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現在全米公開2週目、爆発ヒットしている、スーパー・ヒーロー・アクション3D映画

THOR


邦題: マイティ・ソー 7月日本公開予定

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アメリカン・コミックの最大手マーヴェル・コミックと言えば
アメコミ代表作品シリーズは
”アイアン・マン” ”スパイダー・マン” ”ハルク” ”X-メン” などなど…
名前を挙げたらキリがないほど沢山の作品が出てきますが
今回、映画化されたのは THOR ”マイティ・ソー”です。

ソー役は、オーストラリア期待の新星クリス・ヘムズワース
ソーの父親役オーディンは、名優アンソニー・ホプキンス
ソーのロマンスの相手であり天文学者のジェーンには
”ブラック・スワン”以降、毎月のように出演作品が公開されている売れっ子、
ナタリー・ポートマン

そして監督は、イギリスの名優ケネス・ブラナー

ケネス・ブラナーと言うと、俳優としても監督としても
シェークスピア作品などのコスチューム劇、戦争映画の将校役のイメージが強くて
”彼がアメコミ・ヒーローの映画監督?!”と
イメージが結び付かなかったけど…!

いや~おもしろかった!

…以下ネタバレほとんど無しです。


ストーリーは…
神々の世界で、パワー炸裂させているソー。
最強ゆえに自信に満ちあふれ傲慢な彼の態度に
将来を懸念した父オーディンは、怒りの鉄拳とばかりに、ソーを下界(地球)に追放する。
地球で人々の優しさに触れ、素直になっていくソー。
再び自分の世界に戻れる日は訪れるのか…。

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単純明快なソーが、カッコイイんです!
スーパー・ヒーローは、やっぱりカッコ良くなきゃね~。
血の繋がらない弟ロキ(トム・ヒドルストン)は、
最初は控えめなのに、どんどん邪悪な本来の正体を現し
ソーと敵対していく…この流れもオモシロイ。

ソーの4人の友人(さながら四銃士)のうちのひとりが
この作品が、ハリウッド・デビューとなる浅野忠信
出演シーンも結構あるけど、四銃士の他の3人に比べて圧倒的にセリフが少ない。
セリフあっても短い文章、ひと言、ふた言だけ…う~ん。

”ハート・ロッカー” ”ザ・タウン”で、ここ数年人気上昇中の
ジェレミー・レナーが1分ほどカメオ出演しています。


THOR マイティ・ソー コレは絶対パート2が製作されると思うな~! 楽しみ。


私の採点   ★★★★☆ (4つ星)




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リーアム・ニーソン主演の犯罪・サスペンス・アクション映画

     UNKNOWN

日本では”身元不明”と言う邦題で、5月公開予定映画です。

(…と言う当初の邦題は、どうやら公開1ヶ月前に原題を、そのままカタカナで
”アンノウン”と言う邦題に変更したみたいですね。 
でも”アンノウン”って一体ナニ? わかりにくい題名にしたな~。)
 

以下、ここで触れるストーリーの内容は、映画予告編で観れる範囲で
サスペンス映画なので、ネタバレまでには及びません。



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ストーリーは…

医学博士マーティン・ハリス(リーアム・ニーソン)は、
若くて美しい妻リズ(ジャニュアリー・ジョーンズ)と一緒に
バイオテクノロジー・サミット出席のため、USAからドイツ・ベルリンヘと飛ぶ。
ベルリンのホテルに到着した際に
パスポートと書類が入ったブリーフ・ケースを空港に置き忘れたことを思い出し
ひとりで再び空港へ戻る。 そしてその途中に交通事故に巻き込まれ川ヘ転落。
4日間の意識不明の状態から目覚めた後、無理矢理病院を抜け出し
妻が宿泊しているホテルヘ戻る。
しかしホテルでは、”自分こそ正真正銘のマーティン・ハリスだ!”と名乗る男性
(エイダン・クイン)が仲睦まじく妻と寄り添っている。
自分を知っているはずの妻でさえ、彼を知らないと言う。
自分の身元を証明するものを一切持っていない彼は
誰にも”マーティン・ハリス”と認められず
困惑した彼は、自分自身でさえ
”もしかして自分は、マーティン・ハリスではないのではないか?!”と疑い始める。
そして真相究明に乗り出すが、何者かに命を狙われる存在に…!


