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SONS OF ANARCHY サンズ・オブ・アナーキー

シーズン5


毎回観る度に乱暴な言葉使いシーンあり!暴力シーンあり!セクシャル・シーンあり!
観賞注意テロップが流れるドラマ。

USAにて昨年9月シーズン5プレミアいきなり全てのケーブルTVドラマ史上最高視聴率を叩き出した
SONS OF ANARCHY サン・オブ・アナーキー (以下SOA)。

でも日本ではTV放送おろか日本語版DVDも発売されていないのよね…。
日本でもやっとHulu Japanでシーズン2 まで観れることになったようで良かった、良かった。

でもなぜか邦題が”サン・オブ・アナーキー”と言うタイトルで
Sons(サンズ: 息子たち)が複数形ではなく、Son(サン: 息子)と単数形なんだよね。 
でもこのドラマ、血縁関係のないハードボイルドな男たちの兄弟愛がテーマでもあるから
複数形じゃないと意味ないんだけどな~。

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北カリフォルニア郊外の架空の町、チャーミングが舞台。

この街を仕切るのは、表の顔は…車・バイク修理工場、裏の顔は…銃器違法売買を手がける
アウトロー・モータークラブ・バイカー軍団
Sons of Anarchy Motorcycle Club, Redwood Original (以下SAMCRO)

当初は手を出さなかった違法ドラッグ(コカイン・ヘロインなど)売買にも手を出し始め、
殺人など含めてメンバー皆、何回も刑務所に世話になっているツワモノたち。
でも一般人には手を出さず、郷土愛にあふれ
自分たちの暮らす街チャーミングに土地開拓業者など”よそ者”が入ってくることを拒むSAMCRO。

このドラマ、とにかく出演者が多い!
SAMCRO以外にも、黒人系、ロシア系、メキシコ系、中国系、白人至上主義者系の
マフィア、ギャング&モータークラブ、IRA(アイルランド共和国軍)、
そして彼らを逮捕する立場のFBI、CIA、DEA(麻薬取締局)、
ATF(アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)なども加わり絶えず抗争し問題勃発。

シーズン5全13話、昨年12月に観終わっていたけど
ブログ記事にすることが、なぜか遅れてしまいました。

以下、シーズン4 & 5 ネタバレ含みます。

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          私の大好きな♪主人公ジャックス(チャーリー・ハナム)

まずシーズン4 では…
実父JTのバイクを細工し、JTを事故死に見せかけ殺した継父クレイ(ロン・パールマン)
衝撃的な過去の事実を知るジャックス(チャーリー・ハナム)

メキシコのドラッグ・カルテルの裏に”CIAアンダー・カヴァー”のロメオ(ダニー・トレホ)がいて
ドラッグ違法販売から逃げ出すことができなくなるジャックス。 
引き続きSAMCROを利用してドラッグ・カルテル全体を撲滅させたいCIA側は
”今ドラッグ取引を中止すればSAMCROを全滅させる”とジャックスを脅す。

IRA(アイルランド共和国軍)との武器取引にクレイは欠かせない。
IRAはクレイとしかディールしないため、ジャックスは憎き継父クレイを殺すことはできない。 

クレイは自分のJT殺害関与の秘密暴露を恐れ
オリジナルSAMCROメンバーのパイニー(ウィリアム・ラッキング)を殺害。 
その事実を知り、クレイを撃つパイニーの息子オピ(ライアン・ハースト)
一連の出来事に怒った妻ジェマ(ケイティ・セガール)を殴るクレイ。 
そして別居するクレイ&ジェマ。

オピに撃たれたが命はとりとめたクレイは退院。 
”パイニーはLobos Cartel(メキシコ系ギャング)が殺害し
自分はOne-Niners(黒人系ギャング)に撃たれた”と、ウソをSAMCROメンバーに告白するクレイ。 

クレイの”右腕”のティグ(キム・コーツ)は復讐のため、One-Ninersメンバーを殺したが
一緒にいた彼らのガールフレンドまで犠牲に。 
その若い女性が、ギャング界で最も恐れられていてチカラがある
ポープ(ハロルド・ペリノー) の娘だったから、後に大変なことに…。 

ジャックスがSAMCROメンバー会議により、クレイに代わり新リーダーになったところで
シーズン4 終了。


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その独特な顔も含め(笑)彼以上の敵役はいないであろうクレイ(ロン・パールマン)

