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クリミナル・マインド シーズン8

エピソード12 ZUGZWANG


DR. スペンサー・リード(マシュー・グレイ・ギュブラー)
100%と言ってもいいくらい!フォーカスをおいたリード・ファンには堪らない切ないエピソード!

エピソード12 及び エピソード4 "GOD COMPLEX" エピソード10 "THE LESSON"
エピソード13 "Magnum Opus" も含み
以下、ネタバレまくり詳細なあらすじ&私の感想など、とってもとっても長~いです!

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            毎回違う公衆電話からメーヴに電話をかけるリード

リードには10ヶ月前に知り合って、電話と手紙だけのやり取りで
”会ったこともない顔すら知らない”MAEVE(以下メーヴ)と言う気になる女性=ガールフレンドがいる。

リードが彼女に電話するときは必ず外にある公衆電話を使用。

理由 ①携帯電話を使用したりBAUオフィスから電話すると
    チームの皆に彼女の存在を冷やかされ、からかわれるのが嫌。 
↑しかしそこは他人を見抜く仕事がプロのプロファイラーたち。
リードがハッキリ彼女の存在を肯定しなくても皆分かっている。

理由 ②彼女は正体不明のストーカーに常時見張られていて
    固定された契約電話を使用すると、リードの存在がストーカーにバレる可能性あり。

一度レストランで会おうとするがストーカーに見張られているかも…とリードが感じて初対面キャンセル。
そのメーヴ(ベス・リースグラフ)が誘拐されたと分かったことで、エピ12 のスタート!


教会にて自分の結婚式で、タキシード姿のリード。 
招待客にはBAUチーム・メンバー。
しかし誓いのKISSをしようとヴェールを取った花嫁は
眼も鼻も口も無い「のっぺらぼう」!
なにしろメーヴの顔を誰も知らないから。
そんな夢を見たリード。
嫌な予感がして、公衆電話に走りメーヴに連絡…しようとするが電話に出たのはストーカー。
そして一言「ZUGZWANG」(ドイツ語によるチェス用語)とだけ。

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        メーヴ捜索にチカラを貸して欲しいとBAUメンバーに懇願するリード

リードはあわててアーロン”ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)を呼び出し
私服のまま駆けつけるホッチ。
ホッチのオフィスで今までの経緯を告げる。

10ヶ月前、リードが執筆した心理学的行動についての記事を読んだメーヴが共鳴し
リードに手紙を送ったのがキッカケで知り合い、最初の3ヶ月は手紙のやり取りだけ。 
その後は電話連絡も。

しかし彼女が外出する度、脅迫電話、手紙、メールが届き
今は”籠の中の鳥”状態で部屋のカーテンも閉じたまま暮らすメーヴ。
しかしストーカーの存在を心配して同じ公衆電話を2度使用したことはない。 

アーサー・コナン・ドイル原作の『シャーロック・ホームズ』シリーズなどから引用して
いつも2人だけが分かる暗号や別名を使用して本人だと確認してから話をするが
今回はそのコード名がストーカーにバレたようだ。 

彼女が危ない!
 
しかし彼女のことについて知っているのは
メーヴと言うファースト・ネームと遺伝子学の博士と言うことだけ。 
どこの大学の研究室で働いているか、または病院所属か、おまけにラスト・ネームすら知らないリード。

泣きそうな顔で、でもシッカリと話すリードの話を真剣に親身になって聞くホッチ。

BAUオフィスには
デイヴィット・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)、デレク・モーガン(シェマー・ムーア)
アレックス・ブレイク(ジーン・トリプルホーン)、JJ(A.J.クック)
そしてペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)が勢揃い。

リード: いつもの僕だったら…
     暴力的なストーカーの行動パターン、戦略方法、被害者生存の確率など
     すばやく判断できるけど…今は4秒以上すら集中できない!
     このオフィスで最も馬鹿なマヌケな人間に違いない! 
     だから…Please help me ! Help me find her !

