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この秋開始の新ドラマ
放映前から期待度かなり高く、そして開始後も期待を裏切らず、一番面白い!
とにかく次週が待ち遠しくて堪らないドラマと言えば…

キーファー・サザーランド主演の大人気ドラマ"24"を手掛けたプロデューサーが名を連ねる、
ケーブルTV SHOWTIME で放映中の


HOMELAND  (原題:ホームランド)


開始して既に4週め、来年シーズン2製作も決定している
CIA&テロリストがテーマのサイコ・スリラー

いよいよシーズン1開始です!


出演は…

☆ クレア・デーンズ 
映画界での活躍が多かった彼女も
昨年、HBO TVムービーの"TEMPLE GRADIN" で絶賛され、今回主役に。

☆ ダミアン・ルイス 
一般的には、”バンド・オブ・ブラザース” ”ライフ”で知られている彼だけど
私が印象に残っている彼の作品は
"THE FORSYTE SAGA"と言うイギリス製作のミニ・シリーズ。

☆ マンディ・パティンキン 
”クリミナル・マインド”のジェイソン・ギデオン役以来の
待ちに待ったドラマ・レギュラー出演!


以下、シーズン1 エピソード1~4のあらすじ&少々ネタバレあり。

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米国陸軍特殊部隊(デルタ・フォース)は、
8年前のイラク赴任中から行方不明になっていた、
米国海兵隊軍曹のニコラス”ニック”ブロディ(ダミアン・ルイス)
アフガニスタンのアルカイダのアジトで発見。

死亡したと思われていた海兵隊救助に
”戦争捕虜としても屈せず勇敢なヒーローが祖国USAヘ帰って来る!”と
皆が大騒ぎして祝福の嵐の中、ひとりだけ納得いかない表情の女性。
彼女は、CIA対テロリスト対策本部のオフィサーで、
アフガニスタン及び中近東に熟知しているキャリー・マティソン(クレア・デーンズ)

彼女はイラク・バクダット滞在中に、 
”アメリカ人の戦争捕虜が祖国を裏切り、アルカイダに転向し、
アルカイダの幹部アブ・ナジーアと密通している(=スパイ)。”
と言う重大な情報をイラク人から掴んでいた。

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                CIAオフィサーのキャリー

アルカイダに関与している、その密通者こそ、ニコラスだ!と疑惑の念を晴らせないキャリー。
自分ひとりだけ、ブロディに眼を付け、上司の反対を押し切り
CIA外部の友人の協力のもと、ブロディ宅に隠しカメラを設置するキャリー。
優秀だが仕事に熱心なあまり、危険な行動も省みず強引な性格なキャリーは、
実は双極性障害(躁鬱病)をかかえ精神安定剤を手放せないのであった。

さて、ニコラス・ブロディには妻と子供2人がいた。
8年間も音沙汰なく、亡くなったと諦めていた夫(父)の帰宅。
反抗期真っ盛りのティーンの娘、8年前は幼くて父のことをほとんど覚えていない息子。
ジェシカ(モレナ・バッカリン)は、喜びながらも戸惑う。 
なぜならニコラス不在のあいだ、ブロディの親友であり上司である、
海兵隊キャプテンのマイク・フェーバー(ディエゴ・クラッテンホフ)と恋愛中だったから…。
2人の関係に、なんとなく気付いているようなニコラス…。

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        ヒーローか?はたまた裏切り者のスパイか?ニコラス&妻ジェシカ

8年の年月は長い…ニコラス本人も変わってしまった。

長年、捕虜として監禁状態にあり、アルカイダに拷問された彼の身体には無数のキズ。
部屋の角に膝を抱えて何時間も座り込んだり、
毎夜、悪夢にうなされアラビア語で何やら呟いたり、ベッドではなく直接床に寝たり、
夫婦の性生活も以前とは全く違うものになってしまった。

フラッシュ・バックで展開される、ニコラスの拷問シーン、
そしてニコラス自身が海兵隊同僚だった男性を拷問し、土に埋めるシーン。

そしてさらに、隠しカメラが設置されていない、誰にも見られていないガレージにて
膝まづき、アッラーに祈りを捧げるムスリムになったニコラスの姿が…!


