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ROBOCOP ロボコップ


1987年製作 ROBOCOP ロボコップ のリメイク版アクション映画。

ロボコップ=アレックス・マーフィーを演じるジョエル・キナマンが大好きな私としては
絶対に外せないヒーロー映画!

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デトロイト市警の刑事アレックスは火災爆発に巻き込まれて瀕死の重体だったが
最新ロボット技術により、ロボコップとして生まれ変わり正義のヒーローとして活躍していくストーリー。

ロボコップを製造するデネット・ノートン博士役のゲイリー・オールドマン
以前から大好きな俳優だけど
年を取れば取るほど中年の魅力を増してステキなオジサマになっていると思います!

オムニ・コーポレーション代表のレイ・セラーズ役のマイケル・キートン
かつて映画 バットマン・シリーズ で、バットマン=ブルース・ウェインを演じてヒーローだった彼が
今回は悪役!時代は変わるものだな~(笑)。 
でも私が一番好きなマイケルの出演作品はマイケルが1人で
本人+3人のクローン人間=計4人を演じるコメディ映画 MULTIPLICITY クローンズ なのでした。

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ジョエル・キナマンのファンとしては残念ながら!
キナマンは、ほとんどロボコップ・スーツにガッチリ身を包まれているシーンばかりで
ときどきマスクを取って顔を見せるだけ(笑)。
もっと彼の”素の全身”を観たかったわ~。

キナマンって188cmでスラ~リと背が高く痩せているからロボコップ・スーツが似合う!
でも驚いたのは、ロボコップ・スーツを着用していても普通の車の助手席に乗れるのだった(笑)。
私はロボコップって、もっと“大きい”のかと思っていました(笑)。

ちなみにピーター・ウェラーがロボコップを演じた1987年度版は
劇場公開当時に1度鑑賞しただけで全く内容を覚えていないので
オリジナル版とリメイク版の比較は出来ません。


もっとおもしろいヒーロー映画はいっぱいあるからな~。
個人的には特筆すべき点はなく、だからと言って、つまらなくも悪くもないし
まぁ平均的なアクション映画だと思います。



映画 ROBOCOP ロボコップ は日本では3月公開。


私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)



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THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG 3D

ホビット 竜に奪われた王国


ご存知 THE HOBBIT: AN UNEXPECTED JOURNEY ホビット 思いがけない冒険
(詳細はコチラ→)の続編。


ファンの皆さんはストーリーも知っていると思うので、以下あらすじには触れずネタバレもありません。

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ドラゴン“スマウグ”から祖国と宝を奪還するのだ!

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今回、1作め ホビット 思いがけない冒険 に出演していないキャラクター登場!と言えば…

まず THE LORD OF THE RINGS ロード・オブ・リング(以下LOTR)3部作シリーズ
人気キャラ♪レゴラス(オーランド・ブルーム)

レゴラス相変わらずステキだわ~美しい長い髪をなびかせ、弓矢を射るシーンったらカッコ良過ぎる!

私は常に”俳優オーランド・ブルームがレゴラスを演じるのではなくて
俳優レゴラスがオーランド・ブルームを演じていれば良かったのに!”と思っている。

それだけレゴラスを見ていたい♪ってこともあるけど…
少々端役を演じた後、LOTR のレゴラス役に抜擢され一躍人気者になったオーランドだけど…
その後、どの映画を観ても
“この役はオーランドじゃなきゃダメ!” “オーランドにしか演じられない!”
っていう役を演じていない…というか、めぐり会っていないと思う。
だって、あまりにもレゴラス役が似合い過ぎだから。

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そして1作めはチョットしか登場しなかったスランドゥイル(リー・ペイス)
今回は長いセリフもあり、顔アップのシーンもありで再び登場。

それでもスランドゥイル・ファンとしては
今回も期待していたより登場シーン少なくて残念だったんだけど…。

“あなた、太くて濃くて立派な~地まゆ毛~そのままオリジナルよね♪メーク必要ないでしょ!“
って感じのリー・ペイス演じるスランドゥイル。 
息子レゴラスと一緒のシーンもっといっぱい観たかった! 
スランドゥイル&レゴラス、2人とも美し過ぎてクラクラきちゃいました♪


そしてバルド役のルーク・エヴァンス
今回のバルド役は、外見としては肩までのフワフワな髪型&口ヒゲ、顎ヒゲ…
この外見は映画 THE THREE MUSKETEERS 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
ルークが演じたアラミス役を思い出してしまったほど雰囲気が似ていたかも。
汚い格好でも、演じる本人がカッコ良いからステキ! 

