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クリミナル・マインド シーズン9


エピソード5 ROUTE 66


決して忘れることができない、何十回も観ているエピソードのヒトツ…
クリミナル・マインド シーズン5 エピソード9 100 は
タイトル同様、クリミナル・マインド通算100エピソードめ。
USAでは2009年11月に放送…そう、あれからもう4年が過ぎたのか~。

憎きシリアル・キラーで、異常なほどアーロン”ホッチ”ホッチナーに執着していた、
シリアル・キラーのジョージ”リーパー”フォイエット(C・トーマス・ハウエル)
元妻ヘイリー(メレディス・モンロー)を殺害されてしまったホッチ。

若い頃は青春アイドル・スターだったC・トーマス・ハウエルなのに
あまりにもすばらしくジョージ・フォイエットを演じたため
あの役以降、C・トーマスを別のドラマで観ても
いつも”絶対に本当の正体は悪い奴に違いない!”と疑ってしまう私(笑)。 
だってフォイエット役があまりにもハマっていたんだもん!

シーズン4 エピソード18 OMNIVORE のフォイエット初登場は感動すら覚えた!
自分の身体を痛めつけてまで被害者のふりをしていた男がシリアル・キラーだったとは!
フォイエットはクリミナル・マインド史上、最も印象に残る犯人の1人ですよね~。

以下、クリミナル・マインド シーズン9 エピソード5  ROUTE 66
昏睡状態のホッチの話のみ、BAUメンバーが解決する事件には一切触れていません。

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シーズン4 フィナーレ…ホッチがアパートに帰宅すると、そこにはフォイエットが!


最近(イヤいつもかな?)仕事、シングル・パパの子育て…と、時間に追われ、疲れ気味の
アーロン”ホッチ”ホッチナー。
いつものように会議室で事件について立って話している最中に、いきなり倒れ意識不明となるホッチ!
キャ~!ホッチ!!!

救急車に乗って一緒に病院ヘついて行ったデイヴィット・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)の話によれば
ジョージ”リーパー”フォイエットに刺された古傷
(シーズン5 エピソード1  NAMELESS, FACELESS)のせいで
ホッチは体内の細胞組織から内出血を起こし、緊急開腹手術をすることになった。

ホッチのことを心配しながらも他のBAUメンバーは
一足先にプライヴェート・ジェット機に乗り、事件現場入り。
その後ロッシも遅れて現場入り。 
病院にはペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)がホッチに付き添うことになる。

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緊急手術中…麻酔で眠っているホッチは夢を見る…。

ロッシ(セリフなし)の運転する1947年製クラシック・カー(本当にジョー・マンテーニャ所有車)で
手術着を着たまま、レトロな装飾の劇場へ行くホッチ。 
劇場へ足を踏み入れると自然とタキシード姿になっているホッチ。 

先に到着していた元妻ヘイリーは既に座席にいる。 
広い劇場にはホッチとヘイリー2人っきり。
「ハイ!ハニー♪席を取っておいたわよ。」とドレスで着飾ったヘイリーは笑顔でニッコリ。 
ヘイリーを見て既に眼に涙いっぱいのホッチ。

大きなスクリーンに映されたモノクロ映像には
ヘイリー亡き後の息子ジャックの成長ぶり、
ホッチの新恋人エリザベス”ベス”クレモンズ(ベラミー・ヤング)も含め3人仲良く遊んでいる様子…。 
感慨深げに観るヘイリー。

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ホッチ:  とってもキレイだよ。
ヘイリー: あなたもね。
ホッチ:  ずっと会いたかったんだ、キミに…。 
ヘイリー: (スクリーンの中のベスを観て)彼女は誰?
ホッチ:  ベスと言うんだ。 
ヘイリー: ジャック幸せそうだわ。大きくなったわね。彼女ステキね。
ホッチ:  でもベスはキミじゃない…。子育ては難しい…父親として全然ダメだよ。
ヘイリー: そんなことないわよ。あなたは良い父親よ。
ホッチ:  でも1人ぼっちだ…。 
ヘイリー: 1人じゃないでしょ。 
ホッチ:  ジャックもキミを恋しがっているよ。 
ヘイリー: だったらもっと“私”のことをジャックに話して。
      あの子はあなたと違うわ。言葉にして言わないとダメよ。

涙を流しながらヘイリーに訴えるホッチ。 
ヘイリーはホッチの頬に伝わる涙を手で拭き取る。

そこへポップコーンを抱えて遅れてきたフォイエットが席につき、ヘイリーの隣席に座る。 

ホッチ:   (ギョッとして)彼はここで何をしているんだ?! 
ヘイリー:  大丈夫よ。私が招待したの。
フォイエット:(スクリーンに映るベスを観て)わぉセクシーだな。俺もワイルドになっちゃうよ(笑)。
ヘイリー:  そうでしょう、キレイでしょう~彼女♪ 
フォイエット:(ホッチに)ベッドでスゴイだろ、彼女!ヘッヘッヘッ! 

エッ~こんな妙に下品なフォイエットって(笑)?!

予期せぬヘイリーとフォイエットの仲良さそうな会話に戸惑うホッチ。
スクリーンを観ているときに、フォイエットがヘイリーの胸下を銃で撃ち
ヘイリーのドレスに血が滲む。

ヘイリーがフォイエットに殺害され、ホッチがフォイエットを殴る昔のシーンが走馬灯のように駆け巡り、
実際の手術中のホッチは一時、心肺停止状態に!

ホッチ: (ヘイリーの胸下を触って)出血が止まらない。誰か助けてくれ!
     すべて私のせいだ…。(と泣く) 

フォイエットに銃で撃たれたはずのヘイリーは、フォイエットからもらったポップコーンを食べながら
にこやかに笑ってスクリーンを観ている。

フォイエット: わぉ秀作だったな。
ヘイリー:   あら、もう帰る時間だわ。

ヘイリーの胸下あたりの出血はキレイに無くなっている!と同時に手術中のホッチも心臓が動き出す。

フォイエット:ちょっと、オシッコして来るよ。じゃあロビーで待ち合わせな!(と先に席を立つ)

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ロビーに出るホッチとヘイリー。

ヘイリー: おもしろかったわ♪
ホッチ:  行かないでくれ!
ヘイリー: ジャックはどうするの?ベスもいるでしょ。彼らにはあなたが必要よ。
ホッチ:  もう少しだけ一緒にいてくれ。
ヘイリー: 時間がないわ。
ホッチ:  キミと一緒にいたいんだ!
ヘイリー: 仕事上ではボスだろうけど今回ばかりは無理なお願いよ。
      幸せを掴むには自分で選ばなきゃ!
ホッチ:  どうやって?!
ヘイリー: 頭の中で考えてばかりいないで自分の心のままに進んで。

トイレから戻って駆けつけたフォイエット。

フォイエット: ロビーで待ち合わせのはずだったろう?!
        また一緒に鑑賞しようぜ!じゃあな~地下鉄で帰るから!

ヘイリーと仲良くハグして別れるフォイエット。
戸惑うホッチにもギュ~ッとハグするフォイエット。 

フォイエット: (ホッチに)身体を大事にな!少しリラックスしろよ!それと少しさ~笑えよ! 

想定もしなかった言葉をフォイエットから聞いたホッチは困惑の表情。

ヘイリー:  ベスを大事にしてね。ジャックはベスのこと大好きよ。
       彼女との関係…失敗しちゃだめよ!上手くね! 

笑って結婚指輪をホッチに返すヘイリー。
名残り惜しそうに悲しい顔ばかりしているホッチにキスするヘイリー。

ヘイリー:  アーロンさようなら!今でももちろんあなたのことを愛しているわ。

と笑顔でホッチに別れ、暗闇に消えていくヘイリー。

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             ホッチの夢の中のフォイエットはこんな感じ!

さてクリミナル・マインドの製作総指揮者のエリカ・メッサー
「長年のクリミナル・マインド・ファンに贈るスペシャル・エピソードよ!」と
インタビューで話していた通り、ヘイリー&フォイエット再出演は確かに特別♪

このエピソードを観た私の感想は…
さてその前に…私の一番好きなホッチは…

ビシッとしたスーツ姿(できればダーク・ブルー・スーツ&ブルー系ネクタイ)で
ニコリとも微笑まずに鋭い眼つきで事件解決に頭を働かせ、犯人を追いつめるホッチが好き。 

ホッチがロッシと2人だけで、彼らのオフィス内や事件解決後のプライヴェート・ジェット機の中で
他のBAUメンバーには内緒の話(仕事の悩み、愚痴)を
バーボンやウィスキーを傾けながら、大人の会話をしている…そんなシーンも好き。

息子ジャックのことで学校の先生と真剣に話しているホッチも好き。

息子ジャックとサッカーの練習しているホッチも好き。
でもTシャツに黒ジーンズのホッチはそれほど好きではない(笑)。
ホッチには背広姿が一番似合うと思うから!

何かと問題を起こしトラブルに巻き込まれる弟ショーン(エリック・ジョンソン)に
厳しく諭すホッチも好き。 詳細はコチラ→

いつもは冷静なホッチが、子供(特に男の子)が関係する事件を扱う
息子ジャックと重ね合わせ、少し感情的になってしまったり、涙ぐむシーンも好き。
そう例えば、シーズン7 エピソード11 THE BITTERSWEET SCIENCE
ボクサーで殺人犯の父と不治の病で亡くなる間際の小学生の息子が”最期の別れの会話”をするとき
暗闇で静かに見守って涙するホッチも好き。

ホッチの恋愛シーンは必要ない!と言うホッチ・ファンもいるけど
私は、恋人ベスとキスしたり、ギュ~ッとハグしたり、イチャイチャしたり、
ベスにしか見せないヒャッヒャッと明るく笑うホッチも好き。 
だって滅多に見ることができない貴重な笑顔と笑い声がステキなんだもん!

そして今回のヘイリーとフォイエットの再登場おもしろかった!
ホッチとヘイリーの夢の中のお別れシーンもロマンチックだった♪
でも!でも!今回のエピソードのように涙を流しながら弱音を吐くホッチは…
最初のうちは良かったんだけど…だんだんと会話が続くうちにホッチが少し弱々し過ぎて…なんかな~。

三途の川を渡る寸前で現実の世界に呼び戻された…感じかな。 
あのままヘイリーと一緒に歩いて行ったら、きっと手術中のホッチは2度と目覚めなかったんだろうな…。

しかしヘイリーを殺害した本来のフォイエットは
念入りに精巧に殺人計画をして用意周到で冷酷で恐ろしいシリアル・キラーだったけど
今回のフォイエットは、軽いオチャラケ(下ネタ好きそうな)オヤジって感じで
イメージ全く違っておかしかった(笑)。
ホッチにも「まぁまぁ~そんなに硬くならないでさ~肩のチカラ抜こうぜ!」なんて感じで接していたし!

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シーズン5 エピソード1  NAMELESS, FACELESS では
フォイエットに刺されたホッチを病院で見守っていたのは
エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)。 
エミリーがずっとベッドのそばにいて
あとでヘイリーとまだ幼かったジャックが病室まで会いに来て
ヘイリー&ジャックはUSマーシャルに守られ、誰も知らない場所に身分を隠して暮らし
ずっとホッチとは会えなくなっちゃったんだよね。

今回はガルシアがずっとそばにいて
その後、大きくなったジャックが「ダッド~♪」とホッチに飛びつき
ヘイリーと姉妹のジェシカ(久し振りの登場!でもセリフなし)も病室に駆けつける。 

眼が覚めたときガルシアにギュ~ッとハグされて、オデコにキスされたホッチ。
ベッドで横たわって痛そうなホッチには刺激的だったみたい(笑)。

ベスはイタリア・ミラノに出張だから面会に来れないと言う設定。
美術館勤務だからね~絵画の貸し出し、買い付けかな?
ホントはベスを演じるベラミーが他局のドラマ
SCANDAL スキャンダル 託された秘密 で多忙だから
クリミナル・マインドに出演できないって理由だけど(笑)。



翌週のエピソードでは、元気になったホッチが再登場しました!





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クリミナル・マインド シーズン9

エピソード4 TO BEAR WITNESS


いよいよ待望の クリミナル・マインド シーズン9 プレミア がスタート!

そして新しい準レギュラー・キャストも登場!