今にも泣きそうな顔で皆に懇願するリード。

BAUチーム全員リードの話を茶化したりせず真剣に聞いて
仕事ではなく個人の時間を利用してメーヴ捜索に一丸となることに反対するメンバーは1人もいない。


メーヴと言うあまりないファースト・ネームと、人数少ない遺伝子学博士と言うことで
ガルシアによりメーヴの身元が案外早く判った。 
メンデル大学の研究室に勤務するメーヴ・ドノヴァンは研究休暇 (Sabbatical) 中
↑実際はストーカー対策のため部屋に、こもりっきり。

ガルシア: ネットでメーヴの写真を見つけたけど…見てみる?
リード:  イヤ、見ない。

メーヴの両親からメーヴには婚約者がいたことが判明。
”婚約者がいたなんて!”と、寝耳に水状態で憤慨するリード。


メーヴの元婚約者ロバート「ボビー」(ジェイ・ヘイデン)のアパートにて
ボビーとは以前メーヴと初デートするハズのレストランで眼が合っていたことがあると分かったリード。
(当時は「彼」をストーカーと勘違い)

ボビー: メーヴからストーカーに狙われていて部屋に閉じこもりになるから
     婚約を解消したいと言われた。     
     心配だから私立探偵を雇って調査してレストランヘ行った。
     あなたも私とは別れて別の道を歩いて(新しい彼女を探して)と言われたけど
     (皮肉っぽく)彼女もそうした(リードと付き合った)みたいだね。

そしてストーカーから自分に送られてきた自分の写真を見せて
メーヴだけではなく自分もターゲットにされていると言うボビー。

ボビーのアパートには新しい彼女ダイアン(ミシェル・トラクテンバーグ)もいた。

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レストランでの初デートがキャンセルされる前、うれしそうにリードと電話で話すメーヴ

リード&モーガンの会話

リード:  2412 僕とメーヴが電話や手紙でコミュニケートした時間。
モーガン: 約100日か…。
リード:  100.5日だよ! たったそれだけ、それが全て。
モーガン: それは違うだろ。
リード:   なんで「違う」って言えるの?
モーガン: だって今から彼女の生存を確認したときに、彼女の眼をシッカリ見つめて
      最初に彼女に言いたいことがあるだろう?
リード:   数ヶ月前、電話を切ろうとした時に彼女が
      僕に「Bye, I love you !」って言ったんだ…。
      「Bye, I love you !」って軽い感じで…
       つい口から滑っただけで深い意味はないと思うけど…。
モーガン:  でも彼女は言ったんだろう、リード。 彼女はハッキリ言ったんだよ。
       でもその場で彼女には「I love you !」言い返さなかったんだろう?
リード:   言っていない…初めて会う時まで、その言葉は取っておきたかったんだ…。


メーヴや元婚約者ボビーに送られた写真に写っている、
メーヴの顔が黒く塗られて潰されていることに気付いたJJはあることを発見! 
それは黒マジックではなく、黒色のアイ・ライナー…化粧品!
…とするとストーカーは男性ではなく女性!

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             なんとストーカーの正体は女性、ダイアン 

そこでリードは、ボビーの現彼女ダイアンに
(誰も教えていないのに)「ドクター!」と呼ばれていたことに気が付き
ストーカーの正体はダイアンだと暴く。

しかし遅かった! 
ダイアンはボビーまでも誘拐して姿を消す。
隠れ家にて、メーヴとボビーをイスに縛り付け銃で脅すダイアン。

ダイアン: メーヴだけ!なぜ特別なの? 彼女にあって私に無いものは何よ?

(メーヴが大切に思っている男性だったから当時婚約者だったボビーに近付いたけど
リードと言う新しい存在が分かったことで、ボビーはもう用ナシになったから) 
ダイアン: リードが欲しい!