さてシーズン5 に新しくレギュラー陣に加わったのはネロ(ジミー・スミッツ)
エスコート(売春)クラブの経営者でジェマの彼氏で
後にジャックスと信頼関係を築きSAMCROと共同ビジネスを組む。

退院したクレイは
”パイニーはLobos Cartelではなく自分が殺害し、自分はOne-Ninersではなくオピに撃たれた”と
SAMCROメンバーに真実を告白。
肉体的にも精神的にも弱くなり今や誰も味方しない孤独なクレイ。
かつてクレイに忠誠を誓っていたティグまでも、
クレイのウソによって引き起こされた事件で娘を殺害されて、今やクレイを憎むことに。

ジャックスは恋人タラ(マギー・シフ)と結婚。
いきなり決めたので私服で、こじんまりとした式。 
招待されていないジェマは怒るが、指輪を用意していない2人に自分とJTの指輪を渡す。

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          左から:刑務所入りのジャックス、チブス、オピ、ティグ

One-Ninersとの抗争で自首するジャックス、ティグ、チブス(トミー・フラナガン)
そしてワザと保安官を殴って彼らと一緒に刑務所入りするオピ。
 
”SAMCROの中から一人、生け贄を出さないとSAMCROは今後生きていくことはできない。
クラブ全体を全滅させる!”とジャックスを脅すポープ。 
悩み苦しむジャックスは自分が犠牲になろうとするが
寸前のところでオピが自ら志願して、
悪の世界に手を染めた刑務所の看守を含めポープの手下たちに刑務所内で殴り殺される。 
子供の頃から親友であり、信頼する右腕でもあるオピの最期のシーンを見ながら叫び狂うジャックス。 

このシーンはあまりにも悲しくて、もうショックでショックで…正視して観ることができなかった…。
かつて愛妻を殺され、父オピも殺され、
小さい頃からSAMCROでの人生しか知らないオピがSAMCROのために犠牲になる…。 
オピの最期のシーンは、USAのSOAファンサイトでも炎上して
なぜ殺した?あれしか解決方法がなかったか?!とか賛否両論。 
シーズン5 のハイライト・シーンのひとつ…。

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私の好きなチブス(トミー・フラナガン)は年下リーダーのジャックスを敬愛し頼りになる兄貴的存在

クレイは今までの悪事すべてを告白。
SAMCRO投票でクレイをSAMCROからクビにすることを満場一致。 
クレイ殺害に関してはボビー(マーク・ボーン・JR)のみ反対。 
ボビーが投票前にクレイと密談したことに怒るジャックス。 
”クレイを殺すことはクラブにとっても良くない”とボビー。 
クレイのSAMCROタトゥーを黒く塗りつぶす儀式が行われる。 
そして自らSAMCROとは別に強力な情報網を駆使して
銃器違法販売などで単独行動を移そうとと考えているクレイ。

お互いの娘を殺され怒り心頭のティグとポープ。
ティグを”殺してもよい”と天敵ポープに渡すジャックス。 
何も知らないティグは、ジャックスに裏切られたと思いパニック。
しかしジャックスはポープの裏をかいてティグを助け、ティグにクレイの拳銃でポープを殺させ
そのワナにはまったクレイは警察に逮捕される。
このシーンもドキドキしたな~シーズン5のハイライトのひとつ!

”この世界から足を洗う”と言い続けながら、なかなか実行できない夫ジャックスに苛立ち
隣りのオレゴン州にて医者として新しい職を得て、
幼い息子たちと一緒に引っ越し準備をしているタラのもとへ警察官が来る。 
刑務所内に収監されている”SAMCROの重要な事実を知る”オットー(カート・サッター)
看護婦を殺害する際に使用した武器の”十字架のネックレス”をタラが渡したことで
殺人に加担した陰謀罪で逮捕されるタラ。


…と、まだまだブログに書ききれないほど様々な事件
例えば…ジュース(テオ・ロッシ)の自分の出自が引き金となり、SAMCROへの裏切りから生じるスパイ
そしてダブル・スパイとしての行動など…もあり、
相変わらず盛り沢山な SONS OF ANARCHY サンズ・オブ・アナーキー シーズン5
今シーズンは特に、撲殺、焼殺、リンチなど暴力的なシーンが多かったかも…。
でも乱暴なだけじゃないこのドラマ。 
堅気の世界に戻りたいけど戻れないジレンマに苦しむ男たち、
父(継父)、母、妻、息子との家族関係、男同士の友情、裏切りなど
人間ドラマがいろいろ織り込まれているから、おもしろい。 
ロン・パールマン演じるクレイの悪役ぶりもスゴイ。 
”クレイを殺せば平和になるのに…”と思いながらも、そうしたら物語がつまらなくなるし(笑)。



最高におもしろいドラマ!SONS OF ANARCHY サン・オブ・アナーキー
今秋放送予定のシーズン6 も楽しみ!





