<   2010年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧


とってもシビアなUSAのTVドラマ・コメディ業界。
ちょっとでも視聴率が低かったりすると
容赦なく、ズバッとストーリー完結を待たずに放映カット!
運が良ければ未放映分の続きは、DVDで観れるけど…。
批評家の評価も高くて、内容が良くても、放映された曜日や時間が悪く
人気が今ひとつで、キャンセルされる番組も沢山。

中でも個人的に放映時(2005年)、過小評価されたと思うコメディが…コチラ

KITCHEN CONFIDENTIAL (キッチン・コンフィデンシャル)

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実在の人気シェフである、アンソニー・ボーディンのベスト・セラー
″KITCHEN CONFIDENTIAL”をもとに
"SEX AND THE CITY"の製作総指揮であるダーレン・スターが手掛けたコメディ。
主人公の総料理長ジャック・ボーディンは、実在のアンソニーがモデル。

"SEX AND THE CITY"の4人の女性たちが本当に食事していそうな
NYのオシャレなレストランが舞台。
キッチン・スタッフ、フロア・スタッフ、そしてレストランを訪れる客が中心の
ウィットにとんだコメディ。
30分のシットコムでありながら、キッチンの設備は本格的で
毎回美味しそうな料理をタップリ観れます。

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主な登場人物は…

左から
タニヤを好きなのに、なかなかハッキリ告白できないパティシエ、セス(ニコラス・ブレンドン)
ふんわりおっとり系の接客フロント係、タニヤ(ジェイミー・キング)
ジャックの悪友、ワルイことは何でもする副料理長スティーヴン(オーウェン・イオマン)
料理の腕は素晴らしいが、プレイボーイの総料理長ジャック(ブラッドリー・クーパー)
4人の先輩シェフにいつもからかわれイジメられる
新人シェフのジム(ジョン・フランシス・デイリー)
オーナーの娘で強気な性格のフロア・スタッフ、ミミ(ボニー・サマーヴィル)
セスといつも冗談半分ケンカばかりしているシーフード・シェフのテディ(ジョン・チョー)

キッチン・スタッフが皆、”女性好き”な設定。
特にジャックは、ほとんど毎回違う女性とのラブ・シーンあり!

ブラッドリー・クーパーの得意分野であるラブ・コメディを思いっ切り味わえます。

ライバル・レストランとの抗争?とか、
キッチン・スタッフの厳しい先輩・後輩シェフの上下関係とかのジョークは
”ホント、ありそうだな~”と思わされ、
そんなおもしろいシーンが沢山あるのに、残念ながらシーズン1途中で終了。

その後、きちんとシリーズ1を完結させたDVD(エピソード13)が発売され、
ジワジワと人気が出て、
ブラッドリー・クーパーが映画で成功したことも重なって
なんでTV放映時に人気が出なかったのか?!
”キッチン・コンフィデンシャル”は過小評価の秀作コメディ…と語り次がれています。
チョット大げさかな…(笑)

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このコメディの数年後、ブラッドリーは映画俳優として人気が出て、
オーウェン・イオマンは人気ドラマ"THE MENTALIST"(メンタリストの捜査ファイル)
のウェイン役でレギュラー獲得。
ニコラス・ブレンドンは時々”クリミナル・マインド”でペネロピの彼ケヴィン役で出演。
(ケヴィン、もっと頻繁に出演して欲しいな~。)
ジョン・チョーも映画やドラマで活躍しているので
このコメディがシリーズ化されていたら彼らの現在は、どうなっていたのかな…
と、ふと思ってしまいます。




長髪の方が好きだけど、シェフらしい短髪のブラッドリー・クーパーも捨て難い?!

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今夏の日米話題大作映画 "INCEPTION" (インセプション)
観に行って来ました。

サイエンス・フィクション映画は好きではないので、あまり観ないけど
クリストファー・ノーラン監督作品が好きなので
彼のオリジナ脚本&監督作ということで楽しみにしていました。
最近では、バットマン・シリーズ"THE DARK KNIGHT"(ダーク・ナイト)で
有名な彼ですが私の好きな作品は、
"MEMENTO"(メメント) ガイ・ピアース主演
~事件のショックから、たった数分前の出来事を記憶喪失してしまう男性の
犯人(妻殺し)探しの話~
"INSOMNIA"(インソムニア) アル・パチーノ主演
~アラスカを舞台とした不眠症の刑事の事件解決の話~

さて”インセプション”ですが…
他人の夢(さらにまた、その夢の中)に忍び込み潜在意識に侵入して
コントロールしていく…というストーリーは斬新で面白く
コブ(レオナルド・ディカプリオ)率いるチームの全員に
それぞれ役割分担がハッキリしている点も良かった。
私的には”変身”技術を備えているイームス(トム・ハーディー)が気に入ったな。

パリの街が、ぐ~んと迫り上がって来るシーン、
ホテルでの空中遊泳のシーンなど…眼を見張る、魅せられるシーンも多く、
ビジュアル・エフェクトに優れ、グラフィック・アートも見事でした。

レオナルド・ディカプリオの出演映画は全て観ているけど
なぜいつも、悲劇のヒーロー、精神的にダメージを受けている男性、
過去に影のある男性の役ばかりなんだろうか…。
私が一番好きなレオの役は、"BLOOD DIAMOND"(ブラッド・ダイヤモンド)
~アフリカを舞台としたダイヤモンド紛争の話~のダニー役。
あの映画は好きですね~。
でも…全くウラのない明るいヒーロー”役をレオは敢えて演じたくないのかな?
今回の役も、ワケありの妻と子供が絡んでくるので、
つい"SHUTTER ISLAND"(シャッター・アイランド)を思い出してしまった。
しかし、レオって35歳なのに、ベイビー・フェイスのせいか、
”子供がいる父親”役が、今ヒトツしっくりこないのは私だけでしょうか?



