだけど…
カルーソは、2012年にCSI: マイアミ が終了してから、俳優を休業しているんだよね~。
早く何か新しいドラマ出演の話が聞こえてこないかな~。 
あまりにもホレイショ役が強烈だっただけに、その後に演じる役が難しいことは分かるけど!


クリミナル・マインド シーズン12 楽しみ!


追記: アダム・ロドリゲスが演じるルーク・アルヴェス特別捜査官が初登場した、
クリミナル・マインド シーズン12 エピソード1 のブログ記事はコチラ→


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クリミナル・マインド シーズン11 をシーズン通して振り返ってみると
興味深いおもしろいエピソードが多かったと思います!

その理由として…一話完結というより、
インターネットによって殺人契約依頼を受ける“必殺仕事請け負いヒットマン”事件がドンドン派生して
実はその後のエピソードで描かれる事件にも繋がっていた!というストーリーが多かったこと。

上記の正体不明の“ヒットマン・グループ”から命を狙われた、
ペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)
数ヶ月に渡って自宅に帰れず、BAUオフィスに宿泊しなければならなかったエピソード数話
シーズン途中まで続いたストーリーで(ガルシアかわいそうだったけど)おもしろかった!

そして、前シーズンの クリミナル・マインド シーズン10
個々のストーリーが今ヒトツだっただけではなく、
1年間レギュラー出演していたケイト・キャラハン役のジェニファー・ラブ・ヒューイット
私にとって、BAUメンバーとしてシックリこなかった、好きなキャラではなかったことも
クリミナル・マインド シーズン11 が更に楽しめた大きな理由だと思う。

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クリミナル・マインド シーズン11 で
特に印象に残ったエピソードと見所は…

以下、犯人の動機や事件解決についての詳細については触れていないけど
ストーリーについて少々ネタバレあり。

☆ エピソード1 THE JOB

DR.タラ・ルイス(アイシャ・タイラー)がBAUメンバーに新加入!
ルイスは シーズン11 全22話の中、18話に渡って登場。
しかしドラマの契約上、“レギュラー”扱いではないので
ずっとオープニング・タイトル・ロールに写真が紹介されずにシーズンが終了してしまった。
来シーズンはどうなるのかな~?
好きなキャラだから、もっと活躍の場を増やして登場を続けて欲しいけど!
ルイス初登場についての詳細なブログ記事はコチラ→

☆ エピソード9 INTERNAL AFFAIRS

アーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)ファン必見のエピソード♪
NSA(アメリカ国家安全保障局)とDEA(アメリカ麻薬取締局)が絡むストーリーで
FBIが彼らとドラッグ・カルテルについて合同捜査。
正義感あふれるホッチが上層部を相手に
内部の腐敗を追及して何事も恐れず正面から挑む姿はホントにカッコ良かった♪ 
事件解決後にガルシアに見せるホッチの笑顔がステキ!
ホッチの超マジメな“オン”の姿とリラックスして微笑む“オフ”の姿!このギャップが堪らない!
このエピソードについてのブログ記事はコチラ→

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☆ エピソード11 ENTROPY

スペンサー・リード(マシュー・グレイ・ギュブラー)が主役!
オシャレなレストランでテーブルに座って向かい合いながら
口達者で頭脳派の2人が1対1の話術で戦ってお互いを追い詰める!
リード VS 犯人キャット(オーブリー・プラザ)の心理追い込みゲーム作戦が見応えバッチリ!
事件解決後のデレク・モーガン(シェマー・ムーア)とリードの“兄弟愛”がまた泣かせる。
リード・ファンには永久保存版のエピソード!

☆ エピソード16 DEREK
  エピソード17 THE SANDMAN
  エピソード18 A BEAUTIFUL DISASTER

シェマー・ムーアが演じるデレク・モーガンが最後の登場となる降板へ向けての3部作!
さようなら!モーガンの詳細ブログ記事はコチラ→

☆ エピソード19 TRIBUTE
イギリス・ロンドンのインターポール(国際刑事警察機構)に勤務する、
エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)がゲスト出演!
詳細ブログ記事はコチラ→


そして…

クリミナル・マインド シーズン11 フィナーレ

エピソード22 THE STORM
 
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               ホッチが逮捕される衝撃的なシーン!

ある朝、ホッチの自宅に
ジェニファー“JJ”ジャロウ(A. J.クック)とJJの長男ヘンリー(A.J.クックの実の息子)が訪ねて来て
ホッチの息子ジャックと一緒に学校へ行く準備をしている。
ジャックとヘンリーが仲良く話している時、
いきなりMPD(メトロポリタン・ワシントンD.C.警察)SWATチームがドアを蹴破り
ホッチに拳銃を向けて入って来る。

素早く自分でも銃口をSWATチームに向けて「私はFBIエージェントだぞ。」と言うホッチ。
SWATチームは「そんなことは承知だ!拳銃を捨てろ!ひざまずけ!」と言う。
JJを始め、ジャックとヘンリーは眼の前で起こったことに大きなショックを受け、
ジャックは「ダディ!なんで?どうして?!」と泣いてしまう。
「大丈夫だから!何かの間違えだから!」とジャックに冷静に言ったホッチは
手錠を掛けられSWATチームによって連れ去られてしまう。

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        息子ジャックの前で手錠を掛けられSWATチームに連行されるホッチ!

