カテゴリ:デクスター( 4 )

DEXTERデクスター シーズン8

シリーズ・フィナーレ


8シーズン続いたデクスターも遂にフィナーレ!
 
USAでリアル・タイムで デクスター を観ているので
実はもう昨年9月…半年も前に観終わっているけど、このブログに記事を書いていませんでした。

理由は単に…
”8年も観続けて大好きなドラマだけど、ストーリーの終わり方が好きではなかった!
何でこういう展開でフィナーレなのよ?”
疑問いっぱい不満タラタラだったのでペンが進みませんでした(笑)が!
デクスター については、前シーズンや前々シーズンについても書いているので
”やっぱり書こうかな~。”と思い(笑)書いています。

以下、シーズン8のあらすじ&ネタバレ含む私の感想です。

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① まずシーズン8に初登場したサイコパス研究にチカラを注ぐ神経科学心理学博士
DR.エヴェリン・ヴォーゲル(シャーロット・ランプリング)が、このシーズンの鍵。

デクスター・モーガン(マイケル・C・ホール)が10歳の頃から
亡父ハリー(ジェームズ・レマー)
「自分はデクスターの“人を殺したい!”と言う衝動を止めれない。」と
デクスターのことを心理カウンセラーのヴォーゲルに相談していたことが発覚。

デクスターとは今まで一度も会ったことないが、ハリーからずっと話を聞いていたから
「やっと会いたかった人に会えたって感じだわ。」とデクスターに言うヴォーゲル。
デクスターに「あなたのことに興味を持ったから警察に通報しなかった。
19歳になったら“シリアルキラーなど悪人のみ殺害する”という"CODE"を父ハリーに勧め
デクスターを野放しにしたことに罪を感じたことはない。むしろ誇りに思っている。
あなたは悪魔ではない。むしろ世界を安全な良い場所に変えたわ。あなたは完璧よ。」と
語るヴォーゲル。
ずっと母親の愛情に飢えていたデクスターはヴォーゲルを慕うようになる。

一方ヴォーゲルの長男ダニエルは14歳の時に次男である弟リチャードを殺害。
精神病院に入居して3年後に病院内の火事で死亡したと長年信じられてきた。
しかし実はオリヴァー・サクソン(ダリ・インゴルフソン)と言う別名で生存して
自分を見捨てた母ヴォーゲルを恨み続け、殺人を繰り返す頭脳明晰なサイコパスだった。 
「サイコパスであった息子を理解しようとしたが出来なかったから
デクスターを助けたいと言う気持ちになった。」と告白するヴォーゲル。 

この辺りの話の流れは好きだった。
ヴォーゲルを演じるシャーロット・ランプリングは”さすが名女優だな~!”と思い
ヴォーゲルと言うキャラクターも好きだった。

自分の母ヴォーゲルとデクスターの“まるで母子のような理解ある関係”に
ジェラシーを感じたオリヴァーが、デクスターが窓越しに見ている前で
母ヴォーゲルを殺害するシーンもかなりショッキングだったけど
”そういう展開もあるよな~。”と私的には納得。

若い殺人者ザック・ハミルトン(サム・アンダーウッド)
若い頃のデクスターを重ね合わせ"CODE OF HARRY"を教えようと考えるヴォーゲル。
その考えに最初は躊躇するデクスターが
ザックと師弟のような関係になっていく話の件も結構好きだった。
ザックがオリヴァーに殺害されてしまうことはショックだったけど。

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② そしてデボラ・モーガン(ジェニファー・カーペンター)と言えば
シーズン7 で、デクスターのために
上司マリア・ラゲルタ警部(ローレン・ヴェレス)を射殺してしまって以来、自暴自棄になっていた。
マイアミ・メトロ警察を辞めて
犯罪者を追跡する賞金稼ぎのBOUNTY HUNTERおよび私立探偵として働いていた。
デクスターに反抗して、情緒不安定で身も心もボロボロのデボラも遂にヴォーゲルに悩みを相談。
血の繋がらない兄デクスターへの恋する想いも断ち切ろうと決心するデボラ。

