カテゴリ:2012年全米公開映画( 28 )

2012年度に全米にて劇場公開された新作映画を対象としていて
TV製作映画 & DVDスルー映画は対象外です。

特に印象に残って観て良かったな~♪何度も観たいな~♪と思った作品。


2012年全米公開映画 ~私の選ぶトップ5~


☆ ARGO アルゴ

とにかく!CIAが絡むスリラー、サスペンス、スパイ映画が大好きな私。
その中でもこの映画は大好きです。

私のこの映画を観た感想はコチラ→

ベン・アフレックがアカデミー賞監督賞にノミネートされなかったのは
なんで?ウソでしょう!信じられない!冗談だろう!納得いかな~い!の5言です(笑)。

まぁ作品賞ノミネートが9作品、監督賞は枠が5人のみノミネートだから
4作品が外れるのは分かっていても、なぜそれがアルゴなわけ? 
全米放送映画批評家協会賞でもゴールデン・グローブ賞(ドラマ部門)でも
アルゴは最優秀作品賞&最優秀監督賞を受賞。

ベンの驚いた顔と喜びのスピーチを観ていてコッチもうれしくなったな~!


☆ TED テッド

コメディ映画に限らず、2012年観た映画の中でも最高の作品!と言い切っちゃうゾ~!

英語版を観ても、ドイツ語吹き替え版を観ても、大笑いして楽しめたので
チャンスあれば日本語吹き替え版も観たいくらい! 

外見カワイイけど性格はHなオヤジのような!ぬいぐるみ・くまテッドと主人公ジョンとの
ブロマンス的な友情にホロリとさせられ、私の日常生活にもテッド欲しいくらい♪

私の映画を観た感想はコチラ→

アカデミー賞の司会を務めるセス・マクファーレン(=テッドの声優)と一緒に
テッドも授賞式のステージにも登場すると発表されたし
とにかくこの映画は空前のスマッシュ・ヒットで、すごく興行成績が良かったから
パート2も製作する!セスマーク・ウォールバーグも断言したので今から超期待ちしゃう♪


☆ SILVER LININGS PLAYBOOK 
  世界にひとつのプレイブック

コメディ要素ありながらホロリとさせられるドラマ。

私の映画を観た感想はコチラ→

大好きなブラッドリー・クーパーの役者としての新たな一面を観れた感じ!

USAやヨーロッパでは爆発的な人気を誇るブラッドリーが、この映画で
「人気面ではUSAやヨーロッパと差があり過ぎる日本」でも人気が出てくれることをファンとしても期待!

USAでは必ず雑誌やトーク番組などで
THE SEXIEST MAN ALIVE !(2011年度ピープル誌)と紹介されるブラッドリー
これからは新たにアカデミー賞主演男優賞ノミネートの冠も付くよ!ワ~イ。

でもアカデミー賞最優秀主演男優賞を獲得する俳優はダニエル・デイ=ルイスだと思う。 
だってホントにリンカーンに似ていた…って当然リンカーンに会ったことないけど(笑)
リンカーンが生きていたらホントにこんな話し方するんだろうな~と想像してしまうくらい
映画では”リンカーンそのもの”だったから…。
ダニエルも大好きな俳優だから文句ナシだわ。


☆ HEADHUNTERS (原題:ヘッドハンターズ)

本国では2011年に公開されたノルウェー映画。

コレが良くできたホラー・サスペンス・スリラーなのです!

北欧ならではの景色をはじめ、内容もハリウッド映画では思いつかない脚本かな~と。

私の映画を観た感想はコチラ→


☆ MAGIC MIKE (原題:マジック・マイク)

話の内容は、どうってことないけど(笑)出演する男性がカッコイイんだな~全員!

マシュー・マコノヒーのトークもおもしろいし、ストリップ・ダンスもスゴイ!

しかし!ストリップ・ダンスが一番スゴイのは主役マイクを演じたチャニング・テイタム

チャニングって、この映画を観るまでに観ていた数々の映画の印象からすると
童顔なのにカラダは筋肉モリモリ、首が太くて顔と同じサイズ…
ぐらいにしか思っていなかったのに(笑)この映画を観て見直した♪
さすが元ストリッパーだけにセクシー・ダンスが、もぉ上手過ぎ!
さすが THE SEXIEST MAN ALIVE !(2012年度ピープル誌)に選ばれるだけのコトあり! 
そして元ストリッパーと言う職業って普通隠したがるのに
TV出演の際に堂々と笑って話すチャニングに好感が持てる♪

私の映画を観た感想はコチラ→

この映画イケメンだらけで(上手く宣伝すれば)日本でも公開すればヒットすると思うのに
公開が遅れていますね~。
なぜ公開しないのだろうか?!