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THE PLACE BEYOND THE PINES 

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/ 宿命


私の大好きな053.gifブラッドリー・クーパーと、これまた好きなライアン・ゴズリングの共演

ニューヨーク州 Schenectady(スケネクタディ)の街が舞台のストーリー。
街名の ”スネクタディ ”とは、現地に暮らしていたネイティヴ・アメリカンのモホーク族の言語で
映画タイトル通り THE PLACE BEYOND THE PINES 
”松の木々を超えた場所” ”松林の向こう側”の意味。

ブラッドリーとライアンの共演が発表されていた製作段階から、ずっと楽しみにしていた映画♪ 

以下、予告編で明かされている程度のあらすじ&私の感想のみで
衝撃的なシーンのネタバレは敢えてしていません。

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上映時間正味140分と長いこの映画は3部に分かれています。 
しかし観ていて”長いな~!”とは思わないほど、グングン内容に引き込まれていきました。

① モーター・バイク・スタントマンのルーク(ライアン・ゴズリング)
その日暮らしの気楽なシングル生活を送っている。
かつて一夜を共にしたロミーナ(エヴァ・メンデス)を久し振りに訪問すると1歳になる男の子がいた。 
そしてその子の父親はルークだとのこと。 
ロミーナには一緒に暮らす新しい恋人がいてルークの入る余地はないが
血の繋がった息子のために金を残したいと考え、銀行強盗を実行する。

② 大学その後ロー・スクール卒業して
本来ならもっと上の階級で警察に勤務できるはずのエイヴリー(ブラッドリー・クーパー)
敢えて一番下のパトロールからスタートしたばかりの新人警官。 
正義感あふれマジメに任務していたある日、大きなミスを犯して、彼の人生にも変化が訪れる。
そのエイヴリーにも妻と1歳の息子がいる。

③ ①&②の15年後…
お互いの父親が過去に関わったことを知らずに高校生になった、
ルークの息子とエイヴリーの息子が主役となるエピソード。

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邦題の副題「宿命」の通り、
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/ 宿命 は、①②③のエピソードがすべて繋がっている。


個人的にはエピソード①のライアン・ゴズリングがとっても良かった!

影のある孤独な寂しい男性…欠点だらけだけど、なぜか同情してしまいたくなる男性…を演じれば
ライアンの横に並ぶ者いない!
って感じ。

映画 THE NOTEBOOK きみに読む物語 は、少しCheesyな(くさい)恋愛物語だけど
何回観てもライアン演ずるノアは、彼女そして妻に一途でステキ過ぎ。
女性にとって理想の男性かも…。

映画 BLUE VALENTINE  ブルー・バレンタイン は観終わった後、
救いようのない悲しい気持ちにさせられる恋愛物語。
あのディーン役も光っていた。 
ちなみに監督は今回と同じデレク・シアンフランス

映画 DRIVE ドライヴ では今回と似たように
命知らずの孤独なカー・スタントマンを演じたライアン。

寂しそうな横顔で少し微笑む、はにかむライアンがイイんだよな~。
映画 THE PLACE BEYOND THE PINES プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/ 宿命 では
彼の鍛えられたすばらしい筋肉は今回はほとんどTシャツの上からのみで残念(笑)。
それでもタトゥーだらけの筋肉モリモリの腕はバッチリ見れるけど。

USAでは1月公開の映画 GANGSTER SQUAD L.A. ギャング ストーリー では
正義に燃える刑事役を演じているライアン。(映画の詳細はコチラ→

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エピソード②の初々しいルーキー警官のブラッドリー・クーパーも彼にとって役柄的に新鮮だった。
そしてエピソード③の15年経った過去とは違うブラッドリーにも眼を見張るモノがあるけど
やはり役柄的にもライアンのほうが今回は、より光っていたかな~。

