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THE WOLF OF WALL STREET

ウルフ・オブ・ウォールストリート


ひと昔前までは、マーティン・スコセッシ監督と組む俳優と言えば、ロバート・デ・ニーロだったけど
ここ数年はもうスコセッシのお気に入り俳優と言えば…レオナルド・ディカプリオ
…と言うわけで、スコセッシ&レオ・コンビが描く、実話をもとにした3時間の娯楽ドラマ映画

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とにかく下品な言葉が次から次へと出て来る、出て来る!
コカインなどドラッグ浸りのシーン、かなり乱れたセクシュアルなシーンが
“これでもか~!”ってくらいテンコ盛り! 

ニューヨーク金融街ウォール・ストリートを舞台に
実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの野心あふれる人生を描き
彼の挫折、成功、女と酒に溺れる放蕩生活を経て
マネー・ロンダリング、株式不正行為により法の裁きを受けるまでのストーリー。

レオナルド・ディカプリオが演じるジョーダン・ベルフォートが実在の人物だけに
言葉巧みに人を操る“口から生まれたような“強欲でドラッグ中毒、セックス中毒の
この男性に何ヒトツ私は共感が持てなかったな~。

最初から最後までレオが、しゃべりっ放し! 
とにかく出演者が多いこの映画。 
レオの次に登場シーンが多かったのは…
仕事のパートナーであり、女、薬、酒すべてのバカ騒ぎ仲間でもあるジョナ・ヒル

出演シーンは少ないけど、マシュー・マコノヒー、スパイク・ジョーンズ、
ジャン・デュジャルダン、ロブ・ライナー、カイル・チャンドラー、
皆、芸達者!助演俳優が良かったです。


しかしレオって…今回の映画を含め
映画 CATCH ME IF YOU CAN キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン で、
天才詐欺師フランク・アバグネイルJr.を演じ、
映画 THE AVIATOR アビエイター で、大富豪ハワード・ヒューズを演じ、
映画 J.EDGAR  J・エドガー で、FBI長官エドガー・フーヴァーを演じ、
”長編映画で ~実在の人物~を演じるのが好きだな!”とつくづく思いました。

ちなみに CATCH ME IF YOU CAN キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
私の大好きな映画です。
あの実在の天才詐欺師は
人を騙して大金を手にしても、なんとなく憎めないキャラクターと言うか、
微笑ましいエピソードが多かったからかな~。


映画 THE WOLF OF WALL STREET ウルフ・オブ・ウォールストリート
日本では2014年1月公開。


私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)



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AMERICAN HUSTLE アメリカン・ハッスル


この映画の舞台となる1978年のニューヨークのグラマラスでセクシーなファッションはもちろん!
何よりもまずとにかく出演者がゴージャス!の一言。

汚職にまみれた政治家たち相手に、FBIのオトリ捜査に協力した詐欺師たちが大活躍するドラマ。

以下、ストーリーのネタバレありません。

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クリスチャン・ベイル…美術品など窃盗を手掛ける巧妙な詐欺師アーヴィン

ジェニファー・ローレンス…アーヴィンの妻ロザリン
             アーヴィンも手に負えないほ破天荒で気まぐれな女性

エイミー・アダムス…アーヴィンの詐欺パートナーでありズル賢い愛人シドニー

ブラッドリー・クーパー…ぶっ飛んだ性格のFBI捜査官リッチー

ジェレミー・レナー…ニュージャージーのとある市の市長カーマイン

そしてロバート・デ・ニーロもカメオ出演。

ほとんどの出演者は既にデヴィッド・O・ラッセル監督と共演済み。

監督とクリスチャンとエイミーは、映画 THE FIGHTER ザ・ファイター(詳細はコチラ→)で共演。
そしてクリスチャンはアカデミー賞助演男優賞を受賞

監督とブラッドリーとジェニファーは、
映画 SILVER LININGS PLAYBOOK 世界にひとつのプレイブック(詳細はコチラ→)で共演。
そしてジェニファーはアカデミー賞主演女優賞を受賞

既にゴールデン・グローブ賞、全米映画俳優組合賞(SAG AWARDS)などの各部門に
ノミネートされている映画 AMERICAN HUSTLE アメリカン・ハッスル 。
アカデミー賞にもノミネートされること確実だと思います!