FBIビルでは、BAUチームのデイヴィット・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)を始め、
リード、ガルシア、ルイス
「どの法執行機関が、何の理由でホッチを逮捕したか?」理由を探って話し合っている。

そこへJJが、ジャックとヘンリーとJJの次男マイケル(A.J.クックの実の息子)を連れて
JJの夫ウィリアム“ウィル”ラモーンテンJR. (ジョシュ・スチュワート)と一緒に
オフィスに入って来る。

いや~久々の登場のジャックとヘンリー大きくなったな~。
ジャックはセリフも上手になりました。
残念だったことは、ヘンリーは大きな黒縁メガネをかけていたので
カワイイ顔があまり見えなかったこと(笑)。
JJの夫ウィルもせっかく久々に登場したんだけど…セリフが少な過ぎる!
もっとしゃべらせてあげてよ~もったいないゲスト出演だったわ!
ウィルって、MPD(メトロポリタン・ワシントンD.C.警察)勤務の刑事だよね。
JJと同じく多忙なハズだけど、
久々に登場すると、いつもウィルが仕事がオフの日で子どもの世話をしている設定なんだけど…
今回もそうだった~!
刑事として働いているウィルが見たいんだけど(笑)。


警察の尋問室で手錠を掛けられた状態のホッチ。
取り調べ官はホッチに、警察の緊急電話番号に掛かってきた録音テープを聞かせる。
テープには、直接ホッチの携帯電話からホッチ自身の声で“今日ですべてが変わる!”と入っていた。
もちろんホッチには身に覚えのないこと!

そしてロッシが調査した結果、ホッチを逮捕した法的機関は
DOJ(アメリカ合衆国司法省)だと判明する。

一切あわてることなく、ブレることもなく、冷静なホッチは、警視総監管轄の取り調べ官に
「誰かが私を陥れたに違いない。
私を陥れた何者かは、もっと何か大きなことを計画しているはずだ。
私が誤認逮捕されていることで、私が率いるチームの眼をそらして
その間に何か起こそうと企んでいるに違いない。」と言うが
取り調べ官は聞く耳を持たない。

取り調べ官は
ホッチが爆弾を製造できる化学薬品を購入した履歴があると
ホッチのクレジット・カードによって購入されたという証明コピーを見せて
ある信用できる情報源からのタレコミによって
数週間前から、司法省はホッチを見張っていて
ホッチの過去の行動も吟味して犯罪心理および行動分析をすると
ホッチが爆弾事件を起こそうとしていることが証明される!とまで言い切るのであった。

一方、ホッチなしのBAUチームは、ホッチ誤認逮捕の裏に潜む“大きな計画”について分析する。
そして大規模な刑務所脱獄が計画されていることを突き止める。

事態を把握した司法省側はホッチを釈放。

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刑務所の銃撃戦でも、取り乱すことなく、常に冷静沈着でカッコイイ♪ホッチと新加入のDr.ルイス

刑務所脱獄計画を阻止するためBAUチームに合流するホッチ。
刑務所内の囚人の暴動による銃撃戦で多数の死者が出る。
そして更に脱獄の裏では白人原理主義グループが爆弾事件を計画していることも突き止める。

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無事に事件が解決した翌日の夜、ロッシはBAUメンバーとその家族を家に招待する。

唯一の娘ジョイの母親でもある2番めの元妻ヘイデン・モンゴメリーと再び付き合っているロッシは
BAUメンバーにヘイデンを紹介する。

リードはジャックとヘンリーに手品を見せて
父ホッチの逮捕でショックを受けていたジャックも笑顔を取り戻す。

ロッシの自宅にてのガーデン・パーティーで楽しくオシャベリするBAUメンバーとその家族。

通常の クリミナル・マインド ならば、
このアットホームなロッシ主催のパーティーで、シーズン・フィナーレ!となるが
シーズン11 は違った!

今回の事件で逮捕されたと思った犯人グループのパートナーたちが
更に、異なる3州で3ヶ所の刑務所で脱獄を計画して
13人のシリアル・キラーが脱獄に成功したことが判明。
そしてその中の1人は…
今回のホッチ誤認逮捕にも深く関わっていた、
クリミナル・マインド シーズン10 エピソード21 Mr. Scratch に登場した、
あのシリアル・キラー!…と
ストーリーは クリミナル・マインド シーズン12 に続く!…という
珍しいタイプの“クリフハンガー”で クリミナル・マインド シーズン11 フィナーレ!


モーガンがいなくなって、クリミナル・マインド シーズン12 は誰か新たに加入するのか?

私としては、やっぱりBAUチームに体育会系の男性捜査官がいたほうがイイな~。
でもその人物がクリミナル・マインドという大人気ドラマに上手くフィットするかどうかは
分かりませんね~。
なにしろモーガンは11年間も一緒だったから
誰が加入しても少なくとも最初は違和感があるだろうな~。


クリミナル・マインド シーズン12 楽しみ♪



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クリミナル・マインド シーズン11

エピソード19 TRIBUTE


クリミナル・マインド シーズン7 最終話(詳細はコチラ→)にて

エミリー・プレンティス役を降板した、
パジェット・ブリュースター

クリミナル・マインド シーズン9 エピソード14 200 にゲスト出演(詳細はコチラ→)して以来、
再度ゲスト出演!

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日米問わず、エミリー・プレンティスに復帰して欲しい!と言うファンの声は
今でも常に聞こえてきます。


私もとにかくエミリー・プレンティス大好き!

カッコイイし、姉御肌で頼りになるし、メンバー想いだし、ユーモアあるし!


ちょうど、このヒトツ前のエピソードで
長年、デレク・モーガン役を演じてきたシェマー・ムーアが降板してしまったので
(詳細はコチラ→)
ファンはモーガン・ロスの真っ最中(泣)!

涙に暮れるファンに、うれしいプレゼント♪と
1回限りとは言え、間髪入れずに、エミリーをゲストで登場させるとは!製作者側も考えているな~!
本当ならば、モーガンとエミリーが一緒のシーンをもう一度!観たかったけどね…。

前回、シーズン9 エピソード14 に、エミリーがゲスト出演した時は、どちらかと言えば、
拉致されて行方不明になったジェニファー“JJ”ジャロウ(A. J.クック)が、主役としてフォーカスされて
あくまでもエミリーは“JJ救出のためにヘルプに来た!”って感じの脇役っぽかったけど
今回は正真正銘!エミリー・プレンティスが主役ですよ~!