スティーヴン・フライもイジワルなMaster of Laketown役で出演。

スマウグの声はかなりエコーかかっているので
前もって知らなければベネディクト・カンバーバッチとは分からないかも…。
でもファンには分かるのかな?
邪悪なスマウグの様子が良く描かれていて声もピッタリだったと思う。

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1作めから出演していて相変わらずステキなホビットのひとり
トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティージ)
いつも恐い顔して固い性格だけど!



さてさて3作めも楽しみです♪

映画 THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG ホビット 竜に奪われた王国 
日本では来年2月公開予定。




私の採点   ★★★★☆(4つ星)




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アメコミ・スーパー・ヒーロー・アクション3D映画

THOR: THE DARK WORLD

マイティ・ソー/ダーク・ワールド

大ヒット映画 THOR マイティ・ソー の続編


USAにての劇場公開2日めに足を運んだので、もう1ヶ月前に鑑賞しているこの映画、
ブログ記事を書くことが遅れてしまいました。

以下、あらすじ少し&私の感想のみで、ストーリーのネタバレありません。

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第1作め マイティ・ソー から2年後の設定。

今回は、ソー(クリス・ヘムズワース)の故郷“アスガルド”と
お互い恋心抱くジェーン(ナタリー・ポートマン)が暮らすイギリス・ロンドンが舞台。

“アスガルド”への復讐心で煮えたぎる邪悪なマレキス(クリストファー・エクルストン)率いる、
ダーク・エルフ軍団に、故郷を壊滅させられそうな危機に陥るソーが
血の繋がらない弟=宿敵ロキ(トム・ヒドルストン)と手を組み、祖国のために立ち向かうが…
今までずっと牢屋に閉じ込められ、ソーに対して憎しみいっぱい尋常ならぬ敵対心を抱くロキが
”そう簡単にソーと一緒に戦うわけがない!”ところがポイント!

「オマエを信用できない!」とロキに言うソー。
「俺の“激怒”を信用しろ!」とソーに言うロキ。

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私的には、アメコミはヒーローよりも“どれだけ悪役が憎らしくもカッコイイか!”がポイントのヒトツ。
だから主人公ソーより断然!悪役ロキのほうが魅力的で惹かれてしまう♪

今回の場合、自分にとっては本来の悪役マレキスはどうでもよく(笑)、
ロキの憎たらしいほどのカッコ良さったら♪
もう~個人的にはハート053.gifバクバク鳴ってキャ~キャ~叫びたいくらい(笑)。

友人の多いソーに比べて、ひとりぼっちのロキ、
辛辣なジョークを言っては相手に煙たがれるが、本当は心に傷を負っている寂しがり屋、
でも少しでもロキに対して同情したり心を許したりしたら
そこはサイコパスのロキのことだから、痛い眼に合うこと確実。


当然、ストーリーは完結せずに
「エ~ッ!早く続きが観たい!」とワクワクするシーンで次作に続きます!

そしてもちろん!マーベル・コミック作品の映画では毎回楽しみな♪
出演者や製作関係者の名前が紹介されたテロップ終了後の“カメオ”の登場シーン。
今回のオマケ予告編は「エ~ッ!あの人が次回出演するの?!」と楽しみ倍増。

個人的には、ソー&ジェーンのティーンのような恋愛関係は退屈だし
マキレスも悪役としてそれほど恐い存在ではないけど
とにかくロキに関するストーリーがおもしろい。

もともとソー役のオーディションを受けて落ちて、ロキ役に抜擢されたトム・ヒドルストン。
今やトム以外にロキ役は思い浮かばないな~。
本来のクルクル巻き毛の茶髪より、ロキ役の黒いダークな長髪のほうが似合っているくらいだわ。

雑誌 Entertainment Weekly いわく
“ロキ役のトム・ヒドルストンを観るだけで、この映画を観る価値がある!”に100%同意!
だから以下の採点になりました。


映画 マイティ・ソー/ダーク・ワールド 日本では2014年2月公開予定。



私の採点   ★★★★☆ (4つ星)



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METALLICA THROUGH THE NEVER IMAX 3D


メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー


世界的に大成功を収めているヘヴィ・メタル・バンドの METALLICA

ライブ・コンサートを開催すれば世界各地で何十万人ものファンを魅了する大人気グループ。

デビュー当時から日本、USA、ヨーロッパでのコンサートに駆けつけ
ずっと長年愛し続けている私の大好きなメタリカ♪

サンフランシスコ・ベイエリア出身で地元のヒーローでもあります。

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何万人もの観客も含め、メタリカの巨大なアリーナ・コンサートをフューチャーした
アクション・ミステリー・サスペンス。

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メタリカのメンバー、
ジェームズ・ヘッドフィールド、ラーズ・ウルリッヒ、カーク・ハメット、ロバート・トゥルージロ
バックステージ風景もあるけどコンサートで演奏しているシーンがほとんど。

ヴォーカル&ギターのジェームズは通常のコンサートと同じく曲間のオシャベリあり
プラス”セリフ含む演技も”あり。

この映画のために撮影されたコンサート風景は
過去のワールド・コンサート・ツアーのセット&曲を全て観せた集大成的ハイライトで
その臨場感あるれるシーンとパフォーマンスは感動モノ!

映画 THE PLACE BEYOND THE PINES プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
ライアン・ゴズリングのティーンの息子役を演じていたデイン・デハーン
メタリカの舞台裏で働く下っ端クルーのトリップ役で出演。

あるモノをコンサート終了までに取ってくるように別のクルーから依頼され
夜の都会に車を運転してコンサート会場をあとにするトリップは奇妙な場面に遭遇し
ある出来事に巻き込まれてしまう…。 
トリップを演じるデインは主役だけど、ほとんどセリフがなくて
表情と動作だけで、恐怖、興奮、いろいろな感情を魅せてくれます。


メタリカ・ファン必見の迫力いっぱいのライブ・コンサート+アクション・ミステリー映画

METALLICA THROUGH THE NEVER メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー

日本公開は11月下旬。



私の採点   ★★★★☆(4つ星)



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PACIFIC RIM  パシフィック・リム


SF映画も怪獣映画も好きなジャンルの映画ではないのに
なぜ パシフィック・リム を観に行ったかと言えば…理由はただヒトツ! 

大好きな053.gifチャーリー・ハナムが主役だから!

あの人もこの人も好き!…あまりにも大好きな欧米俳優がいっぱいるけど
中でもチャーリー・ハナムは常に私の大好きな俳優TOP5に入る俳優♪

チャーリー・ハナムの詳細についてはコチラ→

以下、ストーリーのネタバレはありません。

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凶暴で人類を破滅するKAIJU(怪獣)
それに立ち向かう正義の味方JAEGER(イェーガー)の戦いがメイン・テーマ。

英語のセリフの中で”MONSTER!(モンスター!)”ではなく
”KAIJU! KAIJU!(怪獣!かいじゅう!)”と連呼されると、なぜか微笑ましい。

しかし怪獣もイェーガーもとてつもなく巨大なのだった(笑)。

あれじゃ~重過ぎてデカ過ぎて素早く動けないよな~!とか
あんな破壊の仕方は変だろう?とか
アレで死んじゃうの?とか、ソレでも死なないのか?など
いろいろ疑問あるけど…イイんです、娯楽作品なんだから!

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チャーリー・ハナム演じるラリー・ベケットは、かつて挫折も経験したイェーガーの若きパイロット。
ラリーの兄ヤンシーには HOMELANDマイク役で知られるディエゴ・クラッテンホフ
う~んハンサムな兄弟じゃないか~(笑)!

そしてギレルモ・デル・トロ監督作品に欠かせないと言えば…ロン・パールマン
チャーリーとも SONS OF ANARCHY サン・オブ・アナーキー をはじめ沢山の作品で共演。
ハンニバル・チャウ役パールマンったら出演シーンは少ないけど
”もぉ~あなた印象強過ぎる!”と相変わらずの存在感!

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パイロットの衣装は着るのに30分、脱ぐのに30分かかって毎回大変だった~!とチャーリー・ハナム

映画 パシフィック・リム でチャーリー・ハナムの魅力全開か?と言えば…
やっぱり物足りないかな~。
チャーリーの魅力は SONS OF ANARCHY サン・オブ・アナーキー の
ジャックス・テイラー役でこそ存分味わえる!

