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THE BOURNE LEGACY    ボーン・レガシー


ご存知、マット・デイモン演じるジェイソン・ボーンが主役の大人気スパイ映画
~何回も観ている私も大好きな3部作♪~
”ボーン・アイデンティティ” ”ボーン・スプレマシー” ”ボーン・アルティメイタム”
と言う3部作シリーズのスピンオフにあたるこの映画ボーン・レガシー

映画の中で “ジェイソン・ボーン!ジェイソン・ボーン!”
会話に何十回も彼の名前が出てくるのに
ボーン本人=実物は全く出て来ない!と言う妙に煮え切れないもどかしさもあるけど(笑)
マット・デイモン以外の3部作出演者の
CIAエージェントのパメラ・ランディ(ジョアン・アレン)
同じくCIAエージェントのノア・ヴォーゼン(デイヴィット・ストラザーン)
DR.アルバート・ハーシュ(アルバート・フィニー)は、チラッと出演。

3部作の続編ではなく
3作めボーン・アルティメイタムと同時系列にストーリーが進んでいく設定。

以下、スパイ映画のため、特に激しいネタバレはありません。

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CIA極秘計画(トレッドストーン)抹消のため、関係者は全て命を狙われている。

その中には今回の主人公、工作員アーロン・クロス(ジェレミー・レナー)
そして工作員ヘの投薬など健康管理を任されていた、
DR.マルタ・シェアリング(レイチェル・ワイズ)も暗殺の対象に含まれている。


極寒のアラスカ→米国本土→フィリピン・マニラへの逃走劇は、それなりに楽しめたし
要所要所でワクワクする面白いシーンもあるけど
正直言ってやっぱり”あの3部作”より、ハラハラ緊張度&スパイ映画の醍醐味が足りないかな~。

一番好きだったシーンは…
マニラのスラム街で建物に囲まれた迷路のような小道で
マルタが両側をマニラ警察に阻まれ身動きできなくなっているとき
空から!←ホントに(笑)アーロンがダ~ッと降下してくるシ-ン。 
アレはカッコ良かった!

でもアラスカでオオカミを殺したのは許せ~ん!(犬好きだから…)


映画エンド・クレジットのシリーズ・テーマ曲EXTREME WAYS (by MOBY)
いつもと変わらず良かった!

ボーン・レガシーの次は、ぜひシリーズ化して
ジェイソン・ボーン+アーロン・クロスが一緒に活躍する5作めが観たいな~。 
そうなったら最強スパイ・コンビでしょう(笑)!






私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)




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今話題の新作映画

THE DARK KNIGHT RISES

ダークナイト・ライジング

を観に行って来ました!


BATMAN BEGINS(バッドマン・ビギンズ) 
THE DARK KNIGHT(ダーク・ナイト)に続く三部作の完結編。

でもなんで邦題は“ライジング”なんだろう? 
カタカナで“ライジース”じゃ分かりにくいかな?

監督クリストファー・ノーランはじめ主要キャストは三部作とも同じ。

以下、ストーリー内容に関するネタバレはありません。

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ダーク・ナイトから8年後、ブルース・ウェインは心にも身体にも深いキズを負っていた。
そんな中、ベインを中心とする悪役テロリスト軍団が
ゴッサム・シティを破壊するために着々と悪事を実行していくのだった…。


”あれ~そう言えば!”と、気が付いたんだけど…
バットマンって、アメリカン・コミックを代表する大人気ヒーロー作品なのに
面白いことに、今作品って、アメリカ人以外の出演者、特にイギリス系が多いんだよね。

まず、クリストファー・ノーラン監督、
バットマン/ブルース・ウェイン役のクリスチャン・ベール(ウェールズ出身)、
ゴードン警察本部長役のゲイリー・オールドマン
執事アルフレッド役のマイケル・ケイン
悪役ベイン役のトム・ハーディ、5人とも皆イギリス人! 

おまけに今回2分ほどしか登場しない2人の大物
ヘンリー・デュカード/ラーズ・アル・グール役のリーアム・ニーソンは、
北アイルランド出身、
DR.ジョナサン・クレイン/スケアクロウ役のキリアン・マーフィーは、
アイルランド人だしね~。

アメコミなのにアメリカ人はどこ(笑)?