かつて恋人で同僚だったジョーイ・クイン(デスモンド・ハリントン)
「今でもキミが好きだ。でも何もキミから期待していない。」と告白されて
デボラが「私だって好きよ。昔プロポーズを断ったのは将来が見えなかっただけ。」と言って
デボラのほうからクインにキスするシーン…好きだったな~。

③ シーズン7 で逮捕後、州外へ逃亡したはずのシリアル・キラーの
ハンナ・マッケイ(イヴォンヌ・ストラホフスキー)が再びマイアミに戻って来る。
憎み合うハズの仲なのに、やっぱりデクスターもハンナもお互いのことが忘れられない。
“殺人”から卒業して、デクスターの息子ハリソンを連れて
アルゼンチンヘ逃亡して新しい人生を3人で築いていこう!と決心する2人。

再度、警察で働くことを決心したデボラとは反対に警察へ辞表届けを出すデクスター。
自分のお別れ会で、デクスターはクインに「デボラのことをよろしく!」と頼み、2人握手。
デクスターとクインは決して仲が良かったワケではないからね…このシーンも好きだったな~。

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④ オリヴァーを捜し出して捕まえてイスに縛り付け、いつものように殺そうとするデクスター。
しかし「オマエといるよりハンナと一緒にいたい。
ホントだったら悪人を殺す前後のこの瞬間が一番好きなハズなのに!
ここに自分がいる必要もない。オマエなんか殺す必要ない。」と言って
オリヴァーを殺さずにデボラに逮捕させよう!とデボラに電話して呼び出し
デクスターはハンナのもとへ行く。 

アルゼンチンヘ行く!と言うデクスターに「行く前にハグぐらいしてよ!」と笑顔のデボラ。
ギュ~ッと抱き合う2人。
「永遠の別れじゃないから。少しの間だけさ。」とデクスター。
「分かっているわよ。」とデボラ。
「ホントにそれでいいのか?こんな日が来るなんて思いもしなかった。もう私のことは必要ないね。」と
父ハリーがデクスターの横で囁く。

デクスターと入れ違いにUSマーシャルが来て、縛られていたオリヴァーのヒモを解いてしまう。
USマーシャルは即オリヴァーに刺殺され、駆けつけたデボラがオリヴァーに撃たれる。

そんなことも知らず、デクスターと息子ハリソンはハンナの待つ空港へ。
ここでデクスターがいつも通りにオリヴァーを殺害しておけば
デボラが撃たれることもなかったけど…でもこの展開もまぁまぁ納得かな~。

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⑤ 瀕死のデボラは「I Love you, Joey.」とクインに囁き手術室へ。

逃走したオリヴァーは警察に逮捕され、そのオリヴァーを尋問室で殺すデクスター。

術後のデボラは一時回復しそうに思えたが、脳死状態ヘ…。
そんなデボラの姿を見ていられないデクスターは「I’m sorry.」と言いながら
デボラから全ての生命維持装置を外す。
「I Love you, Deb.」とデボラに語りかけるデクスター。

デボラが亡くなったことは、まぁ驚いたけど…
植物状態のまま生かせたくない!と言うデクスターの気持ちも分かるので
話の展開上、仕方ないかな~。
でも…ずっとデクスターの正体を知って悩んでもサポートして愛し続けて
デクスターのためにマリアまで殺したデボラをマイアミの海に投げ捨てるか~?! 
自分が殺して来た悪人と同じようにドボ~ンと暗闇の海へ捨てる? それはないでしょう(笑)! 
ハリケーンが近付く夜の海へ無謀にもボートに乗り姿が消えていくデクスター…。
コレでフィナーレだよね!と思ったら…このシーンで終了で良かったのに!…何とまだ続いたのだった!