いずれにせよ、映画 THE SILVER LININGS PLAYBOOK  世界にひとつのプレイブック にての
双極性障害(躁鬱病)の元教師役とは全く違った一面を見せてくれたブラッドリーでした。
(映画の詳細はコチラ→

悪徳刑事もしくはマフィアの役だったら、この俳優!レイ・リオッタが刑事役で
エピソード②に少し出演しているけど、もう少し詳細に、この警察腐敗シーンがあっても良かったと思う。


私的には、もう少しエピソード②と③は上映時間はそのままで
内容をもっと掘り下げて欲しかったかも…。

立場は違うけど”野心ある性格”という点では共通しているブラッドリーとライアン。
一緒に画面に映る共演シーンは1シーンしかないブラッドリーとライアン。

もしブラッドリーとライアンが逆の役を演じていたらどうだったかな?と考るとおもしろい。


THE PLACE BEYOND THE PINES プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/ 宿命
日本では来月公開予定。




私の採点   ★★★★☆(4つ星)



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BARBARA   東ベルリンから来た女


2012年ベルリン国際映画祭銀熊(監督)賞に輝いた全編ドイツ語によるドイツ映画。

1980年、東西ドイツが分裂してベルリンの壁崩壊前の東ドイツが舞台の
「敵対する政権下で運命に翻弄される男女」の切ない恋愛ストーリー。

以下、あらすじ&私の感想のみで、特にネタバレはありません。

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1980年当時、社会主義の東ドイツと資本主義の西ドイツは
同じドイツであってもドイツ国民は自由に行き来することも許されなかった時代。 
特に東ドイツから西ドイツヘ訪問するには厳しい特別許可が必要で
その許可が下りることはまず不可能だった。

東ドイツ人の主人公バーバラ(ニーナ・ホス)は、東ベルリンの有名な病院に勤務するエリート女医。
バーバラには西ドイツ人の恋人ヨルクがいた。
(どうやって知り合ったかは話の中では説明されないが
多分、仕事で東ドイツヘ来たヨルクとベルリンの病院で医者と患者として出会っていたのかも知れない。)
ヨルクと一緒に暮らしたいためバーバラは
西ドイツへの移民を希望して特別許可を申請したが、許可は却下され
その代わりに、バルト海に面する小さな町のクリニックに左遷される。 

バーバラは田舎のクリニックでも秘密警察(シュタージ)から24時間監視され
西ドイツから出張で訪れるヨルクと秘密裏に会うことは決死の出来事。
少しでもどこかへ数時間出かけようものなら
シュタージに家宅捜査、身体検査までされ屈辱を味わされるのだった。

クリニックには誠実でマジメで人が良さそうな同僚医師アンドレがいた。
当初アンドレはシュタージにバーバラの監視を頼まれて見張っていたが
バーバラの本来の人柄に、だんだん惹かれていく。

何回も東ドイツ脱出を図り、何回も逮捕され、少年院に送れ込まれては
これまた脱走して傷を負いクリニックに運ばれてくるティーンの女の子ステラ
自分の面影に重ね、面倒を見続けるバーバラ。
愛するヨルクの考え通り、すべてを捨てて、東ドイツの検問をすり抜け
バルト海からデンマークヘ逃亡しようと計画するバーバラ。

バーバラは無事、東ドイツ脱出できるのか?
はたまた、だんだんと打ち解けてきているアンドレと一緒に医師として働くため東ドイツに留まるのか?


女性としての幸福を掴むか…医師としての使命を果たすか…
静かに淡々と進むストーリーは時折緊張感も走り少しサスペンス要素もあり
全体的には「人の優しさ」もテーマになっています。

東西ドイツ統一後の今でも旧東ドイツ地域には
社会主義時代の様子を詳細に展示しているミュージアム、
政治犯や思想犯が収容され実際に使用されていた東ドイツ時代の収容所、
秘密警察、諜報機関の旧建物など
一般公開され見学できる場所が多く非常に興味深いです。

分裂時代の東西ドイツ両国とも旅行して
統一後、ドイツの大学に留学していた私にとって、いろいろ考えさせられる映画でした。



BARBARA 東ベルリンから来た女 は日本でも現在公開中。



私の採点   ★★★★☆(4つ星)



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NCIS: LA 極秘潜入捜査班 シーズン4


エピソード18 RED  エピソード19 RED 2


”NCIS: LA 極秘潜入捜査班”からスピンオフ・ドラマが誕生して
今秋シリーズ化される予定の通称 REDチーム紹介の2話連続パイロット版。
現在はドラマ・タイトル未定だけど…”NCIS: RED”かな?!

