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007 SPECTRE

007 スペクター


スパイ映画と言えば、何と言っても!007=ジェームズ・ボンドですよね~。

あのテーマ・ソングを聞くと毎回ゾクゾクしてしまう♪

ボンド役の俳優は交代しても、007シリーズは永遠!

今回の 007 スペクターは、通算24作め。
もちろん全作を観ています。

007 スペクター は、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じて4作め。


以下、あらすじには触れず、ストーリーのネタバレなし、私の感想だけを書いています。

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オシャレなスーツを着て、激しいアクション・シーンをこなしてもサマになるスパイの代表格と言えば…
何と言ってもジェームズ・ボンド!
歴代のボンド役の俳優は皆スーツ姿がステキ♪

敵と戦っても、爆発に巻き込まれても着崩れないスーツなのだ!

しかしデザイナー、トム・フォードのスーツは男性をより魅力的に見せるわ~。
フォードのスーツを着こなすダニエル・クレイグ、カッコ良かった!
雪上シーンで、ダニエルが着ていた同じくフォード制作のニットの黒ブルゾンもオシャレだったな~。
なにしろトム・フォード自身がカッコ良いんだから
男性をステキに魅せることにかけては、ファッション業界でトップだよね~。


さて、今回、
レア・セドゥ、モニカ・ベルッチ という2人の女性がボンド・ガールが抜擢されていたけど…

レアは予想していた以上に、登場シーンも多く活躍していた。

しかしモニカは、映画公開前に
”史上最年長(51歳)のボンド・ガール!”と、かなり騒がれていたから、とても楽しみにしていたのに
フタを開けてみれば「エッ!たったあれだけしか登場しないの?!」と、上映終了後は少しガッカリ。
キレイですよね~彼女!もっと多くのシーンに登場することを期待していたのにな~。

なんだかんだ言ってもやっぱり若い女性のほうが好みなのね~ジェームズ(笑)!


前作までジュディ・デンチが演じていたボンドの上司M役は好きだったから
彼女に会えないことはとっても残念なんだけど
新しいM役のレイフ・ファインズは役柄が若返った分、活動的で良かったと思う。


そして悪役のクリストフ・ヴァルツ
私の大好きな俳優です♪
ホント!彼って芸達者ですよね~。
でも、もう少し“憎たらしい敵”でも良かったかも…。

やはり、クリストフが2度のアカデミー賞最優秀助演男優賞に輝いた
INGLOURIOUS BASTERDS イングロリアス・バスターズ
DJANGO UNCHAINED ジャンゴ 繋がれざる者
で、彼が演じた印象深過ぎる強烈な役柄と比較すると
今回の悪役は少し物足りなかったかな~。


個人的には、 007 スペクター の内容は歴代24作の中では平凡かな~と思います。

前作 007 SKYFALL 007 スカイフォール のブログ記事はコチラ→ 


007 ファンは、それぞれお気に入りのジェームズ・ボンドがいると思うけど
やっぱり私は、フェロモンばりばりの初代ショーン・コネリー、
エレガントでチャーミングなピアース・ブロスナンが演じるジェームズ・ボンドが特に好き♪



私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)



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BURNT

二つ星の料理人


私の大好きな053.gifブラッドリー・クーパー主演の
短気で傲慢な性格に問題あり! 天才キッチン・シェフの人生を描いたドラマ映画。

原題 BURNT とは“焼けた、焦げた、ヤケドした”という意味なので
日本でこの映画が公開される時は
きっとキッチン、レシピ、料理を思い起こさせるオシャレな邦題が付くでしょう。

追記: このブログを執筆後に、日本劇場公開が決定して、邦題は 二つ星の料理人 に決定しました。
 
以下、あらすじ少し&私の感想を書いています。
ストーリーのネタバレはありません。

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ストーリーは…
アダム・ジョーンズ(ブラッドリー・クーパー)はシェフとしての腕は抜群だが
横柄な性格でエゴの塊のような男性。

数年前に、フランス・パリの一流レストランでシェフとして働いていた時に成功して
いい気になり過ぎて天狗になり、ドラッグ、アルコールに溺れて転落して
キッチン仲間や恩師に迷惑をかけて姿を消したアダム。

そして現在、イギリス・ロンドンを訪れたアダムは
かつて自分が裏切った仲間たちに再度近付いて
ハイエンドなレストランをオープンるすことに野心を抱き再起を狙う。

目指すはレストラン査定で有名なミシュラン・ガイドで最高峰の三ツ星を獲得することだが
そうは簡単に順風満帆とはいかないのであった。
そしてドラッグ、アルコールを断った今も、多額の借金に追われるアダムは再起できるのか?!


