LA LA LAND

ラ・ラ・ランド


全米での劇場公開映画の中で本年度最高傑作!と呼ばれるドラメディ(ドラマ+コメディ)映画。

歌あり!ダンスあり!ノスタルジックで切ないロマンティックなラブ・ストーリー・ミュージカル♪

私の大好きな053.gif
ライアン・ゴズリング & エマ・ストーン共演!


年末年始開催の数々の賞レースにてノミネートのみならず
数々の部門で最優秀賞受賞に輝いている作品。

来年1月開催のゴールデン・グローブ賞には7部門ノミネート!
これから発表されるアカデミー賞ノミネートも間違いナシ!
特にゴールデン・グローブ賞は、ドラマ部門とミュージカル・コメディ部門は別枠のため
LA LA LAND ラ・ラ・ランド の各部門での受賞は確実だと思います!

以下、ストーリーのネタバレなし! あらすじ少し&私の感想を書いています。

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セバスチャン(ライアン・ゴズリング)は、ジャズ・ピアニスト。
将来は自分でジャズ・クラブを経営して
自分の好きなジャズを演奏するバンドのリーダーとして、ピアノを弾いていきたいという夢がある。
しかし現実は、
レストランで食事する客の横でクリスマス・ソングなど気乗りしない曲をピアノで弾いたり、
ホーム・パーティーなどに呼ばれて、
80年代のヒット曲を演奏する雇われバンドでキーボードを弾いたりしている。

一方、ミア(エマ・ストーン)は、映画撮影スタジオ内で、カフェのバリスタとしてバイトしながら
数々のオーディションを受けている女優のタマゴ。
しかし現実は、オーディションには落ちるばかりで、なかなか初めの一歩すら踏み出せない。

そんなセバスチャンとミアが知り合って…!

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本当のことを言えば、私はミュージカル映画もミュージカル舞台も好きではありません。
「セリフを言うならずっとしゃべっていて!」
「歌うならずっと歌だけにして!」
「セリフを言っている途中でイキナリ歌い始めるな~!どちらかに集中してよ!」と思ってしまうのです。

そんな私が LA LA LAND ラ・ラ・ランド を観に行こう!と思った理由は
とにかく前評判が高い!大好きなライアン・ゴズリングが歌って踊って大活躍!だから♪
そして、鑑賞後の感想は…数々のテーマ曲を口ずさんでしまうほど!観て良かった~!
切なくもハッピーな気持ちになれました。
特にラスト・シーンはお気に入り♪

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ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンは
CRAZY, STUPID, LOVE ラブ・アゲイン
GANGSTER SQUAD L.A. ギャング ストーリー (映画についてのブログ記事はコチラ→
に続いて3回めの共演ということで息ピッタリ!

ライアンもエマも、ソロで歌うこと、タップ・ダンス、社交ダンス、
そしてライアンに至ってはピアノをイチから習い始めること!
これらをマスターすること3ヶ月間、猛特訓したそうです。
特に2人一緒のダンス・シーンがとってもチャーミングでキュート!
ライアンのピアノを弾く指にもウットリ♪

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そうなると…チョット待って!
シリアスな演技も出来て、刑事役も悪役も出来て、
コメディで笑わす演技も出来て、セクシーでラブ・ストーリーの主役も出来て、
歌って、踊れて、ピアノも弾ける!なんて俳優は…
ライアン・ゴズリングしかいないでしょう053.gif


LA LA LAND ラ・ラ・ランド
は…
ハリウッドへのオマージュ、懐かしい憧れや想い、
ロマンティックでエレガントでエンターテイメントあふれる作品ということで
ジャンルさえ違えど、
2012年アカデミー賞最優秀作品賞&主演男優賞を受賞したモノクロ無声映画
THE ARTIST アーチスト  (映画についてのブログ記事はコチラ→
を彷彿させられました。


本年度ベスト・ワンの声に偽りナシ!
超オススメ映画 LA LA LAND ラ・ラ・ランド 日本では来年2月公開予定。


私の採点   ★★★★★ (満点5つ星)



