先日、元FBI(米国連邦捜査局)特別捜査官
ジム・クレメンテ
“犯罪心理学およびプロファイリング・セミナー”
を聴講して来ました!

この場合の“プロファイリング”とは…
犯罪および犯人の性質や特徴を科学的に行動分析して事件を解決していくこと。

d0175590_4262276.jpg

今回のテーマは…
実在の事件を振り返りながら
連続殺人犯(シリアル・キラー)、異常心理犯(サイコパス)、レイプ犯、ストーカーの分析、
誘拐犯、DV(家庭内暴力)についてはもちろん、
被害者学の見地から、犠牲者となった人々の“声”なども幅広く論説。

大学で心理学を専攻している生徒を主に、誰でも聴講できるセミナーで
非常に興味あるテーマだったので、私もジム・クレメンテの話を聞きに行って来ました。

d0175590_4293540.jpg

ジム・クレメンテは、ロースクール卒業後、ニューヨーク州検事を勤め、
さらに、FBIに22年間勤務。

FBI退職後は、長年、CRIMINAL MINDS
クリミナル・マインド の製作者兼脚本家の1人であり、
過去の経歴を活かして、クリミナル・マインド をはじめ、
QUANTICO クワンティコ / FBIアカデミーの真実、
BLINDSPOT ブラインドスポット タトゥーの女、SECRETS AND LIES など
FBIが絡む犯罪捜査系ドラマのテクニカル・アドバイザー
を務めている人物。

d0175590_4533037.jpg

ジム・クレメンテが今までどのような犯罪捜査系ドラマに関わってきたかを紹介。
右上の写真、クリミナル・マインド
懐かしの!ジェイソン・ギデオン役のマンディ・パティンキンをはじめ、
現役メンバーと一緒に写るジム。


クリミナル・マインド では、事件捜査以外の他の仕事の一環として、
デイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)、
スペンサー・リード(マシュー・グレイ・ギュブラー)
質疑応答ありの大学の講義にパネラーとして出席して、プロファイリングの概要を説明…
なんてエピソードが時々ありますよね。
アレです!あのようなセミナーに行って来ました!

d0175590_4584639.jpg

特に私が好きなエピソードは、クリミナル・マインド シーズン4 エピソード8 MASTERPIECE

ロッシ & リードによるFBIセミナーを聴講していた、
サイコパス教授ロスチャイルド(ジェイソン・アレクサンダー)
ロッシ & リードに頭脳で挑戦していくストーリー。
何回観てもおもしろい!


さて、実際のジム・クレメンテの講義は…

d0175590_4593818.jpg

アーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)
リーダーを務めるクリミナル・マインドのBAUチーム
実際にジム・クレメンテが所属していたチーム!

① 反テロリスト対策
② 脅迫およびサイバー攻撃対策
③ 子どもに対する犯罪対策
④ 大人に対する犯罪対策
を中心に、BAUチーム(Behavioral Analysis Unit 行動分析課)が成立。

d0175590_522826.jpg

犯罪に関するBehavioral Analysis 行動分析について説明するジム・クレメンテ。

彼の話を聞いていると、クリミナル・マインド で馴染み深い単語がたくさん出て来ます!

彼の言葉で印象に残っていることは…
クリミナル・マインド で扱った事件は、実在の事件をもとに描かれた話が多いけど
(誰もが観れる)地上波ネットワークTVドラマなので(あのような残酷な内容でも)
かなりソフトに描かれている。実際の事件はもっと残虐で悲惨だ。」

d0175590_57372.jpg

ジムと一緒に講義したローラ・リチャーズはイギリス人で
元ロンドン警視庁の警視。


現在は、未解決殺人事件のTVドキュメンタリー製作や、犠牲者支援活動などのセミナーを開催。
 
ジェイミー・ドーナンが連続殺人犯を演じた、
北アイルランド製作の犯罪サスペンス・ドラマ THE FALL 警視ステラ・ギブソン
主役の警視を演じたジリアン・アンダーソンを彷彿させる女性でした。

ジム・クレメンテも本人も
「ステラ・ギブソンは、まさにローラ(本人)そのもの!」と言及していたけど
私も彼女の第一印象からそう思った!


