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WALL STREET: MONEY NEVER SLEEPS

ウォール・ストリート


日本では来年1月公開予定の映画”ウォール・ストリート
先週末、USAで公開したので観に行って来ました。
1987年公開の有名な映画"WALL STREET"(ウォール街)の続編です。

あの映画から23年も経っているんですね~。
早いな~と驚きを隠せません。
本当は、記憶が薄れている23年前の"WALL STREET"(ウォール街)を再び観てから
この続編を観たかったけど…時間の関係で、それは叶わず…。

23年前に観て印象に残っているのが
マイケル・ダグラス扮する投資家ゴードン・ゲッコーの憎らしいほど自信溢れる態度。
とにかく”ゴードン・ゲッコー”と言う役名が忘れられないで、ずっと覚えています。
いかにも"GREEDY"(富・権力に強欲な~)な名前じゃないですか?!
スーツのズボンに付いているサスペンダー、葉巻を吸う姿など
1980年代の野心みなぎる投資ディーラーの様子や日常生活も。

以下、予告編で観れる程度のネタバレあり…

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続編の"WALL STREET: MONEY NEVER SLEEPS"(ウォール・ストリート)は
インサイダー取り引きの罪で逮捕され、その裁判で5年を費やし
その後8年間、刑務所に入っていたゴードンが
2001年に出所したシーンから始まります。
誰も彼の出所を待ち望んで迎えに来てくれる人はいず、
ひとり寂しく刑務所の出口で、たたずむゴードン。

そして舞台は、ニューヨーク、世界中が金融危機に陥っている2008年。
自分の半生を本で出版し著者として、TV出演、講演会に忙しいゴードン。
しかし妻とは離婚、息子は自殺、残ったひとり娘ウィニー(キャリー・マリガン)は
父であるゴードンを憎み、疎遠の中。
ウィニーは、将来性のある若き投資ディーラー、ジェイク(シャイア・ラブーフ)と婚約中。
結婚する前に、父娘を仲直りさせたいジェイクは、
ウィニーに内緒で、ゴードンに近付き…。



観終わった感想は…



疑問なのが、ウィニー。
ジェイクの性格は父親と違うとは言え、
あんなに毛嫌いしている父親と同じ”金”を扱う投資ディーラーと
付き合って婚約するかな~?
世の中いろんな職業の男性がいるのに…。

映画の最後は上手くまとまり過ぎ、チョット甘過ぎ…。

23年前の主人公バド・フォックス役のチャーリー・シーンが、同じ役のまま
あるパーティーで、1分ほどカメオ出演しています。




私の採点   ★★☆☆☆ (2つ星)





先月、末期の喉頭癌を患っていることを公表したマイケル・ダグラス。
本来ならば、この映画の宣伝で世界中を飛び回る予定だった彼。
USA国内のプロモーションも極力控え、治療に専念中です。
早く良くなって欲しいですね…。



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USAは沢山のケーブルTV局があるので
それぞれ1年中、独自のサイクルで、番組シーズン開始・終了がありますが
昔から通常9月からドラマ&コメディがスタートして、
翌5月にシーズン終了…というパターンが一番多いです。

…と言うわけで毎年9月中旬から下旬にかけては、
昨シーズンから続くドラマ&コメディの次シーズン開始、
そして新ドラマ&コメディのデビューが、
さまざまなTV局で開始され、ファンにとっては待望のシーズンなのです!

それぞれのTV局が特にイシ押しの番組は、事前のプロモーションがスゴイ!
しかし!とってもシビアなUSAのTV業界、
新しい番組の視聴率が低かったり、思ったような好反応が得られないとわかると、
放映たった2~3回でストーリー未解決のままブチッ!とイキナリ終了してしまうので
番組製作者や出演俳優たちも、最初の数週間はドキドキだそうです。
番組を観ている私たちも、
”え~おもしろそうな展開が期待され、これからなのに~カットされちゃうの?!”
なんてこと数えられないくらいあるんですよね…。
反対に1回めを観ただけで、”あ~これダメだろうな…。”なんてことも!


私が毎週楽しみに観ているドラマ&コメディの中でも、
特に大好きな…

CRIMINAL MINDS  クリミナル・マインド

先日シーズン6開始しました!

”クリミナル・マインド”は、いつもシーズン最終回は
クリフ・ハンガー絶体絶命!来シーズンに続く!
…と言うパターンですが、今回ももちろんシーズン5最後がその通り!