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LOVING

原題: ラヴィング


実話をもとに描いたヒューマン・ドキュメンタリー・ラブ・ストーリー。

1958年当時、ヴァージニア州では法律によって異人種間の婚姻は禁止されていた。
そのため、同州で結婚生活を送っていた、ある白人男性と黒人女性は逮捕され、
その後、2人がアメリカ合衆国最高裁判所に
ヴァージニア州(異人種間の婚姻禁止という法律の無効)を訴えて
法的に州と闘っていくストーリー。

映画は、ほとんど法廷シーンはなく、
様々な困難を乗り越え、どんなことがあっても愛を貫く男女2人についてフォーカスしています。

タイトルの LOVING とは、実在する主人公の本当のラストネーム。
LOVING(愛する、愛情ある)なんてステキな名前ですよね。

以下、ストーリーの結末のネタバレはありません。

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周囲の眼も気にせず、禁断の恋に落ちた、
白人男性リチャード・ラヴィング(ジョエル・エドガートン)
黒人女性ミルドレッド(ルース・ネッガ)
当時、異人種間の結婚を認めていたワシントンD.C.で婚姻届けを提出して夫婦と認められた。
しかし2人が暮らしていたヴァージニア州は異人種間の結婚を認めていなかったため
婚姻の事実が判明したことで2人は逮捕されてしまう。

ヴァージニア州裁判所の判決は、彼らが罪状を認める場合、
1年の刑務所暮らし、
または今後25年間、ヴァージニア州外で生活することを余儀なくされ、
2人一緒にヴァージニア州に足を踏み入れてはならない、
(つまり、両親や友人などに会う時は、それぞれ別々に州内に戻って来ること)…との判決が下ったが
2人はどんな行動を取るか?!

1950~1960年代を描いている映画 LOVING
1967年まで、USA南部を中心とする多くの州で異人種間の婚姻を禁止していました。
ちなみに当時は、結婚以前に異人種間におけるSEXや恋愛すらも法律違反
時代を物語っているとは言え、理不尽な法律ですよね。
そんな時代に、純愛を貫くラヴィング夫妻の勇気は計り知れないものがあると思う。

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夫リチャードを演じるジョエル・エドガートンは、実在の人物を演じるということで
ビジュアル的にもかなり変化していて驚いた!
ジョエルの出身国であるオーストラリア訛りの英語も米国南部訛りの英語に見事に変化!

映画を観た印象としては…
寡黙で無骨だけど優しい夫リチャードは
妻との間に生まれた3人の子どもたちと静かに暮らせれば、どこに暮らしてもよい。
一方、妻ミルドレッドは愛する夫と子どもがいるからこそ、
自分の両親や妹や友人などに囲まれて自分の故郷で暮らしたい!
夫よりも妻のほうが、公民としての基本的な権利を主張していたように見えました。

家族に結婚を反対されている!なんて話は今でもよくあるけど
法律で結婚を禁止される彼らの気持ちとは?夫婦とは何か?人権とは何か?を考えさせられる作品。


年末年始の賞レースに向けて
作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞にノミネートされることが確実な映画 LOVING。

もし、映画 LOVING が日本で公開されるならば、
きっと、「愛と○○の日々」とか「世界でひとつの△△」とかいうタイトルが付いちゃうのかな~(笑)。


映画 LOVING は日本では公開未定。


私の採点   ★★★★☆ (4つ星)



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DOCTOR STRANGE XD

ドクター・ストレンジ


マーベル・コミックス原作のアメコミ・スーパーヒーロー・アクション映画!

興行開始3日間で既に爆発的な動員数!USAで大ヒット上映中!

ベネディクト・カンバーバッチ &

私の大好きな053.gifマッツ・ミケルセン共演!


以下、少々のあらすじと私の感想のみを書いています。
ストーリーの詳細については触れていません。

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ドクター・ストレンジこと、
天才脳神経外科医スティーヴン・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)
医師としては凄腕の技術を持つが故に、プライドが高く傲慢な性格。

しかし、あることがキッカケで、両手の神経をズタズタにされたことで、彼の外科医としての運命は?!