以下、事件および犯人について詳細に触れていません。
事件以外でのBAUメンバーの動向についてネタバレあります。

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イギリス・ロンドンのインターポール(国際刑事警察機構)に勤務する、
エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)
ここ最近、悪夢にうなされて夜中に眼が覚めてしまい熟睡できない。

その悪夢とは…
殺人事件の捜査中に、ロンドン警察の若い女性刑事が犯人に殺害されて
エミリーは犯人を追跡するが逃げられてしまう…といった内容。

ここで!なんと!ロンドンに暮らすエミリーにはボーイフレンドがいて
ベッドでエミリーの横で一緒に寝ているのであった!

エミリーの彼: また同じ夢を見たの?心理カウンセラーに診てもらったほうがいいよ。
        ベイビー!このままではダメだよ。キミには充分な睡眠が必要だよ。

エミリーとエミリーのボーイフレンドがKISS♪

エ~ッ!エミリーったらステディな彼氏がいるのか!…って、いても不思議ではないけど(笑)。
同棲しているのかな?それとも彼氏が泊まりに来た?

しかし、このボーイフレンドはセリフはあるのだが
夜、真っ暗な中での会話ということで、全く顔が見えないのであった(笑)!
イギリス人っぽい発音だったな~誰だ(笑)?誰だ(笑)?

ちなみに、このボーイフレンドについては
エミリーは、ペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)には話し済み。
名前が“マーク”ということだけは判明している(笑)。
オシャベリなガルシアが黙っているワケもなく(笑)、
当然、JJも知っているし、
“井戸端会議好きな”デイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)も知っているのであった(笑)!

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シーズン11からBAUメンバーとして活躍中のタラ・ルイス(アイシャ・タイラー)と初対面のエミリー。

エミリーの悪夢にも関係している事件とは…
歴史上、有名な連続殺人犯の殺害方法を模倣しては
毎回異なる連続殺人犯と同じ方法で殺人を犯す新しいシリアル・キラー。 
現段階では同一犯人だとは考えられていないが、エミリーは単独犯の犯行だと主張する。 
ロシア、イギリス・ロンドン、アメリカ・ボストンに続き、
次のターゲットはニューヨークだろうと
エミリーは、犯人の行動分析、被害者研究、地理的な条件を考えて確信。
そして、アーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)に捜査援助を要請する。

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ボ~ッとして大好きな読書もページが進まない、
スペンサー・リード(マシュー・グレイ・ギュブラー)はじめ、
デレク・モーガン(シェマー・ムーア)がFBIからいなくなって意気消沈しているBAUメンバーだったが
NYでエミリーに再会して大喜び!

しかし、NY入りしたものの、あと一息のところで殺人事件を阻止出来なかったメンバーたちは
分析の結果、次のターゲット地はシカゴだと推測してシカゴ入りする。

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事件解決後、クアンティコのFBIビルにて…

モーガンが使用していた彼のオフィスで寂しそうに佇むガルシアの背後に
「よぉ!ベイビー・ガール♪俺のオフィスで何をしているんだよ!」と
モーガンのモノマネをしてエミリーが現れる!

ガルシア: エッ!なんでここにいるの?
      直接シカゴからロンドンに帰ってしまったと思っていたのに!(大喜びのガルシア)
エミリー: あなたに会わずにロンドンに帰るわけないでしょう(笑)。驚かせたかったのよ!

そして、「まだここにあるはずだわ!」と、キャビネットに隠してあるテキーラを取り出すエミリー。
エミリー: モーガンに乾杯!
ガルシア: すばらしい友人たちに乾杯!

そこに通りかかったJJ。
JJ:    アッ!私を誘わないでパーティ?
ガルシア: 一緒にディナーに行こう!今夜は女子会よ♪

そこに地獄耳(笑)のロッシ登場。
ロッシ:  誰か”女子会”って言ったな!聞こえたぞ!
エミリー: ロッシだけ特別に参加OKよ!

さらに通りかかったリード。
リード:  僕も一緒にいい?
エミリー: リードはダメよ!…な~んて冗談(笑)。もちろんOKよ。
ロッシ:  じゃあ早速行こう!お腹が空いた。今夜は私のおごりだ!テキーラも忘れるなよ。

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廊下でホッチとルイスに会ったメンバーは彼らも誘って、全員でメキシカン・レストランヘ。

大きな円卓を囲んでフローズン・マルガリータで乾杯しながら談笑するBAUメンバーたち。

仲良く楽しそうに食事するBAUメンバーたちのシーンは、ファンへの最高のプレゼント♪


やっぱりイイな~エミリー・プレンティス!

FBI防弾ベストを着て犯人に銃口を向けるエミリーのカッコイイことったら!似合うわ~♪


ちなみに現在、パジェット・ブリュースターは、ジョン・ステイモスと共演して
GRANDFATHERED シーズン1 にレギュラー出演中。
子どもから大人まで安心して観れる(笑)ほんわかムードいっぱいのアットホーム・コメディなので
クリミナル・マインド とは全く違います。
私も全エピソードを観ているけどね~。
パジェットも本人が強く希望していたコメディ出演で楽しそうに演じているけどね~。
やっぱり私としては、どうしても“エミリー・プレンティス”が恋しいんだな~!



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11年間、クリミナル・マインドで
デレク・モーガンFBI特別捜査官を演じてきた
シェマー・ムーア
クリミナル・マインド シーズン11 第18話で降板!