以下、
BAU新セクション・チーフのマテオ”マット”クルーズ(イーサイ・モラレス)に焦点を当てています。

新チーフについてのネタバレはあるけど、エピソード内の殺人事件については触れていません。

クリミナル・マインド シーズン8 フィナーレ における、
旧セクション・チーフのエリン・ストラウス(ジェーン・アトキンソン)が絡む事件についてはコチラ→

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さて クリミナル・マインド シーズン9 エピソード1~3 にかけて
アーロン”ホッチ”ホッチナーは自分の仕事とストラウスの仕事を両方こなしていて多忙。

実はホッチもセクション・チーフのポジションを受けるかどうか悩んでいた。
だってセクション・チーフになると言うことは”昇進”だしね~。 
チーフの仕事は主にオフィス内でのデスク・ワークで、フィールドには出ないから
外回りが好きなホッチには合わないかも…。
しかしデイヴィット・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)いわく
自宅にも持って帰れる書類関連の仕事が多いから、息子ジャックと一緒の時間も増えることが利点。 
しかしホッチは外部からBAUメンバーを知らないチーフが入ってきて
現在の良好なチーム関係を荒らされるのはイヤ。 

結局 シーズン9 エピソード2 の犯人逮捕ヘのホッチのすばらしい行動力に感嘆した上部が
”ホッチはフィールドで活躍することが一番!”と再確認して、チーフになる話は消える。
ホッチ自身もその決定に納得してロッシと乾杯!

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       いつも眼光鋭く厳しい表情のホッチにはフィールドでの仕事が似合っている♪


シーズン9 エピソード4 TO BEAR WITNESS

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秘密の関係?!JJと一緒にジョギングしている新セクション・チーフ、マテオ”マット”クルーズ

BAU出勤前、ある朝、
ジョギング中のジェニファー“JJ”ジャロウ(A. J.クック)が、ひと息ついて水を飲んでいる背後から
マテオ”マット”クルーズ(イーサイ・モラレス)が追いかけて走ってくる。

クルーズ: 前回より速いタイムだよ。
JJ:    誰かに追いかけられた時に役に立つわ。
クルーズ: 毎朝一緒にジョギングすべきだな。
JJ:    マット!私が将来の予定を立てられないことは分かっているでしょ。
クルーズ: もし私がキミのことを良く知らなかったとしたら
      キミは人と関わり合うことが苦手な性格だと思ってしまうな。
JJ:    良かったわ。あなたが私のことを良く知っていて。
      (困ったように)こういう形で会うことは本当に止めたほうがイイわ。
クルーズ: 分かっているさ。でも私たちには話さなければいけないことがあるだろう。
      朝食を一緒に食べに行くか?
JJ:    (少し考えて)…そうね。
クルーズ: 走った後には炭水化物が必要だな(笑)。
JJ:    ドーナツね(笑)。

何やら含みを持たせる意味深な会話のJJとクルーズの冒頭シーン。
JJはクルーズのことを”マット”とファースト・ネームで呼ぶ仲。
 


その後いつものようにBAU会議室にて…
ペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)が、これから扱う事件について説明を行っている。

シーズン1 から時々出演して、忘れた頃にセリフひとつで登場する(笑)♪
エージェント・アンダーソン(ブライアン・アペル)
「エージェント・クルーズが到着しました。」とクルーズを会議室へ連れて来る。 
JJは「エッ?!」と驚いた顔をして見上げる。 

ホッチ:  皆に紹介しよう。新セクション・チーフのマテオ・クルーズだ。
      彼女がブレイク…(と、クルーズに紹介しようとすると…)
クルーズ: (誰が誰であるか既に知っているという感じで彼らを指差し)
      ブレイク、DR.リード、モーガン、ジャロウ、ロッシだね。これからヨロシク!
      そしてペネロープ・ガルシア。ストラウスがいつもキミのことを高く評価していたよ。
ガルシア: (驚いて)ありがとうございます。

メンバー皆、クルーズに対して”ようこそ!”と歓迎する雰囲気よりも
”ふ~ん…この人がチーフか…。”と言った感じで無言。
その表情は興味津々で少し疑いの眼。

今回の事件はメリーランド州のボルティモア。
BAUオフィスのあるヴァージニア州クアンティコから車で90分。

クルーズ: 私も一緒に事件現場へ行きたいね。
      こんな近い距離で事件があるなんて機会はあまりないからね。 

JJとクルーズ以外のメンバーは既に会議室から出ている。

JJ:    (不満そうに)今朝、私に(新チーフ就任のことを)チョット先に言うことができたのに…。
クルーズ: キミはサプライズが好きだと思っていたけど(笑)。
      マジメな話、キミと一緒に朝食を取った後、この辞令を受けたんだ。

黙って会議室を出るJJ。
無言で彼女を見つめるクルーズ。

このシーンさらに意味深(笑)!
JJはクルーズが新セクション・チーフに就任することを知らなかった!



事件現場に向かう車の中の1台めには、アレックス・ブレイク(ジーン・トリプルホーン)、
スペンサー・リード(マシュー・グレイ・ギュブラー)、ホッチ、クルーズが同乗。
クルーズは皆にいろいろ事件について質問をしている。

2台めの車には、デレク・モーガン(シェマー・ムーア)、ロッシ、JJ。

ロッシ:  (ipadでクルーズの情報をチェックしながら)ほぉ~おもしろい。
      クルーズは出世頭だな。ずっとFBIヘッドクォーターで活躍していたようだ。 
      もしかするとセクション・チーフの任務は2年ぐらいで
      次のポジション昇進ヘの踏み台かもな。
モーガン: そうするとフィールドヘ出たことがないのに
      いきなり俺たちと一緒に外回りしたいってコト?!
JJ:    それのどこが悪いの?
モーガン: ストラウスの時と同じさ。ベイビー・シッターは必要ないってコト!
ロッシ:  ストラウスはそういうつもりではなかったと思うよ。
      ただBAUチームが一丸となって活躍しているシーンを見たかっただけださ。
モーガン: ストラウスのことは尊敬しているけど、彼女のBAUに対する行動は好きじゃなかった。
      デスク・ワークをするなら、ずっと机に座っていろ!ってコトさ。
JJ:    (モーガンに)わぉホントはどう思っているかハッキリ言えば(笑)。
モーガン: (ロッシに)今までクルーズについて知っていた? 
ロッシ:  名前だけね。会ったことはなかったけど。(モーガンに)キミは?
モーガン: (キッパリと)ないね。
ロッシ:  JJはどう?
JJ:    (少し困ったように)名前だけ聞いたことがあるわ。

このシーンでJJがクルーズとは今まで会ったこともない、今回が初対面とウソを言っていることが判明!



クルーズは事件について自分の意見も述べながら
BAUメンバーにも「コレはどうして?アレはなぜ?」と積極的に質問をしている。

ホッチと一緒に行動するクルーズは、フィールド捜査にはあまり慣れていない感じ、
ホッチの上司と言うより訓練生のような感じで
「クルーズ、私と一緒に来て!」「手錠をかけろ!」とホッチに命令されても(笑)
素直にホッチについて行く。

犯人逮捕の際にホッチが犯人にカマをかけウソをついたことで
犯人が投降したシーンを目撃したクルーズは
「上部がキミをフィールドから外したくない理由が分かったよ。」
(それだけホッチには犯人と直接関わって外回りで事件を解決することが似合っている)と
感心してホッチに言う。



犯人も無事逮捕されて、メンバー皆BAUオフィスヘ戻る。

モーガンのオフィスを訪ねるクルーズ。
今回の事件は犯人が外国人だったことでUSA国内で裁かれず
母国に送還されそうになるところをクルーズが国務省と話し合い
犯人がUSAで裁判を受けることが決定したことに対して
内心”クルーズやるじゃないか~!”とクルーズを見直した感じのモーガン。
「良いチームだな、BAUは。」とクルーズ。
モーガンは自らクルーズに手を差し出し「ようこそBAUヘ。」と握手する。
しかし”まだ100%信用していないぞ!”的な眼をチラッとクルーズに向けるモーガン。 
モーガンらしいな~(笑)。

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       またまた最後のシーンでも、かなり意味深なセリフの多いクルーズとJJ!

帰宅しようとエレベーターに向かうJJを見つけたクルーズ。

クルーズ: いつもこんなに帰宅が遅いのか?
JJ:    大体そうね。
      毎回あなたの名前を聞くたび「前からクルーズを知っているわ」と言わずに
      ウソをついているなんて!(タメ息)
クルーズ: カンタンじゃないことは分かっているよ。
      (お互いに初対面のフリをする)この状況は自分も好きじゃない。 
JJ:    (フッと笑い)私たちは他人を分析することが専門のプロファイラーに囲まれているのよ。
      何かヒトツでも変!と彼らが思ったら、すぐに見破られてしまうわ。
クルーズ: 今日フィールドでは別チームだったことは良い考えだっただろう。
JJ:    だってそれしか方法がないもの。
      BAUメンバーに言えない理由は分かっているけど
      オフィス内で2人きりであまり会話することも止めたほうがイイわ。
クルーズ: あの事件は数年未解決のままかもしれない。
JJ:     もう3年も経ったわ。
      (真剣に)セクション・チーフの仕事に就任したのは私が理由? 
クルーズ: いや違う。信じてくれ。今朝いきなり上部から命令されたんだ。
      誰か後ろでこの人事移動に関して動いている…。 
JJ:    国務省? 
クルーズ: だったとしても彼らは”そうだ”と認めないだろう。
JJ:    そうね。
クルーズ: 私たち…大丈夫だよな? 
JJ:    ええ(笑)。
クルーズ: OK。また朝一緒に走るかい? 
JJ:    夫と息子に朝食を作るつもりだから(笑)(走れない)…。
クルーズ: それはすばらしいプランだ。

そこへロッシ登場。
会話中断のクルーズとJJ。 
ロッシを含め3人の中で妙な雰囲気が漂う。
勘が鋭いロッシのこと、何か嗅ぎ付けたでしょう(笑)きっと!

今までのクルーズとJJのどの会話も意味深で
”2人が浮気しているからその関係は誰にも秘密!”とも受け取れるが…しかし!
クルーズが”2人が以前からの知り合い”という事実を皆に言えない理由として
"That case could stay open for a couple of years."
”あの事件は数年未解決のままかもしれない。”と言っているので
一切他言できない重要なCase=事件が絡んでいることでしょう。

クルーズとJJの間に”男女関係”は…ありえないな~。 
あったらJJファンもJJの夫ウィリアム”ウィル”ラモーンテンJR. (ジョシュ・スチュワート)ファンも
ブチ切れるでしょう(笑)。 

JJが クリミナル・マインド シーズン6 途中で、アメリカ国防総省(ペンタゴン)から
防衛関係の連絡・交渉の新しい仕事をオファーされてBAUを離れ
シーズン7 プレミア で再びBAUに戻って来る間にクルーズと何かあったらしい。 
JJが国防総省でどのように働いていたかは
今までほどんどエピソード内で明らかにされていないから今シーズンで何か分かるかな?

既にクリミナル・マインドを降板しているエミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)
記念すべき200エピソードめにゲスト出演することが決定して
その時に扱う事件が”JJとクルーズの過去の関わり合いも含む”と製作側が発表しているので
それも楽しみ!

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     濃い顔のラテン系のBAU新セクション・チーフのイーサイ・モラレス!

今まで一番目立っていたのは…人気犯罪ドラマ NYPD BLUE NYPDブルー
トニー・ロドリゲス警部補役でレギュラー出演していたときかな~。 

これからどんな風にマテオ”マット”クルーズとして活躍してくれるのかな? 
私的にはエピソード5回に1回くらい準レギュラーで出演して欲しいけど(笑)どうでしょうか。


クリミナル・マインド シーズン9 今後の展開が楽しみ♪




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クリミナル・マインド シーズン8 フィナーレ


エピソード23 BROTHERS HOTCHNER

エピソード24 THE REPLICATOR


昨年のシーズン7 フィナーレも2時間スペシャルだったけど
今年のシーズン8 フィナーレも同じく!たっぷり準レギュラー含め出演者勢揃いの豪華な2時間!

長い文章なのでヒトツのブログ記事の文字制限を超えてしまうため
2時間スペシャルとは言え、話は分かれているので、それぞれ紹介します。

シーズン1 エピソード16 THE TRIBE以来!アーロン”ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)
弟ショーン・ホッチナー(エリック・ジョンソン)が登場する♪
クリミナル・マインド シーズン8 フィナーレ!Part1
エピソード23 BROTHERS HOTCHNER のブログ記事はコチラ→

そして、エピソード24のゲスト俳優は…
エピ24タイトルのTHE REPLICATORでもある犯人役に
”スター・ウォーズ”シリーズのルーク・スカイウォーカーで知られるマーク・ハミル。

以下、ネタバレ含み、とっても長い詳細なあらすじと私の言いたい放題の感想タップリです!