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     チャーリー・ハナムの魅力開花!のハード・ボイルド・ドラマ サン・オブ・アナーキー

SONS OF ANARCHY
”銃器、ドラッグ違法販売、人殺しも刑務所入りも数え切れないほどの悪人だけど
惚れた女性にはとことん優しい”ジャックス役とは180度違う今回のラリー役。
なにしろイェーガーのパイロットでクリーンなヒーローだからな~。 
どちらの役も戦う姿はカッコイイし、鍛えられた肉体バッチリ見れるので(笑)
ファンとしてはうれしいことに変わりはない♪

最後に…ラリーと一緒にイェガーに搭乗する研修生パイロットのマコ・モリ役の菊地凛子
いいな~チャーリー・ハナムと共演シーンが多くて! 
恋愛映画じゃなくて良かった!これでイチャイチャされたらジェラシー☆メラメラな私なのでした(笑)。

チャーリーは現在、USAで今秋放送開始の 
SONS OF ANARCHY サン・オブ・アナーキー シーズン6 の撮影中で多忙だから
映画の宣伝で来日できないんだよね~。
でもコレで日本でもUSA並みにハナム人気爆発して欲しいな~!



私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)




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THE LONE RANGER ローン・レンジャー


USAでは7月第1週公開で
同日公開のアニメ映画 Despicable Me 2 怪盗グルーのミニオン危機一発
公開第1週で既に3倍以上の興行成績の差をつけられ、莫大な製作費にもかかわらずコケてしまった大作。

昔から人気があるジョニー・デップ、ここ数年人気上昇中のアーミー・ハマーをダブル主演に
もともと以前から大人気ストーリーの”ローン・レンジャー”が題材…と言うわけで
大当たりしてもフシギではない作品だったのにね~。

しかし観終わってみれば…

以下ネタバレなし、私の感想のみです。

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話はカンタン! 
一族から離れて独り者のネイティヴ・アメリカンのトント(ジョニー・デップ)
身内の不幸から文字通りたった1人のレンジャーとして”ローン・レンジャー”となり
正義のために戦うジョン・リード(アーミー・ハマー)
憎まれ口を叩きながらも仲違いしながらもチカラ合わせて悪人をやっつける話。


2時間30分という上映時間…話が平坦で長過ぎ!
30分削って、もっと話を凝縮して、おもしろくすれば良かったのに…
ディズニーが配給会社だけあって、子供向けに軽いジョークが所々あるけど…つまらない。


ジョニー・デップは特に私の好きな俳優ではないし
映画公開前からレビューや批評家受けは良くなかったし
”多分あまりおもしろくないだろうな~。”と予測していたにもかかわらず…
↑ ”じゃあ観に行かなければいいでしょうに~!”と思いますよね(笑)。
それでも”ローン・レンジャー”を劇場まで観に行った理由は…

① アーミー・ハマーが好きだから 
② 共演のトム・ウィルキンソン、ウィリアム・フィクトナーも好きだから
  ↑ そしてやっぱりこの2人の演技はすばらしかった!
③ 近々この映画の撮影に使用されたネイティヴ・アメリカン居住区を訪れる予定で
  その大自然を自分が訪れる前に映画で観てみたかったから


しかしジョニー・デップがメーキャップして登場する映画は、正直言って、もうお腹いっぱい…。
でも彼のファンはいろいろ凝って変身するジョニーが良いのかな~。

私は昔のジョニーの出演作品で
レオナルド・ディカプリオと共演した家族ドラマ映画
WHAT'S EATING GILBERT GRAPE ギルバート・グレイプ
アル・パチーノと共演した犯罪映画 DONNIE BRASCO フェイク
など、ジョニーが素顔のままで出演した正統派シリアス映画が懐かしくて
ああいう演技を再び観てみたい~と思うんだけど…。

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ローン・レンジャー役のアーミー・ハマーのアイ・マスク姿がカッコ良かったから、まぁイイか…。



私の採点   ★★☆☆☆ (2つ星)



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IRON MAN 3  アイアンマン3


世界中で大ヒット中!USAでも初日3日間の興行成績歴代2位に躍り出た映画。

ちなみに初日3日間全米興行成績歴代1位は…同じマーベル・コミック・シリーズ
アイアンマンも大活躍する THE AVENGERS アベンジャーズ(私の感想はコチラ→

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ジョークばかり言って自信満々の大富豪実業家であり発明家、
トニー・スターク=アイアンマン(ロバート・ダウニー・JR)
不安障害を抱え動悸を抑え切れずパニックに陥りながらも悪い奴らと戦う今シリーズ。

映画”アイアンマン・シリーズ”が、ここまで”おもしろい!”と感じるのは
ロバート・ダウニー・JRがトニー・スタークを演じているからこそ!だと思う。

素顔でトーク・ショーに出演しているときも、
いつもウィットに富み、自虐ネタはもちろん、自然に人を笑わせるキャラクターのロバートは
トニー・スターク役にピッタリ!