JAG 犯罪捜査官ネイビーファイル→NCIS ネイビー犯罪捜査班→
NCIS: LA 極秘潜入捜査班→NCIS: RED
スピンオフのスピンオフのさらにスピンオフ!っていくら大人気シリーズだからって
ここまで枝分かれ(笑)するドラマもスゴイ!


以下、エピソードのあらすじには触れていません。
よってストーリーのネタバレもほとんどナシ。
REDチーム・メンバーについて焦点を置いて紹介しています。

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NCIS: LAチーム・メンバーと一緒に事件解決のため協力するREDチーム。 皆初対面の設定。

さて REDチーム・メンバーは…

☆ パリス・サマースキル(キム・レイヴァー)  
  頭脳明晰で行動力バッチリの女性リーダー

☆ ロイ・クエイド(ジョン・コーベット)  
  現在アナリスト、元NCISスペシャル・エージェントで
  ニューヨーク支部勤務時代では仕事上のパートナーであったパリスとも深い因縁あり
  そのうち暴露されるであろう、瀕死の重体を負い退職したワケあり過去が…

☆ デイヴ・フリン(スコット・グライムス)  
  法医学鑑識スペシャリストと同時に実験的な創作料理を皆に披露するユーモアあふれる性格

☆ クレア・キーツ(ジリアン・アレクシー)  
  若い活発な女性エージェント

☆ カイ・アッシェ(エドウィン・ホッジ)  
  ガッチリ体系のコンピューター&ハイテク担当

☆ ダニー・ギャラガー(ケネス・ミッチェル)
  
  ダニーがケガしたことで、助っ人としてロイを呼び戻したので、今後彼はレギュラー・メンバーかは?

そしてREDチームをコントロールする上司は
NCIS:LA にも準レギュラーとして登場している副局長オーウェン・グレンジャー(ミゲル・フェラー)

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          左から: カイ、クレア、ロイ、パリス、そしてデイヴ 

まず今までの”JAG” ”NCIS” ”NCIS: LA”と違うところは…パリスと言う女性リーダーが主人公!

”NCIS”はイスラエルやアフガニスタンにも行く設定もあるけど
基本的にワシントンD.C.やヴァージニア州の街が舞台。
”NCIS:LA”も主にロスアンジェルスが舞台。 
しかし”REDチーム””クリミナル・マインド”のように
事件解決のため、全米50州どこへでも飛んで行き
常にチーム・メイトと一緒に行動するところが異色ポイント。
そしてホテルなど別々の部屋に宿泊せずに
チーム・メンバー全員が大きな倉庫のようなトレイラー・ハウスで24時間一緒に過ごし
夕食料理当番が順番で回ってくる(笑)。

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     チョット複雑な関係、過去にいろいろ”わだかまり”があるロイ&パリス

さて今後は…上手くいけば今秋からNCIS: REDもシリーズ化されシーズン1が製作されるハズ。

昨年シーズン8まで”グレイズ・アナトミー”にレギュラー出演していた、
キム・レイヴァーは結構好きな女優だし
”SEX AND THE CITY”で、キャリーの恋人エイダンは私の好きなキャラクター。
だから、そのエイダンを演じていたジョン・コーベットも好き!なので
彼が男性主役と言う点も私にはうれしい♪

少し気になることは…黒人のカイ以外は皆白人メンバーで
年齢は違うけどパリス、クレアと2人の女性がブロンド・ロングヘアーで
痩せていて運動神経抜群でタフな性格…と似ている点。
ラテン系、アジア系、はたまた中近東系やインド系メンバーも1人いるほうが
人種的にも、よりおもしろいのにな~と思ってしまった。 
でもパイロット版で出演したレギュラーになるハズの俳優が
本編が開始されたら別の俳優に変更になっていた…
というケースはよくあることだから今後どうなるか分からないけど…。


ぜひぜひ今秋からシリーズ化して欲しいスピンオフ・ドラマ NCIS: RED です!




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