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クリミナル・マインド シーズン10

エピソード13 NELSON'S SPARROW


今回のエピソードは、製作総指揮者のエリカ・メッサーと共同脚本で
ペネロープ・ガルシア役のカーステン・ヴァングスネスが執筆デビュー!

以下、クリミナル・マインドをシーズン3開始早々に降板した、
FBIエージェントのジェイソン・ギデオン(マンディ・パティンキン)に関するその後の衝撃的な事件
についてネタバレあり。

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ホッチの前髪!若い! ギデオンとホッチはこうやってよくコソコソ話していたな~(笑)。

クリミナル・マインドジェイソン・ギデオン役を降板してから数年後に
マンディ・パティンキンは雑誌やTVインタビューで
「クリミナル・マインドに出演したことを後悔している。
あんなにも残虐なシーンが多いドラマだとは予想しなかった。誰のせいでもない。
自分が出演を決めたことだから仕方がないが出演したことは大きな間違いだった。」
ハッキリと述べているから
当然その後、再度ギデオン役でゲスト出演する…なんてことはファンも全く期待していなかったけど
しかし今更なぜに?!シーズン10になって彼が演じた“ギデオンが殺害”というエピソードが描かれるとは
本人もそうだろうけど長年のファンももちろん驚きましたよね~!

当然パティンキンのギデオン役の再出演は望めないので
遺体検査でも白いカバーを被せたまま顔は映らないし
パティンキンが演じたギデオンの過去の出演シーンの挿入もナシ。

もちろんギデオンがいなくなって
途中からレギュラー入りしたデイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)も好きですよ~。
でもやっぱりオリジナル・キャラクターのギデオンは
クリミナル・マインド を初回から観ているファンには特別な思い入れがあるんだよね!

私の場合も、もともと医療ドラマ CHICAGO HOPE シカゴ・ホープ
外科医ジェフリー・ガイガー役の頃から
ず~っと俳優マンディ・パティンキンのファンだから
本人が後悔していようとなかろうと関係なくギデオンは大好きなキャラ!なのです。

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アーロン”ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)、
デイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)、デレク・モーガン(シェマー・ムーア)、
スペンサー・リード(マシュー・グレイ・ギュブラー)、
ジェニファー“JJ”ジャロウ(A.J.クック)、ペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)、
そして新メンバーのケイト・キャラハン(ジェニファー・ラブ・ヒューイット)も含め
BAUメンバー勢揃いで、ギデオンが暮らす緑あふれ野鳥のさえずりが聞こえる山小屋風の家へ。

アナログ・ドーナツ盤のレコード、チェス・ボード、野鳥図鑑…など
ギデオンらしいモノがあふれているログハウスの中には
既に息を引き取って横たわるギデオンの姿が…!
射殺されたギデオンの遺体は顔を含め全身が布で覆われて中を確認できない。
「本当なの?」と聞くガルシアにホッチが「ギデオンだ。」とハッキリ言ってストーリーは幕を開ける。
リードはずっと泣いてばかりで現場を離れる。

玄関先のポーチに立ちながら…
ホッチ: もう何年もギデオンとは話していない。
ロッシ: 私もだよ。

ギデオンの身の回りの品を調べながら…
キャラハン: じゃあギデオンとは8年近くも会っていないの?サヨナラもなし?
JJ:     スペンサーには手紙を残したけど…。

遺体検死室で検死官の話を聞きながら…
生気がなく何事もウワの空のリードに向かって
モーガン: 検死官の話を聞いたか?ギデオンは苦しまずに息を引き取ったんだよ。 
リード:  (涙を流して泣いてばかりで無言)
モーガン: 俺たちはオマエが必要だ。ギデオンもオマエを必要としている。
      犯人を早く捕まえよう!(と優しくリードの肩を叩く)
リード:  (無言で頷く)

