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JOY

原題 ジョイ


監督 & 脚本: デイヴィッド・O・ラッセル

出演: ジェニファー・ローレンス
        ブラッドリー・クーパー
        ロバート・デ・ニーロ


実在する発明家であり企業家のジョイ・マンガーノをモデルとした、
自叙伝的要素半分、フィクション半分のドラメディ(ドラマ+コメディ)。

以下、あらすじ少々、そして私の感想を述べています。

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ストーリーは…
ジョイ(ジェニファー・ローレンス)は、2人の子どもがいるシングル・マザー。
航空会社の地上係員として働きながら、
父(ロバート・デ・ニーロ)の経営する自動車修理工場の経理も担当して
多忙な毎日を送っている。
夢見がちな母は、昼メロにドップリ浸かって外出せず一日中TVを観てばかり。 
ジョイの両親は離婚しながらも、ひとつ屋根の下で一緒に暮らしていたり、
ジョイの別れた夫もジョイの家族と一緒の家で暮らしていたり、
ジョイの良き理解者である祖母、ジョイとは仲があまり仲が良くない異母姉、
さらに父の彼女なども絡み、
非常に複雑で不完全機能な、しかしユニークな“ファミリー”の日常生活を描いています。

そんなある日、
ジョイが床掃除に便利な“ミラクル・モップ”(現在も米国で実在する大ヒット製品)を発明!
ニール(ブラッドリー・クーパー)が重役を務めるケーブルTVのTVショッピング番組で
その”ミラクル・モップ”を紹介したら…大ヒット商品に!
そんなジョイが騙されながら奮起しながら紆余曲折を経て、企業家になっていくストーリー。


日本でも、普通の主婦が日常生活で家事をしているときに
「こんな製品があったら便利なのにな~。なぜ存在しないのかしら?
だったら自分で作ってみようかな♪」と、試作品を作成して、企業に話を持っていったら…
話が具体化して、なんとヒット商品になって大成功!なんて話を耳にしたこともあると思います。

このジョイの“ミラクル・モップ”サクセス・ストーリー
1980年後半から1990年前半にかけてのことなので
“主婦が考案したモノが大ヒットした”草分け的な商品かも知れません。

何事にも挫けない!一生懸命頑張る!女性を演じることについては、ジェニファーはピッタリ!

ただストーリー前半の
ミラクル・モップを発明するまでの“不完全機能”の家族話の説明が長過ぎた割には
後半の“成功後”部分の話が簡単にまとめられていて
「エッ?!もっと成功話の方も描いて欲しかったな~。」という感じかも…。

主役はあくまでもジェニファーなので
ブラッドリーの登場シーンが少なくて、ブラッドリー大ファンの私としては寂しかったな~(笑)。
私の大好きなデ・ニーロの父親役は良かった。


映画 JOY は、ラッセル監督、ジェニファー、ブラッドリー、デ・ニーロという
4人が一緒にチームを組んだ作品としては、3作品め。

まず4人は、
SILVER LININGS PLAYBOOK 世界にひとつのプレイブック (ブログ記事はコチラ→)で
共演して意気投合!
その後、 AMERICAN HUSTLE アメリカン・ハッスル (ブログ記事はコチラ→)でも
一緒に仕事をしています。

更に、ブラッドリーとデ・ニーロは、LIMITLESS リミットレス (ブログ記事はコチラ→)でも
共演しているし、
ブラッドリーとジェニファーは SERENA でも共演しています。
ブラッドリーとジェニファーって、今まで4作品も共演して、とても仲が良いのに
プライヴェートでは全く恋愛に発展しないということは
余程、役者として、価値観も息も合って共感する“何か”があるんでしょうね~。


しかし個人的には、映画 JOY は、
SILVER LININGS PLAYBOOK 世界にひとつのプレイブック
AMERICAN HUSTLE アメリカン・ハッスル と比較すると
今回は彼ら4人のケミストリーが今ひとつピッタリ合わなかった…と言うか、
ストーリー的に、おもしろさが足りない平凡な作品になってしまったかな~と思います。


振り返ってみれば…2015年は
ブラッドリー・クーパーが出演した劇場公開映画を
☆ AMERICAN SNIPER アメリカン・スナイパー (ブログ記事はコチラ→) 
☆ ALOHA (ブログ記事はコチラ→
☆ BURNT (ブログ記事はコチラ→
☆ JOY
と、4本も観たことに!
でも個人的にはどの作品も
「本当に良かった!すばらしかった!おもしろかった!」とは言えないんだな~(笑)。
しかしブラッドリー大好きなことに変わりナシ♪


映画 JOY (原題: ジョイ)は、現在の時点では日本公開未定。


私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)



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BURNT

二つ星の料理人


私の大好きなemoticon-0152-heart.gifブラッドリー・クーパー主演の
短気で傲慢な性格に問題あり! 天才キッチン・シェフの人生を描いたドラマ映画。

原題 BURNT とは“焼けた、焦げた、ヤケドした”という意味なので
日本でこの映画が公開される時は
きっとキッチン、レシピ、料理を思い起こさせるオシャレな邦題が付くでしょう。