…以下、ちょっとネタバレです!


シーズン6 エピソード1 "THE LONGEST NIGHT"

今回のサイコパス・シリアルキラー、ビリー・フリン役のティム・カリーは
”ロッキー・ホラー・ショー!などで、
彼にしか出せない独特な存在感がある役者で知られているけど
とにかく不潔で汚く不気味で気持ち悪い残虐なフリン役を見事に演じていました。

今回のBAUチームのメイン・キャラは
フリンに何回も殴打されても不死身の筋肉モリモリのモーガン。
LAPDの警部だった父、その父の妹である叔母をフリンに殺害され
天涯孤独となってしまった女の子エリー。
その殺害現場に居合わせ責任感をヒシヒシ感じるモーガンは
今後、エリーの人生に責任をもって関わっていきそうな…予感。

BAUチーム・メンバーの私生活が毎回少しだけ(←多過ぎないところがポイント!)
織り込まれているところが、これまた”クリミナル・マインド”の魅力な点。

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相変わらず眼光鋭い愛しのホッチ! 彼の心が休まる時はあるのか…?!


これから毎週ワクワク!





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一般劇場公開前から試写会や批評家たちの間で非常に前評判の高かった映画

"THE TOWN" (ザ・タウン)

先週末、公開初日に観に行って来ました。
すばらしい前評判や予告編を観て、聴いて、かなり期待して劇場へ足を運んだのですが…

期待を裏切ることのない、すばらしい映画でした!

USAでは興行成績第1位に躍り出て、日本でも来年公開予定だそうです。

どんな映画か?と言うと…

犯罪・サスペンス・アクション映画

ベン・アフレックが、なんと!

監督・脚本・主役の3役をこなしています。

いやぁやるな~ベン!


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ストーリーは…


以下、ここで触れる内容は、予告編で観れる範囲で、
サスペンス映画なので、ネタバレまでには及びません。



映画の舞台は、ベン・アフレック自身が子供の頃から育って長年暮らしていた
マサチューセッツ州ケンブリッジ、及びその隣接する市、ボストン&チャールズタウン。

アイリッシュ移民の労働者階級の街で、それぞれ複雑な環境で育ち、
6歳の頃からの遊び友達、ダグ(ベン・アフレック)とジェム(ジェレミー・レナー)。
現在は、緻密な計画を立て、なかなか捕まることのない
4人編成のプロの銀行強盗集団で活躍する2人。
とある銀行を襲撃した時、人質にとった銀行員クレア(レベッカ・ホール)を
逃走途中に解放するが、奪った彼女の運転免許証から、
4人のメンバーの1人の家と4ブロックしか離れていない所で暮らしていることがわかり、
自分たちのことがバレていないか、探りを入れに再び彼女に近付くダグ。
そしてクレアと何回か会って行くうちに、お互いに惹かれ始めて…。
クレアと人生をやり直したいダグは、暗いドロ沼生活から足を洗いたいが、
周囲がそれを許さず、再び犯罪に手を染めて行く。
しかし、アダム(ジョン・ハム)を中心とするFBIエージェントが鋭い眼を光らせ…!

映画"THE TOWN" (ザ・タウン)は、
同じくボストン近郊が舞台のアイリッシュ・マフィアの映画
"THE DEPARTED" (ディパーテッド)
~レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン共演~
プラス
ロサンジェルスが舞台のLA警察vs強盗集団の映画"THE HEAT" (ヒート)
~アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ共演~
…と言った感じでしょうか。
このカテゴリーの映画が大好きなので、この3作のように秀作だと何回も観てしまいます!

ベン・アフレックは、この映画が監督作品2作目だけど
デビュー作"GONE BABY GONE"も大好きな映画です。
これもボストン近郊の労働者階級の街を舞台とした子供誘拐に関する社会派映画で
観終わった時に、法律って、倫理って、道徳って、何だろう?と考えさせられる
とにかく暗い、悲しくなるくらい暗い映画だけど、良い作品です。
日本では残念ながら劇場公開されず直接DVDリリースとなってしまったようだけど…
是非オススメの映画です。

親友マット・デイモンと共作した
"GOOD WILL HUNTING" (グッド・ウィル・ハンティング・旅立ち)で
アカデミー賞をはじめ数々の脚本賞を受賞し、
売れっ子セクシー俳優として人気を増し、
どうみても相性が合わなさそうなジェニファー・ロペスと婚約していた頃は、
???な作品も多かったけど
その後、自分に合うジェニファー・ガーナーと幸せな結婚し、
こうやって、すばらしい監督作品を2作続けて作るとは!
これからも期待しちゃうよ、ベン!

