カテゴリ:USA TVムービー( 2 )


RAISING WAYLON

トーマス・ギブソン&ポピー・モンゴメリー主演
2004年製作、USAで繰り返しTV放映されている、子供も安心して観れる?!
TVムービー(ロマンティック・ファミリー・コメディ)です。

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トーマス・ギブソンは、ダニー(シカゴ・ホープ)&グレッグ(ダーマ&グレッグ)役が終わり
ホッチ(クリミナル・マインド)役が始まる前ですね~。
ポピー・モンゴメリーは、"WITHOUT A TRACE" (FBI 失踪者を追え!)の
サムことサマンサで知られていますよね。

ストーリーは…

レッジ(トーマス・ギブソン)は、カフェ・バーのオーナー。
ガール・フレンドや男友達と夜遊びをして独身生活をエンジョイしている、
カジュアルなチョット”チャラ男”系。
ジュリア(ポピー・モンゴメリー)は、世界各国を飛び回るフォト・グラファー。
ロック・スターに”なりたい”男と付き合いながら、これまた独身生活を自由に謳歌。
レッジとジュリアは知り合って10年以上経つが、
とにかく相性が悪く、顔を合わせばケンカばかり。

ある日、2人の共通の親友夫婦が、9歳の息子"WAYLON"ウェイロンひとり残して
事故で亡くなってしまう。
実は、レッジとジュリアは、このウェイロンの洗礼にも立ち会った
ウェイロンにとって"GODFATHER & GODMOTHER"であり、
それぞれウェイロンを、とてもかわいがっていた。
この親友夫婦は、”まさか…!”の時のために以前から遺言状を弁護士に渡してあり
それに寄ると…自分たちが死亡した場合、ウェイロンの養育権を
レッジとジュリアに託す…。

恋人同士のカップルではない2人は、”チーム”として共同養育権を取り
自分たちは、それぞれアパートに暮らしながら
亡くなった両親の家に暮らすウェイロンの面倒を見るため
お互いに曜日を設定し交替で、ウェイロンの家に宿泊。
しかしそんな不規則な生活を家庭裁判所が許可するはずがなく、
程なくして、ウェイロンの家にて、3人の共同生活が開始。

ウェイロンは、9歳の子供にしては、妙に大人びて落ち着いているが
両親の死で心に傷を負っている。
今まで自由に暮らしてきたレッジとジュリアは、いきなりの父親&母親業に戸惑う。
レッジは、料理好きで、子供と遊ぶことには慣れているが、
子供の学校のこと、宿題などに手を焼き、
料理・家事一般が苦手なジュリアは、悪戦苦闘。

そんなある日、ウェイロンの友達の両親が
”子育ての素人”のレッジとジュリアに育てられるウェイロンが不憫…
と、ウェイロンの養育権を裁判所に申し出る…。

血縁関係もない、夫婦でもない、おまけに仲が悪い2人が子供の養育権を獲得…って
こんなストーリーは有り得ないでしょう?!
でも最後は当然?!ハッピー・エンド♪
レッジとジュリアも、お互いのことを意識し始めて、KISSして…今後ロマンスに発展かな~?
これからも3人仲良く暮らしていく…。

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”子供を肩車する”こんなトーマス・ギブソンは、
ダニーでもグレッグでも、ましてや!ホッチでも見れません(笑)!


いえ…ホッチにも息子ジャックがいるけど…こんな顔するのかな~疑問。

私生活でも息子2人娘1人いる彼、こんな感じで遊んでいるんだろうな~
と、なんか、ほのぼのしてしまう…。

レッジは、カフェ・バーのオーナーなので、
カウンターで、新製品のカップ・ケーキを考えるシーンや、
カップ・ケーキのフロスティングに
ホイップ・クリームを絞るシーンなどがあるけど
こんなカッコイイ♪オーナーがいるカフェ・バーがあったら
カウンターに長時間、居座り続け(笑)毎日通っちゃうコト絶対間違いナシ!

少し”チャラ男”だけどね、それがまたイイんです、彼なら。



相変わらずステキなトーマス・ギブソンです!




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"TO LOVE, HONOR AND DECEIVE"

トーマス・ギブソン&ヴァネッサ・マーシル主演の1996年製作の
あまり知られていないTVムービー(ラブ・サスペンス)です。

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トーマスは、ちょうど”シカゴ・ホープ”(1994-1997年)に出演していた頃なので
髪型は”ダニー”入っています(笑)。 ずっと眼鏡かけています。

題名の″TO LOVE, HONOR AND DECEIVE”は
結婚式の誓いの言葉を引っ掛けていると思います。

.......for richer, for poorer, in sickness and in health,
to love, to honor and to cherish
as long as we both shall live.......

