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映画"DUE DATE"

主演は、シリアスものからコメディものまで幅広い活躍で大人気の
ロバート・ダウニー・JR

そして映画”ハングオーバー!”大ヒット以降、その不思議キャラが大人気の
ザック・ガリフィアナキス

監督は映画”ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い”の
トッド・フィリップス

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どんな映画かと、ひと言で言うと…

BROMANCE FILM (BUDDY FILM) + ROAD MOVIE

"BROMANCE"とは、BROTHER + ROMANCEの造語で
”恋愛対象となる人物は女性であって、ゲイではないが、
いつも一緒に行動して(時には彼女の存在より大事)悪ふざけしたり
とても仲良しな男同士の友情”のことです。
例えばTVシリーズ”'アントラージュ★オレたちのハリウッド”の主演4人の関係は、
まさにBROMANCEです。
ロバート・ダウニー・JRの映画”シャーロック・ホームズ”の
ホームズ&ワトソンの関係もそうですね~。
私生活でも仲の良い俳優たち、
ベン・アフレック&マット・デーモンや
オーウェン・ウィルソン&ウッディ・ハレルソンも、そう言えますね。

このジャンルのハリウッド映画は、とにかく人気があるので、
とても多く製作されるんですよね~。
私の大好きな映画ジャンルのひとつでもあります。


さてストーリーは…(ネタバレなし)

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ピーター(ロバート・ダウニー・JR)は仕事を終えて
出張先のジョージア州アトランタから
自宅のあるカリフォルニア州ロスアンゼルスへ帰るため空港へ。
しかし、売れない風変わりな役者、イーサン(ザック・ガリフィナーキス)と
ふと知り合ったことにより予期せぬ出来事が次々と起き
飛行機会社のブラック・リストに載り、搭乗拒否され
数時間で帰れるはずのL.A.ヘ、車で数日かけて帰ることに!
しかも運転するのは元凶のもと、ハリウッドでのオーディションに向かうイーサン!
待望のベイビー出産予定日(DUE DATE)まで、あと5日!
ピーターは無事、予定日までに間に合うことができるか?!
波乱万丈のアメリカ横断ロード・ムービーが始まる…。

まぁBROMANCE FILMには、よくありがちですが、
ブラック・ジョークたっぷり、下品なセリフ多々あり(笑)。

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若い頃のロバート・ダウニー・JRって、あまり好みの俳優ではなかったけど
ここ数年の彼は大好きです。
映画”ゾディアック”、”トロピック・サンダー”(←あの役柄は最高!)、
”アイアンマン”シリーズ、”シャーロック・ホームズ”シリーズ良いですよね~。
若い頃にドラッグ問題をおこして刑務所に入っていたことすらも遠い昔…
本人もトーク番組に出ると当時のことをジョークにして話す余裕すらあり。
トークもおもしろいし、才能ある役者だと思います。


この映画、日本では来年1月公開予定で、またもや長い副題が付いているようで(笑)。

”デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜”

まぁ確かにカタカナで”デュー・デート”だけでは何の映画か分かりにくいかも…。


何も考えず爆笑したい人にオススメです!


私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)



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一般劇場公開前から試写会や批評家たちの間で非常に前評判の高かった映画

"THE TOWN" (ザ・タウン)

先週末、公開初日に観に行って来ました。
すばらしい前評判や予告編を観て、聴いて、かなり期待して劇場へ足を運んだのですが…

期待を裏切ることのない、すばらしい映画でした!

USAでは興行成績第1位に躍り出て、日本でも来年公開予定だそうです。

どんな映画か?と言うと…

犯罪・サスペンス・アクション映画

ベン・アフレックが、なんと!

監督・脚本・主役の3役をこなしています。

いやぁやるな~ベン!