以下、私の見終わった感想です。

さて、”このUNKNOWN(身元不明)、他のどの映画に似ているかな~?”と思えば…

アクションの面から見ると…
2008年、USAで予想外の大ヒットしたアクション映画TAKEN(96時間)
娘誘拐に奔走する父親役で大活躍したリーアム・ニーソン。
あの映画での彼のカッコイイ姿をもう一度!って狙ったんでしょう。
今回も彼のアクション活躍度、カーチェイス、すごいですよ~。
背が高いから余計ビッシリ決まって、ステキなんですよね、彼。

同じくアクション、そして”自分が誰だか分からない!”と言う<もどかしさ>
誰かに狙われている存在といった面では…
マット・デイモン主演の大傑作映画ジェイソン・ボーン3部作
特に同じドイツ・ベルリンを舞台にした2作目の
THE BOURNE SUPREMACY(ボーン・スプレマシー)に似ていて、

事実を追い求める、追われて逃げる点では…
ハリソン・フォード主演のTHE FUGITIVE(逃亡者)に似ているかも…。


”96時間” ”ボーン・スプレマシー” ”逃亡者”に似ている映画!なんて
どんな素晴らしい作品なんだ、映画UNKNOWN(身元不明)は?!…と思うけど、
残念ながら、個人的には、サスペンスとしては
ストーリー構成が今二つ、三つも<詰めの甘い>
”ココが変だ! ソレは無いだろう?!”と納得いかない点も多く、
スイスの俳優ブルーノ・ガンツ(探偵役)、
ドイツの俳優セバスチャン・コッホ(医学博士役)など
実力のあるヨーロッパの名優が脇を固めているのにもかかわらず、
彼らを上手く活かし切れていない、不満の残る映画でした。


リーアム・ニーソンは映画TAKEN(96時間)の続編が期待されていて
彼自身も"TAKEN 2"の製作の話があると肯定しているので
そちらの方に期待してしまいます。



私の採点   ★★☆☆☆ (2つ星)




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来年2月開催のアカデミー賞受賞式に
アン・ハサウェイと”共同司会”に決定した近年ますます磨きがかかる若手実力俳優
ジェームズ・フランコと 
”スラムドッグ$ミリオネア”の監督ダニー・ボイルがタッグを組んだ

実話アドヴェンチャー映画127 HOURS

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一般公開前から批評家たちの間で、かなり評判が良かったので
とても期待して観に行ったけど…
期待を裏切らない素晴らしい映画でした!

ほぼ全編に渡ってジェームズ・フランコのひとり舞台の映画”127時間”。

アメリカ人冒険家・登山家アーロン・ラルストンが
2003年、27歳の時に、ユタ州ブルー・ジョン・キャニオンで
峡谷の割れ目に足を入れ下りようとした時に
落下してきた大きな岩と壁の間に右手を挟まれて身動きが取れなくなり
自らナイフで右腕を切り落とし
127時間後に奇跡の生還を果たす実話

日本でも”アーロン・ラルストン 奇跡の6日間”の題名で本人が執筆した本が
翻訳されて出版されているけど
奇跡の生還後、こちらで数々のTVトーク・ショーに登場し
本人自ら、その過酷な体験談を披露していたので
今回、映画化されて、”あ~!覚えている、あの話!”と
皆、ストーリーが最初から分かっている観客がほとんどで
それでも、いやだからこそ、ドキドキ・ハラハラ、まさに手に汗を握りしめて観覧