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エピソード24 THE REPLICATOR

アーロン”ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)
弟ショーン・ホッチナー(エリック・ジョンソン)が絡む事件を解決するため
BAUユニット・チーフのエリン・ストラウス(ジェーン・アトキンソン)も一緒に
デイヴィット・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)、デレク・モーガン(シェマー・ムーア)、 
JJ(A.J.クック)、スペンサー・リード(マシュー・グレイ・ギュブラー)、
アレックス・ブレイク(ジーン・トリプルホーン)メンバー皆ニューヨーク入りしている。



シーズン8 通してずっと、BAUメンバーにストーカー行為を働き
過去の事件を模倣して混乱させ
数ヶ月に渡り”ナゾの人物”だったTHE REPLICATOR(マーク・ハミル)の正体とは?!
シーズン8 全24話内の数々のエピソードで2~3分その様子が描かれている。)

連絡が取れないストラウスを心配してロッシたちがホテルに到着するが
彼女の部屋はアルコール・ミニボトルが散乱してメチャクチャで本人の姿はない。

ロッシ: 部屋の窓が開いている。 彼女は絶対に窓を開けたまま寝ない。
ホッチ: またアルコールに手を出すようなことが彼女に起こったと思う?
ロッシ: ありえない。 本当にアルコールを克服することに真剣に取り組んでいたんだ。
     (テーブルの上に置いてあるアルコール克服1周年記念のメダルを取って)
     彼女はこの記念メダルをいつも肌身離さず持っているんだ。
     今や克服してアルコール中毒者をケアするスポンサーの立場にいるくらいなんだから。
     THE REPLICATORに連れて行かれたに違いない!

(夫とは既に離婚した)ストラウスとロッシが”大人の男女関係”にあることは
シーズン7 フィナーレでリードとペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)
目撃されているし(詳細はコチラ→
ブレイクが「ストラウスをホテルまで送る」と言うシーンのロッシのソワソワしている態度で
JJにも2人の関係を見破られているし、
ホッチのセリフで「2人は1年前から付き合っている」とあったけど
結構深い関係だったんだな…ストラウス&ロッシ。

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       THE REPLICATORによりドラッグ過剰摂取させられ朦朧としているストラウス

そこへホッチにTHE REPLICATORから電話が…

THE REPLICATOR: 前回こんな状況で電話をもらったことを覚えているかい?
           ジョージ・フォイエット(リーパー=ホッチの元妻ヘイリー殺害者)だろ? 
           駆けつけるの遅かったよな、オマエ。
           (ホッチが到着した時にはヘイリーは既に息を引き取っていた)

ホッチ、ロッシそれぞれがストラウスを捜して
夜遅くNYの街中を1人で徘徊している ストラウスを発見してホッチがいち早く駆けつける。 
ホテルに侵入したTHE REPLICATORによって
致死量のドラッグが混入されたアルコールを飲まされたストラウス。 
既に息を引き取る寸前の彼女。

ストラウス: (泣きながら)子供たちのことを愛しているの。 彼らに伝えて…。
ホッチ:   子供たちは分かっている。 愛されていることを充分に分かっていますよ。
ストラウス: あなたは以前、私は3人の子供(娘2人、息子1人)のうち
       息子を一番愛しているだろうと断言したわよね…。 
       違うわ。 3人とも皆同じように愛しているの。 
ホッチ:   (優しく諭すように)I’M SORRY. 私が間違っていました…。

「1人で死にたくないわ…」と言うストラウスを
「ここにいるから大丈夫」と優しく胸に抱きしめるホッチ。 
ホッチの腕の中でストラウスが息を引き取った後、ロッシとモーガンが到着。

ストラウスがアルコール中毒であることは既に以前のシーズンで何度か話題になっている。 
リハビリ施設に入居して、この1年アルコール克服ミーティングにも参加して
アルコール断ちに成功したストラウス。 
その彼女がドラッグ(ホッチの弟の事件と同じエクスタシー&メタンフェタミン合成物)混入
アルコールで殺害されるとは、なんて皮肉なことだろうか…。

”重要なメンバーがいなくなる!”と言う事前情報は
製作総指揮者のエリカ・メッサーやジョー・マンテーニャからキャッチして
ストラウスであろうことは予測していたけど
(ゲスト俳優役にストラウスの子供3人の名前があったし…セリフなかったけど。)
でも私は射殺か刺殺または絞殺だと思っていたので、ドラッグ混入アルコール過度摂取で殺害!
それも(付き合っている)ロッシではなくホッチの腕の中で息を引き取るとは意外だった。 
しんみりとした悲しいシーンだったな…。

THE REPLICATOR追跡に全力投球するBAUメンバー。

メンバーのプライベートな生活はもちろん、
セキュリティが厳戒態勢の場所(モーガンがイギリス大使館のイベントに参加した時など)でも
簡単に写真を撮ってBAUに送り付けて来ているTHE REPLICATOR。 
THE REPLICATORは内部事情に精通した内部関係者だと気付き始めるメンバー。

スーツを来て胸にバッジもシッカリ付けている男性が堂々とBAUオフィスに入ってくる。 
ロッシ不在のロッシのオフィスに大きな封筒を置き
ロッシの机上のペンを触り退出するその男こそTHE REPLICATOR!だが誰も気が付かない。

ストラウスの遺体を彼女の故郷メリーランド州BETHESDAに届け
彼女の子供たちと会って、オフィスに戻って来るロッシ。 
THE REPLICATORが置いていった封筒内のストラウスの検死結果リポートを読むロッシ。
ロッシを心配して彼のオフィスに顔を出すモーガン。

ロッシ:  出て行け!(とモーガンに銃口を向ける)
モーガン: ロッシ!何をしているんですか?! 拳銃をおろして!

そこへ静かに駆けつけるホッチ。 

ホッチ: どうしたんだ?
ロッシ: ストラウスの手首にガラスで切り付けられた「8」の字…
     モーガンのDNAがガラスに付着していることが判明した。オマエがやったんだな!
モーガン: (とても困惑して)やっていない!
ホッチ: 別の内部関係者の仕業だ。 デレクはストラウスをキズ付けていない。 私を信用して!
ロッシ: 内部関係者だって?それはモーガンのことだろう! 
     信用しろだと? エリンにも同じことを言ったんだろう。
     見ろ!何が起こったか! 彼女は死んでしまったじゃないか!
ホッチ: デイヴ、あなたは(THE REPLICATORのワナに引っ掛かり、
     毒を塗られた検死結果リポートを触ったことにより)ドラッグに侵されているんだ。
ロッシ: (ソファーに座って微笑むストラウスの幻影が見えるロッシ)
     (泣きながら)エリン、私は遅過ぎた…助けられなかった…I’M SO SORRY!
ホッチ: THE REPLICATORは私たちメンバーを仲違いさせようとしている。
     もしここでモーガンを撃てばTHE REPLICATORが勝利して、ほくそ笑むことになるんですよ!
ロッシ: (涙いっぱいにホッチを見つめる)
ホッチ: (冷静に)彼女はここにいない。 あなたは幻影を見ているだけだ。

フッと正気に戻るロッシのそばに近付き拳銃を取り上げるホッチ。
モーガンは救急隊員を呼びに行く。

わぁこのシーンは驚いたな~ロッシの行動!そこまでストラウスを愛していたのね…。

そして次第にTHE REPLICATORは
(致死量のドラッグ過剰摂取で即死ではなく、ストラウス死亡時ジワジワと苦しめて彼女を殺せるほど)
生化学の知識があり、
(ガルシアの自宅に侵入してコンピューターをハッキングする技術もあり)ハイテク関係にも強く、
(セキュリティの厳しい場所にも楽々侵入できる)連邦政府の職員だと判明してくる。

ブレイクは自分以外のBAUメンバーは皆、
THE REPLICATORによって愚弄され嘲られていることに気が付く。
ガルシアの調査によりTHE REPLICATOR=ジョン・カーティスではないか?と判明。 

なんとブレイクはジョン・カーティスを知っていた。

ブレイク: ジョンとは随分会っていないけど…当時とてもナイスな人物だったわ。
      FBIで働き始めた当時は一緒のオフィスだった。
      でもAMERITHRAX CASE(炭疽菌事件)の後、辞めたと聞いていた…。
ホッチ:  彼が犯人の可能性は? プロファイルにマッチするか?
ブレイク: 物静かで一匹狼そして非常に頭がキレるわ。
      様々な分野に精通しているけど、生化学に人一倍情熱を注いでいた…。

THE REPLICATOR ことジョン・カーティスは
12年前に起こったAMERITHRAX CASE
(実在の炭疽菌事件:炭疽菌が封入された容器の入った封筒を触って死亡者続出)を
FBIエージェントとして捜査していたが
上司だったストラウスは自らの保身のため、部下に事件のことで過失責任を負わせていた。
ストラウスの裏切りによって降格させられ
誰も望まない閉職のカンザスシティ・オフィスヘ送られたジョンは彼女に恨みを持っていた。 
ジョンは長い間、地道に田舎の重大ではないFBI任務に就いていたが
ある時、ずる賢く頭を働かせ、首都ワシントンDCに戻って来て以来、
頭角を現し、アメリカ合衆国司法省の情報処理監督部門で重要な任務に就くことができた。
しかしFBI及びストラウスに対する長年の恨みは彼を癒すことができなかった。
このAMERITHRAX CASEでストラウスによって一時、
FBI内で干されたブレイクもストラウスとは長年わだかまりがあった。(詳細はコチラ→

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             ストラウスの遺体を見つめるロッシとホッチ

THE REPLICATORの所要するヴァージニア郊外の場所に2台のヘリコプターで向かうメンバーたち。
ヘリコプターの操縦装置をハッキングして無理矢理、緊急着陸させ
すばやくブレイクだけを拉致するTHE REPLICATOR。

THE REPLICATORの所有する家の地下室にて、イスに鎖で縛れているブレイク。
現在は合衆国司法省で重要な任務に就いていながらも
FBI職に未練いっぱいのTHE REPLICATORは
BAUオフィスに配置され再び第一線で活躍するブレイクにジェラシーいっぱいで
ブレイクを許すことができない。 
「当時ストラウスに追いやられたエージェントは皆、名誉挽回に頑張った。
しかし自分だけ閉職に追われて、ブレイクだけ再びチャンスを与えられた」ことに対して
不満いっぱいのTHE REPLICATOR。
「自分は今まで忘れられた存在だったが、今回のことで皆に覚えられてもらえる」と不気味に言う。

BAUメンバーがやっと地下室に縛られたままのブレイクを見つけるが
既にTHE REPLICATORは逃走。
地下室に爆弾が仕掛けられていることを発見するJJ。

ストラウスの腕に切り付けた「8」の意味は
AMERITHRAX CASEの時のFBIチーム・メンバーは8人だったから。

ブレイクが繋がれた鎖にも「ZUGZWANG」と書かれた6個の鍵で
8個のロック(ZとGは2回だから)を付けている。
しかしその解除法だとあまりにも簡単過ぎると言うリード。
(リードと「ZUGZWANG」の関係はコチラ→
「ZUGZWANG」はチェス用語で
”一番良い方法は全く動かないことだが、動きたくないにも関わらず動かなければならない状況”を
表している。
ブレイクに「立ち上がらないで!」と叫んだリードの声は一足遅く
「ZUGZWANG」用語通り、リードがブレイクの鎖のロックを解除することにより
イスから立ち上がったブレイクと同時に制御センサーで自動的に地下室のドアが閉まって
部屋に閉じ込められるBAUメンバーたち。 
爆破時間まで後1分!

屋外の敷地内では、FBIのユニフォームを来たTHE REPLICATORが
他のFBIエージェントと一緒に立っている。
しかし自分が持っている爆弾装置を見て、爆発まで残り1分!というところで
爆弾タイマーが正しく作動していない(ガルシアが細工したことにより一瞬だけ制止)ことを知って
家の中に戻るTHE REPLICATOR。 
イスに繋がれたハズのブレイクがいないことに気付くTHE REPLICATOR。
そんな彼の後背後から拳銃を付きつける音。 
病院に運ばれていて、BAUメンバーとは別行動だったロッシが駆けつけて来ていた!

THE REPLICATOR:  本当にアイツらメンバーたちの犠牲になって死ねるのか?
ロッシ:       それこそ私たちが(FBI任務が決定した時に)国家に宣誓したことだ。 
           オマエのような奴から国家を守るために!何があっても!
THE REPLICATOR:  誰1人として私のことを正しく評価した奴はいない。 
           私は自分の命を賭けたのにFBIは私を捨てて”のけ者”にした。
ロッシ:        この家から出て行くあいだに、お涙頂戴話をせいぜいするんだな。

爆発まで残り1分のタイマーが再作動したことを確認するTHE REPLICATOR。

いつの間にかロッシにより助けられたBAUメンバーは外に逃走。
(なぜか逃走シーンはナシで後にセリフのみで説明)

THE REPLICATORがイスから立ち上がったことで
(ブレイクの時と同じように)ドアが閉まって爆発するハズだったが…
ロッシは事前にドアのカギの所に
ストラウスの形見の品である”アルコール克服1周年記念メダル”を挟んでいたので
ドアは実際には閉じられていなかった!
ロッシだけ脱出して、ドアを閉めて
ロッシは「ZUGZWANG」と捨てゼリフを残し…建物爆発!