BAUオフィスにて
なぜダイアンがメーヴを狙っているのか理由が分からず、イライラするリード。

リード: メーヴは大事な女性だ。 あのムカツク女(ダイアン)は何の価値もない人間だ!
と怒鳴るリードに驚くBAUメンバー。
リード:  今の状態では明確に判断できない。
ホッチ:  じゃあメンバーの中から1人だけ選んで、ジックリ事件のことを考えてみろ。
リード:  ブレイクと!
ブレイク: 分かったわ。 外に行きましょう。


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  公園でチェスをしながらブレイクと話すリードはメーヴとのあるエピソードを話す。

「12歳の時に好きな女の子からメモをもらって
目隠して来たら会ってあげる!と言われて、会いに行ったらシャツを脱がされて
目隠しを外された時には、周囲に学年全員がいて大笑いされた…。」と、ブレイクに話すリード。

彼のその苦い体験を聞いたメーヴは
「じゃあ初めて会った時に、何か楽しいことをして目隠し遊びをしましょう。
(そうしたら苦い思い出も消えるかも)」と優しく提案してくれたこと…。

そしてブレイクと話をしている時に、ダイアンがなぜメーヴに執着するか分かってきたリード。


そしてメーヴ自身も自分がダイアンに恨まれる理由が分かってきた。

かつてメーヴが勤務する大学研究室で、リサーチ・アシスタントとして研究手伝いをしていたダイアンは
メーヴに自分の論文の研究内容が偽物だと否定され博士号を取得することが出来なかった。
そのことを逆恨みして、ストーカー行為に及び
メーヴに対して病的にライバル意識を燃やし執着しジェラシーを感じるようになり
メーヴの大事な人(最初はボビー、今はリード)に対してまで執念を抱くことになった。

既にメーヴにとっては過去の彼氏であるボビーを殺害したダイアン。


「Me for her」とメーヴの身代わりに自分を人質に!とダイアンに申し出るリード。

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ダイアンの隠れ家を探しだし、リード1人で目隠しをしてダイアンに導かれながらメーヴのもとへ。

ダイアンの論文を読んで、ダイアンはFBIにとっても重要な価値のある存在だから
逮捕せずに司法取り引きをすると言葉巧みにカマをかけるリード。 

リード:  ダイアン、これからも君と一緒にいたい。
ダイアン: メーヴではなくて私を選ぶの?! 彼女に直接言って!

目隠しを外されて初めてお互いの顔を見ることができたリードとメーヴ!
リード:  (メーヴに向かって涙をためて)I don’t love you, sorry…
メーヴ:  (泣きそうに)分かったわ。
ダイアン: メーヴはもう必要ないわね。
リード:  (ダイアンに向かって)メーヴを殺せよ! 
      殺すことによって、メーヴは君のほうがより優秀だと言う事実に直面しなくてすむからね。 
      それよりも自分はなんて価値のない人間なんだ…と思い知らされて
      生かされるほうがメーヴにとって生き地獄だよ。
ダイアン: (それもそうね~と言う顔でメーヴの縛られた手をほどく)
      でももうひとつ彼女に見せたいものがあるわ!
…と言い、メーヴの眼の前で、リードに無理矢理ディープ・キスをするダイアン。

しかしキスをしてリードの心が自分に無いことを見抜き「ウソツキ!」と怒鳴るダイアン。 
そのスキをつき、ダイアンの銃を奪い取ろうとして、もがくリード。
腕を撃たれたリード。
銃声が聞こえ部屋に入って来るBAUメンバー。

ダイアン: 私を欲しくないくせに!ウソツキ!
リード:  まだ取り引きは続いているよ。 メーヴの代わりに僕を人質にして!
ダイアン: だったら彼女に代わりに死ねるの?
リード:  できるよ、死ねるさ!
メーヴ:  Thomas Merton…
ダイアン: 誰よ? トーマス・マートンって?
メーヴ:  リードには分かっているわ。 
     (悲しそうに、でも少し勝ち誇ったように)トーマス・マートンこそ
      私たち2人から、あなたが絶対に 奪うことができないものよ!
ダイアン: NO !!!


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                ダイアンに銃を突きつけられるメーヴ

響く銃声一発!

自分の頭を撃ち抜き自殺を図るダイアン。

床に倒れたダイアンの横には同じく頭から血を流して倒れているメーヴ。

泣き崩れるリード…。


エピソード12 ZUGZWANG 終了…。



さて、なぜトーマス・マートン?

