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NIGHT AT THE MUSEUM:SECRET OF THE TOMB

ナイト・ミュージアム エジプト王の秘密


第1作め NIGHT AT THE MUSEUM ナイト・ミュージアム
第2作め NIGHT AT THE MUSEUM: BATTLE OF THE SMITHSONIAN ナイト・ミュージアム 2
に続く、ご存知、ミュージアムの夜間警備員ラリー(ベン・スティラー)を中心に
夜中から日の出までの限られた時間だけ、ミュージアムの蝋人形や剥製動物の展示物が甦り
実際に動き出して一騒動が起きるコメディ映画の第3作め。

言葉が乱暴なシーンも暴力的なシーンも際どいセクシーなシーンもなく!
どの年齢の子供も安心して鑑賞できる♪ファミリー・エンターテインメント・アドヴェンチャー映画

この映画シリーズを観るとホント!歴史博物館、自然博物館、美術館など…
ミュージアムに行きたくなっちゃうんだよね~。

以下、特にあらすじには触れずネタバレもありません。

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夜になると活動するキャラクターたちにパワーを与える源の
“エジプト王の黄金タブレット”がパワーが弱まってきて
このままだと皆、剥製のまま動かなくなってしまう!さぁ大変!
タブレット修復のため、ラリーとキャラクターたちが
イギリス・ロンドンにある大英博物館へ行くストーリー。

ラリー(ベン・スティラー)はじめ
手のひらミニチュア・サイズのカウボーイ、ジェデダイア(オーウェン・ウィルソン)など
第1作め、第2作めに引き続き、
セオドア“テディ”ルーズベルト役のロビン・ウィリアムズももちろん
馴染みのあるキャラクターたちが今回の作品にも出演しています。
スクリーンを観ていて「あぁ~コレがロビン・ウィリアムズの遺作になるのかな…。」と思うと
寂しくなりました。

今回の新しい顔ぶれは…
大英博物館の夜間警備員ティリー(レベル・ウィルソン)、
古代エジプト王アクメンラー(ラミ・マレック)の父(ベン・キングスレー)、
アーサー王伝説の円卓の騎士の一人ランスロット(ダン・スティーヴンス)など!

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「ダウントン・アビー」の貴公子マシュー・クローリー役から円卓の騎士ランスロット役へ

個人的には今回の目玉キャラクターは何と言っても!ランスロット役のダン・スティーヴンス!
やっぱり彼って現代ドラマより、コスチューム・ドラマが似合う!
アーサー王伝説の円卓の騎士役は彼にピッタリでウットリしてしまいました♪


総合的に見れば…第1作めのアイデアが一番奇抜でおもしろいと思うけど
今回もそれなりに楽しめました!


NIGHT AT THE MUSEUM: SECRET OF THE TOMB
ナイト・ミュージアム エジプト王の秘密 は日本では来春公開予定。



私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)



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BIRDMAN
OR (THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE)

バードマン
あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)


現在、USAでジワジワとロングラン・ヒット中のインディペンデント低予算映画の傑作!

辛辣で風刺的で自虐的な笑いも含め
少しドキュメンタリー風の秀作ドラメディ(ドラマ+コメディ)。

批評家にも観客にも非常に受けが良く絶賛されていて
既に、ゴールデン・グローブ賞、SAG(全米映画俳優組合)賞など様々な映画賞に
作品賞、監督賞、主演男優賞マイケル・キートン
助演男優賞エドワード・ノートン、助演女優賞エマ・ストーン、脚本賞…
ほとんど主要なカテゴリーにノミネートされていて
今後発表されるアカデミー賞ノミネートも確実視され
主役のマイケル・キートンは主演男優賞を受賞するのでは?すべきだ!きっとするだろう!
ウワサされています←私もそう思う!

以下、あらすじ少し&私の感想のみで内容のネタバレありません。

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リーガン(マイケル・キートン)
かつて「BIRDMAN」という大ヒット映画3作で主役のスーパー・ヒーローのバードマンを演じて
大人気スター俳優だった。
今でも人々はリーガン=バードマンと認識していて、彼の顔を見ればサインを要求してきて
いつまでも“バードマン”に付きまとわれている。
当の本人は少々疲れ切った初老にさしかかった中年俳優で
俳優としてスランプもストレスも感じ、精神的にもがきあがいている。

リーガンはニューヨークのブロードウェイの舞台で文芸作品を演出、主演して
再起を図ろうと考えているが
共演者の中堅俳優マイク(エドワード・ノートン)は演技も上手いが
目立ちたがり屋の生意気な奴で癪に障る。

更に、バードマン役で絶好調の頃、家庭を顧みなかったリーガンは
ドラッグ中毒リハビリ施設から出てきたばかりの娘サム(エマ・ストーン)とは微妙な親娘関係。

リーガンの悩みは果てしないが…。


映画はほとんど全て、ブロードウェイの舞台、
または迷路のような狭く入り組んだ舞台裏や控え室のシーンで、
まるで“劇中劇”を鑑賞しているような感じ!