この映画もパート2製作が決定していてチャニング
また自身の体験談をストーリー化するため脚本にも関わっているそうで楽しみ!





さて逆に…観る前の期待が大き過ぎてガックリきた映画と言えば… 

私としては事前に”この映画は今ヒトツだろうな~面白くないかも…。”と分かっていても
”でも内容的にどうしても観たい!””好きな俳優が出演しているから話がつまらなくても観たい!”と
あらかじめ覚悟して?観に行く場合、自分でも納得しているから、ある程度割り切れます。

それでも…例えば、

CLOUD ATLAS  クラウド・アトラス は、2時間50分にも及ぶ長編で
輪廻転生(リインカネーション)がテーマの壮大な叙事詩。 
トム・ハンクスハル・ベリー、大好きなヒュー・グラントも出演して
1人6役演じて、いろんなメーキャップ変化が楽しめるけど、ストーリーがつまらかったな…。

私の映画を観た感想はコチラ→


マット・デイモン演じる ジェイソン・ボーン・シリーズ3部作が大好きだから
THE BOURNE LEGACY ボーン・レガシー 観に行ったけど
あの3作に比べると、ストーリーが今ヒトツだったな~。 
このスピン・オフは公開前から期待し過ぎてしまったから余計にそう感じたかも…。

私の映画を観た感想はコチラ→


THE WORDS ザ・ワーズ 盗まれた人生
大好きなブラッドリー・クーパー&ジェレミー・アイアンズが出演していたドラマ。

この共演で知り合ったゾーイ・サルダナブラッドリーが恋愛関係にあった時期もあったな~。
連携するはずの3つのストーリーが上手く消化されずに映画が終わってしまった…って感じ。
公開前の期待が大きかっただけにガックリ度が増したかも…。

私の映画を観た感想はコチラ→



2013年度もいっぱい映画館へ足を運び、たくさんの作品を観て
勝手にアレコレ感想をブログに書いていきたいと思います♪





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ZERO DARK THIRTY

ゼロ・ダーク・サーティ


2013年、年明けはじめて観た映画1本めは、話題作ゼロ・ダーク・サーティです。

USAでは賞レース参加のため、昨年12月下旬に限定公開され、先週末から全国公開中。

おめでとう!主役のCIAエージェント・マヤを演じるジェシカ・チャステインが
昨日ゴールデン・グローブ主演女優賞(ドラマ部門)を受賞したばかり!

2001年9月11日の米国同時多発テロの首謀者とされるオサマ・ビン・ラディン
長年に渡り捜索し続けたCIA(米国中央情報局)を中心に
2011年5月2日、彼を殺害するまでの約10年間を描いた実話をもとにしたドキュメンタリー風の映画。

作品自体が絶賛されると同時に、いろいろ波紋も呼んでいる話題作でもあります。
実際にCIAでは、あんな拷問シーンはない!と政治家たちが異論を唱えたり(イヤあるだろうにね…)
CIA内部が暴かれる内容だけに機密漏洩も問題になったり周囲がにぎやか。

製作・脚本のマーク・ボールもキャスリン・ビグロー監督
どこから詳細な話のネタを手に入れたか、終始ノー・コメント。
現在でもCIA勤務の実在の登場人物たちに会ったことがあるか肯定も否定もせず。

2009年に米国軍爆弾処理班を描いた映画 THE HURT LOCKER ”ハート・ロッカー”
観たときの手に汗を握る衝撃は今でも忘れられない。
あのキャスリン・ビグロー監督が再びメガホンを取ると聞いて、ずっと期待していた映画。
しかし”ハート・ロッカー”と言い、”ゼロ・ダーク・サーティ”と言い
こうも男性的な映画を女性であるビグローが製作・監督していることに驚いてしまう。

そしてさらに、チームの皆と一緒に追跡していたとは言え、
ビン・ラディンのアジトを発見したのが30歳になったばかりの若い女性エージェントである
マヤ(ジェシカ・チャステイン)と言う事実にも驚いた!

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以下、少しだけネタバレ…


しかし一番驚いたのはCIAパネッタ長官(ジェイムズ・ガンドルフィーニ)
”君はどれくらいCIAで働いているんだね?”と聞かれ
マヤ”高校を卒業してからなので…12年になります。”と答えたこと!

ビン・ラディン追跡チームの中心人物として抜擢されたのは彼女がまだ20代前半の頃。
その時点で、”彼女は一流!できるエージェントだ。”とセリフあり。
エ~ッ!大学も卒業していないのに、どうやったらそんなキレるエリートCIAエージェントになれるの?
 