以前メーヴが、リードにプレゼントした
アーサー・コナン・ドイルの小説「The Narrative of John Smith」
(…と言うか2人にとっての愛読書)の1ページめに
哲学者・作家トーマス・マートンからの引用文をメーヴが手書きして記している。

Love is our true destiny.
We do not find the meaning of life by ourselves alone.
We find it with another.




エピソード13 Magnum Opus


ホッチに「必要なだけ休暇を取ればいい。」と言われたリードは既に2週間も仕事を休んでいる。

ガルシア、JJがそれぞれリードの様子を見にいってもリードは部屋のドアを開けない。

真っ暗な部屋にひとり佇み
メーヴにプレゼントされたアーサー・コナン・ドイルの小説「The Narrative of John Smith」を
胸に抱いて無気力にソファーに横になっているリード。

モーガンがリードに電話をかけても留守電に直結。

ロッシ: 私の場合キャロライン(3回結婚経験あるロッシの最初の元妻)の最期には
    (病気を苦にして服毒自殺)少なくとも彼女に別れの言葉を言えたが
     リードの場合…(言葉につまる)

リードに「元気か?調子はどう?」と聞くと無視されると分かったモーガンは
ワザと事務的に事件解決のヒントについてだけ聞くと、リードも電話で重い口を少しずつ開いてきた。

リード抜きで事件解決のためサンフランシスコヘ行っていたBAUチームのもとへ
途中から参加したリード。 
その姿を見て喜ぶメンバー。

ホッチ: まだ気持ちの整理ができていないなら仕事に来なくてもいいんだよ。
      時間がかかるのは分かっている…。
リード: どのくらいかかるかな…。
ホッチ: 一概に言うのは難しい。 でもチームの皆がキミのそばにいるから…。
リード: ありがとう…。

シーズン5 エピソード9 "100" にて
憎きシリアル・キラーのリーパー(C・トーマス・ハウエル)
元妻ヘイリー(メレディス・モンロー)が殺害されたホッチ。
人一倍リードの気持ちも理解できるだろうな…。





さて私の感想です!

モーガン、JJ、ガルシアだと、からかわれる可能性があるから
メーヴのことについて彼らには相談しなかったリードも
BAUメンバーとして加入する前から知り合いだった年の離れた姉的存在のブレイクには
少しメーヴのことを以前から話していた。

ブレイク: 一度も会ったことないの? どんな外見か興味ないの?
リード:  会ったことない。 でも彼女の容貌がどうであろうと関係ない。     
     僕にとっては既に世界で一番美しい女性だから!

今の時代、誰でもスカイプで顔を見ながらチャットできるのに
”とっても気になる相手”なのに、スカイプせず電話と手紙だけって…
かなりレトロな感覚だけど、それもリードらしい。
ピュアな気持ちで、こんな言葉をハッキリ言えるリードも微笑ましいな~。

30歳になって初めて恋らしい恋をして、心から惹かれる女性に出会えて
他の人なら退屈に思うだろう哲学や好きな小説などの奥深い話を思いっ切り語れて
これからメーヴと楽しいひと時を過ごすはずだったのにね…リード。

メーヴが助言した薬によって(そして多分彼女と話すことによって)
度重なる頭痛にも悩まされることがなくなったリード。

「リードと話していると、自分が自然体でいられる。」と犯人ダイアンに語ったメーヴ。

リードに彼女らしい存在ができる…とウワサされて以来、
”彼女なんて必要ない!”と怒るリード・ファンもいたけど…
私が一番好きなキャラであるホッチにも、そしてリードにも彼女がいて良いと思う。 
毎日残虐な事件ばかり追跡している彼らに楽しい私生活があって、
それがメイン話の脇で少し描かれるのも「クリミナル・マインド」の楽しみだと思うし…。

実は私はこのエピ12の放送前に
エピ13の内容が「打ちひしがれるリード」とネット情報で分かっていたので
”メーヴは助からないだろう…。”と分かっていました。

それでも、このリードの恋愛話は少しずつ小出しにしながら
シーズン最後まで引っ張るだろうな~と思っていたので
リードにとって愛おしい存在であると同時に
何でも分かり合えるソウル・メイトの存在でもあったメーヴ…
彼女の最期のエピは展開が早かったかも…。