更にカメラ・ワークが切れない!
時間も日にちも経っていても継続的にワンカット・シーンの連続で臨場感があふれている。

セリフが非常に多いのだが、人間のエゴ、悩み、心の葛藤、対人関係を見事に描写していて
現実と空想が入り混ったリーガンにはバードマンの低い声も天から聞こえて
いろいろ彼に忠告して彼を悩ませるシーンもあって面白い!
(まるでバッドマンのあの低い声そのもの!)

マイケル・キートン本人も25年ほど前に
映画 BATMAN バットマン BATMAN RETURNS バットマン・リターンズ
主役のバットマンを演じていたから、今回の役柄を少し彷彿させるところがあるかな~。
でもマイケルの場合は、バットマン2作以降も、コメディからシリアスな映画まで
ヒーロー役(バッドマン)を演じて以来の固定されたイメージを嫌って悪役もこなしていて
ずっと継続的に俳優として活躍しているので、このリーガン役とは少しまた違う面もあるけど。
例えばこんな映画で悪役でしたね~。作品はコチラ→


この映画の中では、エドワード・ノートンも良いが、なんたってマイケル・キートンだと思います!

大掛かりなアクションも派手なCG効果もなく
ナオミ・ワッツ(舞台での共演女優)や
ザック・ガリフィアナキス(リーガンの親友で彼担当の弁護士)も含め
役者本来の演技が輝く熱演で役者魂を観せて(=魅せて)もらった!


バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) は日本では来春公開予定。



私の採点   ★★★★★ (満点5つ星)


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A MILLION WAYS TO DIE IN THE WEST

荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~


原題とは意味がかけ離れているけど(笑)上手い邦題だと思います。

製作・監督・脚本・主演 セス・マクファーレン


エッチなぬいぐるみ熊テッドが大活躍して世界中でスマッシュ・ヒットした映画 TED テッド
(詳細はコチラ→)や
TVアニメ FAMILY GUY ファミリー・ガイ を手掛けておなじみの
セス・マクファーレンが大暴れするブラック・ジョークあふれるウェスタン映画

以下、ストーリーのネタバレはありません。

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この手のアメリカン・ブラック・ユーモアたっぷりのコメディって
”日米の笑いのツボの違い”もあって日本人には受けないので
日本ではだいたい劇場未公開が多く、ラッキーならばDVDが発売ってことが多いけど
さすが日本でも映画 テッド が大ヒットしただけあって、この映画もめでたく日本でも今秋公開予定。

Fワードいっぱいの卑猥な性的ギャグ、下ネタお下劣ギャグ、宗教および人種差別ギャグ満載なので
そのような描写が多いセス・マクファーレンの世界を単純におもしろい!笑える!と
思えない&理解できない人にはハッキリ言ってどうしようもなく(笑)くだらない映画だと思います。

オナラやウン●に関するギャグに至っては思わず“汚ねぇ~!!!”と叫んでしまうくらい(笑)。
↑ ”汚いな~!”ぐらいの軽い言い方では足りません(笑)。 
セス独特のブラック・ジョークは日本公開されるときは
きっと映画 テッド と同じく字幕も吹き替えも意訳アレンジされるでしょう♪

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1882年の米国西部開拓時代が舞台だけど、セリフは現代風にアレンジ。

拳銃の使い方も知らない冴えない羊飼いのアルバート(セス・マクファーレン)
恋人ルイーズ(アマンダ・セイフライド)に振られて落ち込んでいたある日、
見事な拳銃さばきを見せるアンナ(シャリーズ・セロン)と出会う。

悪人役のリーアム・ニーソンも、性格悪い恋敵役のニール・パトリック・ハリス
間抜けな幼なじみ役のジョバンニ・リビシ
まぁ皆よくもこんな下品でふざけた役を演じたな~と思うけど(笑)
きっと本人たちは楽しんで撮影していたんだろうな~。

映画 テッド に引き続き、またもやライアン・レイノルズが1シーンのみセリフなくカメオ出演。


映画 荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~ 日本公開は今秋予定。




私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)