⑥ マイアミ・メトロ警察勤務のエンジェル・バティスタ(デイヴィット・ザヤス)のもとヘ
US沿岸警備隊からデクスターのボートが破損して発見され”デクスターは行方不明!”と連絡が入る。

アルゼンチンにいるハンナもそのニュースを読む。
そう!このシーンで終了でも良かったと思うんだけど!
しかしさらに話は続き…

⑦ 最後のシーン…
どこか寒そうな北の材木業が盛んな場所、アラスカ?カナダ?で
働いているヒゲ面の悲しい表情のデクスターのシーンにてシリーズ・フィナーレ!

個人的にこの最後のシーンは余計だったと思う。 

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結局デボラがマリアを殺したことは警察に勤務する誰も知る由もなく…。
今後、マイアミ・メトロ警察のバティスタ、クイン、ヴィンス・マスカ(C・S・リー)などが
“シリアル・キラー”というデクスターの本当の姿、真実、虚構、
そしてデボラがマリアを殺害した事実を知る日が来るのだろうか?! それも謎のまま終了。
特にバティスタはマリアとも結婚していたこともあるし
デクスターのこともデボラのことも可愛がっていたのに衝撃の真実を知らないなんて…!

今までず~っと好きなシリーズだっただけあって、個人的にはこのフィナーレは納得いかない。
デクスターがボートに乗って荒海に消えていくシーンまでのストーリー展開は好きだったけど…。
私的にはデクスターは生きているか死んだか不明のまま
海へ向かって消えて行くシーンで終了して欲しかったな~。

自分の息子ハリソンをハンナに預けたまま、愛する2人にこのまま会わずにいることが
自分が今までしたことに対する“せめてもの罪滅ぼし”なのか…?
ハンナもシリアル・キラーなのに!

デクスターはまた再び悪人を自分で裁いて殺していくのか? 
それとも生きた屍のように何も考えず誰も知らない場所でひっそり暮らしていくのか?
どうなるんだろう???


半年前のオンエア時点で、シリーズ・フィナーレを観たファンの反応は
USAでは賛否両論…でも納得いかないと否定的な感想のほうが多い感じ。
デクスターの真実がマイアミ・メトロ警察の皆に遂に全判明してしまう!とか
デボラのマリア殺害も分かってしまう!とか
デクスターが自殺する!とか
デクスターが誰かに殺される!とか…
ファンがそれぞれ勝手に(笑)期待していたことは、どれもハズレ。


ところで、少なくとも私の周囲では(家族、同僚、友人、知人など…)
デクスター を観ている人は
ほとんどと言っていいほど BREAKING BAD ブレイキング・バッド を観ていた。
両方ともアンチ・ヒーローが主役と言うことで
この手のジャンルのドラマが好きな人の趣向が重なるので。
ちょうど両ドラマとも昨年9月にシリーズ・フィナーレが1週間の差で放送されたこともあり
かなり比較され両方ともフィナーレについて大騒ぎ。

そして私の周囲では皆、デクスターのフィナーレに不満を持っていた人がほとんど。
ブレイキング・バッド のフィナーレについては“アッパレ!さすが!”と
ファンが期待していたフィナーレで
USAでは ブレイキング・バッド は社会現象のヒトツにもなり
賞レースを総ナメ受賞(エミー賞、ゴールデン・グローブ賞、SAG賞など)したことは
記憶にも新しいから、ついついデクスターのフィナーレと比べてしまうんだよな~。
ブレイキング・バッド の詳細についてはコチラ→


以前にもUSAで社会現象にもなった大人気ドラマ
THE SOPRANOS ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア のシリーズ・フィナーレも
かなり物議を醸したけど、デクスターもその点は同様。
大人気のシリーズならではファンのいろんな意見があるわけで…。

しかし文句言いつつ、それでも!
自分が殺害するのは悪人だけ!法で裁かれるべき前に自分で裁いてしまう!
と言う正当な理由?が一応あるけど
シリアル・キラーには違いない血痕鑑識官を主人公にした“血がドップリ”の
シリアス・ドラマが開始されたときは、かなり衝撃的だった。
シーズン重ねるごとにドンドン人気が出て、8シーズンおもしろかったな~。
マイアミ・メトロ警察のメンバー皆好きだった。
デクスター 楽しませてくれてありがとう!