いや~この映画は売れるでしょう。
”インセプション”、全世界で大ヒット間違いナシかな~。

チョット長いかなとも思うけど…。




私の採点 ★★★☆☆ (3つ星)




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"TO LOVE, HONOR AND DECEIVE"

トーマス・ギブソン&ヴァネッサ・マーシル主演の1996年製作の
あまり知られていないTVムービー(ラブ・サスペンス)です。

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トーマスは、ちょうど”シカゴ・ホープ”(1994-1997年)に出演していた頃なので
髪型は”ダニー”入っています(笑)。 ずっと眼鏡かけています。

題名の″TO LOVE, HONOR AND DECEIVE”は
結婚式の誓いの言葉を引っ掛けていると思います。

.......for richer, for poorer, in sickness and in health,
to love, to honor and to cherish
as long as we both shall live.......

…富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も
一生、愛し、敬い、慈しみ続けることを(誓います)…

しかし!この作品は女性向けのラブ・サスペンスなので
邦題プラス副題を付けるなら
(昔あったTV番組の火曜サスペンス劇場、土曜ワイド劇場風に?)

愛と尊敬と偽りの日々~愛する夫には隠された過去が?!~

ストーリーは…
シドニー(ヴァネッサ・マーシル)は、優しい夫マシュー(トーマス・ギブソン)と
可愛い息子アダムと3人何不自由なく愛情あふれる生活を送っていた。
ところがある日…ヨット航海に出ていたマシューとアダムが
嵐に巻き込まれ行方不明に!
海から死体はあがらないが、嵐の中で生き残っているとは考えられず
死亡と見なされる。
しかしその後、泥棒が家に入り、家の中をメチャクチャにされ
次は強盗に命を狙われるシドニー。
”もしかして愛する夫と息子はどこかに生きているのでは?!”
自分でも調査し、やたらに親切な地元警察の刑事ジムの助けによって
次々とシドニーの知らないマシューの過去が暴かれる。
順調だと思っていたマシューの輸出入の仕事は破産寸前。
彼の社会保障番号、銀行記録、指紋など全ての証拠が存在せず、
おまけに3年前に自分の親友と浮気していたことまで発覚。
図書館で調べた6年前の新聞記事から
今回のヨット遭難と全く同じ記事を見つけたシドニー。
記事には明らかにマシューの写真が…ところが全く別名。
まさか2回とも本人が仕組んだ偽装死?
さらに調べていくと、なんとマシューは
通貨偽造、物品や武器を盗み売りさばく密輸業者だった!
FBIウォンテッドの大物、密輸業者ニコラスと一緒に悪事を働いていたマシューは
FBIにアンダーカヴァーを依頼され、同僚ニコラスを裏切り、
FBIに情報を流しながらも、逆にFBIを恐喝する、とことん悪い奴。
シドニーを襲った強盗はニコラスの手先、
マシューはニコラスとFBI両方に追いかけられる…。


これが劇場映画だったら、
アシュレイ・ジャッド("DOUBLE JEOPARDY" "HIGH CRIMES")あたりが
シドニー役をやりそうな…。
まぁよくありがちなストーリーだけど、もっと面白く出来たハズ。
ちょっとツメが甘いと言うか納得いかないところがいくつかあり。

まずシドニー役のヴァネッサ・マーシル。
つい先日、5歳年下の"CSI:NY"の俳優カーマイン・ジョヴィナッツイオと
再婚したんですよね~。
ちょっと昔は、”ビバリーヒルズ青春白書”のドナの従姉妹ジーナ、
最近では”ラスベガス”でのサム役で知られているけど
いつもなんか似たようなキャラクター”強い、ちょっと生意気な女”が多い。
今回もマシューと暮らしていた頃は、貞淑な妻に見えたのに
マシューの過去が暴かれていく、2,3週間のうちに、
刑事ジムを自宅のディナーに招待し、バーに飲みに行き、
KISSして抱き合い、ベッドに誘う…ってそれはいくらなんでも無いでしょう?!
夫と息子が行方不明になってまだ1ヶ月も経っていないのに~。
仮面を被っていたのは、マシューじゃなくて、シドニー、アナタね!
ジムと結ばれるのは事件が解決してからじゃないの?普通…。

私的にはジム役のジェイムス・ワイルダーと
ニコラス役のウィリアム・R・モーゼスは同年代に
大好きだった恋愛ドロドロ・ドラマ”メルローズ・プレイス”(1992~1999年)で
女性を付け回すストーカー役で出演していたこともあり、
親切な刑事役を演じていても、”裏があるんだろう、きっと!”と疑ってしまう私。
プラス、トーマス・ギブソンと比べたら、魅力が劣るから、恋愛に陥るのはオカシイ?!

ドラマは、シドニーの視点から描かれているので
マシューの悪物ぶりが今ひとつ具体的に描かれていない点がガッカリ。
マシューは、主役だけど、ドラマ100分のうち最初10分と最後30分だけ出演。
トーマス・ギブソンの悪役って珍しいから、
もっと徹底的に悪い男を演じて暴れて欲しかった(笑)!