最後の質疑応答コーナーでは、DV(家庭内暴力)に関する質問が多かったな~。
確かに、外面が良くて職場では信頼されている人物が、家では妻や子どもに暴力をふるう…
なんてケースは、その人物がパーソナリティ障害という可能性も多いので
今回のテーマのヒトツでもあるかも知れない。

2時間におよぶセミナーの内容は、
取り扱う犯罪テーマが広範囲に渡り過ぎて、少々まとまりに欠けたかも…。
クリミナル・マインド のファンとしては
もっと、サイコパスやシリアル・キラーについて焦点を当てた犯罪心理学ストーリーが聞きたかった。
でも全体としては興味深いセミナーでした!



にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ
にほんブログ村
[PR]
THE LOST CITY OF Z


イギリス陸軍少佐(後に中佐)であり、地理学、考古学にも精通した、
実在の冒険家パーシー・フォーセットの伝記アドベンチャー映画。

デイヴィッド・グラン原作のベストセラー
「The Lost City of Z: A Tale of Deadly Obsession in the Amazon」
「ロスト・シティZ 探検史上、最大の謎を追え 」をもとに製作。

主人公パーシー・フォーセットを演じる俳優は…

愛しのチャーリー・ハナム053.gif

d0175590_9161656.jpg

パーシー率いる探検隊のメンバーで陸軍伍長役にロバート・パティンソン。
パーシーの妻役にはシエナ・ミラー。

ハリスン・フォードが演じたことで有名な映画 インディ・ジョーンズ・シリーズの
主人公インディアナ・ジョーンズというキャラクターは
パーシー・フォーセットをヒントにしてクリエイトされたと言われています。

以下、ストーリーのネタバレなし。 あらすじをチラッと紹介。
チャーリー・ハナムがTVトーク番組で語った恐ろしい!撮影秘話もアリ!

d0175590_9165148.jpg

時は、1900年代前半。
南米大陸ブラジルとボリビアの国境を測量するため、
南米アマゾンに奥深く進入していったパーシー・フォーセット(チャーリー・ハナム)
探検隊メンバーたちには想像を超える出来事が待ち構えていた。
そして、アマゾンに存在すると言われる伝説の都市Zを探し求めて更に秘境に足を踏み入れていく。

THE LOST CITY OF Z は、アドベンチャー映画であっても
インディ・ジョーンズ・シリーズのようなアクション映画ではありません。
パーシーがなぜそこまで南米アマゾンに魅了されていったか、
家族や周囲の人々との関係を描きながら、シリアスな冒険ドラマに仕上がっています。

チャーリー・ハナムのファンは、最初から最後までチャーリーの魅力にタップリ浸れますよ~(笑)。

でも、パーシー・フォーセットという人物は
1人の冒険家としては魅力あっても
陸軍少佐として、探検隊のリーダーとして、堂々とした威厳ある態度で、信頼できる統率力があっても
彼の妻としてみれば、どんなに誠実で優しい夫でも
数回に渡って、何ヶ月も何年も南米に行ったきりで(第一次世界大戦中の従軍時代も含めて)
自分にとっては夫、子どもたちにとっては父親という存在が常に家庭に不在で
寂しかっただろうし大変だっただろうな~と思ってしまった。

d0175590_922216.jpg

左側はチャーリー・ハナム。右側は誰よ?って一瞬思ってしまうほどの風貌のロバート・パティンソン。

ちなみに、ロバート・パティンソン目当てで、この映画を観に行くと
彼の登場シーンは少なくないけど、寡黙な役柄なので
それほどセリフがなく、ガッカリするかもしれません。

d0175590_9255651.jpg

映画 THE LOST CITY OF Z は、イギリスのシーンはアイルランドとイギリスで撮影。
そしてアマゾンのシーンは南米コロンビアで撮影。

TVトーク番組で「アマゾンでの撮影秘話は?」と聞かれたチャーリー・ハナム。
「撮影中は、サソリ、毒グモ、無数の蚊に悩まされたけど特に問題なかったよ。
しかし、滞在していたホテルである朝、起きた時、耳の中が変な音がして痛かった。
何か耳に入ってきたな~と思って、自分で取ろうとしたけど取れなかった。
再度、寝て起きてもまだ耳の中で何かがゴソゴゾ動くような違和感があったので
ようやく医者に診てもらったんだ。」
なんと蛾が!耳の奥に侵入していて既に鼓膜の一部を食べられてしまったそう!
ヒェ~恐るべしアマゾンの蛾!
「今でも鼓膜に大きな穴が開いていてよく聞こえないんだけどね(笑)!」って
本気か冗談かチャーリー?!


