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先週、南カリフォルニアのローカル・ニュースにゲスト出演したと思ったら
今週は、ニューヨークヘ飛んで
2月25日、なんと2本の全国ネットのトーク・ショー(一般公開番組)に出演した
”クリミナル・マインド”
FBIチーフ ホッチことトーマス・ギブソンです!

トーマス・ギブソンがトーク・ショーに出演するなんて滅多になくて
(多くて1年に1回あるかどうか…)
たった1日の間に、2回も!”素顔”が見れるなんて
今後1~2年は、どこの番組にも生出演しないだろうな~(笑)なんて!



午前は、全国ネットの人気トーク&情報番組
"LIVE! with Regis & Kelly"に出演。

朝から、こんなステキな笑顔を見れるなんて、ラッキー!



午後は、全国ネット(ケーブルTV)のトーク・ショー
"The Wendy Williams Show"に出演。

↑司会者のウェンディ・ウィリアムスが
”クリミナル・マインドのDETECTIVE HOTCH…”と、何回も言っているけど、
ちょっと、アーロン”ホッチ”ホッチナーは、DETECTIVE(刑事)ではなく
FBI AGENT(FBIエージェント)なんですけど…
それもユニット・チーフだよ。 ヒラの刑事じゃないよ。
だいたい警察とFBIは全く違う機構、管轄なんだけど…
ウェンディ、あなた”クリミナル・マインド”を観ていないね(苦笑)!
訂正しなかったトーマスって優しい。


TVドラマは大体、シーズン開始時に出演俳優が番組のプロモーションのため
トーク・ショーにゲストとして登場することが多いので
今回のようにシーズン中盤で、番組宣伝って珍しいんですよ~。
10日間で、3回も”生”トーマス・ギブソンが見れるなんて奇跡!

しかし今度はニューヨークではなく、
カリフォルニアでの公開トーク・ショーにゲスト出演してね、トーマス。
何がなんでもチケット手にいれて観に行くぞ~!


いよいよ佳境に入って来た”クリミナル・マインド” シーズン6
エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)降板の色濃くなってきたけど…
どうなるのか?!
ますます眼が離せないクリミナル・マインドです。



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”クリミナル・マインド”の冷静沈着で誠実、眼光キッと鋭い
アーロン”ホッチ”ホッチナー役で
毎週トーマス・ギブソンに会えるのも楽しみだけど

もちろん”ホッチ”ではない素顔の”生”トーマス・ギブソンも大好き!
笑顔がとってもステキなんだもん!


先週、南カリフォルニアを拠点とするローカル・ニュースに
生出演した模様です。



冒頭インタヴューで触れられている通り、
昨年12月に発表された
エンターテイメント・ウィークリー誌のファンによるウェブ投票で
The Under-appreciated Entertainer of the Year に選ばれたトーマス。
チョットはにかみながらも喜んでいますよね。

The Under-appreciated Entertainer とは
”とても実力あるのに、すばらしい才能を持っているのに、
なぜか一般的に、その認知度が低く過小評価されている俳優、歌手、芸能人。”

2010年度のトップ1は、なんとトーマス・ギブソンだったんですよ~!

ちなみに、USAで現在シリーズ6放映中の”クリミナル・マインド”は
毎週視聴率トップ10に入る人気番組です。
だから余計に彼の位置付けがThe Under-appreciated Actorなのよね〜。

映画部門、音楽部門、TVドラマ部門、TVリアリティ・ショー部門の4つのカテゴリーで
”△△対〇〇では、どちらが過小評価されているか?!”と言うコンテストで、
トーマスは、毎週行われたトーナメント方式投票でドンドン勝ち抜き
最終的には全てのカテゴリー(64人)のトップに選ばれたのです。
どんな64人か?のトーナメント・チャートはコチラ→(図をクリックするとさらに拡大)
もちろん私も、このウェブ投票参加しました。

ちなみにTVドラマ部門で最後までトーマス・ギブソンと戦った?
犯罪ドラマ"SONS OF ANARCHY"の女優のケイティ・セガールは
その後、見事ゴールデン・グローブ最優秀主演女優賞(TVドラマ部門)を受賞したので、
もうThe Under-appreciated Entertainerでは、なくなっちゃった(笑)。
よかったね、ケイティ!