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マシューは、シドニーを置き去りにしても
とにかく息子アダム(小学校低学年)を愛しているから
偽装死も息子と一緒。
最後、アダムに”ダディも一緒に家に帰るよね!”と聞かれ
”そばに一緒にいれなくても、いつまでもアダムのダディだからね…。”
と、ギューッと抱きしめるシーンを観ると、つい…
”この頃から、ホッチ&ジャック(クリミナル・マインド)シーンが培われていたのね~。”






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今さら説明不用、日本では11月公開の超人気シリーズ、
スーパーナチュラル・ラブ・ストーリーの3作目
"THE TWILIGHT SAGA: ECLIPSE" 
(トワイライト サーガ:エクリプス)を観て来ました。

私は原作も読んでいないし、映画”トワイライト”シリーズのファンでもないし、
好きなキャラクターも特にいないけど
それなりに楽しんで、3作とも観ています。

映画館は、やはり10~20代の女性グループの観客が多く、
エドワード(ロバート・パティンソン)&ジェイコブ(テイラー・ロートナー)が
ベラ(クリステン・スチュワート)に甘い優しいセリフを言う度、
2人それぞれのベラとのラブ・シーンの度、
ジャイコブが上半身、ハダカになる度…って、ほとんどいつもハダカだけど!(笑)
”キャ~”と嬌声があがっていました。

透き通るほど色白で魅惑的な大人の雰囲気のヴァンパイアのエドワード VS
筋肉質で情熱あふれる野生派ウルフのジェイコブ
2人に愛されるベラ

沢山の出演者のなか、”私はチーム〇〇! 私はチーム△△!”と
ファンが分かれているけど
USAでは圧倒的に”チーム・ジェイコブ”が多いと思います。
とにかく彼への声援、応援はスゴイ。

SSN(社会保障番号)の登録からの調査で
2009年にUSAで生まれたベイビーで最も多かった名前は…

男の子は、JACOB (ジェイコブ)
女の子は、ISABELLA (イザベラ、”ベラ”の正式名)

それだけ”トワイライト”効果があるわけです。
人気のある芸能人、活躍したスポーツ選手の名前を
自分のベイビーに名付けるのは、どこの国でも同じですね。
最も"JACOB"は、ここ数年ずっと1位。
"ISABELLA"は、数年、ぐんぐん人気が出て遂に1位。
"EDWARD"は、思ったより人気なくて137位。
(昔からある由緒ある名だから、”エドワード王子”とか…、今さら名付けないのかも。)
驚くのがここ数年、上昇している名前、485位の"CULLEN"。
ヴァンパイア・ファミリーのラスト・ネーム”カレン”をベイビーに付けるのか~。
でも、発音としては"CULLEN"ってよい響きを持っていると思います。


さて映画の方ですが…

ネタバレあります…


"ECLIPSE"を観終わって思ったのは、1作目に多かった、
どんよりとした曇った日々、じとじと湿った雨ばかりの日々のシーンが少なく、
結構”晴れ”の日が多くて、
ヴァンパイアなのに、お日様の下ばかり歩いて平気なの?

2人の男性から求愛され、口では、エドワードと結婚すると言いながら
ジェイコブにも思わせぶりな態度を取り、彼を魅了する行動を取るベラ。
(最初はジェイコブにKISSされ、
彼を殴るベラ…だけどウルフの頬は硬くて逆に手にケガ。
このシーンはかわいくて笑ってしまった。
最後のシーンのほうでは、ベラの方からジェイコブに、"KISS, ME!"って…
エドワードと結婚の約束したクセに!)
普通、この手の女性キャラは女性ファンに嫌われるけど、
ベラは人気ありますね~。(どことなく彼女の暗い雰囲気もプラスかな。)

ベラと父・チャーリー(ビリー・バーク)の親子関係が好感持てます。
長年離れて暮らしていた娘を理解したい、口下手な心配症。
今回もベラに、エドワードとの男女関係について質問するシーンがあるけど
”なんか、いいな~チャーリー・パパ”って感じ。

映画”トワイライト”がスゴイと思う点は、ファンを決して裏切らない。
ファンが観たいと思うような映画をきちんと次々製作している。
だからいつまでも人気が続くんだと思います。


特に”トワイライト”ファンのような思い入れもなく、
一般的な感想として、映画を楽しめたかどうか…と言う点で…

私の採点 ★★★★☆(4つ星)




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今回は、エミー賞コメディ部門について紹介します。

詳しいエミー賞ノミネート情報は、コチラ


OUTSTANDING COMEDY SERIES (コメディ・シリーズ作品賞)

☆CURB YOUR ENTHUSIASM (6回ノミネート)
☆GLEE (初ノミネート)
☆MODERN FAMILY (初ノミネート)
☆NURSE JACKIE (初ノミネート)
☆THE OFFICE (5回連続ノミネート、2006年受賞)
☆30 ROCK (4回連続ノミネート 2007年、2008年、2009年受賞)

9月からシーズン5が開始される、TV業界コメディ・ドラマ
″30 ROCK"(サーティ・ロック)の4年連続受賞なるか…?!
″30 ROCK"は視聴率は、それほど良くないけど、批評家受けが高いコメディ。
この番組は、ひとことで言うと、”ティナ・フェイ”ワールド!
ティナ・フェイは、この番組の制作総指揮・脚本・主演を兼ねる才能ある女性です。
もともとバラエティ番組″SATURDAY NIGHT LIVE (SNL)"の脚本&出演で注目。
彼女がレギュラー出演していた"SNL"は大好きでした。
一昨年、彼女が"SNL"に、サラ・ペイリン元共和党副大統領候補のパロディで
出演した時は、スゴイ話題になり、その後も時々ゲスト出演しています。

9月からシーズン7が開始される″THE OFFICE"は
無神経でKYな上司と、その部下たちが織り成す、
その名の通りの”オフィス”内コメディ。
もともと人気のあった英国BBCドラマ″THE OFFICE"のUSAヴァージョンです。
このシット・コムもずっと人気があります。

シーズン1が終了したばかりの新星"GLEE"は今までにないタイプの番組で
高校の合唱部が舞台のミュージカル・コメディ。
とても話題になって人気なので、もしかしたら受賞?!