でもチョットした役に、結構TVドラマで活躍する俳優が沢山出演していて楽しめたな~。
例えば…悪役軍団の中に、”クリミナル・マインド”のJJの夫ウィルが全編通して出演!
中盤で”ブルー・ブラッド”のジェイミーがドラマと同じく警察官で、
そして最後の方に警察官役で”デクスター”のクインも少し出演しているのだ♪
なぜか妙にうれしい(笑)。

徹底主義のクリスチャン・ベールが作品ごとに役作りのため
全く印象が変わることには慣れているので驚かないが、
今回驚いたのがトム・ハーディ。 
ベイン役のため、かなり体重を増やしてガッチリ体型になり、
最初から最後まで全編通して、
マスクしたまま&モジュレーターを通したような効果音のある声のままで、
事前にトム・ハーディと知らなければ、”いったい誰?”と思うかも。

私の好きなゲイリー・オールドマンも本部長役ピッタリ!


映画 ダークナイト・ライジング、上映2時間45分とかなり長い作品だけど
そこはやはりクリストファー・ノーランだもの!
ムダのない面白い洗練されたアクション映画になっています。


ただ、せっかくの秀作も、公開初日コロラド州の映画館での乱射事件により
銃撃シーンなどを観ていて、やるせない気持ちになってしまうのも事実…悲しい。





私の採点   ★★★★☆(4つ星)




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SNOW WHITE AND THE HUNTSMAN

          スノーホワイト



"Mirror, Mirror, on the wall, who is the fairest one of all?"

”鏡よ、鏡よ、鏡さん、この世で一番美しいのは誰?”


ご存知グリム童話の SNOW WHITE(白雪姫)を基に
かなり話を変えて製作したアクション・ファンタジー映画。

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配役は…

ラヴェンナ女王(=意地悪な白雪姫の継母)… シャーリーズ・セロン

スノー・ホワイトこと白雪姫 … クリステン・スチュワート

エリック(狩猟ハンター)… クリス・ヘムズワース

ウィリアム(白雪姫の幼なじみで公爵の息子=王子)… サム・クラフリン

そして個性豊かな8人の小人たち
最終的には小人7人になるけど、最初8人もいて、エッ!と思ってしまった(笑)。


USAでは、この3月に公開された映画(日本では9月公開予定)の
MIRROR MIRROR(白雪姫と鏡の女王)と、つい比べてしまいそうだけど
実際に両方の映画を観たら、全く似て非なる映画でした。

MIRROR MIRROR(白雪姫と鏡の女王)も、かなり原作をアレンジしていることには変わりないけど
あちらは映画全体の雰囲気、衣装がとても色鮮やかで、女の子向けの少しコミカルなおとぎ話。
詳しい内容はコチラ→

一方、この映画 SNOW WHITE AND THE HUNTSMAN(スノーホワイト)
白雪姫が(または白雪姫に)好意を抱く男性が2人(王子そしてハンター)がいるし
戦闘シーンも多く→なにしろスノーホワイトが甲冑を身に付け、先陣を切って戦うんだから(笑)。
全体的にダークな感じで、映画鑑賞対象年齢はもっと上。

氷のように冷たい美を持つ狂気のラヴェンナ女王…と言うか、シャーリーズ・セロンったら
充分キレイなんだから、スノーホワイトの存在を心配しなくてもイイのに(笑)。
でも、この女王の若い女性の心臓を手に入れて永遠の若さと美を保とうとするストーリーって
吸血鬼伝説のモデルとも言われる中世に存在した、処女の生き血を吸って若さを保とうとした、
エリザベス・バソリー(エリザベート・バートリ)夫人の話を思い出してしまった。

しかし、クリステン・スチュワート”トワイライト”シリーズと言い
100%明るくなれない少し影のある女の子の役が似合っているな~。

ちょっと頼りないけど、なんとなくカッコイイ、ウィリアム役のサム・クラフリンが気に入ったかも。


観終わった感想としては…
”白雪姫を助けるのは王子だけではなく狩猟ハンターもいる。
白雪姫も重い甲冑を身に付け勇ましく戦う。”と言う発想としては面白いけど
もっとヒネリを入れて、さらに面白くできたハズ。 
正直言って少し期待ハズレかな…。
話の展開も少しダラダラして中だるみあったし、最後のシーンもなんか好きではなかった。

公開前から、かなり期待していた分…辛口評価かもしれないけど…






私の採点   ★★☆☆☆ (2つ星)





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     MARVEL'S THE AVENGERS 3DXD


     アベンジャーズ (日本公開8月予定)