そして…
いつ爆発するか、爆発したら止まらない短気でキレやすいジェム役を演じた
ジェレミー・レナー。
これまた、すばらしい!
俳優下積み時代が長く、昨年"THE HURT LOCKER" (ハート・ロッカー)で
いきなり脚光を浴び、今や新作がめじろ押しの彼。 思わず納得!

長年刑務所にいるダグの父役で、クリス・クーパーが数分出演するけど、
彼も、いい味を出しています。

ブレイク・ライヴリーが、ジェムの妹であり、
ダグのくされ縁のガール・フレンド、アル中&ヤク中のシングル・ママ役で
人気ティーン・ドラマ"GOSSIP GIRL" (ゴシップ・ガール)とは
違った一面を魅せています。



ところで、映画の宣伝ポスターにも登場している銀行強盗団の
スケアリー・マスクを被った修道女のコスチュームは、最高に気にいった(笑)! 
今年のハロウィーンの仮装は、コレに決まりでしょう!



"THE TOWN" (ザ・タウン)、おもしろかったから、また映画館に観に行こうかな~。




私の採点   ★★★★☆ (4つ星)   




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HAPPY BIRTHDAY !!!

HUGH GRANT & COLIN FIRTH



誕生日ネタが続いてしまいますが…
1980年代に日本で、いわゆる元祖?”英国美男俳優ブーム”が起こった時から
特に、この2人が大好きで、ズーッと彼らの作品を観続けて来ています。

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ヒュー・グラント 1960年9月9日生まれ

コリン・ファース 1960年9月10日生まれ

ともにイギリス生まれ、先週1日違いで、50歳になりました。


ヒュー・グラントは、本人が、シリアスな役柄を演じたくても
ファンがそれを望んでいない!と断言できるほど、
ロマンティック・コメディの王様だと思います。
歴史コスチューム劇でも現代劇でも
女性に自分の気持ちを、なかなか伝えられない、もどかしい、ハッキリしない、
チョット屈折した男性を演じたら横に並べる役者は他にいない!

ハリウッドで、売春婦との問題(1995年)があっても
(特に女性からの)好感度が下がらず、逆に人気が上がる俳優が、
他に、この世界のどこにいる?!って感じ(笑)。
特に若い頃の彼の清潔感のある美しさは息をのむほど、ウットリ~。

でも昨年12月USA公開の
"DID YOU HEAR ABOUT THE MORGANS?"(噂のモーガン夫妻)は
コチラでは公開前から評価が低く、さんざんで、映画自体もコケてしまったので、
今後どうやって立ち直るか…。
今のところ、次の作品製作・出演も未定らしいし…。


対して、コリン・ファースの方は、年を重ねてから、さらに味が出てきて
ヒュー・グラントよりも、もっと幅広い役柄を演じることが出来る役者だと思います。

昨年12月USA公開(日本では来月公開)の"A SINGLE MAN"(シングルマン)では
影のある苦悩する大学教授を演じ、
BAFTA(英国アカデミー)では見事、主演男優賞を受賞した彼。
今後も期待される作品が、めじろ押しのようで、うれしい限り。

でも実は、映画”シングルマン”を観て一番驚いたコトは、
ケニー役のニコラス・ホルトが、
2002年、"ABOUT A BOY"(アバウト・ア・ボーイ)で、
ヒュー・グラントと共演した時は、ポッチャリ系の子役だったのに、
背の高いハンサムな青年に見事変身?イヤ成長していたコトでした。


ヒュー&コリンに共通しているコトのひとつが
かなりジョーク好きだと言うコト。
インタヴューやトーク・ショー(特に夜中に放映される大人対象の番組)に出演すると、
毎回痛烈なブリティッシュ・ブラック・ジョーク
(アメリカン・ジョークと少し違うんですよね…)を真面目な顔でスラ~ッと、言ってしまう!
愛すべきキャラの2人です。



これからも頑張ってね!



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HAPPY BIRTHDAY !!!