直属の上司デイヴィット・エスティース(デイヴィット・ヘアウッド)とは
意見が対立して、ぶつかってばかりいるキャリーが
長年信頼して尊敬している、かつての上司そして師匠である、
対中近東部署のチーフ、ソール・ベレンソン(マンディ・パティンキン)
叱咤激励しながら、厳しいながらも影ながら孤立奮闘のキャリーを援護している。


さて問題は、ニコラスはアルカイダのスパイなのか?!
帰国してからの彼の行動も実に怪しい…。
おまけに平然とした顔で、サラリとウソもつくし…。

正義の味方のはずのキャリーも、行き過ぎ、やり過ぎの強引さがあり、
素直に共感できない主人公なところが、これまた面白い。


今のところ、"24"のような激しいアクションはないけど、
全編、緊張感漂うストーリー展開で、
芸達者の出演者が揃う完成度バツグンの犯罪心理サスペンス・スリラー。
観る者をジワジワとHOMELANDの世界へ引き込んでくれます!

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               CIA中近東部署のチーフであるソール

さて私、”シカゴ・ホープ”の外科医ジェフリー・ガイガー役以来、
彼の舞台も→観に行くぐらいマンディ・パティンキンのファンです!
彼の深みのある語り聞かせるような声が特に好き。

シカゴ・ホープからもクリミナル・マインドからも途中降板した前科?があるからね、
(シカゴ・ホープは再復帰したけど…)
お願いだから"HOMELAND"からは途中でいなくならないでね、マンディ(笑)。 





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DEXTER  デクスター  シーズン6


USA ケーブルTV SHOWTIME の大人気看板ドラマのシーズン6が今月開始されました!

シーズン1から全エピソード観ている、私の大好きなドラマのひとつ♪
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マイアミ・メトロ警察の血痕鑑識官であると同時にシリアル・キラーの
デクスター・モーガン(マイケル・C・ホール)の予期せぬ行動、活躍がおもしろい犯罪ドラマ。

ドラマ SIX FEET UNDER(シックス・フィート・アンダー)で演じていた、
葬儀屋デイヴィット・フィッシャー役から、お気に入り俳優だったマイケル・C・ホールが
シリアル・キラーのデクスターを演じると分かったときは
例え、殺す相手が凶悪犯でも、
こんな屈折した性格のヴァイオレントなシリアル・キラーが主人公のダークなドラマに対して
拒否反応を起こす視聴者はいないのか?!と思ったけど、
どんどん人気上昇していったな~、だってストーリーが面白いんだもの♪
もう6年めに突入です!

シーズン5については、少しだけコチラに書いています。→

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                  デクスター&ハリー

デクスターがペラペラひとりで話すモノローグ、
デクスターが、彼にしか見えない亡き養父ハリー・モーガン(ジェイムス・レマー)
話すシーンは特に好き。


以下、デクスター シーズン6 エピソード1~3のネタバレあり。


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                    トラヴィス&ゲラー

今シーズンの宿敵シリアル・キラーは、
トラヴィス・マーシャル(コリン・ハンクス)
トラヴィスの師匠であり大学教授のジェイムズ・ゲラー(エドワード・ジェイムズ・オルモス)

今回の殺人事件は、キリスト教、聖書、
そして "The Book of Revelation" (ヨハネの黙視録・アポカリプス)に深く関係。

犯人は死体の腹をギリシャ文字・アルファ&オメガのマークで切り刻み、再び縫い合わせる。
死んだはずの人間の腹が、うねうね動く!ので、そのマークのところを開腹してみると、
黒いヘビが7匹ニョロニョロ!

日頃からFワード多くて、言葉使いが乱暴な刑事、デクスターの義妹である
デボラ“デブ”モーガン(ジェニファー・カーペンター)が叫んだセリフ

"HOLY FRANKENF*CKS ! SNAKES !"