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DEXTER  デクスター シーズン7


いや~もうシリーズ 1~7 の中でも特におもしろいシーズンでした!

シーズン6 で、デクスター・モーガン(マイケル・C・ホール)のことを
兄と言うより1人の男性と意識しながら "I love you!"
告白するデボラ・モーガン(ジェニファー・カーペンター)
あくまでも妹と言う家族愛の範疇で"I love you, too!"と答えるデクスター。

シーズン6 フィナーレ
シリアル・キラーであるトラヴィス・マーシャル(コリン・ハンクス)を教会で殺害している現場を
デボラにバッチリ見られてしまったデクスター!…と言う超ショッキングなシーンで終了!


以下、シーズン7 まとめて 1~12 全話のネタバレ含む簡単なあらすじ&私の感想です。

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シーズン7 のポイントは 3つ!

① まず何と言っても遂にデクスターの正体がデボラに分かってしまったこと!

トラヴィス殺害現場をデボラに見られても騒いだり否定したりもせず比較的冷静なデクスター。

後日、デボラは自分で調査し、様々な不自然なことに気付き
デクスターに”シリアル・キラーなの?”と問い詰める。
デクスターは”自分は悪人を殺すシリアル・キラーだ!”とアッサリ認める。
”20歳の頃から、法で裁かれる前に殺人犯を捜し出し自分で殺害している。”と告白するデクスター。

法に関わる仕事をしている警部補という自分と
(血の繋がらない兄妹とは言え)一人の男性として意識しデクスターを愛している女性という自分との
狭間にはさまれ、デクスターの正体を知ってどうするべきか…心の葛藤を繰り返すデボラ。
警察に勤務しながらも、自分の兄がシリアル・キラーだと気が付かなかった自分の愚かさに悩み
本当は逮捕すべきだけど、自分の兄が一生を刑務所で過ごす…もしくは死刑…
なんてことになったら堪えられない。
”どうにかデクスターを公正させられないか?”と苦悩するデボラ。

デボラは、”デクスターの殺人犯を殺害する考えは嫌いだけど理解できる…必要悪かも知れない。
でもトロフィー(デクスターが殺人を起こすたび収集している血液のサンプル)は
理解できない。”と言う。 

デクスターは、”自分は変えられない、殺す快感が堪らない。”と答える。 
”昔、自分でも殺人を止めようとしたが出来なかったから
デボラの家族愛で守られても殺人はストップできない。”とハッキリ言うデクスター。
”兄ということに変わりはないし、これからも何も変わらない。”とデクスター。 
”全て変わった、元通りになるとは思わない!”と言うデボラ。

デボラの複雑な胸中が全編通して伝わってくるシーズンだったな~。

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② 次のポイントは…デクスターが
シリアル・キラーのハンナ・マッケイ(イヴォンヌ・ストラホフスキー)と恋に落ちてしまうこと!
 

複雑な環境で育ったとは言え殺人犯には変わらないハンナ。
デクスターはハンナを殺そうとするが全く恐がらない彼女。 
自分が殺されるその瞬間も
"Do what you got to do!"(自分がしたいこと(=殺害)すればいいじゃない!)と
冷静に言うハンナを殺すことができないデクスター。
殺害用テーブルでSEXする2人。 
シリアル・キラーのハンナを殺すことが出来ないどころか、デクスターはハンナと恋に落ちてしまう。

ハンナが殺人を告白したテープを聞くデボラ。 
しかし証拠として使用できないから逮捕できない。
デボラはデクスターにハンナを殺すように命令するがデクスターは断る。

No Fear, No Panic, No Judgment.
何事にも恐れない、パニックしない、他人を批判しない…そんなハンナを気にいるデクスター。

デボラはデクスターとハンナの恋愛関係に気がつく。 
”ハンナとは寝るな!”とデクスターに言うデボラ。 
デボラは、”I’m in love with you! と言うつもりで教会へ行った。”とデクスターに告白。
I’m sorry. 何と言っていいか分からない…。”と言うデクスター。
兄として"I love you."とデボラに答えるデクスター。

