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NCIS ネイビー犯罪捜査班 シーズン11

エピソード18 CRESCENT CITY PART 1

エピソード19 CRESCENT CITY PART 2


NCIS シーズン11 エピソード18&19 にて
米国南部メキシコ湾に面したルイジアナ州ニューオリンズに拠点を置く
NCIS: NEW ORLEANS と NCIS の合同捜査事件
を扱った前後編が紹介!

NCIS S11 にて、スピンオフのニューオリンズ・チームいよいよ登場です !


このパイロット版が上手くいけば…
今後 NCIS: NEW ORLEANS という新たなスピンオフ・ドラマが製作される予定。

JAG 犯罪捜査官ネイビーファイル→NCIS ネイビー犯罪捜査班→NCIS: LA 極秘潜入捜査班
…といった大成功スピンオフの流れが既にあるこのシリーズ…果たしてこの新チームの行方は?!

以下、ストーリーや事件のネタバレはありません。

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ギブスとは昔から仲が良い…という設定のニューオリンズ・チームのリーダー、プライド

ニューオリンズ・チームの顔ぶれは…

☆ 男性リーダー   ドウェイン・カシウス・プライド(スコット・バクラ)通称:キング
           仕事熱心で、ユーモアにあふれ情熱的で信頼できる男性
☆ 女性捜査官    メレディス・ブロディ(ゾーイ・マクレラン)
           この事件を機に米国中西部から派遣されてきて、なにやら過去にワケあり
☆ 男性肉体派    クリストファー・ラサリー(ルーカス・ブラック)
           行動機敏な若手エージェントでプライド捜査官を心から尊敬
☆ 女性検死官    ロレッタ・ウェイド(CCH・パウンダー)
           優秀なドクター


ストーリーは…
現下院議員で旧NCISエージェントの男性の死体がニューオリンズで発見され
プライドと旧知の仲で昔は一緒に仕事をしていたリロイ・ジェスロ・ギブス(マーク・ハーモン)をはじめ
NCIS チームが NCIS ニューオリンズ・チームと一緒に合同捜査。

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     ニューオリンズにて合同捜査中のギブス、ブロディ、プライド、ラサリー

もともとスコット・バクラが好きな私としてはスピンオフ・シリーズ化が実現されたら絶対に観る!けど…
正直言って、この4人では“メンバーとしての魅力が弱い”と思う。

もしシリーズ化されるなら
NCIS ネイビー犯罪捜査班 のディレクターのレオン・ヴァンス(ロッキー・キャロル)のような
キャラクターを誰に演じさせるか?
コンピューターに強いオタク系を加入させるか?
または NCISアビー・シュート(ポーリー・ペレット)のような科学分析官をレギュラーに加えるか?
でも NCISNCIS: LA 極秘潜入捜査班 と同じようなキャラクターでは
メンバーのアイデアとして新鮮ではなくて、つまらないし…。

昨年 NCIS: LA からスピンオフ誕生かも?!と
拠点とする場所がない全米移動チーム NCIS: RED のパイロット版が
NCIS:LA シーズン4 にて紹介されたけど(詳細はコチラ→
結局シリーズ化されなかったからな~。

個人的には、NCIS: RED のほうが今回の NCIS: NEW ORLEANS より
チーム・メンバーが充実していたと思うけど、結局スピンオフ・シリーズ化の話は流れてしまったよね~。

NCIS: ニューオリンズ スピンオフに関しては
NCIS ネイビー犯罪捜査班 の製作総指揮者のゲイリー・グラスバーグ
同じく製作に関わっているマーク・ハーモンが共同製作しているイチオシのドラマだけど
さて NCIS: NEW ORLEANS シリーズ化されるでしょうか?!