まさにその通りで、いや~CREEPY過ぎ(笑)。

ヨハネの黙示録の四騎士をなぞって、
バラバラ死体をマネキンと合体させて、4匹の馬に乗せて行進させたり…
相変わらずシリアル・キラーは、身の毛のよだつような、
ゾッとするCREEPYな事件を起こしてくれます(苦笑)。

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        現場に立つデクスター、デボラ、クイン、マスカ(=マスオカ)

そのデボラ・モーガン刑事、
(ドラマでは、ずっとニックネームで“デブ”と呼ばれているけど、
カタカナにすると、なんか“デブ”って響き良くないので、デボラのままで。)
恋人である刑事ジョーイ・クイン(デスモンド・ハリントン)
訪れたレストランで、クインがトイレに行って、席を外しているときに
銃乱射事件があり、犯人逮捕で大活躍。

後日、クインから結婚のプロポーズされるが、一度保留しながらも、結局断るデボラ。
このまま、カジュアルに、結婚を意識せずに付き合っていきたいデボラと
そんな関係では充分ではない、もっと、それ以上(=結婚)のものが欲しいクインとは
意見が合わず、別れることに…。

2人の別れの日は同時にデボラの昇進の日。

前シーズン最後で、警部補から警部に昇進したマリア・ラゲルタ(ローレン・ヴェレス)
マリアは、その”空いたスポット”の警部補の座に
結婚は破綻したが、今でも好きな元夫のエンジェル・バティスタ(デイヴィット・ザヤス)を押すが
銃乱射事件の功績で、本部長補佐トム・マシューズ(ジェフ・ピアソン)から推薦を受け、
同僚であり先輩刑事のエンジェルを差し置いて、警部補となるデボラ。

義兄デクスター、警部補になり損ねたエンジェルも、デボラの昇進を喜ぶが、
面白くないのは、エンジェルを警部補に推薦したマリアと、デボラに振られたクイン。 
2人はデボラに厳しく当たる…いろいろ大変なデボラなのであった。

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                     エンジェル&クイン


しかし実は今でも、デクスター役のマイケル・C・ホール、出演料など折り合いが付かずに 
来季デクスター シーズン7の出演契約交渉難航しているんですよね~。
ここ数年は、デクスター役のみならず、このドラマの製作プロデュースも兼ねている彼。

なにしろドラマのタイトルがデクスターなんだから、
マイケルが出演しなければ、シリーズ続行不可能だよね?! 
マイアミ・メトロ警察の皆に、デクスターの本当の正体が暴かれるのは、いつ?!
警部補になって、皆を引っ張っていくデボラは、
遂にデクスターの二面性を見破ることができるのか?!


さて、前シーズン5撮影時には、私生活で夫婦だった
マイケル・C・ホール&ジェニファー・カーペンター。
去年離婚して現在は、デクスター&デボラと言う兄妹役で相変わらず共演しているけど、
やり難くないのかな~別れたexと毎日、撮影現場で一緒って…。


とても楽しみな♪ デクスター シーズン6です。






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CSI: マイアミ  シーズン10

エピソード4  LOOK WHO’S TAUNTING


以下、少しネタバレあり。

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               相変わらずキメてくれるホレイショ


売春婦ばかりが狙われ、残虐に痛めつけられて殺され遺棄される事件が勃発。
殺人現場に残された特殊な足型、拷問した死体の傷口を縫ったクセのある縫合方法から
売春婦たちが利用していた無料クリニックのドクターに眼をつけるマイアミ・デイド警察。

昼間は低所得者たちが利用する無料クリニックの善良で優しそうな医師である
エステバン・ナヴァロ(クーノ・ベッカー)
夜から朝にかけては、女性を痛めつけるサディスティックなサイコ・キラーなのか?

エステバンの尋問終了後、犯人に間違いないと、家宅捜査令状を手に、
エステバンの自宅に向かうホレイショ“H”ケイン(デイヴィット・カルーソ)たちの前に
立ちはだかるインスペクターは、市当局からの要請で、警察の家宅捜査を差し止める。
なぜなら、エステバンの父ディエゴ・ナヴァロ(カルロス・バーナード)
フロリダ州の有数の宅地業者で、経済界に広い顔を持つ大物実業家。
警察に追われる息子エステバンを守るために、裏から手を回した父ディエゴ。

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          ホレイショ&ディエゴの戦いは、これからも続く…


最後の数分に、ディエゴとエステバンがお抱え運転手付き高級車で警察署前に登場!