最良の治療を求めて、ネパール・カトマンズに向かったドクター・ストレンジは
魔術師のもとで修行をすることになるが、別人となった彼の人生はどう変わる?!

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    ベネディクト・カンバーバッチが演じるドクター・ストレンジのマジック・パワー炸裂!

いやぁ~おもしろかった!


これぞアメリカン・コミックス!魅力的なキャラクターがいっぱい!

今後、シリーズで続編がドンドン製作されるであろう、
ドクター・ストレンジを紹介するプロローグとしては、良く出来た序章だと思う。

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       ドクター・ストレンジと戦う魔術師カエシリウス役のマッツ・ミケルセン

やっぱりマッツは悪役を演じると、より輝くな~カッコイイ♪
印象的なアイメイクもすばらしいけど(笑)ポニーテール姿がこれまたステキ!

カンバーバッチもミケルセンも、とっても楽しんでキャラクターを演じている様子が
スクリーンを通して感じられました。
彼らがフッと口にするシニカルなジョークが結構笑える!


そして実は…今からもう1年後が楽しみ!

USAでは来年11月に THOR: RAGNAROK が劇場公開予定。

カンバーバッチ演じるドクター・ストレンジ
ソー(クリス・ヘムズワース)、ロキ(トム・ヒドルストン)が共演!早く観たい!



ベネディクト・カンバーバッチ主演の映画 ドクター・ストレンジ は日本では来年1月公開予定。


私の採点   ★★★★☆ (4つ星)


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NCIS ネイビー犯罪捜査班 シーズン14

エピソード1 ROGUE


ご存知のように、NCIS特別捜査官アンソニー“トニー”ディノッゾ役を
NCIS シーズン1 初回から演じてきたマイケル・ウェザリー
NCIS シーズン13 フィナーレで降板しました。

マイケルの降板により、なんと!NCIS シーズン14 から

ニック・トレス役のウィルマー・バルデラマ
アレクサンドラ“アレックス”クイン役のジェニファー・エスポジート
クレイトン・リーヴス役のデュアン・ヘンリー

3人の俳優がNCISチームに新しくレギュラー加入!

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そのニュースを耳にした時は…
「トニーという大人気キャラの降板による視聴率低下を心配したとは言え、
3人も新しいキャラクターをレギュラーに入れるとは、なんとぜいたく(笑)!」と思いましたよ~!

マイケルが演じるトニー最後の登場エピソードに関するブログ記事はコチラ→

以下、事件や犯人像、ストーリーの詳細には触れていません。
新しいメンバーについて、今まで彼らは何をしてきたか?
なぜNCISチームに加入することになったのか? にのみ焦点を置いたネタバレあります。

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                ギブス & 新加入アレックス!

アレクサンドラ“アレックス”クイン(ジェニファー・エスポジート)
FLETC(連邦政府の法執行訓練センター)にて
未来の捜査官、すなわち訓練生に教鞭を取るインストラクター。
リロイ・ジェスロ・ギブス(マーク・ハーモン)とは旧知の仲。

ティモシー“ティム”マクギー(ショーン・マーレイ)
エレノア“エリー”ビショップ(エミリー・ウィッカーシャム)
NCIS採用の際には、アレックスに教わったということで、顔見知り。

アンソニー“トニー”ディノッゾ(マイケル・ウェザリー)が退職して
新人が加入することになったが
クインが送ってきたPROBIE(プロビー 新米実習生)を気に入らないギブスは
3ヶ月で8人のプロビーをことごとく却下。

「なんでそんなに新人たちを気に入らないの?!」と
ギブスに文句を言いにオフィスヘやって来たクイン。
「チームと一緒に少し働いてみないか?
そうしたら我々がどんな捜査官を必要としているか理解するよ!」と、クインを誘うギブス。 

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     新加入トレスは今までずっと一匹狼で活躍してきて“チーム”に加入することは初体験!