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THE MONUMENTS MEN

ミケランジェロ・プロジェクト


出演者がとにかく豪華な映画です。

製作総指揮、監督、脚本、出演すべてこなすジョージ・クルーニーを筆頭に
マット・デイモン、ビル・マーレイ、ジョン・グッドマン、ジョン・デュジャルダン、
ボブ・バラバン、ヒュー・ボネヴィル、そして紅一点ケイト・ブランシェット。

ストーリーは…
第二次世界大戦中、ドイツ・ナチスは敵国から絵画や彫刻など貴重で高価な芸術作品を略奪し盗み隠し
発覚しそうになれば破棄したり燃焼させたりしていた。
連合軍側の美術専門知識のある鑑定家や研究者たちが特殊部隊を編成して
ヨーロッパで芸術作品を奪還しようと命を賭けて活動する実話をもとにした映画。

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この邦題なかなか上手いと思います。
カタカナで”モニュメンツ・メン”では何の映画か全く不明だけど
”ミケランジェロ”とくれば、これは美術に関係あるかな~と推測できる!


半年以上前に THE MONUMENTS MEN ミケランジェロ・プロジェクト の予告編を
チラッと観たときは劇場公開を楽しみにしていた。
当初全米では昨年11月に公開予定で
様々な賞レースにエントリーする(される)とか耳にしていたから期待していた。
がしかし…映画内容を再編集とかいろいろ理由あって公開が12月になり
さらに今年の2月まで延長された頃から
”出来が良くないのかな~”と、ちょっと不安な気持ちに…。
例年USAで2月公開の映画は期待ハズレの残念な作品が多いのです。
なぜなら来年エントリーの賞レースに一番遠い月で印象薄くなるから公開作品も今ヒトツのものが多い。
そしてこの映画の公開2週間前から
ジョージ・クルーニーやマット・デイモンをはじめ出演者たちが
連日TVトーク番組に出演しまくって宣伝。
裏を返せば、評価が良くないので宣伝しまくるわけです。
さらに公開前の批評家たちのレビューがこれまた良くない…。

個人的にドイツが題材となる第二次世界大戦関連の映画は私の大好きなジャンルなので
この映画も期待していたんだけど…
せっかく豪華なキャストを揃えているのに…彼らの良さが引き出されていない。
コメディ要素がチラリとあるドラマなんだけど
せっかくビル・マーレイやジョン・グッドマンと言うコメディもシリアスもできる名優がいるのに
残念ながら彼らの魅力があまり活かされていない。
ボブ・バラバンが一番イイ味を出していたと思うが、もっと彼も魅せて欲しかった。
実話をもとにしたストーリーだけあって、本来なら話は非常に興味深いハズなのに脚本がつまらない。
少し辛口かな~でも期待していたからこそ残念な気持ちが大きい…。

芸術は人間の命より尊いのかも考えさせられる映画でもあります。
最後のシーンに、ジョージ・クルーニーの実父でジャーナリストのニック・クルーニーも登場。



THE MONUMENTS MEN ミケランジェロ・プロジェクト 日本では今秋公開予定。



私の採点   ★★☆☆☆ (2つ星)




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THE WOLF OF WALL STREET

ウルフ・オブ・ウォールストリート


ひと昔前までは、マーティン・スコセッシ監督と組む俳優と言えば、ロバート・デ・ニーロだったけど
ここ数年はもうスコセッシのお気に入り俳優と言えば…レオナルド・ディカプリオ
…と言うわけで、スコセッシ&レオ・コンビが描く、実話をもとにした3時間の娯楽ドラマ映画

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とにかく下品な言葉が次から次へと出て来る、出て来る!
コカインなどドラッグ浸りのシーン、かなり乱れたセクシュアルなシーンが
“これでもか~!”ってくらいテンコ盛り! 

ニューヨーク金融街ウォール・ストリートを舞台に
実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの野心あふれる人生を描き
彼の挫折、成功、女と酒に溺れる放蕩生活を経て
マネー・ロンダリング、株式不正行為により法の裁きを受けるまでのストーリー。

レオナルド・ディカプリオが演じるジョーダン・ベルフォートが実在の人物だけに
言葉巧みに人を操る“口から生まれたような“強欲でドラッグ中毒、セックス中毒の
この男性に何ヒトツ私は共感が持てなかったな~。

最初から最後までレオが、しゃべりっ放し! 
とにかく出演者が多いこの映画。 
レオの次に登場シーンが多かったのは…
仕事のパートナーであり、女、薬、酒すべてのバカ騒ぎ仲間でもあるジョナ・ヒル