外には既に無事な姿で立っているロッシが!

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          さようなら!BAUユニット・チーフ、エリン・ストラウス

場面が変わってストラウスの葬式シーン。

葬式後、ロッシの大邸宅の庭にて、円卓を囲んで
ワインを飲みながらストラウスの想い出話に笑いながら花を咲かせるBAUメンバー。

モーガン: 標的に向かって胸に見事に一発敵中バ~ンと撃ってキメていたエージェントがいた。 
      誰だろうと思っていたら、顔からゴーグルを外したその人はストラウスだった。
      自分の眼で見なければ信じられない光景だったよ。 
      彼女はすごい射撃の名手だよ。
ガルシア: 皆、覚えている? 
      ストラウスが電話してきた時に(モーガンだと思って)
      私「何かエッチな汚い言葉を言って!」なんて口走っちゃたのよね~。
ロッシ: 「何かエッチな汚い言葉を言って!」それは私がストラウスに言うセリフだよ(笑)。

皆で大笑いする。

ロッシ: 昨年の今頃は今回と違ったお祝いの場だった。
     (ロッシ大邸宅の庭でJJとウィル(ジョシュ・スチュワート)の結婚式及び
     エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)の旅立ち) 
     人生、愛、すばらしい人々…。
     今年は反対の状況(=最期の別れ)だ。
     でも「家族」だからこそ有り得ることだ。
     大変な一年だった(とリードを見つめる)。
     でも今夜は一生懸命に生きて愛した、すばらしい女性であり、
     すばらしい母親である私たちの友人に…
     私がとても逢いたい気持ちでいっぱいの女性に乾杯しよう!

皆でストラウスに乾杯して…クリミナル・マインド シーズン8終了。


エピソード24 THE REPLICATORの私の感想です!

シーズン8 通してTHE REPLICATORの出来事を引っ張って来た割には、話の展開を急ぎ過ぎ(笑)! 
エ~ッあと15分でどうやって解決するの?!と思っていたら
最後の15分のシーンの展開の早いことったら!
真っ暗なシーンでアレッ?今のもしかして…!バ~ッと終了!って感じ(笑)。 
エッいつの間にロッシがメンバーのもとへ駆けつけた? 
ロッシが助けたらしいけど、どうしてそんなに素早く建物から逃げれたのメンバーたち? 
おまけにロッシまで既に地下室からサッサと逃げて外に立っている! 

通常なら、ヘリコプターが墜落(緊急着陸)したシーンとか
ブレイクが拉致されてイスに縛られたシーンとか
ロッシとTHE REPLICATORの最後の会話のシーンとかで
来シーズンに続くクリフハンガー!シーンでシーズン・フィナーレだと思うけど…(笑)。 

製作総指揮者のエリカ・メッサーによれば、放送局CBS TVから
「シーズン8 フィナーレはクリフハンガーではなく話を収拾して製作して欲しい」との要望があり
「クリフハンガーでシーズン9 に続けることは出来なかった」とのこと。 
まぁフィナーレ撮影終了時点で製作者たちはもちろん、脚本家たち、
そしてレギュラー俳優7人のうち5人が新契約交渉中だったから仕方ないが…
もう1時間延長してエピソード膨らませて欲しかったな~。

でもTHE REPLICATORの死体は発見されていないからね~。
演じるマーク・ハミルも再登場ヤル気いっぱい!の発言しているし
シーズン9中盤で「実は生存していた!」なんて登場してもイイかも(笑)。 
すっかり容貌が変わってしまって最近ほとんど声優業ばかりだからな~マーク・ハミル…
時間あると思うし(笑)。

嫌な上司の代表格(笑)エリン・ストラウスは私の好きなキャラクターだっただけに
殺されてしまって残念! 
ストラウスが好きと言うより、演じる女優ジェーン・アトキンソンが好き!と言ったほうが良いかも…。 
まぁBAUメンバーに辛く厳しく、特にホッチは降格処分とか何回彼女に悩まされたことか…。
でも上司が”理解ある良い人”でBAUチーム皆仲良し♪では話としてつまらないから(笑)
嫌な性格の上司がいたほうが話はおもしろいと思うんだけど…
新しい上司は男性か?女性か?
やっぱり”官僚主義で保身に走る扱いにくい”上司が登場して欲しい(笑)。

付け加えると…今回のような大事件は、さすがのガルシアも1人ではお手あげ!…ということで
”コンピューターならガルシアと同じく任せて!”のケヴィン・リンチ(ニコラス・ブレンドン)も登場。
ガルシアとケヴィンはもう恋人関係を解消したけど、頼りになるよね~ケヴィン。 
いつもガルシアを助けてくれる。 
この2人の恋愛関係が好きだから、ケヴィンもっと登場して、いずれまたヨリが戻って欲しいな~。 

そしてクリミナル・マインド・ファンにはカルト的人気の?BAUエージェント
”忘れた頃に1シーンだけとか、セリフひとつだけ”で登場するアンダーソンくん!また登場しましたよ~。
もっとセリフあげてよ(笑)。
シーズン1から登場している大事な準々レギュラー?なんだから。




クリミナル・マインド シーズン8 フィナーレ!PART 1 & 2 に分けて
今までで一番長い記事になってしまいました(笑)。

大大大好きな♪ドラマなので書くと止まらないんですよね~!
特に大好きなアーロン&ショーン・ホッチナー兄弟が絡むエピソードと
エリン・ストラウスが亡くなるフィナーレだったので!



今からとっても楽しみな クリミナル・マインド シーズン9 は今秋放送です!





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クリミナル・マインド シーズン8 フィナーレ


エピソード23 BROTHERS HOTCHNER

エピソード24 THE REPLICATOR


昨年のシーズン7 フィナーレも2時間スペシャルだったけど
今年のシーズン8 フィナーレも同じく!たっぷり準レギュラー含め出演者勢揃いの豪華な2時間!

長い文章なのでヒトツのブログ記事の文字制限を超えてしまうため
2時間スペシャルとは言え、話は分かれているので、それぞれ紹介します。


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今回の豪華なゲストは…
シーズン1 エピソード16 THE TRIBE以来!アーロン”ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)の
弟ショーン・ホッチナー(エリック・ジョンソン)が登場!
おまけに前回のように5分だけ少し登場なんてケチったものではなく(笑)
ショーンはエピ23の主人公でもあり!出演シーンもいっぱいで超うれしい♪長かったわ~この7年間!

そして、もう一人のゲストは…
エピ24タイトルのTHE REPLICATORでもある犯人役に
”スター・ウォーズ”シリーズのルーク・スカイウォーカーで知られるマーク・ハミル。

以下、ネタバレ含み、とっても長い詳細なあらすじと私の言いたい放題の感想タップリです!

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   ベッドで仲良く話しているホッチとベスのところへショーンから電話が…厳しい表情のホッチ

エピソード23 BROTHERS HOTCHNER

ヴァージニア州クァンティコ周辺に暮らすアーロン”ホッチ”ホッチナー
ニューヨーク・マンハッタンに暮らすエリザベス”ベス”クレモンズ(ベラミー・ヤング)
遠距離恋愛中。(そのエピソードの詳細はコチラ→) 
飛行機で片道80分とは言え、多忙なホッチにとって今回は貴重な休暇。 
ホッチは息子ジャックと一緒にベスのもとを訪れている。 

ベスのアパートの寝室にて
ホッチ: (ベスに)寝言を言うんだよね(笑)。
ベス:  本当?寝言なんか言っていないでしょ? なんて言っているの私?
ホッチ:  ジャックがいつも寝言を言っているから慣れているよ。
     でもキミの寝言の内容は知らないほうがキミのためだよ(笑)。
ベス:  アーロン!エ~ッ何それ!
などと…ベッドの中でベタベタ&イチャイチャKISSして仲良く話しているホッチとベス。

そこへ滅多に連絡を取り合わない弟ショーン・ホッチナー(エリック・ジョンソン)からSOSの電話が!
ショーンもNYマンハッタンに暮らしているのに
この電話が掛かってくるまで、ショーンには自分がNYヘ来ていることも知らせなかったホッチ。
ショーンが雇われバーテンダーとして働くナイト・クラブTHE EDINBURGHヘ駆けつけるホッチ。

数年ぶりに顔を合わせた久々の2人の会話はとってもぎこちなく
ホッチはショーンに対してかなり強い口調。
ホッチ:  (煙草をふかしているショーンに向かって)
      NYは路上で煙草を吸ってはいけないんじゃなかったのか?
ショーン: 久し振りに会ったのに、いきなり兄貴面かよ(笑)!
ホッチ:  無駄な時間は省かなければな…。
ショーン: いつからマンハッタンに来ているの?
ホッチ:  今日ジャックと到着した。
ショーン: わぉジャックか…いつから会ってないのかな…。
ホッチ:  3歳。
ショーン: そうか…そうすると今は…
ホッチ:  7歳。 こんなところで働いているのか…レストランでのシェフの仕事はどうしたんだ?
ショーン: そんなのとっくの昔のことだよ…今は単なるバーテンダーさ。(と煙草をふかす)

今夜THE EDINBURGHで亡くなった女性と同じように
ドラッグ過剰摂取で眼を含め身体中から血を流して死亡する似た様な事件が
ショーンの元彼女も含め11件も過去にあり…と言うことで
BAUメンバーの助けを必要とするホッチ。

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     ベスのアパートにての撮影シーン合間のショーン、ベス、ジャックそしてホッチ

ショーンが事件に絡んでいることで
ベスと息子ジャックと楽しみにしていた自由の女神や美術館訪問などのNY休暇はホッチにはおあずけ!
電話でベスとジャックに謝るホッチ。

ジャック: 大丈夫だよ。困っている人がいれば助けなきゃ!
ホッチ:  ベスと一緒に観光して、たくさん写真を撮って後で見せて。
ベス:   ジャックと1対1の貴重な時間が楽しみだわ。 ショーンを助けるほうが重要だもの。
ホッチ:  ありがとう。 I LOVE YOU!
ベス:   LOVE YOU, TOO!

ジャックはいつも聞き分けの良い息子だな~。
まぁ休暇中に事件に巻き込まれるのはBAUメンバーにとって「お約束」だからね~(笑)。

「身内が事件に絡むとBAUメンバーは無茶する傾向にあるから私も同行するわ!」と言う、
BAUユニット・チーフのエリン・ストラウス(ジェーン・アトキンソン)も一緒に
デイヴィット・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)、デレク・モーガン(シェマー・ムーア)、 
JJ(A.J.クック)、スペンサー・リード(マシュー・グレイ・ギュブラー)、
アレックス・ブレイク(ジーン・トリプルホーン)メンバー皆NYヘ!

ホッチの質問にも「何も法律を犯すことなんかしていないよ!」と言うショーンだが
なかなかハッキリ言わず何か隠している様子。 
ロッシの尋問に
「2ヶ月前までドラッグを使用していて、ドラッグを止める!止めない!が理由で
死亡した元彼女と別れた。」と言いながらも言葉を濁すショーン。
その答えを部屋の外で聞いてブッチ切れてショーンを問い詰めるホッチ。

ホッチ: 何人も亡くなっているんだぞ!

働いているクラブTHE EDINBURGHのマネージャーであるセインから
エクスタシー(ドラッグ)を手に入れ使用していたと言うショーン。

ショーン: セインは俺が数年前にケータリングの仕事がダメになったときに
      バーテンダーとして雇ってくれただけだよ。
      セインはバカな奴かも知れないけど人殺しはしない。
ホッチ:  セインがドラッグ入手ルートに関係していて
      (ドラッグの過剰摂取による)一連の殺人事件の犯人に結び付くかも知れないことを
      考えたことがあるのか?
ショーン: そこまで考えなかった…。
ホッチ:  「そこまで考えなかった」って! 他に何を隠しているんだ?!
ショーン: 何も隠していないし、俺は何の関係もない!