ホレイショ: まさか息子を自首させに来たわけじゃないよな。
ディエゴ:  ちょっと話をしに来ただけさ。 私にとって一番重要なのは家族だ。

遠回りに金のコトをちらつかせるディエゴに…
ホレイショ: 警察官への賄賂は犯罪だぞ。

お互い不気味な微笑みを含ませ、睨み付ける2人。
ホレイショ: おまえの息子を必ず逮捕するからな!
ディエゴ:  それより前に私がおまえを潰してやる!

車で立ち去るディエゴ&自由の身のエステバン…エピソード終了。


このディエゴ&エステバン・ナヴァロ親子のストーリーは、
今後もシーズン通して続くそうなので、楽しみです。 
シーズン10のカギを握る悪人として、これからも暴れて欲しい!


さてさて、カルロス・バーナードです!

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             24 シーズン7のジャック&トニー

映画で活躍していた頃から、キーファー・サザーランドが大好きで
観始めたドラマ "24" だけど
いざ始まってみれば、キーファー演じる主人公ジャック・バウアーより、
カルロス・バーナードが演じていたトニー・アルメイダのファンになっていった私。 
8年続いた大人気シリーズだったから、他にも好きなキャラ沢山いるけど、
特にトニー好きだったな~。




ともかく、これからも楽しみなCSI: マイアミ シーズン10なのでした♪





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ライアン・ゴスリング主演の犯罪サスペンス・アクション映画


DRIVE   (原題:ドライヴ)


以下、ほとんどネタバレなしの内容&感想です。

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ある時は、車の修理工場で、車の修理、点検、整備に忙しく働き、
またある時は、ハリウッドの映画業界で、激しいカー・アクション・スタントマン。
そして夜は、フリーランスで泥棒、強盗などの犯罪人の運転手として、
警察の追跡から、巧みな運転技術によって逃げ切る主人公の
”名前ナシ”ドライヴァー(ライアン・ゴスリング)

感情をほとんど表に出さず、とても寡黙な
このドライヴァーの過去を知る者は誰も存在せず、ナゾのまま。
ドライヴァーは、アパートの隣に暮らす、これまた物静かな
ウェイトレスのアイリーン(キャリー・マリガン)と彼女の幼い息子と仲良くなる。
アイリーンの夫スタンダード(オスカー・アイザック)が刑務所から出所し、
悪人仲間から脅され、
スタンダードの”もう1度だけ最後の仕事(強盗)をして、
その後は妻と息子と真面目な生活を送りたい。”と言う願いを聞き、
ドライヴァーは強盗の仕事を送迎する“運転手”を引き受けるのだが
予想とは全く違う展開になり、恐ろしいトラブルに巻き込まれてしまうのだった…。


舞台は現在のロスアンジェルスだが、
出演者の着ている服、景観、生活の雰囲気、時の流れる様子などが、
なんとなく1970年代頃を想わせ、ノスタルジーを感じさせる。

映画冒頭のカー・チェイスは、ドキドキ・ハラハラ。

映画の前半は、ゆっくりストーリーが展開して、
後半は、10分ほど、ゆっくり場面が流れた思ったら、いきなり1分ほど、残虐な殺人場面…
再び、静かに時は数分流れて、また1分ほどヴァイオレントなシーン…といった感じ。

結構、批評家受け、観に行った人たちの反応が良かったと聞き、
プラス、大好きなブライアン・クランストン(ブレイキング・バッドのウォルト)
ドライヴァーのボスのシャノン役、
ロン・パールマン(SONS OF ANARCHYのクレイ)極悪人ニーノ役で出演しているので、
私も観に行ったけど…


結構、残虐な殺人シーンを映画、ドラマで観ている私でさえ、
“あそこまで、しなくてもいいのにな~。”と思わせるほど、乱暴な殺し方が多かったので…

私の評価は…チョット複雑(ライアン・ゴスリング良かったけど…)なのでした。




私の採点   ★★☆☆☆ (2つ星)






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BREAKING BAD   ブレイキング・バッド


シーズン4 フィナーレ!


ケーブルTV製作のドラマは、通常1シーズン、たった13エピソードだけなので
AMC ケーブルTVの大人気ドラマ ”ブレイキング・バッド”
7月にシーズン4開始して、3ヶ月で、もうシーズン終了…早過ぎるよ~。

よく練られた奥が深い複雑なストーリー展開、おもしろいです、面白過ぎです!!!