同じくシーズン1が終了したばかりの″MODERN FAMILY"。
ある家族(かなり年下の外国人妻、ゲイ・カップル、養子など)が繰り広げるコメディ。
特に主人公がいないので、助演男優賞に3人ノミネート、
助演女優賞にも2人ノミネートされている新感覚の人気番組。

でも私が特に好きなコメディは下のふたつです。(多分、受賞はしないと思うけど…)

″CURB YOUR ENTHUSIASM”(ラリーのミッドライフ★クライシス
実生活でもスタンダップ・コメディアンであり、脚本家、ブロデューサーでもある
ラリー・ディヴィット本人を主役とする半分演技、半分事実のコメディ。
俳優、スポーツ選手、実業家などセレブが実名のままゲスト出演します。
ラリーは、90年代USAで超人気だったシット・コム″SEINFELD"
(となりのサインフェルド)の制作総指揮、脚本家として有名です。
(″SEINFELD"でも数回エミー賞(脚本)ノミネートあり。)
とにかく”こんなイヤな奴とは絶対一緒にいたくない!”と思わせる
自分勝手で皮肉屋で思い込みの激しい非常識なステレオ・タイプの
ユダヤ系アメリカ人のラリーが起こす出来事に笑いが止まらない!…のですが
日本人に一般受けするかと言えば…チョット微妙かな…?
でも私は大好きな番組です。 早々と来年、シーズン8決定。

そしてシーズン2が終了したばかりの″NURSE JACKIE"。
看護婦ジャッキーは優しい夫、2人の娘がいて一見幸せそうに暮らしているのに、
薬剤師と浮気し、鎮痛剤依存症でクスリ無しではパニック状態におちいる。
そんな彼女と、ひと癖もふた癖もある医師、看護婦が主役のドラマ。
”大声で笑う”コメディではなく、”毒”のあるブラック・コメディだけど、
コレが良く出来ているんだな~おもしろいです。


OUTSTANDING LEAD ACTOR IN A COMEDY SERIES

(コメディ主演男優賞)

☆ジム・パーソンズ ″THE BIG BANG THEORY" (2年連続ノミネート)
☆ラリー・ディヴィット "CURB YOUR ENTHUSIASM" (4回ノミネート)
☆マシュー・モリソン "GLEE" (初ノミネート)
☆トニー・シャルーブ "MONK" 
 (8年連続ノミネート、2003年、2005年、2006年受賞)
☆スティーヴ・カレル "THE OFFICE" (5年連続ノミネート)
☆アレック・ボールドウィン "30 ROCK"
 (4年連続ノミネート、2008年、2009年受賞)

このカテで何がスゴイかと言うと、"MONK" (名探偵モンク)のトニー・シャルーブ。
USAでは昨冬、シーズン8をもってシリーズ終了したけど
8年連続ノミネートと言うことは、シーズン1から8までずっとノミネート!
おまけに3回も受賞って…!
強迫性障害を持つ私立探偵モンク…って役柄だけど、
まるで俳優トニー・シャルーブそのものが
ホントに強迫性障害を持っているのではないかと疑うほどの名演技。
"MONK"は好きなドラマだったので終了してしまって残念だけど、
今回、彼は受賞しないな…。

”コメディ作品賞”で紹介したラリー・ディヴィットの
スタンダップ・コメディは最高におかしく笑えます。

スティーヴ・カレルは来シーズン7で″THE OFFICE"出演卒業を
発表しているので、今年こそ獲得するかな?
今や映画とTVに引っ張りダコの彼、
小学生の子供2人ともっと一緒にいる時間が欲しいそうです。
才能ある彼なら、今後どんどん活躍していくはず。
彼の真面目な顔のコメディ演技大好きです。
特に映画″THE 40 YEAR OLD VIRGIN”(40才の童貞男)
は何十回も観ても飽きないんだな~。

でもまた3年連続で、アレック・ボールドウィンの受賞かな…。
今年、彼はゴールデン・グローブ賞、SAG賞を獲得しているし。
彼のシリアスな演技より、コメディに出ているほうが好きです。
最近では、メリル・ストリープと共演したラブ・コメディ映画
″IT'S COMPLICATED"(恋するベーカリー)の彼は良かった。

さて、ここ4年連続ノミネートされていたチャーリー・シーン
"TWO AND A HALF MEN"(ハーパー★ボーイズ)は今年は落選。
私生活で、常に暴行、脅迫などの罪で警察に世話になっている彼だけど
この番組はシット・コムの中で1、2位を争う視聴率の高さを誇るので
キャンセルにならないんですよね。
秋からシーズン8も開始予定。
ちなみに彼のシット・コム1本あたりの出演のギャラは、ここ数年高額1位です。

CBSテレビ~! 問題児チャーリーにあんな高いギャラ払えるなら
”クリミナル・マインド”のA.J.クック(J.J.役)を降板させないで、
パジェット・ブリュースター(エミリー・プレンティス役)の出演カットしないで
彼女たちに払ってよ~(苦笑)!