出演シーンは少ないけど、マシュー・マコノヒー、スパイク・ジョーンズ、
ジャン・デュジャルダン、ロブ・ライナー、カイル・チャンドラー、
皆、芸達者!助演俳優が良かったです。


しかしレオって…今回の映画を含め
映画 CATCH ME IF YOU CAN キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン で、
天才詐欺師フランク・アバグネイルJr.を演じ、
映画 THE AVIATOR アビエイター で、大富豪ハワード・ヒューズを演じ、
映画 J.EDGAR  J・エドガー で、FBI長官エドガー・フーヴァーを演じ、
”長編映画で ~実在の人物~を演じるのが好きだな!”とつくづく思いました。

ちなみに CATCH ME IF YOU CAN キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
私の大好きな映画です。
あの実在の天才詐欺師は
人を騙して大金を手にしても、なんとなく憎めないキャラクターと言うか、
微笑ましいエピソードが多かったからかな~。


映画 THE WOLF OF WALL STREET ウルフ・オブ・ウォールストリート
日本では2014年1月公開。


私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)



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LAST VEGAS  (原題:ラスト・ヴェガス)


映画タイトルはカジノで有名な街 LAS VEGAS (ラスヴェガス)ではありません(笑)。

老齢の男性4人がラスヴェガスで大ハシャギする!
これが”最後のヴェガス” (=Last Vegas) 旅行?!コメディ映画です。

豪華な主演4男優は…
マイケル・ダグラス(69歳) 
ロバート・デ・ニーロ(70歳) 
モーガン・フリーマン(76歳) 
ケヴィン・クライン(66歳)


以下、映画のあらすじは少しだけ、ネタバレありません。

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この映画 LAST VEGAS(原題:ラスト・ヴェガス) が紹介されるときに
必ず謳われた紹介文は…
“主演4人の男優全員がアカデミー賞主演(助演)男優賞を受賞している名優たちで
俳優歴も数十年、出演作品も数十本以上にもかかわらず、誰ひとり共演したことが1回もない!” 
考えてみれば確かにそうだな~共演したことがない…意外と言えば意外?かな。
でも共演したことは今回が初めてでも
長い間、俳優業をしているから、オフでは既に顔見知り!と言うわけで息もピッタリ!

ちなみに紅一点出演のメアリー・スティーンバージェン
アカデミー助演女優賞を受賞しているんですよね~スゴい顔ぶれだ。

USAでは11月上旬に劇場公開されたこの映画、
ここ数週間、この4人が映画の宣伝のため全員そろって沢山のTVトーク番組に出演していました。 

なんとこの大御所4人が!カボチャを使った“秋の味覚”料理コーナーにもTV出演して!
カボチャをくりぬいて「家でも料理するよ~。」「イヤ、料理しないね。」と
和やかな雰囲気だったり、舞台裏の爆笑トークを繰り広げていたのでした♪
特にモーガン・フリーマン得意のオトボケぶりとケヴィン・クラインのジョークは毎回笑えた! 

数ヶ月前に、この映画の予告編トレーラーを観たときは
「エ~ッ、ケヴィン・クラインいつの間にこんなに年をとっちゃったの?!」と驚いたけど
これは他の3人と同年代に見せるため、ワザと老けてみせていたと分かってホッと安心。 
トーク番組出演中のケヴィン・クライン
ステキなロマンス・グレーのおじさまでした(でも普段からジョーク飛ばすケヴィン)。

この4人の中では特に、昔から私はロバート・デ・ニーロ&ケヴィン・クラインが大好き!です。 
”常に多忙であることが大好きな”デ・ニーロは絶えず映画に出演していて
毎年3~4本出演作品が公開されるので、”いつも観ている&会っている”印象なんだけど(笑)
ケヴィンは最近、仕事をセーブして、あまり顔を見ることがないので
久し振りに彼のコメディ演技が観れてうれしかったな~。
ケヴィンがアカデミー助演男優賞を受賞した
ブラック・コメディ映画 A FISH CALLED WANDA ワンダとダイヤと優しい奴ら
何回観ても笑える!