実在する人物がモデルだけに、彼女は、いったいどんな高校生活を送っていたんだろうか?と
ソッチの方が気になって仕方がない(笑)。
当然、自分からCIAの門を叩いたのではなく、
ティーンの頃から既にその優秀さをCIAにチェックされリクルートされたんだろうな~。
もちろん現在でもCIA勤務でキャリアを積んでいるとのこと。

ラスト・シーンが印象的だった。
殺した!ヤッタ~!と愛国心を鼓舞するような描き方はなく
淡々と真実追求に焦点を置き、観ている者にも考えさせるような感じが良い。
政治的なブロバンガンダは感じられない。
CG効果いっぱいのハリウッド的な大げさなアクションも控えめな点も良い。
だからこそ余計、真実味に溢れているかも!



マヤを演じたジェシカ・チャステイン好きだな~。
シリアスな役もコメディな役も出来て、ここ1,2年大活躍中。
彼女がイスラエルのモサド工作員を演じたTHE DEBT ”ペイド・バック”は大好きな映画です。
(詳細はコチラ→


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マヤの上司ジョージ役のマーク・ストロング大好きだからもう少し出演シーン増やして欲しかったな~。
実際はスキン・ヘッドのマーク・ストロング、今回はフサフサの髪型(笑)。

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            特殊部隊の1人ジャスティン役のクリス・プラット
身長188cmと背が高く、もともと体格の良い彼…と言うかポッチャリ系かな~。
”この役のために約15kg減量して筋肉モリモリにした!”と
話していたけど思ったより出演シーン少なくて、プラスほとんど分厚い迷彩色ユニフォーム姿だから
筋肉モリモリ度を確認できなかった(笑)。
本人いわく、今は元の体重に戻ってしまったらしいけど…もうチョット彼も観たかったな~。



TVインタビューやトーク番組に出演しているキャスリン・ビグロー監督の発言を聞くと
とても知的で頭脳明晰な印象を受けて好感が持てます。
数々の賞にノミネートされているにもかかわらず、
映画 ARGO ”アルゴ”ベン・アフレックと並び
アカデミー賞監督賞ノミネートから外れてしまったのは、とても残念。



新年早々、すばらしい映画を観ることができました!





私の採点   ★★★★☆(4つ星)




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DJANGO UNCHAINED  ジャンゴ 繋がれざる者


2012年最後に映画館で観た映画は、クエンティン・タランティーノ監督の痛快西部劇です。
タランティーノらしい自分の好きな映画ジャンルのひとつである、
マカロニ・ウェスタンへのオマージュ的作品

来月授賞式があるゴールデン・グローブ賞に、作品賞、監督賞、脚本賞、
助演男優賞(クリストフ・ヴァルツ&レオナルド・ディカプリオ)がノミネートされています。

追記:ゴールデン・グローブ助演男優賞受賞おめでとう!クリストフ・ヴァルツ!


以下、あらすじ少し&私の感想でネタバレほとんどナシ

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ストーリーは南北戦争が勃発する2年前の1859年の出来事。

奴隷のジャンゴ(ジェイミー・フォックス)は、
BOUNTY HUNTER(逃亡者や犯罪者を捕えて賞金稼ぎをする人)の
Dr.キング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)のおかげで自由の身となり
2人でチームを組んで、ならず者をやっつけて
ジャンゴの妻ブルームヒルダ(ケリー・ワシントン)が奴隷として働いてる、
大農場のオーナー、カルヴィン・キャンディ(レオナルド・ディカプリオ)と戦う話。


タランティーノ監督の前作 INGLOURIOUS BASTERDS イングロリアス・バスターズ
私の大好きな映画です♪ 
あの映画は、ユダヤ系アメリカ人の特殊部隊が、ユダヤ人迫害のナチス・ドイツに挑む痛快娯楽映画。
そして今回の映画 DJANGO UNCHAINED ジャンゴ 繋がれざる者
屈辱的な人生を送ってきた黒人奴隷が白人をやっつける!と言う立場逆転の映画。

映画 イングロリアス・バスターズ にて、ナチス親衛隊大佐ハンス・ランダ役で
アカデミー助演男優賞はじめ、ほとんどの賞を受賞したクリストフ・ヴァルツは大好きな俳優です!
今回の映画 ジャンゴ 繋がれざる者 でも大活躍の彼。
ずる賢く賞金稼ぎの仕事で儲ける一方、元奴隷のジャンゴを1人の人間として敬うDr.役。 
彼独特のセリフの言い回し、しゃべるだけでもなぜか笑ってしまう。

主役のジェイミー・フォックスは、奴隷から賞金稼ぎ人になり
そして愛する妻を救うため命を賭ける役柄がカッコ良過ぎかも(笑)。

レオナルド・ディカプリオが、これまたユーモアありながらも冷酷非常な嫌な性格の大農場主を好演!