毎回、プライヴェート・ジェットで、未解決事件捜査のために
全米各地を飛び回っている設定のBAUメンバーたちだけど
実は撮影は、ほとんど全て南カリフォルニアで行われています。
シーズン5 エピソード21 "Exit Wounds"も舞台はアラスカだけど
実際の撮影はロスアンジェルスより北へ車で、2,3時間の
フレイジャー・パークで、”アラスカの町らしく見せて”撮影。


トーマスの愛する妻&3人の子供たちは、テキサス州サンアントニオ在住。
”クリミナル・マインド”撮影時は、ロスアンジェルスで、ほとんど単身赴任状態のホッチ。
週末は飛行機で片道3時間、時差2時間のサンアントニオヘ帰宅。
こんな状態が6年近く続いている彼って、スゴイ?
でも1年のうち撮影の無い3,4ヶ月は、ずっとサンアントニオ在住で、
逆に子供たちは、夏休みにLAに長期滞在するみたいだし、
家族思いのトーマス・ギブソンなのでした。



いいな~トーマス・ギブソン大好き!




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現在USAで、シーズン6放映中の

”クリミナル・マインド”スピン・オフ


CRIMINAL MINDS: SUSPECT BEHAVIOR


シーズン1 エピソード1 TWO OF A KIND 一昨日、放映開始されました!


日本で、オリジナルの”クリミナル・マインド”は
”クリミナル・マインド~FBI行動分析課~”とサブ・タイトルが付いているんですよね。

じゃあ、日本でDVD化された時には、このスピン・オフのタイトルは何になるかな?
SUSPECT BEHAVIORを、そのまま”クリミナル・マインド~容疑者の行動~”
なんて邦題付けたらなんか変ですよね(笑)。
でもカタカナで、”クリミナル・マインド サスペクト・ビヘイビアー”では
タイトル長過ぎて、どんな意味よ?って感じ(笑)。

ちなみに、このスピン・オフが開始される前
”クリミナル・マインド” シーズン5 エピソード18 "THE FIGHT"にて
ホッチ率いるオリジナル・チームと、このスピン・オフ・チームは
サンフランシスコを舞台とした事件で、一緒に事件解決していています。


さて、どんなレギュラー出演者がいるのでしょうか?!

以下、ストーリー上での犯人に関するネタバレなし、
キャラクターについて書いています。

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写真左から:

☆ ジーナ・ラサリー (ボー・ギャレット)   
金髪の見た目は、J.J(A.J.クック)っぽい、
クールな性格は、エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)っぽいかな…。

☆ ジョン”プロフェット”シムス (マイケル・ケリー)  
レギュラー・キャラで、一番素性がバレているエージェント。
FBIに入る前に、子供を性的虐待した人物を殺害し刑務所に入所していた過去あり。
その後、恩赦で出所してFBIヘ…異色の過去を持ち、熱くなりやすい性格。

☆ ベス・グリフィス (ジャニーン・ガロファロ)  
唯一、昨年のプレ・エピソード"THE FIGHT"に出演していない人物なので、
今回の1エピだけでは、まだどのような役かは謎…。
でもJ.J.のように広報も担当し、被害者に感情移入しやすいタイプかも…。

☆ サム”クープ”クーパー (フォレスト・ウィティカー)  
皆をまとめる熱血漢ユニット・チーフ。
でもホッチ(トーマス・ギブソン)のように、スーツ姿でバッチリ決めていません(笑)。
ラフな皮革ジャン&ジーンズ、カジュアルな黒系ジャケット&パンツがポイント。

☆ ミック・ローソン (マット・ライアン)  
長距離狙撃の腕を持つイギリス人。
FBIに入る前、過去にチーフであるサムに”借り”があり、
”サムのためなら命を投げ出せる!”と言ってエミリーが驚いたことも…。


あと、忘れちゃいけない!

