<   2016年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

2015年度にUSAにて劇場公開された新作映画を対象としています。

TV製作映画 、 DVDスルー映画、ネット配信映画は対象外。

以下、特に印象に残った3作品です。

2015年全米公開映画 私の選ぶトップ3

(2015年度公開日時順で紹介、順位は不同)

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☆ CRIMSON PEAK クリムゾン・ピーク

イギリス・ビクトリア朝後期のコスチューム劇+ゴシック+ファンタジー+
ロマンス+セクシュアリティ+ホラー+スリラー+ゴースト要素がタップリ楽しめる作品♪

トム・ヒドルストン&チャーリー・ハナムという
私の大好きな俳優が共演!

クリムゾン・ピーク=深紅の山頂。
寒い真冬に深雪と赤粘土が交わるコントラストが不気味ながらも非常に美しい。
ゴシック衣装の美しさ、建造物や装飾品の豪華さ、映像がとにかくキレイ。

残念ながら!ハナムの本来の魅力は、この映画では活かされていません!
コレは多大なる不満(笑)。
しかし何といっても!トムヒがクラクラっと“めまい”するほど(笑)カッコイイ♪

この映画を観た感想(ネタバレなし)&
トムヒ&ハナムの魅力について私が語っている過去記事はコチラ→

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☆ LABYRINTH OF LIES
 
  IM LABYRINTH DES SCHWEIGENS

  顔のないヒトラーたち

歴史ヒューマン・ドラマ・ドイツ映画。

第二次世界大戦が終了して13年経った1958年、当時東西が分裂していた西ドイツが舞台。

戦争中にアウシュヴィッツ強制収容所に収監され、
戦後、生き延びて西ドイツに暮らしているユダヤ系ドイツ人が
偶然にも街中で、収容所でナチス親衛隊員として任務していた人物に出会う。
しかし、その男性は、“過去を隠して”身分も名前も偽り、小学校の教師として働いていたのだった。

前途多難な問題を山ほど抱えながらも、検察側が裁判を起こすまでの過程を描いたシリアスなストーリー。

非常に内容が濃く、観ている者に、戦争について多くのことを問題提起する、すばらしい映画。

この映画を観た感想(ネタバレなし)について私が語っている過去記事はコチラ→

この映画のストーリーが秀逸なことはもちろん、
注目すべきは…主役の検事ヨハンを演じるドイツ出身の若手俳優(上記写真)

アレクサンダー・フェーリング!

アレクサンダーは、CIA vs テロリストの戦いを描く米国ドラマ HOMELAND シーズン5
キャリー・マティソン(クレア・デインズ)のドイツ人のボーイフレンド、
ヨナス役でレギュラー出演しています。

ドイツ若手俳優の期待の星、アレクサンダー・フェーリング!カッコイイんだな~とっても♪


ドイツ語訛りの少ないキレイな英語を話す彼には
今後もさらに飛躍して英語圏でも活躍して欲しいです♪

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☆ SPOTLIGHT
 
  スポットライト 世紀のスクープ

シリアスな実話ジャーナリズム映画の傑作!

アカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、
助演男優賞(マーク・ラファロ)、助演女優賞(レイチェル・マクアダムス)

6部門にノミネートされています。

追記: SPOTLIGHT  スポットライト 世紀のスクープ
アカデミー賞 最優秀作品賞、最優秀脚本賞に輝きました!

アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン・カトリック司教区の神父が過去数十年に渡り、
未成年者に性的虐待を行ってきていたこと、それに関する訴訟事件のことが
2001年における新聞記者の取材をもとに、初めて全世界に知られることとなる。
その注目記事(=スポットライト)が掲載される過程を描いた作品。

“彼らこそが本当のジャーナリストだ!”という手本のような実在の新聞記者たちが
事件を取材するにあたって、真摯に取り組み奮闘していく姿が非常によく描かれています。

この映画を観た感想(ネタバレなし)について私が語っている過去記事はコチラ→


2016年もたくさん映画鑑賞をしたいと思います!