そしてタランティーノ監督作品には欠かせない!俳優サミュエル・L・ジャクソン
レオナルド・ディカプリオ扮する大農場主カルヴィンの執事として大活躍!
この執事スティーヴンが、奴隷身分の執事でありながら
カルヴィンに一目おかれれているため、ハッキリ意見を言い
自分より目下の奴隷を見下し、いじめている、とにかく嫌な性格で憎きジジイなのです(笑)。
でもそこがタランティーノだから”笑いを誘う意地悪ジジイ”に描かれています。

そして意外にも?好演していたのが
ディカプリオと同じく大農場主スペンサー・ベネットを演じたドン・ジョンソン
私にとって彼はいつまでも(笑)大ヒット刑事ドラマ MIAMI VICE マイアミ・バイス
白いスーツ+素足で靴を履くオシャレ刑事のイメージがあって(笑)
あれから年月が経ち、(体重的に?)少し貫禄も出てきたけど笑顔はあの当時のまま。
今回の役柄はチョットぬけていて憎めないけど、とても嫌な性格の大農場主です。


タランティーノ監督らしい、大げさな音楽が流れ
殺し合うシーンは少し残虐だし、血がドバ~ッとスクリーンいっぱいに飛び散る暴力描写は
彼のユーモアが理解できるか否か、好き嫌いがハッキリ分かれると思うけど私は好き!


ジャンゴ 繋がれざる者 2時間45分と言う長い映画だけど、長さを感じさせないくらい楽しめました♪



映画 ジャンゴ 繋がれざる者 は日本では来春3月公開予定。



私の採点   ★★★★☆(4つ星)




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LES MISÉRABLES  レ・ミゼラブル


ヴィクトル・ユーゴー原作の誰もが知っている有名な小説のミュージカル映画版。

日米ほぼ同時公開。

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さて私…ミュージカルは苦手、
ファンテーヌ役のアン・ハサウェイ&コゼット役のアマンダ・セイフライド2人とも
過去の出演作品鑑賞やトーク・ショー出演時の印象から好きな女優ではない、
ジャン・バルジャン役のヒュー・ジャックマンのファンでもない…

”じゃぁ~なんで観に行ったの?!”と言われそうですが、
それはひとえに、ジャベール役のラッセル・クロウが大好きemoticon-0152-heart.gifだから♪
ラッセル・クロウの歌声が聴きたかったから♪コレにつきます! 

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アン・ハサウェイヒュー・ジャックマンも、それぞれ過去にアカデミー賞司会で歌声を披露しているし、
ヒューに至っては、トニー賞を受賞したほどミュージカル舞台での活躍も知られているし、
アマンダ・セイフライドも、ミュージカル映画 MAMMA MIA! ”マンマ・ミーア!”でも
歌っているけど…
ラッセル・クロウの場合、彼のファンではない限り
”歌える俳優”だと知っていた人は少ないのでは?!

実はラッセル・クロウ母国オーストラリアのロックバンド 30 ODD FOOT OF GRUNTS
リードシンガー兼ギターリストなんですよ~。
最近は俳優業で多忙のため、それほど活躍していないけど
ラッセル自ら作詞作曲を手掛け数々のCD出したり、ライブ・コンサートも開催しています。 
私もライブ観に行ったことあります♪カッコイイんだわ、コレがまた(笑)。

今回このレ・ミゼラブルのラッセルの歌声は結構か細い高音で驚いたかも!
バンドのVo.では低く渋い声で歌うので…。

馬に乗っても歩いていても常に強面で”ジャン・バルジャ~ン!”と叫び
人生かけて執拗に追うジャベール…彼の最期のシーンは心に残る…。

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      ジャベールのカッコイイ♪ユニフォーム姿に心ときめく♪私は少数派かな…


ちなみにUSAでは
テナルディエ(サシャ・バロン・コーエン)&マダム・テナルディエ(ヘレナ・ボナム=カーター)
話す、歌う前から客席からは爆笑の連続でした。 
サシャに至っては俳優というよりコメディアンだから
”何かする前から絶対に変な(おもしろい)ことをするだろう!”と予測のもと
笑いが起こっていたものと思います(笑)。
そしてエンディングは客席からの拍手で幕を閉じました。


今回の 2012年製作映画”レ・ミゼラブル”を映画館へ観に行った後、
たまたまケーブルTVで 1998年製作映画”レ・ミゼラブル”を放映していたので
劇場公開以来、14年振りに観てみました。 
ジャン・バルジャン(リーアム・ニーソン)、ジャベール(ジェフリー・ラッシュ)、
ファンテーヌ(ユマ・サーマン)コゼット(クレア・デーンズ)。
歌うシーンは全くないので、もっと話が詳細。
ジェフリー・ラッシュの不気味なしつこさが素晴らしく、クレア・デーンズがまだあどけない。 
観比べてみて、おもしろかったです。