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デレク・モーガンを演じるシェマー・ムーアは
クリミナル・マインド シーズン1第1話からシーズン11第18話まで
全てのエピソードに“皆勤賞”で登場した唯一のオリジナル・キャスト!

シーズン1 初回から登場しているアーロン”ホッチ”ホッチナー役のトーマス・ギブソン、
Dr.スペンサー・リード役のマシュー・グレイ・ギュブラーでさえも
この11年間で、1シーンも出演していないエピソードがそれぞれあります。

それだけにとっても残念!
モーガンがいなくなったら、これから誰が真っ先に「FBI!」と叫んで
ドアを思いっ切り蹴り壊して(笑)犯人探しをするのよ~!

通常、人気ドラマで人気俳優が降板する時は、数ヶ月前に発表されます。
例えば、クリミナル・マインド シーズン7
エミリー・プレンティス役のパジェット・ブリュースターが降板した時は
最後のエピソードがUSAで放送される数ヶ月前から
降板ニュースが発表されていたから、ファンは寂しく思いながらも“心の準備”が出来ていたんですよね。 

しかし!今回のモーガン降板話は関係者に箝口令が引かれて
当日エピソード放送後まで秘密だったんですよ~。
モーガン登場最後のエピソードは、前週の予告編(モーガン危機!)を観て“嫌な予感”しつつ、
“クリミナル・マインドから誰かいなくなる!”とのウワサは耳にしていたけど
モーガンの恋人役で時々登場するサヴァンナ・ヘイズ(ロシェル・エイツ)の最後の出演かな~?
サヴァンナと別れる?サヴァンナが殺害される?とか思ったり、
(サヴァンナは4話続けてゲスト出演していた。)
「まさかシェマーが降板するワケないよね?」と半信半疑だったのです。

ご存知のように、USA本土は、東海岸と私が暮らす西海岸では、時差が3時間あります。 
例えば、クリミナル・マインド
ほとんどの都市どこでもその都市の時間(水)9:00p.m. TV放送だけど
東海岸で放送される9:00p.m.は、西海岸ではまだ6:00p.m.なので
その時点で西海岸ではまだ3時間待ちの状態で未放送。 

しかし!どのドラマに関わらず、東海岸の時間帯でエピソードがオンエアされたならば
即座にエンタメ・サイトもツイッターもFBも衝撃的な内容であればあるほど
大きく取り上げられ話題になり、
時差で遅れている西海岸の視聴者は、今回のシェマーのケースを含め、
いつもエピソード放送前に、ニュースを眼にしてしまうのでした(笑)。
私は個人的には映画でもドラマでも実際に観る前にネタバレが分かっても気にならず
充分楽しめるけど、今回の降板ニュースは本当に驚いたな~!

シェマー・ムーアいわく…
「クリミナル・マインドに出演したことを誇りに思っているし、共演者やスタッフのことも大好きだけど、
自分の意思で降板を決意した。今後は何か新しいことに挑戦してみたい!」そうです。
パジェットがプレンティス役を降板した時に、“同じこと”を発言しているんですよね!
ファンとしては、大好きなドラマのキャストにはいつまでも出演していて欲しいけど
ドラマが大ヒットして長年続けば続くほど
俳優としては認知度も高くなり喜ばしいこともあると同時に
その役柄だけに固定されてしまうイメージを嫌って
他のジャンルのことにチャレンジしてみたくなるんだな~!って、つくづく感じますね。
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デレク・モーガンが最後の登場となるストーリーは3部構成で
S11第16話は、タイトルもズバリ!“デレク”で
アーロン“ホッチ”ホッチナー役のトーマス・ギブソンが監督、
S11第17話は、デイヴィッド・ロッシ役のジョー・マンテーニャが監督、
S11第18話は、スペンサー・リード役のマシュー・グレイ・ギュブラーが監督を務め、
ペネロープ・ガルシア役のカーステン・ヴァングスネスと
製作総指揮者のエリカ・メッサーが脚本を共同執筆!

もうこの豪華なラインナップを見るだけで
クリミナル・マインド から“旅立つ”シェマーを皆で応援してあげよう!と
どれだけ彼が皆に愛されているか分かりますよね~!
本当にクリミナル・マインドの出演者やスタッフ皆、撮影中はもちろん、
オフの集合写真などから、とても仲良い雰囲気がいつも伝わってきているし!


以下、デレク・モーガン最後の登場シーンのネタバレを含む大まかな3話のエピソード、
そして、私の感想、モーガンへの想い、製作総指揮者とシェマーの抜粋コメントを書いています。

クリミナル・マインド シーズン11

エピソード16 DEREK

エピソード17 THE SANDMAN

エピソード18 A BEAUTIFUL DISASTER


☆ エピソード16 DEREK
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エピソード15 A BADGE AND A GUN のラスト・シーンで
帰宅途中、恋人のサヴァンナ・ヘイズと携帯電話で会話中に
何者かに拉致され見知らぬ場所に連れて来られたデレク・モーガン。

犯人グループの拷問により、意識が朦朧とする中で
モーガンは、自分が10歳の頃、
自分の眼の前で射殺された警察官の父ハンク・モーガン(ダニー・グローヴァー)に出会う。
幻覚中の夢で再会した父と、大人になったモーガンは
“自分を誘拐した犯人グループは何者なのか?!どうしたらこの状態から抜け出せるか?!”
一緒に謎を解いていく。
精神的にも肉体的にも痛めつけられたモーガンは自分が亡くなってしまった夢も見てしまう。
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     モーガンが上半身ハダカの拷問シーンは少し行き過ぎかな~結構ツライかも!