OUTSTANDING LEAD ACTRESS IN A COMEDY SERIES

(コメディ主演女優賞) 

☆リア・ミシェル "GLEE" (初ノミネート)
☆ジュリー・ルイス・ドレイファス
 "THE NEW ADVENTURES OF OLD CHRISTINE" 
 (5年連続ノミネート、2006年受賞)
☆イディー・ファルコ "NURSE JACKIE" (初ノミネート)
☆エイミー・ポーラー "PARKS AND RECREATION" (初ノミネート)
☆ティナ・フェイ "30 ROCK" (4年連続ノミネート、2008年受賞)
☆トニー・コレット ″UNITED STATES OF TARA"
 (2年連続ノミネート、2009年受賞)

私のイチオシは”コメディ作品賞”で紹介した"NURSE JACKIE"のジャッキー役
イディー・ファルコです。
USAでは社会現象にもなった大人気のドラマ(私も大好きでした!)
"THE SOPRANOS"(ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア)のカーメラ役で有名な彼女。
既にカーメラ役で、エミー賞5回ノミネート、3回受賞している”エミー常連”だけど
このジャッキーはカーメラとは全く違う役柄。

去年受賞した″UNITED STATES OF TARA"
のタラ(トニー・コレット)は解離性同一性障害の主婦。
シーズン1では、4重人格者だったけど、シーズン2では、さらに人格が増え、
理解ある夫と子供2人に囲まれて暮らしている設定。
私的には、シーズン1はおもしろかったけど、
終了したばかりのシーズン2は今ひとつだったので今回は…?

今年のこのカテのゴールデン・グローブ賞、SAG賞は
ティナ・フェイが受賞しているので、エミーも彼女が獲るか?


その他、私が注目しているのは、
OUTSTANDING SUPPORTING ACTOR IN A COMEDY SERIES
(コメディ助演男優賞)のニール・パトリック・ハリス
"HOW I MET YOUR MOTHER"(ママと恋に落ちるまで)のバーニー役。
2030年の未来で主人公テッドが自分の子供たちに”ママ”と恋に落ちるまでの
エピソードを過去を振り返って延々と語るコメディ。
(9月にシーズン6開始…でもまだ誰が”ママ”なのかはナゾのまま!)
バーニーはテッドの友達で、常にオシャレに心がけ、高級なスーツを着て
いつも違う女性と付き合っているプレイボーイだけど、
なんかどこか”ぬけている”…そんな男性。
俳優ニール・パトリック・ハリスはティーンの頃、ドラマ"DOOGIE HOWER, M.D."
(天才少年ドギー・ハウザー)のドギー役で注目され、
名子役は大成しないと言われるなか、見事、成功。
歌もダンスも上手く、司会もこなす彼、
私生活では自分がゲイであることをカミング・アウトしたけど
このバーニー役では、ホント女好きのプレイボーイを見事におもしろく演じています。
この役で4年連続エミー賞ノミネートされているんだから、もう受賞させてよ~!

そして、もうひとつ
OUTSTANDING SUPPORTING ACTRESS IN A COMEDY SERIES
(コメディ助演女優賞)のジェーン・リンチ ″GLEE"
合唱部を眼のカタキにするチアリーディング部のコーチ役。
183cmのスラリとした長身の彼女が、意地悪な女性、嫌味な上司、
男勝りの女性(私生活ではゲイであるとカミング・アウト)など
演じたら右に出る者いない…って感じ。
(他の役では、”クリミナル・マインド”のスペンサー・リードのママでもあります。)
彼女も受賞して欲しいな。



エミー賞受賞式は、8月29日です。



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7月8日、第62回エミー賞ノミネート発表されました。

詳しいノミネート情報は、コチラ

TVドラマ受賞式の有名な祭典は、毎冬開催される、
ゴールデン・グローブ賞、SAG賞(スクリーン・アクターズ・ギルド賞)、
そして毎夏開催のエミー賞です。

受賞式は8月29日(USA時間)。

あまりにもノミネート・カテゴリーが多いので、
私の受賞希望・独断も含めてメインだけ紹介します。


OUTSTANDING DRAMA SERIES (ドラマ・シリーズ作品賞)

☆BREAKING BAD (2年連続ノミネート)
☆DEXTER (3年連続ノミネート)
☆THE GOOD WIFE (初ノミネート)
☆LOST (3年連続4回ノミネート、うち2005年受賞)
☆MAD MEN (3年連続ノミネート、2008年、2009年の2回受賞)
☆TRUE BLOOD (初ノミネート)

今月からシーズン4が開始した1960年代の広告業界を舞台としたドラマ
″MAD MEN”(マッド・メン)の3年連続受賞が注目されますが…果たして?!