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SON OF SAUL

SAUL FIA

サウルの息子


カンヌ国際映画祭コンペティション部門グランプリ作品。

ゴールデン・グローブ賞最優秀外国語映画賞受賞をはじめ、USAで開催された数々の授賞式で受賞。
来月開催されるアカデミー賞外国語映画部門にもノミネートされていて
受賞最有力候補と言われているハンガリー映画。

全編ほとんどハンガリー語、ドイツ語、イディッシュ語。

以前から、こちらで述べているように
このブログでは、主に英語を言語とする米国または英国製作の映画をより多く取り上げています。
日頃から、その他の外国語で製作される映画も数多く観ていますが
ほとんどブログには取り上げていません。
しかし今回は、この映画が現在、日米同時公開中、
数々の最優秀外国語映画賞を受賞している作品ということで、ブログ記事を書くことにしました。

以下、あらすじ少し&私の感想を書いていて、ストーリーのネタバレはありません。

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第二次世界大戦中、ナチス・ドイツによって管理・運営されていた、
アウシュヴィッツおよびビルケナウ強制収容所
“Sonderkommando (ゾンダーコマンド)”という特別な任務チームのメンバーとして
強制労働させられていたユダヤ系ハンガリー人のサウル(ルーリグ・ゲーザ)が主人公。

毎日、毎日、収容所へ送られて来る何百人、何千人、何万人の同胞ユダヤ民族が
毒ガス室で殺害された後、
サウルをはじめ”ゾンダーコマンド”メンバーは自分の感情を押し殺して黙々と
死体処理や遺留品処理、血や嘔吐物で汚れた床の清掃などの作業をしていく。

サウル自身も、ユダヤ人でありながら、特別な仕事を与えられたことにより、
ナチス親衛隊に罵声を浴びせられ、殴られながら、
彼らに反抗すれば容赦なく射殺されることもありながらも、どうにか生き延びていた。

そんなある日、映画タイトルにもなっている”サウルの息子”事件が発生、
同時に武装蜂起を着々と進めるメンバーもいた…。


映画 SON OF SAUL サウルの息子 は、
”ホロコースト”という題材からいって当然といえば当然なのだけど…
あまりにも救いようがない内容で、鑑賞後も哀しみは増すばかりで、とても重く悲しい作品です。

この映画の珍しいポイントのヒトツは撮影方法。
カメラ・ワークが、サウルに焦点を当てるため、背景は故意にフォーカスされないシーンが多いです。
例えば、サウルの背景で行われている虐殺シーンの焦点を故意に”ぼかす”ことで
そのシーンは観客にはハッキリと映らず
ナチス護衛隊が命令するドイツ語のセリフ、ユダヤ人の叫び声が響く中、
観客は“その見えないシーンの鮮明な部分”を、彼らのセリフをもとに
自分自身で頭の中で想像で描きながら観ていくような感じのシーンが続きます。

さらに、サウルが絶えず働いているか、動き回っているシーンが多いため
観ている者は必死に彼の動向を眼で追うシーンも多くなります。


私は以前、ポーランドを旅行した際に
実際にポーランド南部オシフィエンチムに現存する、
アウシュヴィッツ強制収容所、ビルケナウ強制収容所を2日間かけて見学しています。
10年以上も前の訪問だけど、
一般公開されている収容施設、ガス室、実験室、銃殺刑が行われた壁などを
自分の眼で見たあの光景は忘れることなく今でも鮮明に覚えています。

そして、ナチス、ホロコーストに関連する映画も今まで数々観てきています。

特に、ロマン・ポランスキー監督が手掛けた映画 THE PIANIST 戦場のピアニスト は
映画挿入曲も美しく、何十回も観ている大好きな作品です。
THE PIANIST 戦場のピアニスト は、残虐なホロコーストの実態を描きながらも
エイドリアン・ブロディ演じるユダヤ系ポーランド人ウワディスワフ・シュピルマン
心優しく手助けしてくれる人々も登場して、悲哀の中にも“一縷の望み”が残され、
鑑賞後は、悲しく切ないながらも少し救われた気持ちになるから大好きな作品なのだと思います。


映画 SON OF SAUL サウルの息子 は日本でも公開中。
人間とはいったい何なんだろう…鑑賞後もいろいろと考えさせられる非常に悲しい作品。


追記: SON OF SAUL サウルの息子
アカデミー賞 最優秀外国語映画賞に輝きました!