BAUチームは独自のルートからモーガンが拉致されている場所を探し出して
ギリギリのところでモーガンを救出。

救出後、病室のベッドで眠るモーガンの横にはサヴァンナがいる。
拉致されていた時に、夢の中で父と家族について話をしていたモーガンは
以前サヴァンナが話そうとしていた“大事な話”が“彼女が妊娠した”ことだと悟る。
サヴァンナは自分が妊娠を告げる前にモーガンが彼女の妊娠を推測したことに驚く。
サヴァンナに
「どれだけキミのことを愛しているか知っている?どれだけキミに感謝しているか分かっている?
俺と結婚してくれるかい?」と、プロポーズするモーガン。
もちろんサヴァンナの答えはイエス!
とてもハッピーな2人!

しかしこの時点で拉致グループは“何者かに大金で雇われたプロの殺し屋”と判明するが
依頼した黒幕は謎のまま。

☆ エピソード17 THE SANDMAN
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エピソード16 から、なんと半年が経過している設定!
シーズン途中で半年も“月日が飛ぶ”とはクリミナル・マインドでは珍しいかも! 

この時点でもモーガン拉致事件の黒幕は判明していない。
拉致され拷問され仕事に復帰するまで半年かかったモーガンが、BAUオフィスに戻って来る。
この半年の間にモーガンはサヴァンナと結婚。

しかし、すごく残念なのが!2人の結婚式のシーンはないのだ!
上記の添付した記念写真だけモーガンの机の写真立てに飾られているという設定。
ちょっと~モーガンとサヴァンナの結婚式のシーンも観たかったのに~(笑)。
なんでそんな大事なシーンを描かないんだ(笑)!

BAUオフィスで、サヴァンナのベイビー・シャワー・パーティーと
モーガンのウェルカム・バック・パーティーで賑わっている最中に
いつものことながら事件解決を要する依頼の電話が鳴る。
パーティー途中で、事件現場に向かうメンバー。

事件解決後に、ワシントンD.C.に戻って来たモーガンはサヴァンナと外で待ち合わせ。
そこに拳銃が発砲する音が!
「デレク!」と叫ぶサヴァンナ。
果たして撃たれたのはモーガン?それともサヴァンナ?

☆ エピソード18 A BEAUTIFUL DISASTER

涙…涙…のエピソード。
特にモーガンは最初から最後まで眼に涙を溜めて泣きはらしている状態。
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何者かに撃たれた妊娠33週めのサヴァンナを血だらけの手で抱えて救命救急室に運ぶモーガン。
病院に集合するBAUメンバー。
しかしホッチはモーガンに
「キミはサヴァンナ襲撃の目撃者であると同時に犯人の標的でもあるから、捜査に参加できない。」
と告げる。
当然、ホッチの決断に納得いかないモーガンは
「ホッチ!よくそんなことが言えるよな!ジッとして座ってなんかいられない!」と反論。
「キミがしなければならないことは、夫として父親として落ち着くことだ。」と言うホッチに
怒りを抑えきれないモーガン。

休職していた6ヶ月間、モーガンは個人で彼を狙う黒幕の犯人を調査していた。
そして更にBAUチーム全体のより詳細な調査により、
犯人は、シーズン11 エピソード1 THE JOB に登場して
逮捕された必殺仕事請負人ジョゼッペ・モントロに関係していると判明。
ジョゼッペは契約金を積まれたら誰でも殺害するヒットマン。

逮捕されたジョゼッペが刑務所内で毒殺されたことを逆恨みした父チャズ・モントロ
モーガンの命を狙っているのだった。
なぜならば、モーガンが刑務所にジョゼッペの面会に訪れていた時に彼が毒殺されたから
チャズは息子ジョゼッペをモーガンが殺害したと思い込んでいたのだ。

そして病院内の監視カメラを調査した結果、サヴァンナが運ばれた時に
チャズは病院内にいて、病院職員のふりをしてBAUに電話していたことが分かる。
そして謎のメモを残したまま病院から消えていた。
メモを見つけたジェニファー“JJ”ジャロウ(A.J.クック)は、ホッチにそのメモを見せる前に
「モーガンは捜査に参加できない。」と言うホッチの命令に反して、内緒でメモをモーガンに見せる。
モーガンはJJに「メモに書かれている言葉の意味が分からない。」とシラを切るが
実はその内容にピン!ときていて、誰にも言わず1人で病院から抜け出す。

モーガンの携帯に電話して「チャズの居場所は?どこへ行くんだ?」と問うホッチに
「チャズは俺たちに危害を加えることを止めることはない。
これ以上、誰も傷つけたくないから場所を教えられない。1人で解決する!」と電話を切るモーガン。

チャズの居場所を突き止めたモーガン。
「病院内には自分の手下が潜入していて、いつでもサヴァンナとBAUメンバーを殺害できる!」と
脅すチャズ。

モーガンが最後にホッチに残した“ある言葉”と“謎のメモの言葉”を結び付け、
チャズの居場所を突き止めたBAUメンバーたちは急いで現場に向かう。

2ツだけ弾丸をこめた拳銃のシリンダーを回転させて、モーガンの額に銃口を向けるチャズ。
チャズが引き金を弾くたびに、次こそ撃たれる!と死を決意するモーガン。
チャズの命令で、BAUメンバーに電話をするモーガン。
メンバー全員が会話を聞いている中で
「こういう結果になると分かっていて自分は行動した。責任は自分にある。
サヴァンナとベイビーのことを頼む!」と、涙ながらに語って眼を閉じるモーガンに
チャズの引き金の音がカチッ、カチッ、バ~ンと響く。

(実はここでコマーシャルが入るので…もしかして!とドキドキ!)