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ストーリーは…


以下、ここで触れる内容は、予告編で観れる範囲で、
サスペンス映画なので、ネタバレまでには及びません。



映画の舞台は、ベン・アフレック自身が子供の頃から育って長年暮らしていた
マサチューセッツ州ケンブリッジ、及びその隣接する市、ボストン&チャールズタウン。

アイリッシュ移民の労働者階級の街で、それぞれ複雑な環境で育ち、
6歳の頃からの遊び友達、ダグ(ベン・アフレック)とジェム(ジェレミー・レナー)。
現在は、緻密な計画を立て、なかなか捕まることのない
4人編成のプロの銀行強盗集団で活躍する2人。
とある銀行を襲撃した時、人質にとった銀行員クレア(レベッカ・ホール)を
逃走途中に解放するが、奪った彼女の運転免許証から、
4人のメンバーの1人の家と4ブロックしか離れていない所で暮らしていることがわかり、
自分たちのことがバレていないか、探りを入れに再び彼女に近付くダグ。
そしてクレアと何回か会って行くうちに、お互いに惹かれ始めて…。
クレアと人生をやり直したいダグは、暗いドロ沼生活から足を洗いたいが、
周囲がそれを許さず、再び犯罪に手を染めて行く。
しかし、アダム(ジョン・ハム)を中心とするFBIエージェントが鋭い眼を光らせ…!

映画"THE TOWN" (ザ・タウン)は、
同じくボストン近郊が舞台のアイリッシュ・マフィアの映画
"THE DEPARTED" (ディパーテッド)
~レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン共演~
プラス
ロサンジェルスが舞台のLA警察vs強盗集団の映画"THE HEAT" (ヒート)
~アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ共演~
…と言った感じでしょうか。
このカテゴリーの映画が大好きなので、この3作のように秀作だと何回も観てしまいます!

ベン・アフレックは、この映画が監督作品2作目だけど
デビュー作"GONE BABY GONE"も大好きな映画です。
これもボストン近郊の労働者階級の街を舞台とした子供誘拐に関する社会派映画で
観終わった時に、法律って、倫理って、道徳って、何だろう?と考えさせられる
とにかく暗い、悲しくなるくらい暗い映画だけど、良い作品です。
日本では残念ながら劇場公開されず直接DVDリリースとなってしまったようだけど…
是非オススメの映画です。

親友マット・デイモンと共作した
"GOOD WILL HUNTING" (グッド・ウィル・ハンティング・旅立ち)で
アカデミー賞をはじめ数々の脚本賞を受賞し、
売れっ子セクシー俳優として人気を増し、
どうみても相性が合わなさそうなジェニファー・ロペスと婚約していた頃は、
???な作品も多かったけど
その後、自分に合うジェニファー・ガーナーと幸せな結婚し、
こうやって、すばらしい監督作品を2作続けて作るとは!
これからも期待しちゃうよ、ベン!

そして…
いつ爆発するか、爆発したら止まらない短気でキレやすいジェム役を演じた
ジェレミー・レナー。
これまた、すばらしい!
俳優下積み時代が長く、昨年"THE HURT LOCKER" (ハート・ロッカー)で
いきなり脚光を浴び、今や新作がめじろ押しの彼。 思わず納得!

長年刑務所にいるダグの父役で、クリス・クーパーが数分出演するけど、
彼も、いい味を出しています。

ブレイク・ライヴリーが、ジェムの妹であり、
ダグのくされ縁のガール・フレンド、アル中&ヤク中のシングル・ママ役で
人気ティーン・ドラマ"GOSSIP GIRL" (ゴシップ・ガール)とは
違った一面を魅せています。



ところで、映画の宣伝ポスターにも登場している銀行強盗団の
スケアリー・マスクを被った修道女のコスチュームは、最高に気にいった(笑)! 
今年のハロウィーンの仮装は、コレに決まりでしょう!