私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)




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     LINCOLN リンカーン


第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーン
常にアメリカ人にとって尊敬できる大統領のトップ3 に選ばれ
南北戦争はじめ奴隷解放運動、その衝撃の暗殺事件も含め
歴史上、偉大なる人物として、今までにも数々の作品で映画化及びTVドラマ化されています。

私も日本で小学生のときに子供向けの伝記シリーズで「キューリー夫人」「エジソン」とともに
「リンカーン」の伝記も読んだ記憶があり、なんとなくどんな人物か分かっていたけど
今回の映画は、新たに、いろいろ知らない部分も分かり非常に勉強になったかも…。

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今回スティーヴン・スピルバーグが監督するこの映画”リンカーン”には
南北戦争で戦っているシーンとか、リンカーンが大統領になるまでの生い立ちとか、
有名なゲディスバーグでのスピーチ『人民の人民による人民のための政治』シーンとか、
直接の暗殺シーンなどは一切出てきません!

では何に焦点を当てているか?と言えば…
リンカーン大統領が暗殺されるまでの4ヶ月間の出来事、
主に 13th Amendment to the United States Constitution(アメリカ合衆国憲法修正第13条)いわゆる奴隷制廃止について可決されるか否かまでの道のりについてのみに絞った作品。

“エ~なんだ随分カタそうな映画…”と思うかも知れないけど、確かにマジメな映画ですが(笑)
でも奴隷制廃止に迷っている議員に、ロビイストを使って裏から話を持っていく方法とか
(例えば”賛成に投票するなら、将来重要なポストに任命するよ。”などの交渉や取り引き)
リンカーン大統領も“そういう手法を使っていたのか!”と
いろいろ”へぇ~ほぉ~”と考えさせられました。



既に、ゴールデン・グローブ賞、SAG賞(全米映画俳優組合賞)など
ほとんどの賞に作品賞監督賞スティーヴン・スピルバーグ
主演男優賞ダニエル・デイ=ルイス
助演女優賞サリー・フィールドなどノミネートされ
来月ノミネート発表のアカデミー賞もノミネート確実
と言われています。

ダニエル・デイ=ルイス私の大好きな俳優の一人です!
”ゆったりとした人生を送り、自分が本当に出演したい作品しか出演しない”断固たるポリシーのため、
3年に1本ぐらいしか映画に出演しないけど
出演すれば必ず話題になり各賞にノミネート(または受賞)される実力派。
今回のリンカーンも身長194cmの長身で猫背のリンカーン、
ボソボソとしゃべるリンカーンのイメージぴったりで演じ、特に横顔は肖像画にソックリ!
まるで本物のリンカーンが生きて話しているような感じ。

リンカーンの妻役のサリー・フィールドも少し派手好きで激情型な性格な妻メアリーを
まさに適役!としか言えないくらいの名演技で魅了。



中学生または高校生の歴史の授業で観るような映画、勉強になる、ためになる映画だと思います。



映画 リンカーン は日本では来春4月公開予定。





私の採点   ★★★★☆(4つ星)





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THE HOBBIT: AN UNEXPECTED JOURNEY 3D

ホビット 思いがけない冒険


USAでは初日含め週末3日で、12月公開映画として
過去最高となるオープニング売り上げ興行成績の新記録を樹立。

私の大好きな THE LORD OF THE RINGS ロード・オブ・リング(以下LOTR)
3部作シリーズ完結から、映画公開まで待つこと長かった!


以下、ネタばれはありません。


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LOTR シリーズの60年前を舞台にした3部作の第1章。

ホビットのビルボ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)
個性豊かなドワーフたち13人と一緒に
憎い強敵ドラゴンに奪われたドワーフの王国を奪還するため過酷な冒険の旅ヘ…。



原作に登場しないんだから、出演しない…と分かっていても
大好きなアラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)& 大好きなボロミア(ショーン・ビーン)
チョット出て来ないかな~と無駄な期待をしながら観始めて…(笑)

非常に美しい映像の世界へドンドン引き込まれていきました。

ビルボとゴラム(アンディ・サーキス)の出逢うシーンも良かった。

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     トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティージ)ステキ過ぎ♪

今回何と言ってもあまりのカッコ良さにキャ~♪と思ったのが…
ドワーフのリーダーであるトーリン・オーケンシールドを演じたリチャード・アーミティージ!