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ストーリーは…
6歳の頃からずっと仲良し♪一緒に遊んで学んだ4人組も既に70歳近く。 
今や別々の州に離れて暮らしている。 

1年前に愛妻に先立たれてずっと家に閉じこもって落ち込んでいる男性A
発作を起こして息子夫婦&孫と暮らし、元気になった今は退屈な日々を送っている男性B
長年、妻と不自由なく暮らしているけど、なぜか満たされず、浮気願望のある男性C
リッチな生活を送りつつ、自分より半分以下の年齢の31歳の金髪ゴージャス女性にプロポーズした男性D
↑ 上記の男性 ABCD 誰が誰を演じるかは想像してみてください♪

その男性Dの結婚式に参列しようと久し振りに4人がラスヴェガスにそろって
ハメを外す?!ドンチャン騒ぎ?!するんだけど…
そこはやっぱり同じくラスヴェガスを舞台にした大ヒット映画 ハングオーバー 三部作
のようにメンバー皆、若くはないから…少しセンチメンタルと言うか、
“自分はもう若くはない”と、リタイア後の暮らしをしみじみ感じてしまう…
ちょっぴりホロ苦いところも笑いの中に見え隠れする…そんなストーリー。



映画 THE HANGOVER ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
のように抱腹絶倒!とはいかないけど
LAST VEGAS(原題:ラスト・ヴェガス)
まぁ気楽に肩のチカラをぬいてリラックスして観ましょう♪と言った感じのコメディ映画かな~。




私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)




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THE INTERNSHIP (原題:インターンシップ)


ヴィンス・ヴォーンそして私の大好きな053.gifオーウェン・ウィルソン共演のコメディ映画。

2005年、USAでスマッシュ・ヒット!したコメディ映画
WEDDING CRASHERS ウェディング・クラッシャーズ(何十回も観ている私の大好きな映画♪)
息ピッタリのチャラ男お馬鹿コンビぶりをみせた2人が再共演!

以下、ネタバレありません。

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仕事をクビになったビリー(ヴィンス・ヴォーン)&ニック(オーウェン・ウィルソン)
途方にくれていたが
あのインターネット大手企業 Google 本社で夏季無給インターンとして働くことになった。

100人以上いるインターンは彼ら以外は皆ほとんど現役大学生。
それぞれ5~6人でチームを組み、様々な仕事にチャレンジ。 
一番成績優秀で勝利を収めたチームだけがGoogleに正式社員として雇われるから、さぁ大変皆必死!

ところがビリー&ニックはハイテク技術に弱く皆についていけない。 
2人の強みは元セールスマンだけあって“オシャベリと口の達者なこと”。 
チームメイトはそれぞれ得意分野があり
協力しあったりケンカしたりして彼らは勝つことができるのか?!

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       Googleカラーの帽子を被ってインターンシップに励むビリー&ニック

男同士の友情を描いた典型的なバディ・コメディ映画(BUDDY COMEDY)です!
お調子モノ、憎めないチャラ男系が活躍する私の好きなジャンルの映画。

この映画、実は前半あまりおもしろくないんですよね(笑)。
後半にいくにしたがってドンドンおもしろくなっていき、結構楽しめたかな~って感じ。

USAの大学生(大学院生)の夏季インターンシップ(ほとんど無給)の仕事は当たり前で
日本より一般的に浸透しています。 
上手くいけば今回の映画のように、卒業後に正社員として雇用されたり
インターンシップの経験を生かしてライバル会社に雇用されたり、可能性は様々。
学生の時にインターンシップを利用して働いた経験がゼロの人は
まず卒業後に関連企業に就職できないでしょう。 

映画やTVドラマを観ていると
ホワイトハウスやFBIのインターンシップ(実習生)もおもしろそう!といつも思うけど
グーグルのインターンシップもおもしろそう!…って
映画の内容はあくまでもフィクションだろうけど(笑)。


ヴィンス・ヴォーンが200cm近くある大男だから
オーウェン・ウィルソンが妙に小さく見えるけどオーウェンも180cm以上あるのよ~。
大好きなオーウェン・ウィルソンについてはコチラでも熱く語っています→。




私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)




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THE HANGOVER PART III

ハングオーバー!!!最後の反省会


おなじみ WOLFPACK 仲良し4人組 がハチャメチャ大騒動の3作め。

そしてコレがシリーズ終了となるらしい3部作完結編

1作め THE HANGOVER ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
の私の感想はコチラ→

2作め THE HANGOVER PART IIハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える
の私の感想はコチラ→

以下 ハングオーバー!!!最後の反省会 について
少しだけあらすじ&私の感想のみでネタバレありません。

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WOLFPACKの仲良し4人組♪
フィル(ブラッドリー・クーパー)…小学校の先生
ステュ(エド・ヘルムズ)…歯科医
アラン(ザック・ガリフィアナキス)…お手伝いさんもいる裕福な両親の家で威張り散らしながら
                   優雅に暮らす無職のニート
ダグ(ジャスティン・バーサ)…アランの妹と結婚。仕事はしているけど職業は?