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服装、髪型、皆とってもオシャレ♪

出演者全員、自前の髪をゴージャスなヘア・スタイルに変身!

エイミー・アダムスの茶髪カーリー、ジェニファー・ローレンスのボリュームある金髪ロングはもちろん!

出演作品ごとの熱心な役作りで有名なクリスチャン・ベイル
今回は体重を増やし、お腹ポッコリでた中年デブ体型で
前髪を引っこ抜いて頭上を剃ったバーコード・ヘアーで挑んでいます。

くるくるロットを巻いたブラッドリー・クーパーパンチ・パーマも“時代だな~”とイメージ強烈!

映画 GOODFELLAS グッドフェローズジョー・ペシを彷彿させるヘア・スタイルの
ジェレミー・レナーフランスのポンパドゥール夫人みたいな鶏冠のような前髪
「付け毛かカツラだろうな~!」と思ったら
本人いわく「地毛をドライヤーでブワ~ンと盛り上げた」そうで(笑)驚いた。



ストーリーは実際に起こった出来事と脚色化した出来事の両方を取り扱っていて
出演者が演じたキャラクターも実在の人物ばかり。

FBI、政治家、マフィア、カジノ、賄賂絡み…“な~んだ、よくある題材じゃん!”と一瞬思うけど…
しかし!嘘の上に更に嘘、ウィットに富んだユーモアあふれる意外性たっぷり!
“こうなったら、そうしたら、次はどうなるの?!”と
予測不可能なストーリーの展開に思いっ切り楽しめました!



映画 AMERICAN HUSTLE アメリカン・ハッスル 日本では来年1月公開。



私の採点   ★★★★★ (満点5つ星)



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THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG 3D

ホビット 竜に奪われた王国


ご存知 THE HOBBIT: AN UNEXPECTED JOURNEY ホビット 思いがけない冒険
(詳細はコチラ→)の続編。


ファンの皆さんはストーリーも知っていると思うので、以下あらすじには触れずネタバレもありません。

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ドラゴン“スマウグ”から祖国と宝を奪還するのだ!

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今回、1作め ホビット 思いがけない冒険 に出演していないキャラクター登場!と言えば…

まず THE LORD OF THE RINGS ロード・オブ・リング(以下LOTR)3部作シリーズ
人気キャラ♪レゴラス(オーランド・ブルーム)

レゴラス相変わらずステキだわ~美しい長い髪をなびかせ、弓矢を射るシーンったらカッコ良過ぎる!

私は常に”俳優オーランド・ブルームがレゴラスを演じるのではなくて
俳優レゴラスがオーランド・ブルームを演じていれば良かったのに!”と思っている。

それだけレゴラスを見ていたい♪ってこともあるけど…
少々端役を演じた後、LOTR のレゴラス役に抜擢され一躍人気者になったオーランドだけど…
その後、どの映画を観ても
“この役はオーランドじゃなきゃダメ!” “オーランドにしか演じられない!”
っていう役を演じていない…というか、めぐり会っていないと思う。
だって、あまりにもレゴラス役が似合い過ぎだから。

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そして1作めはチョットしか登場しなかったスランドゥイル(リー・ペイス)
今回は長いセリフもあり、顔アップのシーンもありで再び登場。

それでもスランドゥイル・ファンとしては
今回も期待していたより登場シーン少なくて残念だったんだけど…。

“あなた、太くて濃くて立派な~地まゆ毛~そのままオリジナルよね♪メーク必要ないでしょ!“
って感じのリー・ペイス演じるスランドゥイル。 
息子レゴラスと一緒のシーンもっといっぱい観たかった! 
スランドゥイル&レゴラス、2人とも美し過ぎてクラクラきちゃいました♪


そしてバルド役のルーク・エヴァンス
今回のバルド役は、外見としては肩までのフワフワな髪型&口ヒゲ、顎ヒゲ…
この外見は映画 THE THREE MUSKETEERS 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
ルークが演じたアラミス役を思い出してしまったほど雰囲気が似ていたかも。
汚い格好でも、演じる本人がカッコ良いからステキ! 