私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)



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アラン・リックマン永眠


2016年1月14日 アラン・リックマンが癌のため亡くなりました。

69歳でした。


米国西海岸、早朝に入ってきた悲しいニュースでした…。
この日は、朝5:00にアカデミー賞ノミネートが発表されると以前から分かっていたので
”さぁ誰がノミネートされたかな~!”と起きてすぐネット・チェックしようとしたら
アカデミー賞ノミネート・リストよりも
まずこの悲しい訃報が眼に、耳に入ってきてとにかくショック…!


イギリス、ロンドン生まれのアラン・リックマン。

歴史コスチューム劇もちろん、アクション、コメディ、シリアスな作品…
どんな作品でも抜群の存在感で、善良な役から憎らしい悪役まで幅広くこなしていましたね。

深みのある低音でソフトで優しく甘い彼の声は私にとってとても心地が良かった…。

多分、一般的には、
HARRY POTTER ハリー・ポッター シリーズのセブルス・スネイプ先生役の印象が強いのかな~。


私が好きな彼の出演作品TOP3は…

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① DIE HARD ダイ・ハード 1988年作品

私自身が初めてこの映画で、アラン・リックマンという俳優を知ったこともあり
やはり今でもとても強烈な印象が残っています。

この映画は今でも私の大好きなアクション映画の代表作!

ネクタイをシッカリ締め、スーツ姿をバッチリ着こなし、外見はあくまでもジェントルマン的な佇まい、
しかし内面は冷徹で残忍な性格でインテリジェントで頭脳明晰なリーダー、
ハンス・グルーバーを演じたアラン。
ハイテク技術を駆使したインテリ・テロリスト集団のリーダーの役柄としては
“草分け・ハシリ”的な存在だったのではないでしょうか?

それまでの悪役の印象って肉体勝負のガッチリ系で、実はそれほど賢くないキャラクターが多かったし…。 あぁ~カッコ良かったな~。

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② SENSE AND SENSIBILITY
  いつか晴れた日に 1995年作品

アランが出演している歴史文芸コスチューム作品で一番好き!

心温まるハッピーな気持ちになれる恋愛ストーリー。

ケイト・ウィンスレット扮するマリアンヌのことを
長年に渡って一途に想い続ける穏やかで心優しいブランドン大佐を演じるアラン。

エマ・トンプソン演じるエリノア&ヒュー・グラント演じるエドワードのカップルの恋愛話も
同じくらい両方とも好きだな~。

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③ LOVE ACTUALLY
  ラブ・アクチュアリー 2003年作品

毎年クリスマスが近付く季節になると繰り返して観ざるにはいられない(笑)
大好きな恋愛オムニバス映画の最高峰!

まぁコレ以上いるか~!って贅沢なくらい(笑)あの人もこの人も!
魅力的なイギリス系&アイルランド系俳優が出演していますよね♪

アラン演じるハリーは、エマ・トンプソン演じる妻カレンと子どもたちと
幸せな家庭を築いているにもかかわらず、
小悪魔的な部下ミアの誘惑に翻弄されてしまい…
ミッドライフ・クライシスの真っ只中の中年男性をアランが上手に演じていましたよね~。

ローワン・アトキンソン演じる
“かなりイラつくほどトロい、サービス旺盛過ぎる”アクセサリー売り場の店員との
会話のシーンが特に好き!




アラン・リックマン、今までありがとう!

あなたの出演した作品は永遠です。



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新年初のブログ記事はやはり! クリミナル・マインド でしょう♪


USAでは、クリミナル・マインド シーズン11は、昨年9月にスタートしています。


以下、昨年9月~12月に放送された、
クリミナル・マインド シーズン11前半、エピソード1~10 について
BAUメンバーの動向を中心に書いています。

BAUが捜査する個々の事件についてはネタバレなし、事件の詳細には触れていません。

まず!なんと言っても…クリミナル・マインド シーズン11 プレミアから
アイシャ・タイラー が演じる DR. タラ・ルイス が初登場!