バ~ンと響いた銃弾は
「BAUメンバーに危害を加える!」とのチャズの言葉はウソだと気がついたモーガンが
瞬時に反撃に出たことで、モーガンには命中しなかった。
拳銃を奪ったモーガンにチャズは
「男になれよ!私を撃て!
さもなければ私が死ぬまでオマエが安心して眠れることはないぞ!」と扇動する。
モーガンはチャズを睨みつけ銃口を向けるが、撃つことを断念。
そして、BAUメンバーが駆けつけチャズは逮捕される。

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事件解決後は…メンバーのハッピーな笑顔、モーガンのベイビー誕生のうれしい涙、
モーガンとのお別れの悲しい涙のシーンの連続!

モーガンを含め、病院に戻ったBAUメンバー。
サヴァンナは無事にベイビーを出産。
モーガンの長男誕生に抱き合って大喜びするメンバー。
メンバーそれぞれと個別に話していくモーガン。

新生児室でベイビーを見ながら、ホッチと2人きりのモーガン。

ホッチ:   ジャックが生まれた時はこんなに小さくなかったな(笑)。
モーガン:  ホッチ、やっと分かったよ。皆が話していることが!
       親になるって気持ちがどういうものかって(笑)!
ホッチ:   (家族のために)ゆっくりと充分な休暇を取ることを約束しろよ(笑)。
モーガン:  そのことなんだけど…ホッチ…。(と真剣な眼差し)

しかし!どんな会話か聞きたいのに~(笑)!
ホッチとモーガンのセリフはガラス越しの部屋で、視聴者には聞こえないシーンになっていくのでした。 
モーガン、どんな言葉でホッチに辞職を伝えたのかな~?!

そして、ロッシが花束を持ってサヴァンナの病室を訪問。

ロッシ:   子どもの存在は癒されるよ。子どものためにそばにいるだけでいいんだ。
       キミの父親もそうしたかったはずだよ。
モーガン:  おかしいけど…近くの新生児室にいる長男にすぐ会いたくなるんだ(笑)。
ロッシ:   今すぐ会いに行こう!ロッシ叔父さんに会う時間だ(笑)!

別の日に、FBIオフィスにて
BAUメンバー、サヴァンナ、ベイビーの集合写真立てをプレゼントするJJに感激するモーガン。

JJ:     皆がベイビー・シッターするから困らないわよ(笑)!
       いつでもあなたのために私たちがいることを忘れないでね!
モーガン:   ありがとう!
と、涙をいっぱい溜めてハグするモーガンとJJ。  

別オフィスにて、モーガンとリード。

モーガン:  オマエが“別れ”と“変化”を好きではないことは分かっているよ。
リード:   このオフィスからモーガンがいなくなるなんて想像できないよ。
モーガン:  いつでもそばにいるよ。電話さえかけてくれれば、いつでも話せるよ。
       でも…ごめんな。もうここには居られないんだ。
リード:   ここには居て欲しくないよ。だっていなくなる理由が分かっているんだもん。
       これ以上、ハッピーな気持ちはないよ(涙)!
モーガン:  長男誕生を知らせるカードを皆に送るんだけど、まずオマエに見せたいんだ!

モーガンのベイビーの名前…これがまた泣かせる!
誕生した長男の名前!ハンク・スペンサー・モーガン!
ファースト・ネームのハンクは、モーガン父の名前から、
ミドル・ネームのスペンサーは、もちろんリードのファースト・ネームから!

リード:   ハンク・スペンサー・リード(笑)!
モーガン:  他に誰も考えられないほど、俺の最高の弟から名付けてスペンサーとしたんだ!

「I LOVE YOU!」と言って強く抱き合うモーガンとリード。
リードの頬には涙がポロポロ伝わる。 

モーガン:  息子にチェスを教えてくれよな!
リード:   (思いっ切り笑顔)

別ルームにて、モーガンとガルシア。

モーガン:  初めて会った瞬間から、俺たち2人が一緒にしてきたこと全てが魔法だったよ。
ガルシア:  でももう終わっちゃう。恐いの。あなたはいつも私に勇気を与えてくれるから。
モーガン:  キミはいつも俺を安心させてくれるよ。
ガルシア:  (モーガンの子どもがBABY BOYで良かった。)
       BABY GIRLじゃなくて良かった。私って変よね?
モーガン:  そんなことないよ。キミはいつでも俺のオリジナルのBABY GIRLだよ!
ガルシア:  (涙がポロポロ止まらない)
モーガン:  ペネロープ・ガルシア! I LOVE YOU SO MUCH!
ギュ~ッとハグし合うモーガンとガルシア。

FBIオフィスを出て行くモーガンの姿…。

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この3話に渡るエピソードは
モーガンの父ハンクから息子モーガンへ、
モーガンを狙った犯人チャズ・モントロから息子ジョゼッペ・モントロヘ、
パパになりたてホヤホヤのモーガンから息子ハンクヘの
それぞれの父性愛が描かれたエピソードでもあるんですよね!

モーガン登場の最後のエピソードで
BAUメンバーが流した涙は決して演技ではなく、
11年間ずっと一緒に共演してきた俳優シェマー・ムーアの”新たな旅立ち”に対して
心の奥から湧いてきた本当に素直な気持ちからなんだな~と、観ていてヒシヒシと伝わってきた!
観ている私もジ~ンときちゃいました(泣)!
クリミナル・マインドのキャストは本当に仲が良いんだな~固い絆で結ばれているんだな~と
感じずにはいられないエピソード!

あぁ~モーガンがいないと寂しくなるな~。
これからモーガンはどうするのかな~?
まずは子育てに専念して良きパパになるでしょう!
サヴァンナは夜勤もこなす女医だから産休後の彼女はまた忙しくなるかな~?
モーガンは過去のセリフにも時々あるように
不動産に興味があって、中古物件を購入しては改築して売り出し
現在8件の物件の所有主だから、不動産関係の仕事とか(笑)?
FBIを退職したモーガンの将来は謎のままなのでした。

しかし…頼れる兄モーガンがいなくなっちゃったら、弟リードは大丈夫かな~?
モーガンとの絶妙な波長がすばらしい名コンビ!オリジナルBABY GIRLのガルシアは
どうなるのかな~?