そこへ新たな事件が!
自宅でワインを飲んだ夫婦が同じ症状で亡くなった。
調査していくと、ショーンの働いていたナイト・クラブのワイン貯蔵庫にあった
”エクスタシー&メタンフェタミン合成ドラッグを混入されたワイン”を飲んだことが判明する。

ホッチが「危険だからダメだ!」と反対する中
「チャンスをくれ!」と自らの身体にワイヤーを付けて
ナイト・クラブのオーナーとマネージャーたちとの会話をFBIに聞かせ、オトリ捜査に協力するショーン。
セインがクラブ内で知り合った女性とのデート・レイプのために
エクスタシーをワインに混入させていたことを知るショーン。 
しかし致死量までのエクスタシー&メタンフェタミン合成物の混入は知らないと言うセイン。
それでは誰が何のために?! 
自分の元彼女が死んだのはセインのせいだ!と怒るショーンとセインは揉み合いのケンカになり
ホッチが仲裁に入るが
ショーンはホッチの携帯電話に I’M SORRY. とメッセージを残し姿を消す。

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  オトリ捜査が失敗に終わり、荒れるショーンと、ショーンを落ち着かせようとするホッチ

ロッシ: ショーンから連絡ないのか? でも必ず見つかるさ。
ホッチ: 恵まれた環境に囲まれて育ったのに
     どうしてアイツは物事に対して次から次へと自滅的な選択を取るんだろうか…。
     上手くいったかなと思うのも束の間、すぐまたダメになる…。
ロッシ: 今まで兄弟関係は上手くいっていたことがあるのか?
ホッチ: ショーンが小学一年生の時に、私は全寮制高校に通い始めたから…。
     自分は何か間違ったことを起こしても軌道修正して今まで来たけど…ショーンは違った。
ロッシ: ショーンがヘイリー(ホッチの元妻)の葬式に参列しなかったことは知っているが…。
ホッチ: そう…だからもうその時ショーンのことは考えること止めた…。

そこへホッチに電話してくるショーン。
ホッチ:  THE EDINBURGHで働いている者は皆狙われている。 戻って来い。
ショーン: ジム・ピーターズ(THE EDINBURGHのオーナー)が殺されたことは知っている。
      でも俺は彼を殺していない。
ホッチ:  オマエが殺していないのは分かっている。 どうして逃げているかも分かっている。
ショーン: 分かっている…当然そうだよな。 
ホッチ:  逃げることは止めるんだ。 戻って来い。
ショーン: 早く事件を解決してくれ。 そうしたら逃げないさ。
と電話を切るショーン。

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            問題を起こしてばかりの弟ショーンの行方は?!

捜査の結果、ジム・ピーターズが経営する別のナイト・クラブで
愛娘をエクスタシー過剰摂取で亡くした父親が、ナイト・クラブ関係者を逆恨みして
ワインに致死量を超えるドラッグを混入して、次々と無差別に間接的に殺害したと判明する。

事件が解決して
ベスのアパートで、ベス、ジャックと写真を見ているホッチのところへショーンが現れる。
久々に会うジャックと初対面のベスに挨拶するショーン。

ショーン: どうして俺がナイト・クラブからワインを盗んだって分かった?
ホッチ:  (ワイヤーをつけたオトリ捜査でのセインとのやり取りを聞いて)
      オマエがウソをつくときはすぐ分かる。
ショーン: プロファイラーだからな(笑)。
ホッチ:  プロファイラーと言うよりは「兄弟」だから分かるんだよ。
      ワインを酒屋に横流しして何を手に入れたんだ?
ショーン: 100ドル程度…家賃として必要だった…。
ホッチ:  ショーン、私たちはこれからもっと良い関係を築けるハズだ。
ショーン: 俺もそうしたいよ、アーロン。 自分がしなければならないことは分かっている。
      有能な弁護士を知っているかい(笑)?
ホッチ:  あぁ既に何人か電話している。 アパートの階下でオフィサーが待っている。
ショーン: ここに上がって来るときに見たよ。
ホッチ:  階下まで一緒に行くよ。

警察に連行されるショーン。 
夜暗かったけど…ショーンはホッチに手を差し出して握手したよう…
でもハグはなかったね…無言のまま別れる2人。

エピソード23 BROTHERS HOTCHNERの私の感想です!

何事にも真っ直ぐで完璧主義の兄ホッチには
”ロースクールを辞め、弁護士になることも辞め、
シェフになる夢を追っかけてNYヘ来たが挫折して、雇われバーテンダーになって、
一時アルコール中毒にもなり、ドラッグにも手を出した”弟ショーンは
”おちこぼれ”なのかもしれない。 
弟ショーンにとっては早くに父親を亡くしたから
年が離れたホッチは兄と言うより父のような存在で
”うるさく厳し過ぎて”近寄り難いから疎遠になっていたのかも…。
ショーンにもプライドあるから、お金に困っても兄ホッチに頼ることはしなかったのよね、きっと。 
でも最後に「頑張れよ!」とショーンの肩をたたくとか、ハグし合って背中をたたくとか…
兄ホッチにして欲しかったな~。少し冷たくないかホッチ?と思ったのは私だけかな…?

個人的には、このエピソード23 BROTHERS HOTCHNERを
”ショーンの一大危機?!”ということでクリフハンガーにして
シーズン9 プレミアに続いて欲しかった(笑)。

これは絶対に!後日論エピソードを製作して欲しいわ~。
ショーンが逮捕されて、その後どうなる? 
”職場にある供給品を盗んで他者に売る”って、どのくらいの罪? 
それもたった100ドル程度。
まぁ毒物混入されたワインとは知らずにショーンが酒屋に横流ししたワインで死亡者が出たけど…。 
ホッチとはキチンと話し合って仲直りしたかな?って…。

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S1#16登場時のショーン役(左)”ルーキー・ブルー”のキャラハン刑事役(右)のエリック・ジョンソン

ショーンを演じるエリック・ジョンソン
USAで現在シーズン4 放送中の ROOKIE BLUE ルーキー・ブルー 新米警官奮闘記 にて
ルーク・キャラハン刑事役で忙しいからな~。
”ルーキー・ブルー”はカナダ・トロント撮影、”クリミナル・マインド”はロスアンジェルス撮影と
地理的にも遠いけど…都合つけて出演して欲しい。 
また7年後なんてイヤよ~。 
性格が全く違う対照的な兄弟だけど
2人とも背が高くてカッコイイことに違いはない(笑)ホッチナー兄弟大好き!
ショーン再登場に大きな期待♪
そうそう!ストーリーの開始直後、ウェイトレスに「ホッチ!」と呼ばれ
「その名前で呼ぶな!って言っただろう!」と不機嫌なショーン…そのシーンに思わず笑った私です。

そして、もうヒトツ…ホッチ・ファンの中には
”ホッチのニヤけるシーンは見たくない!ベスの存在わずらわしい!ベス要らない!”と
言う意見もあるけど…私はホッチにとってベスの存在は必要だと思う。 
大体シーズン8 全24話のうち、ベスが出演しているのは、たった2回だけ(エピ3 & エピ23)! 
その他、本人が出演せずホッチの会話で
「週末はNYのベスに会いに行く。」なんて言うセリフがあるだけ。 
ずっと眉間にシワを寄せた真剣な顔じゃなくて
極々たまにはホッチの笑顔やヒヤッ♪ヒャッ♪と笑う声が聞きたいもん!
↑私自身がトーマス・ギブソンが笑うこと自体が好きだから♪というのもあるが…。


ベスを演じるベラミー・ヤングは近々日本でも放送開始される、
レギュラー出演中の政治スリラー・ドラマ スキャンダル 託された秘密
大統領夫人役で忙しいから(ドラマについてはコチラで紹介→
他局の クリミナル・マインド にゲスト出演できることじたい奇跡に近い! 
両ドラマの放送局は CBS TV そして ABC TV と違う局だけど、製作が同じABCスタジオと言うことで
ベラミーの出演の折り合いが上手くいっているらしいので
シーズン9 にもベス役で2回ぐらいは出演を続けて欲しいな~。


そして…エピソード23 BROTHERS HOTCHNER の最後のシーンは…
BAU本部のペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)のコンピューターすべて
ハッカーに不法侵入されてパニックするガルシアの姿。

事件解決後「疲れたから一足先にホテルヘ帰りバスタブに浸かりたい」と言うストラウスに
「ホテルまで送るわ。」と自ら言うブレイク。 
ストラウスとブレイクには根深い過去の出来事があり(詳細はコチラ→
シーズン8 通してずっと
「過去の出来事は水に流したい。 あの時は私が悪かった。 お茶でも飲んで話しましょう。」と
言うストラウスの誘いをずっと断ってきたブレイクだが…
いよいよストラウスのことを許したのかな…? 

そのストラウスの部屋にTHE REPLICATORが侵入!のシーンにて
エピソード24 THE REPLICATOR に続く!


クリミナル・マインド シーズン8 フィナーレ!Part2
エピソード24 THE REPLICATOR のブログ記事はコチラ→






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クリミナル・マインド  シーズン8

エピソード14 ALL THAT REMAINS


アーロン”ホッチ”ホッチナーを演じるトーマス・ギブソンの待望の”クリミナル・マインド”初監督作品!


グレゴリー”グレッグ”モンゴメリー役で出演していた、
大人気TVコメディ”ダーマ&グレッグ”では、2エピソード監督したこともあるトーマス。

”クリミナル・マインド”で、エピソードを初監督するまで8年もかかった理由として
トーマスいわく…
なかなか時間が取れなかった。 
1年のうち8ヶ月近くは、クリミナル・マインド撮影のため、平日はロサンジェルスにて一人暮らし、
妻と3人の子供たちは、テキサス州サンアントニオに暮らすため
週末は飛行機片道4時間かけて、サンアントニオの自宅へ帰るハードな暮らしをしているため
監督作品を吟味する準備や編集する時間がなかった。
今回やっと時間が取れて念願かなった…そうで良かったね、トーマス!

以下あらすじを少し、特にストーリーの詳細なネタバレなし、結末には敢えて触れていません。

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     ホッチの衣装で監督業をするトーマス・ギブソンの真剣な眼差しカッコイイわ~♪

観終わった感想としては、トーマス・ギブソンと言うより、実にホッチらしいエピソード。

残虐なシリアル・キラーとか
猟奇的殺人事件のヴァイオレントでグロテスクなシーンが多いエピソードが続くと
いくら好きな”クリミナル・マインド”でも、ちょっとやり過ぎ…と思うことも多いけど…
今回は犯人と思われる人物を取り調べ室で尋問するシーンが多くて良かったと思う。 
ジワジワ追いつめて、どんでん返しのラストも気に入りました!

トーマスが監督しているからホッチのシーンが少ないかと思いきやホッチのシーンも多かったしね!

他人をプロファイルする仕事を専門としているチームなんだから
その人物を追いつめて、真相に迫る尋問のプロセスがていねいに脚本に描かれていると
”だからクリミナル・マインド好きなんだよな~♪”と私は痛感します。

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     ゲスト俳優ケン・オーリンに監督指導するホッチことトーマス・ギブソン

でもそうなると、ゲスト俳優の演技がシッカリしていないとね。 
今回は妻と娘を殺したのではないかと疑われる、
アルコール中毒で、2重人格の大学教授役の男性役にケン・オーリン。 
彼が実に良かったんですよ~。
ケン・オーリンと言うと"BROTHERS & SISTERS" ブラザーズ & シスターズ
デイヴィット役を思い出すな~。

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                取り調べ室にて尋問中のホッチ & ロッシ

…と言うことで、今回のエピソードは
敢えて暴力的なシーンを避け、取り調べの駆け引きで重要人物に迫るシーンが多く
内容的にも特に私の好きなエピソードの仲間入りに決定です!




さて クリミナル・マインド シーズン1~8
(S8 については現在放送のEp14まで)の中で
犯人(または重要人物)を追いつめる心理作戦、
尋問シーンで私の好きなエピソード TOP4 は…


☆ S1EP14 RIDING THE LIGHTNING 
ジェイソン・ギデオン(マンディ・パティンキン)
シリアル・キラーの夫と共に死刑まであと数時間と迫っている死刑囚の女性に
真実を話すように説得するが、その女性は息子の幸せのために敢えて無言を貫き死刑台に向かう…。 
母の子を思う気持ちがジ~ンと心に響く何回観ても好きな話です。

☆ S2Ep10 LESSONS LEARNED 
同じくギデオンが、グァンタナモ米軍基地で収容されているエジプト系テロリストに
カマをかけて真実を引き出そうとする尋問シーン。 
エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)登場2回めでアラビア語に堪能なことも発覚。

☆ S4Ep8 MASTERPIECE
ナルシストなサイコパス(ジェイソン・アレクサンダー)が自ら罪を告白して
取り調べ室にてデイヴィット・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)に謎解き挑戦。 
なんと言ってもホントはハゲているジェイソン・アレクサンダーの長い白髪カツラが良かった(笑)。

☆ S4Ep15 ZOE’S REPRISE 
ロッシを尊敬して、FBI捜査に興味を示す犯罪学専攻の女子大生が殺害され
有名なシリアル・キラーを真似て殺人を繰り返すコピー・キャットの男性を尋問で追いつめるロッシ。 
しかしあの犯人役を演じた俳優ジョニー・ルイス自身も私生活トラブル連続で
昨年大家である老婆を殺した後、28歳の若さで自殺したのよね…。 


…こう並べてみると、初期エピソードが多いかな~。

だって残念ながら、最近取り調べ室で時間を費やして
犯人らしき人を尋問して追及する、プロファイルするエピソード少ないんだよね…。
大好きなのにな~もっと増やして欲しい。 
暴力的で残虐なシーンを見せるよりも
なぜその人物はそういうことをするのか解くことに焦点を当てて欲しい…と。



トーマス・ギブソン大好き053.gif
今後トーマス・ギブソンの監督第2作も楽しみです!