私的には"DEXTER"(デクスター)に受賞してほしいです。
オモテの顔はマイアミ警察鑑識官、ウラの顔は犯罪者を殺すシリアル・キラーの
主人公デクスター(マイケル・C・ホール)。
今回対象となったシーズン4は、特に秀作だと思う。(9月にシーズン5開始)
3年連続ノミネートなんだから、もうこの辺で…頼む!受賞して~(笑)。

THE GOOD WIFE”は、シーズン1終了したばかり。
昨年スタートした新しいドラマでは、人気もあり視聴率も良いです。
シカゴを舞台に州検事(クリス・ノース…古くは″LAW & ORDER”のマイク・ローガン役、
最近は″SEX AND THE CITY”のMR.BIG役でお馴染み)である夫の
スキャンダル、汚職不祥事(刑務所入り)によって
専業主婦から弁護士に十数年振りに復帰する女性
(ジュリアナ・マルグリーズ…″ER"のキャロル・ハサウェイ役で有名)を中心に
繰り広げられる法廷・弁護士ドラマ。
コレは複雑な人間関係が絡む、おもしろいドラマですよ~。

″BREAKING BAD”(ブレイキング・バッド)は、シーズン3終了したばかり。
末期ガンを宣告された高校の化学教師が、ドラッグ・ディーラーの道へ?!
これも評価の高いドラマです。

″TRUE BLOOD”(トゥルー・ブラッド)は、
今シーズン3放映中のヴァンパイア・ドラマです。
しかしヴァンパイア作品は映画もTVも人気ですよね~。

説明するまでもない″LOST”は既にシーズン終了したけど
2005年に受賞しているので、今更…かな?

さて、どの作品が受賞するでしょうか?!


OUTSTANDING LEAD ACTOR IN A DRAMA SERIES

(ドラマ主演男優賞)


☆ブライアン・クランストン "BREAKING BAD"
  (3年連続ノミネート、2008年、2009年の2回受賞)
☆マイケル・C・ホール "DEXTER" (3年連続ノミネート) 
☆カイル・チャンドラー "FRIDAY NIGHT LIGHTS" (初ノミネート)
☆ヒュー・ローリー "HOUSE" (4年連続ノミネート)
☆マシュー・フォックス "LOST" (初ノミネート)
☆ジョン・ハム "MAD MEN" (3年連続ノミネート)

6人のうち、4人がここ数年ノミネートされている常連ですからね~
この4人誰が受賞しても不思議ではないって感じ。

3年連続受賞なるか?のブライアン・クランストンの演技は確かにすばらしいです。
数年前にコメディ助演男優賞で3回もノミネート
(″MALCOLM IN THE MIDDLE"の父親役)されていた時と
ホントに同じ俳優なの?! 想像できません!
(外見もあの時は髪の毛フサフサ、今はスキンヘッドだし…)

でも個人的に、"DEXTER"のマイケル・C・ホールに受賞して欲しいな~。
シーズン4はホント良かったです!
数年前にも″SIX FEET UNDER"のディヴィット役で、
エミー賞ノミネートされている彼、
今年は彼が、ゴールデン・グローブ賞もSAG賞も獲得しているので
エミー賞もカタイかな…と思うけど、どうでしょうか?
ホジキンリンパ腫を克服した彼に栄冠を…。


OUTSTANDING LEAD ACTRESS IN A DRAMA SERIES 

(ドラマ主演女優賞)


☆キーラ・セジウィック "THE CLOSER" (5年連続ノミネート)
☆グレン・クローズ "DAMAGES" 
 (3年連続ノミネート、2008年、2009年の2回受賞)
☆コニー・ブリットン "FRIDAY NIGHT LIGHT" (初ノミネート)
☆ジュリアナ・マルグリーズ "THE GOOD WIFE" (初ノミネート)
☆マリシュカ・ハージティ "LAW & ORDER SVU"
 (7年連続ノミネート、2006年受賞)
☆ジャニアリー・ジョーンズ "MAD MEN" (初ノミネート)

常連3人と初ノミネート3人に分かれました。
グレン・クローズのパティ・ヒューズ役(ダメージ)、
まぁ嫌な策略家の弁護士なんですよね~。
今シーズンも魅せてくれました、彼女! 3年連続受賞なるか…?

しかしマリシュカ・ハージティの7年連続ノミネートってスゴイですよね。
この枠は誰も入り込む余地ないのか?

ジュリアナ・マルグリーズは、この作品では初ノミネートだけど
既に、″ER”のキャロル役でエミー賞主演女優賞4回ノミネート、
助演女優賞2回ノミネート、うち1回受賞している賞レースの常連です。
今年は既に、"THE GOOD WIFE"のアリシア役で、
シーズン1まだ半分しか放映されていない時点で、
ゴールデン・グローブ賞、SAG賞を両方共受賞しているほどなので、
このままエミーも彼女のところにいくかも!


この他にも助演男優、女優、TVムービー、ミニシリーズなど
いろいろな部門があるのですが、
OUTSTANDING GUEST ACTOR IN A DRAMA SERIES
(ドラマ・ゲスト男優賞)は、ジョン・リスゴーに決定!と言いたいほどです。
″DEXTER”でのアーサー”トリニティ”ミッチェル役は
背筋が凍るほどの不気味なシリアル・キラーでした。

この部門ではグレゴリー・イッツェン(″24"のチャールズ・ローガン大統領役)
もノミネートされています。
相変わらず、ズル賢い嫌な元大統領を好演。
私は″24"シリーズ大好きなのですが、
5月に終了した、シリーズ最後のシーズン8
今ひとつストーリーがおもしろくないというか、
話に無理があり過ぎて(…って、だいたい″24"は全て無理があるけど…)
あまり好きではなかったんですよね。
そう言えば、昨年エミー主演女優賞を獲得したチェリー・ジョーンズ
(″24”のアリソン・テイラー大統領役)は、今年は、ノミネート発表される前から
自分で、エミー賞を辞退して話題になりました。
俳優として演じる、シーズン8の大統領のキャラが共感できなかったらしいです。
確かに、大統領の行動は、シーズン7と比べてチョット疑問だった。




エミー賞コメディ部門については次回に…続きます。




楽しみですね、エミー賞!
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”クリミナル・マインド”の”ホッチ”役も大好きだけど、
トーマス・ギブソンに惹かれたのは、この役柄を観てから!