先週末USAで公開され既に初日3日間の興行成績新記録樹立した話題の映画を観に行って来ました!
公開3日め(日)朝一番に映画館ヘ行ったけど、開館前から、まぁスゴイ長蛇の列!←自分も含め(笑)。

アメリカ人(特に男の子から大人の男性まで幅広く)のマーベル・コミックの
スーパー・ヒーロー・シリーズの根強い超人気ぶりは
多分USA以外に暮らす人にとっては想像を超えるモノだと思う。 
とにかく、とにかく、恐ろしいほどの人気なのです。

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しかし超贅沢な出演陣の顔ぶれだよね~。

彼らが個々に主人公になって、いったい何本の映画が製作できるか?!

今さら言うまでもない出演陣は…

普段はジョークばかり言っている大富豪実業家であり発明家、
トニー・スタークことアイアン・マン…ロバート・ダウニー・JR

キリッとした顔のマジメな戦士、
スティーヴ・ロジャースことキャプテン・アメリカ…クリス・エヴァンス

ヤンチャ坊主過ぎて神々の怒りを買う神ソー…クリス・ヘムズワース

オタク肌の天才科学者で、怒りの度を超えるとブッチ切れ恐ろしいパワーを持つ、
ブルース・バナーことハルク…マーク・ラファロ

アーチェリーの名人クリント・バートンことホークアイ…ジェレミー・レナー

紅一点セクシーなスパイ、ナターシャ・ロマノフことブラック・ウィドウ…スカーレット・ヨハンソン

その個性豊かなアベンジャーをまとめる指揮官ニック・フューリー…サミュエル・L・ジャクソン

そして悪役は、ソーとは血の繋がらない兄弟で愛憎入り乱れ複雑な関係のロキ…トム・ヒドルストン

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       左から…ソー、ハルク、アイアン・マン、キャプテン・アメリカ

ストーリーは、いたってカンタン。 
地球平和を守ろうとスーパー・ヒーローたちが一致団結して悪者と戦う!
しかし皆自我が強過ぎるから、“チーム一丸となって”パワーを合わせるまで時間がかかるんだな~。

変身した巨人グリーン・モンスターのハルクの顔が
ちゃんと“マーク・ラファロ”顔しているのが、おかしかった。

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       左から…ニック・フューリー、ホークアイ、ブラック・ウィドウ、ロキ

この映画の中だったら、私の好きなキャラクターはアベンジャーズのメンバーじゃなくて
悪い奴だけど、なぜか憎めないロキだな~。
…って言うか、ソー&ロキの複雑な兄弟関係が面白い。
トム・ヒドルストンは地毛の金髪カールより、ロキのような長い黒髪が似合うわ。

映画タイトル・クレジット・ロール終了の最後まで席を立たないでくださいね。
次のシリーズの悪役(私の好きなあの俳優!)がチラッと予告お目見え!


センスのある笑いを誘うセリフ&シーンが要所要所にあったり、アクション・シーンは文句ナシの大迫力。
2時間半と長い映画だけど、アクション・ヒーローもの好きなら
まったく飽きずに、子供から大人まで思いっ切り楽しめます!


全世界で大ヒット間違いナシの THE AVENGERS アベンジャーズ!
絶対に続編も製作されるだろうな!

ちなみに映画 IRON MAN 3 そして THOR 2(マイティー・ソー)は来年公開です。






私の採点   ★★★★☆(4つ星)





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ロバート・ダウニー・JR & ジュード・ロウ共演

SHERLOCK HOLMES: A GAME OF SHADOWS

シャーロック・ホームズ  シャドウ ゲーム


2009年公開の大ヒット映画”シャーロック・ホームズ”の続編。

ご存知、探偵ホームズが親友ワトソンと一緒に事件解決するミステリー映画なので
以下、ネタバレ無し&私の独断的な感想

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舞台は19世紀のイギリス。

シャーロック・ホームズ探偵(ロバート・ダウニー・JR)
親友ジョン・ワトソン医師(ジュード・ロウ)の今回の宿敵は
モリアーティ教授(ジャレッド・ハリス)