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リチャード・アーミティージ:スッキリした素顔より、長髪ヒゲ面トーリン役のほうが断然私の好み(笑)

今まで個人的に特にステキと感じたことなかった(笑)リチャード・アーミティージだったけど
いや~今回の頑固一徹だけど勇敢で信頼できるトーリン・オーケンシールドの雄々しさと言ったら!

本人もインタビューで
”トーリン役が決定したときは身長188 cmもある自分がドワーフを演じるなんて冗談かと思った。”
と語っていたけど、
作品を観てみれば、全く違和感がない身長の低いドワーフを見事に演じていたのでした。

今までは母国イギリスにて活躍が多かったけど
これからはハリウッドでも飛躍すること間違いナシだね!



ホビット 思いがけない冒険…とても楽しめました。

そしてもう今からワクワク♪1年後公開予定の第2章が楽しみ♪




私の採点   ★★★★☆(4つ星)




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THE TWILIGHT SAGA: BREAKING DAWN PART2

トワイライト サーガ ブレイキング・ドーン PART2


USAで11月中旬に公開されて既に1ヶ月過ぎても、興行成績グングン伸び続ける大人気シリーズ。

トワイライト サーガ ブレイキング・ドーン PART1 前編(詳しくはコチラ→)に続く後編。

いよいよシリーズ完結編。

以下、あらすじ&感想少しだけで、ネタばれは特にありません。

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なんと言っても今回は…
エドワード・カレン(ロバート・パティンソン)& ベラ・スワン(クリステン・スチュワート)との間に
誕生した娘レネズミの存在がストーリーの中心。 

レネズミは、ヴァンパイアを破滅させる伝説の存在 IMMORTAL(不滅の子)なのか?
ヴァンパイアの戦いが始まる…。


さて出演者のひとり、ヴォルトゥーリ王族のジェーン(ダコタ・ファニング)
主演シーンも結構あったけど、眼力で睨み付け立っているシーンが多く
セリフは、カレン一族VSヴォルトゥーリ王族の雪上決戦にての
たった一言"Vain…"「(私たちに盾突くなんて)うぬぼれもいいところ、無益よ…」
だけだったような気が(笑)。
でも出演者クレジットは一番最後に"...and Dakota Fanning"と特別扱いだから
さすが大物だな~と妙な感嘆。


でも…コレで本当に完結かな~?!
これだけ世界中で大人気なんだから
将来またレネズメを主役にした続編や
ジェイコブ・ブラック(テイラー・ロートナー)を中心としたスピン・オフ編が
執筆され映画化されるような気がするけど…。


映画最後には
トワイライト・シリーズ 5作品に登場した全ての俳優が写真と役名と一緒に紹介され
”あぁこんな登場人物もいたな~!”と振り返ることができて良かったです!

私がこの映画シリーズの好きなところは…
ロマンティックなストーリーの内容は言うまでもなく
1年のうち半分以上の日々、薄暗い雨が続くワシントン州フォークスの街を舞台に
凍えそうな寒い雪のシーズンともに緑ゆたかな美しい自然の美がタップリ堪能できること。 


今回の トワイライト サーガ ブレイキング・ドーン PART2 含め
映画5作品とも楽しめたシリーズでした!





私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)



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     SILVER LININGS PLAYBOOK

     原題:シルヴァー・ライニングス・プレイブック

マシュー・クイック原作のベストセラー小説 THE SILVER LININGS PLAYBOOK の映画化。

邦題 世界にひとつのプレイブック

2013年2月下旬に日本公開予定。

原題のタイトルにある SILVER LINING とは直訳すれば”銀の裏地”

例えば EVERY CLOUD HAS A SILVER LINING. とは…
『すべての雲には銀の裏地がある。』→『どんな困難な状況でも必ず希望の光はある。』
と言う意味の英語のことわざで
映画の中でも、何回も SILVER LINING と言うセリフが出てきます。
日本語では”雲に銀の裏地がある”とは言わないですよね…。 ステキなことわざです。


ロマンティックな要素あり、ファミリー・ドラマ的な親子関係の難しさや感動あり、
そして映画の軸となる精神的に病んでいる主人公たちの心の葛藤について
観ている私たちも考えられさせる映画、
ドラメディ(ドラマ+コメディ)として最高傑作だと思います!