なんだかんだ悪口を言いながらも変わり者アランの扱いに困りながらも仲良しな4人。
半年前から精神安定剤を常飲することを止めたアランは、ますます情緒不安定で奇行に走っている。 
そんなアランを心配して家族+友達会議で
アランをアリゾナ州にあるリハビリ施設に入居させようと決定。 

4人で車に乗ってリハビリ施設へ向かう途中に
悪者マーシャル(ジョン・グッドマン)に拉致され
「俺の金を盗んだミスター・チャウ(ケン・チョン)を探して連行して来なければ、ダグの命はない!」と
ダグだけ人質に取られてしまう。(いつもダグだけすぐ消えちゃうよね~。)

実はアランだけミスター・チャウとメル友だったことが判明して
ミスター・チャウ捜索にメキシコ・ティファナ、ネヴァダ州ラスヴェガス
(やっぱりハングオーバーと言えばヴェガスだ~!)へと波乱万丈の旅の始まり。

ハングオーバー・シリーズ PART 1,2,3…と
ドンドン!ミスター・チャウの登場シーンが増えてくる(笑)。
今回の冒頭シーンはWOLFPACK 4人ではなくミスター・チャウだし(笑)。
アランと恋仲になるキャシー役のメリッサ・マッカーシーがおもしろい。
ポッチャリ体型のメリッサのコメディ演技は大好き!いつも笑わせてくれる!


シリーズお約束の”映画終了の関係者名リスト・テロップ”が流れる途中で衝撃的なシーン! 

2日酔いの後は…ステュは ハングオーバーPART 1 ではペンチで前歯を思いっ切り抜き!
ハングオーバーPART 2 では顔にタトゥー!
そして今回 ハングオーバーPART 3 では?!もう爆笑!
最後まで席を立たないで…お楽しみです♪

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デビュー作(SEX AND THE CITYについてはコチラ→)から現在まで
大好きなブラッドリー・クーパーの出演作品ほぼ全て観ているけど
このフィル役を演じているブラッドリーが一番好き♪

イケメン過ぎる顔といい、ふんわりしたヘアスタイルも♪セクシーな無精ヒゲも♪友達思いの性格も♪
本気にならない程度のオンナ遊びするけど
とても愛妻家で子供の世話バッチリなイクメンなところも♪全部ステキ!


ハングオーバー PART 1 がコメディ作品としては
最高の痛快抱腹絶倒の予期せぬ爆笑シーンがテンコ盛り!のインパクトが、すごかっただけに
やっぱりどうしても…
”おもしろさ+観客を笑わせてやろう!と言う計算ナシの自然に笑える”コメディ度を考えれば…
内容的には個人的には…
ハングオーバーPART 1 >>> ハングオーバーPART 2 >> ハングオーバーPART 3 かな~。


ハングオーバー!!!最後の反省会 ストーリー的には★★★3つ星だけど
フィル、ステュ、アラン、ダグの4人組が大好き♪
そしてコレが4人組ともお別れなのね~寂しくなるな…ということで
私の採点は…今回甘いです(笑)。



私の採点   ★★★★☆(4つ星)



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2012年度に全米にて劇場公開された新作映画を対象としていて
TV製作映画 & DVDスルー映画は対象外です。

特に印象に残って観て良かったな~♪何度も観たいな~♪と思った作品。


2012年全米公開映画 ~私の選ぶトップ5~


☆ ARGO アルゴ

とにかく!CIAが絡むスリラー、サスペンス、スパイ映画が大好きな私。
その中でもこの映画は大好きです。

私のこの映画を観た感想はコチラ→

ベン・アフレックがアカデミー賞監督賞にノミネートされなかったのは
なんで?ウソでしょう!信じられない!冗談だろう!納得いかな~い!の5言です(笑)。

まぁ作品賞ノミネートが9作品、監督賞は枠が5人のみノミネートだから
4作品が外れるのは分かっていても、なぜそれがアルゴなわけ? 
全米放送映画批評家協会賞でもゴールデン・グローブ賞(ドラマ部門)でも
アルゴは最優秀作品賞&最優秀監督賞を受賞。

ベンの驚いた顔と喜びのスピーチを観ていてコッチもうれしくなったな~!


☆ TED テッド

コメディ映画に限らず、2012年観た映画の中でも最高の作品!と言い切っちゃうゾ~!

英語版を観ても、ドイツ語吹き替え版を観ても、大笑いして楽しめたので
チャンスあれば日本語吹き替え版も観たいくらい! 