追記: その後、めでたくスピンオフ「NCIS: NEW ORLEANS」シリーズ化が決定しました!
    今秋から放送開始!楽しみ♪


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NOAH ノア 約束の舟


聖書をもとにアレンジされたアドヴェンチャー叙事詩的スペクタクル映画

ご存知、旧約聖書「創世記」NOAH'S ARK ノアの方舟(箱舟)についての話です。

世界を全滅するであろう大洪水から家族と様々な動物を救うために巨大な舟を作るノアが
困難に立ち向かって、どうやって生き延びていくか…。

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ダーレン・アロノフスキー監督作品。
アロノフスキーの監督作品は BLACK SWAN ブラック・スワン (ブログ記事はコチラ→)をはじめ
好きな映画が多いです。

質実剛健な父であり夫であるノアを演じる俳優はラッセル・クロウ

ノアの妻ナームを演じ女優はジェニファー・コネリー

映画 A BEAUTIFUL MIND ビューティフル・マインド
夫婦役を演じたラッセル&ジェニファーが再度 NOAH ノア 約束の舟 でも夫婦役で共演。
ジェニファーは同じく ビューティフル・マインド で共演したポール・ベタニー
恋に落ちて結婚したけど、俳優としての“仕事”となるとラッセルと相性が良いらしく!再共演。

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キリスト教信者が多いUSAで(ヨーロッパや中南米でも同様だと思うけど)
聖書をもとにした映画を製作すると売れます!  
…と言うわけで NOAH ノア 約束の舟 も興行成績良いです。

そして内容がおもしろい、つまらない…と言う批評よりも
必ず問われることが”どれだけ聖書に忠実か!”
この映画も内容について“あのシーンは有り得ない!” “そのシーンは聖書に全く描かれていない!”など
賛否両論を巻き起こしています。

この作品を私と一緒に観に行った友人の1人はキリスト教徒だけど
「聖書とは切り離して、アレンジされたこの映画を楽しんだ!」と言っていました。
しかし私たちの斜め前に座っていた女性は、様々なシーンで
“頭を横に振って”険しい顔をしていたので、聖書的に納得いかないシーンもあったようでした。

映画撮影に使用されたアイスランドの景色がキレイなこと、
大洪水というスペクタルな描写、
大好きなラッセル熊クロウがガッチリ強靭な肉体を披露して熱演、
ノアの宿敵トバルカインのレイ・ウィンストンの憎々しさが良かった…などなど。

確かに“こんなこと聖書に記載されていないよね?”と思うことも結構あるけど
私はキリスト教徒ではないし、キリスト教に思い入れもないので
エンターテインメントの観点から素直に楽しめました。



NOAH ノア 約束の舟 日本では6月公開予定。



私の採点   ★★★★☆(4つ星)



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HOMELAND シーズン3


いや~相変わらず考えさせられることの多い、
いろいろショッキングな出来事が盛り込まれたシーズンでした!

以下、HOMELAND シーズン3 まとめて全 1~12 話のネタバレ含む簡単なあらすじ&私の感想です。

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HOMELAND シーズン2 フィナーレ
副大統領の追悼セレモニー会場が何者かに爆破され219人が殺害されてから58日後…
という設定で シーズン3 スタート。

キャリー・マティソン(クレア・デインズ)
CIAのセキュリティ問題について上院査問委員会で聴取される。
ニコラス”ニック”ブロディ(ダミアン・ルイス)は、爆破事件に関して無実だと信じているキャリー。 
しかし同時に、事件を事前に見破ることが出来なかったことに責任を感じているキャリー。

新聞にキャリーの名前こそ隠されているが
ブロディと性的関係を持っていたCIAオフィサー(=キャリー)のことがすっぱ抜かれる。
ソール・ベレンソン(マンディ・パティンキン)は別の査問委員会で
「キャリーは双極性障害(躁鬱病)で情緒不安定。ブロディとも男女関係にあった。」と公式に認める。

CIA側から精神鑑定を受けるよう病院に連れて行かれるキャリー。
ブロディの無実を信じている故に
CIAの秘密を暴いたり言ってはいけないことを口走る可能性があるキャリーは
入院させておくほうが良いとソールは判断する。 