クリミナル・マインド 製作総指揮者のエリカ・メッサーには
“主要キャストを演じる俳優が降板する時は、彼らが演じる役を殺害しない!”という自論があって
今回もシェマーが「“モーガン殉職”というストーリーも考えてみてはどうか?」とエリカに相談したら
「それは絶対にありえない!」と言われてしまったそう(笑)。

エリカいわく、
BAUチーフ、エリン・ストラウス(ジェーン・アトキンソン)は、
シーズン8で殺害されたが、彼女はレギュラー・キャストではなかった。
ジェイソン・ギデオン(マンディ・パティンキン)は、シーズン10で殺害されたが
彼がシーズン3開始早々で降板してから、既に7年も過ぎていて
降板後、一度もゲスト出演していないから、降板時に“殉職”させる話とは違う。
俳優には、降板後もゲストとして時々出演して欲しいから、役柄を殺すことはしない!
とのこと。

シェマーも「将来的に喜んでゲスト出演するよ!」と言っています。

肉体派モーガンがいなくなったら、次の新しいキャストも男性で、きっと肉体派だよね~。
知性派や頭脳派のメンバーは既にいるし、
女性キャストもシーズン11から出演している、
Dr. タラ・ルイス(アイシャ・タイラー)もいるから充分だし!
でも現在の時点では、ルイスはレギュラーではないので時々出演していないエピもあるけど…。

11年間、ファンに愛され親しまれたキャラクター、モーガンの代役は
誰が演じることになっても、きっとファンは不満だよね~。
どんな人がBAUチームに加入するのかな~?
モーガンって他人を思いやる優しい性格で頼りになってカッコイイもん!
彼を超越する新キャラクター発掘はかなり困難を極めるだろうな~。


デレク・モーガンは永遠!
11年間ありがとう!シェマー・ムーア!



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新年初のブログ記事はやはり! クリミナル・マインド でしょう♪


USAでは、クリミナル・マインド シーズン11は、昨年9月にスタートしています。


以下、昨年9月~12月に放送された、
クリミナル・マインド シーズン11前半、エピソード1~10 について
BAUメンバーの動向を中心に書いています。

BAUが捜査する個々の事件についてはネタバレなし、事件の詳細には触れていません。

まず!なんと言っても…クリミナル・マインド シーズン11 プレミアから
アイシャ・タイラー が演じる DR. タラ・ルイス が初登場!

アイシャ・タイラーがクリミナル・マインドに出演決定!のブログ過去記事はコチラ→

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クリミナル・マインド シーズン11 エピソード1  THE JOB

FBI本部BAUオフィス前の廊下にて
BAUメンバーになれるかどうか…首を長くして自分の面接時間を待っている候補者たち。

DR. タラ・ルイス(アイシャ・タイラー)もその中の1人。
FBIに勤務しながら、刑務所に収監されているシリアル・キラーにインタビューして
彼らの心理状態などを医学的見地から研究しているルイスの専門分野は司法心理学。 

ルイスを面接するアーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)
他オフィスからのルイスの好評価も踏まえ、彼女に対して好印象を持つ。
しかし当初ホッチは、実際にフィールドに出て、犯人を追跡して逮捕するBAUの仕事内容が
果たしてルイスの得意分野に適しているか、疑問に思っていた。 

「今まで12年間、FBIに勤務して、逮捕された犯人を刑務所内でインタビューしていたけど
これからは“逮捕する”側に回りたい。プロファイラーとして何が必要か私に教えて欲しい。
(その期待に応えるわ!)」と、ルイス。 

そんな時、ある重大事件が起こり、ホッチに託されて
事件の重要な人物を説き伏せる電話交渉をルイスがしたことで
その場にいたホッチとペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)
ルイスに対する株はグ~ンとアップ!
DR. ルイス、めでたくBAUメンバーとなったのでした!

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アイシャは、他番組に出演しているときはロング・ヘアーのウィッグを愛用していることが多いけど
今回のDR. ルイス役ではショート・ヘア。
でもそのウィッグがバサバサで、あまり似合っていないな~と最初は思っていたけど
このショート・ヘアはアイシャ本人のアイデアだそうで…。
でもエピソード8以降は、更に少しアレンジした彼女にシックリ合うショート・ヘアになりました♪

アイシャは183 cmと高身長でスタイルもイイから見た目もカッコ良く
DR. ルイスは冷静沈着で落ち着いていて、ユーモアもあり、頼りになる”大人”キャラで、私は好き!

クリミナル・マインド シーズン10、1シーズンのみで降板した、
ケイト・キャラハン役のジェニファー・ラブ・ヒューイットの場合、
シーズン10 プレミアから、テーマ曲が流れるオープニング・クレジットで
“レギュラー”としてバッチリ紹介されていましたよね。

しかし、DR. ルイス役のアイシャの場合、
オープニング・クレジットでは写真入りで紹介されていません。
今のところ“ゲスト”扱い。
でも、アイシャは、クリミナル・マインド シーズン11 エピソード1~10では
ルイス役で全9話登場しています。(エピソード7だけ登場ナシ)

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そして、クリミナル・マインド シーズン11 エピソード6  PARIAHVILLE では
「米国司法長官からの依頼で、連邦政府の刑務所に収容されているシリアル・キラーに対する、
広範囲の再調査プロジェクトのリーダーとしてキミが抜擢された。おめでとう。
しかし残念だけどBAUから離職しなければならないな。」と、ホッチの思いがけない一言。
「光栄なオファーだけど…BAUの仕事は好きだし、ここを辞めたくありません。」と、戸惑うルイス。 
「まぁ少し考えてみて…。」と、ホッチ。