ペネロピ・ガルシア (カーステン・ヴァングスネス)
コンピューター分析で、”ホッチ”チームをヘルプしていると同時に
”クーパー”チームもヘルプしていて、レギュラーで登場しています。


”ホッチ”チームは、FBI本部(クアンティコ)内に、オフィスがあるけど
”クーパー”チームは、本部ではなく、倉庫のような?薄暗い建物の中に
スポーツ・ジムを併設するオフィスがあり、
FBIディレクター(リチャード・シフ)の直轄に置かれる異色チーム。



”クリミナル・マインド”を放映しているCBS TVは、
CSIシリーズ、NCISシリーズなど、とにかくスピン・オフを大成功させているので
CRIMINAL MINDS: SUSPECT BEHAVIORも期待されています。



まだ始まったばかりなので、これからですね、いろいろ!




追記: その後、邦題は、”クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル”に決定。



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2月13日(日)

THE 64TH BRITISH ACADEMY FILM AWARDS

第64回英国アカデミー賞

の結果発表がありました。

私が暮らすUSAでもBBC AMERICA(TV局)で
イギリス・ロンドンで開催された受賞式の中継を観ることができました。


”英国アカデミー賞”と言う名の通り、この賞の過去を振り返っても
当然、イギリス製作映画、イギリス人のノミネート&受賞が多い点が
USAで開催される映画賞と違います。
そして、”USAでは顔と名前は、まぁ知られているけど、
それほどスポットライトが当たらない新人や中堅クラス俳優が
プレゼンターとして壇上に上がったり、席に座っていたりすることを
観れることも楽しみのひとつです。


今年は誰もが予想した通り、イギリス製作映画、
現在の英国女王エリザベス2世の父親であるジョージ6世が
吃音症を克服していく実話、
"THE KING'S SPEECH" (英国王のスピーチ)
14部門ノミネートのうち、以下の7部門受賞

☆作品賞
☆英国作品賞
☆主演男優賞(コリン・ファース
☆助演男優賞(ジェフリー・ラッシュ
☆助演女優賞(ヘレナ・ボナム・カーター
☆オリジナル脚本賞
☆オリジナル音楽賞


コリン・ファースは、去年の”シングル・マン”に続き
英国アカデミー主演男優賞2年連続受賞です。
今年は、このカテは文句ナシ、彼に決定ですよね。

ちょっと意外、でもこういう結果が出るかも…と事前に思っていたのが
ジェフリー・ラッシュ
今年は他の助演男優賞は全てと言っていいほど
クリスチャン・ベール(ザ・ファイター)が受賞しているけど
”英国アカデミー賞”だからね~。
イギリス王室を舞台としたイギリス製作映画に出演している
オーストラリア人俳優(ジェフリー・ラッシュ) vs 
米国ボストン郊外の街を舞台にしたUSA製作映画に出演している
ウェールズ出身のイギリス人俳優(クリスチャン・ベール)の戦い?!
結果、ジェフリーに軍配が上がりました。
彼の演じる言語療法士も素晴らしかったので受賞は喜ばしいことです。
でもクリスチャンは、受賞式を欠席していたようで、一度もTVに映らず
ジェフリーも、ニューヨークでの舞台に出演しているため欠席で
受賞スピーチが聞けず残念でした…。

クリスチャン・ベールと同様に
今年は他の助演女優賞は全てと言っていいほど受賞している
メッリサ・レオ(ザ・ファイター)。
なんと!英国アカデミー賞に彼女は、ノミネートすらされていない! なぜ?!
メリッサがノミネートされていない時点で競合者はいないも同然、
ヘレナ・ボナム・カーターが受賞することは予想通り。
彼女らしいジョークを含めた長い受賞スピーチを披露。


あと少し意外だったのが、これだけ主要部門を
”英国王のスピーチ”が独占した中で、
最優秀監督賞は、デイヴィット・フィンシャー(ソーシャル・ネットワーク)が獲得。
きっと誰もがトム・フーパー(英国王のスピーチ)が受賞するだろう…
と思っていたかも?!
だって、デイヴィット自身も次の映画撮影のためロンドンヘ来れないとかで
受賞式欠席なんだもん…。 
自分が受賞すると思っていれば、1日くらい休んで何がなんでも出席するよね、普通。
映画に出演したジェシー・アイゼンバーグ&アンドリュー・ガーフィールドが
代行受賞スピーチ。

主演女優賞受賞のナタリー・ポートマン
妊娠のため、ロスアンジェルス~ロンドンの長距離飛行機移動を避けて欠席。
変わりに、この映画を監督したダーレン・アロノフスキーが受賞スピーチ。


オレンジ・ライジング・スター賞
英国アカデミー会員ではなく一般人投票で結果が出る唯一の賞で
新人賞と言うより、今までも幾つかの映画に出演していたけど
それほど話題にならず、いきなり注目され人気爆発した俳優に送られる賞
今年は、”インセプション”で人気爆発して
あの!リンジー・ローハンにも”付き合ってよ!”と、しつこく言い寄られている?!
トム・ハーディが獲得!
しかし彼も受賞式欠席だったんですよ~。


なんか受賞者欠席が結構あったので、つまんなかったな~。




注目の米国アカデミー賞は2月27日です!