映画 THE LOST CITY OF Z は日本公開未定。


私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)


にほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へ
にほんブログ村
[PR]
NCIS: LA 極秘潜入捜査班 シーズン8

エピソード15 PAYBACK

エピソード16 OLD TRICKS


d0175590_8205886.jpg

2017年1月19日
NCIS LA副局長オーウェン・グレンジャーを演じていた
ミゲル・フェラーが、咽頭癌のため、61歳で亡くなりました。

昨秋に、NCIS: LA 極秘潜入捜査班シーズン8 が放送開始されて
「グレンジャー副局長、(痩せたというよりも)体格がひとまわり小さくなったな~。病気なのかな…?」
とはチラッと思っていたけど、まさか癌と闘っていたとは思いもしませんでした。

ミゲルが亡くなったニュースが流れた時、NCIS: LAの製作側は
哀悼のコメントとともに「既に彼の最後の登場シーンは撮影済。」と発表。

以下、事件および犯人像のネタバレはありません。
グレンジャー副局長の最後の登場シーンについてのみネタバレあります。

d0175590_822791.jpg

エピソード15 PAYBACK

ワナにはまって、ある事件の容疑者として逮捕された、
NCIS LA副局長オーウェン・グレンジャー(ミゲル・フェラー)。 
連行途中で何者かに刺されて瀕死の重体となり、病院へ搬送される。

病室で眠っているグレンジャーのところへ、またしても暗殺者が彼の命を狙いに来る。
ところが!グレンジャーは眠っているフリをしていただけで
最後の力を振り絞ってベッド脇に隠していた拳銃で暗殺者を射殺!

最初に刺された傷が思いの外に深く、苦しそうな息で病室のベッドに横たわるグレンジャーは
LA支局長ヘンリエッタ”ヘティ”ラング(リンダ・ハント)と片言の会話を交わす。

これがグレンジャーを演じるミゲルの最後の登場シーン。


エピソード16 OLD TRICKS

別の日に再びヘティが病院に訪ねて行くと、もうそこにはグレンジャーの姿はなかった。
ヘティ宛に「病院生活はもうたくさんだ。まだやり残したことがある。
キミからチームの皆に(自分がいなくなることを)伝えてくれ。これからも無事に活躍してくれ!」
と手紙を残して、重篤の状態ながら、病院から忽然と姿を消したグレンジャー。
手紙を読んで微笑むヘティ。
エピソード終了。

d0175590_8244360.jpg

NCIS: LA 極秘潜入捜査班 シーズン8 エピソード16 最後に流れたミゲルへの哀悼のメッセージ


病床に伏して、息を引き取るシーンで終了なのかな…と思っていたら、
メンバー揃って参列する葬式セレモニーのシーンがあるのかな…と思っていたら、違った!

「グレンジャーらしい旅立ちだよな~。」とも思う一方、
ヘティ以外のメンバーが、彼の行方を語り合うシーンがなかったことは寂しかったな…。

私生活で末期ガンと診断されて、余命が分かっていた時点で
瀕死の重体患者を演じるという役者として“気の持ちよう”を想像するだけでも言葉に詰まります。
本人も覚悟の上で演じたシーンなんだろうな…。
最期の最期まで役者魂を失わない精神力を見せてくれたミゲル。

口下手で、無愛想で、厳しくて、どことなく煙たい存在の上司だけど
イザという時には頼りになって親身になってくれるグレンジャー。
彼がNCIS LAチームからいなくなって寂しい…。


ミゲル・フェラー 安らかにお眠りください。



にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ
にほんブログ村
[PR]
BEAUTY AND THE BEAST

美女と野獣


おなじみ!美女と野獣 の実写リメイク版映画。

豪華な出演者(声優)が勢揃い!

d0175590_712457.jpg

この映画を劇場へ観に行った理由はただ1つ!…いや3つ!