他のヒーローと違って自分の身分を偽らず「俺はアイアンマンだよ!」と
トニーが世間に堂々と公表しているところも私がアイアンマンの好きなところ!

今回はトニーの友人でヒーロー仲間の
ジェームズ・ローディ中佐=アイアン・パトリオット役のドン・チードルの出番も多くて
そのコンビぶりが楽しめたし、
悪役アルドリッチ・キリアンを演じるガイ・ピアースの嫉妬深い憎々しさも良かった!
しかし何と言ってもマンダリン役のベン・キングスレーの滑稽さは
もうパチパチ拍手するほど、すばらしい。
すっかり騙されちゃったよ(笑)マンダリン(=トレヴァー)ったら!


映画の最後の最後すべてのテロップが流れ終わった後の
いつものお楽しみ”誰が出て来るかな~?!”シーンも、うれしかった!

満席の映画館中、笑いであふれた IRON MAN 3 アイアンマン3 文句なく楽しめました。

ずっと一生?!トニー・スタークをロバート・ダウニー・JRに演じて欲しいな~彼以外考えられない!




私の採点   ★★★★★ (満点5つ星)




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A GOOD DAY TO DIE HARD 

ダイ・ハード/ラスト・デイ
 

今年は DIE HARD ダイ・ハード 1作めが1988年に公開されて
ダイハード・シリーズ25周年おめでとう♪と言うことで
今回の ダイ・ハード/ラスト・デイ の宣伝で
トーク・ショーに出演しまくっているブルース・ウィルスは、とてもご機嫌なのでした。
トーク・ショー出演時、いつもジョークあふれオシャベリなブルースは
茶目っ気たっぷりで毎回視聴者を楽しませてくれます!


さて私の ダイ・ハード・シリーズ 5作品の感想としては…

☆ DIE HARD ダイ・ハード 
文句ナシに大好き!
高層ビル内を裸足で走り回り
”なんでこんなことになっちゃったんだよ~!”とブツブツひとり言で嘆きながら戦う、
主人公ジョン・マクレーン(ブルース・ウィルス)が新鮮でおもしろかった。
そして当時としては珍しいインテリ系のスーツ姿の頭脳派テロリスト、
ハンス役のアラン・リックマンがカッコ良過ぎて、この作品以来ずっと彼のファン♪

☆ DIE HARD 2 ダイ・ハード 2 
これまた好き!
空港と言う限られたシーンで走り回るジョン。
9/11以前の空港警備がそれほど厳しくなかった時代の作品として楽しめた!

☆ DIE HARD WITH A VENGEANCE ダイ・ハード 3 
これも好き! 
ダイ・ハードのハンスと兄弟設定のサイモン役
この作品以前から好きだったジェレミー・アイアンズが演じるだけでプラスなのに
ジェレミーが筋肉質のカッコイイ体型のテロリストと言うことで、さらにプラス(笑)。
犯人のサイモンに引っかけて
”SIMON SAYS…”(USAの子供の遊び=日本語版「船長さんの命令」)で
サイモンの言ったことに従わなけれず、サイモンに翻弄され
NYマンハッタン中を駆け巡る”大人”の
ジョン & ゼウス(サミュエル・L・ジャクソン)がおもしろかった。

以上 ダイ・ハード 1~3 は、何回観ても楽しめる私にとって大好きなシリーズ。

☆ LIVE FREE OR DIE HARD ダイ・ハード4.0
ダイ・ハード 3 から12年経って製作された4作め。
劇場公開時とその後TV放送でもう1回観たけど
”カーチェイスがスゴかったよな~”ぐらいで、ほとんど印象に残っておらず
自分の中では ダイ・ハード1~3 とは別物扱い。