アドレナリン爆発、エネルギーいっぱいのスリリングなストーリー

”スラムドッグ$ミリオネアで知られる作曲家A.R.ラフマーンの
躍動感あふれるサウンド・トラックが効果的に使われ
広大な自然の美しい描写に眼が覚め、
スクリーンを縦に3つに分けて同時進行させるスプリット・スクリーン、
ジャンプ・カット・スクリーンで、画面から眼をそらすことができないほど
画面くぎづけ状態。
今までに観たことがない映画です。
ダニー・ボイル監督ってスゴイな~と単純に感動。

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そしてジェームズ・フランコ
緊張感あふれる”127時間”を、タフでシリアスでありながらも繊細に、
時にはユーモアあふれ、笑いを誘う”アーロン”、
脱水症状、低体温に苦しみ極限状態に陥り、
幻覚、幻視、幻聴、錯覚,妄想 、予知夢まで見る”アーロン”を
見事に演じています。

現在いくつかの大学に通って映画製作、脚本執筆を学びながら、
昼の連続ソープ・ドラマ"GENERAL HOSPITAL"で、
そのまま”フランコ”と言うミステリアスな役で出演し
数々の映画にも出演し、絵画も描き、"PALO ALTO"と言う本も執筆し、
遂には来年アカデミー賞受賞式のホストまで!
最近では、映画”ミルク”でショーン・ペン扮するミルクのゲイ・パートナー、
映画”スモーキング・ハイ”(原題PINEAPPLE EXPRESS)では
ぶっ飛んだ憎めないドラッグ・デイーラー、

とにかくマルチ・タレントなジェームズ・フランコ。

笑顔がとってもキュートで、愛嬌タップリの素顔の彼に注目ですよ~!


ちなみに、アーロン・ラルストンは右下腕部を切断した現在も
数々の講演会を開催し、冒険家として活躍中。




私の採点 ★★★★☆ (4つ星)




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つい先日まで映画”ロビン・フッド”の宣伝で
ラッセル・クロウ
ジャパン・プレミア来日していましたよね。

こちらUSAでは”ロビン・フッド”は半年前に公開済。
今回紹介する作品は、

ただいまUSA公開中の彼の最新作アクション・ロマンス映画

THE NEXT THREE DAYS

ラッセル・クロウ、11月上旬から中旬にかけては
USAにて、"THE NEXT THREE DAYS"のプロモーションで
TVのトーク・ショーに沢山出演していました。
時々、短気な性格のワイルドな素行がネタになる彼だけど
話が小さい息子2人のことになると
目尻を下げて、いつも微笑ましいエピソードを披露する良きダディ。

ラッセル・クロウと言えば作品、役柄によって
髪型、体重はもちろん外見も変化し、
いろいろなアプローチを魅せてくれるカメレオン俳優ですよね~。
今回の映画も身体を鍛え上げた”ロビン・フッド”とは
また違った面を魅せてくれる彼です!



さて、ストーリーは…(予告編で観れる程度のネタバレ含む。)

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妻ララ(エリザベス・バンクス)、6才の息子ルークとピッツバーグにて
幸せな生活を送っていたジョン(ラッセル・クロウ)。
ある朝、いつものようにキッチンで会話している3人の所へ
いきなり警察がやって来て、
仕事場の上司を殺害した殺人容疑でララを逮捕する。

無実を訴えるララだが
ララに不利な状況証拠ばかりが次々と発見され禁固20年の刑で刑務所ヘ。
刑務所へ面会に来ても悲しげな顔をして口も聞いてくれない息子。
愛する夫と息子との生活もメチャクチャになり
息子のそばにいて成長もみることも出来ない…
絶望したララは刑務所内で自殺を図る。

このままでは自分も妻も息子もダメになってしまう!
妻の無実を堅く信じても法的にはどうすることも出来ないと判断したジョンは
妻の脱獄を計画する!
果たして成功するのか…?!

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妻と息子を心から愛し、優しい良き夫であり父である、
コミュニティ・カレッジの教授ジョン、
平凡で、ごくごく普通の生活を送ってきた彼が
妻の脱獄を計画することにより変わっていく姿ををラッセル・クロウが熱演。

ララ役のエリザベス・バンクスは、これまで明るい元気な役で
コメディ中心に出演しているけど今回は珍しくシリアスな役。

リーアム・ニーソンが脱獄経験者のコン・マンとして
1シーン、5分だけ登場して、イイ味だしています。



後半45分は、ハラハラ・ドキドキいっぱい、スリル満点の映画です!