以下、シーズン4 フィナーレ ネタバレに注意

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余命わずかと宣告されている末期ガン患者、
ウォルター“ウォルト”ホワイト(ブライアン・クランストン)は、高校の元化学教師。
自分の死後、妻、息子、娘が暮らす充分なお金を残せるように
自らの化学知識を活かして、誰にもマネ出来ない
高品質・高純度の Crystal Methamphetamine
(クリスタル・メタンフェタミン=クリスタル・メス、覚醒剤の一種)を
製造して儲けようとするが…
違法なことをすれば、当然いろいろ問題が挙がってくる…。

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ガスタボ“ガス”フリング(ジャンカルロ・エスポジート)

ガスは表向きは、物腰柔らかなファースト・フード・チェーンや、
その他産業を手掛けるビジネスマンだが
裏の顔は、感情を一切見せず冷酷非情のドラッグ売買を手がける
元締めディストリビューター。
背筋も凍るような恐ろしい存在のガスとトラブルが絶えないウォルト。
自分の家族の命まで狙われていると脅されて
ガスを殺害しようと、あれこれ試みるが、なかなか成功しないウォルト。


ブレイキング・バッド シーズン4 エピソード13 FACE OFF

自分で製造した小型爆弾で、ガスの殺害を試みるウォルト…
FACE OFFのタイトル通り、ガスの顔が…!!!

このシーンは犯罪ドラマ史上、語り継がれるほど、息を飲むほど緊迫するシーンかも…。
はぁ~あまりにもショックでした…。

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かつての教え子で、クリスタル・メス製造の助手である、
ジェシー・ピンクマン(アーロン・ポール)とは
信頼し合ったり、心から憎み合ったり、愛憎相半ばする複雑な関係のウォルト。

ある日、ジェシーが付き合っている彼女アンドレア小さな息子ブロックが、
意識を失って病院に搬送され、
ジェシーが持っていた、ガスを殺すために用意していた、
猛毒RICIN(リシン)の小瓶を誤飲したと思うジェシー。
ジェシーはウォルトが、隙を狙って、わざとブロックに飲ませたと殴りかかって疑うが
ウォルトは自分は無実だと否定し、
ガスこそ自分は殺されると気が付いていて
巧妙な手口を使って、ウォルトとジェシーを仲違いさせようと
ブロックを危険な目に合わせたに違いないと訴える。

最終的には、意識不明の状態から助かるブロックは猛毒リシンではなく、
LILY OF THE VALLEY (スズラン)による毒だと判明。

シーズン4 エピ13最後のシーンは
ウォルトの家の庭先にあるスズランの植木鉢…。

このフィナーレのシーンも息を飲み込んでしまいました…。


クリフハンガーでシーズン終了ではなく、
一見、問題が解決したように終了しているが
実は気になることが、あまりにもあり過ぎて!
もう今から来年製作予定されているシーズン5が待ち切れない~!

ウォルトの肺ガンの進行状況は?!

ウォルトの義弟であり、
Drug Enforcement Administration (DEA) 連邦政府麻薬取締局エージェントである、
ハンク・シュレイダー(ディーン・ノリス)。
ドラッグ・カルテルに命を狙われ、孤軍奮闘しながら、ガスが怪しいと付き止めた彼も
ジェシーがドラッグ関係に首を突っ込んでいると薄々付き止めても
ウォルトまでもドラッグの世界にドップリ浸かっていることまでは
気が付きそうで、気が付いていないが、どうなるのか?!
ハンクはウォルトの裏の顔を付き止めることができるのか?!


ブレイキング・バッドは大人気のうち、
来年のシーズン5(全16エピソード)で、シリーズ終了することが既に決定しています。





ブレイキング・バッド最高!