私の大好きな♪2人の俳優ブラッドリー・クーパー & ロバート・デ・ニーロ
LIMITLESS ”リミットレス”(映画の詳細はコチラ→)に続き再共演。

今USAで実力的にもポピュラーである点でも
最もホットな20代前半の女優の両巨頭の1人であるジェニファー・ローレンス
(ちなみにもう1人はエマ・ストーン
エマと並んで、いろんな作品に引っ張りダコのジェニファー。

監督のデイヴィット・O・ラッセルの映画 THE FIGHTER ”ザ・ファイター”は私の大好きな作品。
(映画の詳細はコチラ→
今回の映画 SILVER LININGS PLAYBOOK
来年2月開催のアカデミー賞作品、監督、主演男優、主演女優賞にノミネート有力候補と
太鼓判を押されている作品です。

以下、あらすじ少し&私の感想。

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双極性障害(躁鬱病)を抱えるパット(ブラッドリー・クーパー)は元教師。 
妻の浮気現場を捉え相手の男性を殴り、
療養施設に入院していたが退院して両親のもとで暮らし始める。

治療薬を飲むことを拒否するパットは、アメフト・ファンの元気な父(ロバート・デ・ニーロ)
優しい母(ジャッキー・ウィーヴァー)との居候生活でも問題を起こしてばかり。 
裏切られた妻のことを今でも忘れられず、再び一緒に暮らしたいと願う。

一方、3年前に夫を事故で亡くしたティファニー(ジェニファー・ローレンス)
職場の男性と片っ端からSEXして、気分の浮き沈みが激しく常に情緒不安定。

あるホーム・パーティーで知り合い、会えば口ゲンカばかりしているパット & ティファニー。
そんな2人が、ダンス大会に出場するため、一緒に練習を始める…。

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    映画ブレミアにてのブラッドリー・クーパー & ジェニファー・ローレンス


私の見終った感想としては…
会話のキャッチボールが冴えていて(乱暴な言葉も含めて)おもしろい!

ブラッドリー・クーパー自身の実際の故郷フィラデルフィアを舞台にしたこの映画で
ブラッドリーに至っては双極性障害(躁鬱病)と言う難しい役柄をチャレンジして新境地を開拓した感じ。

そして何と言っても
ブラッドリー・クーパーとジェニファー・ローレンスのケミストリーがピッタリなのです!

今回の映画 SILVER LININGS PLAYBOOK のプロモーションで
数々のトーク・ショーに出演していたブラッドリー自身も
”ジェニファーとは、とても息が合うんだ!”と語っていて
来年公開予定の映画 SERENA でも再共演。

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       私の大好きな2人ブラッドリー・クーパー & ロバート・デ・ニーロ

この4ヶ月でUSAでは、ブラッドリーの映画は3本立て続けに公開
HIT & RUN(映画の詳細はコチラ→
THE WORDS(映画の詳細はコチラ→)は、私的には今ヒトツだったけど
今回の映画 SILVER LININGS PLAYBOOK ”世界にひとつのプレイブック” は最高!

あ~ブラッドリー・クーパーとダンス踊れたら失神しちゃうこと確実♪

SILVER LININGS PLAYBOOK ”世界にひとつのプレイブック” は
ハート・ウォーミングなシリアスなドラマでありながら
笑いを誘うコメディ部分もあり、すばらしい映画です!





私の採点   ★★★★★ (満点5つ星)



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   007 SKYFALL   007 スカイフォール


ADELE の主題歌 SKYFALL ♪で幕を開けるスパイ・アクション映画。

今年は 007シリーズ生誕50周年なんですよね~。
今回の 007 スカイフォールは、23作め

50年経った今も世界中のファンを虜にする映画シリーズってスゴイよね~。
私も自分が生まれる前の作品も含め、全23作さかのぼって観ています。
もともとスパイ映画大好きだしね♪

11月上旬USA公開の初日初回に映画館へ観に行ったけど、まぁ混んでいました、やっぱり!
日本では今週末公開ですね。


以下、私の観た感想のみで特にストーリーのネタバレありません。

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ダニエル・クレイグにとっては3作めとなるジェームズ・ボンド役。

私は前任のピアース・ブロスナン演じる洗練されたオシャレなジェームズ・ボンドが好きだったので
私にとってダニエルが演じるボンドは少しヤンチャ過ぎるけど
それでもデザイナー、トム・フォード・ファッションで全身を固めたスーツ姿のダニエルは
バッチリ決まっていたな~。

ボンドの上司M役のジュディ・デンチの出演シーンが多かったこともうれしかった。

今回の大きなポイントは、
既に世界的に名前が知られている有名な俳優ハビエル・バルデムが悪役を演じると言うことでしょう。

映画 VICKY CRISTINA BARCELONA (それでも恋するバルセロナ)で演じた、
チャラ男系コメディ・タッチの役柄のハビエルも印象に残っているけど…
やっぱり何と言っても
ハビエルがアカデミー賞助演男優賞を受賞した、
映画 NO COUNTRY FOR OLD MEN (ノーカントリー)での
あのマッシュルーム・カットの冷酷な殺し屋役は、あまりにも強烈で今でも忘れられない!