スティーヴン・フライもイジワルなMaster of Laketown役で出演。

スマウグの声はかなりエコーかかっているので
前もって知らなければベネディクト・カンバーバッチとは分からないかも…。
でもファンには分かるのかな?
邪悪なスマウグの様子が良く描かれていて声もピッタリだったと思う。

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1作めから出演していて相変わらずステキなホビットのひとり
トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティージ)
いつも恐い顔して固い性格だけど!



さてさて3作めも楽しみです♪

映画 THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG ホビット 竜に奪われた王国 
日本では来年2月公開予定。




私の採点   ★★★★☆(4つ星)




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OUT OF THE FURNACE

原題: アウト・オブ・ザ・ファーナス


FURNACE とは溶鉱炉のこと。
 
製作総指揮者陣には、リドリー・スコット、レオナルド・ディカプリオ。

出演者は、クリスチャン・ベール、ケイシー・アフレック、ウッディ・ハレルソン、
ウィレム・デフォー、サム・シェパード、フォレスト・ウィティカー…と豪華な顔ぶれが勢揃い! 
犯罪アクション・スリラー映画。

以下、あらすじ少し&私の感想のみで、ネタバレありません。

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重工業が中心で不景気で街全体が衰退して低所得者が多く暮らすペンシルヴェニア州のとある町。

ラッセル(クリスチャン・ベール)は溶接工として地道に働き
恋人レナ(ゾーイ・サルダナ)と暮らしている。

ラッセルの弟ロドニー(ケイシー・アフレック)はイラク帰還兵で
地元に戻って来た現在も定職につかず、借金に負われ、何かと問題ばかり起こしている。
しかしケンカしながらも兄弟仲はとても良い。

ある日、ラッセルは事故を起こしてしまう。
そしてロドニーもファイト・クラブで、金を賭けて戦うファイターとして戦いながら
犯罪に巻き込まれてしまう…。



出演作品ごとに徹底的に役になりきり
体重の増減など外見が変わるカメレオン俳優として有名なクリスチャン・ベール
今回の役は外見は彼の“素”に近いかもしれない
ある事件を起こしてしまうが、本当は頼りがいのある心の優しい、弟想いの兄ラッセルを好演。

ケイシー・アフレックもイラクから戻って現実の世界になかなか適応できない、
兄想いの弟を好演。
ケイシーの独特なカスレ声や話し方って好き。

映画 SEVEN PSYCHOPATHS セブン・サイコパス (詳細はコチラ→)では
恐ろしいサイコパス・ヒットマンでありながらも
ジョークあふれる演技で笑わせてくれたウッディ・ハレルソン
今回は血も涙もないマジな悪人を演じていて必見!
ウッディは私の大好きな俳優の1人です!
シリアスな演技からコメディ演技までどんな役でも幅広く演じられるすばらしい俳優だと思う。


個々の俳優の演技はすばらしいけど
全体的にストーリーに意外性が少なく、結末が読めてしまう点が少々不満かもしれない。



映画 OUT OF THE FURNACE(原題:アウト・オブ・ザ・ファーネス)
兄弟愛あふれる切ない復讐劇。
今回の映画を観て、思い浮かべた映画は…
ロバート・デニーロ、クリストファー・ウォーケン、メリル・ストリープなどが出演して
アカデミー賞はじめ様々な賞を受賞した1978年製作の映画 THE DEER HUNTER ディア・ハンター。 
THE DEER HUNTER ディア・ハンター
ペンシルヴェニア州のとある町の製鉄所で働く労働階級者を中心に
ベトナム帰還兵、友人愛を描いていて
今回の映画とイメージや設定などが重なるところがある。
クリスチャン演じるラッセルが叔父(サム・シェパード)と鹿狩りに森へ行くシーンなどは
映画 THE DEER HUNTER ディア・ハンター へのオマージュかな…。


追記: その後、邦題は「ファーナス 訣別の朝」に決定。



私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)




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DALLAS BUYERS CLUB

ダラス・バイヤーズ・クラブ


主役のマシュー・マコノヒー、準主役のジャレッド・レトが
つい先日、全米映画俳優組合賞(SAG AWARDS)と、ゴールデン・グローブ賞に
それぞれ主演男優賞、助演男優賞にノミネートされたばかりで
アカデミー賞ノミネートも間違いナシ!と言われている秀作映画!