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ヘレン・ミレン主演のスパイ・サスペンス・スリラー映画

THE DEBT


2007年のイスラエル映画 "HA-HOV" (THE DEBT) のUSA版リメイク映画。


以下、スパイ・ミステリーなので、ネタバレほとんどナシ

予告編で観れる程度のストーリー解説および感想です。

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主役の3人の若い頃、それから30年後の3人の姿を
それぞれ2人ずつ計6人の俳優が演じています。

舞台は1966年 
モサド(イスラエル諜報特務局)の訓練されたエージェント(スパイ)である
新人のレイチェル・シンガー(ジェシカ・チャステイン)
リーダー格のステファン・ゴールド(マートン・チョーカシュ)
もの静かなデイヴィット・ペレツ(サム・ワーシントン)の3人は
特別ミッションのため、アルゼンチン人と身分を偽って、
東西ドイツに分裂されていた当時の東ドイツ・東ベルリンに暮らしている。

彼らのターゲットは、ディーター・フォーゲル(イェスパー・クリステンセン)
現在は産婦人科医として身分を偽って働く彼の正体は
第二次世界大戦時、ナチス・ドイツのもと、ビルケナウ強制収容所にて、
多くのユダヤ人を始め、収容されていた人々を残酷な人体実験した冷酷な医者。

彼らの特別ミッションとは、ディーターを捕まえ、東ベルリンから拉致し、
イスラエルにて戦争裁判を行い、司法のもとで彼を裁くこと。
彼らはディーターを捕まえて、イスラエルに連れて行くことができるのか…?!

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時は流れ、約30年後の1997年。
今はモサドを辞めているレイチェル(ヘレン・ミレン)
彼女の娘サラは、母レイチェルのスパイ時代の功績を称えて回顧録を出版することに…。

その後のスパイ活動中に車の爆発事故に巻き込まれ、車椅子生活になり、
一線を退いていながらも、昇進して
今もモサドのエージェントであるステファン(トム・ウィルキンソン)
対象的に昔とは全く風貌が変わって、やつれたデイヴィット(キアラン・ハインズ)

3人には、この30年間、堅く守り続けていて誰にも言えない重大な秘密”ウソ”があった…。




とても出来た映画です!

アクション激しいスパイ映画ではなく、
心理的にジワジワ追い詰められるようなスパイ・スリラー。
”次に何が起こるのだろうか?!”と、ドキドキ・ハラハラしながらの全編でした。

特に若きレイチェルが患者として、ディーターの産婦人科を訪問して
お互い身分を偽りながら会話をするシーンは、毎回ドキドキ!
ディーター役のイェスパー・クリステンセン
ダニエル・クレイグ主演の007シリーズにも悪役で出演しているけど
不気味で冷酷なディーターの恐ろしさを見事に表現しています。


久々に見応えあるスパイ・サスペンスでした!

通常 DEBT の意味は、借金、負債、恩義、負い目などの意味ですが
この映画 THE DEBT の場合は、ある登場人物に対する負い目を表していると思います。


追記:映画 THE DEBT 日本では”ペイド・バック”と言うタイトルでDVD発売されました。 



私の採点   ★★★★☆ (4つ星)




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NCIS: LOS ANGELES

NCIS: LA 極秘潜入捜査班 シーズン3開始!


NCIS ネイビー犯罪捜査班のスピンオフとして始まり、大成功したこのドラマも3年め。


以下、シーズン2フィナーレ&シーズン3プレミアについて、少しネタバレあり。

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シーズン2 エピソード24 FAMILIA にて、
OPERATION COMESCUSと言う秘密のミッション
(個人的に解決しなければならない出来事)のため、NCISに辞表を提出し
オペレーション・マネージャー、ヘンリエッタ“ヘティ”ラング(リンダ・ハント)
東ヨーロッパヘ向かう。

ヘティの謎の行動を追跡するため
ディレクター、レオン・ヴァンス(ロッキー・キャロル)の反対を押し切り
NCISクビ覚悟で、NCISのバッジを外して、ヨーロッパヘ向かう、
G・カレン(クリス・オドネル) サム・ハンナ(LL.COOL.J)
ケンジー・ブライ(ダニエラ・ルーア)そして
マーティ・ディークス(エリック・クリスチャン・オルセン)
チェコ・プラハから、ルーマニアヘ渡る彼ら。

犯罪ファミリー COMESCUS のリーダーに
”カレンは死んだ。”と、カレンの死亡証明書を見せるヘティ。
ルーマニアに到着し、
”この景色…子供の頃に砂浜で砂の城を作った遊んだ覚えがある…。”と、
記憶をよみがえらせ、黒海を眺めているカレン。

個人的には、観ているドラマ・シリーズの中で一番ドキドキしたクリフハンガーで
シーズン終了したドラマだったので
シーズン3開始が気になって仕方がなかった~!