"THE TOWN" (ザ・タウン)、おもしろかったから、また映画館に観に行こうかな~。




私の採点   ★★★★☆ (4つ星)   




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今夏の日米話題大作映画 "INCEPTION" (インセプション)
観に行って来ました。

サイエンス・フィクション映画は好きではないので、あまり観ないけど
クリストファー・ノーラン監督作品が好きなので
彼のオリジナ脚本&監督作ということで楽しみにしていました。
最近では、バットマン・シリーズ"THE DARK KNIGHT"(ダーク・ナイト)で
有名な彼ですが私の好きな作品は、
"MEMENTO"(メメント) ガイ・ピアース主演
~事件のショックから、たった数分前の出来事を記憶喪失してしまう男性の
犯人(妻殺し)探しの話~
"INSOMNIA"(インソムニア) アル・パチーノ主演
~アラスカを舞台とした不眠症の刑事の事件解決の話~

さて”インセプション”ですが…
他人の夢(さらにまた、その夢の中)に忍び込み潜在意識に侵入して
コントロールしていく…というストーリーは斬新で面白く
コブ(レオナルド・ディカプリオ)率いるチームの全員に
それぞれ役割分担がハッキリしている点も良かった。
私的には”変身”技術を備えているイームス(トム・ハーディー)が気に入ったな。

パリの街が、ぐ~んと迫り上がって来るシーン、
ホテルでの空中遊泳のシーンなど…眼を見張る、魅せられるシーンも多く、
ビジュアル・エフェクトに優れ、グラフィック・アートも見事でした。

レオナルド・ディカプリオの出演映画は全て観ているけど
なぜいつも、悲劇のヒーロー、精神的にダメージを受けている男性、
過去に影のある男性の役ばかりなんだろうか…。
私が一番好きなレオの役は、"BLOOD DIAMOND"(ブラッド・ダイヤモンド)
~アフリカを舞台としたダイヤモンド紛争の話~のダニー役。
あの映画は好きですね~。
でも…全くウラのない明るいヒーロー”役をレオは敢えて演じたくないのかな?
今回の役も、ワケありの妻と子供が絡んでくるので、
つい"SHUTTER ISLAND"(シャッター・アイランド)を思い出してしまった。
しかし、レオって35歳なのに、ベイビー・フェイスのせいか、
”子供がいる父親”役が、今ヒトツしっくりこないのは私だけでしょうか?



いや~この映画は売れるでしょう。
”インセプション”、全世界で大ヒット間違いナシかな~。

チョット長いかなとも思うけど…。




私の採点 ★★★☆☆ (3つ星)




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USAで、現在公開中の映画 "THE A-TEAM"
邦題 ”特攻野郎Aチーム THE MOVIE” 日本公開は、8月。

1980年代に、USA、日本で大人気だったTVドラマ(シーズン1~5)、
”特攻野郎Aチーム”の映画版。

確か日本でも、昔よく再放送されていて、なんとなく覚えているけど
ちゃんと観た記憶がないんですよね、私。
印象に残っていることと言えば、TV版B.A.役のMR.Tのモヒカン刈りかな~。

でも映画はTVドラマを観ていなかった人も楽しめるようになっているから大丈夫です。

ストーリーはそれほど複雑ではありません。
米軍特殊部隊Aチームの4人が無実の罪で、4人別々の刑務所に送られ
それぞれ脱獄して、自分たちをおとしいれたのは、一体誰なのか?
名誉を挽回するため真実を追う!

ジョン”ハンニバル”スミス大佐役には、リーアム・ニーソン。
彼って、役柄の幅が広いですよね。
歴史・文芸映画から、ラブ・ロマンス、アクションまで、なんでもこなしてしまう。
最近の彼のアクション映画というと、
USAでは2008年に公開された、″TAKEN”(96時間)を思い出します。
フランス、パリで、ティーンエイジャーの娘を誘拐され必死になって娘を捜す父親役。
生意気な娘も、あんなカッコイイ、パパに助けられたら素直になるよ~。
″TAKEN”(96時間)でも、ステキだったリーアム・ニーソン、
今回も”ハンニバル”役がバッチリ決まっていました。