ジプシー占い師の女性シム(ノオミ・ラパス)と一緒に
ヨーロッパを横断し、モリアーティ教授の悪の野望を暴いていく名コンビの行く先には…。




アーサー・コナン・ドイル原作のシャーロック・ホームズ・シリーズの本は
小学生の頃、図書館で、いろいろ読んだ記憶があり
私なりのホームズ像があるけど…、
過去から現在まで、沢山の俳優がホームズやワトソンを演じて映像化、
アニメ化されてきているけど、
ガイ・リッチー監督の、この映画”シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム”に関しては
”これがホームズ! これがワトソン!”と認めることに、かなり抵抗感があるな~。

ロバート・ダウニー・JRって、好きな俳優だし、彼のコメディ・センスは抜群だけど
彼のホームズって、少しワイルド過ぎなのよね…。

映画自体も観客を笑わせようとして、つまらないギャグが妙に多かったし
ちょっとドタバタし過ぎかな~。
監督ガイ・リッチーお得意のアクション・シーンの”スローモーション化”も
そろそろ飽きてきたな~と。

1作めの”シャーロック・ホームズ”は、それなりに楽しめたけど
この2作めに関しては、ホームズ&ワトソンではなく、別の登場人物名で
ロバート・ダウニー・JR & ジュード・ロウのコンビが活躍するアクション映画なら
まぁ納得いくけどね。
そりゃ~架空の人物より、誰でも知っているホームズの名前を使ったほうが
作品も注目されるけど…。
もはやコレはホームズ&ワトソンじゃないよな~、イメージ狂う。

ホームズの兄マイクロフト・ホームズ(スティーヴン・フライ)は良かったけど…。


でも…ホリデー・シーズンに向けて公開されたこの映画、USAで売れています。 
既に3作め製作も決定。


シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム 日本では来春公開予定。




私の採点   ★★☆☆☆ (2つ星)





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ミッション:インポッシブル シリーズ第4段のご存知、スパイ・アクション映画。

日米同時公開です。

MISSION:IMPOSSIBLE GHOST PROTOCOL

ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル


映画公開される前から前評判が良くて、期待して観に行って期待通りに良かった!

以下、スパイ映画なので、内容ネタバレなしのあらすじ少し&感想です。

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今回、USA極秘諜報機関(IMF)のエージェントである、
イーサン・ハント(トム・クルーズ)と行動を共にするメンバーは…

シリーズ3では、コンピューター・オタクのIMF内勤テクニカル・エージェントだった
ベンジー・ダン(サイモン・ペグ)
今回は、フィールド・エージェント・テストに合格して
得意のコンピューター関係はもちろん、外(フィールド)でも大活躍。

女性IMFエージェントのジェーン・カーター(ポーラ・パットン)

現IMFチーフ・アナリスト、旧フィールド・エージェントの
ウィリアム・ブラント(ジェレミー・レナー)

舞台は、ハンガリー・ブタペストから始まり、
ロシア・モスクワ、アラブ首長国連邦・ドバイ、インド・ムンバイ…ヘと続く。

世界を駆け巡って、核テロ、爆弾テロに立ち向かうイーサンたちの活躍は…?!



スパイ・アクション映画が大好きなので
ジェイムズ・ボンド 001シリーズ同様に、このシリーズも全作観ています。

シリーズ1が公開されたのが1996年。

イーサンとジャン・レノヴィング・レイムスとのチームが良かった
”ミッション:インポッシブル”シリーズ1作めは単純に好き!

私的には、悪役ダグレイ・スコットが今イチ迫力なくて
”ミッション:インポッシブル 2”は、あまり好きではなかった…。
 
悪役が個人的に好きなフィリップ・シーモア・ホフマンと言う点だけが良くて、
暴れん坊(私生活)ジョナサン・リース=マイヤーズが、大人し過ぎる役柄で期待ハズレだった
”ミッション:インポッシブル 3”も、まぁまぁかな~。

シリーズ4作めの”ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル”
自分の中では、シリーズ1の次に好きかも!

しかし題名長いよな~簡単に”ミッション:インポッシブル4”でイイのにね~。


シリーズ3では余り出番もなかった、
コミカルな演技が最高で私の好きなサイモン・ペグ
今回沢山出ていて笑わせてくれたコトも大きいし、
過去に活躍したフィールド・エージェントとして
心に傷を負っているジェレミー・レナーも良かったな~。
またシリーズ5作めも製作するなら、この2人は欠かせない!