シーズン3 エピソード1 LANGE, H. は、その続編。

カレンの祖父は OSS(前CIAの機関)エージェントで、
昔 COMESCUSファミリーと血の争いがあった。
ヘティはカレンの生みの母親クララを知っている。


シーズン3の現在でも、カレンの生い立ちは秘密めいていて
解らないこといっぱいだけど、少しずつ彼の過去が”見えて”来ました。
エピソードごとに、生い立ちを小出しにしても
それでも相変わらず、謎だらけのカレンの人生なのです。
全部解かるのは、シリーズ終了する数年後かな?!

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このドラマで、一番気になる出演者は、ヘティです。

信頼できて、威厳あって、なんとなく恐くて、
でも謎いっぱいで、オチャメな一面もあり、おもしろいキャラですよね。

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クリス・オドネル主演で、NCIS:LA 極秘潜入捜査班 がシリーズ開始されると初めて聞いた時は
それまでコメディ映画や、ソフトな役柄が多かったせいか
彼ってアクションできるの?!なんて思ったけど、
いざドラマが始まってからは、カッコ良くてオドロキ! 
そして、クセ毛の長髪より、今の”スポーツ刈り短髪ヘアスタイル”が
ピッタリ役柄に似合っている(笑)。




NCIS:LA 極秘潜入捜査班 今後も楽しみです!





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NCIS ネイビー犯罪捜査班  シーズン9開始!


現在シーズン9も既にエピソード3まで放映中、
USAのTVドラマ部門で常に視聴率1位のドラマと言えば…NCIS

クリミナル・マインドほど、NCISには、ドップリはまっていない私だけど(笑)
それでもシーズン1から全エピソード観ています!


以下、ほんのチョットだけネタバレあり。


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直属のボスであるリロイ・ジェスロ・ギブス(マーク・ハーモン)にも内緒で
ディレクターのレオン・ヴァンス(ロッキー・キャロル)同席のもと、
SECNAV(海軍長官)から直々に、”ある人物を追え!”と
”秘密のミッション”を任された、
アンソニー”トニー”ディノッゾ(マイケル・ウェザリー)…。

それほどドキドキするようなクリフハンガーでもないけど、
次回に期待を持たせるシーズン8フィナーレ エピソード24 PYRAMID

その続編であるシーズン9 エピソード1 NATURE OF THE BEAST は、
他のNCISエージェントを撃ったとされ、自分も傷つき、病院に搬送されたけど
全く何も覚えていないトニーによって、彼の記憶をたどりよせ
”秘密のミッション”が暴かれていくストーリー。


レギュラー出演者は、ここ数年変化ナシ。

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私が好きなキャラは、アンソニー”トニー”ディノッゾ
COMMITMENT PHOBIA(結婚恐怖症・真剣恋愛恐怖症)で、
映画オタクで食いしん坊、ゴシップ好きで、イタズラばかりしているトニーも
口ゲンカばかりしているジヴァ・ダヴィード(コート・デ・パブロ)
いざとなったら海外ヘ駆け付けて助けちゃったり、実は同僚想いのイイ奴。
こんな同僚いたら、楽しいだろうな~と思う半面、
くだらないギャグばかり言って疲れるかも(笑)…でも彼氏としては遠慮したいな~。

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アビゲイル”アビー”シュート(ポーリー・ペレット)
あの独特キャラがイイですよね~。
いくつになってもカワイイ。


今後、私が期待することは…

シーズン9 エピ1にて、"PROBIE" 試用期間が終了して正式に、NCISエージェントとなったジヴァ。
モサド(イスラエル諜報特務局)関係のストーリーが好きな私としては、
これからもイスラエルが絡んだエピを期待。

ギブスの親友であり、同じ女性と結婚して、その後、離婚したFBIエージェント、
トバイアス・フォーネル(ジョー・スパノ)が出演するエピも好き。
シーズン9も、彼らの共通する元妻ダイアンが絡むエピもあるそうだから、これも期待。

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シーズン9 エピソード3 THE PENELOPE PAPERS では
ティモシー”ティム”マクギー(ショーン・マーレイ)