THOMAS KRETSCHMANN


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1962年9月8日 旧東ドイツ・デッサウ生まれ
先週で、48歳になったんですね~彼。

以前数年間、数回ドイツに暮らしていたこともあり、
ドイツ映画も結構観て、好きなドイツ人俳優は沢山いるけど
なかでも断トツに、トーマス・クレッチマン大好きな私です。

以前ドイツで彼が、ドイツの高級ファッション・ブランド"HUGO BOSS"の
男性用フレグランスのコマーシャルに出演していた時は、
彼の宣伝ポスターが欲しいばかりに、
別に欲しくもない(笑)フレグランスを数本購入したこともあるな~。

一般的に言って、彼の出演作品で一番有名で且つ秀作は、
やはりロマン・ポランスキー監督の"THE PIANIST"(戦場のピアニスト)、
出演シーンは短いけど、非常にインパクトのある
ナチス将校ヴィルム・ホーゼンフェルド役でしょうか。
(演じた役柄から)彼の話すドイツ語が、とても美しい響きで、ウットリしてしまいます。

"THE UNTERGANG"(ヒトラー 〜最期の12日間〜)
"HEAD IN THE CLOUDS"(トリコロールに燃えて)
"VALKYRIE"(ワルキューレ) など
ドイツ・ナチス将校を演じることが多い彼ですが、

誤解を恐れず言えば、
トーマス・クレッチマンの軍服姿は、
例えようもなく!美しく気品があり且つビシッと軍人らしい威厳もあり、とにかくステキ!
もう、その姿を観るだけで失神するくらい…。


ホントだったら映画”ワルキューレ”の主役シュタウフェンベルク大佐役は
彼に内定していたのに、トム・クルーズに横取りされて…あぁ~。

今は、ドイツ&ロサンジェルス両方に拠点を構え、
それぞれヨーロッパ&ハリウッドで活動している彼だけど、
個人的には、ハリウッド映画または米国TVドラマでの数回のゲスト役の
彼の位置付け、役柄・役割は多いに不満です。
なんか彼本来の良さが引き出されていない納得いかない悪役、準主役、端役が多い…。
もっと才能のある役者なのよ~。
本人はUSAで成功したいから、L.A.に暮らしているんだし、
絶対満足していないだろうな。 
ドイツ人俳優がハリウッドで活躍することは難しいんですよね…。
同じヨーロッパでもスペインなどラテン系俳優は、
ハリウッドでも”場所”があるのに…。

そして”観たいな~”と思う、ヨーロッパ製作の優れている彼の作品は、
USAでは公開されることが少なく、DVD販売も無し…。
ドイツヘ訪れる際に、彼の出演作品のDVDを購入するしか…。
いや~フラストレーションたまります、ファンとしては。
いろいろ製作中のドラマ&映画があるようだけど観れる日は、いつ?!

英語を母国語とするアメリカ人の女性ファンにとって、
トーマス・クレッチマンのドイツ語アクセントのある英語は、
たまらなくセクシーだそうです。
私にはドイツ語を話す彼の方が断然セクシーだけどな~。


これからもヨーロッパそしてUSAでも彼の作品が沢山観れることを期待して…。



ALLES GUTE ZUM GEBURTSTAG, THOMAS !
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RAISING WAYLON

トーマス・ギブソン&ポピー・モンゴメリー主演
2004年製作、USAで繰り返しTV放映されている、子供も安心して観れる?!
TVムービー(ロマンティック・ファミリー・コメディ)です。

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トーマス・ギブソンは、ダニー(シカゴ・ホープ)&グレッグ(ダーマ&グレッグ)役が終わり
ホッチ(クリミナル・マインド)役が始まる前ですね~。
ポピー・モンゴメリーは、"WITHOUT A TRACE" (FBI 失踪者を追え!)の
サムことサマンサで知られていますよね。

ストーリーは…

レッジ(トーマス・ギブソン)は、カフェ・バーのオーナー。
ガール・フレンドや男友達と夜遊びをして独身生活をエンジョイしている、
カジュアルなチョット”チャラ男”系。
ジュリア(ポピー・モンゴメリー)は、世界各国を飛び回るフォト・グラファー。
ロック・スターに”なりたい”男と付き合いながら、これまた独身生活を自由に謳歌。
レッジとジュリアは知り合って10年以上経つが、
とにかく相性が悪く、顔を合わせばケンカばかり。