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先日、発表された

THE 17TH SCREEN ACTORS GUILD AWARDS

第17回全米映画俳優組合賞

(スクリーン・アクターズ・ギルド賞=SAG賞)

TVドラマ&コメディ部門受賞の私の感想です。
ピンクが受賞者&作品)


SAG賞は、主演&助演のカテゴリーが一緒で、毎年5人しかノミネートされないので
ノミネートするのも俳優仲間から、ノミネートされるのも俳優仲間から
かなり洗練された厳しい選考になります。


★TVドラマ・シリーズ賞★


☆最優秀演技アンサンブル(キャスト)☆

☆ BOARDWALK EMPIRE
☆ クローザー
☆ デクスター
☆ グッド・ワイフ
☆ マッド・メン

シーズン1が終了し、今年シーズン2製作も決定している新ドラマ
BOARDWALK EMPIRE(ボードウォーク・エンパイア)は
アトランティック・シティを舞台に、政治家、警察が絡み、
マフィアが活躍する禁酒法時代(1920~1930年)を描いた作品。

主役のスティーヴ・ブシェミを始め、
準主役のマイケル・ピット、マイケル・シャノン、ケリー・マクドナルド
とにかく出演者が多いんです、このドラマ。

でも演技アンサンブル(キャスト)という点から見れば
複雑に入り組んだ人間関係が面白い”グッド・ワイフ”が私の最優秀賞かな~。


☆最優秀男優賞☆

☆ スティーヴ・ブシェミ (BOARDWALK EMPIRE)
☆ ブライアン・クランストン (ブレイキング・バッド)
☆ マイケル・C・ホール (デクスター)
☆ ジョン・ハム (マッド・メン)
☆ ヒュー・ローリー (DR. HOUSE)

このノミネート5人、ゴールデン・グローブ賞と全く同じ!
プラス、受賞したスティーヴ・ブシェミ以外の4人は、去年のSAGと同じ顔ぶれ。

私の好きな怪優?スティーヴ・ブシェミが、遂に認められてうれしいけど
個人的に、それほど”ボードウォーク・エンパイア”は、好みのドラマではないので
この中の5人だったら
毎回すばらしい演技で魅了してくれる大好きなドラマの俳優
ブライアン・クランストン(同役で、エミー最優秀主演男優賞3年連続獲得)、
マイケル・C・ホール(去年SAG最優秀男優賞獲得)が良いかな~。


☆最優秀女優賞☆

☆ ジュリアナ・マルグリーズ (グッド・ワイフ)
☆ グレン・クローズ (ダメージ)
☆ マリシュカ・ハージティ (LAW & ORDER SVU 性犯罪特捜犯)
☆ エリザベス・モス (マッド・メン)
☆ キーラ・セジウィック (クローザー)

こちらもエリザベス・モス以外の4人の候補は去年のSAGと同じ顔ぶれ。

ジュリアナ・マルグリーズの何がスゴイって…SAG賞ノミネート14回!
”ER緊急救命室”、”グッド・ワイフ”と言う2つの作品で
アンサンブル・キャスト賞9回(うち4回最優秀賞獲得)、
女優賞5回(うち4回最優秀賞獲得)!