野獣(王子様)役が私の大好きな053.gifダン・スティーヴンス

ガストン役が私の大好きな053.gifルーク・エヴァンス

ベルの父親モーリス役が私の大好きな053.gifケヴィン・クライン

d0175590_7781.jpg

…と言っても、ダン・スティーヴンスの素顔というか、王子さまの姿のシーンはほとんどなく、
ず~っと野獣の姿だったので、
ダン本人の姿を見たいファンにしてみれば、物足りないと言えば物足りない(笑)。

でも、野獣の表情も透き通ったブルーの眼も
ちゃんと!ダンの顔と美しいブルーの眼が浮き彫りになっているのでした。

しかし DOWNTON ABBEY ダウントン・アビー のマシュー・クローリー役と言い、
ダンは高貴な雰囲気を醸し出す役がとってもお似合いだな~♪

一方、メチャクチャ性格が悪いガストンを演じるルーク・エヴァンス
ず~っと素顔で登場していてカッコ良かったな~。

エマ・ワトソンは、かわいくて勇敢なベル役がピッタリ。

ティーポットの表情がこれまた、ポット夫人を演じるエマ・トンプソンの表情に
非常に良く似ていて微笑ましかった。


BEAUTY AND THE BEAST 美女と野獣 日本では来月公開。


私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)



にほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へ
にほんブログ村
[PR]
CRIMINAL MINDS: BEYOND BORDERS

クリミナル・マインド 国際捜査班 シーズン1


大人気ドラマ! クリミナル・マインド FBI行動分析課
スピンオフ第2段!

実はUSAでは既に9ヶ月前にシーズン1放送が終了していて
あと数週間でシーズン2が放送開始されます。

…で、フッと考えてみると
「随分前に観終わっているのに、このドラマのブログ記事を書いていなかったな~。」と思って
今、この記事を書いています。

まぁペンが進まなかった理由はそれなりにあって(笑)理由は後述で…。

以下、クリミナル・マインド 国際捜査班 シーズン1 全13話を観た私の感想を書いています。

本家クリミナル・マインドは、1シーズン全22~24話だけど
このスピンオフは、1シーズン全13話とエピソードは少なめ。

以下、個々のエピソードの事件や犯人についてはネタバレなし。
全体のストーリーの流れ & チーム・メンバーについてのみ触れています。

d0175590_440395.jpg

原題のサブタイトル BEYOND BORDERS (国境を越えて) をどう訳すのかな~と思っていたら
邦題のサブタイトルは“国際捜査班”
上手く要点をつかんだ邦題だと思います。

なにしろスピンオフ・チームの目的は
“海外で事件やトラブルに巻き込まれているアメリカ人を救助する”ことだから!
IRT(International Response Team)国際対応チームが事件を解決します。

クリミナル・マインドのスピンオフ第1段と言うと…
クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル!
1シーズンのみでキャンセルされてしまい、もはや黒歴史といっても言いかも…。
スピンオフ第1段のレッドセルが上手くいかなかった点のヒトツに
本家クリミナル・マインドと事件内容の差別化が図れなかった点があると思う。
本家、スピンオフ、どちらでも解決できそうな事件が多かったし!

同じく、CBS TVで放送されて大成功したCSIシリーズ、NCISシリーズ
バラエティに富んだ内容と比較すると
スピンオフという面白味に欠けていたな~と思ってしまったレッドセル。

そして、スピンオフ第2段の クリミナル・マインド 国際捜査班
このドラマは本家と比べてどうでしょうか?!

まず、クリミナル・マインド シーズン10 エピソード19 BEYOND BORDERS
スピンオフのパイロット版が放送。
そのエピソードのブログ記事はコチラ→

d0175590_45969.jpg

    左から、クララ、ジャック、モンティ、メイ、マシュー というスピンオフ・チーム!

IRTチーム・メンバーは…

☆ リーダーのジャック・ギャレット(ゲイリー・シニーズ)特別捜査官
なんと5人の子沢山(ティーン~成人)で妻ともラブラブ♪

☆ 肉体派で行動派の特別捜査官マシュー・シモンズ(ダニエル・ヘニー)
彼も4人の子沢山(それも双子含めて全員3歳以下)で妻ともラブラブ♪

☆ ラス“モンティ”モンゴメリー(タイラー・ジェームズ・ウィリアムズ)
ハイテク技術分析官および渉外担当。

ここまでがパイロット版に登場したメンバー3人。

パイロット版に登場したリリー・ランバート(アンナ・ガン)は、スピンオフ本編に登場しません。

そして、スピンオフ本編に新しく登場したメンバーは…

☆ 文化人類学者でもあり13言語を操る特別捜査官クララ・シーガー(アラナ・デ・ラ・ガーザ)
 
☆ メイ・ジャーヴィス検死官兼特別捜査官(アニー・ファンケ)
活発で思ったことを何でも口にしてしまう性格。

メンバーがそれぞれの家族を含めて仲が良いことは本家と同じ!

d0175590_5113458.jpg

個人的に注目のメンバーというと…
父親がアイリッシュ系、母親が韓国系の俳優ダニエル・ヘニーが演じる、
マシュー・シモンズ特別捜査官新鮮!

