祝!クリミナル・マインド150thエピソード UNKNOWN SUBJECT

クリミナル・マインド

記念すべき第1回め、本国USAでは、2005年9月22日放映。


シーズン1 エピソード1 EXTREME AGGRESSOR

冒頭のシーンでは、雨降るシアトルの街でスポーツ・カーに乗る犯人に誘拐される女性の姿。
次のシーンでは、これから生まれてくる息子(後のジャック)の名前を仲良く考えている、
アーロン”ホッチ”ホッチナー(トーマス・ギブソン)
ヘイリー(メレディス・モンロー)
”ギデオンなんて名前はどう?”と冗談っぽく言うヘイリーに
”絶対有り得ないな!”と微笑むホッチ。
高校生の時からのSweetheart、あの頃は幸せな2人だったんだよね…。

医療ドラマ”シカゴ・ホープ”で共演していた頃から
大好きだったトーマス・ギブソンマンディ・パティンキンの再共演、
それもFBI犯罪捜査系ドラマと聞いて、ワクワク!
エピ1を観終わって、“コレは面白くなりそうだ!”と更にワクワクしたのは、
もう7年前なのね…。

そして通算エピソード50は、シーズン3 エピソード5 SEVEN SECONDS

ショッピング・モールにて行方不明になる少女、犯人は少女の伯母。
既に、ジェイソン・ギデオン(マンディ・パティンキン)はドラマを降板し、
次のエピ6で、デイヴィット・ロッシ(ジョー・マンテーニャ)が初登場…と、
ホッチが尊敬する年配のスペシャル・エージェント役がちょうどいないんだよね、この時。
そして、このエピの頃には、既にヘイリーと別居状態のホッチ。 
仕事終わってから夜遅くにヘイリーを訪ね、
熟睡しているジャックの顔だけを見に行く孤独なホッチ。

そして更に通算エピソード100は、シーズン5 エピソード9 100

ホッチが宿敵ジョージ”リーパー”フォイエット(C・トーマス・ハウエル)
ヘイリーを殺害されてしまう…と言う涙、涙のクリミナル・マインド史上でも
かなり思い入れが深いエピソード。

そして今回、通算エピソード150を迎えたクリミナル・マインド
 
シーズン7 エピソード12 UNKNOWN SUBJECT

今回は、エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)が主役。

以下、ネタバレ満載(ストーリー及び会話シーンは要約)。

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シーズン6 エピソード17 VALHALLA & エピソード18 LAUREN(詳しくはコチラ→)にて
宿敵イアン・ドイル(ティモシー・V・マーフィー)に殺害されたエミリー。
シーズン7 エピソード1 IT TAKES A VILLAGE にて再登場し(詳しくはコチラ→ )、
エピソード2 PROOF から再びBAUメンバーとして本格的に捜査に携わるエミリー
(詳しくはコチラ→ )。

FBI本部から仕事復帰に必須と言われ、
心療内科医(セラピスト)との数回に渡るセラピーの最後のセッションを受けているエミリー。
以前から、イライラしたり、気持ちが不安になったりすると自分の爪を噛むクセがあるエミリー。
”ここ3日間は爪を噛んでいないし、2週間は夢も見ないで熟睡できている。”とセラピストに話す。
”あなたの身を守るため、あなたと言う存在をこの世から抹殺し、
あなたは別の人間となって生活し、
BAUチームは、大事なあなたを一度失い、あなた自身も本来の自分を失った。
あの出来事に深く心から哀しみ嘆いたことはあるの?”とセラピストに聞かれるエミリー。
彼女は平気を装っているが、実は正直に自分の気持ちを話していないのであった。

場所代わって、事件解決に向かうプライヴェート・ジェット機内。
他のBAUメンバーより早めの時間にプレンティスを呼び
セラピストからの診断結果報告書を読むホッチ。
ホッチ:  母親と連絡を取っている…だって?(…とドクターに嘘をついている。)
エミリー: (弁解するように)これから取るつもり…。
ホッチ:  セルジオと言う名前の男性とロマンティックな関係にある…?
エミリー: (セルジオは彼女の飼いネコなのでニガ笑い。)
ホッチ:  セラピストに嘘を付いてもいいけど
      君の行動が仕事にどんな影響が与えているかが心配なんだ…。
エミリー: 影響なんて無いわ。
ホッチ:  そうかな? 頑張り過ぎているんじゃないのか?(と疑問を投げかける。)
      モーガンとの信頼できるパートーナー関係の再構築に焦り過ぎている。 
      ロッシとリードのプライヴェートの話にも耳を傾けて詳しく聞いてあげている。 
      私に子育てアドバイスする…。
エミリー: 信頼を回復するために、やり過ぎることは悪いことなの?
ホッチ:  他人を思いやることによって
      自分に起こった事件のことに正面から向き合って
      避けていなければ悪いことではないけど…。
エミリー: 避けていないわ。 
      自分自身で決めてBAUに戻って来たのは
      チームの皆が好きだからと言う理由もあるけど
      あの事件はキレイに片付いたと思ったから。
ホッチ:  分かった。 でも約束して欲しい。 
      これから何週間、何ヶ月と調子良くても、何かあったら私に必ず教えて欲しい。
エミリー: それだけでいいの?
ホッチ:  それだけだ。
エミリー: 分かったわ。

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そして、連続レイプ犯 The Piano Man が逮捕され
自らの手に寄って、復讐のために犯人殺害することを阻止された被害者女性レジーナ。
”なんで私に犯人を殺させてくれなかった? 犯人が法律で裁かれるなんて納得いかない。 
モンスター(犯人)が悪夢で蘇って来る…どんな気持ちか、あなたには分からないでしょう?!”
とレジーナに問い詰められ顔色を変えるエミリー。
エミリーの様子の変化に気付き、
”あなたにも何かあったのね?! あなたがFBIエージェントとして逮捕したの? 
あなた自身で殺したの?”と尋ねるレジーナ。
”(エミリーの宿敵イアン・ドイルを)私自身は撃たなかった…。”と答えるエミリーに
”あなたのモンスターは死んだわ! 
でも私は(犯人が刑務所で服役していても死なない限り)
一生キズを背負って生きて行かなければならないのよ!”とレジーナ。

再び帰路のプライヴェート・ジェットの中で、ホッチだけに素直に
"I’m having a bad day."と悩みながら話すエミリー。

エピソードは、ここで終了だけど、エミリーの話に真剣に耳を傾けるホッチが想像できるな~。
ホッチ&エミリー、ステキな上司部下関係!

しかしエミリーったら、元の生活に戻ったのに、ママに連絡していないとは驚いた。 
まぁ仲良いけど少し複雑な母娘関係だから…。



なかなか良いエピソードでした!

プラス、ゲスト俳優の2人が私のお気に入りの俳優たち。
連続レイプ犯The Piano Manを演じるジェイ・カーンズ
ドラマ"SONS OF ANARCHY"で、表向きはマジメなATFスペシャル・エージェント、 
しかし同時に主人公ジャックスの彼女タラを追い回す恐怖のストーカー役で記憶に残っているし、
被害者女性レジーナを演じるディナ・メイヤーは、ドラマ"BEVERLY HILLS 90210" "NCIS"などで
昔からセクシーな魔性の女やタフな正確な女性を演じる機会が多くて、これまたお気に入り。


クリミナル・マインド これからも通算エピソード200,250ヘと続いて欲しいです♪





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