このエピソードを観たファンの最後のシーンについては
”リードがアレじゃ立ち直れない、かわいそう過ぎる!”など否定的な意見も結構ありますね~。

私的には、メーヴ出演エピたった計3話(最初の2話は約5分ほど)で、こういう結果か…と言う感じ。
結末は同じでも、もう少しメーヴについて2〜3話延ばしても良かったのではないかな〜。

犯人ダイアンにイスに縛られて銃口を向けられ身動き不可能な極限状態の中
初めてお互いの顔を見ただけで、ハグすることもおろか、
お互いに全く近付けない状態のまま、眼の前で銃弾に倒れたメーヴを見つめるリード。

今後も早急にリードが100%立ち直ることはない…と予測できるので
これからもリードの心の変化には注目していかなければ…!








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2012年度に全米にて劇場公開された新作映画を対象としていて
TV製作映画 & DVDスルー映画は対象外です。

特に印象に残って観て良かったな~♪何度も観たいな~♪と思った作品。


2012年全米公開映画 ~私の選ぶトップ5~


☆ ARGO アルゴ

とにかく!CIAが絡むスリラー、サスペンス、スパイ映画が大好きな私。
その中でもこの映画は大好きです。

私のこの映画を観た感想はコチラ→

ベン・アフレックがアカデミー賞監督賞にノミネートされなかったのは
なんで?ウソでしょう!信じられない!冗談だろう!納得いかな~い!の5言です(笑)。

まぁ作品賞ノミネートが9作品、監督賞は枠が5人のみノミネートだから
4作品が外れるのは分かっていても、なぜそれがアルゴなわけ? 
全米放送映画批評家協会賞でもゴールデン・グローブ賞(ドラマ部門)でも
アルゴは最優秀作品賞&最優秀監督賞を受賞。

ベンの驚いた顔と喜びのスピーチを観ていてコッチもうれしくなったな~!


☆ TED テッド

コメディ映画に限らず、2012年観た映画の中でも最高の作品!と言い切っちゃうゾ~!

英語版を観ても、ドイツ語吹き替え版を観ても、大笑いして楽しめたので
チャンスあれば日本語吹き替え版も観たいくらい! 

外見カワイイけど性格はHなオヤジのような!ぬいぐるみ・くまテッドと主人公ジョンとの
ブロマンス的な友情にホロリとさせられ、私の日常生活にもテッド欲しいくらい♪

私の映画を観た感想はコチラ→

アカデミー賞の司会を務めるセス・マクファーレン(=テッドの声優)と一緒に
テッドも授賞式のステージにも登場すると発表されたし
とにかくこの映画は空前のスマッシュ・ヒットで、すごく興行成績が良かったから
パート2も製作する!セスマーク・ウォールバーグも断言したので今から超期待ちしゃう♪


☆ SILVER LININGS PLAYBOOK 
  世界にひとつのプレイブック

コメディ要素ありながらホロリとさせられるドラマ。

私の映画を観た感想はコチラ→

大好きなブラッドリー・クーパーの役者としての新たな一面を観れた感じ!

USAやヨーロッパでは爆発的な人気を誇るブラッドリーが、この映画で
「人気面ではUSAやヨーロッパと差があり過ぎる日本」でも人気が出てくれることをファンとしても期待!

USAでは必ず雑誌やトーク番組などで
THE SEXIEST MAN ALIVE !(2011年度ピープル誌)と紹介されるブラッドリー
これからは新たにアカデミー賞主演男優賞ノミネートの冠も付くよ!ワ~イ。

でもアカデミー賞最優秀主演男優賞を獲得する俳優はダニエル・デイ=ルイスだと思う。 
だってホントにリンカーンに似ていた…って当然リンカーンに会ったことないけど(笑)
リンカーンが生きていたらホントにこんな話し方するんだろうな~と想像してしまうくらい
映画では”リンカーンそのもの”だったから…。
ダニエルも大好きな俳優だから文句ナシだわ。


☆ HEADHUNTERS (原題:ヘッドハンターズ)

本国では2011年に公開されたノルウェー映画。

コレが良くできたホラー・サスペンス・スリラーなのです!