そしてその後、
「調査プロジェクトをしながら、BAUの仕事もしていくのはどうだろうか?
両方の仕事を調整しながら、コンサルタントとしてBAUが扱う事件にも関わってもらう。
FBIディレクターも了承しているから。」と、ホッチ。
「そんなことが可能なの?!」と、驚きながらも喜ぶルイス。

その後も続けてルイスは3話、登場しているけど…
今後、いつまで連続して登場するのか?
準レギュラーになるのか?
現時点では不明なDR.タラ・ルイスの存在なのでした。

でもアイシャは、クリミナル・マインド以外にも
週5回、TVトーク・ショーで司会をしたり、アニメの声優の仕事をしたり…と、多忙なので
DR. ルイスとして、レギュラー役は難しいかな~。
私としては、このままずっと彼女に登場して欲しいな~♪

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     JJを演じるA.J.クックの次男フェニックスが実際にJJの次男マイケルとして登場!

さて、ジェニファー“JJ”ジャロウを演じるA.J.クックが私生活で長男を妊娠したとき、
彼女が演じるJJも妊娠という設定にしましたよね。
そして、クリミナル・マインド シーズン4 では、JJも臨月ギリギリまでBAUで働いて
長男ヘンリーを出産後、BAUメンバーが彼女の病室を訪れて
ベイビーに対面するシーンもありましたよね~。

クリミナル・マインド シーズン10 撮影中に、A.J.が妊娠を発表したことで
今回も脚本上、彼女が演じるJJも同じく第二子を妊娠という設定になりました。
しかし妊娠初期だったので、シーズン10 エピソード内では見た目は全く妊娠していると分からず、
シーズン10 フィナーレのJJのセリフだけで彼女が妊娠していることが判明した…って感じ。

そして今回の次男マイケル誕生の場合、
JJは、クリミナル・マインド シーズン11 プレミアから既に産休に入っている設定で
シーズン11 エピソード1~6まで、JJは登場せず、エピソード7からBAUに復帰!
JJのお腹が大きいシーンは全くなく、
期待していた!JJの夫ウィリアム”ウィル”ラモーンテンJR. (ジョシュ・スチュワート)も登場せず、
残念だったわ~(笑)。

シーズン11 エピソード1 冒頭で、JJは既に次男マイケルを出産している設定で
JJが自宅からホッチに電話するシーンで
腕に抱いたA.J.自身の次男が役柄上の次男マイケル役でチラッと登場。
JJの長男ヘンリー同様、次男マイケルも実際のA.J.の子どもたちが演じて
これからも時々登場するらしいので、それは楽しみ♪

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ところで、”ラスヴェガスに暮らしているママに会いに行く!”ということで
スペンサー・リード(マシュー・グレイ・ギュブラー)は休暇を取得している設定で
クリミナル・マインド シーズン11 エピソード8~10の3回分、DR. リードは全く登場していません。
3話連続でリードが登場しないって今までなかった珍しいことだわ。
シーズン11も、相変わらず(笑)、
フニャフニャ♪ふわふわ♪個性あふれる独特なヘアー・スタイルのリードなのでした。

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さらに、クリミナル・マインド シーズン11 エピソード9 INTERNAL AFFAIRS は
アーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)大活躍!

NSA(国家安全保障局)とDEA(麻薬取締局)が絡むドラッグ・カルテル絡みの事件で
内部不正告発に立ち向かうホッチ!
ホッチ・ファンにとっては、ホッチのカッコ良さがコレでもか~!ってくらい満載の
永久保存版エピソードだと思います!
いつも公明正大で、歪んで間違ったコトが大嫌い、
不正を追及するためなら上層部も恐れないホッチの性格がよ~く描かれています。

DEAエージェントのセリフで
「キミ(=ホッチ)は、まるでエリオット・ネスの生まれ代わりのようにマジメで堅物だと、
上司が言っていたが、それは本当だな!」と、あるように、
マフィアの大物であるアル・カポネの逮捕に貢献したエリオット・ネス、
そんな彼らの実話を脚色した映画 THE UNTOUCHABLES アンタッチャブル
思い浮かぶようなエピソード!

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そして、さらにクリミナル・マインド シーズン11で、おもしろいことは…
エピソード1~10で毎回少しずつ明かされていく“ガルシア絶体絶命事件”の内容。
エピソード1から続く、
依頼人から金をもらって、見ず知らずの人物を殺す必殺仕事請負人たち(ヒットマン・グループ)が
インターネット絡みの犯罪で
なんとペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)の命を狙うのだ!

ターゲット・ネーム"The Dirty Dozen"=ガルシアは、顔も分からないヒットマンたちに狙われ、
自分の家で暮らせなくなり、BAUオフィスのあるFBI本部に寝泊り!

クリミナル・マインド シーズン11 エピソード9 INTERNAL AFFAIRS では
寂しがり屋のガルシアが、ホッチの前で泣いてしまうシーンが!
ガルシアが寝泊りしているFBI本部の小さな部屋で
「野菜オムレツを作るから一緒に食べていきませんか?」と、
ガルシアがホッチにお願いする…なんて微笑ましい姿もあるのでした!
「青唐辛子ハラペーニョある?」とガルシアに聞くホッチ。
辛いモノが好きだったのね~ホッチ(笑)!
オマケに!スーツ姿のホッチがハラペーニョを細かく切って手伝っているシーンも♪
笑顔でガルシアと一緒にオムレツを作るホッチの姿は、ホッチ・ファンには堪りません(笑)!

ちなみに現時点では、この“ガルシア事件”は解決していません。
シーズン11のエピソード内でずっと続くらしい!
 

クリミナル・マインド シーズン11 これから放送される後半もきっとおもしろいよ~♪


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