それにしてもラッセル・クロウの声って、セクシーだ~ウットリ。


私の採点 ★★★☆☆ (3つ星)




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映画"DUE DATE"

主演は、シリアスものからコメディものまで幅広い活躍で大人気の
ロバート・ダウニー・JR

そして映画”ハングオーバー!”大ヒット以降、その不思議キャラが大人気の
ザック・ガリフィアナキス

監督は映画”ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い”の
トッド・フィリップス

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どんな映画かと、ひと言で言うと…

BROMANCE FILM (BUDDY FILM) + ROAD MOVIE

"BROMANCE"とは、BROTHER + ROMANCEの造語で
”恋愛対象となる人物は女性であって、ゲイではないが、
いつも一緒に行動して(時には彼女の存在より大事)悪ふざけしたり
とても仲良しな男同士の友情”のことです。
例えばTVシリーズ”'アントラージュ★オレたちのハリウッド”の主演4人の関係は、
まさにBROMANCEです。
ロバート・ダウニー・JRの映画”シャーロック・ホームズ”の
ホームズ&ワトソンの関係もそうですね~。
私生活でも仲の良い俳優たち、
ベン・アフレック&マット・デーモンや
オーウェン・ウィルソン&ウッディ・ハレルソンも、そう言えますね。

このジャンルのハリウッド映画は、とにかく人気があるので、
とても多く製作されるんですよね~。
私の大好きな映画ジャンルのひとつでもあります。


さてストーリーは…(ネタバレなし)

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ピーター(ロバート・ダウニー・JR)は仕事を終えて
出張先のジョージア州アトランタから
自宅のあるカリフォルニア州ロスアンゼルスへ帰るため空港へ。
しかし、売れない風変わりな役者、イーサン(ザック・ガリフィナーキス)と
ふと知り合ったことにより予期せぬ出来事が次々と起き
飛行機会社のブラック・リストに載り、搭乗拒否され
数時間で帰れるはずのL.A.ヘ、車で数日かけて帰ることに!
しかも運転するのは元凶のもと、ハリウッドでのオーディションに向かうイーサン!
待望のベイビー出産予定日(DUE DATE)まで、あと5日!
ピーターは無事、予定日までに間に合うことができるか?!
波乱万丈のアメリカ横断ロード・ムービーが始まる…。

まぁBROMANCE FILMには、よくありがちですが、
ブラック・ジョークたっぷり、下品なセリフ多々あり(笑)。

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若い頃のロバート・ダウニー・JRって、あまり好みの俳優ではなかったけど
ここ数年の彼は大好きです。
映画”ゾディアック”、”トロピック・サンダー”(←あの役柄は最高!)、
”アイアンマン”シリーズ、”シャーロック・ホームズ”シリーズ良いですよね~。
若い頃にドラッグ問題をおこして刑務所に入っていたことすらも遠い昔…
本人もトーク番組に出ると当時のことをジョークにして話す余裕すらあり。
トークもおもしろいし、才能ある役者だと思います。


この映画、日本では来年1月公開予定で、またもや長い副題が付いているようで(笑)。

”デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜”

まぁ確かにカタカナで”デュー・デート”だけでは何の映画か分かりにくいかも…。


何も考えず爆笑したい人にオススメです!


私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)



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一般劇場公開前から試写会や批評家たちの間で非常に前評判の高かった映画

"THE TOWN" (ザ・タウン)

先週末、公開初日に観に行って来ました。
すばらしい前評判や予告編を観て、聴いて、かなり期待して劇場へ足を運んだのですが…

期待を裏切ることのない、すばらしい映画でした!

USAでは興行成績第1位に躍り出て、日本でも来年公開予定だそうです。

どんな映画か?と言うと…

犯罪・サスペンス・アクション映画

ベン・アフレックが、なんと!