ある日、2人の共通の親友夫婦が、9歳の息子"WAYLON"ウェイロンひとり残して
事故で亡くなってしまう。
実は、レッジとジュリアは、このウェイロンの洗礼にも立ち会った
ウェイロンにとって"GODFATHER & GODMOTHER"であり、
それぞれウェイロンを、とてもかわいがっていた。
この親友夫婦は、”まさか…!”の時のために以前から遺言状を弁護士に渡してあり
それに寄ると…自分たちが死亡した場合、ウェイロンの養育権を
レッジとジュリアに託す…。

恋人同士のカップルではない2人は、”チーム”として共同養育権を取り
自分たちは、それぞれアパートに暮らしながら
亡くなった両親の家に暮らすウェイロンの面倒を見るため
お互いに曜日を設定し交替で、ウェイロンの家に宿泊。
しかしそんな不規則な生活を家庭裁判所が許可するはずがなく、
程なくして、ウェイロンの家にて、3人の共同生活が開始。

ウェイロンは、9歳の子供にしては、妙に大人びて落ち着いているが
両親の死で心に傷を負っている。
今まで自由に暮らしてきたレッジとジュリアは、いきなりの父親&母親業に戸惑う。
レッジは、料理好きで、子供と遊ぶことには慣れているが、
子供の学校のこと、宿題などに手を焼き、
料理・家事一般が苦手なジュリアは、悪戦苦闘。

そんなある日、ウェイロンの友達の両親が
”子育ての素人”のレッジとジュリアに育てられるウェイロンが不憫…
と、ウェイロンの養育権を裁判所に申し出る…。

血縁関係もない、夫婦でもない、おまけに仲が悪い2人が子供の養育権を獲得…って
こんなストーリーは有り得ないでしょう?!
でも最後は当然?!ハッピー・エンド♪
レッジとジュリアも、お互いのことを意識し始めて、KISSして…今後ロマンスに発展かな~?
これからも3人仲良く暮らしていく…。

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”子供を肩車する”こんなトーマス・ギブソンは、
ダニーでもグレッグでも、ましてや!ホッチでも見れません(笑)!


いえ…ホッチにも息子ジャックがいるけど…こんな顔するのかな~疑問。

私生活でも息子2人娘1人いる彼、こんな感じで遊んでいるんだろうな~
と、なんか、ほのぼのしてしまう…。

レッジは、カフェ・バーのオーナーなので、
カウンターで、新製品のカップ・ケーキを考えるシーンや、
カップ・ケーキのフロスティングに
ホイップ・クリームを絞るシーンなどがあるけど
こんなカッコイイ♪オーナーがいるカフェ・バーがあったら
カウンターに長時間、居座り続け(笑)毎日通っちゃうコト絶対間違いナシ!

少し”チャラ男”だけどね、それがまたイイんです、彼なら。



相変わらずステキなトーマス・ギブソンです!




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2009年トロント国際映画祭にて、"Best Canadian Feature Film"に選ばれた映画
"CAIRO TIME"が、8月USAで公開されたので観に行って来ました。

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ストーリーは…

USAで雑誌編集者として働くジュリエットは
パレスチナ・ガザの難民キャンプで働く国連職員の夫マークと久し振りに逢うために
3週間の休暇を取り、エジプト・カイロヘ…。
しかしカイロ空港で、ジュリエットを待っていたのはマークではなく
長年マークの警備員をしていて、現在はカイロで、カフェを営むタリクと言う男性だった。
マークは、パレスチナから数日間出国できない状態となり
エジプトに到着するまで、どのくらいかかるか不明。
異国の地で、ひとりマークを待つジュリエットが心細いだろうと
マークは、かつて自分の警備を担当し、今は信頼のおける友人でもあるタリクに
自分が不在の数日間、”ジュリエットのことをよろしく”と頼む…。


ジュリエットを演じるパトリシア・クラークソンが、とってもチャーミングなのです!
旅先で彼女が着る洋服が、どれも洗練されていて、且つオシャレ。
タリクを演じるアレクサンダー・シディグが、これまたステキ、寡黙で、ジェントルマン!
(今までの彼は映画"SYRIANA"(シリアナ)の第一王子役が一番印象強かったけど…。)