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クリミナル・マインド シーズン8

エピソード12 ZUGZWANG


DR. スペンサー・リード(マシュー・グレイ・ギュブラー)
100%と言ってもいいくらい!フォーカスをおいたリード・ファンには堪らない切ないエピソード!

エピソード12 及び エピソード4 "GOD COMPLEX" エピソード10 "THE LESSON"
エピソード13 "Magnum Opus" も含み
以下、ネタバレまくり詳細なあらすじ&私の感想など、とってもとっても長~いです!

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            毎回違う公衆電話からメーヴに電話をかけるリード

リードには10ヶ月前に知り合って、電話と手紙だけのやり取りで
”会ったこともない顔すら知らない”MAEVE(以下メーヴ)と言う気になる女性=ガールフレンドがいる。

リードが彼女に電話するときは必ず外にある公衆電話を使用。

理由 ①携帯電話を使用したりBAUオフィスから電話すると
    チームの皆に彼女の存在を冷やかされ、からかわれるのが嫌。 
↑しかしそこは他人を見抜く仕事がプロのプロファイラーたち。
リードがハッキリ彼女の存在を肯定しなくても皆分かっている。

理由 ②彼女は正体不明のストーカーに常時見張られていて
    固定された契約電話を使用すると、リードの存在がストーカーにバレる可能性あり。

一度レストランで会おうとするがストーカーに見張られているかも…とリードが感じて初対面キャンセル。
そのメーヴ(ベス・リースグラフ)が誘拐されたと分かったことで、エピ12 のスタート!


教会にて自分の結婚式で、タキシード姿のリード。 
招待客にはBAUチーム・メンバー。
しかし誓いのKISSをしようとヴェールを取った花嫁は
眼も鼻も口も無い「のっぺらぼう」!
なにしろメーヴの顔を誰も知らないから。
そんな夢を見たリード。
嫌な予感がして、公衆電話に走りメーヴに連絡…しようとするが電話に出たのはストーカー。
そして一言「ZUGZWANG」(ドイツ語によるチェス用語)とだけ。

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        メーヴ捜索にチカラを貸して欲しいとBAUメンバーに懇願するリード

リードはあわててアーロン”ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)を呼び出し
私服のまま駆けつけるホッチ。
ホッチのオフィスで今までの経緯を告げる。

10ヶ月前、リードが執筆した心理学的行動についての記事を読んだメーヴが共鳴し
リードに手紙を送ったのがキッカケで知り合い、最初の3ヶ月は手紙のやり取りだけ。 
その後は電話連絡も。

しかし彼女が外出する度、脅迫電話、手紙、メールが届き
今は”籠の中の鳥”状態で部屋のカーテンも閉じたまま暮らすメーヴ。
しかしストーカーの存在を心配して同じ公衆電話を2度使用したことはない。 

アーサー・コナン・ドイル原作の『シャーロック・ホームズ』シリーズなどから引用して
いつも2人だけが分かる暗号や別名を使用して本人だと確認してから話をするが
今回はそのコード名がストーカーにバレたようだ。 

彼女が危ない!
 
しかし彼女のことについて知っているのは
メーヴと言うファースト・ネームと遺伝子学の博士と言うことだけ。 
どこの大学の研究室で働いているか、または病院所属か、おまけにラスト・ネームすら知らないリード。

泣きそうな顔で、でもシッカリと話すリードの話を真剣に親身になって聞くホッチ。

BAUオフィスには
デイヴィット・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)、デレク・モーガン(シェマー・ムーア)
アレックス・ブレイク(ジーン・トリプルホーン)、JJ(A.J.クック)
そしてペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)が勢揃い。

リード: いつもの僕だったら…
     暴力的なストーカーの行動パターン、戦略方法、被害者生存の確率など
     すばやく判断できるけど…今は4秒以上すら集中できない!
     このオフィスで最も馬鹿なマヌケな人間に違いない! 
     だから…Please help me ! Help me find her !

今にも泣きそうな顔で皆に懇願するリード。

BAUチーム全員リードの話を茶化したりせず真剣に聞いて
仕事ではなく個人の時間を利用してメーヴ捜索に一丸となることに反対するメンバーは1人もいない。


メーヴと言うあまりないファースト・ネームと、人数少ない遺伝子学博士と言うことで
ガルシアによりメーヴの身元が案外早く判った。 
メンデル大学の研究室に勤務するメーヴ・ドノヴァンは研究休暇 (Sabbatical) 中
↑実際はストーカー対策のため部屋に、こもりっきり。

ガルシア: ネットでメーヴの写真を見つけたけど…見てみる?
リード:  イヤ、見ない。

メーヴの両親からメーヴには婚約者がいたことが判明。
”婚約者がいたなんて!”と、寝耳に水状態で憤慨するリード。


メーヴの元婚約者ロバート「ボビー」(ジェイ・ヘイデン)のアパートにて
ボビーとは以前メーヴと初デートするハズのレストランで眼が合っていたことがあると分かったリード。
(当時は「彼」をストーカーと勘違い)

ボビー: メーヴからストーカーに狙われていて部屋に閉じこもりになるから
     婚約を解消したいと言われた。     
     心配だから私立探偵を雇って調査してレストランヘ行った。
     あなたも私とは別れて別の道を歩いて(新しい彼女を探して)と言われたけど
     (皮肉っぽく)彼女もそうした(リードと付き合った)みたいだね。

そしてストーカーから自分に送られてきた自分の写真を見せて
メーヴだけではなく自分もターゲットにされていると言うボビー。

ボビーのアパートには新しい彼女ダイアン(ミシェル・トラクテンバーグ)もいた。

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レストランでの初デートがキャンセルされる前、うれしそうにリードと電話で話すメーヴ

リード&モーガンの会話

リード:  2412 僕とメーヴが電話や手紙でコミュニケートした時間。
モーガン: 約100日か…。
リード:  100.5日だよ! たったそれだけ、それが全て。
モーガン: それは違うだろ。
リード:   なんで「違う」って言えるの?
モーガン: だって今から彼女の生存を確認したときに、彼女の眼をシッカリ見つめて
      最初に彼女に言いたいことがあるだろう?
リード:   数ヶ月前、電話を切ろうとした時に彼女が
      僕に「Bye, I love you !」って言ったんだ…。
      「Bye, I love you !」って軽い感じで…
       つい口から滑っただけで深い意味はないと思うけど…。
モーガン:  でも彼女は言ったんだろう、リード。 彼女はハッキリ言ったんだよ。
       でもその場で彼女には「I love you !」言い返さなかったんだろう?
リード:   言っていない…初めて会う時まで、その言葉は取っておきたかったんだ…。


メーヴや元婚約者ボビーに送られた写真に写っている、
メーヴの顔が黒く塗られて潰されていることに気付いたJJはあることを発見! 
それは黒マジックではなく、黒色のアイ・ライナー…化粧品!
…とするとストーカーは男性ではなく女性!

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             なんとストーカーの正体は女性、ダイアン 

そこでリードは、ボビーの現彼女ダイアンに
(誰も教えていないのに)「ドクター!」と呼ばれていたことに気が付き
ストーカーの正体はダイアンだと暴く。

しかし遅かった! 
ダイアンはボビーまでも誘拐して姿を消す。
隠れ家にて、メーヴとボビーをイスに縛り付け銃で脅すダイアン。

ダイアン: メーヴだけ!なぜ特別なの? 彼女にあって私に無いものは何よ?

(メーヴが大切に思っている男性だったから当時婚約者だったボビーに近付いたけど
リードと言う新しい存在が分かったことで、ボビーはもう用ナシになったから) 
ダイアン: リードが欲しい!


BAUオフィスにて
なぜダイアンがメーヴを狙っているのか理由が分からず、イライラするリード。

リード: メーヴは大事な女性だ。 あのムカツク女(ダイアン)は何の価値もない人間だ!
と怒鳴るリードに驚くBAUメンバー。
リード:  今の状態では明確に判断できない。
ホッチ:  じゃあメンバーの中から1人だけ選んで、ジックリ事件のことを考えてみろ。
リード:  ブレイクと!
ブレイク: 分かったわ。 外に行きましょう。


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  公園でチェスをしながらブレイクと話すリードはメーヴとのあるエピソードを話す。

「12歳の時に好きな女の子からメモをもらって
目隠して来たら会ってあげる!と言われて、会いに行ったらシャツを脱がされて
目隠しを外された時には、周囲に学年全員がいて大笑いされた…。」と、ブレイクに話すリード。

彼のその苦い体験を聞いたメーヴは
「じゃあ初めて会った時に、何か楽しいことをして目隠し遊びをしましょう。
(そうしたら苦い思い出も消えるかも)」と優しく提案してくれたこと…。

そしてブレイクと話をしている時に、ダイアンがなぜメーヴに執着するか分かってきたリード。


そしてメーヴ自身も自分がダイアンに恨まれる理由が分かってきた。

かつてメーヴが勤務する大学研究室で、リサーチ・アシスタントとして研究手伝いをしていたダイアンは
メーヴに自分の論文の研究内容が偽物だと否定され博士号を取得することが出来なかった。
そのことを逆恨みして、ストーカー行為に及び
メーヴに対して病的にライバル意識を燃やし執着しジェラシーを感じるようになり
メーヴの大事な人(最初はボビー、今はリード)に対してまで執念を抱くことになった。

既にメーヴにとっては過去の彼氏であるボビーを殺害したダイアン。


「Me for her」とメーヴの身代わりに自分を人質に!とダイアンに申し出るリード。

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ダイアンの隠れ家を探しだし、リード1人で目隠しをしてダイアンに導かれながらメーヴのもとへ。

ダイアンの論文を読んで、ダイアンはFBIにとっても重要な価値のある存在だから
逮捕せずに司法取り引きをすると言葉巧みにカマをかけるリード。 

リード:  ダイアン、これからも君と一緒にいたい。
ダイアン: メーヴではなくて私を選ぶの?! 彼女に直接言って!

目隠しを外されて初めてお互いの顔を見ることができたリードとメーヴ!
リード:  (メーヴに向かって涙をためて)I don’t love you, sorry…
メーヴ:  (泣きそうに)分かったわ。
ダイアン: メーヴはもう必要ないわね。
リード:  (ダイアンに向かって)メーヴを殺せよ! 
      殺すことによって、メーヴは君のほうがより優秀だと言う事実に直面しなくてすむからね。 
      それよりも自分はなんて価値のない人間なんだ…と思い知らされて
      生かされるほうがメーヴにとって生き地獄だよ。
ダイアン: (それもそうね~と言う顔でメーヴの縛られた手をほどく)
      でももうひとつ彼女に見せたいものがあるわ!
…と言い、メーヴの眼の前で、リードに無理矢理ディープ・キスをするダイアン。

しかしキスをしてリードの心が自分に無いことを見抜き「ウソツキ!」と怒鳴るダイアン。 
そのスキをつき、ダイアンの銃を奪い取ろうとして、もがくリード。
腕を撃たれたリード。
銃声が聞こえ部屋に入って来るBAUメンバー。

ダイアン: 私を欲しくないくせに!ウソツキ!
リード:  まだ取り引きは続いているよ。 メーヴの代わりに僕を人質にして!
ダイアン: だったら彼女に代わりに死ねるの?
リード:  できるよ、死ねるさ!
メーヴ:  Thomas Merton…
ダイアン: 誰よ? トーマス・マートンって?
メーヴ:  リードには分かっているわ。 
     (悲しそうに、でも少し勝ち誇ったように)トーマス・マートンこそ
      私たち2人から、あなたが絶対に 奪うことができないものよ!
ダイアン: NO !!!


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                ダイアンに銃を突きつけられるメーヴ

響く銃声一発!

自分の頭を撃ち抜き自殺を図るダイアン。

床に倒れたダイアンの横には同じく頭から血を流して倒れているメーヴ。

泣き崩れるリード…。


エピソード12 ZUGZWANG 終了…。



さて、なぜトーマス・マートン?