かなり多くの犯罪捜査ドラマを観てきている私だけど
30代の若さでハンサムでカッコ良くて高身長(マシューは188cm)でスタイル抜群で
筋肉バキバキ体育会系の捜査官(または刑事)を“レギュラー役”(←ここがポイント!)で
アジア系の血が流れる俳優が演じることって、今までほとんど記憶にないな〜。

マシュー・シモンズが本家のデレク・モーガン(シェマー・ムーア)みたいに
「FBI!」と叫んでドアを蹴破る役なんだけど、これまたスラ~ッと足が長くてカッコイイ(笑)!

例えば、HAWAII FIVE-0 のチン役で活躍している韓国系俳優ダニエル・デイ・キム
年齢的にもマシューより10歳も年上だし、さほど身長も高くないし、
数々のドラマに出演している俳優イアン・アンソニー・デイル(母親が日本人)もカッコ良いけど
落ち着いた性格の刑事役が多いし…。

…ってことで、近年ハリウッドで何かと話題の”ダイバーシティ(人種の多様性)”を考慮して
配役に起用する意味でも、アジアの血を引くダニエルには頑張って欲しい!

そして、クララ・シーガー役のアラナ・デ・ラ・ガーザは、年を重ねるごとにいつ見てもキレイ!
本編では、彼女がチーム入りしてうれしい!
しかし、役柄で13言語ペラペラの設定だから
日本が舞台となる エピソード4 WHISPERING DEATH では日本語も話していたんだけど…
かなり聞き辛かったな~(笑)。

d0175590_5262763.jpg

このドラマのストーリーは、毎エピソード、海外の国々が舞台だけど
当然、実際に現地で撮影しているわけではなく、
ロスアンジェルス近郊の撮影スタジオのセット内、
または、屋外の景色はカリフォルニア州の田舎を現地に似せて、州郊外で撮影しているので
「実際のその国の景色や雰囲気とは違うよな~。」と、観ていると違和感を覚えることもある。

でも本家のBAUチームは海外に飛んで事件を解決することはないから
まぁ本家とスピンオフの違いは(一応)明確かな~。

事件はその土地特有の文化や風習が関係して引き起こされることも多い。
「当事国について、よくリサーチしているな~!」と思う一方、
「それはあまりにもステレオ・タイプの描写で今はほとんどありえないよ!」
「それは(その国に対する)偏見では…?」
「なぜ海外の人々が皆、英語を流暢に話すの?(そんなワケないじゃん)」
「天下の?FBIとは言え、外国でバンバン!と拳銃で撃ちまくって現地人を射殺していいのか?」とか…
結構、設定やセリフなどにツッコミどころ満載なんだよね(笑)。

正直、最初の頃は、ストーリーもなんか今ヒトツかな~と思ったけど
回を重ねるごとに少しずつ面白味を増してきたかな~とも思う。

USAでは昨年3月中旬、中途半端なミッド・シーズンに シーズン1 がオンエア開始され
全13話通して視聴率にも伸び悩み、シーズン2 更新は微妙かな〜と思っていたから
シーズン2 製作決定に驚いたのも事実。
冒頭に述べた”このドラマの記事を書くことにペンが進まなかった理由”はそういうことです(笑)。

チーム・リーダー役のジャックを演じるゲイリー・シニーズ
自らの財産を費やして、このドラマの製作者の1人として名を連ねていることも
シーズン2 更新に大きなプラスとなっていると思う。
本家のデイヴィッド・ロッシ役のジョー・マンテーニャとゲイリーが
私生活でも長年の大親友とういうことも大きく作用しているだろうな~。

d0175590_5425380.jpg

エピソード4 WHISPERING DEATH は日本が舞台!
LA撮影スタジオ内のセットだけど、東京築地市場と青木ヶ原樹海のシーンも登場!
英語のセリフもお任せ!小澤征悦が刑事役で活躍!

IRTチーム・メンバーの顔ぶれは気に入っています!

あとは、もう少しストーリーが、おもしろくなればとイイな~と!
クリミナル・マインド 国際捜査班シーズン2 に期待!

シーズン1 には、本家から、デイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)、
ペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)がゲスト出演!

シーズン2 には、本家から
エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)もゲスト出演するそうで楽しみ!



にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ
にほんブログ村
[PR]