そして今回の A GOOD DAY TO DIE HARD ダイ・ハード/ラスト・デイ 

以下、あらすじナシ、私の感想のみです。

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ダイ・ハード4.0 が好きじゃなかったから、今回も期待しないで映画館へ行って来た。

前回、父ジョンに反抗的だった娘ルーシーが事件解決後、ジョンと仲直りしたから
今回、”息子との関係がポイントになる”とあらかじめ知って、実際に観る前に
”きっとまた父と不仲で反抗的だけど結末では仲良くなるんだろうな~”と予測できてしまう安易さ(笑)。

観終わって思ったのは…またもやカーチェイスか!
ダイ・ハード 1&2 では
車に頼らず走りまわって自分の肉体を駆使して頑張っていたジョンなのに~。 
ヘリコプターのシーンと言い、爆発と言い、銃撃戦と言い、特殊効果に頼り過ぎ~。
ジョンも息子ジャックも、あそこまでキズだらけで高い場所から落ちてもナゼ不死身なんだ(笑)?!

ジョンのブツブツひとり言は健在?とは言え、もはやコレは ダイ・ハード・シリーズ ではなく
ブルース・ウィルス主演の”別のアクション映画”って感じも否めない。

ロシア・モスクワが舞台の割には、最初のラッシュ・アワーの道路以外、
ほとんどロシアの風景が関係ナシと言うのも残念な気が…。

悪役の設定が(俳優ではなく脚本的に)今ヒトツ悪役と言う説得力がない弱さ。

息子ジャック役には製作段階では、もっと名が知れた俳優が何人も候補に挙がっていたけど
最終的に、まだ知名度が低いジェイ・コートニーを起用したことで
今後シリーズ的にも彼にとっても吉と出るか否か?

今回この5作めを観に行った理由のひとつは…
ストーリーのカギとなる政府内部告発者ユーリ・コマノフ役が
私の大好きな俳優セバスチャン・コッホだから。

彼はドイツ人だけど今回の映画ではロシア語&英語だけ話しています。 
母国ドイツやヨーロッパ製作の映画では
代表作 DAS LEBEN DER ANDEREN (THE LIVES OF OTHERS 善き人のためのソナタ)
ZWARTBOEK (BLACK BOOK ブラックブック) とか、いっぱい秀作に出演しているけど
ハリウッドに出演すると UNKNOWN アンノウン(詳細はコチラ→ )のような
彼の実力を出し切れない役割が多いのよね~。
ドイツ系俳優のハリウッドでの扱いって、いつもそうだから…少し不満。


ブルース・ウィルスは ダイハード 6作め 製作ヤル気まんまんだけど…さてどうなるでしょうか?

A GOOD DAY TO DIE HARD ダイ・ハード/ラスト・デイ
私的には、おもしろくなかったけど、シリーズ続けば、きっとまた観に行っちゃうかな~(笑)。 



私の採点   ★★☆☆☆ (2つ星)




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GANGSTER SQUAD L.A. ギャング ストーリー


1949年のロサンゼルス(LA)が舞台のLAPD 警察 VS マフィア抗争の実話をもとにした
犯罪アクション映画。

日本では5月公開予定。

実在のギャングであるミッキー・コーエンを演じるショーン・ペンはミッキーに似せるため
かなりメーキャプに凝っています。

LAPD勤務で、正義感にあふれ、射撃やナイフ、盗聴技術など、
それぞれ特定の分野に優れた刑事や警官がマフィア撲滅のため
”ギャングスター・スクワッド・チーム”を組み、LAを安全な街にするため戦うストーリー。

以下、あらすじを少しだけ、特にネタバレはありません。

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警察長ビル・パーカー(ニック・ノルティ)
”ギャングスター・スクワッド・チーム”のリーダーとして任命されたジョン(ジョシュ・ブローリン)
コンウェル(ジョヴァンニ・リビシ)、マックス(ロバート・パトリック)、
ナヴィダッド(マイケル・ペーニャ)、コールマン(アンソニー・マッキー)、
そしてジェリー(ライアン・ゴズリング)とチームを組む。

当然のことながら
ミッキー・コーエンに逆らえないマフィアの息がかかった汚い刑事や警察官も蔓延る世の中なので
”ギャングスター・スクワッド・チーム”の任務も容易ではない。
政治家や判事、警察すべてを牛耳って、麻薬、売春、拳銃売買やりたい放題のマフィアに
勇敢に立ち向かう6人たち。