アイシャ・タイラーがクリミナル・マインドに出演決定!のブログ過去記事はコチラ→

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クリミナル・マインド シーズン11 エピソード1  THE JOB

FBI本部BAUオフィス前の廊下にて
BAUメンバーになれるかどうか…首を長くして自分の面接時間を待っている候補者たち。

DR. タラ・ルイス(アイシャ・タイラー)もその中の1人。
FBIに勤務しながら、刑務所に収監されているシリアル・キラーにインタビューして
彼らの心理状態などを医学的見地から研究しているルイスの専門分野は司法心理学。 

ルイスを面接するアーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)
他オフィスからのルイスの好評価も踏まえ、彼女に対して好印象を持つ。
しかし当初ホッチは、実際にフィールドに出て、犯人を追跡して逮捕するBAUの仕事内容が
果たしてルイスの得意分野に適しているか、疑問に思っていた。 

「今まで12年間、FBIに勤務して、逮捕された犯人を刑務所内でインタビューしていたけど
これからは“逮捕する”側に回りたい。プロファイラーとして何が必要か私に教えて欲しい。
(その期待に応えるわ!)」と、ルイス。 

そんな時、ある重大事件が起こり、ホッチに託されて
事件の重要な人物を説き伏せる電話交渉をルイスがしたことで
その場にいたホッチとペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)
ルイスに対する株はグ~ンとアップ!
DR. ルイス、めでたくBAUメンバーとなったのでした!

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アイシャは、他番組に出演しているときはロング・ヘアーのウィッグを愛用していることが多いけど
今回のDR. ルイス役ではショート・ヘア。
でもそのウィッグがバサバサで、あまり似合っていないな~と最初は思っていたけど
このショート・ヘアはアイシャ本人のアイデアだそうで…。
でもエピソード8以降は、更に少しアレンジした彼女にシックリ合うショート・ヘアになりました♪

アイシャは183 cmと高身長でスタイルもイイから見た目もカッコ良く
DR. ルイスは冷静沈着で落ち着いていて、ユーモアもあり、頼りになる”大人”キャラで、私は好き!

クリミナル・マインド シーズン10、1シーズンのみで降板した、
ケイト・キャラハン役のジェニファー・ラブ・ヒューイットの場合、
シーズン10 プレミアから、テーマ曲が流れるオープニング・クレジットで
“レギュラー”としてバッチリ紹介されていましたよね。

しかし、DR. ルイス役のアイシャの場合、
オープニング・クレジットでは写真入りで紹介されていません。
今のところ“ゲスト”扱い。
でも、アイシャは、クリミナル・マインド シーズン11 エピソード1~10では
ルイス役で全9話登場しています。(エピソード7だけ登場ナシ)

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そして、クリミナル・マインド シーズン11 エピソード6  PARIAHVILLE では
「米国司法長官からの依頼で、連邦政府の刑務所に収容されているシリアル・キラーに対する、
広範囲の再調査プロジェクトのリーダーとしてキミが抜擢された。おめでとう。
しかし残念だけどBAUから離職しなければならないな。」と、ホッチの思いがけない一言。
「光栄なオファーだけど…BAUの仕事は好きだし、ここを辞めたくありません。」と、戸惑うルイス。 
「まぁ少し考えてみて…。」と、ホッチ。

そしてその後、
「調査プロジェクトをしながら、BAUの仕事もしていくのはどうだろうか?
両方の仕事を調整しながら、コンサルタントとしてBAUが扱う事件にも関わってもらう。
FBIディレクターも了承しているから。」と、ホッチ。
「そんなことが可能なの?!」と、驚きながらも喜ぶルイス。

その後も続けてルイスは3話、登場しているけど…
今後、いつまで連続して登場するのか?
準レギュラーになるのか?
現時点では不明なDR.タラ・ルイスの存在なのでした。

でもアイシャは、クリミナル・マインド以外にも
週5回、TVトーク・ショーで司会をしたり、アニメの声優の仕事をしたり…と、多忙なので
DR. ルイスとして、レギュラー役は難しいかな~。
私としては、このままずっと彼女に登場して欲しいな~♪

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     JJを演じるA.J.クックの次男フェニックスが実際にJJの次男マイケルとして登場!