私はトム・クルーズのファンじゃないけど、スタントマンをほとんど使わず、
危ないアクション・シーンを自分でこなす彼の役者根性はスゴイと思う。

チョット不満だったのは、
映画”スラムドッグ$ミリオネア”、ドラマ"24"シーズン8で活躍した、
インド人俳優アニル・カプールの役柄が、”エ~ッこんなふざけた役???”だったこと。
彼だったら、味方でも敵でも、もっと良く描かれて良いハズ。

映画の中で、ひとつ驚いたこと…映画冒頭にIMFエージェント役で
ジョシュ・ホロウェイが少し出演しているけど、一瞬気が付かなかった。
だって、ドラマ"LOST"の長髪ソーヤー姿が今でも脳裏に焼き付いていて
短髪のスパイ・エージェント役なんて!でもなかなかサマになっていた彼。




ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル

笑いアリ、ホロリとさせるシーンあり、ハラハラ・ドキドキおもしろいアクション映画でした!




私の採点   ★★★★☆(4つ星)




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現在全米公開2週目、爆発ヒットしている、スーパー・ヒーロー・アクション3D映画

THOR


邦題: マイティ・ソー 7月日本公開予定

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アメリカン・コミックの最大手マーヴェル・コミックと言えば
アメコミ代表作品シリーズは
”アイアン・マン” ”スパイダー・マン” ”ハルク” ”X-メン” などなど…
名前を挙げたらキリがないほど沢山の作品が出てきますが
今回、映画化されたのは THOR ”マイティ・ソー”です。

ソー役は、オーストラリア期待の新星クリス・ヘムズワース
ソーの父親役オーディンは、名優アンソニー・ホプキンス
ソーのロマンスの相手であり天文学者のジェーンには
”ブラック・スワン”以降、毎月のように出演作品が公開されている売れっ子、
ナタリー・ポートマン

そして監督は、イギリスの名優ケネス・ブラナー

ケネス・ブラナーと言うと、俳優としても監督としても
シェークスピア作品などのコスチューム劇、戦争映画の将校役のイメージが強くて
”彼がアメコミ・ヒーローの映画監督?!”と
イメージが結び付かなかったけど…!

いや~おもしろかった!

…以下ネタバレほとんど無しです。


ストーリーは…
神々の世界で、パワー炸裂させているソー。
最強ゆえに自信に満ちあふれ傲慢な彼の態度に
将来を懸念した父オーディンは、怒りの鉄拳とばかりに、ソーを下界(地球)に追放する。
地球で人々の優しさに触れ、素直になっていくソー。
再び自分の世界に戻れる日は訪れるのか…。

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単純明快なソーが、カッコイイんです!
スーパー・ヒーローは、やっぱりカッコ良くなきゃね~。
血の繋がらない弟ロキ(トム・ヒドルストン)は、
最初は控えめなのに、どんどん邪悪な本来の正体を現し
ソーと敵対していく…この流れもオモシロイ。

ソーの4人の友人(さながら四銃士)のうちのひとりが
この作品が、ハリウッド・デビューとなる浅野忠信
出演シーンも結構あるけど、四銃士の他の3人に比べて圧倒的にセリフが少ない。
セリフあっても短い文章、ひと言、ふた言だけ…う~ん。

”ハート・ロッカー” ”ザ・タウン”で、ここ数年人気上昇中の
ジェレミー・レナーが1分ほどカメオ出演しています。


THOR マイティ・ソー コレは絶対パート2が製作されると思うな~! 楽しみ。


私の採点   ★★★★☆ (4つ星)




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リーアム・ニーソン主演の犯罪・サスペンス・アクション映画

     UNKNOWN

日本では”身元不明”と言う邦題で、5月公開予定映画です。

(…と言う当初の邦題は、どうやら公開1ヶ月前に原題を、そのままカタカナで
”アンノウン”と言う邦題に変更したみたいですね。 
でも”アンノウン”って一体ナニ? わかりにくい題名にしたな~。)
 