監督・脚本・主役の3役をこなしています。

いやぁやるな~ベン!


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ストーリーは…


以下、ここで触れる内容は、予告編で観れる範囲で、
サスペンス映画なので、ネタバレまでには及びません。



映画の舞台は、ベン・アフレック自身が子供の頃から育って長年暮らしていた
マサチューセッツ州ケンブリッジ、及びその隣接する市、ボストン&チャールズタウン。

アイリッシュ移民の労働者階級の街で、それぞれ複雑な環境で育ち、
6歳の頃からの遊び友達、ダグ(ベン・アフレック)とジェム(ジェレミー・レナー)。
現在は、緻密な計画を立て、なかなか捕まることのない
4人編成のプロの銀行強盗集団で活躍する2人。
とある銀行を襲撃した時、人質にとった銀行員クレア(レベッカ・ホール)を
逃走途中に解放するが、奪った彼女の運転免許証から、
4人のメンバーの1人の家と4ブロックしか離れていない所で暮らしていることがわかり、
自分たちのことがバレていないか、探りを入れに再び彼女に近付くダグ。
そしてクレアと何回か会って行くうちに、お互いに惹かれ始めて…。
クレアと人生をやり直したいダグは、暗いドロ沼生活から足を洗いたいが、
周囲がそれを許さず、再び犯罪に手を染めて行く。
しかし、アダム(ジョン・ハム)を中心とするFBIエージェントが鋭い眼を光らせ…!

映画"THE TOWN" (ザ・タウン)は、
同じくボストン近郊が舞台のアイリッシュ・マフィアの映画
"THE DEPARTED" (ディパーテッド)
~レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン共演~
プラス
ロサンジェルスが舞台のLA警察vs強盗集団の映画"THE HEAT" (ヒート)
~アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ共演~
…と言った感じでしょうか。
このカテゴリーの映画が大好きなので、この3作のように秀作だと何回も観てしまいます!

ベン・アフレックは、この映画が監督作品2作目だけど
デビュー作"GONE BABY GONE"も大好きな映画です。
これもボストン近郊の労働者階級の街を舞台とした子供誘拐に関する社会派映画で
観終わった時に、法律って、倫理って、道徳って、何だろう?と考えさせられる
とにかく暗い、悲しくなるくらい暗い映画だけど、良い作品です。
日本では残念ながら劇場公開されず直接DVDリリースとなってしまったようだけど…
是非オススメの映画です。

親友マット・デイモンと共作した
"GOOD WILL HUNTING" (グッド・ウィル・ハンティング・旅立ち)で
アカデミー賞をはじめ数々の脚本賞を受賞し、
売れっ子セクシー俳優として人気を増し、
どうみても相性が合わなさそうなジェニファー・ロペスと婚約していた頃は、
???な作品も多かったけど
その後、自分に合うジェニファー・ガーナーと幸せな結婚し、
こうやって、すばらしい監督作品を2作続けて作るとは!
これからも期待しちゃうよ、ベン!

そして…
いつ爆発するか、爆発したら止まらない短気でキレやすいジェム役を演じた
ジェレミー・レナー。
これまた、すばらしい!
俳優下積み時代が長く、昨年"THE HURT LOCKER" (ハート・ロッカー)で
いきなり脚光を浴び、今や新作がめじろ押しの彼。 思わず納得!

長年刑務所にいるダグの父役で、クリス・クーパーが数分出演するけど、
彼も、いい味を出しています。

ブレイク・ライヴリーが、ジェムの妹であり、
ダグのくされ縁のガール・フレンド、アル中&ヤク中のシングル・ママ役で
人気ティーン・ドラマ"GOSSIP GIRL" (ゴシップ・ガール)とは
違った一面を魅せています。



ところで、映画の宣伝ポスターにも登場している銀行強盗団の
スケアリー・マスクを被った修道女のコスチュームは、最高に気にいった(笑)! 
今年のハロウィーンの仮装は、コレに決まりでしょう!