さて、ジェニファー“JJ”ジャロウを演じるA.J.クックが私生活で長男を妊娠したとき、
彼女が演じるJJも妊娠という設定にしましたよね。
そして、クリミナル・マインド シーズン4 では、JJも臨月ギリギリまでBAUで働いて
長男ヘンリーを出産後、BAUメンバーが彼女の病室を訪れて
ベイビーに対面するシーンもありましたよね~。

クリミナル・マインド シーズン10 撮影中に、A.J.が妊娠を発表したことで
今回も脚本上、彼女が演じるJJも同じく第二子を妊娠という設定になりました。
しかし妊娠初期だったので、シーズン10 エピソード内では見た目は全く妊娠していると分からず、
シーズン10 フィナーレのJJのセリフだけで彼女が妊娠していることが判明した…って感じ。

そして今回の次男マイケル誕生の場合、
JJは、クリミナル・マインド シーズン11 プレミアから既に産休に入っている設定で
シーズン11 エピソード1~6まで、JJは登場せず、エピソード7からBAUに復帰!
JJのお腹が大きいシーンは全くなく、
期待していた!JJの夫ウィリアム”ウィル”ラモーンテンJR. (ジョシュ・スチュワート)も登場せず、
残念だったわ~(笑)。

シーズン11 エピソード1 冒頭で、JJは既に次男マイケルを出産している設定で
JJが自宅からホッチに電話するシーンで
腕に抱いたA.J.自身の次男が役柄上の次男マイケル役でチラッと登場。
JJの長男ヘンリー同様、次男マイケルも実際のA.J.の子どもたちが演じて
これからも時々登場するらしいので、それは楽しみ♪

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ところで、”ラスヴェガスに暮らしているママに会いに行く!”ということで
スペンサー・リード(マシュー・グレイ・ギュブラー)は休暇を取得している設定で
クリミナル・マインド シーズン11 エピソード8~10の3回分、DR. リードは全く登場していません。
3話連続でリードが登場しないって今までなかった珍しいことだわ。
シーズン11も、相変わらず(笑)、
フニャフニャ♪ふわふわ♪個性あふれる独特なヘアー・スタイルのリードなのでした。

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さらに、クリミナル・マインド シーズン11 エピソード9 INTERNAL AFFAIRS は
アーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)大活躍!

NSA(国家安全保障局)とDEA(麻薬取締局)が絡むドラッグ・カルテル絡みの事件で
内部不正告発に立ち向かうホッチ!
ホッチ・ファンにとっては、ホッチのカッコ良さがコレでもか~!ってくらい満載の
永久保存版エピソードだと思います!
いつも公明正大で、歪んで間違ったコトが大嫌い、
不正を追及するためなら上層部も恐れないホッチの性格がよ~く描かれています。

DEAエージェントのセリフで
「キミ(=ホッチ)は、まるでエリオット・ネスの生まれ代わりのようにマジメで堅物だと、
上司が言っていたが、それは本当だな!」と、あるように、
マフィアの大物であるアル・カポネの逮捕に貢献したエリオット・ネス、
そんな彼らの実話を脚色した映画 THE UNTOUCHABLES アンタッチャブル
思い浮かぶようなエピソード!

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そして、さらにクリミナル・マインド シーズン11で、おもしろいことは…
エピソード1~10で毎回少しずつ明かされていく“ガルシア絶体絶命事件”の内容。
エピソード1から続く、
依頼人から金をもらって、見ず知らずの人物を殺す必殺仕事請負人たち(ヒットマン・グループ)が
インターネット絡みの犯罪で
なんとペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)の命を狙うのだ!

ターゲット・ネーム"The Dirty Dozen"=ガルシアは、顔も分からないヒットマンたちに狙われ、
自分の家で暮らせなくなり、BAUオフィスのあるFBI本部に寝泊り!

クリミナル・マインド シーズン11 エピソード9 INTERNAL AFFAIRS では
寂しがり屋のガルシアが、ホッチの前で泣いてしまうシーンが!
ガルシアが寝泊りしているFBI本部の小さな部屋で
「野菜オムレツを作るから一緒に食べていきませんか?」と、
ガルシアがホッチにお願いする…なんて微笑ましい姿もあるのでした!
「青唐辛子ハラペーニョある?」とガルシアに聞くホッチ。
辛いモノが好きだったのね~ホッチ(笑)!
オマケに!スーツ姿のホッチがハラペーニョを細かく切って手伝っているシーンも♪
笑顔でガルシアと一緒にオムレツを作るホッチの姿は、ホッチ・ファンには堪りません(笑)!

ちなみに現時点では、この“ガルシア事件”は解決していません。
シーズン11のエピソード内でずっと続くらしい!
 

クリミナル・マインド シーズン11 これから放送される後半もきっとおもしろいよ~♪


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