SAG受賞の常連中の常連の女優です。
俳優仲間から、こんなにも選考され続けるって
尊敬されていると同時に人間的にも好かれているんでしょうね~彼女。


★TVコメディ・シリーズ賞★


☆最優秀演技アンサンブル(キャスト)☆

☆ MODERN FAMILY
☆ 30 ROCK
☆ GLEE
☆ HOT IN CLEVELAND 
☆ THE OFFICE

2009年に開始して、現在シーズン2放映の特に人気のコメディと言えば
"MODERN FAMILY"そして"GLEE"の2作品。
去年は"GLEE"の受賞だったので、
今年は"MODERN FAMILY"かな~と思っていたら、やっぱり予想通りの結果。

残念ながら私の好きなコメディ・シリーズ
”How I Met Your Mother(ママと恋に落ちるまで)”
”カリフォルニケーション” ”ナース・ジャッキー”
"THE BIG C" "HUNG"など
ノミネートされていないから、つまらないデス(苦笑)。


☆最優秀男優賞☆

☆ アレック・ボールドウィン (30 ROCK)
☆ タイ・バレル (MODERN FAMILY)
☆ スティーヴ・カレル (THE OFFICE)
☆ クリス・コルファー (GLEE)
☆ エド・オニール (MODERN FAMILY)

ジュリアナ・マルグリーズと同じく
アレック・ボールドウィンもSAG賞ノミネート14回!
そして現在シーズン5放映中の"30 ROCK"で
5年連続!最優秀男優賞5回受賞!
"30 ROCK"の最優秀アンサンブル・キャスト賞も1回受賞。
SAG賞の歴史の中で個人で一番受賞回数が多いのも彼です。

コレって"30 ROCK"シリーズが続く限り、
誰も太刀打ちできない彼のひとり勝ちが延々と続くんじゃないだろうか…(笑)?
今後アレック・ボールドウィンに勝つコメディ俳優は一体、誰?
それも気になるな~。
私も、シリアスな演技の彼より、断然コメディをやっている彼の方が好きです!


☆最優秀女優賞☆

☆ ベティ・ホワイト (HOT IN CLEVELAND) 
☆ イーディ・ファルコ (ナース・ジャッキー)
☆ ティナ・フェイ (30 ROCK)
☆ ジェーン・リンチ (GLEE)
☆ ソフィア・ヴァーガラ (MODERN FAMILY)

このカテは大方の予想を裏切り、一番受賞しないであろうと思われた
ベティ・ホワイトが受賞したので会場中騒然。
でもすぐ祝福の拍手の嵐。
ベティ・ホワイトは89歳!現役のコメディ女優で
特に近年再び脚光を浴びて
TVコマーシャル、コメディ番組、トーク・ショーに、ひっぱりだこ。

最近では、サンドラ・ブロック主演の映画
"The Proposal"(あなたは私の婿になる) で
ライアン・レイノルズの祖母役を好演。
皆に好かれる好感度バツグン、年を取ってもカワイイ女性。
全米中の”理想のおばあちゃん”像って感じかな~。



しかし、ほとんどの俳優がノミネート常連なんですよね。
例えばシーズン8まで続いた”名探偵モンク”のモンク役トニー・シャルーブなんて
番組終了するまで、ずっとノミネートされ続け受賞もしていた俳優だから
(確かに”モンク”ってそれだけ、おもしろかったけど!)
彼がノミネートされなくなって、やっとひとつ枠が空いたって感じだし…。
この枠に入るって、ホント大変そう。



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1月31日(日)米国時間

THE 17TH SCREEN ACTORS GUILD AWARDS

第17回全米映画俳優組合賞

(スクリーン・アクターズ・ギルド賞=SAG賞)

が発表されました。

アメリカ映画及びTVで活躍する俳優たちは有名無名問わず
ほとんど、このSAG会員です。 

映画界の大イベント”アカデミー賞”、TV界の大イベント”エミー”賞と言う
2大”賞”が俳優のみならず、監督、製作、脚本に携わる様々な人々が会員で
その賞を選考するのとは違い、

SAG賞は”俳優の俳優による俳優のための賞”

賞自体は17回と歴史が浅いけれど
俳優たちにとっては
自分と同じ俳優仲間から自分の演技を認められて、賞に選考される名誉
何にも増して喜びが大きいようです。


以下、主なカテゴリーの結果発表と私の感想です!
ピンクが受賞者&作品)

★映画部門★

☆最優秀演技アンサンブル(キャスト)賞☆

☆ THE KING'S SPEECH   英国王のスピーチ 
☆ BLACK SWAN   ブラック・スワン
☆ THE FIGHTER   ザ・ファイター
☆ THE KIDS ARE ALL RIGHT キッズ・オーライト
☆ THE SOCIAL NETWORK   ソーシャル・ネットワーク