…富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も
一生、愛し、敬い、慈しみ続けることを(誓います)…

しかし!この作品は女性向けのラブ・サスペンスなので
邦題プラス副題を付けるなら
(昔あったTV番組の火曜サスペンス劇場、土曜ワイド劇場風に?)

愛と尊敬と偽りの日々~愛する夫には隠された過去が?!~

ストーリーは…
シドニー(ヴァネッサ・マーシル)は、優しい夫マシュー(トーマス・ギブソン)と
可愛い息子アダムと3人何不自由なく愛情あふれる生活を送っていた。
ところがある日…ヨット航海に出ていたマシューとアダムが
嵐に巻き込まれ行方不明に!
海から死体はあがらないが、嵐の中で生き残っているとは考えられず
死亡と見なされる。
しかしその後、泥棒が家に入り、家の中をメチャクチャにされ
次は強盗に命を狙われるシドニー。
”もしかして愛する夫と息子はどこかに生きているのでは?!”
自分でも調査し、やたらに親切な地元警察の刑事ジムの助けによって
次々とシドニーの知らないマシューの過去が暴かれる。
順調だと思っていたマシューの輸出入の仕事は破産寸前。
彼の社会保障番号、銀行記録、指紋など全ての証拠が存在せず、
おまけに3年前に自分の親友と浮気していたことまで発覚。
図書館で調べた6年前の新聞記事から
今回のヨット遭難と全く同じ記事を見つけたシドニー。
記事には明らかにマシューの写真が…ところが全く別名。
まさか2回とも本人が仕組んだ偽装死?
さらに調べていくと、なんとマシューは
通貨偽造、物品や武器を盗み売りさばく密輸業者だった!
FBIウォンテッドの大物、密輸業者ニコラスと一緒に悪事を働いていたマシューは
FBIにアンダーカヴァーを依頼され、同僚ニコラスを裏切り、
FBIに情報を流しながらも、逆にFBIを恐喝する、とことん悪い奴。
シドニーを襲った強盗はニコラスの手先、
マシューはニコラスとFBI両方に追いかけられる…。


これが劇場映画だったら、
アシュレイ・ジャッド("DOUBLE JEOPARDY" "HIGH CRIMES")あたりが
シドニー役をやりそうな…。
まぁよくありがちなストーリーだけど、もっと面白く出来たハズ。
ちょっとツメが甘いと言うか納得いかないところがいくつかあり。

まずシドニー役のヴァネッサ・マーシル。
つい先日、5歳年下の"CSI:NY"の俳優カーマイン・ジョヴィナッツイオと
再婚したんですよね~。
ちょっと昔は、”ビバリーヒルズ青春白書”のドナの従姉妹ジーナ、
最近では”ラスベガス”でのサム役で知られているけど
いつもなんか似たようなキャラクター”強い、ちょっと生意気な女”が多い。
今回もマシューと暮らしていた頃は、貞淑な妻に見えたのに
マシューの過去が暴かれていく、2,3週間のうちに、
刑事ジムを自宅のディナーに招待し、バーに飲みに行き、
KISSして抱き合い、ベッドに誘う…ってそれはいくらなんでも無いでしょう?!
夫と息子が行方不明になってまだ1ヶ月も経っていないのに~。
仮面を被っていたのは、マシューじゃなくて、シドニー、アナタね!
ジムと結ばれるのは事件が解決してからじゃないの?普通…。

私的にはジム役のジェイムス・ワイルダーと
ニコラス役のウィリアム・R・モーゼスは同年代に
大好きだった恋愛ドロドロ・ドラマ”メルローズ・プレイス”(1992~1999年)で
女性を付け回すストーカー役で出演していたこともあり、
親切な刑事役を演じていても、”裏があるんだろう、きっと!”と疑ってしまう私。
プラス、トーマス・ギブソンと比べたら、魅力が劣るから、恋愛に陥るのはオカシイ?!

ドラマは、シドニーの視点から描かれているので
マシューの悪物ぶりが今ひとつ具体的に描かれていない点がガッカリ。
マシューは、主役だけど、ドラマ100分のうち最初10分と最後30分だけ出演。
トーマス・ギブソンの悪役って珍しいから、
もっと徹底的に悪い男を演じて暴れて欲しかった(笑)!

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マシューは、シドニーを置き去りにしても
とにかく息子アダム(小学校低学年)を愛しているから
偽装死も息子と一緒。
最後、アダムに”ダディも一緒に家に帰るよね!”と聞かれ
”そばに一緒にいれなくても、いつまでもアダムのダディだからね…。”
と、ギューッと抱きしめるシーンを観ると、つい…
”この頃から、ホッチ&ジャック(クリミナル・マインド)シーンが培われていたのね~。”






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