そしてミッキーの恋人でありながらジェリーとも恋に陥るグレース(エマ・ストーン)が絡む。

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       命を賭けてマフィアと戦う”ギャングスター・スクワッド・チーム”の6人


GANGSTER SQUAD ”L.A. ギャング ストーリー”を観たら、すぐ思い出す映画が
ラッセル・クロウ、ガイ・ピアース、ケヴィン・スペイシーが共演した、
映画 L.A.CONFIDENTIAL ”L.A.コンフィデンシャル”
同じく1950年代のLAPDとマフィアがテーマで私の大好きな映画です!

そしてこれまた同じくニック・ノルティ主演の
1950年代のLA舞台の映画 MULHOLLAND FALLS ”狼たちの街”を思い出すかな~。 

時代(1920~30年代)と場所(シカゴ)が違うけど
同じくマフィア抗争を扱った映画 THE UNTOUCHABLES ”アンタッチャブル”
どことなく彷彿させるかも…。

上記3作品が好きな人は、今回の映画 GANGSTER SQUAD ”L.A. ギャング ストーリー”も
きっと好きになると思います。


この時代の男性は刑事も皆、三つ揃えスーツを着て帽子をかぶってオシャレ、
女性も化粧しっかり、レース手袋はめてドレス、パーマかかったウェーブヘア・スタイル
すべてキレイにキメていて、ファッション的に惹かれるものがあります。

凶悪犯罪を取り締まるためには、”眼には眼を、歯には歯を…”的に
逮捕せず、その場で殺し合うシーンは確かに過激。
「ここまで暴力的に描かなくても良いのでは?」と思うことも事実。 
しかし実際、この年代では普通に行われていたことなんだよね…。
警察は悪い奴らを逮捕せずに奴らが撃とうとする前に容赦なく撃って殺してしまうとか…。
かなり乱暴だけど勧善懲悪ストーリー、私はこの映画好きです!


でも「映画公開のタイミングが悪かったな~。」と言うのが正直な感想。

もともと2012年9月公開予定が、7月のコロラド州の映画館での無差別乱射事件を受けて
この映画の「劇場襲撃のシーン」が事件を彷彿させると言うことで公開が2013年1月まで延期。 
しかし映画を観た感想としては
そのシーンは映画公開前に編集されて、かなりカットされていると思います。

そして12月のコネティカット州の小学校無差別乱射事件で、多くの小学生が犠牲になったことで
ちょうど『映画、TVドラマ、ゲームなどの暴力が事件を引き起こすか否か』
問題になっている時期に公開となった L.A. ギャング ストーリー

カリフォルニア州に長年暮らしている私ですが、幸いにも今まで危険な目にあったことはありません。
銃とは無関係の生活を送っています。 
でも多数の犠牲者を出す痛ましい無差別乱射事件が起こる場所は一般的に
”危ない荒れたスラム街”より”一見平凡そうな閑静な住宅街”で多く起こることも事実です。

こう言ってはなんだけど…
過去に幾度となく、高校、大学、スーパー・マーケット、ショッピング・モールなどで
無差別乱射事件があっても、銃規制法案が改正されることはなかったUSA。 
語弊があるかもしれないけど…
今回コネティカット州の事件で、あどけない小学生が多数亡くなったことで
やっと重い腰をあげ新法案が成立されつつあるUSA。 
それでもNRA(全米ライフル協会)をはじめ保守派政治家などは
銃規制法案には大反対なので前途多難な新法案成立。
銃規制に異議を唱え、ターゲットは『映画、TVドラマ、ゲームなどからの暴力的な影響』。
現実と虚構の世界の区別がつかない人間に簡単に拳銃が手に入る社会が問題なのでは?! 




私の採点   ★★★★☆(4つ星)




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ZERO DARK THIRTY

ゼロ・ダーク・サーティ


2013年、年明けはじめて観た映画1本めは、話題作ゼロ・ダーク・サーティです。

USAでは賞レース参加のため、昨年12月下旬に限定公開され、先週末から全国公開中。

おめでとう!主役のCIAエージェント・マヤを演じるジェシカ・チャステインが
昨日ゴールデン・グローブ主演女優賞(ドラマ部門)を受賞したばかり!

