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ROBOCOP ロボコップ


1987年製作 ROBOCOP ロボコップ のリメイク版アクション映画。

ロボコップ=アレックス・マーフィーを演じるジョエル・キナマンが大好きな私としては
絶対に外せないヒーロー映画!

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デトロイト市警の刑事アレックスは火災爆発に巻き込まれて瀕死の重体だったが
最新ロボット技術により、ロボコップとして生まれ変わり正義のヒーローとして活躍していくストーリー。

ロボコップを製造するデネット・ノートン博士役のゲイリー・オールドマン
以前から大好きな俳優だけど
年を取れば取るほど中年の魅力を増してステキなオジサマになっていると思います!

オムニ・コーポレーション代表のレイ・セラーズ役のマイケル・キートン
かつて映画 バットマン・シリーズ で、バットマン=ブルース・ウェインを演じてヒーローだった彼が
今回は悪役!時代は変わるものだな~(笑)。 
でも私が一番好きなマイケルの出演作品はマイケルが1人で
本人+3人のクローン人間=計4人を演じるコメディ映画 MULTIPLICITY クローンズ なのでした。

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ジョエル・キナマンのファンとしては残念ながら!
キナマンは、ほとんどロボコップ・スーツにガッチリ身を包まれているシーンばかりで
ときどきマスクを取って顔を見せるだけ(笑)。
もっと彼の”素の全身”を観たかったわ~。

キナマンって188cmでスラ~リと背が高く痩せているからロボコップ・スーツが似合う!
でも驚いたのは、ロボコップ・スーツを着用していても普通の車の助手席に乗れるのだった(笑)。
私はロボコップって、もっと“大きい”のかと思っていました(笑)。

ちなみにピーター・ウェラーがロボコップを演じた1987年度版は
劇場公開当時に1度鑑賞しただけで全く内容を覚えていないので
オリジナル版とリメイク版の比較は出来ません。


もっとおもしろいヒーロー映画はいっぱいあるからな~。
個人的には特筆すべき点はなく、だからと言って、つまらなくも悪くもないし
まぁ平均的なアクション映画だと思います。



映画 ROBOCOP ロボコップ は日本では3月公開。


私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)



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THE MONUMENTS MEN

ミケランジェロ・プロジェクト


出演者がとにかく豪華な映画です。

製作総指揮、監督、脚本、出演すべてこなすジョージ・クルーニーを筆頭に
マット・デイモン、ビル・マーレイ、ジョン・グッドマン、ジョン・デュジャルダン、
ボブ・バラバン、ヒュー・ボネヴィル、そして紅一点ケイト・ブランシェット。

ストーリーは…
第二次世界大戦中、ドイツ・ナチスは敵国から絵画や彫刻など貴重で高価な芸術作品を略奪し盗み隠し
発覚しそうになれば破棄したり燃焼させたりしていた。
連合軍側の美術専門知識のある鑑定家や研究者たちが特殊部隊を編成して
ヨーロッパで芸術作品を奪還しようと命を賭けて活動する実話をもとにした映画。

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この邦題なかなか上手いと思います。
カタカナで”モニュメンツ・メン”では何の映画か全く不明だけど
”ミケランジェロ”とくれば、これは美術に関係あるかな~と推測できる!


半年以上前に THE MONUMENTS MEN ミケランジェロ・プロジェクト の予告編を
チラッと観たときは劇場公開を楽しみにしていた。
当初全米では昨年11月に公開予定で
様々な賞レースにエントリーする(される)とか耳にしていたから期待していた。
がしかし…映画内容を再編集とかいろいろ理由あって公開が12月になり
さらに今年の2月まで延長された頃から
”出来が良くないのかな~”と、ちょっと不安な気持ちに…。
例年USAで2月公開の映画は期待ハズレの残念な作品が多いのです。
なぜなら来年エントリーの賞レースに一番遠い月で印象薄くなるから公開作品も今ヒトツのものが多い。
そしてこの映画の公開2週間前から
ジョージ・クルーニーやマット・デイモンをはじめ出演者たちが
連日TVトーク番組に出演しまくって宣伝。
裏を返せば、評価が良くないので宣伝しまくるわけです。
さらに公開前の批評家たちのレビューがこれまた良くない…。

個人的にドイツが題材となる第二次世界大戦関連の映画は私の大好きなジャンルなので
この映画も期待していたんだけど…
せっかく豪華なキャストを揃えているのに…彼らの良さが引き出されていない。
コメディ要素がチラリとあるドラマなんだけど
せっかくビル・マーレイやジョン・グッドマンと言うコメディもシリアスもできる名優がいるのに
残念ながら彼らの魅力があまり活かされていない。
ボブ・バラバンが一番イイ味を出していたと思うが、もっと彼も魅せて欲しかった。
実話をもとにしたストーリーだけあって、本来なら話は非常に興味深いハズなのに脚本がつまらない。
少し辛口かな~でも期待していたからこそ残念な気持ちが大きい…。

芸術は人間の命より尊いのかも考えさせられる映画でもあります。
最後のシーンに、ジョージ・クルーニーの実父でジャーナリストのニック・クルーニーも登場。



THE MONUMENTS MEN ミケランジェロ・プロジェクト 日本では今秋公開予定。



私の採点   ★★☆☆☆ (2つ星)




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