以前メーヴが、リードにプレゼントした
アーサー・コナン・ドイルの小説「The Narrative of John Smith」
(…と言うか2人にとっての愛読書)の1ページめに
哲学者・作家トーマス・マートンからの引用文をメーヴが手書きして記している。

Love is our true destiny.
We do not find the meaning of life by ourselves alone.
We find it with another.




エピソード13 Magnum Opus


ホッチに「必要なだけ休暇を取ればいい。」と言われたリードは既に2週間も仕事を休んでいる。

ガルシア、JJがそれぞれリードの様子を見にいってもリードは部屋のドアを開けない。

真っ暗な部屋にひとり佇み
メーヴにプレゼントされたアーサー・コナン・ドイルの小説「The Narrative of John Smith」を
胸に抱いて無気力にソファーに横になっているリード。

モーガンがリードに電話をかけても留守電に直結。

ロッシ: 私の場合キャロライン(3回結婚経験あるロッシの最初の元妻)の最期には
    (病気を苦にして服毒自殺)少なくとも彼女に別れの言葉を言えたが
     リードの場合…(言葉につまる)

リードに「元気か?調子はどう?」と聞くと無視されると分かったモーガンは
ワザと事務的に事件解決のヒントについてだけ聞くと、リードも電話で重い口を少しずつ開いてきた。

リード抜きで事件解決のためサンフランシスコヘ行っていたBAUチームのもとへ
途中から参加したリード。 
その姿を見て喜ぶメンバー。

ホッチ: まだ気持ちの整理ができていないなら仕事に来なくてもいいんだよ。
      時間がかかるのは分かっている…。
リード: どのくらいかかるかな…。
ホッチ: 一概に言うのは難しい。 でもチームの皆がキミのそばにいるから…。
リード: ありがとう…。

シーズン5 エピソード9 "100" にて
憎きシリアル・キラーのリーパー(C・トーマス・ハウエル)
元妻ヘイリー(メレディス・モンロー)が殺害されたホッチ。
人一倍リードの気持ちも理解できるだろうな…。





さて私の感想です!

モーガン、JJ、ガルシアだと、からかわれる可能性があるから
メーヴのことについて彼らには相談しなかったリードも
BAUメンバーとして加入する前から知り合いだった年の離れた姉的存在のブレイクには
少しメーヴのことを以前から話していた。

ブレイク: 一度も会ったことないの? どんな外見か興味ないの?
リード:  会ったことない。 でも彼女の容貌がどうであろうと関係ない。     
     僕にとっては既に世界で一番美しい女性だから!

今の時代、誰でもスカイプで顔を見ながらチャットできるのに
”とっても気になる相手”なのに、スカイプせず電話と手紙だけって…
かなりレトロな感覚だけど、それもリードらしい。
ピュアな気持ちで、こんな言葉をハッキリ言えるリードも微笑ましいな~。

30歳になって初めて恋らしい恋をして、心から惹かれる女性に出会えて
他の人なら退屈に思うだろう哲学や好きな小説などの奥深い話を思いっ切り語れて
これからメーヴと楽しいひと時を過ごすはずだったのにね…リード。

メーヴが助言した薬によって(そして多分彼女と話すことによって)
度重なる頭痛にも悩まされることがなくなったリード。

「リードと話していると、自分が自然体でいられる。」と犯人ダイアンに語ったメーヴ。

リードに彼女らしい存在ができる…とウワサされて以来、
”彼女なんて必要ない!”と怒るリード・ファンもいたけど…
私が一番好きなキャラであるホッチにも、そしてリードにも彼女がいて良いと思う。 
毎日残虐な事件ばかり追跡している彼らに楽しい私生活があって、
それがメイン話の脇で少し描かれるのも「クリミナル・マインド」の楽しみだと思うし…。

実は私はこのエピ12の放送前に
エピ13の内容が「打ちひしがれるリード」とネット情報で分かっていたので
”メーヴは助からないだろう…。”と分かっていました。

それでも、このリードの恋愛話は少しずつ小出しにしながら
シーズン最後まで引っ張るだろうな~と思っていたので
リードにとって愛おしい存在であると同時に
何でも分かり合えるソウル・メイトの存在でもあったメーヴ…
彼女の最期のエピは展開が早かったかも…。

このエピソードを観たファンの最後のシーンについては
”リードがアレじゃ立ち直れない、かわいそう過ぎる!”など否定的な意見も結構ありますね~。

私的には、メーヴ出演エピたった計3話(最初の2話は約5分ほど)で、こういう結果か…と言う感じ。
結末は同じでも、もう少しメーヴについて2〜3話延ばしても良かったのではないかな〜。

犯人ダイアンにイスに縛られて銃口を向けられ身動き不可能な極限状態の中
初めてお互いの顔を見ただけで、ハグすることもおろか、
お互いに全く近付けない状態のまま、眼の前で銃弾に倒れたメーヴを見つめるリード。

今後も早急にリードが100%立ち直ることはない…と予測できるので
これからもリードの心の変化には注目していかなければ…!








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クリミナル・マインド  シーズン8

エピソード3

THROUGH THE LOOKING GLASS


以下、凶悪事件のネタバレは一切ありません。

私の大好きな♪アーロン”ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)
彼のガールフレンドエリザベス”ベス”クレモンズ(ベラミー・ヤング)
シーンにだけ焦点を置いてネタバレ!

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            笑顔あふれるホッチがいっぱい見れるエピソード


ホッチにとって休日らしいある日のこと。

公園にて息子ジャックのサッカー練習をコーチしているホッチのところへベスが登場。

ホッチ: アレ何をしているの? 仕事だと思ったけど? (ベスとKISS♪
ベス:  あなたとジャックに会うためにチョット抜け出して来ちゃった♪
     でもすぐ仕事に戻らなきゃ…。

そして今回驚いたのは…以下のような少しエッチなシーン(笑)を連想させる会話があったこと!

ホッチ: Yeah, that’s how you score, Jack. Good job!
ホッチ  (ボールをゴールするジャックを見て)いいぞ~そうやってスコアを入れるんだ、ジャック!
     よくやった!
ベス:  You could do the same at my place tonight…that’s me being brazen.
    (恥らいながら)今夜私の家で同じことできるわよ。 ウフフ、チョット厚かましいかな(笑)。
ホッチ: Shocking! Miss Clemons.
    (君がそんなエッチなこと言うなんて)ショックだよ(笑)!ミス・クレモンズ。
ギュ~ッとベスを抱きしめるホッチ。

例えば Did you score last night?(昨日セックスした?)と言う俗語があるので…
『サッカーの得点(スコア)を入れること』と『スコアを入れる=セックスすること』を
引っ掛けているんだけど(笑)。
日本でこのエピソードが放送されるとき、この日本語訳はどうなるのかな?!


ベス:  それ(セックス)だけを考えているんじゃないわよ(笑)。他にも言いたいことあるの…。
ホッチ: (心配そうに) 何?
ベス:  う~ん…今夜話すわ。
そこでホッチの携帯電話が鳴る。
ベス:  仕事? …じゃ~今夜話せないかな…。
ホッチ: (今夜会う約束を果たせないので)必ず埋め合わせをするよ。 
     話したいことのヒントだけでもくれない?
ベス:  う~ん…ニューヨークで仕事のオファーをもらったの…。


その場はベスと別れてBAUメンバーと事件解決に向かうホッチ。

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無事ワシントンDCに戻って来て、昼間レストランでランチしているホッチ&ベス。

ベス:  私の上司が美術館の新しい部署に抜擢されたことで
     (今までその上司が働いていた)ギャラリーに人員募集があるの。
     (美術館勤務の彼女にとっては昇格人事)
ホッチ:  その仕事を取るんだろう(笑)?
ベス:  (微笑みながら少し残念そうに)少しはガッカリしてくれてもいいのにな…。 
     新しい就職先はニューヨークよ…。
ホッチ:  いや、でも君にとってすばらしいチャンスじゃないか。 
     でも多分、君は僕が「ニューヨークヘ行くなよ。このままここにいてくれないか。」と
     引きとめるのを期待していたんだろうけど、その会話を言わずに飛ばしちゃったかな(笑)。
ベス:  OK! ミスター・プロファイラー(笑)じゃあ私が他に考えていることを当ててみて!
ホッチ:  君が考えていることは分からないけど(笑)
     君にとってベストなことに反対するなんて(男として)思いやりに欠けると思うよ。
ベス:  (悲しそうに)なんか”さよなら”の始まりって感じ…胸が張り裂けそうかも…。
ホッチ:  そうカンタンに僕のことをあきらめるなよ。
ベス:  (少し驚いて)どういうこと?
ホッチ:  ニューヨークなんて列車でスグじゃないか。 チャンスがある度に君に会いに行くよ!
ベス:  私たちホントに遠距離恋愛できると思う?
ホッチ:  もちろんだよ!
ベス:  (携帯電話のメッセージを見ながら)2時の約束がキャンセルになっちゃた。 
     家に列車の時刻表があるの♪ 見に来ない(笑)?
ホッチ:  そうしなきゃな(笑)!

2人レストランをあとにして、昼間からLOVE LOVEな世界へ♪

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               ベスと遠距離恋愛について語るホッチ


シーズン7 では 5エピソードに出演したベス。

わぁ~ホッチとベス、ジャックも含めて、かなり真剣に付き合っているようで
お互いの家によく泊まっていそうな雰囲気(笑)。 
ベスは、とにかく行動が積極的で
(はじめに公園でジョギング中にホッチに声をかけたのも、
一緒にトライアスロン練習することを提案したのもベスからだっただし。)
でも会話がホッチを魅了するキュートさがあって、ホッチはベスに夢中♪って感じ。

とにかくホッチのはにかむ笑顔が最高♪

ホッチは高校生の時のガールフレンドだったヘイリーと結婚して、ジャックが生まれて
ヘイリーが殺害されたあとも、ずっと仕事に専念してシングル・パパで
今回初めてヘイリー以来、お付き合いしたのがベスであって
彼は何回も恋愛して、相手を取っかえ引っかえするような男性じゃないからね。 
イヤ、でも彼女だったら、彼氏に一度も「寂しくなるな~。」と言われずに、
すぐ「新しい仕事頑張れよ!すばらしいチャンスだよ!」と言われれば、チョッピリ寂しいよね~。
ホッチ物分かり良過ぎ(笑)。

ベスが暮らすニューヨークからホッチが暮らすワシントンDCまでは列車で4時間強、
飛行機で80分だから、遠距離恋愛が不可能な距離ではないよな~。
マジメなホッチは浮気せずにベスひとすじだろうけど
確実に(土)(日)が休みの仕事じゃないし、ベスの仕事も週末は働かなきゃダメだろうし
真剣に考えたらスケジュール調整は難しいかもね(笑)。

なぜ、こんな遠距離恋愛の設定にしたのかと言うと…
ベスを演じるベラミー・ヤングが、ベス役オファーのあとに出演決定した、
他局の政治サスペンス・ドラマ SCANDAL(詳しくはこちら→)が成功して
今放送中のシーズン2 に、大統領夫人役でレギュラー出演しているから!
現在の契約内容では、
クリミナル・シーズン8(24話予定)には、3話ぐらいしか出演できないらしいので
こういうことになったらしい。

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             ベスにだけ見せるキュートなホッチ・スマイル♪

でも私個人の意見としては、別に遠距離恋愛設定にしなくても、
例えば、デイヴィット”世話好き”ロッシ(ジョー・マンテーニャ)からのセリフで
「ベスは元気?上手くやっている?」
ホッチ「昨日も家に来てジャックと一緒に、お菓子作りしていたよ。」なんて言う軽い会話だけで
別にベス本人がエピに登場しなくても、成り立つと思うんだけど! 
もともと元妻ヘイリーだって、あまり登場しなかったし。 
それにキリリッと真剣なスキのない表情のホッチが好きだから
ベスに見せる特上のスマイルは、もともと8話に1回ぐらいの割合でイイわ~なんて考える私です。
時々あの笑顔が見れるからイイんじゃん♪  毎回じゃダラけちゃうよね(笑)。 

JJ(A.J.クック)だってウィリアム”ウィル”ラモーンテンJR. (ジョシュ・スチュワート)
シーズン7 フィナーレで結婚するまで、ウィルは何シーズンも、ほとんど登場せず
JJとBAUメンバーとの会話のみで
「ヘンリー(息子)はウィルが面倒見ているわ。」ばっかりだったんだから(笑)。

せっかくホッチにも”明るい春”が訪れたんだから
今後「やっぱり遠距離恋愛は難しい…。」なんてベスと別れる設定は止めて欲しい!
ベラミー・ヤングには今後もシーズン中、
ベス役として数回、数分だけのシーンで良いから出演できるように
SCANDAL との契約話が上手く進むと良いけど。


残虐な事件に合い間に、今回のような5分ほどの優しい気持ちになれるシーン…時々欲しいな!