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お互いの存在に癒されて、つかの間の幸せを感じていたデクスターとハンナだが、そう長くは続かない。
デボラは神経系の薬入りの水を飲み過ぎて自動車事故を起こすが
実はデクスターとの付き合いを反対された腹いせにハンナが薬の量を細工。  
しかしデクスターに問い詰められ”殺すなら失敗せずに殺す!”と最初は否定するハンナ。 
調査の結果、デボラの水に3倍の薬の量があったことが分かり
デクスターは自分で隠し持っていた「ハンナが過去に殺人を犯したと言う証拠品」をデボラに渡す。 
ハンナを刑務所に入れないとデボラが危ない!と悟るデクスター。 
”警察に突き出さず、私のことを殺せばいいのに!”とデクスターに言うハンナ。
逮捕された刑務所に入所したハンナは薬を服用し、故意に発作を起こして
刑務所から病院へ搬送されたが隙をみて脱走して行方不明に…。

ハンナのことを愛しているが、デボラに危害を加えさせたくない。
ハンナを選ぶか、デボラを選ぶか…デクスターの悩んだ結果…やっぱりそうなるよね~と思ってしまう。

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③ そして…マリア・ラゲルタ警部。

トラヴィスが自殺したように見せかけて、教会を放火したデクスター&デボラ。
しかしマリア・ラゲルタ警部(ローレン・ヴェレス)は教会内で
(デクスターが収集しようとしていた)血の付いたスライドを発見する。
シリアル・キラーの自殺と言うことで事件は解決するように思えたが
不審に思ったマリアは独自で調査を開始し過去の事件まで掘り出す。 
そして調べれば調べるほど、デクスター=シリアル・キラーの事実を掴んでいく。

そしてデクスター逮捕!
しかしデクスターの方が一枚上手。
マリアが証拠をでっち上げたように見せかけ誤認逮捕と言うことに…。

そしてデクスターが実母殺しの犯人を殺害し
マリアにその罪を擦り付け彼女も殺そうとしているショッキングな現場に駆けつけたデボラ。 
”(自分のことを)撃ってもいいよ。警部補として、やるべきことをすればいい。”と
言うデクスターを撃つか、
”あなたは優秀な警部補よ。デクスターを撃ちなさい。”と言うマリアを撃つか、
悩んだ挙句にデボラがマリアを射殺してしまうシーンでシーズン終了。



わぁ~デボラどうなるの?!
遂にデクスターを守るため殺人まで犯してしまった…それも自分の上司!

ハンナのキャラクターが好きだったので、また再登場してくれるとうれしいな。
デクスター、デボラ、ハンナの緊張感ある三角関係も気になるし…。



先頃”シーズン8 にて、いよいよシリーズ終了!”と発表された デクスター!

シリアル・キラーのデクスター・モーガンの結末は?!待望のシーズン8 は 6月開始♪楽しみ!




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DEXTER  デクスター  シーズン6


USA ケーブルTV SHOWTIME の大人気看板ドラマのシーズン6が今月開始されました!

シーズン1から全エピソード観ている、私の大好きなドラマのひとつ♪
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マイアミ・メトロ警察の血痕鑑識官であると同時にシリアル・キラーの
デクスター・モーガン(マイケル・C・ホール)の予期せぬ行動、活躍がおもしろい犯罪ドラマ。

ドラマ SIX FEET UNDER(シックス・フィート・アンダー)で演じていた、
葬儀屋デイヴィット・フィッシャー役から、お気に入り俳優だったマイケル・C・ホールが
シリアル・キラーのデクスターを演じると分かったときは
例え、殺す相手が凶悪犯でも、
こんな屈折した性格のヴァイオレントなシリアル・キラーが主人公のダークなドラマに対して
拒否反応を起こす視聴者はいないのか?!と思ったけど、
どんどん人気上昇していったな~、だってストーリーが面白いんだもの♪
もう6年めに突入です!