"THE TOWN" (ザ・タウン)、おもしろかったから、また映画館に観に行こうかな~。




私の採点   ★★★★☆ (4つ星)   




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今夏の日米話題大作映画 "INCEPTION" (インセプション)
観に行って来ました。

サイエンス・フィクション映画は好きではないので、あまり観ないけど
クリストファー・ノーラン監督作品が好きなので
彼のオリジナ脚本&監督作ということで楽しみにしていました。
最近では、バットマン・シリーズ"THE DARK KNIGHT"(ダーク・ナイト)で
有名な彼ですが私の好きな作品は、
"MEMENTO"(メメント) ガイ・ピアース主演
~事件のショックから、たった数分前の出来事を記憶喪失してしまう男性の
犯人(妻殺し)探しの話~
"INSOMNIA"(インソムニア) アル・パチーノ主演
~アラスカを舞台とした不眠症の刑事の事件解決の話~

さて”インセプション”ですが…
他人の夢(さらにまた、その夢の中)に忍び込み潜在意識に侵入して
コントロールしていく…というストーリーは斬新で面白く
コブ(レオナルド・ディカプリオ)率いるチームの全員に
それぞれ役割分担がハッキリしている点も良かった。
私的には”変身”技術を備えているイームス(トム・ハーディー)が気に入ったな。

パリの街が、ぐ~んと迫り上がって来るシーン、
ホテルでの空中遊泳のシーンなど…眼を見張る、魅せられるシーンも多く、
ビジュアル・エフェクトに優れ、グラフィック・アートも見事でした。

レオナルド・ディカプリオの出演映画は全て観ているけど
なぜいつも、悲劇のヒーロー、精神的にダメージを受けている男性、
過去に影のある男性の役ばかりなんだろうか…。
私が一番好きなレオの役は、"BLOOD DIAMOND"(ブラッド・ダイヤモンド)
~アフリカを舞台としたダイヤモンド紛争の話~のダニー役。
あの映画は好きですね~。
でも…全くウラのない明るいヒーロー”役をレオは敢えて演じたくないのかな?
今回の役も、ワケありの妻と子供が絡んでくるので、
つい"SHUTTER ISLAND"(シャッター・アイランド)を思い出してしまった。
しかし、レオって35歳なのに、ベイビー・フェイスのせいか、
”子供がいる父親”役が、今ヒトツしっくりこないのは私だけでしょうか?



いや~この映画は売れるでしょう。
”インセプション”、全世界で大ヒット間違いナシかな~。

チョット長いかなとも思うけど…。




私の採点 ★★★☆☆ (3つ星)




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USAで、現在公開中の映画 "THE A-TEAM"
邦題 ”特攻野郎Aチーム THE MOVIE” 日本公開は、8月。

1980年代に、USA、日本で大人気だったTVドラマ(シーズン1~5)、
”特攻野郎Aチーム”の映画版。

確か日本でも、昔よく再放送されていて、なんとなく覚えているけど
ちゃんと観た記憶がないんですよね、私。
印象に残っていることと言えば、TV版B.A.役のMR.Tのモヒカン刈りかな~。

でも映画はTVドラマを観ていなかった人も楽しめるようになっているから大丈夫です。

ストーリーはそれほど複雑ではありません。
米軍特殊部隊Aチームの4人が無実の罪で、4人別々の刑務所に送られ
それぞれ脱獄して、自分たちをおとしいれたのは、一体誰なのか?
名誉を挽回するため真実を追う!

ジョン”ハンニバル”スミス大佐役には、リーアム・ニーソン。
彼って、役柄の幅が広いですよね。
歴史・文芸映画から、ラブ・ロマンス、アクションまで、なんでもこなしてしまう。
最近の彼のアクション映画というと、
USAでは2008年に公開された、″TAKEN”(96時間)を思い出します。
フランス、パリで、ティーンエイジャーの娘を誘拐され必死になって娘を捜す父親役。
生意気な娘も、あんなカッコイイ、パパに助けられたら素直になるよ~。
″TAKEN”(96時間)でも、ステキだったリーアム・ニーソン、
今回も”ハンニバル”役がバッチリ決まっていました。