車に乗りながら…
リード: ギデオンにまた会いたいな~って、いつも思っていた。
ロッシ: 分かるよ、その気持ち。
リード: もう1回一緒にチェスをしたかった。
     長いこと会っていなかったけどいつもギデオンのことを考えていたし、
     いつも僕のそばに彼がいると感じていた。でも今は何も考えられない、カラッポな気持ち。
ロッシ: そうだな、でも時間が解決してくれる。
     今は無気力でもいつか自分の心の隙間を埋める何か他のことを見つけられる時が来るさ。
リード: 他に見つけたいことなんか何もない…。

ギデオンがFBIを離職してからBAUメンバーの誰ひとりとしてギデオンとは会っていなかった。
皆、口々にギデオンの想い出を語りながら犯人を捜索していく。
ギデオンの息子スティーヴンも現場に駆けつけて来る。

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若きジェイソン・ギデオンを演じるベン・サヴェージったら!もうマンディ・パティンキンにソックリ!

ギデオンを射殺した犯人は誰か?
ギデオンに逮捕され刑務所に入れられたことで恨みを持つ者の犯行か? 

しかしその後の捜査により過去の連続女性殺人の未解決事件が絡んでいることをロッシは察知する。
その未解決事件の犯人を見つけたことによりギデオンは命を狙われたのだ。

時は1978年。
現在 FBI にある BAU (Behavioral Analysis Unit)~ 行動分析課~の母体となった
BSU (Behavioral Science Unit)~行動科学課~をギデオンとロッシが設立した頃に
ストーリーは遡る。

そして若き日のジェイソン・ギデオンとデイヴィッド・ロッシが登場!

2人が調査している事件…
このエピソードのタイトル NELSON'S SPARROW
(北米に生息する小鳥“ネルソンのスズメ”)も関係していて
野鳥が大好きなギデオンと同じく、
ギデオンを射殺した犯人も野鳥に執着している野鳥収集家なのだった。

ストーリーは現代に戻り、
37年の年月を経て連続女性殺人の未解決事件の真相に迫り
ジェイソン殺しの犯人で且つシリアルキラーを追い詰めたロッシは、その場で犯人を射殺する。

事件解決後に、ギデオンの想い出話をしながら笑うホッチとロッシ…。

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若い頃のジェイソン・ギデオン役のを演じるベン・サヴェージは クリミナル・マインド 初登場。
彼がまぁ~パティキンにソックリなことったら! 
さすが声までは似せることは出来ないけど、元の顔はもちろん表情がウリふたつ!

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若い頃のデイヴィッド・ロッシ役のロバート・デューンは過去にもロッシ役で登場していて
これが3回めの出演。
少しだけ現在のロッシ(ジョー・マンテーニャ)に似ているかな~。
なにより若い頃のロッシは三つ揃えのスーツを着てネクタイしてビシッとキメていることに驚いた~。
だって現在のロッシは皮革ジャン+ジーンズとかカジュアルな格好が多くスーツ姿は滅多に見ないから!

そして1978年のギデオンとロッシの妻たちは2人とも妊娠中という設定でした。
後にギデオン夫妻にはスティーヴンという息子が誕生して
ロッシと最初の妻(後に結婚3回するロッシ)の息子ジェイムズは
残念ながら誕生と同時に病死したんですよね…。
その時のエピソードについて書いたブログ記事はコチラ→


来月、ゲイリー・シニーズ&アンナ・ガンのコンビ
クリミナル・マインド の新しいスピンオフのパイロット版が放送されるけど
今回、このエピを観て思った!
1970年代後半を舞台に若い頃のギデオン&ロッシのコンビでスピンオフを製作する!
なんていうアイデアはどう?!イイと思うんだけど♪
そして将来は何の仕事に就こうか模索している学生時代のホッチも登場する!
なんて案もあればおもしろいんだけどな~♪
ホッチを彷彿させる若い頃のホッチ役をトーマス・ギブソン本人の長男ジェイムズが演じるとか(笑)!


ギデオン役には後悔しているパティンキンもエンタメ媒体などによると
現在放送中の HOMELAND でのCIAエージェント、ソール・ベレンソン役については
熱く語ってとにかく惚れているようなので、今後もずっとソール役で頑張って欲しいな~!



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