追記: このブログを執筆後に、日本劇場公開が決定して、邦題は 二つ星の料理人 に決定しました。
 
以下、あらすじ少し&私の感想を書いています。
ストーリーのネタバレはありません。

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ストーリーは…
アダム・ジョーンズ(ブラッドリー・クーパー)はシェフとしての腕は抜群だが
横柄な性格でエゴの塊のような男性。

数年前に、フランス・パリの一流レストランでシェフとして働いていた時に成功して
いい気になり過ぎて天狗になり、ドラッグ、アルコールに溺れて転落して
キッチン仲間や恩師に迷惑をかけて姿を消したアダム。

そして現在、イギリス・ロンドンを訪れたアダムは
かつて自分が裏切った仲間たちに再度近付いて
ハイエンドなレストランをオープンるすことに野心を抱き再起を狙う。

目指すはレストラン査定で有名なミシュラン・ガイドで最高峰の三ツ星を獲得することだが
そうは簡単に順風満帆とはいかないのであった。
そしてドラッグ、アルコールを断った今も、多額の借金に追われるアダムは再起できるのか?!


アダムとは昔、パリで一緒に働いていたシェフ仲間で
ライバル・シェフのリースを演じるマシュー・リスがとても良かった。
アダムと同じくキレやすい激しい性格で似た者同士(笑)。

映画 AMERICAN SNIPER アメリカン・スナイパー  ブログ記事はコチラ→ 
で、ブラッドリーの妻役を演じていたシエナ・ミラーがブラッドリーと再度共演。
一流レストランのキッチン・シェフという男性社会の中で働く、
強気な女性シェフ、ヘレン役で登場。

そして、私の大好きな♪ドイツ人俳優ダニエル・ブリュール
この映画では、フランス人のレストランのオーナー兼マネージャー、トニーを演じていて
この役もなかなか良かった。

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さて、今から10年前の2005年、ブラッドリー・クーパー
まだ、映画 THE HANGOVER ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
の大ヒットで世間の女性を虜にする(笑)前に
KITCHEN CONFIDENTIAL というTVコメディに主演しています。
その時もブラッドリーは
オシャレなレストランで働く、腕は良いが生意気な性格のシェフ…という、
今回の映画と非常に似たような役柄を演じています(笑)。
あのコメディ、私は結構好きで、批評家受けも良かったけど
視聴率に伸び悩み、たった1シーズンで終了しちゃったのよね~。
TVコメディ KITCHEN CONFIDENTIAL のブログ記事はコチラ→。

学生の頃に、フランス留学をしていたブラッドリーはフランス語がペラペラ。
今回の映画 BURNT 二つ星の料理人 でもフランス語を話すシーンが結構あって、すごくセクシー♪

映画 BURNT 二つ星の料理人 でも部下を罵倒して、
エキセントリックで激しい性格で人間的にはどうよ?って他人から思われても
しかし料理の腕は超一流!っていうシェフの話って
TVリアリティ番組などで、よく取り上げられる内容で、特に珍しくもないしね~。
ブラッドリーが演じるアダムは性格が悪過ぎて同情する余地ないキャラクターだし、
むしろマシュー・リスが演じた、傲慢なライバル・シェフのほうが人間味あふれていたかも!

新鮮で色彩感あふれる食材や料理しているシーンは観ているだけで、美味しそうだったけど…。



私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)



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ALOHA

原題: アロハ


この映画、劇場公開前から
「ストーリーがつまらない。人物設定が変だ。」など
批評家、著名人、ハワイ在住アジア系やポリネシア系人権団体から叩かれていました。
論争になっている理由は下記に述べています。

でも劇場公開2日めに観に行って来ました。
理由はただヒトツ!

大好きなemoticon-0152-heart.gifブラッドリー・クーパー主演のラブ・コメディだから!

ブラッドリーは、ブロマンス的な男友達が絡むコメディ映画に多く出演しているけど
女性とのロマンスを描いたラブ・コメディに焦点を置いた作品出演はそれほど多くないんですよね~。

映画タイトル通り、ハワイが舞台のストーリー。

以下、ストーリーのネタバレは一切ありません。

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かつて米国空軍に所属していたブライアン(ブラッドリー・クーパー)
現在は大富豪カーソン(ビル・マーレー)の下で仕事を引き受けて責任者として働いている。
ブライアンは仕事でハワイを訪れた際に、空軍キャプテンのアリソン(エマ・ストーン)と知り合う。
とにかく波長が合わない2人は次第に惹かれ合っていくのだが…。

ブライアンの元彼女トレーシー役にレイチェル・マクアダムス
ブラッドリーとレイチェルは
映画 WEDDING CRASHERS ウェディング・クラッシャーズ でも恋人同士を演じていましたよね。
当時は、ブラッドリーはまだ俳優としてブレイクする前で
嫌な性格のボーイフレンド役で、レイチェルをオーウェン・ウィルソンに取られちゃうのよね(笑)。
あの映画は大好きで何十回も観ています!