2001年9月11日の米国同時多発テロの首謀者とされるオサマ・ビン・ラディン
長年に渡り捜索し続けたCIA(米国中央情報局)を中心に
2011年5月2日、彼を殺害するまでの約10年間を描いた実話をもとにしたドキュメンタリー風の映画。

作品自体が絶賛されると同時に、いろいろ波紋も呼んでいる話題作でもあります。
実際にCIAでは、あんな拷問シーンはない!と政治家たちが異論を唱えたり(イヤあるだろうにね…)
CIA内部が暴かれる内容だけに機密漏洩も問題になったり周囲がにぎやか。

製作・脚本のマーク・ボールもキャスリン・ビグロー監督
どこから詳細な話のネタを手に入れたか、終始ノー・コメント。
現在でもCIA勤務の実在の登場人物たちに会ったことがあるか肯定も否定もせず。

2009年に米国軍爆弾処理班を描いた映画 THE HURT LOCKER ”ハート・ロッカー”
観たときの手に汗を握る衝撃は今でも忘れられない。
あのキャスリン・ビグロー監督が再びメガホンを取ると聞いて、ずっと期待していた映画。
しかし”ハート・ロッカー”と言い、”ゼロ・ダーク・サーティ”と言い
こうも男性的な映画を女性であるビグローが製作・監督していることに驚いてしまう。

そしてさらに、チームの皆と一緒に追跡していたとは言え、
ビン・ラディンのアジトを発見したのが30歳になったばかりの若い女性エージェントである
マヤ(ジェシカ・チャステイン)と言う事実にも驚いた!

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以下、少しだけネタバレ…


しかし一番驚いたのはCIAパネッタ長官(ジェイムズ・ガンドルフィーニ)
”君はどれくらいCIAで働いているんだね?”と聞かれ
マヤ”高校を卒業してからなので…12年になります。”と答えたこと!

ビン・ラディン追跡チームの中心人物として抜擢されたのは彼女がまだ20代前半の頃。
その時点で、”彼女は一流!できるエージェントだ。”とセリフあり。
エ~ッ!大学も卒業していないのに、どうやったらそんなキレるエリートCIAエージェントになれるの?
 
実在する人物がモデルだけに、彼女は、いったいどんな高校生活を送っていたんだろうか?と
ソッチの方が気になって仕方がない(笑)。
当然、自分からCIAの門を叩いたのではなく、
ティーンの頃から既にその優秀さをCIAにチェックされリクルートされたんだろうな~。
もちろん現在でもCIA勤務でキャリアを積んでいるとのこと。

ラスト・シーンが印象的だった。
殺した!ヤッタ~!と愛国心を鼓舞するような描き方はなく
淡々と真実追求に焦点を置き、観ている者にも考えさせるような感じが良い。
政治的なブロバンガンダは感じられない。
CG効果いっぱいのハリウッド的な大げさなアクションも控えめな点も良い。
だからこそ余計、真実味に溢れているかも!



マヤを演じたジェシカ・チャステイン好きだな~。
シリアスな役もコメディな役も出来て、ここ1,2年大活躍中。
彼女がイスラエルのモサド工作員を演じたTHE DEBT ”ペイド・バック”は大好きな映画です。
(詳細はコチラ→


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マヤの上司ジョージ役のマーク・ストロング大好きだからもう少し出演シーン増やして欲しかったな~。
実際はスキン・ヘッドのマーク・ストロング、今回はフサフサの髪型(笑)。

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            特殊部隊の1人ジャスティン役のクリス・プラット
身長188cmと背が高く、もともと体格の良い彼…と言うかポッチャリ系かな~。
”この役のために約15kg減量して筋肉モリモリにした!”と
話していたけど思ったより出演シーン少なくて、プラスほとんど分厚い迷彩色ユニフォーム姿だから
筋肉モリモリ度を確認できなかった(笑)。
本人いわく、今は元の体重に戻ってしまったらしいけど…もうチョット彼も観たかったな~。



TVインタビューやトーク番組に出演しているキャスリン・ビグロー監督の発言を聞くと
とても知的で頭脳明晰な印象を受けて好感が持てます。
数々の賞にノミネートされているにもかかわらず、
映画 ARGO ”アルゴ”ベン・アフレックと並び
アカデミー賞監督賞ノミネートから外れてしまったのは、とても残念。



新年早々、すばらしい映画を観ることができました!





私の採点   ★★★★☆(4つ星)




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