一方、シーズン2 最終話でカナダヘ逃走したと思われていたブロディは
南米ベネズエラとコロンビアの国境を越えようとして
腹部を2ヶ所撃たれるが何者かによって助けられ
闇ドクターにより弾丸を取り除かれて一命を取り留める。
ブロディを廃屋のようなビルにかくまった男性は
「キャリー・マティソンを知っている。」とブロディに言う。
逃走しようとするブロディに、その男性は
「逃走するな。オマエはここで暮らして死ぬだけ。キャリーにも連絡しない。」と脅す。 

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            ソールとキャリーには誰にも言えない重大な秘密が…

CIAは情緒不安定なキャリーの退院を拒否する。
そこへとある法律事務所の男性が面会しに来て
「退院させるから自分たちに協力して欲しい。」とキャリーにオファー。
どうやらその法律事務所の依頼人はイラン人で爆破事件の資金源である人物らしい…。 

そしてここで明らかになることは…
すべては”追悼式爆破事件の真相に迫るため!重要人物に近付くため!“に
ソールとキャリーが”打った見事な芝居”だったこと!
ソールはキャリーに「良くやった!キミはすばらしい。なんて勇敢なんだ!」と褒める。
「精神病棟に入れるなんてヒドイ。辛かった。」とキャリー。
ソールは「もう少しの辛抱だ。」と抱きしめる。

査問委員会にて、キャリーをやり込めて精神病院に入院させたことは
“全てソールとキャリーだけの極秘の芝居だった!”と知った、
CIAスナイパーのピーター・クイン(ルパート・フレンド)は驚愕して
「キミの危険をかえりみない見事な作戦は信じられないくらいだ。脱帽するよ。」とキャリーを賛辞する。 

敵を欺くにはまず味方から!的な“一大芝居”には私も驚いたな~!
ソールとキャリーにまんまと騙されたわ~。

自分のアパートから乱暴に拉致されたキャリーは
遂に爆破事件の資金源でイラン人のマジッド・ジャヴァディ(ショーン・トーブ)と面会。
「あなたはイラン革命軍から多額を横領しているからイラン人であっても、イランの敵だろう。」と
キャリーはハッキリとジャヴァディに言う。
キャリーを追いつめる立場だったジャヴァディだがイラン政府に密告されたら自分の命も危ない。
キャリーは自分たちに協力するようにジャヴァディに言う。

実は1979年からソールとジャヴァディは旧知の仲だった。
当時ジャヴァディはイランのインテリジェンス・オフィサーで
2人で一緒に扱った事件でソールは彼に裏切られた過去がある、いわば宿敵だ。

爆破事件に関して支援金を出しているジャヴァディだが
「事件の犯人はアブ・ナジール一派の中の1人だが名前までは知らない。」と言う。
しかし「キャリーも“知っているであろう”犯人は米国のどこかにいる。」と彼女にチラッと言う。
ジャヴァディをイランに帰国させ、自分と連絡を密にして情報屋として利用して
CIAの中で再度パワーを持つことを考えるソール。
母国イランを横領で裏切っているジャヴァディはこのまま帰国したら死刑。
ソールの“ウソの脚本”で堂々と帰国して
その裏でスパイをすることになることに渋々同意するジャヴァディ。 

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            坊主頭になりすっかり容貌も変化しているブロディ。

ソールはベネズエラ入りして、痛み止めからのヘロイン中毒でボロボロの精神状態のブロディに会う。
ソールはブロディを連れて米国へ。
生きる希望を失ったブロディは自分で自分を痛めつけ、幻覚・錯乱状態。
ブロディに会って涙するキャリー。

キャリーはブロディをある場所へ連れて行く。
追悼式爆破事件後に自殺未遂して学校にも通えなくなっていたブロティの娘デイナ。
現在は母ジェシカのもとを離れ
モーテルのメイドとして働いている彼女の姿をブロディに見せるキャリー。
デイナに謝るブロディに「私に何を言って欲しいの?」と怒って心を閉ざすデイナ。
「デイナのためにも今が名誉挽回のチャンスよ。」とキャリーに言われて
すっかりヤル気になったブロディは再びエクササイズして筋肉にチカラをつける。 