アダムとは昔、パリで一緒に働いていたシェフ仲間で
ライバル・シェフのリースを演じるマシュー・リスがとても良かった。
アダムと同じくキレやすい激しい性格で似た者同士(笑)。

映画 AMERICAN SNIPER アメリカン・スナイパー  ブログ記事はコチラ→ 
で、ブラッドリーの妻役を演じていたシエナ・ミラーがブラッドリーと再度共演。
一流レストランのキッチン・シェフという男性社会の中で働く、
強気な女性シェフ、ヘレン役で登場。

そして、私の大好きな♪ドイツ人俳優ダニエル・ブリュール
この映画では、フランス人のレストランのオーナー兼マネージャー、トニーを演じていて
この役もなかなか良かった。

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さて、今から10年前の2005年、ブラッドリー・クーパー
まだ、映画 THE HANGOVER ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
の大ヒットで世間の女性を虜にする(笑)前に
KITCHEN CONFIDENTIAL というTVコメディに主演しています。
その時もブラッドリーは
オシャレなレストランで働く、腕は良いが生意気な性格のシェフ…という、
今回の映画と非常に似たような役柄を演じています(笑)。
あのコメディ、私は結構好きで、批評家受けも良かったけど
視聴率に伸び悩み、たった1シーズンで終了しちゃったのよね~。
TVコメディ KITCHEN CONFIDENTIAL のブログ記事はコチラ→。

学生の頃に、フランス留学をしていたブラッドリーはフランス語がペラペラ。
今回の映画 BURNT 二つ星の料理人 でもフランス語を話すシーンが結構あって、すごくセクシー♪

映画 BURNT 二つ星の料理人 でも部下を罵倒して、
エキセントリックで激しい性格で人間的にはどうよ?って他人から思われても
しかし料理の腕は超一流!っていうシェフの話って
TVリアリティ番組などで、よく取り上げられる内容で、特に珍しくもないしね~。
ブラッドリーが演じるアダムは性格が悪過ぎて同情する余地ないキャラクターだし、
むしろマシュー・リスが演じた、傲慢なライバル・シェフのほうが人間味あふれていたかも!

新鮮で色彩感あふれる食材や料理しているシーンは観ているだけで、美味しそうだったけど…。



私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)



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BRIDGE OF SPIES

ブリッジ・オブ・スパイ


実在した人物が登場する米ソ冷戦時代の実話をもとにした歴史スパイ・サスペンス・ドラマ。

監督 スティーヴン・スピルバーグ


主演 トム・ハンクス


という黄金コンビ!


以下、あらすじ少し&私の感想を書いています。
ドラマの核心に迫るネタバレには触れていません。

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ストーリーは…
1957年の米国 vs ソビエト連邦の冷戦時代。

米国・ニューヨークにて、
敵国ソ連に情報を渡していたスパイ、ルドルフ・アベル(マーク・ライランス)が逮捕される。
誰もがアベルの弁護を躊躇する中、
有能な弁護士であるジェームズ・B・ドノヴァン(トム・ハンクス)
事件を担当することになる。
世論がアベルの死刑を望む声が高い中で、ドノヴァンはどのように裁判を進めていくか?

同時にヨーロッパでは、米国空軍のパイロットがソ連を領空侵犯してスパイ容疑で拘束され
東西分裂の最中の東ドイツで、同じくアメリカ人学生がスパイ容疑で逮捕された。
お互いの容疑者をどうするか?!
今後の交渉について話し合いを行うため、東ドイツ・東ベルリンにドノヴァンは旅立つ。


映画 ブリッジ・オブ・スパイ は、
スパイに焦点を当てた諜報活動を描いているわけではないので
手に汗を握るようなアクション・シーンはありません。

米ソ冷戦時代の敵対国同士が
どうやってお互いに相手側に拘束されている自国民の処遇について“交渉”していくか!
その粘りある努力と過程が良く描かれている点が非常におもしろかった。
そしてやはり実話をもとに描いただけあって、真実味がより感じられる点も良かった。

ソ連のスパイ、アベル役を演じるマーク・ライランスが非常に光っています!
飄々としてつかみどころのない、
一見スパイには全く見えない普通のオジサンっぽいアベルを見事に演じています。