MI6及びMに個人的な恨みを晴らすまで容赦しない復讐劇。

今回 007 スカイフォールの悪役ラウル・シルヴァを演じるハビエル・バルデム
フサフサの黒髪を金髪に染め(まゆ毛まで!)熱演と言うより怪演と言う言葉がピッタリ! 
恐い(scary)と言うより、ゾクゾクっと!ゾッと!するような(creepy)
バットマンの悪役ジョーカーみたいに悪ふざけが過剰で
わざとらしいキザでおどけた(campy)不気味過ぎる犯人って感じ。
以上すべてホメ言葉です! 


映画007 スカイフォールロケ地は、
トルコ・イスタンブール、中国・上海&マカオ、イギリス・ロンドン、スコットランド・ハイランド地方…
そして長崎・軍艦島も出てきます!


ハビエル・バルデムの不気味さを称えて!の採点かな~。


私の採点   ★★★★☆(4つ星)




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   THE SESSIONS (原題:ザ・セッションズ)


実話をもとに製作された身体障がい者とセックス・セラピスト、
そして牧師が絡むコメディ・センスあふれる心温まる繊細なドラマ。

ジャンルで言えば DRAMEDY (DRAMA+COMEDY) ドラメディ(ドラマ+コメディ)かな。

ハッキリ断言できるのは、いやらしいポルノ映画ではないこと!

障がい者のセックスと言う一見タブーのような、故意に避けて話さないような重いテーマを
明るく率直に純粋に、しかし観ている者も考えさせられる作品に仕上がっています。

この映画の主役のジョン・ホークスアカデミー賞主演男優賞ノミネート
共演のヘレン・ハントアカデミー賞助演女優賞ノミネートされるだろうと予測されています。


以下、少しだけあらすじ&私の感想。

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時は1988年。 
カリフォルニア大学バークレー校を卒業した頭脳明晰なマーク・オブライエン(ジョン・ホークス)
詩人であり、ジャーナリストである。 

6歳の時に発病したポリオ(小児マヒ)により、
首から上、手足の感覚はあるものの自分の意思で動かすことが不可能で
絶えず人口呼吸器が付いたベッドもしくは
可動式医療用ストレッチャー・ベッドの上で、寝たきりの生活をしている。 

おしゃべりでユーモアあふれるマークは、成人男性として当然、性的欲求もあるが
障がいがあるため、なかなか実行に移せず38歳になっても童貞。
セックス・セラピストと相談し“性生活実地指導”してくれる
SEX SURROGATE(セックス・サロゲート)
シェリル・コーエン・グリーン(ヘレン・ハント)を紹介してもらう。

宗教心深いマークは、“セックス・サロゲートと出会うことは罪なのか?”と疑問を抱き
神父(ウィリアム・H・メ―シー)に相談に行き、シェリルと遂に会うことを決める…。



USAには、投薬など医療行為含め認可されたセラピスト
または話やアドバイスのみのセラピストが沢山いて、いろいろ細分化されていて
性生活の悩みを専門とするセックス・セラピストも多いけど
私自身も、この映画を観るまで SEX SURROGATE(直訳すれば、セックス代行および代行者)
存在を知らなかったんですよね~。 

この映画のモデルとなったセックス・サロゲートを職業としている実在のシェリル・コーエン・グリーンの
インタビュー記事も読んだけど…
障がいの有無にかかわらず性生活が困難な人に
1対1で、医療的見地から、いろいろ話しながら段階を踏まえ回数を重ね最終性行為まで導く。
(だから映画のタイトルも THE SESSIONS ) 
映画の中で牧師が“売春婦とセックス・サロゲートの違いは?”とマークに聞くシーンがあるけど…
映画を観れば良く分かります。



上下半身不随で車イスにも乗れず、24時間ベッドで横たわる姿勢のまま暮らしながらも
卑屈にならずウィットにあふれ周囲の人々を優しい気持ちにさせる
マーク・オブライエンジョン・ホークスが熱演しています。 
アカデミー賞受賞が堅いだろうな~。

セックス・サロゲートのシェリル・コーエン・グリーン役のヘレン・ハントは私の大好きな女優です。 
最近は子育てに焦点を置いていて、以前のように活躍していないのが残念!
90年代に 7シーズン続いた大人気TVコメディ MAD ABOUT YOU ( あなたにムチュー)
大好きだったし
ジャック・ニコルソンと共演しアカデミー主演女優賞を獲得した、
映画 AS GOOD AS IT GETS (恋愛小説家)も大好き。 
もっともっと活躍して欲しいな~。



映画 THE SESSIONS (ザ・セッションズ)最後までホロリとさせられる、心が優しくなれる、
すばらしい作品でした。



私の採点   ★★★★☆(4つ星)




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