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2016年度にUSAにて劇場公開された新作映画を対象としています。

TV製作映画 、 DVDスルー映画、ネット配信映画は対象外。

以下、特に印象に残った3作品です。

2016年全米公開映画 私の選ぶトップ3

(順位は不同)

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☆ LA LA LAND
    ラ・ラ・ランド

私の大好きな
ライアン・ゴズリング & エマ・ストーン共演!

歌あり!ダンスあり!最高傑作ラブ・ストーリー映画♪

2月26日に開催されるアカデミー賞に
作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚本賞をはじめ、
なんと!14部門もノミネートされている作品。

既に開催されたゴールデン・クローブ賞では
ミュージカル・コメディ映画部門で、7部門も最優秀賞を受賞して圧巻でしたね~。

ミュージカル映画が好きではない私が「観て良かった~♪」と思ってしまったほど!

ミュージカル映画と言うと…
大勢の人々が一緒に歌う、またはそれぞれにソロを歌う人々が沢山登場する作品が多いけど
この映画は沢山の人々が登場するオープニングとエンディングを除いては
ほぼ、ライアン&エマ2人にフォーカスを当てた作品。

胸がキュ~ンとしたり、ホロ苦く切ない想いに浸ったり、
夢を追いかける2人の姿を自分に照らし合わせたりして…
ライアン&エマのケミストリーがピッタリとマッチしたラブ・ストーリーを楽しめます。

この映画を観た感想(ネタバレなし)の過去ブログ記事はコチラ→

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☆ MANCHESTER BY THE SEA
    マンチェスター・バイ・ザ・シー

ケイシー・アフレック主演。

家族に対する愛情の深さ、同時に難しさを考えさせられるシリアスなドラマ映画。

アカデミー賞に

作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞…6部門ノミネートされている作品。

ゴールデン・クローブ賞ドラマ映画部門では、ケイシーが最優秀主演男優賞を受賞!
オスカーもケイシーが受賞して欲しいな~!

心の奥底に葛藤を抱える悲哀に満ちた主人公リーを演じたケイシーの演技はすばらしかった!

この映画を観た感想(ネタバレなし)の過去ブログ記事はコチラ→

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☆ BRIDGET JONES'S BABY
    ブリジット・ジョーンズの日記
    ダメな私の最後のモテ期

ブリジットのベイビー誕生について描くブリジット・ジョーンズ・シリーズ第3段。

第1段からおなじみのキャラクター、
ブリジット(レネー・ゼルウィガー)&マーク(コリン・ファース)
愛情たっぷりイチャイチャしたと思ったら、ケンカしたり…ゴタゴタ、バタバタ続きのストーリーだけど
肩のチカラを抜いてリラックスして楽しめるコメディ。

前2作で出演したヒュー・グラントが演じるダニエルが登場しない!と言うことで
どんな感じになるのかな~と期待半分、不安半分で観たら、
ダニエルの代わりに初登場する爽やかな青年実業家ジャック(パトリック・デンプシー)
予想以上にこのシリーズに上手くフィットしたキャラクターだったことと、
ウィットあふれる数々のセリフが前2作に劣らずおもしろかったので
私にとって評価が高い映画となりました。

この映画を観た感想(ネタバレなし)の過去ブログ記事はコチラ→



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PATRIOTS DAY

パトリオット・デイ


まだ記憶にも新しい2013年4月15日、マサチューセッツ州ボストンにて
毎年開催されるボストン・マラソンで、ランナーたちが走行中に実際に起こった、
ボストン・マラソン爆弾テロ事件を描いたサスペンス・ドラマ映画。

マーク・ウォールバーグ主演053.gif

ケヴィン・ベーコン053.gif、ジョン・グッドマン、J・K・シモンズ共演。

映画の題名である PATRIOTS DAY(パトリオット・デイ 愛国者の日)とは、
マサチューセッツ州、メーン州、ウィスコンシン州の3州において、
アメリカ独立戦争のレキシントン・コンコードの戦いを記念して制定された祝日(毎年4月第3月曜日)で
ボストン・マラソンの開催日でもあります。

以下、ストーリーおよび、事件の詳細な概要については触れていません。

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映画は、テロ事件の前日から、当日、そして、チェチェン系難民である兄弟犯人が逮捕されるまでを
ドキュメンタリー作品のように追っていきます。

映画の最後には、
当時、実際に事件に巻き込まれて多大なる損害を被った人々や
事件を指揮したFBI、警察関係者、
州および市の政府機関に勤務していた人々が
当時およびその後の人生を語るインタビューも盛り込まれています。

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この映画の製作者の1人で主演のマーク・ウォールバーグ
この映画の舞台となるボストン近郊の街ドーチェスター出身。
今までにもマークは、
エッチでオシャベリなぬいぐるみのクマ“テッド”が活躍する大ヒット映画シリーズ TED テッド を始め、
ボストンを舞台とした映画を数多く製作して出演していて
「マークって本当にボストンを愛しているんだな~!」と、いつも思うけど
この映画 PATRIOTS DAY
マークの変わりない故郷への心こもった厚い想いが強く感じられる作品に仕上がっています。

ちなみに、
マット・デイモン、ベン&ケイシー・アフレック兄弟も、ボストンの隣街ケンブリッジで育っていて
彼らも、ボストン周辺を舞台にした映画の製作や出演が多いので
マーク・ウォールバーグがこの映画の製作権を獲得しなければ
ベンがこの映画を製作していても不思議ではないな~と思いました。
マークとマットは、ボストンを舞台にした犯罪映画 THE DEPARTED ディパーテッド で
共演しているしね!

私の夫も、マット、アフレック兄弟の実家とご近所さんのケンブリッジ出身で
私自身も以前から頻繁に、歴史深く美しいボストンを訪れていて、大好きな街であるだけに
このボストン・マラソン爆弾テロ事件は本当に衝撃的な出来事でした…。

現在、いつ、どこで、何が起こっても不思議ではない混乱した世界情勢の中、
いろいろ考えさせられる作品です。

PATRIOTS DAY パトリオット・デー は、現段階では日本では公開未定。


私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)


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