シーズン5については、少しだけコチラに書いています。→

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                  デクスター&ハリー

デクスターがペラペラひとりで話すモノローグ、
デクスターが、彼にしか見えない亡き養父ハリー・モーガン(ジェイムス・レマー)
話すシーンは特に好き。


以下、デクスター シーズン6 エピソード1~3のネタバレあり。


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                    トラヴィス&ゲラー

今シーズンの宿敵シリアル・キラーは、
トラヴィス・マーシャル(コリン・ハンクス)
トラヴィスの師匠であり大学教授のジェイムズ・ゲラー(エドワード・ジェイムズ・オルモス)

今回の殺人事件は、キリスト教、聖書、
そして "The Book of Revelation" (ヨハネの黙視録・アポカリプス)に深く関係。

犯人は死体の腹をギリシャ文字・アルファ&オメガのマークで切り刻み、再び縫い合わせる。
死んだはずの人間の腹が、うねうね動く!ので、そのマークのところを開腹してみると、
黒いヘビが7匹ニョロニョロ!

日頃からFワード多くて、言葉使いが乱暴な刑事、デクスターの義妹である
デボラ“デブ”モーガン(ジェニファー・カーペンター)が叫んだセリフ

"HOLY FRANKENF*CKS ! SNAKES !"

まさにその通りで、いや~CREEPY過ぎ(笑)。

ヨハネの黙示録の四騎士をなぞって、
バラバラ死体をマネキンと合体させて、4匹の馬に乗せて行進させたり…
相変わらずシリアル・キラーは、身の毛のよだつような、
ゾッとするCREEPYな事件を起こしてくれます(苦笑)。

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        現場に立つデクスター、デボラ、クイン、マスカ(=マスオカ)

そのデボラ・モーガン刑事、
(ドラマでは、ずっとニックネームで“デブ”と呼ばれているけど、
カタカナにすると、なんか“デブ”って響き良くないので、デボラのままで。)
恋人である刑事ジョーイ・クイン(デスモンド・ハリントン)
訪れたレストランで、クインがトイレに行って、席を外しているときに
銃乱射事件があり、犯人逮捕で大活躍。

後日、クインから結婚のプロポーズされるが、一度保留しながらも、結局断るデボラ。
このまま、カジュアルに、結婚を意識せずに付き合っていきたいデボラと
そんな関係では充分ではない、もっと、それ以上(=結婚)のものが欲しいクインとは
意見が合わず、別れることに…。

2人の別れの日は同時にデボラの昇進の日。

前シーズン最後で、警部補から警部に昇進したマリア・ラゲルタ(ローレン・ヴェレス)
マリアは、その”空いたスポット”の警部補の座に
結婚は破綻したが、今でも好きな元夫のエンジェル・バティスタ(デイヴィット・ザヤス)を押すが
銃乱射事件の功績で、本部長補佐トム・マシューズ(ジェフ・ピアソン)から推薦を受け、
同僚であり先輩刑事のエンジェルを差し置いて、警部補となるデボラ。

義兄デクスター、警部補になり損ねたエンジェルも、デボラの昇進を喜ぶが、
面白くないのは、エンジェルを警部補に推薦したマリアと、デボラに振られたクイン。 
2人はデボラに厳しく当たる…いろいろ大変なデボラなのであった。

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                     エンジェル&クイン


しかし実は今でも、デクスター役のマイケル・C・ホール、出演料など折り合いが付かずに 
来季デクスター シーズン7の出演契約交渉難航しているんですよね~。
ここ数年は、デクスター役のみならず、このドラマの製作プロデュースも兼ねている彼。

なにしろドラマのタイトルがデクスターなんだから、
マイケルが出演しなければ、シリーズ続行不可能だよね?! 
マイアミ・メトロ警察の皆に、デクスターの本当の正体が暴かれるのは、いつ?!
警部補になって、皆を引っ張っていくデボラは、
遂にデクスターの二面性を見破ることができるのか?!