他にもレイチェル演じるトレイシーの夫役にジョン・クラシンスキー
ブラッドリー演じるブライアンの空軍の元上司役に
アレック・ボールドウィン、ダニー・マクブライド…など
本来”コメディ演技ならまかせて!”的な抜群の顔ぶれがズラ~ッと揃っているのに
とにかくストーリーがつまらないし、セリフもおもしろくない!

しかし登場シーンは非常に少ないのにアレックはやっぱり“おかしくて”笑ったけど。

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さて上記に書いた映画 ALOHA アロハ が批判されている理由とは…
まず“アロハ”とはハワイ語なのに、実際のハワイの人口で白人は30%と少ないのに
主な出演者は白人ばかりだということ。
ハワイの人口の60%以上を占めるポリネシア(ハワイ)系やアジア系は
ほとんどその他大勢の脇役ばかり…とのこと。
まぁ映画を観たら確かにそう感じるかもな~。

そして極めつけは…
エマ・ストーンが演じるALLISON NG(アリソン・エング)という女性が
“中国系25%、ポリネシア(ハワイ)系25%、スウェーデン系50%”の
血が流れている人種設定だということ。

いや~私もエマ・ストーンかわいくて好きな女優だけど
どう考えたってエマは白人100%の容姿であって
“中国系25%+ポリネシア(ハワイ)系25%+北欧50%”の容姿には見えないって(笑)!

これが批判の対象となり
「なんでエマをそういう人種設定にしたのか?
そういう人種ならば、アジア系やポリネシア系と白人とのハーフの女優を起用すべきだった!」
と、ハワイの人権団体やアジア系著名人が論議して
これについてキャメロン・クロウ監督
「アリソン・エングという女性は実在の人物だから、その女性を描きたかった。
しかし不快に思った人々がいるなら陳謝する。」とコメント。

でも実際問題として
ブラッドリー・クーパーの恋愛対象となる相手役を務める主演級の
“ラブ・コメディができる”ポリネシア系やアジア系の女優はハリウッドにはいないと思うな~。
それが現実なんだよね。

(個人的に“ハーフ”という言い方は好きではないけど、日本語的に一般化しているので使用しました。)


そしてキャメロン・クロウ監督は、映画 ELIZABETHTOWN エリザベスタウン に続いて
またもやラブ・コメディ駄作を製作してしまった…と更に叩かれる始末。
確かにオーランド・ブルーム&キルスティン・ダンスト共演のエリザベスタウンもつまらなかったよな~。


まぁ映画 ALOHA アロハ は、“おもしろくない”と分かっていて観に行ったので文句ありません(笑)。
たまにはこんな映画もあるでしょう(笑)。
残念だけどね~。


私の採点   ★★☆☆☆ (2つ星)



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AMERICAN SNIPER アメリカン・スナイパー


製作・監督 クリント・イーストウッド

製作・主演 ブラッドリー・クーパー


この映画は今冬の賞レースにエントリーするため
クリスマスに限定一時公開されて、先週末に全米一斉公開となりました。

公開初日の前日にアカデミー賞のノミネートが発表され
アカデミー賞6部門…作品賞、主演男優賞、脚色賞、編集賞、音響編集賞、録音賞にノミネート
されたことも影響してか、
公開初日3日でなんと9000万ドル以上売り上げて1月の週末興行成績としては歴代最高!
当然、私も初日3日めに観に行って来ました。

ブラッドリー・クーパー
SILVER LININGS PLAYBOOK  世界にひとつのプレイブック(主演男優賞)詳細はコチラ→
AMERICAN HUSTLE アメリカン・ハッスル(助演男優賞)詳細はコチラ→
そして今回、AMERICAN SNIPER  アメリカン・スナイパー(主演男優賞)と
3年連続オスカーにノミネートの快挙!

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AMERICAN SNIPER アメリカン・スナイパー
実在した伝説の狙撃手クリス・カイルの自伝をもとに製作された戦争映画。

日本でクリスを知る人は多くないでしょう。
USAでは3年前に出版された彼の自伝がベストセラーとなり
私自身は当時、USAで大ニュースとなった“2年前のクリスに起こった出来事”
(映画のネタバレにもなるので敢えて書きません)で彼の名前を知りました。
そして同時にブラッドリー・クーパーがこの映画を製作中と知り、興味を持ち
この映画鑑賞よりも随分前からクリスのことを調べて、映画館へ足を運びました。

2001年の911アメリカ同時多発テロ事件以降、
アメリカ海軍・特殊部隊NAVY SEALS所属の“死をもたらす”史上最高のスナイパー(狙撃兵)として
敵から恐れられ、指名手配をも受けていたクリス・カイルは
ネイビー・シールズを除隊するまで4回イラクヘ派遣され
相手方の武装勢力を公式に160人(+非公式を合わせれば255人)を殺害したと言われている…
そんな彼の生涯を描いたシリアスな作品。

主演のブラッドリーはカイルを演じるにあたって体重を17kg近く増量して
胸板パンパン、筋肉隆々のスナイパーになり、通常の彼とは違うガッチリ体型に変身しています。
THE A-TEAM 特攻野郎Aチーム THE MOVIE 詳細はコチラ→でフェイス役を演じた時も
かなり身体を鍛えて立派な胸板を披露していたブラッドリーだけど今回は更にスゴイ!