エイズを発症したHIV感染患者の“何事も諦めない!”勇気あふれる実話です。

以下、あらすじ少し&私の感想のみで、ストーリー後半のネタバレには触れていません。

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テキサス州ダラスで電気技師として働きトレーラー・ハウスに暮らすブルー・カラーで
ロデオ愛好家のロン・ウッドルーフ(マシュー・マコノヒー)
マリワナやコカインをやりながら不特定多数の女性と乱交騒ぎの日々を送っていた1985年のある日、
ふとした電気事故で病院へ運ばれる。
そして病室にて、「HIVに感染、既にAIDSを発症していて“キミに残る命は30日だ!”」と
医師から宣告される。

1980年代のHIV感染者と言えば、まだ”同性愛者だけが発症する不気味な病気”という偏見があった。
ロン自身も同性愛者に嫌悪感を抱いて、彼らに差別意識を持っている人物だった。
「(ドラッグを鼻から吸引していても)ヘロインなど注射の打ち回しもしていない!
オカマでもホモでもないのに!なぜ自分はHIVに感染したんだ?!」と
彼のショックは計り知れなく、一時は自暴自棄になる。

周囲の人々、友人などからも奇異な眼で見られ差別される毎日。
そんなある日、病院にて
同じくHIV感染しているトランスジェンダーのレイヨン(ジャレッド・レト)と出合うロン。
親しく話しかけるレイヨンに「ホモ、近寄るな!」と軽蔑の眼差しで拒否するロン。
しかし次第に打ち解けはじめる2人。

FDA(米国食品医薬品局)から正式認可されていないAIDS特効薬を求め
メキシコを始め日本など世界中を訪れ
DALLAS BUYERS CLUB(ダラス・バイヤーズ・クラブ)と言う
“HIV感染者のための有料制会員クラブ”を設立し
会員に”効果があるであろうと思われる薬”を次々と提供してく。

AIDS治療薬と言っても”USAにて非合法の薬“を売買しているとして
DEA(麻薬取締局)や政府、税務局に薬を没収されたり、裁判沙汰になっても
腐らずに、めげずにチャレンジしていくロンだったが…。

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この映画が製作されていた2年ほど前かな~。
マシュー・マコノヒー(マコちゃん)が“役作りのために激ヤセ!”写真がやたらと眼についていた!
インタビューによれば、40lb(約18kg)減量して、1日の摂取カロリーをかなり抑え
6~8回に渡り小分けして、ごく少量の食べ物を数時間ごとに口にして、ロン役に挑んだそうで…
この映画の中で本当にガリガリに痩せた身体だった!マコちゃん。

映画 MAGIC MIKE マジック・マイク(詳細はコチラ→)にての
立派な筋肉質のストリッパー役のマコちゃん♪を思い出しては
今回の減量役作りは“役者魂だな~スゴイ!”と感心してしまいました。

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トランスジェンンダーの“女性”を演じた男性のジャレッド・レト(レトくん)も
役作りのため、30lb(約14kg)減量!
女性らしい身体の線を見せるため細いのなんのって!
でもインタビューに答えていたレトくんによれば
「減量よりも脚のスネ毛処理をはじめ全身脱毛が一番大変だった!」とのこと。 
でもそのおかげで、レトくんの脚はとてもキレイでした(笑)!

私にとってレトくんは俳優と言うより
30 SECONDS TO MARS のヴォーカル兼ギタリストとして
大好きなミュージシャン♪のヒトリなんだけど
今回の映画では、もちろんマコちゃんの熱演もすばらしかったけど
特にレトくんの“女性役”がすばらしかった!