以下、少しだけネタバレ…

ジュリエットとマークの息子と娘は、それぞれ成人して
今や家族は、お互い尊敬し合いながらも自分たちの人生を送るためバラバラの生活。
かたやタリクは、若い頃愛しあった女性が別の男性と結婚し、
その男性が亡くなった後も、その女性ヘの複雑な思いは続くが
その女性に裏切られた傷は意外にも深く生涯独身のまま。

そんなふたりがエジプトの街を一緒に歩き、おしゃべりに熱中し、カフェでお茶を飲み、
お互いに惹かれ合い、友情以上の感情を持つまで時間は、かからなかった。
しかしジュリエットには、夫マークが…。
海を隔てて遠く離れて暮らしていてもマークへの愛情も偽りは無し、
自分の人生に不満がある訳でも無い。
タリクもジュリエットに淡い思いを寄せるが、
友人マークを裏切ることはどうしてもできない…。


映画"CAIRO TIME"(カイロ タイム)は、
ピラミッドを背景に、エキゾチックなカイロの旅情にそそられ、
ゆっくり淡々と時間が過ぎていく、大人の静かなラブ・ロマンスです。
現実逃避した旅先での淡い恋愛って、あり得るな…と、そんな気持ちにさせてくれる映画。


映画の最後のシーン、ジュリエットのせつない気持ちがまた泣かせる…。


ステキな映画でした。


そして"CAIRO TIME"のシリア・パレスチナ系カナダ人監督兼脚本家
ルーバ・ナッダは、なんと38歳の女性。
これからどんな作品を発表するか将来が楽しみです。



私の採点 ★★★☆☆ (3つ星)




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29日(日)、第62回エミー賞の授賞式がありましたね!

皆さんの予想は的中しましたか?
やっぱり自分の好きな番組が受賞すると、うれしいですよね!

エミー賞に限らず、映画&ドラマの受賞式当日は
夕方からの受賞式の数時間前からTV放映開始。

まずいわゆる”レッド・カーペット”で
誰がどんな衣装&アクセサリーを身に付けてオシャレに決めているか、
”わ~スタイルいいな~” ”チョット、このドレスは彼女に似合っていないな~”など。
誰が誰をエスコートして連れて来るか、
”エ~ッ、〇〇と△△はヤッパリ付き合っていたのか!”
”不仲のウワサはホントだったか、だから一緒に来ないのか…”などなど。
インタヴューを聞きながら、同時にゴシップを楽しんで~

次に受賞式本番ワクワク!
受賞スピーチを聞くのも楽しい。
”誰がウィットにとんだ面白いスピーチ、
または喜びいっぱい感動のスピーチするかな?”
”メモ用紙を取り出し、ズラズラと書いた"THANK YOU"リストを読みながら
センスないスピーチをするのは誰かな?”(←いつも必ず数人いる!)
”放送コード、ギリギリの危ないスピーチは誰?”

そして、アフター・パーティーで、受賞式とは、また違った顔ぶれのインタヴュー。
プラス皆、また違うドレスに着替えている!

TVにクギ付けの半日です(笑)。


私のエミー賞結果感想は…


☆主な受賞カテゴリー☆


~ドラマ・シリーズ部門~

☆作品賞 ″MAD MEN”(マッド・メン)
☆主演男優賞 ブライアン・クランストン  "BREAKING BAD"(ブレイキング・バッド)
☆主演女優賞 キーラ・セジウィック  "THE CLOSER"(クローザー)
☆助演男優賞 アーロン・ポール "BREAKING BAD"(ブレイキング・バッド)
☆助演女優賞 アーチー・パンジャビ "THE GOOD WIFE"

やっぱり強かった!″MAD MEN”(マッド・メン)は、
現在シーズン4放映中の1960年代の広告業界を舞台としたドラマ
3年連続ノミネートのみならず3年連続受賞。
何をも寄せ付けないって感じ。

主演男優賞のブライアン・クランストンも、
この役で3年連続ノミネートのみならず3年連続受賞だから
誰をも寄せ付けないぞ~。
ブライアン・クランストンって、ドラマもコメディもOKな、とても味のある役者で
インタヴューを見ていても、いつもウィットにとんでいて好きな俳優。
でも今回は、もうすぐシーズン5開始の
同じく3年連続ノミネートのマイケル・C・ホール
"DEXTER"(デクスター~警察官は殺人鬼~)に受賞して欲しかったな~。
今年のゴールデン・グローブ賞、SAG賞の主演男優賞は彼が獲得しているので
エミー賞もカタイかな…と思ったけど、ハズレてしまいました…残念。