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ブラッドリー・クーパーは大好きな俳優だし、彼の演技も素晴らしかった。
そして映画としては非常に良く出来ている作品だと思います。
しかし好戦的な内容には私は共感できませんでした。

エンターテインメントとしてネイビー・シールズ系ドラマを観ることは好きだけど
実話となると話はまた別。
常に死と向かい合わせのクリスが後にPTSDで悩んでいる姿、
自分の子供たちに接する時の優しい父親像も描かれているとは言え、
(クリスが生まれて育ったテキサス州はUSAでもかなり保守的な銃社会地域で
それが当たり前であっても)子供の頃から拳銃を手にすることが当然の人生で
敵とは言え相手側の女性や子供を狙って個別に殺害している兵士をヒーロー視することに
個人的に違和感を感じます。

あと一つ不思議に思ったことは…
クリスがイラク任務中、廃墟ビルの屋上や空き部屋から敵に銃口を向けていると同時に
米国西海岸でクリスを待つ妻に携帯電話で普通に会話していること。
“人を狙い撃ちするという”緊張の場面でも妻と平気に会話していたのか?
集中しなくてもターゲットは外さない名手ってこと?…なんか違和感あったな。

映画終了後、拍手している数人の観客もいたので
例えば、現役または退役軍人、またはその家族や関係者、保守的な地域に暮らす人々ならば
もっと素直に好意的にこの映画を鑑賞できたのかな…と思います。


AMERICAN SNIPER アメリカン・スナイパー 日本では来月公開予定。



私の採点   ★★★☆☆ (3つ星)



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GUARDIANS OF THE GALAXY

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー


マーベル・コミックス原作のアメコミ・ヒーロー・アクション映画。

今夏USAで大ヒット上映中!

以下、ストーリーについて触れていないのでネタバレもナシ。

キャラクターと俳優の紹介と私の感想です!

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なんてたってこの映画!
私の大好きなブラッドリー・クーパークリス・プラットが出演しているんだから
それだけで(笑)大喜び♪

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの5人とは…

☆ ピーター・クイル(スター・ロード)… クリス・プラット
ユーモアあって♪行動力あって♪クリスにピッタリのヒーロー像。

☆ ロケット(ラクーン)… ブラッドリー・クーパー(声)
凄まじくオシャベリで賢く生意気で度胸あふれる武装アライグマ。
当たり前だけど(笑)残念ながらブラッドリー本人は声のみ出演で1度も姿を見せません!

☆ グルート(大きく高い樹木)… ヴィン・ディーゼル(声)
心優しい巨人ならぬ巨木。 生意気なロケットの良き相棒。
「私はグルート。」「私たちはグルート。」としか言わない(笑)。
数々のアクション映画で、その勇姿がお馴染みのヴィンだけど、これまた声のみ出演で姿を見せない。

☆ ガモーラ … ゾーイ・サルダナ
全身グリーン・カラーの勝気な武闘派で紅一点。

☆ ドラックス(ザ・デストロイヤー)… デイヴ・バウティスタ
荒い性格でパワーみなぎる巨人。
さすが本当のプロレスラーだけあってかなり鍛えられた肉体。


ピーター役のクリス・プラットは、日本での知名度はそれほど高くないと思うけど
USAではシーズン7を迎える大人気TVコメディ PARKS AND RECREATION での
レギュラー出演で知られています。
最近の映画では ZERO DARK THIRTY ゼロ・ダーク・サーティー にも出演していました。
詳細はコチラ→
クリスは身長188cmと高く、少し太めのポッチャリした体格と愛嬌のある顔、
TVトーク・ショー出演の際のオチャメな性格、
抜群のコメディ・センスが光る俳優だけど
今回ヒーロー役を演じるということで専用トレーナーをつけて
驚くほど立派な筋肉質の体格に豹変!カッコイイ~♪

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悪役
☆ ローナン・ザ・アキュザー … リーペイス
非情な悪役を演じるリーは、ブルー・カラーの顔と全身が甲冑で覆われ、被りモノが大きくて
一瞬「誰よ?」と思うけど(笑)、
そのディープ・ボイスは健在で、すぐ「リー・ペイスだっ!」と分かります。
映画 THE HOBBIT ホビット シリーズのスランドゥイル役でお馴染みのリー。
詳細はコチラ→


…ということで“素顔”で出演している俳優はクリス・プラット含め少数で
外見上、皆かなり別人に成りきっています。

今回の映画は、出身も性格も全く異なるこの5人が紆余曲折の末、一致団結して
“ガーディアンズ”として闘う“序章”のような第1作で、既にシリーズ化も決定。

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今回はそのハンサムな顔を全く見ることができず!声のみ出演のブラッドリー・クーパー

日本語吹き替え版では
ブラッドリー・クーパー扮するオシャベリなアライグマ・ロケットのセリフの面白さが伝わらないので
ファンの方もそうでない方も是非、字幕版をどうぞ!