一方、長年、ニック・トレス(ウィルマー・バルデラマ)
秘密裏の諜報活動のため、アンダーカヴァー・エージェントすなわちスパイとして活躍。

しかし、半年前にアルゼンチンにてのスパイ活動から姿を消して行方不明に!
トレスの消息を心配して秘密探偵を雇っていたトレスの姉家族が命を狙われたことで
消息不明だったトレスが米国に出没する。
そしてトレスも命を狙われることに!

8年前、トレスも訓練センターではクインの生徒だった。
なんと!スパイ活動に精通していたトレスは16コの偽名を持ち、アイデンティティも豊富。
チョッピリ短気の熱血漢だけど責任感があり、行動力があるトレス。
事件解決後、トレスに“惚れた”ギブスはトレスをチームの一員に指名!

そして、FLETCで講師として勤務する以前は、フィールド・エージェントとして活躍していて
捜査知識もあり経験豊富なクインもチームに正式に勧誘するギブス。

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こうしてめでたく、トレス、クインという2人のNCIS特別捜査官がギブスのチームに加入!
彼らの登場の仕方としては、良く出来たストーリーだったと思う。
そしてもちろん、2人とも当然!
NCISに必須であるユーモアにあふれた性格で、きついジョークへの対応もバッチリ♪

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更に、NCIS シーズン13 エピソード 23 & 24
MI6(英国情報局秘密情報部)諜報員クレイトン・リーヴスを演じたデュアン・ヘンリー
レギュラー出演することに!

リーヴズ役のデュアンは、NCIS シーズン14 エピソード5 PHILLY から登場。
エピソード5 で、MI6の同僚が行方不明になったことで、フィラデルフィアに現れたリーヴス。
事件解決後、今のところ、彼について特に説明はありません。
オープニング・クレジットにも登場してレギュラー・メンバーになったけど
現在放送時点のエピソード6 には登場しなかったので、その立ち位置は今ヒトツ謎。
MI6所属のままNCISに出向って感じかな~? 

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私は、NCIS の中では、アンソニー“トニー”ディノッゾというキャラクターが一番好き!だったので
マイケル・ウェザリーがトニー役を降板!と発表された時、
マジで「もうNCIS観ること止めようかな~。」と思った。
でも「13年間ずっと観続けてきたドラマだし、
この際、何年先か分からないけど、最終話まで観るかな~!」と考え直した。

そしてウィルマー・バルデラマが新加入!と聞いた時には
以前から、ウィルマーが好きな私としては
「ヤッタ~!ウィルマーが出演するなら、NCISを観る気力が沸いてきた(笑)!」と大喜び♪

日本ではヒットしなかった(笑)コメディ THAT '70S SHOW ザット'70sショー
USAでは1998年から8年間続いた大人気コメディで
今でも繰り返しケーブルTVで再放送されていて、私も大好き!
その THAT '70S SHOW ザット'70sショー に、留学生フェズ役で出演していたウィルマー。

ウィルマーはコメディ演技はもちろん、
他のドラマではアクションありのカッコイイ役も演じてきているので
「こりゃ~NCISにピッタリだわ♪」と思ったし
実際に NCIS に加入したエピソードを観始めてもウィルマーの加入に違和感ありません!
身長こそ177 cm とアメリカ人にしては高くないけど
南米コロンビア & ヴェネズエラ の血を引くラテン系フェロモンばりばりで、セクシーなんだわ~♪
今まで NCIS にはいなかったタイプの男性♪

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      ますます顔も身体も痩せて細くなってスリムになり過ぎで少し心配なマクギー

トニーがいなくなったことで、頼りない感じの(笑)マクギーがシニア・エージェントに昇格して、
ニック・トレスの“上司”となったことも、逆に全くそう見えないところも微笑ましい!
トニーがいなくなってマクギーも成長した~!