あぁ~ホッチの笑顔大好き♪






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クリミナル・マインド  シーズン8

エピソード1  THE SILENCER


シーズン・フィナーレお決まりの”クリフハンガー”なし!で事件は無事解決し
JJ(A.J.クック)&ウィル(ジョシュ・スチュワート)の結婚パーティーのダンス・シーンで
ホンワカした雰囲気で終了したシーズン7。(詳細はコチラ→

今回 シーズン8 の“目玉”
何と言っても!降板したエミリー・プレンティス役のパジェット・ブリュースター
代わって登場するFBIエージェント 
アレックス・ブレイク(ジーン・トリプルホーン) 
いったいどんな女性?!

以下、シーズン8プレミア・エピのネタバレまくりです!

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      BAUに新加入するアレックス・ブレイク(ジーン・トリプルホーン)

シーズン7 フィナーレにて
エミリー・プレンティスのインターポール(国際刑事警察機構)時代の
ユニット・チーフであるクライド・イースター(セバスチャン・ロッシェ)から
”イギリス・ロンドン・オフィスのチーフとしてインターポールヘ戻って来いよ。”と言われて
悩んでいたプレンティス。

ロンドンにおけるFBI臨時捜査ケースを兼務しながら
デレク・モーガン(シェマー・ムーア)&ペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)
プレンティスの新しい旅立ちに向けて彼女の引越し手伝いもして、
ロンドン・オリンピック観戦もしながら(笑)数週間イギリスにて充実した夏を過ごした様子。

ロンドンみやげを片手に、プレンティスの様子をペラペラ
スペンサー・リード(マシュー・グレイ・ギュブラー)& JJ に話すガルシアの気になることは…
当然!新エージェントのアレックス・ブレイク!

モーガン&ガルシアがロンドン滞在中、
アーロン”ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)、
デイヴィット・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)、リード、JJ は
既にシアトルで起こった事件でブレイクと一緒に捜査を経験している。

”帰りの飛行機の中で眠れなかったから、いろいろ調べたのよ!”と
超早口でベラベラまくし立てるガルシアによると、アレックス・ブレイクの人物像は…

”名門カリフォルニア大学バークレー校卒業、(言語学の)博士号(PhD)を持ち
24歳でFBIにリクルートされ
FBIエージェントでありながら同時に名門ジョージタウン大学にて
教授(言語学専門)として活躍する才女で気力にあふれ、素晴らしい。
有名なユナボマー(Unabomber)事件でも大活躍し
Supervisory Special AgentとしてワシントンD.C.フィールド・オフィスでの働きぶりも有名で
頭脳バツグンで有能らしいけど…
性格はどうなの??? PhD持っているなら「ドクター」って呼ばなきゃダメかしら?! 
感じが良い(NICE)女性なの??? ソレが重要なのよ!!!”と、ガルシア(笑)。

途中で、今回の捜査で始めてブレイクと会ったJJが、“本当にナイスな女性よ。”と言うのも聞かず、
リードが、“僕も彼女の「法医学における言語学の大学講義」にゲスト・パネラーとして参加した経歴で
以前から面識あるよ。”と話すのも聞かず、
スゴイ勢いで懐疑的に話すガルシアに、モーガンもJJも困惑気味。

モーガン& JJ の表情を見てハッ!としたガルシア。
”(ブレイクが)後ろにいるのね…いるんでしょう…。”
あ~やっちゃった!というような顔のガルシアに対してブレイクは…

NICE って言葉は、もともと12世紀においては「愚か、馬鹿」って意味なんだけど
あなたが私に対して言っているNICE は、
現在における「優しい、魅力ある」って言う形容詞の意味で使っているのよね?”
とマジメな顔でチクリ。
“あなたがペネロープよね。 私がアレックス・ブレイクよ。”
かなり動揺して Nice to meet you と言いながらも、しどろもどろになってしまうガルシア…。

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特に発言としてはなかったけど
長年FBIに勤務しているホッチ&ロッシは既にブレイクと顔見知りの設定。…って言うか、
今回ホッチ&ロッシとは事件以外のことでブレイクと雑談しているシーンなかったんだよね~。
これから脚本に盛り込んでね!

博士号を持つリードとは、他人が理解しにくい専門的知識に詳しく、かなり似たタイプかも…。 
リードにとってブレイクは、プレンティスに代わって、“さらに年の離れた頼りになる姉”って感じかな~。(母親じゃ少し年齢近過ぎるし…)

このエピでは言及されていなかったけど、
ブレイクには“国境なき医師団”の一員として海外派遣中の夫がいるとのことなので
そのうち登場するかな? 誰が演じるか楽しみ!…だけど、
忙し過ぎる2人は、ほとんど会う時間ないのでは(笑)?!


今回の犯人は8年間、刑務所にいるとき一言も発せず
(…かと言って相手の言っていることが全く聴こえないわけでもない)
耳と口が不自由で、発作を起こした際に刑務所から病院ヘ護送中に逃走してしまう。

その後の犯人の不可解な行動や現場に残したメッセージなどの理解しがたい点を
言語学エキスパートのブレイクが事件解決に大いに貢献するのが今回の事件のポイント。 
そして彼女が手話ができることも判明!

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ブレイクと初対面ではソツなく挨拶できたモーガン
事件に関して地元警察への説明で彼女の発言に対して疑問があり
2人で少し話し合ったりしたけど、事件解決後は、最終的には問題ナシ…って感じかな~。

事件解決後にBAUオフィスヘ戻って来たブレイクに
“もう一度イチから、やり直せるかしら? 私はペネロープ・ガルシア。”と自己紹介し直すガルシア
遠距離通勤のお供に!と、ロンドンみやげのコーヒー用プラスティック・カップを
プレゼントするガルシアに喜ぶブレイク。
”これから毎月(ロンドン在住のエミリーから本場イギリスの)紅茶が送られてくるから
ソレも飲めるわ。”と言うガルシアに
”銘柄指定も出来る?”と乗り気のブレイク。
仲直り?したかな~。

そしてもうひとつ重要な点は…
BAUメンバー誰もが苦手の上司、ユニット・チーフのエリン・ストラウス(ジェーン・アトキンソン)
対して、かなり強気な態度のブレイク! 
なにしろ”エリン!”と、ファースト・ネームでストラウスのことを呼ぶんだから!

かつて重大な事件において、FBIの誤認捜査で間違った人物が逮捕された際、
当時ストラウスはブレイクを守ることもせず、全ての責任をブレイクに押し付けた。
その件に対して、かなり根に持っており
“あなたは私をバッサリ切って、立ち直るまで10年かかった!”とハッキリ言うブレイク。
“あのときのことに関しては悪かったと思っているわ。 でも過去のことは水に流したいの…。
今回あなたがBAU勤務になって良かったと思っている。”と
申しわけなさそうに言うストラウスに対して、
“私もそう思う。”と笑顔ではないが同意するブレイク。
でもきっと、意見の相違あったりして、この2人またぶつかり合うだろうな~(笑)。

ブレイクは即戦力どころか、皆の上を行っている感じ(笑)。 
冷静で、ズバッと物を言い、頭の回転が早く、今後に期待しちゃう♪


エミリー・ファンの私でさえ?!
このアレックス・ブレイクと言うキャラクターをジーン・トリプルホーンが演じることに
違和感も文句?もナシなので
他のクリミナル・マインド・ファンにも結構素直に受け入れられるんじゃないかな~と思うけど…
どうかな?!


しかし以前レギュラー出演していたドラマ BIG LOVE (2006~2011年)のバーバラ役とは、
衣装、メーキャップはもちろん、顔つきや雰囲気、イメージもガラッと違うブレイク役を
演じるジーンに良い意味で驚き!


クリミナル・マインド シーズン8 ますます面白くなる予感♪





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本日正式発表されました!


クリミナル・マインド シーズン7 にて降板した、
エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)に代わって
新レギュラー・メンバーにジーン・トリプルホーンが決定!


私の正直な感想としては、”意外と早く新レギュラー決定したな~。”

だって、ついこのあいだ製作総指揮者のエリカ・メッサー
”パジェット・ブリュースターの代役はすぐには考えていない!”って
インタビューで言っていたのに(笑)アレはウソだったのか?!
今日の彼女の発言では
”ジーンの加入についてメンバー皆、とても興奮している!”だって!
切り換え早いな~(笑)。

数日前にペネロープ・ガルシア役のカーステン・ヴァングスネス
モンテ・カルロ・TVフェスティヴァルのインタビューで
”名前は明かせないけど、もう新レギュラーは決定しているの♪”なんてニコニコ話していて
”エ~ッ誰だ?!”と、ここ数日思っていたら、今日正式に発表。

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下のブログ記事にある”クリミナル・マインド エミリー降板後、新メンバー必要?”のアンケート
(参加していただいた方々、ありがとうございます!)では
現在のところ”S8 中盤ぐらいに新エージェント加入希望”と意見が一番多いけど
前述のエリカ・メッサーによると、S8 エピソード1で早くもジーンを紹介するらしいので
デイヴィット・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)S3 登場のときみたいに
”伝説のプロファイラー”との肩書きで大々的に登場とか…
BAU上司のエリン・ストラウス(ジェーン・アトキンソン)の存在を脅かす
頭脳明晰な女性プロファイラーとか…ちょっと工夫した登場の仕方を期待しちゃう!
どんな感じかな~楽しみ♪

個人的には
”新人を加入させるより、落ち着いたベテランのFBIエージェントがイイな~!”と思っていたので
ジーン・トリプルホーンってBAUメンバーとして違和感ないかも!
しっかりした堅実な演技で、アンチ・ファンも少なく
一般的に名の知れた(←少なくともUSAでは)中堅女優を新メンバーに起用するとは
なかなか良く考えているな〜製作側(CBS TV側)も!
彼女だったら、エミリー・ファンの大きな反感を買うことも薄いであろう…
と予測されるしね。(だって私もそうだから…)

プラス新人加入させると、アシュレイ・シーヴァー(レイチェル・ニコルズ)のときのように
一部のファンから、また反感を買うかも知れないしね…。
私はシーヴァーのキャラも結構好きだったので、将来彼女にゲストで出演して欲しいくらいだけど…。

長年続いている人気ドラマのレギュラー・メンバー交代で
新人ではなくベテランの途中加入と言う面から言って、この新加入ケース、
なんとなく CSI:NYステラ・ボナセーラ(メリーナ・カナカレデス)から
ジョー・ダンヴィル(セーラ・ウォード)に代わったコトを思い出すかな…。

ジーン・トリプルホーンと言えば、
昔、映画 BASIC INSTINCT(氷の微笑)に出演していて
惨殺されるドクター役だったよね…。
最近では、2006~2011年まで5年間続いた BIG LOVE
(このドラマは日本でTV未放送ですよね? DVDは発売している?)を観ていた私としては、
彼女が、モルモン教の一夫多妻ファミリーの第一妻と言う風変わりな難しい役柄を
好演していたイメージがあるので
(いつまでもエミリー・ファンに変わりない私でも…)彼女のBAU加入は大歓迎。


さて、もうひとつ気になることが…
アーロン”ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)の新しい彼女として
シーズン7に数話登場したエリザベス”ベス”クレモンズ役のベラミー・ヤング

この4月開始した新ドラマ SCANDAL シーズン1 に出演していた彼女。
このドラマ好評で今秋にシーズン2 放送決定して
(ドラマ SCANDAL シーズン1 についてはコチラ→
ベラミーもレギュラーで SCANDAL 続投なのよね…。
…となると、他局のドラマにレギュラー出演→クリミナル・マインドでのベス役は
契約上、難しくなるかもね…。
ホッチ&ベスせっかく仲良さそうな雰囲気だったのに
世話好きロッシおばちゃん(笑)との雑談で
“ベスとは別れたんだ…仕事が忙し過ぎて会えなくて…。”なんていう展開だけは止めてよね(笑)。 
どうか数話それも数分だけでイイから時々出演しますように…!





クリミナル・マインド シーズン8 9月開始が楽しみ♪楽しみ♪








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USAでは先月クリミナル・マインド シーズン7が終了しました。


エミリー・プレンティス役のパジェット・ブリュースター自らが、ドラマ降板を決定したことにより
残念ながら、この9月開始のシーズン8から
BAUメンバーからエミリーの姿がなくなってしまいます…。

個人的には、エミリーは一番大好きな女性エージェントだったので寂しい…の一言なんだけど。




簡単なアンケートを作成したので
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