北欧ならではの景色をはじめ、内容もハリウッド映画では思いつかない脚本かな~と。

私の映画を観た感想はコチラ→


☆ MAGIC MIKE (原題:マジック・マイク)

話の内容は、どうってことないけど(笑)出演する男性がカッコイイんだな~全員!

マシュー・マコノヒーのトークもおもしろいし、ストリップ・ダンスもスゴイ!

しかし!ストリップ・ダンスが一番スゴイのは主役マイクを演じたチャニング・テイタム

チャニングって、この映画を観るまでに観ていた数々の映画の印象からすると
童顔なのにカラダは筋肉モリモリ、首が太くて顔と同じサイズ…
ぐらいにしか思っていなかったのに(笑)この映画を観て見直した♪
さすが元ストリッパーだけにセクシー・ダンスが、もぉ上手過ぎ!
さすが THE SEXIEST MAN ALIVE !(2012年度ピープル誌)に選ばれるだけのコトあり! 
そして元ストリッパーと言う職業って普通隠したがるのに
TV出演の際に堂々と笑って話すチャニングに好感が持てる♪

私の映画を観た感想はコチラ→

この映画イケメンだらけで(上手く宣伝すれば)日本でも公開すればヒットすると思うのに
公開が遅れていますね~。
なぜ公開しないのだろうか?!

この映画もパート2製作が決定していてチャニング
また自身の体験談をストーリー化するため脚本にも関わっているそうで楽しみ!





さて逆に…観る前の期待が大き過ぎてガックリきた映画と言えば… 

私としては事前に”この映画は今ヒトツだろうな~面白くないかも…。”と分かっていても
”でも内容的にどうしても観たい!””好きな俳優が出演しているから話がつまらなくても観たい!”と
あらかじめ覚悟して?観に行く場合、自分でも納得しているから、ある程度割り切れます。

それでも…例えば、

CLOUD ATLAS  クラウド・アトラス は、2時間50分にも及ぶ長編で
輪廻転生(リインカネーション)がテーマの壮大な叙事詩。 
トム・ハンクスハル・ベリー、大好きなヒュー・グラントも出演して
1人6役演じて、いろんなメーキャップ変化が楽しめるけど、ストーリーがつまらかったな…。

私の映画を観た感想はコチラ→


マット・デイモン演じる ジェイソン・ボーン・シリーズ3部作が大好きだから
THE BOURNE LEGACY ボーン・レガシー 観に行ったけど
あの3作に比べると、ストーリーが今ヒトツだったな~。 
このスピン・オフは公開前から期待し過ぎてしまったから余計にそう感じたかも…。

私の映画を観た感想はコチラ→


THE WORDS ザ・ワーズ 盗まれた人生
大好きなブラッドリー・クーパー&ジェレミー・アイアンズが出演していたドラマ。

この共演で知り合ったゾーイ・サルダナブラッドリーが恋愛関係にあった時期もあったな~。
連携するはずの3つのストーリーが上手く消化されずに映画が終わってしまった…って感じ。
公開前の期待が大きかっただけにガックリ度が増したかも…。

私の映画を観た感想はコチラ→



2013年度もいっぱい映画館へ足を運び、たくさんの作品を観て
勝手にアレコレ感想をブログに書いていきたいと思います♪





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ZERO DARK THIRTY

ゼロ・ダーク・サーティ


2013年、年明けはじめて観た映画1本めは、話題作ゼロ・ダーク・サーティです。

USAでは賞レース参加のため、昨年12月下旬に限定公開され、先週末から全国公開中。

おめでとう!主役のCIAエージェント・マヤを演じるジェシカ・チャステインが
昨日ゴールデン・グローブ主演女優賞(ドラマ部門)を受賞したばかり!