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″CHICAGO HOPE”(シカゴ・ホープ)のドクター、ダニエル”ダニー”ナイランド

いや~カッコイイ、カッコ良過ぎだわ♪ 若いですね~!

約15年ほど前の写真だけど…髪型以外は今とあまり変わっていないかな?
この時代、このヘアスタイル流行ったよね。(ヒュー・グラントとか…)

USAで大ヒットした、”シカゴ・ホープ”は、シカゴのとある総合病院
を舞台とした(主にER、救急救命)医療ドラマ。
全シーズン1~6(1994年~2000年)のうち
トーマス・ギブソンが出演しているのは、シーズン1~3(1994年~1997年)。

向上心旺盛、自信あふれる野心家の若手ERドクター、ダニー・ナイランド。
別名ナースキラー。
ちょっとモラルに欠ける点のあるハンサムなプレイボーイだけど、
女性に優しく魅力的なんです、とっても!
手術中に手がよく映るので、彼の”大きな手”がたっぷり観れます!

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こんなステキなドクターがいたら、わざとケガして、いつもERヘ行っちゃうな~。

おもしろいことは、”クリミナル・マインド”で共演している
FBIエージェント、ジェイソン・ギデオン役の俳優マンディ・パティンキンが
このドラマでもドクター、ジェフリー・ガイガー役で共演していることです。
ダニー(若手ドクター)&ジェフリー(ベテランチーフ・ドクター)の絡みシーンは
ついつい”クリミナル・マインド”のホッチ&ギデオンのシーンを思い出して
比べて観てしまいます。

同じく大ヒットした同年代のドラマ″ER”と”シカゴ・ホープ”の後に、
どんどん医療系ドラマ(すぐキャンセルになったドラマも沢山)が放映されたけど、
この”シカゴ・ホープ”は、もう10年以上も前の医療ドラマなのに
今でも色あせることなく新鮮な、よくできた秀作ドラマ・シリーズです。

でも医療系ドラマは、とにかく出演者が多いので
エピソードによっては、ダニーがメイン・キャストの時もあれば
少ししか出演しない回もあって不満かな…。



トーマス・ギブソンをもっとたっぷり思いっきり観たいならコチラですよね!

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″DHARMA & GREG"(ふたりは最高!ダーマ&グレッグ)のエリート検事、
グレゴリー”グレッグ”モンゴメリー


グレッグ役のトーマスは、キュート♪のひと言!

とにかく彼のコミカルな演技、困った表情、最高の笑顔がたっぷり観れるコメディ。

”シカゴ・ホープ”のダニー役で人気沸騰中だったトーマスが選んだのは
ダニーとは全く違うキャラのグレッグ・モンゴメリー。
これまた大ヒットした、”ダーマ&グレッグ”は、全5シーズン(1997年~2002年)。

サンフランシスコを舞台に、ヒッピー家庭で育った天真爛漫、自由奔放のヨガ講師、
ダーマ(ジェナ・エルフマン)の破天荒な行動に悩まされながらも
彼女を愛し優しく包む、上流家庭で育った真面目なエリート検事グレッグ。

この価値観が全く違う夫婦が両方の両親を交え、数々の騒動に巻き込まれながらの
愛情タップリのシット・コム。
コメディだけど毎回観終わると、ハッピーになり、心がほんわか温かくなるんですよね~。
ダーマのすることは無鉄砲なことが多いけど彼女には憎めない可愛さがあふれ、
グレッグみたいな夫がいたらホントしあわせだろうな~とつくづく思ってしまう。

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                           見て~この笑顔!



さてトーマス・ギブソン、この3つの代表作の他にも、
単発TVドラマ&TVムービーや劇場公開映画にもいくつか出演しているけど
2000年公開 ″PSYCO BEACH PARTY"(サイコ ビーチ パーティー)
ブラック・ホラー・コメディ、B級パロディ映画は、
くだらないんだけど、ちょっとカルトっぽくて好きかも…。
トーマスは、変態趣味のサーフィン・グル ”ザ・グレート・カナカ”役で、
かなり!はじけています(笑)。
…ちょっとトーマスのイメージが崩れるけど笑えます!
彼のお尻も見れたりして(笑)。
共演者は、ローレン・アンブロース(HBOドラマ″SIX FEET UNDER”
(シックス・フィート・アンダー)のクレア役)、
エイミー・アダムス(映画″JULIE & JULIA”(ジュリー&ジュリア)のジュリー役)など。



誕生日おめでとう、トーマス!

これからもますます活躍してほしい大好きなトーマス・ギブソンです!



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HAPPY BIRTHDAY !!! THOMAS GIBSON


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今日7月3日は、"CRIMINAL MINDS"(2005年~現在)のアーロン”ホッチ”ホッチナーこと、
トーマス・ギブソンの48才の誕生日です!(1962年7月3日生まれ)

トーマス・ギブソンと言えば、次の3つの大人気TVドラマ・シリーズのキャラクターで有名ですよね♪

″CHICAGO HOPE”(シカゴ・ホープ)のドクター、ダニエル”ダニー”ナイランド

″DHARMA & GREG"(ふたりは最高!ダーマ&グレッグ)のエリート検事、
グレゴリー”グレッグ”モンゴメリー

″CRIMINAL MINDS”のFBIエージェント、アーロン”ホッチ”ホッチナー


人気TVドラマが終了して、次に出演決定した新しいドラマがヒットせず
番組自体も上手くいかずにキャンセルされ、落ち込む俳優も多いなか、
”シカゴ・ホープ”から16年にも渡り、出演している3つの連続TVドラマ全てが大ヒット!
…って、それだけでもかなりスゴイことなのに、これらのドラマ3つのキャラが全く違う!
トーマス・ギブソンって、すばらしい役者です!