ところで、トニーを演じてきたマイケル・ウェザリー
“NCIS以外のことにも挑戦してみたい!”と、自分の意思でトニー役を降板してすぐ
彼が主演の BULL というドラマの製作発表がありました。

USAでは、毎週(火)、NCIS → BULL → NCIS: NEW ORLEANS NCIS: ニューオリンズ
NCIS ファンが喜びそうなラインナップで3時間連続で放送中。
NCIS はもちろん、NCIS: ニューオリンズも大好き!で視聴している私だけど
BULL を観ることは2回で脱落してしまいました(笑)。

BULL は、USAでは知らない人はいないほど知名度があるDR.フィルという、
実在の心理学者フィル・マクグロウ(役名ジェーソン・ブル)の若い頃について
自叙伝的に描かれたドラマで、マイケルは、このブルという法廷コンサルタントを演じています。
でもストーリーがつまらないし、(私にとって)魅力的に感じる共演者もいなかったから
観ること止めちゃった。
きっと私はマイケル・ウェザリーという俳優よりも
アンソニー“トニー”ディノッゾというキャラクターが好きだったのかな~。


トニー大好きだったけど…トニーいなくなって寂しいけど…
新しい3人のキャラクターにも期待大の NCIS シーズン14!
もともとにぎやかな NCIS チームが更に!にぎやかになった♪



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クリミナル・マインド シーズン12

12年間、クリミナル・マインドで
アーロン“ホッチ”ホッチナーFBI特別捜査官を演じてきた
トーマス・ギブソン
クリミナル・マインド シーズン12 第2話 で降板!

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クリミナル・マインド シーズン12 エピソード1 & 2 だけの貴重なオープニング・クレジット!

チーム・リーダーであるアーロン”ホッチ”ホッチナーを真ん中に
新加入のルーク・アルヴェス(アダム・ロドリゲス)
シーズン11 のゲスト出演扱いを経て
正式にレギュラーとなったDR. タラ・ルイス(アイシャ・タイラー)を含むBAUメンバー。

ホッチ & アルヴェス の初顔合わせ、唯一の貴重な2人だけの共演シーンがあった、
クリミナル・マインド シーズン12 エピソード1 についてのブログ記事はコチラ→

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クリミナル・マインド シーズン12 エピソード3 からの新しいオープニング・クレジット!

ホッチがいなくなった後、ホッチの定位置にはエミリー!

エミリー・プレンティスを演じる
パジェット・ブリュースター
クリミナル・マインド シーズン12 第3話 から
レギュラー・メンバーとして完全復帰!


以下、シーズン12 エピソード2 & 3 の事件および犯人に関するネタバレはありません。
ホッチの最後の登場シーン、ホッチがいなくなった理由、
エミリーがBAUチームに戻って来た理由についてのみ書いています。


クリミナル・マインド 製作者の1人で脚本家のヴァージル・ウィリアムズと激しい論争になり、
2週間の謹慎処分、その後、正式解雇されたトーマス・ギブソンにとっては
クリミナル・マインド シーズン12 エピソード2 が
アーロン“ホッチ”ホッチナー役の最後の登場となります!

ホッチ解雇の件については、以前に私の考えを述べているので(そのブログ記事はコチラ→
ここでは再度述べません。

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   シーズン12 エピソード1 では通常通り出演シーンも多くあるホッチだが…エピソード2 では…


クリミナル・マインド シーズン12


エピソード2 SICK DAY

アーロン“ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)が最後の登場となるエピソードなのに!
エピの主役はジェニファー“JJ”ジャロウ(A.J.クック)
JJの夫ウィリアム“ウィル”ラモーンテンJR. (ジョシュ・スチュワート)、
2人の息子(A.J.の実の息子たち)も登場したJJファミリーにフォーカスしたストーリー。

ストーリーの80%近くがJJファミリーに焦点を当てているので
エピソード内でホッチの登場シーンなんて本当に少しだけ!セリフもほとんどナシ!