採点はストーリー的には★★★だけど
ピーター役がクリスにピッタリ!だったことと
ブラッドリーが声のみ出演のアライグマ役という非常に斬新なアイデアがおもしろかった!ので
★★★★にしました。



GUARDIANS OF THE GALAXY ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 日本では9月公開。



私の採点   ★★★★☆(4つ星)



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AMERICAN HUSTLE アメリカン・ハッスル


この映画の舞台となる1978年のニューヨークのグラマラスでセクシーなファッションはもちろん!
何よりもまずとにかく出演者がゴージャス!の一言。

汚職にまみれた政治家たち相手に、FBIのオトリ捜査に協力した詐欺師たちが大活躍するドラマ。

以下、ストーリーのネタバレありません。

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クリスチャン・ベイル…美術品など窃盗を手掛ける巧妙な詐欺師アーヴィン

ジェニファー・ローレンス…アーヴィンの妻ロザリン
             アーヴィンも手に負えないほ破天荒で気まぐれな女性

エイミー・アダムス…アーヴィンの詐欺パートナーでありズル賢い愛人シドニー

ブラッドリー・クーパー…ぶっ飛んだ性格のFBI捜査官リッチー

ジェレミー・レナー…ニュージャージーのとある市の市長カーマイン

そしてロバート・デ・ニーロもカメオ出演。

ほとんどの出演者は既にデヴィッド・O・ラッセル監督と共演済み。

監督とクリスチャンとエイミーは、映画 THE FIGHTER ザ・ファイター(詳細はコチラ→)で共演。
そしてクリスチャンはアカデミー賞助演男優賞を受賞

監督とブラッドリーとジェニファーは、
映画 SILVER LININGS PLAYBOOK 世界にひとつのプレイブック(詳細はコチラ→)で共演。
そしてジェニファーはアカデミー賞主演女優賞を受賞

既にゴールデン・グローブ賞、全米映画俳優組合賞(SAG AWARDS)などの各部門に
ノミネートされている映画 AMERICAN HUSTLE アメリカン・ハッスル 。
アカデミー賞にもノミネートされること確実だと思います!

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服装、髪型、皆とってもオシャレ♪

出演者全員、自前の髪をゴージャスなヘア・スタイルに変身!

エイミー・アダムスの茶髪カーリー、ジェニファー・ローレンスのボリュームある金髪ロングはもちろん!

出演作品ごとの熱心な役作りで有名なクリスチャン・ベイル
今回は体重を増やし、お腹ポッコリでた中年デブ体型で
前髪を引っこ抜いて頭上を剃ったバーコード・ヘアーで挑んでいます。

くるくるロットを巻いたブラッドリー・クーパーパンチ・パーマも“時代だな~”とイメージ強烈!

映画 GOODFELLAS グッドフェローズジョー・ペシを彷彿させるヘア・スタイルの
ジェレミー・レナーフランスのポンパドゥール夫人みたいな鶏冠のような前髪
「付け毛かカツラだろうな~!」と思ったら
本人いわく「地毛をドライヤーでブワ~ンと盛り上げた」そうで(笑)驚いた。



ストーリーは実際に起こった出来事と脚色化した出来事の両方を取り扱っていて
出演者が演じたキャラクターも実在の人物ばかり。

FBI、政治家、マフィア、カジノ、賄賂絡み…“な~んだ、よくある題材じゃん!”と一瞬思うけど…
しかし!嘘の上に更に嘘、ウィットに富んだユーモアあふれる意外性たっぷり!
“こうなったら、そうしたら、次はどうなるの?!”と
予測不可能なストーリーの展開に思いっ切り楽しめました!



映画 AMERICAN HUSTLE アメリカン・ハッスル 日本では来年1月公開。



私の採点   ★★★★★ (満点5つ星)



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THE HANGOVER PART III

ハングオーバー!!!最後の反省会


おなじみ WOLFPACK 仲良し4人組 がハチャメチャ大騒動の3作め。

そしてコレがシリーズ終了となるらしい3部作完結編

1作め THE HANGOVER ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
の私の感想はコチラ→

2作め THE HANGOVER PART IIハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える
の私の感想はコチラ→

以下 ハングオーバー!!!最後の反省会 について
少しだけあらすじ&私の感想のみでネタバレありません。

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WOLFPACKの仲良し4人組♪
フィル(ブラッドリー・クーパー)…小学校の先生
ステュ(エド・ヘルムズ)…歯科医
アラン(ザック・ガリフィアナキス)…お手伝いさんもいる裕福な両親の家で威張り散らしながら
                   優雅に暮らす無職のニート
ダグ(ジャスティン・バーサ)…アランの妹と結婚。仕事はしているけど職業は?