ソールの考えたシナリオは…
ブロディを米国特殊部隊と一緒にイランに送り
ジャヴァディのボスでイランの実権を握る革命軍のダーニッシュ・アクバリ将軍に接近させる。
ブロディを追悼式爆破事件の犯人としてイランヘ政治亡命を申請させて
アクバリ将軍を信用させた後、将軍を殺害する。
将軍殺害後はジャヴァディの立場がイラン・トップ3になり米国とも交渉しやすくなる。
そして世間に真実を明らかにしてブロディにも名誉を回復させる…。
そのような難しい筋書きでも
「ブロディならできるだろうからブロディを説得しろ。」とキャリーに言うソール。
イランに向けて出発するブロディ。

しかし “ブロディ作戦”が上手く進まないに違いない、ブロディは敵側に寝返るかもしれない…
という猜疑心がCIA側にあり、ギリギリのところでブロディを裏切ってしまう!
ブロディは米国側を裏切ったように見せかけてアクバリ将軍殺害作戦を強行突破。
殺害後、ブロディは逃走。
イラン入りしていたキャリーの助けのもと隠れ家にてCIAからの救助を待つ2人。

しかし元上院議員で将来のCIAディレクター、アンドリュー・ロックハート(トレイシー・レッツ)
ソールの同僚ダル・アダル(F・マーレー・エイブラハム)の裏切りにより
ブロディはイラン側に身柄を拘束される。
ディレクターの”イラン側へのブロディ引き渡し計画”に気付いたソールだが時遅し、なす術もナシ。

イラン市民そしてキャリーの眼の前で公開処刑されるブロディ。
既に悟りの境地に至り自分の死を受け入れようと落ち着いているブロディを見て
涙を眼にいっぱい溜めたキャリーの姿が悲しく映る…。


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     CIAアナリスト兼スナイパー、ピーター・クイン!シーズン4も彼の活躍を期待!


しかしブロディの人生って何だったんだろう…。

米国海兵隊任務中にテロリスト・グループにイラクで拉致され
アフガニスタンで8年間も幽閉されていた軍曹ニコラス・ブロディが
“戦争捕虜としても屈せず勇敢なヒーロー”として米国へ帰国。

しかし実情は…8年の年月は長過ぎた。
喜びながらも何かよそよそしい妻、娘、息子。
ブロディ本人もイスラム教に改宗して、母国である米国に関して以前とは違う考えも芽生えている。
帰国しても家族はシックリいかない。
妻はブロディが死亡したものだと長年思っていたから、現在はブロディの親友マイクと恋仲。
娘は一時理解を示そうと歩み寄ってくれたがその後自殺未遂して今や、まともに口も聞いてもくれない。 小さな頃に別れた息子は父の姿をよく覚えておらず“マイクおじさん”とのほうが仲が良い。

帰国当時は“ヒーロー帰還!”と騒がれ、もてはやされたが
ブロディが追悼式爆破事件の犯人の汚名を着せられてからは
所属していた海兵隊からの助成金も支払われなくなり
家族には殺人予告、家にはコンクリート・ブロックを投げられ家庭崩壊。
母国USAと敵国テロリスト・グループに利用され、裏切られたブロディ。
やるせない、思いを晴らすことができない、切ない、どうしようもない、
処刑されてしまったブロディが気の毒…。
彼がCIAと手を組んでいたことは極秘だから誰も彼の偉業を称えてはくれない…。


先週ニュースとして入ってきたことは…
キャリーの理解ある父親フランクを演じていた俳優ジェームズ・レブホーンの訃報。
亡くなって残念です…。


ブロディの死によって第一章終了…って感じだけど
CIA内部の権力闘争に負けたソールはディレクターに就任できずに一線を退き
ニューヨークで別の仕事に就いて今後どうなるのか?
ブロディの子供を妊娠しているキャリーはどうなるのか?
昇格してステーション・チーフとなりトルコ・イスタンブール常勤となるのか? 
キャリーの前には解決すべき問題が山積み。


今秋開始の HOMELAND シーズン4 はどんな展開になるのかな~楽しみ!




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