皆さんはどのトーマス・ギブソンが好みですか?
私は全部大好きです!
でも取り合えず、現在の人気シリーズ、”クリミナル・マインド”かな~。

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いつも眼光鋭いホッチ!
正義感が人一倍強く、真面目で誠実。
完璧・完全主義者(机の引き出しや棚の整理、出張用バッグのパッキングとか得意そう…)。
ホッチが上司だったら?
部下に厳しい(でも実は優しい眼差しで見守ってくれる)けど、自分には更に厳しい。
ホッチだったら信頼、尊敬できる。
常に冷静沈着、でもときどき子供(特に男の子)が絡むケースには、
自分の家族を重ねてしまい、少し感情的に…←そこがまた人間味あふれてイイ。
他人には、ユーモアのセンスが無いと言われ、仕事中ほとんど笑わないが
大事な家族にだけステキな笑みを浮かべるホッチ。
息子ジャックとのシーンはいつも心をなごませてくれる…。
ホッチが自分の夫だったらどうかな~。
忙し過ぎて一緒にいられる時間は少ない、家でくつろいでいても、すぐ連絡が入りオフィスヘ。
例え月に1週間しか家に帰らなくても、私だったら離婚せずなんとか頑張りたい…。
シーズン5は、ホッチの感情あふれるエピソードが多くて、
もう観ている私まで、いや~感情移入して大変でした…。

あ~シーズン6が待ち遠しい!
残念ながら”J.J.&エミリーを辞めさせるな!キープして!署名嘆願運動”
(今日現在で、44000人署名)の甲斐むなしく
J.J.(A.J.クック)は、最初の2話で降板、
エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)も10~15話ほどしか
出演しないみたいだけど…。
ともかく新シーズン開始の9月下旬まで待つのみです。



そして素顔のトーマス・ギブソンがまたステキなんですよね~

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こんな姿で見つめられたら、もうどうしよう?!って感じです(笑)!

クラッシック・ハンサムと言われる彼は、ダークヘア&ブラウンアイ。
柔らかく低いステキな声(彼の声ってとても心地良いんですよね♪)。
188cmの長身で、16年前の”シカゴ・ホープ”の時から、
そのスリムなスタイルは変わっていない…って、すばらしい。
そしてよく見ると、”手”が大きいんですよね、彼って。
ゴルフ大好き、プロ・アマコンテストによく出場。
離婚が多いハリウッドの世界で、1993年(つまり俳優として人気がでる以前より)から、
ずっと妻、クリスティーンひとすじ。
クリスティーンの出身地で、彼女の家族&親戚が沢山暮らす、
テキサス州サンアントニオ在住。
平日は、”クリミナル・マインド”の撮影が行われるロスアンジェルスで、ひとり暮らし、
週末は飛行機で片道3時間かけ、家族の待つサンアントニオヘ。
TVトークショーやインタヴューを観ると、
男の子2人、女の子1人の計3人の良きパパといった様子がよくうかがえます。
そんなところが、また魅力的なんですよね。

トーマス・ギブソン大好きです♪

でも”ホッチ”以外の役も、たまらなく好きなんですよね~なので彼のコトまだ続きます!




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現在USAの文芸アート系シアターで、数ヶ月に渡りロングラン上映している、
"THE SECRET IN THEIR EYES"は、
2010年度アカデミー賞最優秀外国語映画賞を受賞したアルゼンチン映画です。
原題"EL SECRETO DE SUS OJOS"(邦題:瞳の奥の秘密
全編スペイン語、日本では8月公開予定。

1999年の現在でも決して忘れることの出来ない、
25年前の納得いかない未解決の殺人事件に話は、さかのぼり
新たな真実に迫る!サスペンス映画。

サスペンスは、ネタがばれてはつまらないので、あまり内容にはふれられないけど…

少しだけ…

ハラハラ・ドキドキの全編と言うよりは、最初は、たんたんと話が流れ…
舞台は現在から1974年ヘ…
そして1999年、思いもしなかった衝撃的な結末を迎えます。
この映画は、サスペンスと同時に、”大人の切ない恋愛映画”でもあります。
お互いに好きなのに、好きと言えずに時は流れ…。
主人公、裁判員ベンハミン(リカルド・ダリン)の感情を押さえたオトナの男性像が
よく描かれています。
見終わった後、”愛”とは一体何なんだろう…としみじみ考えてしまいました。

この映画を観て、ふと思ったことは、
もし英語圏の俳優が、このベンハミン役を演じるなら誰かな~
イギリス俳優、アラン・リックマンがピッタリかも…。
それも”ダイハード”の悪役ハンスや、”ハリー・ポッター”シリーズのスネイプ教師ではなく
"SENSE AND SENSIBILITY"(いつか晴れた日に)の
ブランドン大佐役のアラン・リックマン。

でもこのアルゼンチン俳優、リカルド・ダリンもいい味だしていました。
アルゼンチン映画を観る機会は、ほとんどないので初めて彼を観たけど
もっと他の作品も観てみたいなと思わせる俳優です。


私の採点 ★★★★☆(4つ星)





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