外見カワイイけど性格はHなオヤジのような!ぬいぐるみ・くまテッドと主人公ジョンとの
ブロマンス的な友情にホロリとさせられ、私の日常生活にもテッド欲しいくらい♪

私の映画を観た感想はコチラ→

アカデミー賞の司会を務めるセス・マクファーレン(=テッドの声優)と一緒に
テッドも授賞式のステージにも登場すると発表されたし
とにかくこの映画は空前のスマッシュ・ヒットで、すごく興行成績が良かったから
パート2も製作する!セスマーク・ウォールバーグも断言したので今から超期待ちしゃう♪


☆ SILVER LININGS PLAYBOOK 
  世界にひとつのプレイブック

コメディ要素ありながらホロリとさせられるドラマ。

私の映画を観た感想はコチラ→

大好きなブラッドリー・クーパーの役者としての新たな一面を観れた感じ!

USAやヨーロッパでは爆発的な人気を誇るブラッドリーが、この映画で
「人気面ではUSAやヨーロッパと差があり過ぎる日本」でも人気が出てくれることをファンとしても期待!

USAでは必ず雑誌やトーク番組などで
THE SEXIEST MAN ALIVE !(2011年度ピープル誌)と紹介されるブラッドリー
これからは新たにアカデミー賞主演男優賞ノミネートの冠も付くよ!ワ~イ。

でもアカデミー賞最優秀主演男優賞を獲得する俳優はダニエル・デイ=ルイスだと思う。 
だってホントにリンカーンに似ていた…って当然リンカーンに会ったことないけど(笑)
リンカーンが生きていたらホントにこんな話し方するんだろうな~と想像してしまうくらい
映画では”リンカーンそのもの”だったから…。
ダニエルも大好きな俳優だから文句ナシだわ。


☆ HEADHUNTERS (原題:ヘッドハンターズ)

本国では2011年に公開されたノルウェー映画。

コレが良くできたホラー・サスペンス・スリラーなのです!

北欧ならではの景色をはじめ、内容もハリウッド映画では思いつかない脚本かな~と。

私の映画を観た感想はコチラ→


☆ MAGIC MIKE (原題:マジック・マイク)

話の内容は、どうってことないけど(笑)出演する男性がカッコイイんだな~全員!

マシュー・マコノヒーのトークもおもしろいし、ストリップ・ダンスもスゴイ!

しかし!ストリップ・ダンスが一番スゴイのは主役マイクを演じたチャニング・テイタム

チャニングって、この映画を観るまでに観ていた数々の映画の印象からすると
童顔なのにカラダは筋肉モリモリ、首が太くて顔と同じサイズ…
ぐらいにしか思っていなかったのに(笑)この映画を観て見直した♪
さすが元ストリッパーだけにセクシー・ダンスが、もぉ上手過ぎ!
さすが THE SEXIEST MAN ALIVE !(2012年度ピープル誌)に選ばれるだけのコトあり! 
そして元ストリッパーと言う職業って普通隠したがるのに
TV出演の際に堂々と笑って話すチャニングに好感が持てる♪

私の映画を観た感想はコチラ→

この映画イケメンだらけで(上手く宣伝すれば)日本でも公開すればヒットすると思うのに
公開が遅れていますね~。
なぜ公開しないのだろうか?!

この映画もパート2製作が決定していてチャニング
また自身の体験談をストーリー化するため脚本にも関わっているそうで楽しみ!





さて逆に…観る前の期待が大き過ぎてガックリきた映画と言えば… 

私としては事前に”この映画は今ヒトツだろうな~面白くないかも…。”と分かっていても
”でも内容的にどうしても観たい!””好きな俳優が出演しているから話がつまらなくても観たい!”と
あらかじめ覚悟して?観に行く場合、自分でも納得しているから、ある程度割り切れます。

それでも…例えば、

CLOUD ATLAS  クラウド・アトラス は、2時間50分にも及ぶ長編で
輪廻転生(リインカネーション)がテーマの壮大な叙事詩。 
トム・ハンクスハル・ベリー、大好きなヒュー・グラントも出演して
1人6役演じて、いろんなメーキャップ変化が楽しめるけど、ストーリーがつまらかったな…。

私の映画を観た感想はコチラ→


マット・デイモン演じる ジェイソン・ボーン・シリーズ3部作が大好きだから
THE BOURNE LEGACY ボーン・レガシー 観に行ったけど
あの3作に比べると、ストーリーが今ヒトツだったな~。 
このスピン・オフは公開前から期待し過ぎてしまったから余計にそう感じたかも…。