なんだかんだ悪口を言いながらも変わり者アランの扱いに困りながらも仲良しな4人。
半年前から精神安定剤を常飲することを止めたアランは、ますます情緒不安定で奇行に走っている。 
そんなアランを心配して家族+友達会議で
アランをアリゾナ州にあるリハビリ施設に入居させようと決定。 

4人で車に乗ってリハビリ施設へ向かう途中に
悪者マーシャル(ジョン・グッドマン)に拉致され
「俺の金を盗んだミスター・チャウ(ケン・チョン)を探して連行して来なければ、ダグの命はない!」と
ダグだけ人質に取られてしまう。(いつもダグだけすぐ消えちゃうよね~。)

実はアランだけミスター・チャウとメル友だったことが判明して
ミスター・チャウ捜索にメキシコ・ティファナ、ネヴァダ州ラスヴェガス
(やっぱりハングオーバーと言えばヴェガスだ~!)へと波乱万丈の旅の始まり。

ハングオーバー・シリーズ PART 1,2,3…と
ドンドン!ミスター・チャウの登場シーンが増えてくる(笑)。
今回の冒頭シーンはWOLFPACK 4人ではなくミスター・チャウだし(笑)。
アランと恋仲になるキャシー役のメリッサ・マッカーシーがおもしろい。
ポッチャリ体型のメリッサのコメディ演技は大好き!いつも笑わせてくれる!


シリーズお約束の”映画終了の関係者名リスト・テロップ”が流れる途中で衝撃的なシーン! 

2日酔いの後は…ステュは ハングオーバーPART 1 ではペンチで前歯を思いっ切り抜き!
ハングオーバーPART 2 では顔にタトゥー!
そして今回 ハングオーバーPART 3 では?!もう爆笑!
最後まで席を立たないで…お楽しみです♪

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デビュー作(SEX AND THE CITYについてはコチラ→)から現在まで
大好きなブラッドリー・クーパーの出演作品ほぼ全て観ているけど
このフィル役を演じているブラッドリーが一番好き♪

イケメン過ぎる顔といい、ふんわりしたヘアスタイルも♪セクシーな無精ヒゲも♪友達思いの性格も♪
本気にならない程度のオンナ遊びするけど
とても愛妻家で子供の世話バッチリなイクメンなところも♪全部ステキ!


ハングオーバー PART 1 がコメディ作品としては
最高の痛快抱腹絶倒の予期せぬ爆笑シーンがテンコ盛り!のインパクトが、すごかっただけに
やっぱりどうしても…
”おもしろさ+観客を笑わせてやろう!と言う計算ナシの自然に笑える”コメディ度を考えれば…
内容的には個人的には…
ハングオーバーPART 1 >>> ハングオーバーPART 2 >> ハングオーバーPART 3 かな~。


ハングオーバー!!!最後の反省会 ストーリー的には★★★3つ星だけど
フィル、ステュ、アラン、ダグの4人組が大好き♪
そしてコレが4人組ともお別れなのね~寂しくなるな…ということで
私の採点は…今回甘いです(笑)。



私の採点   ★★★★☆(4つ星)



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THE PLACE BEYOND THE PINES 

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/ 宿命


私の大好きなemoticon-0152-heart.gifブラッドリー・クーパーと、これまた好きなライアン・ゴズリングの共演

ニューヨーク州 Schenectady(スケネクタディ)の街が舞台のストーリー。
街名の ”スネクタディ ”とは、現地に暮らしていたネイティヴ・アメリカンのモホーク族の言語で
映画タイトル通り THE PLACE BEYOND THE PINES 
”松の木々を超えた場所” ”松林の向こう側”の意味。

ブラッドリーとライアンの共演が発表されていた製作段階から、ずっと楽しみにしていた映画♪ 

以下、予告編で明かされている程度のあらすじ&私の感想のみで
衝撃的なシーンのネタバレは敢えてしていません。

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上映時間正味140分と長いこの映画は3部に分かれています。 
しかし観ていて”長いな~!”とは思わないほど、グングン内容に引き込まれていきました。

① モーター・バイク・スタントマンのルーク(ライアン・ゴズリング)
その日暮らしの気楽なシングル生活を送っている。
かつて一夜を共にしたロミーナ(エヴァ・メンデス)を久し振りに訪問すると1歳になる男の子がいた。 
そしてその子の父親はルークだとのこと。 
ロミーナには一緒に暮らす新しい恋人がいてルークの入る余地はないが
血の繋がった息子のために金を残したいと考え、銀行強盗を実行する。

② 大学その後ロー・スクール卒業して
本来ならもっと上の階級で警察に勤務できるはずのエイヴリー(ブラッドリー・クーパー)
敢えて一番下のパトロールからスタートしたばかりの新人警官。 
正義感あふれマジメに任務していたある日、大きなミスを犯して、彼の人生にも変化が訪れる。
そのエイヴリーにも妻と1歳の息子がいる。

③ ①&②の15年後…
お互いの父親が過去に関わったことを知らずに高校生になった、
ルークの息子とエイヴリーの息子が主役となるエピソード。

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邦題の副題「宿命」の通り、
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/ 宿命 は、①②③のエピソードがすべて繋がっている。


個人的にはエピソード①のライアン・ゴズリングがとっても良かった!