肉体的には日ごとに衰っていくが気力だけは誰にも負けない!
ダラス・バイヤーズ・クラブという自分が設立したビジネスを成功させ、
可能な限り生き延びるんだ!という、
マコちゃん演じる実在の人物だったロンの勇気ある姿勢が心打たれる作品です

2人ともこれからにかけての賞レースに頑張って欲しいな~。 

日本では来年2月公開予定の映画 DALLAS BUYERS CLUB ダラス・バイヤーズ・クラブ 
超オススメです!



私の採点   ★★★★★ (満点5つ星)




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アメコミ・スーパー・ヒーロー・アクション3D映画

THOR: THE DARK WORLD

マイティ・ソー/ダーク・ワールド

大ヒット映画 THOR マイティ・ソー の続編


USAにての劇場公開2日めに足を運んだので、もう1ヶ月前に鑑賞しているこの映画、
ブログ記事を書くことが遅れてしまいました。

以下、あらすじ少し&私の感想のみで、ストーリーのネタバレありません。

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第1作め マイティ・ソー から2年後の設定。

今回は、ソー(クリス・ヘムズワース)の故郷“アスガルド”と
お互い恋心抱くジェーン(ナタリー・ポートマン)が暮らすイギリス・ロンドンが舞台。

“アスガルド”への復讐心で煮えたぎる邪悪なマレキス(クリストファー・エクルストン)率いる、
ダーク・エルフ軍団に、故郷を壊滅させられそうな危機に陥るソーが
血の繋がらない弟=宿敵ロキ(トム・ヒドルストン)と手を組み、祖国のために立ち向かうが…
今までずっと牢屋に閉じ込められ、ソーに対して憎しみいっぱい尋常ならぬ敵対心を抱くロキが
”そう簡単にソーと一緒に戦うわけがない!”ところがポイント!

「オマエを信用できない!」とロキに言うソー。
「俺の“激怒”を信用しろ!」とソーに言うロキ。

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私的には、アメコミはヒーローよりも“どれだけ悪役が憎らしくもカッコイイか!”がポイントのヒトツ。
だから主人公ソーより断然!悪役ロキのほうが魅力的で惹かれてしまう♪

今回の場合、自分にとっては本来の悪役マレキスはどうでもよく(笑)、
ロキの憎たらしいほどのカッコ良さったら♪
もう~個人的にはハートemoticon-0152-heart.gifバクバク鳴ってキャ~キャ~叫びたいくらい(笑)。

友人の多いソーに比べて、ひとりぼっちのロキ、
辛辣なジョークを言っては相手に煙たがれるが、本当は心に傷を負っている寂しがり屋、
でも少しでもロキに対して同情したり心を許したりしたら
そこはサイコパスのロキのことだから、痛い眼に合うこと確実。


当然、ストーリーは完結せずに
「エ~ッ!早く続きが観たい!」とワクワクするシーンで次作に続きます!

そしてもちろん!マーベル・コミック作品の映画では毎回楽しみな♪
出演者や製作関係者の名前が紹介されたテロップ終了後の“カメオ”の登場シーン。
今回のオマケ予告編は「エ~ッ!あの人が次回出演するの?!」と楽しみ倍増。

個人的には、ソー&ジェーンのティーンのような恋愛関係は退屈だし
マキレスも悪役としてそれほど恐い存在ではないけど
とにかくロキに関するストーリーがおもしろい。

もともとソー役のオーディションを受けて落ちて、ロキ役に抜擢されたトム・ヒドルストン。
今やトム以外にロキ役は思い浮かばないな~。
本来のクルクル巻き毛の茶髪より、ロキ役の黒いダークな長髪のほうが似合っているくらいだわ。

雑誌 Entertainment Weekly いわく
“ロキ役のトム・ヒドルストンを観るだけで、この映画を観る価値がある!”に100%同意!
だから以下の採点になりました。


映画 マイティ・ソー/ダーク・ワールド 日本では2014年2月公開予定。



私の採点   ★★★★☆ (4つ星)



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