さて、前シーズン5撮影時には、私生活で夫婦だった
マイケル・C・ホール&ジェニファー・カーペンター。
去年離婚して現在は、デクスター&デボラと言う兄妹役で相変わらず共演しているけど、
やり難くないのかな~別れたexと毎日、撮影現場で一緒って…。


とても楽しみな♪ デクスター シーズン6です。






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USAで先週シーズン5が終了した、私が大好きなドラマと言えば…

シーズン1から全てのエピソード繰り返し観ているドラマと言えば…


デクスター DEXTER


ストーリーが複雑で、よく練られているのはもちろん、
オモテの顔は、マイアミ・メトロ警察鑑識官として警察に勤めながらも
凶悪犯人が法律で裁かれる前に
自らシリアル・キラーとなり、その犯人を殺していくと言うウラの顔を持つ
複雑な過去を背負う男デクスター。
普通ならば好感を抱くわけがない、この殺人犯、デクスター。
その彼の魅力に引き込まれていく、私を含めた、このドラマのファン。

刑事ドラマ、法廷弁護士ドラマ、医療ドラマ、
どれもチーム・ワークが、よく描かれているけど
やっぱりドラマを観る方としては、
そのチームの人々に魅力が無ければおもしろくないわけで
その点、デクスターが働く”マイアミ・メトロ警察”は、
デクスターの妹のデブラを始め一筋縄ではいかないユニークな顔ぶれズラ~リ。
デクスターのウラの顔の唯一の理解者だった亡くなった養父ハリーとの
会話シーンも毎回見逃せません。


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つい先日発表されたゴールデン・グローブ賞(来年1月受賞式)では
”デクスター”がTVドラマ部門作品賞、
デクスター役のマイケル・C・ホールがTVドラマ主演男優賞、
ルーメン役のジュリア・スタイルズシーズン5のカギを握る重要な役!
TVドラマ助演女優賞にノミネート。

スクリーン・アクターズ・ギルド(SAG)賞(同じく来年1月受賞式)では
”デクスター”がTVドラマ部門キャスト・アンサンブル賞
デクスター役のマイケル・C・ホールがTVドラマ主演男優賞のノミネート。


いや~”デクスター”はシーズン重ねるにあたって、どんどんおもしろくなります。

そして最初に比べて、眼を逸らしたくなる残虐なシーンが少なくなり
よりデクスターのモノローグが多くなり、さらに彼の内面に踏み込んでいく感じ。

シーズン5も見応えタップリです!


しかし先週発表されたニュースにはオドロキ!

仲の良い雰囲気で何度も公の場に現れ、おしどり夫婦だった
デクスター役のマイケル・C・ホールと妹デブラ役のジェニファー・カーペンターが

たった2年で離婚。


つい今年1月のゴールデン・グローブ賞&SAG賞の主演男優賞で
”ジェニファー、キミのおかげだよ! I LOVE YOU ! ”と
受賞スピーチするマイケルに、涙いっぱいで喜ぶジェニファーを1年前に観たばかり。
その当時ホジキンリンパ腫の治療で
闘病生活を送っていたマイケルの心の支えだったジェニファーなのに…。
その半年後に既に別居していたなんて…。

おまけに、”デクスター”シーズン5で、
共演していたルーメン役のジュリア・スタイルズが
”マイケル・C・ホールとジェニファー・カーペンターの離婚に関して
私は全く関係ありません! マイケルとは良い友達です。”
なんて声明をマスコミに発表するし…。


やっぱり実生活で恋人同士、夫婦が同じ作品に出演すると別れる!


って言うジンクスはホントなんだな~。




2011年秋に既に、シーズン6放映も決定しました!



ますます面白みを増してきた”デクスター”です。




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