影のある孤独な寂しい男性…欠点だらけだけど、なぜか同情してしまいたくなる男性…を演じれば
ライアンの横に並ぶ者いない!
って感じ。

映画 THE NOTEBOOK きみに読む物語 は、少しCheesyな(くさい)恋愛物語だけど
何回観てもライアン演ずるノアは、彼女そして妻に一途でステキ過ぎ。
女性にとって理想の男性かも…。

映画 BLUE VALENTINE  ブルー・バレンタイン は観終わった後、
救いようのない悲しい気持ちにさせられる恋愛物語。
あのディーン役も光っていた。 
ちなみに監督は今回と同じデレク・シアンフランス

映画 DRIVE ドライヴ では今回と似たように
命知らずの孤独なカー・スタントマンを演じたライアン。

寂しそうな横顔で少し微笑む、はにかむライアンがイイんだよな~。
映画 THE PLACE BEYOND THE PINES プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/ 宿命 では
彼の鍛えられたすばらしい筋肉は今回はほとんどTシャツの上からのみで残念(笑)。
それでもタトゥーだらけの筋肉モリモリの腕はバッチリ見れるけど。

USAでは1月公開の映画 GANGSTER SQUAD L.A. ギャング ストーリー では
正義に燃える刑事役を演じているライアン。(映画の詳細はコチラ→

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エピソード②の初々しいルーキー警官のブラッドリー・クーパーも彼にとって役柄的に新鮮だった。
そしてエピソード③の15年経った過去とは違うブラッドリーにも眼を見張るモノがあるけど
やはり役柄的にもライアンのほうが今回は、より光っていたかな~。

いずれにせよ、映画 THE SILVER LININGS PLAYBOOK  世界にひとつのプレイブック にての
双極性障害(躁鬱病)の元教師役とは全く違った一面を見せてくれたブラッドリーでした。
(映画の詳細はコチラ→

悪徳刑事もしくはマフィアの役だったら、この俳優!レイ・リオッタが刑事役で
エピソード②に少し出演しているけど、もう少し詳細に、この警察腐敗シーンがあっても良かったと思う。


私的には、もう少しエピソード②と③は上映時間はそのままで
内容をもっと掘り下げて欲しかったかも…。

立場は違うけど”野心ある性格”という点では共通しているブラッドリーとライアン。
一緒に画面に映る共演シーンは1シーンしかないブラッドリーとライアン。

もしブラッドリーとライアンが逆の役を演じていたらどうだったかな?と考るとおもしろい。


THE PLACE BEYOND THE PINES プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/ 宿命
日本では来月公開予定。




私の採点   ★★★★☆(4つ星)



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     SILVER LININGS PLAYBOOK

     原題:シルヴァー・ライニングス・プレイブック

マシュー・クイック原作のベストセラー小説 THE SILVER LININGS PLAYBOOK の映画化。

邦題 世界にひとつのプレイブック

2013年2月下旬に日本公開予定。

原題のタイトルにある SILVER LINING とは直訳すれば”銀の裏地”

例えば EVERY CLOUD HAS A SILVER LINING. とは…
『すべての雲には銀の裏地がある。』→『どんな困難な状況でも必ず希望の光はある。』
と言う意味の英語のことわざで
映画の中でも、何回も SILVER LINING と言うセリフが出てきます。
日本語では”雲に銀の裏地がある”とは言わないですよね…。 ステキなことわざです。


ロマンティックな要素あり、ファミリー・ドラマ的な親子関係の難しさや感動あり、
そして映画の軸となる精神的に病んでいる主人公たちの心の葛藤について
観ている私たちも考えられさせる映画、
ドラメディ(ドラマ+コメディ)として最高傑作だと思います!

私の大好きな♪2人の俳優ブラッドリー・クーパー & ロバート・デ・ニーロ
LIMITLESS ”リミットレス”(映画の詳細はコチラ→)に続き再共演。

今USAで実力的にもポピュラーである点でも
最もホットな20代前半の女優の両巨頭の1人であるジェニファー・ローレンス
(ちなみにもう1人はエマ・ストーン
エマと並んで、いろんな作品に引っ張りダコのジェニファー。

監督のデイヴィット・O・ラッセルの映画 THE FIGHTER ”ザ・ファイター”は私の大好きな作品。
(映画の詳細はコチラ→
今回の映画 SILVER LININGS PLAYBOOK
来年2月開催のアカデミー賞作品、監督、主演男優、主演女優賞にノミネート有力候補と
太鼓判を押されている作品です。

以下、あらすじ少し&私の感想。

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双極性障害(躁鬱病)を抱えるパット(ブラッドリー・クーパー)は元教師。 
妻の浮気現場を捉え相手の男性を殴り、
療養施設に入院していたが退院して両親のもとで暮らし始める。

治療薬を飲むことを拒否するパットは、アメフト・ファンの元気な父(ロバート・デ・ニーロ)
優しい母(ジャッキー・ウィーヴァー)との居候生活でも問題を起こしてばかり。 
裏切られた妻のことを今でも忘れられず、再び一緒に暮らしたいと願う。

一方、3年前に夫を事故で亡くしたティファニー(ジェニファー・ローレンス)
職場の男性と片っ端からSEXして、気分の浮き沈みが激しく常に情緒不安定。

あるホーム・パーティーで知り合い、会えば口ゲンカばかりしているパット & ティファニー。
そんな2人が、ダンス大会に出場するため、一緒に練習を始める…。

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    映画ブレミアにてのブラッドリー・クーパー & ジェニファー・ローレンス


私の見終った感想としては…
会話のキャッチボールが冴えていて(乱暴な言葉も含めて)おもしろい!