フェイス役には、映画″THE HANGOVER”で一躍大人気となった、
ブラッドリー・クーパー。
女性に優しく、すぐ口説き落とすハンサムなフェイス役は彼にピッタリ。
撮影中は、より鍛えた身体を見せる(魅せる?)ため
専属トレーナーをつけて、エクササイズはもちろん、
毎日たった2000カロリーの食事に押さえていたので大変だった!
…とインタヴューで言っていました。
それだけに、すばらしい肉体を見せてくれますよ~!
元彼女、キャプテン・ソーサ(ジェシカ・ビール)との絡みも見逃せません。

そして謎のCIA捜査官リンチ役のパトリック・ウィルソンも良い味だしていました。

映画はメキシコ、USA、ヨーロッパなどシーンが変わるけど
全て、カナダ、ヴァンクーヴァー近郊で撮影されたそうです。


さて観終わった感想は…


それなりに、アクションは迫力あったし、
4人のキャラがそれぞれ違って楽しめたけど
もう少し話にヒネリがあってもよかったかな~。


私の採点 ★★★☆☆(3つ星)




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USAでは現在公開中の″ROBIN HOOD"
(リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演)、
日本では”ロビン・フッド”12月公開予定らしいですね。

この監督&主演コンビは、とにかく息が合うらしく今回でタッグを組むこと、5作品め。

過去にも”ロビン・フッド”は映画、TVドラマ、アニメなど何度にも渡って
作品が作られているけど
先月、映画公開前に宣伝のため、TVのいろいろなトークショーに出演していた、
ラッセル・クロウが、”今までのどの”ロビン・フッド”映画とも全く異なる、
”ロビン・フッド”のイメージを良い意味でくつがえす斬新な作品だ!”と、
かなり豪語していたな~。
こんなことも言ってた…。
”ケヴィン・コスナーの映画″ROBIN HOOD"(1991年度作品)はゴミだな! 
まぁ彼は他に優れた作品に出演しているけど…。”

ラッセル・クロウ、大好きです、私!
インタヴューなどで、自分の2人の息子のことを話す時は、”ステキなパパ”って感じ。
いつも言いたいこと言うくせに、
自分にイヤなことを突っ込まれると、ぶっちぎれて正直に態度に出るからおもしろい。


ここからチョットだけネタバレ…


観た感想から言えば…確かに今までの”ロビン・フッド”像とは違う”ロビン・フッド”だった。

まぁ”ロビン・フッド”って、中世イギリスの伝説上のヒーロー・弓の名手であって
実在の人物ではないから、どう描かれても不思議ではないけど。
”ロビン・フッド”って、シャーウッドの森に密かに暮らしているイメージだったけど
ラッセル・クロウのロビンは断崖絶壁、大西洋での海の戦いのシーンもあり。
ラストの海での戦うシーンは見ものです。

ラッセルは作品ごとにイメージが変わるカメレオン俳優(良い意味)だけど
今回のロビン役は、短髪&ヒゲ面、そして鍛えあげて引き締まった身体は、
映画″GLADIATOR"(グラディエーター)のマキシマス役を彷彿させた。
カッコ良かった、ラッセル。
強い女性マリアンを演じるケイト・ブランシェットもステキ。
悪役には、これまた私の好きなイギリス人俳優、マーク・ストロング。
彼は、映画″BODY OF LIES”(ワールド オブ ライズ)に引き続き、
リドリー&ラッセルコンビと再共演。
(あの映画のヨルダン情報局長”ハニ”役の彼はスーツ姿がバッチリ決まって
カッコ良かったな~!)

結論から言って…
歴史活劇映画という観点から見れば、まぁおもしろかったけど
”ロビン・フッド”にこだわる意味があったのかについては?
別の架空のヒーローでよかったのでは? 
あまりにも”ロビン・フッド”のイメージと違ったかな。

私の採点 ★★★☆☆(3つ星)




↓”ロビン・フッド”観たい~!と思った方
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