数ヶ月前に、イギリス製作のドラマ WOLF HALL ウルフ・ホール シーズン1 を観終った私。 
16世紀、イギリス・テューダー朝で、ヘンリー8世(ダミアン・ルイス)に使えた、
政治家トマス・クロムウェルを演じたマーク・ライランスを観て
「この俳優、イイ味を出しているな~。上手いな~!」と思ったばかり!
映画やドラマより主に舞台に立つことのほうが多い俳優みたいですね。

更に、 ブリッジ・オブ・スパイ では、
東ドイツで弁護士業を営むウルフガング・ヴォーゲル役に
ドイツ人俳優のセバスチャン・コッホ。
これまた私の大好きな俳優です♪
彼が出演するだけでストーリーが引き締まるわ~。

そしてトム・ハンクス!大好きな役者です♪
わざわざ言うまでもなく、すばらしい俳優ですね!
シリアスな演技もコミカルな笑いを誘う演技も抜群。
彼が登場するだけで安心して作品を観ていられるし、
今回も間違いなくトムにピッタリの役柄だったと思う。

でもだから逆にフッと、
ドノヴァン役をトム・ハンクスではなく、別の俳優が演じていたらどうだったかな~?
誰か別の俳優が演じたドノヴァン役も観てみたいな~♪と思ってしまいました。


ほとんどの登場人物が実在したと聞いて、映画を観終ってから
あらためてネットで、それらの人物をいろいろ調べて、興味深いストーリーだったと更に実感!


映画 BRIDGE OF SPIES ブリッジ・オブ・スパイ は、日本では2016年1月公開予定。



私の採点   ★★★★★ (満点5つ星)



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NCIS: LA 極秘潜入捜査班 シーズン7

エピソード5 BLAME IT ON RIO


NCIS シリーズ本家である NCIS ネイビー犯罪捜査班 から
NCIS エージェントのアンソニー”トニー”ディノッゾ(マイケル・ウェザリー)
ゲスト出演するクロスオーヴァー・エピソード。

以下、事件の詳細には、さほど触れていないけど少しネタバレあります。

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ストーリーは…
シンガポールから飛行機でUSマーシャル(連邦保安官)の監視のもと、
護送されてきた囚人が米国ロサンジェルスに到着したら、なんと別人だった!

ロサンジェルス空港にて彼らと落ち合い、
再度、飛行機を乗り換えてワシントンD.C.まで囚人を護送する予定だった、
アンソニー”トニー”ディノッゾ(マイケル・ウェザリー)は困惑。

トニーが考えたことと言えば…
自分のボスであるリロイ・ジェスロ・ギブス(マーク・ハーモン)
“囚人すり替え事件”を知られたら絶対に怒られる(=頭をパコ~ンと叩かれる)→
だったらギブスには事件を知らせずに内密にして→
そうだ!NCIS: LAチームにヘルプを頼んで本物を探し出してもらおう!という筋書き!
いかにもトニーが考えそうなことだわ~(笑)。

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いきなり NCIS: LA のオフィスを訪問するトニー。

LA副局長オーウェン・グレンジャー(ミゲル・フェラー)とは既に顔見知りという感じのトニー。

しかし、LA支局長ヘンリエッタ”ヘティ”ラング(リンダ・ハント)
チーム・メンバーであるG・カレン(クリス・オドネル)、サム・ハンナ(LL.COOL.J)、
ケンジー・ブライ(ダニエラ・ルーア)、マーティ・ディークス(エリック・クリスチャン・オルセン)、
ネル・ジョーンズ(レネー・フェリス・スミス)、エリック・ビール(バーレット・フォア)とは
今回が初対面のトニー。

どこまでが本気でどこからがジョークが分かりにくいトニー(笑)だから
特に今回もサムやディークスとトニーとの掛け合いは、まるで漫才のようで笑った!
そしてこれまたトニーとケンジーが仲良くするからディークスはヤキモチを焼いちゃうわけだ~。 
さすがトニー、サム、ディークス、エリックが絡むだけあって軽いオチャラケ感が心地良いエピでした!

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そして無事に事件が解決したと思ったら
ヘティが、「ギブスから連絡があって、ディノッゾにメッセージを頼まれた。」と
トニーを自分の近くへ呼び寄せ、耳元近くヘ内緒話をするように見せかけ、
トニーの頭をパコ~ンと叩いたのでした!
やっぱりボスには内緒に出来ないのよ~トニー!


今後の展開が楽しみな♪ NCIS: LA 極秘潜入捜査班 シーズン7 です!

本家NCIS、NCIS: LA、そして現在、USAでシーズン2が放送中のNCIS: ニューオリンズ の
メンバーたちが合同捜査する3時間クロスオーヴァー・エピソードが実現して欲しいな~。



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