ブラッドリー・クーパー自身の実際の故郷フィラデルフィアを舞台にしたこの映画で
ブラッドリーに至っては双極性障害(躁鬱病)と言う難しい役柄をチャレンジして新境地を開拓した感じ。

そして何と言っても
ブラッドリー・クーパーとジェニファー・ローレンスのケミストリーがピッタリなのです!

今回の映画 SILVER LININGS PLAYBOOK のプロモーションで
数々のトーク・ショーに出演していたブラッドリー自身も
”ジェニファーとは、とても息が合うんだ!”と語っていて
来年公開予定の映画 SERENA でも再共演。

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       私の大好きな2人ブラッドリー・クーパー & ロバート・デ・ニーロ

この4ヶ月でUSAでは、ブラッドリーの映画は3本立て続けに公開
HIT & RUN(映画の詳細はコチラ→
THE WORDS(映画の詳細はコチラ→)は、私的には今ヒトツだったけど
今回の映画 SILVER LININGS PLAYBOOK ”世界にひとつのプレイブック” は最高!

あ~ブラッドリー・クーパーとダンス踊れたら失神しちゃうこと確実♪

SILVER LININGS PLAYBOOK ”世界にひとつのプレイブック” は
ハート・ウォーミングなシリアスなドラマでありながら
笑いを誘うコメディ部分もあり、すばらしい映画です!





私の採点   ★★★★★ (満点5つ星)



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THE WORDS ザ・ワーズ 盗まれた人生


THE HIT & RUN に続き THE WORDS と、2本続けて
大好きな♪ブラッドリー・クーパーの恋愛ドラマ(+少しミステリー)映画を観に行って来ました。

以下、予告編で観れる程度のあらすじ&私の感想で、大きなネタバレなし。

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英語だと The story within a story within a story…になるけど
日本語だと劇中劇中劇ならぬ、作中作中作かな? 
ひとつの話の中に話があって、その中にまた話がある。

作家クレイトン(デニス・クエイド)は、彼のファンを交えた読書会にて
自分の小説 THE WORDS について語り始める。

その話の中の主人公は、
何を書いても出版社に断られる売れない作家志望ローリー(ブラッドリー・クーパー)
出版社の郵便仕分けのアルバイトをしながら、作家として成功できない自分に嫌気がさしている。
長年付き合っている恋人ドラ(ゾーイ・サルダナ)は、そんな立場の彼を献身的に支えてくれる。

ドラとの新婚旅行で訪れたフランス・パリのアンティーク・ショップで
古いけどステキな書類用ブリーフケースを見つけたローリー。
”私がプレゼントするわ。”と、そのバッグを購入するドラ。

USAに帰国して数日が経ち
ふとある時、ブリーフケースの中に、タイプライターで打たれた古い原稿を見つけるローリー。 
第二次世界大戦時の”ある男女の恋愛”について書かれたその小説を真剣に読み始め
ドンドンその内容に惹かれて、はまっていったローリーは、悪魔の声に囁かれたのごとく
無心に一字一句ソックリそのまま自分のパソコンにコピーしていく。
そしてそのコピーした原稿が自分の作品として世の中に出版されたことにより
ローリー&ドラの生活は一変してしまう…。

ある日、ローリーが公園のベンチに座り読書をしていると
一人の老人(ジェレミー・アイアンズ)が話しかけてくる。 
そしてさもあの”ある男女の恋愛”小説が自分の人生のことのように語り始めるのだった…。

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       映画 THE WORDSのプレミアにてのブラッドリー・クーパー

この映画を脚本化し監督したブライアン・クルーグマンは実生活にて、
10歳の頃からブラッドリー・クーパーと親友。 
今回始めて一緒に仕事できたことを2人ともインタビューで、うれしそうに語っていたんだけど…

映画の最後は、”皆さんもその後どうなったか一緒に考えてみてね”風に観客に委ねる形で終了。
全体を観た私の感想としては…不完全燃焼と言うか、消化不良と言うか、
3本のストーリーが連携するハズなのに、今ひとつ、筋が通っていないし説得力に欠けるかな…。

 
昨年、映画 LIMITLESS(リミットレス)でもスランプ続きの売れない作家を演じたブラッドリー
アチラは、とあるドラッグを服用して世界が変わる…と言う話だったけど
あの映画のほうが好きだな~。 詳しくはコチラ→


でも、この映画 THE WORDS のポスター、ロマンテックで好き!
映画撮影後、数ヶ月ホントに付き合っていたブラッドリー&ゾーイ
プライベートで一緒に旅行している姿をよくパパラッチされていたけど…長く続かなかったのよね。


追記: その後、邦題は”ザ・ワーズ 盗まれた人生”に決定。




私の採点   ★★☆☆☆ (2つ星)




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