祖母役ペネロープ(ペニー)役で、リリー・トムリンがゲスト出演。
マクギーとは正反対の?強気な性格で
秘密を抱え、命を狙われる行動派の女性を好演したリリー・トムリンだけど…
マクギーの”おばあちゃん”役では少し若過ぎると思うけど…?
最後は、ドナルド”ダッキー”マラード(デイヴィット・マッカラム)
仲良くデートに出かけたペニー。 
マクギー祖母エピの続編希望(笑)! また出演して欲しいな~。

しかし、いつも思うのが、
ダッキーの助手であるジミー・パーマー(ブライアン・ディーツェン)
彼って、シーズン1途中から、毎回では無いけど、よく出演していているのに
なかなかタイトル・ロールに写真付きで紹介されないですよね~。 
(いつまでもストーリー冒頭"ALSO STARRING"のクレジットのみ。)
ほんわか、おとぼけキャラで面白いから、もっとシーン増やして欲しいな。




NCIS ネイビー犯罪捜査班、9年め突入しても飽きられるどころか、
年を重ねるごとに、ますます人気上昇、
このままだったら、シーズン15なんてのも夢じゃない(笑)?!





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CSI: マイアミ シーズン10開始!


もう10年めに突入の人気シリーズ! スピンオフ・ドラマの大成功例ですよね!


ラスヴェガス舞台のオリジナル"CSI"は、ほとんど観ていないし 
”CSI:ニューヨーク”も、あまり観ていない私だけど
”CSI: マイアミ”は、毎回観ています♪

もはや死語となった“ニヒル”と言う言葉がピッタリ
ホレイショ“H”ケイン(デイヴィット・カルーソ)が好きだから
CSIシリーズでは、”CSI: マイアミ”が一番好きです。

女性に優しく、部下想い、キザなセリフもサラッと言える
サングラスの一番似合う警部補で"H"の横に並ぶ者ナシ!なんてね~。

今シーズンもシーズン9から、同じレギュラー・メンバーです。

以下、エピソード1について少しネタバレです。

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           ホレイショ&亡き妻マリソル


シーズン10 エピソード1 COUNTERMEASURES (PART2)

車のトランクに長時間閉じ込められた後、車を運転して追い詰められた犯人は
助手席にナタリア・ボア・ヴィスタ(エヴァ・ラルー)を乗せたまま
一気に海に向かって暴走。 
海の底へと消えていくナタリア。
海岸沿いで、犯人に横腹を撃たれ、気を失っているホレイショ

そんなクリフハンガーで終了したシーズン9 エピソード22 MAYDAY (PART1) の続編

半分、気を失いながら、夢を見ているホレイショ。
亡き愛妻マリソル(アラナ・デ・ラ・ガーザ)と海辺のレストランで食事。
朦朧とした意識の中、ナタリアの助けを呼ぶ声が…。

大きな傷を負ったまま、ナタリア救助のために海へ飛び込むホレイショ。
ナタリアを無事に救助し、救急車にて病院ヘ運ばれる2人。
救急車の中でも、意識あやふやな状態で、マリソルの夢を見ているホレイショ。
”現実の世界に戻らなければダメよ…。”と彼に優しく語りかけるマリソル。

病院に搬送され、我に返るホレイショは、ドクター・ストップを無視して犯人逮捕に向かう。
最終的には、無事ナタリー拉致の犯人逮捕及び主犯格の犯人逮捕となるが…。

車に閉じ込められた恐怖から精神的に追い詰められているナタリア。
身体も心も傷を負っているホレイショ。
大丈夫じゃない、心配な2人…。


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エピソード2 STIFF

エピソード1から、どれくらいの日数が経ったか?だが
いつも通り“普通”に見えるホレイショ&ナタリア。
もう大丈夫なのかな~?

久し振りに、ホレイショ&マリソルの仲睦まじいシーンが見れて、良かったけど…。
ホレイショにも、また幸せになってほしいな~。

しかし!
クリミナル・マインドアーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)と言い、
NCISリロイ・ジェスロ・ギブス(マーク・ハーモン)と言い、
人気犯罪ドラマのリーダーは皆、愛する妻を殺害されているのよね…。
孤独な彼ら…。


今後、中盤で、カルロス・バーナード(“24”のトニー・アルメイダ♪)
敵役で登場予定のCSI: マイアミ シーズン10 今後も期待!





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