私の映画を観た感想はコチラ→


THE WORDS ザ・ワーズ 盗まれた人生
大好きなブラッドリー・クーパー&ジェレミー・アイアンズが出演していたドラマ。

この共演で知り合ったゾーイ・サルダナブラッドリーが恋愛関係にあった時期もあったな~。
連携するはずの3つのストーリーが上手く消化されずに映画が終わってしまった…って感じ。
公開前の期待が大きかっただけにガックリ度が増したかも…。

私の映画を観た感想はコチラ→



2013年度もいっぱい映画館へ足を運び、たくさんの作品を観て
勝手にアレコレ感想をブログに書いていきたいと思います♪





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   THE SESSIONS (原題:ザ・セッションズ)


実話をもとに製作された身体障がい者とセックス・セラピスト、
そして牧師が絡むコメディ・センスあふれる心温まる繊細なドラマ。

ジャンルで言えば DRAMEDY (DRAMA+COMEDY) ドラメディ(ドラマ+コメディ)かな。

ハッキリ断言できるのは、いやらしいポルノ映画ではないこと!

障がい者のセックスと言う一見タブーのような、故意に避けて話さないような重いテーマを
明るく率直に純粋に、しかし観ている者も考えさせられる作品に仕上がっています。

この映画の主役のジョン・ホークスアカデミー賞主演男優賞ノミネート
共演のヘレン・ハントアカデミー賞助演女優賞ノミネートされるだろうと予測されています。


以下、少しだけあらすじ&私の感想。

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時は1988年。 
カリフォルニア大学バークレー校を卒業した頭脳明晰なマーク・オブライエン(ジョン・ホークス)
詩人であり、ジャーナリストである。 

6歳の時に発病したポリオ(小児マヒ)により、
首から上、手足の感覚はあるものの自分の意思で動かすことが不可能で
絶えず人口呼吸器が付いたベッドもしくは
可動式医療用ストレッチャー・ベッドの上で、寝たきりの生活をしている。 

おしゃべりでユーモアあふれるマークは、成人男性として当然、性的欲求もあるが
障がいがあるため、なかなか実行に移せず38歳になっても童貞。
セックス・セラピストと相談し“性生活実地指導”してくれる
SEX SURROGATE(セックス・サロゲート)
シェリル・コーエン・グリーン(ヘレン・ハント)を紹介してもらう。

宗教心深いマークは、“セックス・サロゲートと出会うことは罪なのか?”と疑問を抱き
神父(ウィリアム・H・メ―シー)に相談に行き、シェリルと遂に会うことを決める…。



USAには、投薬など医療行為含め認可されたセラピスト
または話やアドバイスのみのセラピストが沢山いて、いろいろ細分化されていて
性生活の悩みを専門とするセックス・セラピストも多いけど
私自身も、この映画を観るまで SEX SURROGATE(直訳すれば、セックス代行および代行者)
存在を知らなかったんですよね~。 

この映画のモデルとなったセックス・サロゲートを職業としている実在のシェリル・コーエン・グリーンの
インタビュー記事も読んだけど…
障がいの有無にかかわらず性生活が困難な人に
1対1で、医療的見地から、いろいろ話しながら段階を踏まえ回数を重ね最終性行為まで導く。
(だから映画のタイトルも THE SESSIONS ) 
映画の中で牧師が“売春婦とセックス・サロゲートの違いは?”とマークに聞くシーンがあるけど…
映画を観れば良く分かります。



上下半身不随で車イスにも乗れず、24時間ベッドで横たわる姿勢のまま暮らしながらも
卑屈にならずウィットにあふれ周囲の人々を優しい気持ちにさせる
マーク・オブライエンジョン・ホークスが熱演しています。 
アカデミー賞受賞が堅いだろうな~。

セックス・サロゲートのシェリル・コーエン・グリーン役のヘレン・ハントは私の大好きな女優です。 
最近は子育てに焦点を置いていて、以前のように活躍していないのが残念!
90年代に 7シーズン続いた大人気TVコメディ MAD ABOUT YOU ( あなたにムチュー)
大好きだったし
ジャック・ニコルソンと共演しアカデミー主演女優賞を獲得した、
映画 AS GOOD AS IT GETS (恋愛小説家)も大好き。 
もっともっと活躍して欲しいな~。



映画 THE SESSIONS (ザ・セッションズ)最後までホロリとさせられる、心が優しくなれる、
すばらしい作品でした。



私の採点   ★★★★☆(4つ星)




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