2001年9月11日の米国同時多発テロの首謀者とされるオサマ・ビン・ラディン
長年に渡り捜索し続けたCIA(米国中央情報局)を中心に
2011年5月2日、彼を殺害するまでの約10年間を描いた実話をもとにしたドキュメンタリー風の映画。

作品自体が絶賛されると同時に、いろいろ波紋も呼んでいる話題作でもあります。
実際にCIAでは、あんな拷問シーンはない!と政治家たちが異論を唱えたり(イヤあるだろうにね…)
CIA内部が暴かれる内容だけに機密漏洩も問題になったり周囲がにぎやか。

製作・脚本のマーク・ボールもキャスリン・ビグロー監督
どこから詳細な話のネタを手に入れたか、終始ノー・コメント。
現在でもCIA勤務の実在の登場人物たちに会ったことがあるか肯定も否定もせず。

2009年に米国軍爆弾処理班を描いた映画 THE HURT LOCKER ”ハート・ロッカー”
観たときの手に汗を握る衝撃は今でも忘れられない。
あのキャスリン・ビグロー監督が再びメガホンを取ると聞いて、ずっと期待していた映画。
しかし”ハート・ロッカー”と言い、”ゼロ・ダーク・サーティ”と言い
こうも男性的な映画を女性であるビグローが製作・監督していることに驚いてしまう。

そしてさらに、チームの皆と一緒に追跡していたとは言え、
ビン・ラディンのアジトを発見したのが30歳になったばかりの若い女性エージェントである
マヤ(ジェシカ・チャステイン)と言う事実にも驚いた!

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以下、少しだけネタバレ…


しかし一番驚いたのはCIAパネッタ長官(ジェイムズ・ガンドルフィーニ)
”君はどれくらいCIAで働いているんだね?”と聞かれ
マヤ”高校を卒業してからなので…12年になります。”と答えたこと!

ビン・ラディン追跡チームの中心人物として抜擢されたのは彼女がまだ20代前半の頃。
その時点で、”彼女は一流!できるエージェントだ。”とセリフあり。
エ~ッ!大学も卒業していないのに、どうやったらそんなキレるエリートCIAエージェントになれるの?
 
実在する人物がモデルだけに、彼女は、いったいどんな高校生活を送っていたんだろうか?と
ソッチの方が気になって仕方がない(笑)。
当然、自分からCIAの門を叩いたのではなく、
ティーンの頃から既にその優秀さをCIAにチェックされリクルートされたんだろうな~。
もちろん現在でもCIA勤務でキャリアを積んでいるとのこと。

ラスト・シーンが印象的だった。
殺した!ヤッタ~!と愛国心を鼓舞するような描き方はなく
淡々と真実追求に焦点を置き、観ている者にも考えさせるような感じが良い。
政治的なブロバンガンダは感じられない。
CG効果いっぱいのハリウッド的な大げさなアクションも控えめな点も良い。
だからこそ余計、真実味に溢れているかも!



マヤを演じたジェシカ・チャステイン好きだな~。
シリアスな役もコメディな役も出来て、ここ1,2年大活躍中。
彼女がイスラエルのモサド工作員を演じたTHE DEBT ”ペイド・バック”は大好きな映画です。
(詳細はコチラ→


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マヤの上司ジョージ役のマーク・ストロング大好きだからもう少し出演シーン増やして欲しかったな~。
実際はスキン・ヘッドのマーク・ストロング、今回はフサフサの髪型(笑)。

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            特殊部隊の1人ジャスティン役のクリス・プラット
身長188cmと背が高く、もともと体格の良い彼…と言うかポッチャリ系かな~。
”この役のために約15kg減量して筋肉モリモリにした!”と
話していたけど思ったより出演シーン少なくて、プラスほとんど分厚い迷彩色ユニフォーム姿だから
筋肉モリモリ度を確認できなかった(笑)。
本人いわく、今は元の体重に戻ってしまったらしいけど…もうチョット彼も観たかったな~。



TVインタビューやトーク番組に出演しているキャスリン・ビグロー監督の発言を聞くと
とても知的で頭脳明晰な印象を受けて好感が持てます。
数々の賞にノミネートされているにもかかわらず、
映画 ARGO ”アルゴ”ベン・アフレックと並び
アカデミー賞監督賞ノミネートから外れてしまったのは、とても残念。



新年早々、すばらしい映画を観ることができました!





私の採点   ★★★★☆(4つ星)




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