この賞は通常の賞の”最優秀作品賞”に当たる賞です。
出演する俳優全体の演技(チーム・ワーク)が最も優れている映画に送られます。
普通”最優秀作品賞”を受賞すると、製作者が喜びのスピーチを述べますが
最優秀演技アンサンブル(キャスト)賞の場合、
受賞した映画の俳優たち皆が壇上に上がり、スピーチします。
”英国王のスピーチ”では、コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、
ヘレナ・ボナム・カーターが壇上に上がって
主にジェフリーが喜びのスピーチ。

ちまたでは、英国王のスピーチvsソーシャル・ネットワークの戦いだろうと予想され
今までの賞では”ソーシャル・ネットワーク”が作品賞を獲得したことも多かったけど
今回この賞では、”英国王のスピーチ”に軍配が!
私は映画としては、”英国王のスピーチ”の方が好きなので
この結果は、うれしい限りです!

でも演技アンサンブル(キャスト)賞と言う点から見れば
沢山の俳優が出演して素晴らしいチームワークを見せた
”ザ・ファイター”も捨て難いんですよね。
ちなみに放送映画批評家協会賞では、この最優秀演技アンサンブル賞は
”ザ・ファイター”が受賞しています。


☆最優秀主演男優賞☆

☆ コリン・ファース (英国王のスピーチ)
☆ ジェフ・ブリッジス (トゥルー・グリット)
☆ ロバート・デュヴァル (GET LOW)
☆ ジェシー・アイゼンバーグ (ソーシャル・ネットワーク)
☆ ジェイムズ・フランコ (127時間)


☆最優秀主演女優賞☆

☆ ナタリー・ポートマン (ブラック・スワン)
☆ アネット・ベニング (キッズ・オールライト)
☆ ニコール・キッドマン (RABBIT HOLE) 
☆ ジェニファー・ローレンス (WINTER'S BONE)
☆ ヒラリー・スワンク (CONVICTION)


☆最優秀助演男優賞☆

☆ クリスチャン・ベール (ザ・ファイター)
☆ ジョン・ホークス (WINTER'S BONE)
☆ ジェレミー・レナー (ザ・タウン)
☆ マーク・ラファロ (キッズ・オーライト)
☆ ジェフリー・ラッシュ (英国王のスピーチ)


☆最優秀助演女優賞☆

☆ メリッサ・レオ (ザ・ファイター)
☆ エイミー・アダムス (ザ・ファイター)
☆ ヘレナ・ボナム・カーター (英国王のスピーチ)
☆ ミラ・クニス (ブラック・スワン)
☆ ヘイリー・スタインフェルド (トゥルー・グリッド)


コリン・ファース、ナタリー・ポートマン、クリスチャン・ベール、メリッサ・レオ、
この受賞者4人の顔ぶれは
放送映画批評家協会賞、ゴールデン・グローブ賞を始め
既に、ほとんどの賞を獲得している”おなじみの俳優”なので
特に驚きもせず、当然の結果って感じ!
これで、2月下旬のアカデミー賞だけ、違う俳優が賞を獲得したら
そっちの方が信じられないくらい驚いちゃう。

でもやはり受賞者たち皆、俳優仲間たちから”選ばれた”と言うことは
感無量のようで、最高に喜んでいました。
そりゃそうですよね~同業者たちから”最優秀”と認められるなんて!


クリスチャン・ベールの受賞スピーチの中、
彼が映画で演じた実在の元ボクサー、ディッキー・エクルンドが
”おめでとう!”とステージ横から現れた時は驚いたな~。
映画では体重を落として、眼の大きいディッキーにソックリのクリスチャンも
(映画の最後のタイトル・ロールで、ディッキー本人が出演した時、
”クリスチャン、なんてソックリなんだ!”と驚いた。)
でも今ありのままの彼らが2人で並ぶと、別に似ていないんですよね~。
それだけクリスチャンがディッキーに成りきって演技していた証明なんだけど
スゴイ俳優だわ~彼って。




TV部門は次回に…。




第17回全米映画俳優組合賞
(THE 17TH SCREEN ACTORS GUILD AWARDS)の
より詳しい受賞内容はコチラ→



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