残虐な事件を解決後、夜中に自宅に帰って来たJJ。
事件のトラウマに悩まされるJJが、事件を振り返って、その概要をウィルに語っていく。

冒頭の“いつも描かれる”事件現場に向かうプライヴェート・ジェット機にも
“ホッチは先に現地入りしている”設定で、ホッチ不在で他のメンバーの会話のみ。

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        ホッチ最後の登場シーンはJJと会話するシーンだけど…

貴重な最後のホッチのセリフは、エピ後半で事件が解決した後、ショックで茫然としているJJに

ホッチ: しばらく休暇を取りなさい。
JJ:   必要ないわ。
ホッチ: 少なくとも1週間は休まなければダメだ。
JJ:   休まなくても私は大丈夫。 
ホッチ: これはリクエストではない(上司からの命令だよ)。

オイオイ、ホッチ!それって自分へのセリフ?って感じで
「エッ?まさかコレで終了じゃないよね?!コレがホッチの最後の登場シーンではないよね?!」
…ってくらい“何も特別なシーン”もなく、たった10秒にも満たない上記の3ツのセリフのみのホッチ!
そして、すぐさま再度、JJファミリーのシーンになる。

そして、エピソード2 でホッチの登場シーンは最後だけど、その理由は語られもせず!

このエピ担当の共同製作者および脚本家は
トーマスがホッチ役を解雇された原因となったヴァージル・ウィリアムズなので
まぁホッチの存在を“とことん無視する”エピになることは想像に難くなかったけど!

JJの夫のウィルは私の好きなキャラクターなので、彼がゲスト出演するエピソードはいつもうれしい♪
ウィルは、シーズン11 フィナーレ にも登場したけど
その時はほとんどセリフなくて残念だったんだよね~。
今回は、シーズン7 フィナーレ 前後編(銀行強盗+JJとウィルの結婚式)以来、
久々にウィルのセリフが多かったので、うれしかった!

事件を解決して帰宅後、
(エピの最初から最後まで1人のキャラクターが)その事件を回想していくストーリーは
クリミナル・マインド にあまりない手法だから、その点も目新しくて良かった!

コレが”ホッチの最後の登場のエピソード”でなければ
「JJのファミリーの強い絆を描いた良いストーリーだった!
ウィルってなんてステキなダンナさんなの♪」と、素直に思えるエピ。
でも!でも!このエピソードはホッチの登場が最後となるエピだよ!
ハッキリ言って最後の登場エピなのにホッチは合計で5分も登場していません!
コレってあまりにもヒド過ぎない?!

ハッキリ言って、このシーズン12 エピソード2 には、ホッチの登場シーンはほとんどないので
いつも通り、シッカリ登場シーンもあった シーズン12 エピソード1
ホッチにとって最後の登場エピと言っても過言ではない!

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         トーマスがホッチ役を解雇後の新メンバーでの宣伝ポスター


クリミナル・マインド シーズン12


エピソード3 TABOO

イギリス・ロンドンのインターポール(国際刑事警察機構)に、ユニット・チーフとして勤務する、
エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)が冒頭から登場!

いきなりBAUオフィスに現れたエミリー。
スペンサー・リード(マシュー・グレイ・ギュブラー)JJは、エミリーとハグして大喜び♪
エミリーが持って来たドーナツを頬張り、ホッチのことをチラッと語る。

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JJ:     エミリー!また会えてうれしいわ!一時的だとしてもね!
エミリー:  「FBIディレクターからの命令で特別に臨時任務に就くことが決定したから
       BAUを一時的に離れることになった!」って、直接ホッチから連絡をもらったの!
       だからホッチのいない間だけヘルプに来たのよ!

ハイ、ホッチに関しては、たったそれだけの会話だけ! どんな任務か詳細な話はナシ!

当初、エミリーを演じるパジェットは、クリミナル・マインド シーズン12
5話ほどゲスト出演することになっていたけど
トーマス・ギブソンがホッチ役を解雇されたことで、完全にレギュラー復帰することになりました。
オープニング・クレジットの立ち位置(センター)、
同じく、オープニングでのメンバー紹介の順番(一番最後に”and”とホッチ同様の主役待遇)
からも分かるように
いずれ、エミリー・プレンティスがBAUの新リーダーという発表があるでしょう!