以下、ここで触れるストーリーの内容は、映画予告編で観れる範囲で
サスペンス映画なので、ネタバレまでには及びません。



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ストーリーは…

医学博士マーティン・ハリス(リーアム・ニーソン)は、
若くて美しい妻リズ(ジャニュアリー・ジョーンズ)と一緒に
バイオテクノロジー・サミット出席のため、USAからドイツ・ベルリンヘと飛ぶ。
ベルリンのホテルに到着した際に
パスポートと書類が入ったブリーフ・ケースを空港に置き忘れたことを思い出し
ひとりで再び空港へ戻る。 そしてその途中に交通事故に巻き込まれ川ヘ転落。
4日間の意識不明の状態から目覚めた後、無理矢理病院を抜け出し
妻が宿泊しているホテルヘ戻る。
しかしホテルでは、”自分こそ正真正銘のマーティン・ハリスだ!”と名乗る男性
(エイダン・クイン)が仲睦まじく妻と寄り添っている。
自分を知っているはずの妻でさえ、彼を知らないと言う。
自分の身元を証明するものを一切持っていない彼は
誰にも”マーティン・ハリス”と認められず
困惑した彼は、自分自身でさえ
”もしかして自分は、マーティン・ハリスではないのではないか?!”と疑い始める。
そして真相究明に乗り出すが、何者かに命を狙われる存在に…!


以下、私の見終わった感想です。

さて、”このUNKNOWN(身元不明)、他のどの映画に似ているかな~?”と思えば…

アクションの面から見ると…
2008年、USAで予想外の大ヒットしたアクション映画TAKEN(96時間)
娘誘拐に奔走する父親役で大活躍したリーアム・ニーソン。
あの映画での彼のカッコイイ姿をもう一度!って狙ったんでしょう。
今回も彼のアクション活躍度、カーチェイス、すごいですよ~。
背が高いから余計ビッシリ決まって、ステキなんですよね、彼。

同じくアクション、そして”自分が誰だか分からない!”と言う<もどかしさ>
誰かに狙われている存在といった面では…
マット・デイモン主演の大傑作映画ジェイソン・ボーン3部作
特に同じドイツ・ベルリンを舞台にした2作目の
THE BOURNE SUPREMACY(ボーン・スプレマシー)に似ていて、

事実を追い求める、追われて逃げる点では…
ハリソン・フォード主演のTHE FUGITIVE(逃亡者)に似ているかも…。


”96時間” ”ボーン・スプレマシー” ”逃亡者”に似ている映画!なんて
どんな素晴らしい作品なんだ、映画UNKNOWN(身元不明)は?!…と思うけど、
残念ながら、個人的には、サスペンスとしては
ストーリー構成が今二つ、三つも<詰めの甘い>
”ココが変だ! ソレは無いだろう?!”と納得いかない点も多く、
スイスの俳優ブルーノ・ガンツ(探偵役)、
ドイツの俳優セバスチャン・コッホ(医学博士役)など
実力のあるヨーロッパの名優が脇を固めているのにもかかわらず、
彼らを上手く活かし切れていない、不満の残る映画でした。


リーアム・ニーソンは映画TAKEN(96時間)の続編が期待されていて
彼自身も"TAKEN 2"の製作の話があると肯定しているので
そちらの方に期待してしまいます。



私の採点   ★★☆☆☆ (2つ星)




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来年2月開催のアカデミー賞受賞式に
アン・ハサウェイと”共同司会”に決定した近年ますます磨きがかかる若手実力俳優
ジェームズ・フランコと 
”スラムドッグ$ミリオネア”の監督ダニー・ボイルがタッグを組んだ

実話アドヴェンチャー映画127 HOURS

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一般公開前から批評家たちの間で、かなり評判が良かったので
とても期待して観に行ったけど…
期待を裏切らない素晴らしい映画でした!

ほぼ全編に渡ってジェームズ・フランコのひとり舞台の映画”127時間”。

アメリカ人冒険家・登山家アーロン・ラルストンが
2003年、27歳の時に、ユタ州ブルー・ジョン・キャニオンで
峡谷の割れ目に足を入れ下りようとした時に
落下してきた大きな岩と壁の間に右手を挟まれて身動きが取れなくなり
自らナイフで右腕を切り落とし
127時間後に奇跡の生還を果たす実話

日本でも”アーロン・ラルストン 奇跡の6日間”の題名で本人が執筆した本が
翻訳されて出版されているけど
奇跡の生還後、こちらで数々のTVトーク・ショーに登場し
本人自ら、その過酷な体験談を披露していたので
今回、映画化されて、”あ~!覚えている、あの話!”と
皆、ストーリーが最初から分かっている観客がほとんどで
それでも、いやだからこそ、ドキドキ・ハラハラ、まさに手に汗を握りしめて観覧