フェイス役には、映画″THE HANGOVER”で一躍大人気となった、
ブラッドリー・クーパー。
女性に優しく、すぐ口説き落とすハンサムなフェイス役は彼にピッタリ。
撮影中は、より鍛えた身体を見せる(魅せる?)ため
専属トレーナーをつけて、エクササイズはもちろん、
毎日たった2000カロリーの食事に押さえていたので大変だった!
…とインタヴューで言っていました。
それだけに、すばらしい肉体を見せてくれますよ~!
元彼女、キャプテン・ソーサ(ジェシカ・ビール)との絡みも見逃せません。

そして謎のCIA捜査官リンチ役のパトリック・ウィルソンも良い味だしていました。

映画はメキシコ、USA、ヨーロッパなどシーンが変わるけど
全て、カナダ、ヴァンクーヴァー近郊で撮影されたそうです。


さて観終わった感想は…


それなりに、アクションは迫力あったし、
4人のキャラがそれぞれ違って楽しめたけど
もう少し話にヒネリがあってもよかったかな~。


私の採点 ★★★☆☆(3つ星)




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USAでは現在公開中の″ROBIN HOOD"
(リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演)、
日本では”ロビン・フッド”12月公開予定らしいですね。

この監督&主演コンビは、とにかく息が合うらしく今回でタッグを組むこと、5作品め。

過去にも”ロビン・フッド”は映画、TVドラマ、アニメなど何度にも渡って
作品が作られているけど
先月、映画公開前に宣伝のため、TVのいろいろなトークショーに出演していた、
ラッセル・クロウが、”今までのどの”ロビン・フッド”映画とも全く異なる、
”ロビン・フッド”のイメージを良い意味でくつがえす斬新な作品だ!”と、
かなり豪語していたな~。
こんなことも言ってた…。
”ケヴィン・コスナーの映画″ROBIN HOOD"(1991年度作品)はゴミだな! 
まぁ彼は他に優れた作品に出演しているけど…。”

ラッセル・クロウ、大好きです、私!
インタヴューなどで、自分の2人の息子のことを話す時は、”ステキなパパ”って感じ。
いつも言いたいこと言うくせに、
自分にイヤなことを突っ込まれると、ぶっちぎれて正直に態度に出るからおもしろい。


ここからチョットだけネタバレ…


観た感想から言えば…確かに今までの”ロビン・フッド”像とは違う”ロビン・フッド”だった。

まぁ”ロビン・フッド”って、中世イギリスの伝説上のヒーロー・弓の名手であって
実在の人物ではないから、どう描かれても不思議ではないけど。
”ロビン・フッド”って、シャーウッドの森に密かに暮らしているイメージだったけど
ラッセル・クロウのロビンは断崖絶壁、大西洋での海の戦いのシーンもあり。
ラストの海での戦うシーンは見ものです。

ラッセルは作品ごとにイメージが変わるカメレオン俳優(良い意味)だけど
今回のロビン役は、短髪&ヒゲ面、そして鍛えあげて引き締まった身体は、
映画″GLADIATOR"(グラディエーター)のマキシマス役を彷彿させた。
カッコ良かった、ラッセル。
強い女性マリアンを演じるケイト・ブランシェットもステキ。
悪役には、これまた私の好きなイギリス人俳優、マーク・ストロング。
彼は、映画″BODY OF LIES”(ワールド オブ ライズ)に引き続き、
リドリー&ラッセルコンビと再共演。
(あの映画のヨルダン情報局長”ハニ”役の彼はスーツ姿がバッチリ決まって
カッコ良かったな~!)

結論から言って…
歴史活劇映画という観点から見れば、まぁおもしろかったけど
”ロビン・フッド”にこだわる意味があったのかについては?
別の架空のヒーローでよかったのでは? 
あまりにも”ロビン・フッド”のイメージと違ったかな。

私の採点 ★★★☆☆(3つ星)




↓”ロビン・フッド”観たい~!と思った方
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