しかし、この シーズン12 エピソード3 撮影当時のトーマス・ギブソンの処遇は
正式解雇される前の“2週間謹慎処分(=1~2話出演停止)”時期だったので
BAUメンバーのセリフでは“ホッチは一時的にBAUから離れている”と語られています。
そしてエミリーは、”一時的にヘルパーとしてインターポールからFBIに来ている”設定。
でもその後、トーマスは正式解雇されたから
今後、放送されるエピで
「ホッチは別のチームのリーダーになった(または転勤になった)から、もうBAUには戻って来ない!
だからエミリーがインターポールを辞職してFBIに復職した!」とか
メンバーの口から語られるのかな~?と推測!

まさかその臨時任務の時にホッチが殉職したとか、
1人息子のジャックをパパもママもいない子どもの設定にしないよね?!

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…と言うことで、
ホッチとエミリーは“入れ替え”というポジションなので、残念ながら共演シーンはありません。
2人の共演シーンを観たかったな~。

私はエミリー・プレンティスが大好き!
数年前に、“コメディをやりたいから、エミリー役を辞める決意をした”パジェットも
既存コメディにゲスト出演したり、
ジョン・ステイモスと共演した新コメディ GRANDFATHERED
1シーズンのみでキャンセルされてしまったことで
シリアスなドラマに再レギュラー出演することに吹っ切れたのかな~?とも思える。
GRANDFATHERED 全話を観たけど
“子どもも安心して観れるファミリー・コメディで
つまらなくないけど特におもしろいというわけでもなかったし…。
だからエミリーが復帰してうれしい!
何年経ってもファン皆がエミリーの復帰を望んでいたよね~。

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しかし、比較しても仕方ないけど、つい比較してしまいたくなる…。

シーズン11 エピソード18 にての、デレク・モーガン役のシェマー・ムーアの最後の登場
シェマー・ファンも納得の素晴らしい心温まるエピソードだったのに…
シェマーは自分で決定した円満降板、
ホッチを演じるトーマス・ギブソンは製作者から解雇を言い渡された結果の違いとは言え、
トーマスの解雇の理由がどうであれ、製作者側が今後ホッチを登場させない決定を下しても、
ジェイソン・ギデオン役のマンディ・パティンキン降板後に
リーダーとしてチームを牽引してきたホッチ(=トーマス)の功績を称えて
製作者側は彼に相応しい最後の別れのエピソードを描くべきだった!
それがせめてもの長年のファンに対する気配りでは?
通算257話に出演してきた重要なキャラクターに敬意のカケラもない。
特にホッチの”旅立ち”に対して何も描かれないまま、ホッチの存在は無視され、消されてしまった感じ!

先月、トーマス・ギブソンが雑誌Peopleで解雇に関するインタビューに答えていて
その中でも響いた彼の言葉は…
良い評判を得ることには何年もかかるけど
その評判を落とすことには1分もかからないと身にしみて感じた。
クリミナル・マインドの製作者たちは、私が存在しなかったように
このドラマから私を消そうとしている。
私のプライドと評判はズタズタに傷つけられた。
でも気を取り直して今後もすばらしい仕事をしていきたい。(以下、省略)
これを読んで私は悲しくなってしまった…。

ホッチがいなくなったことで
“いかにもFBIエージェントらしい”ピリッとしたスーツ、白ワイシャツ&ネクタイ姿のキャラクターが
BAUチームに1人もいなくなっちゃった…(泣)。

クリミナル・マインド の中で、イヤ、数ある犯罪捜査系ドラマの中で
私が一番好きな♪愛する♪キャラクター、アーロン”ホッチ”ホッチナー!

自分にも他人にも厳しく、正義感あふれて、眼光鋭いホッチが時々見せる笑顔が大好きだった…。


アーロン“ホッチ”ホッチナーは永遠のヒーロー053.gif

12年間ありがとう!トーマス・ギブソン!



追記: その後、ホッチの去就について
デイヴィッド・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)がBAUメンバーに語る、
クリミナル・マインド シーズン12 エピソード6 についてのブログ記事はこちら→


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