アドレナリン爆発、エネルギーいっぱいのスリリングなストーリー

”スラムドッグ$ミリオネアで知られる作曲家A.R.ラフマーンの
躍動感あふれるサウンド・トラックが効果的に使われ
広大な自然の美しい描写に眼が覚め、
スクリーンを縦に3つに分けて同時進行させるスプリット・スクリーン、
ジャンプ・カット・スクリーンで、画面から眼をそらすことができないほど
画面くぎづけ状態。
今までに観たことがない映画です。
ダニー・ボイル監督ってスゴイな~と単純に感動。

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そしてジェームズ・フランコ
緊張感あふれる”127時間”を、タフでシリアスでありながらも繊細に、
時にはユーモアあふれ、笑いを誘う”アーロン”、
脱水症状、低体温に苦しみ極限状態に陥り、
幻覚、幻視、幻聴、錯覚,妄想 、予知夢まで見る”アーロン”を
見事に演じています。

現在いくつかの大学に通って映画製作、脚本執筆を学びながら、
昼の連続ソープ・ドラマ"GENERAL HOSPITAL"で、
そのまま”フランコ”と言うミステリアスな役で出演し
数々の映画にも出演し、絵画も描き、"PALO ALTO"と言う本も執筆し、
遂には来年アカデミー賞受賞式のホストまで!
最近では、映画”ミルク”でショーン・ペン扮するミルクのゲイ・パートナー、
映画”スモーキング・ハイ”(原題PINEAPPLE EXPRESS)では
ぶっ飛んだ憎めないドラッグ・デイーラー、

とにかくマルチ・タレントなジェームズ・フランコ。

笑顔がとってもキュートで、愛嬌タップリの素顔の彼に注目ですよ~!


ちなみに、アーロン・ラルストンは右下腕部を切断した現在も
数々の講演会を開催し、冒険家として活躍中。




私の採点 ★★★★☆ (4つ星)




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つい先日まで映画”ロビン・フッド”の宣伝で
ラッセル・クロウ
ジャパン・プレミア来日していましたよね。

こちらUSAでは”ロビン・フッド”は半年前に公開済。
今回紹介する作品は、

ただいまUSA公開中の彼の最新作アクション・ロマンス映画

THE NEXT THREE DAYS

ラッセル・クロウ、11月上旬から中旬にかけては
USAにて、"THE NEXT THREE DAYS"のプロモーションで
TVのトーク・ショーに沢山出演していました。
時々、短気な性格のワイルドな素行がネタになる彼だけど
話が小さい息子2人のことになると
目尻を下げて、いつも微笑ましいエピソードを披露する良きダディ。

ラッセル・クロウと言えば作品、役柄によって
髪型、体重はもちろん外見も変化し、
いろいろなアプローチを魅せてくれるカメレオン俳優ですよね~。
今回の映画も身体を鍛え上げた”ロビン・フッド”とは
また違った面を魅せてくれる彼です!



さて、ストーリーは…(予告編で観れる程度のネタバレ含む。)

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妻ララ(エリザベス・バンクス)、6才の息子ルークとピッツバーグにて
幸せな生活を送っていたジョン(ラッセル・クロウ)。
ある朝、いつものようにキッチンで会話している3人の所へ
いきなり警察がやって来て、
仕事場の上司を殺害した殺人容疑でララを逮捕する。

無実を訴えるララだが
ララに不利な状況証拠ばかりが次々と発見され禁固20年の刑で刑務所ヘ。
刑務所へ面会に来ても悲しげな顔をして口も聞いてくれない息子。
愛する夫と息子との生活もメチャクチャになり
息子のそばにいて成長もみることも出来ない…
絶望したララは刑務所内で自殺を図る。

このままでは自分も妻も息子もダメになってしまう!
妻の無実を堅く信じても法的にはどうすることも出来ないと判断したジョンは
妻の脱獄を計画する!
果たして成功するのか…?!

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妻と息子を心から愛し、優しい良き夫であり父である、
コミュニティ・カレッジの教授ジョン、
平凡で、ごくごく普通の生活を送ってきた彼が
妻の脱獄を計画することにより変わっていく姿ををラッセル・クロウが熱演。

ララ役のエリザベス・バンクスは、これまで明るい元気な役で
コメディ中心に出演しているけど今回は珍しくシリアスな役。

リーアム・ニーソンが脱獄経験者のコン・マンとして
1シーン、5分だけ登場して、イイ味だしています。



後半45分は、ハラハラ・ドキドキいっぱい、スリル満点の映画です!


それにしてもラッセル・クロウの声って、セクシーだ~ウットリ。


私の採点 ★★★☆☆ (3つ星)




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