そう"DEXTER"から、恐ろしいシリアル・キラーを演じたジョン・リスゴーが
ドラマ・ゲスト男優賞を獲得したけど
彼は舞い上がってしまったのか?!
こともあろうに"THANK YOU, SHOWTIME !"と言うべきなのに
"THANK YOU, HBO !"と間違ってスピーチしてしまった(苦笑)。
SHOWTIME と HBOは、両方とも質の良いドラマを沢山作っている
ライバルの有料ケーブルTV会社。 おぉっと…ジョン・リスゴー!

主演女優賞の下馬評では、誰もが受賞は
今年のゴールデン・グローブ賞、SAG賞の主演女優賞を獲得している
ジュリアナ・マルグリーズ "THE GOOD WIFE" と予想していたけど
フタを明けてみれば、キーラ・セジウィック…と驚いた結果に。
でも彼女は同役柄で、5年連続ノミネートなので、待ちに待った受賞だろうな~。
プラス、"THE GOOD WIFE"は、まだこれから!シーズン2開始なので
今後ジュリアナ・マルグリーズは、このカテの常連になるでしょう。
だって"THE GOOD WIFE"おもしろい法廷ドラマだもの!

そしてその私のオススメ・ドラマ"THE GOOD WIFE"から
法律事務所で働く、裏社会を知り尽くしたクセのある賢い情報屋カリンダ役の
インド系イギリス人アーチー・パンジャビが助演女優賞獲得。
この”カリンダ”大好きな役柄なので、私もうれしい。


~コメディ・シリーズ部門~

☆作品賞 "MODERN FAMILY"
☆主演男優賞 ジム・パーソンズ ″THE BIG BANG THEORY"
          (ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法)
☆主演女優賞 イディー・ファルコ  "NURSE JACKIE" (ナース・ジャッキー)
☆助演男優賞 エリック・ストーンストリート "MODERN FAMILY"
☆助演女優賞 ジェーン・リンチ "GLEE"
 
作品賞は、"MODERN FAMILY"か"GLEE"のどちらかだろうとウワサされていたけど
"MODERN FAMILY"に軍配。 両方とも今秋シーズン2スタートです。

助演男優賞は、6人ノミネートのうち3人が、"MODERN FAMILY"からだったので
評が分かれて3人とも獲得できないかも…と言われていたけど結果は、この通り。
このカテの私のイチ押しは、"HOW I MET YOUR MOTHER"(ママと恋に落ちるまで)の
バーニー役で、4年連続ノミネートのニール・パトリック・ハリスだったんだけどな~。
残念だわ…でもニールは、"GLEE"にゲスト出演していた時の演技が認められ
コメディ・ゲスト男優賞を獲得したんだけどね~。

その"GLEE"からジェーン・リンチが助演女優賞に。
ジェーン・リンチの演じる役柄どれも好きです。
彼女はホントおもしろい。(素顔の彼女も最高!)
"GLEE"の中で彼女がいつも着ている白い3本線の入ったポリエステル製の
赤のジャージ上下(体育の先生がよく着ているヤツですね)は
彼女のおかげで、スゴイ売り上げが伸びて、製造を増やすため雇用機会が増え、
ジャージ製造業者がうれしい雄叫びをあげているそうです!

主演男優賞のジム・パーソンズも2年連続ノミネートで初受賞。

私の大好きなブラック・コメディ"NURSE JACKIE" (ナース・ジャッキー
日本でもいよいよ放映みたいですね。
イディー・ファルコの主演女優賞受賞すばらしい!
彼女の驚きの喜びスピーチの第一声は、
”エミー賞の歴史の中で、今までないような最もおかしなこと起こったわ!
私って面白くないのよ! そんな私がコメディ主演女優賞取っちゃっていいの?!”
いや~おもしろいよ~ナース・ジャッキー!
彼女は、"THE SOPRANOS"(ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア)
のカーメラ役でエミー賞3回も受賞しているので、
エミー賞史上、ドラマ部門、コメディ部門両方受賞した初の女優だそうです。


”意外な人が受賞したな~!” ”順当だろうな…。”
”あぁ~あの人が受賞すれば良かったのに~。”など
いろいろ楽しめた日曜の夜でした。




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